JPH07224295A - 濃厚な液状調製物のための基本界面活性剤としての界面活性剤濃厚物 - Google Patents
濃厚な液状調製物のための基本界面活性剤としての界面活性剤濃厚物Info
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- JPH07224295A JPH07224295A JP6298704A JP29870494A JPH07224295A JP H07224295 A JPH07224295 A JP H07224295A JP 6298704 A JP6298704 A JP 6298704A JP 29870494 A JP29870494 A JP 29870494A JP H07224295 A JPH07224295 A JP H07224295A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 アルキルエーテルスルファートおよび/また
はアルキルスルファートのモノ−、ジ−あるいはトリア
ルカノールアンモニウム塩を含有する水不含−および溶
剤不含の界面活性剤濃厚物 【効果】 基本界面活性剤含有量の極めて多いこの界面
活性剤濃厚物は均一でありかつ、70℃までの温度で、
70% 以上の界面活性剤含有量を有する均一で流動性の
濃厚な液状調製物に容易に加工できる低粘度を示す。こ
の濃厚な液状調製物は洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤および
ボデーシャンプー用に使用される。
はアルキルスルファートのモノ−、ジ−あるいはトリア
ルカノールアンモニウム塩を含有する水不含−および溶
剤不含の界面活性剤濃厚物 【効果】 基本界面活性剤含有量の極めて多いこの界面
活性剤濃厚物は均一でありかつ、70℃までの温度で、
70% 以上の界面活性剤含有量を有する均一で流動性の
濃厚な液状調製物に容易に加工できる低粘度を示す。こ
の濃厚な液状調製物は洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤および
ボデーシャンプー用に使用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルキルエーテルスル
ファートおよび/またはアルキルスルファートのモノ
−、ジ−あるいはトリアルカノールアンモニウム塩を含
有する水不含−および溶剤不含の界面活性剤濃厚物を濃
厚な液状調製物の基本界面活性剤として用いることに関
する。
ファートおよび/またはアルキルスルファートのモノ
−、ジ−あるいはトリアルカノールアンモニウム塩を含
有する水不含−および溶剤不含の界面活性剤濃厚物を濃
厚な液状調製物の基本界面活性剤として用いることに関
する。
【0002】
【従来技術】濃厚な液状調製物は洗剤、食器洗浄剤、洗
浄剤およびボデーシャンプーの分野で使用される。
浄剤およびボデーシャンプーの分野で使用される。
【0003】経済的および生態学的観点から、洗剤、食
器洗浄剤、洗浄剤およびボデーシャンプーの分野の趨勢
は、有利な生態毒物学的挙動を示すできるだけ完全に分
解し得る界面活性剤を含有している常に非常に濃厚な液
状界面活性剤調製物にある。ここでは、中でも使用量が
増加しているアルキルエーテルスルファート並びにアル
キルスルファートが提案されている(Schoeber
l等、TensideSurfactants Det
ergents 25(1988)、第86〜98頁参
照)。濃厚な液状界面活性剤調製物の製造および使用
は、希釈された処方に比較して沢山の長所をもたらす: − 生産力の増加、 − 容器詰め費用の削減 − 運搬重量の減少 − 包装材の発生の減少 経験によると、洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤およびボデー
シャンプーの分野のための液状調製物の用途上のある種
の要求、例えば高い貯蔵安定性および良好な流動性が濃
厚な液状調製物では希釈された状態のものよりも得られ
難い。濃厚な液状調製物はゲル化する傾向が相当にあ
る。このことは中でも、アルキルエーテルスルファート
あるいはアルキルスルファートを含有する液状の調製物
についても言える。例えば市場にある濃厚な汎用洗浄剤
は最高20重量% の界面活性剤を含有している(J.F
albe、Surfactants in Consu
mer Products、第341頁、Spring
er出版社、ベルリン、ハンブルグ、ニューヨーク、1
987参照)。
器洗浄剤、洗浄剤およびボデーシャンプーの分野の趨勢
は、有利な生態毒物学的挙動を示すできるだけ完全に分
解し得る界面活性剤を含有している常に非常に濃厚な液
状界面活性剤調製物にある。ここでは、中でも使用量が
増加しているアルキルエーテルスルファート並びにアル
キルスルファートが提案されている(Schoeber
l等、TensideSurfactants Det
ergents 25(1988)、第86〜98頁参
照)。濃厚な液状界面活性剤調製物の製造および使用
は、希釈された処方に比較して沢山の長所をもたらす: − 生産力の増加、 − 容器詰め費用の削減 − 運搬重量の減少 − 包装材の発生の減少 経験によると、洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤およびボデー
シャンプーの分野のための液状調製物の用途上のある種
の要求、例えば高い貯蔵安定性および良好な流動性が濃
厚な液状調製物では希釈された状態のものよりも得られ
難い。濃厚な液状調製物はゲル化する傾向が相当にあ
る。このことは中でも、アルキルエーテルスルファート
あるいはアルキルスルファートを含有する液状の調製物
についても言える。例えば市場にある濃厚な汎用洗浄剤
は最高20重量% の界面活性剤を含有している(J.F
albe、Surfactants in Consu
mer Products、第341頁、Spring
er出版社、ベルリン、ハンブルグ、ニューヨーク、1
987参照)。
【0004】手作業分野用の食器洗浄剤濃厚物は約40
重量% までが界面活性剤よりなる(同じ文献の第319
頁参照)。例外は50重量% までの界面活性剤(石鹸を
含む)を含有する石鹸含有液状洗剤が生じる(H.St
ache、H.Grossman、“Waschmit
tel”、第79頁、Springer出版社、ベルリ
ン、ハイデルブルグ、ニューヨーク、ロンドン、パリ、
東京、香港、バルセロナ、ブダペスト、1992参
照)。アルキルエーテルスルファートあるいはアルキル
スルファートの割合は上記の理由から水中で最高10重
量% である。アルキルエーテルスルファートあるいはア
ルキルスルファートは、約30〜55重量%の濃度で並
びに70重量% 以上の濃度であるいは60重量% 以上の
濃度で、用途上の観点から非常に興味のある濃度範囲内
において70℃までの典型的な加工温度で多大な工業的
費用を掛けてしか加工できない程に、極めて高い粘度を
有している。特にこの物質を長期間に渡って貯蔵する場
合には70℃以上に高めなければならないので、分解が
生ずる。
重量% までが界面活性剤よりなる(同じ文献の第319
頁参照)。例外は50重量% までの界面活性剤(石鹸を
含む)を含有する石鹸含有液状洗剤が生じる(H.St
ache、H.Grossman、“Waschmit
tel”、第79頁、Springer出版社、ベルリ
ン、ハイデルブルグ、ニューヨーク、ロンドン、パリ、
東京、香港、バルセロナ、ブダペスト、1992参
照)。アルキルエーテルスルファートあるいはアルキル
スルファートの割合は上記の理由から水中で最高10重
量% である。アルキルエーテルスルファートあるいはア
ルキルスルファートは、約30〜55重量%の濃度で並
びに70重量% 以上の濃度であるいは60重量% 以上の
濃度で、用途上の観点から非常に興味のある濃度範囲内
において70℃までの典型的な加工温度で多大な工業的
費用を掛けてしか加工できない程に、極めて高い粘度を
有している。特にこの物質を長期間に渡って貯蔵する場
合には70℃以上に高めなければならないので、分解が
生ずる。
【0005】ヨーロッパ特許第337,406号明細書
には、溶剤として低分子量アルコール、例えばメタノー
ル、エタノールまたはプロパノールが水中に存在するも
とで中和剤をアルキルエーテル硫酸半エステルに添加す
ることによって60重量% 濃度までの低粘度のアルキル
エーテルスルファート溶液を製造することが開示されて
いる。ここでは用いるアルコールの沸点が低いという欠
点がある。それ故にポリヒドロキシポリマー、例えばポ
リグリセリンまたは水素化されたおよび加水分解された
多糖類の存在下に水中で中和することが請求されてい
る。この様に製造されるアルキルエーテルスルファート
溶液は少なくとも45重量% の有効成分含有量を有して
いる。この溶液はシャンプー調製物で使用され、そこで
は上記の低分子量アルコールの存在下に中和したアルキ
ルエーテル硫酸半エステルと反対に、高粘度が考慮され
る。従って、この様に製造されたアルキルエーテルスル
ファートは濃厚で低粘度の洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤お
よびボデーシャンプーの製造に適している。
には、溶剤として低分子量アルコール、例えばメタノー
ル、エタノールまたはプロパノールが水中に存在するも
とで中和剤をアルキルエーテル硫酸半エステルに添加す
ることによって60重量% 濃度までの低粘度のアルキル
エーテルスルファート溶液を製造することが開示されて
いる。ここでは用いるアルコールの沸点が低いという欠
点がある。それ故にポリヒドロキシポリマー、例えばポ
リグリセリンまたは水素化されたおよび加水分解された
多糖類の存在下に水中で中和することが請求されてい
る。この様に製造されるアルキルエーテルスルファート
溶液は少なくとも45重量% の有効成分含有量を有して
いる。この溶液はシャンプー調製物で使用され、そこで
は上記の低分子量アルコールの存在下に中和したアルキ
ルエーテル硫酸半エステルと反対に、高粘度が考慮され
る。従って、この様に製造されたアルキルエーテルスル
ファートは濃厚で低粘度の洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤お
よびボデーシャンプーの製造に適している。
【0006】米国特許第4,477,372号明細書に
は、溶剤としての10〜60重量%の非イオン性界面活
性剤、例えば脂肪アルコール−またはノニルフェノール
オキシエチラート中に40〜90重量% のアルキルエー
テルスルファート−あるいはアルキルスルファートアン
モニウム溶液を溶解した液状の非水性混合物を界面活性
剤調製物の状態で用いることが開示されている。この液
状の非水性混合物は、相応する硫酸半エステルを第二−
あるいは第三アルカノールアミンにて中和して非イオン
性界面活性剤とすることによって製造される。
は、溶剤としての10〜60重量%の非イオン性界面活
性剤、例えば脂肪アルコール−またはノニルフェノール
オキシエチラート中に40〜90重量% のアルキルエー
テルスルファート−あるいはアルキルスルファートアン
モニウム溶液を溶解した液状の非水性混合物を界面活性
剤調製物の状態で用いることが開示されている。この液
状の非水性混合物は、相応する硫酸半エステルを第二−
あるいは第三アルカノールアミンにて中和して非イオン
性界面活性剤とすることによって製造される。
【0007】この混合物の欠点は、特定の非イオン性界
面活性剤を存在させることによって、出来るだけ多くの
種々の界面活性剤調製物において用いることが著しく制
限される点である。例えば洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤お
よびボーデーシャンプーの分野では、要求次第で種々の
非イオン性界面活性剤が必要とされる。このような事情
を考慮するためには、濃厚なアルキルエーテルスルファ
ート−あるいはアルキルスルファート−アンモニウム塩
を含有する混合物は要求次第で種々の非イオン性界面活
性剤の状態で製造しなければならない。これは相当に不
経済である。
面活性剤を存在させることによって、出来るだけ多くの
種々の界面活性剤調製物において用いることが著しく制
限される点である。例えば洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤お
よびボーデーシャンプーの分野では、要求次第で種々の
非イオン性界面活性剤が必要とされる。このような事情
を考慮するためには、濃厚なアルキルエーテルスルファ
ート−あるいはアルキルスルファート−アンモニウム塩
を含有する混合物は要求次第で種々の非イオン性界面活
性剤の状態で製造しなければならない。これは相当に不
経済である。
【0008】非イオン性界面活性剤およびエチレン−お
よびプロピレンオキサイドより成るコポリマーより成る
アルキルエーテルスルファート−あるいはアルキルスル
ファート−アンモニウム塩含有混合物の液状濃厚物も同
様に開示されている(特開昭48−48509号公報、
要約)。溶剤混合物を用いることも同様に不経済とみな
さなければならない。ここでは特定の非イオン系界面活
性剤の存在が、濃厚物の用途を著しく制限している。J
A2045607号公報(要約)には、エタノールまた
は1,2−プロパンジオールの如き溶剤中のアルキルエ
ーテルスルファート−あるいはアルキルスルファート−
アンモニウム塩と両性電解質との濃厚な混合物が開示さ
れている。ここでは両性電解質並びに溶剤が存在するこ
とによって用途が著しく制限されている。
よびプロピレンオキサイドより成るコポリマーより成る
アルキルエーテルスルファート−あるいはアルキルスル
ファート−アンモニウム塩含有混合物の液状濃厚物も同
様に開示されている(特開昭48−48509号公報、
要約)。溶剤混合物を用いることも同様に不経済とみな
さなければならない。ここでは特定の非イオン系界面活
性剤の存在が、濃厚物の用途を著しく制限している。J
A2045607号公報(要約)には、エタノールまた
は1,2−プロパンジオールの如き溶剤中のアルキルエ
ーテルスルファート−あるいはアルキルスルファート−
アンモニウム塩と両性電解質との濃厚な混合物が開示さ
れている。ここでは両性電解質並びに溶剤が存在するこ
とによって用途が著しく制限されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】それ故に本発明の課題
は、以下の各要求を満足する液状調製物のための基本界
面活性剤としてのアルキルエーテルスルファート−ある
いはアルキルスルファート−アンモニウム塩を開発する
ことであった: − 濃厚物は70℃までの温度において容易に濃厚で均
一且つ流動性の液状調製物に加工することができる程に
低い粘度であるべきである。
は、以下の各要求を満足する液状調製物のための基本界
面活性剤としてのアルキルエーテルスルファート−ある
いはアルキルスルファート−アンモニウム塩を開発する
ことであった: − 濃厚物は70℃までの温度において容易に濃厚で均
一且つ流動性の液状調製物に加工することができる程に
低い粘度であるべきである。
【0010】− 濃厚物は、用途分野をできるだけ広く
保つために、アルキルエーテルスルファート−あるいは
アルキルスルファート−アンモニウム塩の他に別の界面
活性剤および溶剤を含有するべきでない。
保つために、アルキルエーテルスルファート−あるいは
アルキルスルファート−アンモニウム塩の他に別の界面
活性剤および溶剤を含有するべきでない。
【0011】− 基本界面活性剤から製造できる濃厚な
液状調製物は、洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤およびボデー
シャンプーとして使用することができそして市販の液状
調製物の洗濯能力および洗浄能力を達成するかまたは更
に優れている。
液状調製物は、洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤およびボデー
シャンプーとして使用することができそして市販の液状
調製物の洗濯能力および洗浄能力を達成するかまたは更
に優れている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、驚くべきこ
と、アルキルエーテル−およびアルキル硫酸半エステル
を必要量のアルカノールアミンでの水不含および溶剤不
含状態で中和すると、重力下で最高70℃までの温度で
液状である濃厚な液状調製物とし、これが基本界面活性
剤として液状調整物で使用することができることを見出
した。“水不含および溶剤不含”とは、従来技術に属す
る多量に水および/または溶剤を含有する液状の界面活
性剤と反対に、0〜10重量% 、好ましくは0〜5重量
% 、特に好ましくは0〜1重量% の水−および溶剤含有
量を意味している。
と、アルキルエーテル−およびアルキル硫酸半エステル
を必要量のアルカノールアミンでの水不含および溶剤不
含状態で中和すると、重力下で最高70℃までの温度で
液状である濃厚な液状調製物とし、これが基本界面活性
剤として液状調整物で使用することができることを見出
した。“水不含および溶剤不含”とは、従来技術に属す
る多量に水および/または溶剤を含有する液状の界面活
性剤と反対に、0〜10重量% 、好ましくは0〜5重量
% 、特に好ましくは0〜1重量% の水−および溶剤含有
量を意味している。
【0013】それ故に本発明は、式Iおよび/または式
II I R1 −O(C2 H4 O)m −SO3 H II R1 −O−SO3 H 〔両式中、R1 はC10〜C20−アルキル基であり、その
際に該アルキル基は分岐していてもまたは線状でもよ
く、飽和または不飽和でもよく、そしてmは1〜7を意
味する。〕で表されるアルキルエーテルスルファートお
よび/またはアルキルスルファートのモノ−、ジ−ある
いはトリアルカノールアンモニウム塩およびIを完全に
中和するのに必要とされる量の式III III NR2 R3 R4 〔式中、R2 はHまたはC2 〜C4 −ヒドロキシアルキ
ル基であり、R3 はHまたはC2 〜C4 −ヒドロキシア
ルキル基であり、R4 はC2 〜C4 −ヒドロキシアルキ
ル基である。〕で表される化合物を含有する水分のおよ
び溶剤不含の界面活性剤濃厚物を濃厚な液状調製物のた
めの基本界面活性剤として用いる方法に関する。
II I R1 −O(C2 H4 O)m −SO3 H II R1 −O−SO3 H 〔両式中、R1 はC10〜C20−アルキル基であり、その
際に該アルキル基は分岐していてもまたは線状でもよ
く、飽和または不飽和でもよく、そしてmは1〜7を意
味する。〕で表されるアルキルエーテルスルファートお
よび/またはアルキルスルファートのモノ−、ジ−ある
いはトリアルカノールアンモニウム塩およびIを完全に
中和するのに必要とされる量の式III III NR2 R3 R4 〔式中、R2 はHまたはC2 〜C4 −ヒドロキシアルキ
ル基であり、R3 はHまたはC2 〜C4 −ヒドロキシア
ルキル基であり、R4 はC2 〜C4 −ヒドロキシアルキ
ル基である。〕で表される化合物を含有する水分のおよ
び溶剤不含の界面活性剤濃厚物を濃厚な液状調製物のた
めの基本界面活性剤として用いる方法に関する。
【0014】式IまたはIIの硫酸半エステルの製造は、
相応する脂肪アルコールあるいは脂肪アルコールオキシ
エチラートをスルホン化することによって公知の方法で
行う(S.Shore、D.R.Berger、“Su
rfactants Science Serie
s”、第7巻、第I部、第135頁以降;Marcel
Dekker、Inc.、ニューヨークおよびバーゼ
ル、1976参照)。アルコールの炭素鎖は線状または
枝分かれしており、飽和または不飽和でありそして10
〜20個の炭素原子を有している。中和は少なくとも化
学量論的に必要な量の式III のアミンを用いて行う。5
重量% まで過剰のアミンを用いるのが特に有利である。
中和温度は70℃を超えるべきでない。特に有利な中和
温度は20〜50℃である。
相応する脂肪アルコールあるいは脂肪アルコールオキシ
エチラートをスルホン化することによって公知の方法で
行う(S.Shore、D.R.Berger、“Su
rfactants Science Serie
s”、第7巻、第I部、第135頁以降;Marcel
Dekker、Inc.、ニューヨークおよびバーゼ
ル、1976参照)。アルコールの炭素鎖は線状または
枝分かれしており、飽和または不飽和でありそして10
〜20個の炭素原子を有している。中和は少なくとも化
学量論的に必要な量の式III のアミンを用いて行う。5
重量% まで過剰のアミンを用いるのが特に有利である。
中和温度は70℃を超えるべきでない。特に有利な中和
温度は20〜50℃である。
【0015】アルキルエーテルスルファートおよびアル
キルスルファートの混合物を製造する場合には、式Iお
よびIIの化合物を中和前に所望の割合で互いに混合す
る。しかし式IおよびIIの化合物の混合物は、相応する
脂肪アルコールエチラートおよび脂肪アルコールを一緒
にスルホン化しても製造できる。
キルスルファートの混合物を製造する場合には、式Iお
よびIIの化合物を中和前に所望の割合で互いに混合す
る。しかし式IおよびIIの化合物の混合物は、相応する
脂肪アルコールエチラートおよび脂肪アルコールを一緒
にスルホン化しても製造できる。
【0016】アルキルエーテルスルファート−および/
またはアルキルスルファート−モノ−、ジ−あるいはト
リアルカノールアンモニウム塩より成る本発明の界面活
性剤濃厚物は、洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤およびボデー
シャンプーの分野のための濃厚な液状調製物を製造する
ための原料として優れている。濃厚な液状調製物は他の
添加物、例えば他の界面活性剤、pH調整剤、粘度調整
剤、染料、香料、保存剤、有機溶剤および水を含有して
いてもよい。水または有機溶剤で希釈することによって
僅かな界面活性剤含有量の液状調整物も製造できるが、
このやり方は有利ではない。全界面活性剤含有量はこの
様に1〜100重量% の間で任意に調整することがで
き、その際に全界面活性剤含有量が5〜80重量% であ
るのが有利である。中でも20〜70重量% の全界面活
性剤含有量の範囲が特に有利である。全界面活性剤の内
の基本界面活性剤の割合は5〜100% である。
またはアルキルスルファート−モノ−、ジ−あるいはト
リアルカノールアンモニウム塩より成る本発明の界面活
性剤濃厚物は、洗剤、食器洗浄剤、洗浄剤およびボデー
シャンプーの分野のための濃厚な液状調製物を製造する
ための原料として優れている。濃厚な液状調製物は他の
添加物、例えば他の界面活性剤、pH調整剤、粘度調整
剤、染料、香料、保存剤、有機溶剤および水を含有して
いてもよい。水または有機溶剤で希釈することによって
僅かな界面活性剤含有量の液状調整物も製造できるが、
このやり方は有利ではない。全界面活性剤含有量はこの
様に1〜100重量% の間で任意に調整することがで
き、その際に全界面活性剤含有量が5〜80重量% であ
るのが有利である。中でも20〜70重量% の全界面活
性剤含有量の範囲が特に有利である。全界面活性剤の内
の基本界面活性剤の割合は5〜100% である。
【0017】
【実施例】以下の実施例で本発明を更に説明するが、こ
れらは本発明を制限するものではない。
れらは本発明を制限するものではない。
【0018】用途上の試験法の説明 手作業分野用の容器洗浄調製物の浄化能力の測定 洗浄剤調製物の浄化能力の評価は、汚れた皿を用いる洗
浄試験によって行う。いわゆる小型皿の洗浄試験(R.
M.Anstett等、JAOCS 43(196
6)、第576頁以降参照)を次の様に実施する: ク
リスタルシャーレ(直径13.5cm)中で、400m
lの界面活性剤溶液(界面活性剤含有量 0.075g
/L、12.5°dH)を50℃に加温する。この界面
活性剤溶液中で、0.36g あるいは0.12g の豚油
で汚れた大きなまたは小さな時計皿(直径4.0cmお
よび2.9cm)を洗浄する。洗浄は牛毛の毛筆でブラ
シ掛けおよび泡立てしながら泡が崩壊するまで行う。洗
浄効率はいわゆる皿の数によって表現する。この場合に
は、大きい皿は3皿単位と数えそして小さい皿は1皿単
位と数える。比較のために、手作業分野用の市販の食器
洗浄剤を同じ試験に委ねる(“Pril”、製造元:ヘ
ンケル社、UBA−No. 04161461、界面活
性剤含有量28重量% )。
浄試験によって行う。いわゆる小型皿の洗浄試験(R.
M.Anstett等、JAOCS 43(196
6)、第576頁以降参照)を次の様に実施する: ク
リスタルシャーレ(直径13.5cm)中で、400m
lの界面活性剤溶液(界面活性剤含有量 0.075g
/L、12.5°dH)を50℃に加温する。この界面
活性剤溶液中で、0.36g あるいは0.12g の豚油
で汚れた大きなまたは小さな時計皿(直径4.0cmお
よび2.9cm)を洗浄する。洗浄は牛毛の毛筆でブラ
シ掛けおよび泡立てしながら泡が崩壊するまで行う。洗
浄効率はいわゆる皿の数によって表現する。この場合に
は、大きい皿は3皿単位と数えそして小さい皿は1皿単
位と数える。比較のために、手作業分野用の市販の食器
洗浄剤を同じ試験に委ねる(“Pril”、製造元:ヘ
ンケル社、UBA−No. 04161461、界面活
性剤含有量28重量% )。
【0019】手作業分野用の食器洗浄剤調製物の脂肪/
油脂−吸収力の測定 洗浄剤のエマルジョン−あるいは脂肪吸収力を測定する
ために、油滴定法を使用する。1,000mlのガラス
製ビーカーに45℃の500mlの飲料水を充填しそし
て乳化用攪拌羽根を持つESGE−家庭用攪拌機を水面
の下0.5cmに設置する。このガラス製ビーカー中に
0.125g /Lの界面活性剤含有量に相当する量の洗
浄剤を添加しそして30秒間泡立て攪拌する。次いで3
mlのオリーブ油を滴加しそして再度30秒間攪拌す
る。その後に90秒間攪拌する。更にmlの程度で油を
添加する。攪拌時間の後に泡がないかまたは泡が縁の所
に泡の細い数珠状鎖としてしか存在しない時に、終点と
する。比較のために、手作業分野用の市販の食器洗浄剤
を同じ試験に委ねる(“Pril”、製造元:ヘンケル
社、UBA−No. 04161461、界面活性剤含
有量28重量% )。
油脂−吸収力の測定 洗浄剤のエマルジョン−あるいは脂肪吸収力を測定する
ために、油滴定法を使用する。1,000mlのガラス
製ビーカーに45℃の500mlの飲料水を充填しそし
て乳化用攪拌羽根を持つESGE−家庭用攪拌機を水面
の下0.5cmに設置する。このガラス製ビーカー中に
0.125g /Lの界面活性剤含有量に相当する量の洗
浄剤を添加しそして30秒間泡立て攪拌する。次いで3
mlのオリーブ油を滴加しそして再度30秒間攪拌す
る。その後に90秒間攪拌する。更にmlの程度で油を
添加する。攪拌時間の後に泡がないかまたは泡が縁の所
に泡の細い数珠状鎖としてしか存在しない時に、終点と
する。比較のために、手作業分野用の市販の食器洗浄剤
を同じ試験に委ねる(“Pril”、製造元:ヘンケル
社、UBA−No. 04161461、界面活性剤含
有量28重量% )。
【0020】液状洗剤の洗浄能力の測定 試験すべき液状調製物の洗浄能力を、以下の組成の市販
の液状調製物(次の比較用処方に挙げた)と比較して測
定する: 処方(比較用処方)(界面活性剤含有量33.3重量%
) 5.3重量% のC12〜C16−アルキルスルファート−ナ
トリウム塩、17.7重量% のやし油脂肪酸ナトリウム
塩、10.3重量% の、9モルのエチレンオキサイド
(EO)の付加したC12〜C14−アルキルアルコール−
EO付加物、12.0重量% のエタノール 香料、保存剤、水にて100重量% とする。
の液状調製物(次の比較用処方に挙げた)と比較して測
定する: 処方(比較用処方)(界面活性剤含有量33.3重量%
) 5.3重量% のC12〜C16−アルキルスルファート−ナ
トリウム塩、17.7重量% のやし油脂肪酸ナトリウム
塩、10.3重量% の、9モルのエチレンオキサイド
(EO)の付加したC12〜C14−アルキルアルコール−
EO付加物、12.0重量% のエタノール 香料、保存剤、水にて100重量% とする。
【0021】洗浄能力を測定するために、以下の条件で
の洗浄試験を実施する: 洗浄温度:ポリエステル(PE)−および混紡織物(M
G)について30℃ 木綿(BW)および混紡織物(MG)について
60℃ 木綿(BW)について
95℃ 洗濯機:60℃および95℃の洗浄温度についてはAE
G Oeko−Lavamat 945 30℃の洗浄温度についてはAEG Oeko−Lav
amat 610 洗剤の配量供給:上記比較処方から、一回の洗浄当たり
120g を使用する。
の洗浄試験を実施する: 洗浄温度:ポリエステル(PE)−および混紡織物(M
G)について30℃ 木綿(BW)および混紡織物(MG)について
60℃ 木綿(BW)について
95℃ 洗濯機:60℃および95℃の洗浄温度についてはAE
G Oeko−Lavamat 945 30℃の洗浄温度についてはAEG Oeko−Lav
amat 610 洗剤の配量供給:上記比較処方から、一回の洗浄当たり
120g を使用する。
【0022】開発した濃厚調製液から界面活性剤含有量
に相応して少量使用する。 水硬度:12°dH 試験用の汚れた布切れ(11cm×18cm、WFK−
Institut、Krefeld)をタオルの上に縫
い付けそして余分な織物と一緒に洗浄する(30℃で1
kg、60℃および95℃で3kg)。洗浄値は分光分
析で測定する。その際に測定はWFK−Institu
tの白色標準(約100% )およびブランク試験(未洗
浄の試験用織物、約0% )とx=560nmの所でのデ
ータカラー−分光光度計(Programm FM 8
1C)によって比較する。
に相応して少量使用する。 水硬度:12°dH 試験用の汚れた布切れ(11cm×18cm、WFK−
Institut、Krefeld)をタオルの上に縫
い付けそして余分な織物と一緒に洗浄する(30℃で1
kg、60℃および95℃で3kg)。洗浄値は分光分
析で測定する。その際に測定はWFK−Institu
tの白色標準(約100% )およびブランク試験(未洗
浄の試験用織物、約0% )とx=560nmの所でのデ
ータカラー−分光光度計(Programm FM 8
1C)によって比較する。
【0023】磨洗試験によって汎用洗浄剤の洗浄能力の
測定 洗浄能力の測定をSOEFW112(1986)、第3
71頁以降に記載された試験によって行う。試験用の汚
れとして以下の混合物を使用する: 7重量% の特殊の黒色4(Degussa社) 17重量% のMyritol 318(ヘンケル社) 40重量% Telura 310(Esso社) 36重量% のベンジン80/110 洗浄能力をx=560nmの所でのデータカラー−分光
光度計(Programm FM 81C)によって測
定する(2回の測定)。磨洗試験(Scheuerte
sts)で、1重量% の界面活性剤含有量に相当する量
の汎用洗浄剤調製物をそれぞれ使用する。通例の界面活
性剤組合せ物を用いそして開発した濃厚調製物のそれと
同じ界面活性剤含有量の比較処方物にて同じ試験を行
う。比較処方物は以下の組成を有している: 19.5重量% のC13〜C17−第二パラフィンスルホナ
ート−ナトリウム塩 5.0重量% の、2モルのエチレンオキサイド(EO)
の付加したC12〜C14−アルコールエーテルスルファー
ト−エチレンオキサイド付加物−ナトリウム塩 3.0重量% の脂肪酸アミドプロピルベタイン 100重量% とする為の残りの量の水 界面活性剤含有量は27.5重量% である。
測定 洗浄能力の測定をSOEFW112(1986)、第3
71頁以降に記載された試験によって行う。試験用の汚
れとして以下の混合物を使用する: 7重量% の特殊の黒色4(Degussa社) 17重量% のMyritol 318(ヘンケル社) 40重量% Telura 310(Esso社) 36重量% のベンジン80/110 洗浄能力をx=560nmの所でのデータカラー−分光
光度計(Programm FM 81C)によって測
定する(2回の測定)。磨洗試験(Scheuerte
sts)で、1重量% の界面活性剤含有量に相当する量
の汎用洗浄剤調製物をそれぞれ使用する。通例の界面活
性剤組合せ物を用いそして開発した濃厚調製物のそれと
同じ界面活性剤含有量の比較処方物にて同じ試験を行
う。比較処方物は以下の組成を有している: 19.5重量% のC13〜C17−第二パラフィンスルホナ
ート−ナトリウム塩 5.0重量% の、2モルのエチレンオキサイド(EO)
の付加したC12〜C14−アルコールエーテルスルファー
ト−エチレンオキサイド付加物−ナトリウム塩 3.0重量% の脂肪酸アミドプロピルベタイン 100重量% とする為の残りの量の水 界面活性剤含有量は27.5重量% である。
【0024】貯蔵挙動の測定 濃厚な液状調製物の貯蔵挙動を測定するために、これを
4℃で貯蔵する。全部で4日間、視覚的に観察する。最
高貯蔵時間は28日である。
4℃で貯蔵する。全部で4日間、視覚的に観察する。最
高貯蔵時間は28日である。
【0025】清澄点の測定 濃厚な液状調製物を凍結させ、次いでゆっくり加温す
る。清澄点として液状調製物が濁った状態から透明な状
態に転移する温度を表示する。
る。清澄点として液状調製物が濁った状態から透明な状
態に転移する温度を表示する。
【0026】粘度測定 濃厚なアルキルエーテルスルファート−あるいはアルキ
ルスルファート−モノ−、ジ−あるいはトリアルカノー
ルアンモニウム塩あるいはこれらの物質を含有する液状
調製物にて、ハーケ(Haake)の流動計(NV−D
INあるいはSV−DIN)によって20℃で2s-1の
剪断勾配で粘度を測定する。
ルスルファート−モノ−、ジ−あるいはトリアルカノー
ルアンモニウム塩あるいはこれらの物質を含有する液状
調製物にて、ハーケ(Haake)の流動計(NV−D
INあるいはSV−DIN)によって20℃で2s-1の
剪断勾配で粘度を測定する。
【0027】使用した物質 MARLON(R) PS65:C13〜C17−第二パラフィ
ンスルホナート−ナトリウム塩、水中の有効成分含有量
65重量% AMPHOLYT(R) JB130:脂肪酸アミドプロピ
ルベタイン、水中の有効成分含有量30重量% MARLOX(R) FK 64:C10〜C12−脂肪アルコ
ール−EO−PO−付加生成物 MARLIPAL(R) 24/20:C12〜C14−脂肪ア
ルコール−(EO)2 付加物 MARLIPAL(R) 24/90:C12〜C14−脂肪ア
ルコール−(EO)9 付加物 試料1: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −モノエタノールアンモニウム塩 試料2: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −トリエタノールアンモニウム塩 試料3: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −トリエタノールアンモニウム塩 試料4: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −C12〜C14−脂肪アルコールス
ルファート−モノエタノールアンモニウム塩−1:1−
混合物 試料5: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −C12〜C14−脂肪アルコールス
ルファート−トリエタノールアンモニウム塩−1:1−
混合物 試料6: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −モノイソプロパノールアンモニ
ウム塩 試料7: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −ジイソプロパノールアンモニウ
ム塩 試料8: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −トリイソプロパノールアンモニ
ウム塩 (R)はヒュルス・アクチエンゲゼルシャフト(HUE
LS・AKTIENGESELLSCHAFT)の登録
商標 本発明の試料1〜8は、重力の作用下に70℃で流動す
る界面活性剤濃厚物である。
ンスルホナート−ナトリウム塩、水中の有効成分含有量
65重量% AMPHOLYT(R) JB130:脂肪酸アミドプロピ
ルベタイン、水中の有効成分含有量30重量% MARLOX(R) FK 64:C10〜C12−脂肪アルコ
ール−EO−PO−付加生成物 MARLIPAL(R) 24/20:C12〜C14−脂肪ア
ルコール−(EO)2 付加物 MARLIPAL(R) 24/90:C12〜C14−脂肪ア
ルコール−(EO)9 付加物 試料1: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −モノエタノールアンモニウム塩 試料2: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −トリエタノールアンモニウム塩 試料3: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −トリエタノールアンモニウム塩 試料4: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −C12〜C14−脂肪アルコールス
ルファート−モノエタノールアンモニウム塩−1:1−
混合物 試料5: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −C12〜C14−脂肪アルコールス
ルファート−トリエタノールアンモニウム塩−1:1−
混合物 試料6: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −モノイソプロパノールアンモニ
ウム塩 試料7: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −ジイソプロパノールアンモニウ
ム塩 試料8: C12〜C14−脂肪アルコールエーテルスル
ファート−(EO)2 −トリイソプロパノールアンモニ
ウム塩 (R)はヒュルス・アクチエンゲゼルシャフト(HUE
LS・AKTIENGESELLSCHAFT)の登録
商標 本発明の試料1〜8は、重力の作用下に70℃で流動す
る界面活性剤濃厚物である。
【0028】実施例1: 後記表に、食器洗浄剤(手作業用)のための例示的に選
択した濃厚な液状調製物の組成および用途特性を掲載す
る(表示は有効成分含有量に関する重量% )。 調製物1はPrilと同様に有効な食器洗浄剤であり、
界面活性剤の割合はPrilのそれの殆ど2倍の多さで
ある。
択した濃厚な液状調製物の組成および用途特性を掲載す
る(表示は有効成分含有量に関する重量% )。 調製物1はPrilと同様に有効な食器洗浄剤であり、
界面活性剤の割合はPrilのそれの殆ど2倍の多さで
ある。
【0029】実施例2: 後記表に、例示的に選択した濃厚な液状調製物の組成お
よび用途特性の結果を掲載する(表示は有効成分含有量
に関する重量% )。 それぞれ66重量% の界面活性剤含有量の調製物2およ
び3を高性能の高濃厚物である。これらは、市販の液状
洗剤の代表として見ることのできる慣用の比較処方物の
ものと同じかあるいはむしろ高い洗浄能力を示す。
よび用途特性の結果を掲載する(表示は有効成分含有量
に関する重量% )。 それぞれ66重量% の界面活性剤含有量の調製物2およ
び3を高性能の高濃厚物である。これらは、市販の液状
洗剤の代表として見ることのできる慣用の比較処方物の
ものと同じかあるいはむしろ高い洗浄能力を示す。
【0030】実施例3: 後記表に、汎用洗浄剤のための例示的に選択した濃厚な
液状調製物の組成および用途特性の結果を掲載する(表
示は有効成分含有量に関する重量% )。 調製物4および5は高い洗浄能力の汎用洗浄剤である。
その高い界面活性剤割合にもかかわらず、低い粘度の液
体である。
液状調製物の組成および用途特性の結果を掲載する(表
示は有効成分含有量に関する重量% )。 調製物4および5は高い洗浄能力の汎用洗浄剤である。
その高い界面活性剤割合にもかかわらず、低い粘度の液
体である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルードルフ・ナッケ ドイツ連邦共和国、46284 ドルステン、 グリユック− アウフ− ストラーセ、 131 (72)発明者 クラウス・シユルツエ ドイツ連邦共和国、45721 ハルテルン、 ツーム・ゼーブリック、20
Claims (6)
- 【請求項1】 式Iおよび/または式II I R1 −O(C2 H4 O)m −SO3 H II R1 −O−SO3 H 〔両式中、R1 はC10〜C20−アルキル基であり、その
際に該アルキル基は分岐していてもまたは線状でもよ
く、飽和または不飽和でもよく、 そしてmは1〜7を意味する。〕で表されるアルキルエ
ーテルスルファートおよび/またはアルキルスルファー
トのモノ−、ジ−あるいはトリアルカノールアンモニウ
ム塩およびIの化合物を完全に中和するのに必要とされ
る量の式III III NR2 R3 R4 〔式中、R2 はHまたはC2 〜C4 −ヒドロキシアルキ
ル基であり、 R3 はHまたはC2 〜C4 −ヒドロキシアルキル基であ
り、 R4 はC2 〜C4 −ヒドロキシアルキル基である。〕で
表される化合物を含有する水不含−および溶剤不含の界
面活性剤濃厚物を濃厚な液状調製物のための基本界面活
性剤として用いる方法。 - 【請求項2】 全界面活性剤の内の基本界面活性剤の割
合が5〜100% である、濃厚な液状調製物中の基本界
面活性剤として請求項1に記載の界面活性剤濃厚物を用
いる方法。 - 【請求項3】 濃厚な液状洗剤のための基本界面活性剤
として請求項1または2に記載の界面活性剤濃厚物を用
いる方法。 - 【請求項4】 濃厚な液状の手作業分野用の食器洗浄剤
のための基本界面活性剤として請求項1または2に記載
の界面活性剤濃厚物を用いる方法。 - 【請求項5】 固い表面の為の濃厚な液状の汎用洗剤の
ための基本界面活性剤として請求項1または2に記載の
界面活性剤濃厚物を用いる方法。 - 【請求項6】 濃厚な液状のボデーシャンプーのための
基本界面活性剤として請求項1または2に記載の界面活
性剤濃厚物を用いる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4341050A DE4341050A1 (de) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | Tensidkonzentrate als Basistenside für konzentrierte Flüssigformulierungen |
| DE4340050:2 | 1993-12-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224295A true JPH07224295A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=6503983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6298704A Withdrawn JPH07224295A (ja) | 1993-12-02 | 1994-12-01 | 濃厚な液状調製物のための基本界面活性剤としての界面活性剤濃厚物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0656416A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07224295A (ja) |
| DE (1) | DE4341050A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023511431A (ja) * | 2020-01-23 | 2023-03-17 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | エーテルサルフェートを含有するppo製剤 |
| JP2024510373A (ja) * | 2021-02-05 | 2024-03-07 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 液体除草剤組成物 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19722809A1 (de) * | 1997-05-30 | 1998-12-03 | Henkel Kgaa | Reinigungsmittel |
| EP1059350A1 (de) * | 1999-06-08 | 2000-12-13 | Greither, Peter | Detergenzien enthaltende Kapsel |
| DE102007032670A1 (de) * | 2007-07-13 | 2009-01-15 | Clariant International Ltd. | Wässrige Zusammensetzungen enthaltend Alkylpolyethylenglykolethersulfate |
| DE102012208286A1 (de) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Wasserarmes, flüssiges Waschmittel mit aus nachwachsenden Rohstoffen gewonnenen Tensiden |
| DE102013100789A1 (de) | 2013-01-25 | 2014-07-31 | Sasol Germany Gmbh | Hochkonzentrierte, wasserfreie Aminsalze von Kohlenwasserstoff-alkoxysulfaten und Verwendung und Verfahren unter Verwendung von wässrigen Verdünnungen derselben |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4125792A1 (de) * | 1991-08-03 | 1993-02-04 | Henkel Kgaa | Fliessfaehige waessrige alkylsulfatpasten |
-
1993
- 1993-12-02 DE DE4341050A patent/DE4341050A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-09-28 EP EP94115243A patent/EP0656416A1/de not_active Withdrawn
- 1994-12-01 JP JP6298704A patent/JPH07224295A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023511431A (ja) * | 2020-01-23 | 2023-03-17 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | エーテルサルフェートを含有するppo製剤 |
| JP2023511937A (ja) * | 2020-01-23 | 2023-03-23 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 農薬製剤用の新規添加剤 |
| JP2024510373A (ja) * | 2021-02-05 | 2024-03-07 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 液体除草剤組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4341050A1 (de) | 1995-06-08 |
| EP0656416A1 (de) | 1995-06-07 |
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