JPH0722486U - リボンケーブル用コネクタ - Google Patents
リボンケーブル用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0722486U JPH0722486U JP5185393U JP5185393U JPH0722486U JP H0722486 U JPH0722486 U JP H0722486U JP 5185393 U JP5185393 U JP 5185393U JP 5185393 U JP5185393 U JP 5185393U JP H0722486 U JPH0722486 U JP H0722486U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- ribbon cable
- cleaning agent
- cable connector
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ凹溝部における洗浄剤の残留を防止
することができるリボンケーブル用コネクタを提供す
る。 【構成】 コネクタ側壁部に洗浄剤を排出するための穴
又は切欠を設ける。
することができるリボンケーブル用コネクタを提供す
る。 【構成】 コネクタ側壁部に洗浄剤を排出するための穴
又は切欠を設ける。
Description
【0001】
この考案は、プリント基板に設置されるリボンケーブル用コネクタに関する。
【0002】
一般に、プリント基板(以降、基板と略す)には電子部品がはんだ付けされた 後、フラックス除去のために洗浄が行われ、この後、基板に付着した洗浄剤を除 去するために乾燥が行われる。この基板にリボンケーブル用コネクタ(以降、コ ネクタと略す)のような袋小路状(以降、凹状と称す)の部品が設置されている 場合、洗浄後に乾燥性が悪い代替洗浄剤が凹部に滞留しやすくなる。
【0003】 図2は、上記コネクタの一般的な形状を示した図であり、このうち(a)は裏 面図、(b)は上面図、(c)は正面図である。また、これらの図において、1 はコネクタ本体であり、その下面には、プリント基板に挿入、はんだ付けされる ピンP1,P2・・・が垂設されており、また、その上面にはリボンケーブルの 端部が挿入、固定される凹溝2が形成されている。また、符号4a、4bはリボ ンケーブルの端部を固定する固定部材である。そして、洗浄および乾燥の工程に おいて、基板は鉛直平面に設置、および操作される。
【0004】
ところで、洗浄剤に非常に乾燥性のよい特定フロン(CFC113単独または CFC113とアルコールの共沸混合液)を用いた場合には、問題なくこの乾燥 を行うことができたが、上述した特定フロンはその使用が制限されてきたため、 現在では水系、準水系、石油系炭化水素などの代替洗浄剤が用いられている。
【0005】 この代替洗浄剤は特定フロンに較べ乾燥性があまり良くないため、これで洗浄 を行うと乾燥後においてもコネクタ凹溝2の側壁2a上に洗浄剤が残留してしま う。そして、この残留した洗浄剤はコネクタ周辺の基板表面へ広がり液紋状のシ ミとして残ってしまう。
【0006】 このように洗浄剤が代替洗浄剤に替わったことにより、従来のコネクタの形状 では乾燥が行われにくく、残留した洗浄剤によって基板上にシミが残ってしまう という問題が発生する。
【0007】 この考案は、洗浄剤が排出され易く充分に乾燥が行われる形状を持つリボンケ ーブル用コネクタを提供することを目的とする。
【0008】
この考案によるリボンケーブル用コネクタは、同コネクタの側壁部に穴又は切 欠を形成してなるものである。
【0009】
上記の考案によれば、コネクタの凹溝内の洗浄剤はコネクタ側壁部に設けられ た穴又は切欠によって排出が充分に行われるため、乾燥後に洗浄剤がコネクタ内 に残留するのを防ぐことができる。
【0010】
以下、図面を参照して、この考案の一実施例について説明する。図1は、同実 施例の構成を示す図であり、(a)は裏面図、(b)は上面図、(c)は正面図 である。これらの図において、1はコネクタ本体であり、その下面には、プリン ト基板に挿入、はんだ付けされるピンP1,P2・・・が垂設され、また、その 上面には凹溝2が形成されている。この凹溝2は、リボンケーブルの端部が挿入 、固定される部分であり、手前側の側壁部2aに3箇所の方形状の穴3a〜3c が形成されている。尚、穴3a〜3cを切欠としてもよい。また、符号4a、4 bはリボンケーブルの端部を固定する固定部材である。
【0011】 このような構成において、凹溝2内に入ったフラックス洗浄剤は、即刻、穴3 a〜3cから凹溝2の外部へ排出され、凹溝2の側壁部2a上に滞留することが ない。
【0012】
以上説明したように、この考案によればコネクタ凹溝内の洗浄剤がコネクタ側 壁部に設けられた穴又は切欠から容易に排出されるため、乾燥後の洗浄剤の残留 はなくなり基板上に残る液紋状のシミを皆無にできるという効果が得られる。
【図1】 この考案の一実施例によるリボンケーブル用
コネクタの形状を示した図である。
コネクタの形状を示した図である。
【図2】 従来型のリボンケーブル用コネクタの形状を
示した図である。
示した図である。
1 コネクタ本体 2 凹溝 3a〜3c 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 リボンケーブルの端部が挿入、固定され
る凹溝を有するリボンケーブル用コネクタにおいて、前
記凹溝の側壁部に穴又は切欠を形成してなるリボンケー
ブル用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185393U JPH0722486U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リボンケーブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185393U JPH0722486U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リボンケーブル用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722486U true JPH0722486U (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=12898427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185393U Withdrawn JPH0722486U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リボンケーブル用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722486U (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5185393U patent/JPH0722486U/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004520622A5 (ja) | ||
| JP2007511894A5 (ja) | ||
| JPH0760844B2 (ja) | 使用済みプローブカードの再生方法 | |
| JP3298294B2 (ja) | 微細孔構造を有する電子材料の洗浄処理方法 | |
| JPH0234793Y2 (ja) | ||
| JPH037906Y2 (ja) | ||
| JPH02136360U (ja) | ||
| JPH0818208A (ja) | 実装部品倒れ防止治具 | |
| JPS61111542A (ja) | ウエハ−の乾燥方法 | |
| KR19990030934U (ko) | 컴퓨터의 연결배선장치 | |
| KR100651564B1 (ko) | 스크린 프린터의 세척 장치 | |
| JPS6240771Y2 (ja) | ||
| JPH09266389A (ja) | モジュール基板ラッチ機構 | |
| US20050020120A1 (en) | Removing fixture used in connector | |
| JP2002234298A (ja) | 印刷方法 | |
| Mueller | Green cleaning | |
| JPS5938062Y2 (ja) | プリント基板 | |
| JPH06104376A (ja) | フロン代替洗浄におけるすすぎ水乾燥装置 | |
| JP2002057471A (ja) | 水抜き穴及びキャップ | |
| JPS5843278Y2 (ja) | プリント基板脱落防止具 | |
| JPH0390472U (ja) | ||
| JP2003290727A (ja) | エレベーター用清掃装置 | |
| JP2000279911A (ja) | 綿 棒 | |
| JPH06169185A (ja) | 電子機器 | |
| JPS60142597A (ja) | 電子部品またはプリント基板における接続端子部群のハンダ付け方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |