JPH07226273A - 接続具の取付構成体 - Google Patents
接続具の取付構成体Info
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- JPH07226273A JPH07226273A JP3650094A JP3650094A JPH07226273A JP H07226273 A JPH07226273 A JP H07226273A JP 3650094 A JP3650094 A JP 3650094A JP 3650094 A JP3650094 A JP 3650094A JP H07226273 A JPH07226273 A JP H07226273A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/05—Two-pole devices
- H01R33/06—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
- H01R33/09—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウェッジベースバルブを比較的に小さい耐熱
性ホルダを介して比較的に大きい非耐熱性部材に取着す
ることで、安価かつ確実な耐熱構造を確保すると共に、
接続具のホルダ取付けを初めとして上記ホルダの被取付
部材への実装を自動化すること。 【構成】 弾性導電板をほぼU形に成形し一対の挟持片
5,5 および側縁立上り基部 6aを経て形成した差込み接
続片6 をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具7,7 をそ
の挾持片5,5 の基部に形成した取付孔8,8 で角筒枠状の
絶縁基体1 の上下対向面に形成した突起4 を介して前記
対向面 1a,1a間にそれぞれ平行装着してバルブホルダ
9 を構成し、このホルダ9 を前記絶縁基体1 の平面輪郭
よりも僅かに大きい取着孔10を形成した被取付体11に前
記基体側辺3 の係止突片2,2 により前記取着孔10の縁辺
で取着した。なお、前記側辺3 の内側に側辺逃がし孔 3
aを存して対向片 3b,3bを形成してもよい。
性ホルダを介して比較的に大きい非耐熱性部材に取着す
ることで、安価かつ確実な耐熱構造を確保すると共に、
接続具のホルダ取付けを初めとして上記ホルダの被取付
部材への実装を自動化すること。 【構成】 弾性導電板をほぼU形に成形し一対の挟持片
5,5 および側縁立上り基部 6aを経て形成した差込み接
続片6 をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具7,7 をそ
の挾持片5,5 の基部に形成した取付孔8,8 で角筒枠状の
絶縁基体1 の上下対向面に形成した突起4 を介して前記
対向面 1a,1a間にそれぞれ平行装着してバルブホルダ
9 を構成し、このホルダ9 を前記絶縁基体1 の平面輪郭
よりも僅かに大きい取着孔10を形成した被取付体11に前
記基体側辺3 の係止突片2,2 により前記取着孔10の縁辺
で取着した。なお、前記側辺3 の内側に側辺逃がし孔 3
aを存して対向片 3b,3bを形成してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はウェッジベースバルブ
や扁平ヒューズを接続具と共に耐熱性扁平ホルダを介し
て被取付部材に取着したものに関する。
や扁平ヒューズを接続具と共に耐熱性扁平ホルダを介し
て被取付部材に取着したものに関する。
【0002】
【従来の技術】ウェッジベースバルブを用いた小型灯と
しては従来例えば実公昭53−1825号公報記載のも
のが有った。この従来の技術はハウジングと、該ハウジ
ングの開口に位置するレンズと、ハウジングに取付けら
れたホルダと該ホルダに支持されたウェッジベースバル
ブとを備え、前記ホルダは導電金属板をU形に弯曲して
形成したホルダ本体と該本体と一体をなして前記U形と
は逆の方に延びるように形成した取付片とから成り、前
記ハウジングにはホルダ本体の嵌合凹部を形成すると共
に、その嵌合凹部の上下に中央片と左右の両側片とを間
隔をおいて対向突設し、前記ホルダ本体を前記ハウジン
グに形成した嵌合凹部にはめ込んでホルダ本体のU形部
を前記中央片と両側片との間に挾持させ、この状態でホ
ルダ本体の取付片を接続用導電板と共にハウジングに固
定したことを特徴とする自動車用の室内小型灯である。
しては従来例えば実公昭53−1825号公報記載のも
のが有った。この従来の技術はハウジングと、該ハウジ
ングの開口に位置するレンズと、ハウジングに取付けら
れたホルダと該ホルダに支持されたウェッジベースバル
ブとを備え、前記ホルダは導電金属板をU形に弯曲して
形成したホルダ本体と該本体と一体をなして前記U形と
は逆の方に延びるように形成した取付片とから成り、前
記ハウジングにはホルダ本体の嵌合凹部を形成すると共
に、その嵌合凹部の上下に中央片と左右の両側片とを間
隔をおいて対向突設し、前記ホルダ本体を前記ハウジン
グに形成した嵌合凹部にはめ込んでホルダ本体のU形部
を前記中央片と両側片との間に挾持させ、この状態でホ
ルダ本体の取付片を接続用導電板と共にハウジングに固
定したことを特徴とする自動車用の室内小型灯である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、室内灯ハウジングの一部に直接ウェッジベースバル
ブ部を形成し、接続具を挿着して室内灯としていたの
で、上記バルブ点灯に伴なう発熱で、バルブホルダが熱
変形してガタつきを生じたり、このガタつきを防ぐには
上記バルブホルダ部を大容積のハウジングと共に耐熱性
の樹脂で全体を成形すれば良いが、耐熱性樹脂は高価で
しかも成形し辛くコスト高になるという第1の問題点が
有る。
は、室内灯ハウジングの一部に直接ウェッジベースバル
ブ部を形成し、接続具を挿着して室内灯としていたの
で、上記バルブ点灯に伴なう発熱で、バルブホルダが熱
変形してガタつきを生じたり、このガタつきを防ぐには
上記バルブホルダ部を大容積のハウジングと共に耐熱性
の樹脂で全体を成形すれば良いが、耐熱性樹脂は高価で
しかも成形し辛くコスト高になるという第1の問題点が
有る。
【0004】また上記バルブホルダとか接続具回り部材
は構造複雑でカシメなどの後加工が必要でしかも接続具
の自動挿着を初めとして自動配線による室内灯の自動組
立が著しく困難であったという問題点があった。
は構造複雑でカシメなどの後加工が必要でしかも接続具
の自動挿着を初めとして自動配線による室内灯の自動組
立が著しく困難であったという問題点があった。
【0005】この発明は前記した各問題点を除去するた
めに、ウェッジベースバルブを比較的に小さい耐熱性ホ
ルダを介して比較的に大きい非耐熱性部材に取着するこ
とで、安価かつ確実な耐熱構造を確保すると共に、接続
具のホルダ取付けを初めとして上記ホルダの被取付部材
への実装を自動化することを目的とする。
めに、ウェッジベースバルブを比較的に小さい耐熱性ホ
ルダを介して比較的に大きい非耐熱性部材に取着するこ
とで、安価かつ確実な耐熱構造を確保すると共に、接続
具のホルダ取付けを初めとして上記ホルダの被取付部材
への実装を自動化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、弾性導電板をほぼU形に成形し一対の挟持片および
側縁の立上り基部を経て差込み接続片をそれぞれ一体的
に備えた2個の接続具をその挾持片の基部に形成した取
付孔で角筒枠状の絶縁基体の上下対向面に形成した突起
を介して前記対向面間にそれぞれ平行装着してバルブホ
ルダを構成し、このホルダを前記絶縁基体の平面輪郭よ
りも僅かに大きい取着孔を形成した被取付体に前記基体
側辺の係止突片により前記取着孔の縁辺で取着すること
で達成できた。なお、側辺の内側に側辺逃がし孔を存し
て対向片を形成してもよい。
は、弾性導電板をほぼU形に成形し一対の挟持片および
側縁の立上り基部を経て差込み接続片をそれぞれ一体的
に備えた2個の接続具をその挾持片の基部に形成した取
付孔で角筒枠状の絶縁基体の上下対向面に形成した突起
を介して前記対向面間にそれぞれ平行装着してバルブホ
ルダを構成し、このホルダを前記絶縁基体の平面輪郭よ
りも僅かに大きい取着孔を形成した被取付体に前記基体
側辺の係止突片により前記取着孔の縁辺で取着すること
で達成できた。なお、側辺の内側に側辺逃がし孔を存し
て対向片を形成してもよい。
【0007】
【作用】絶縁基体の係止突片の外面が被取付体の取着孔
の縁辺間に圧入する際、前記側辺はその弾力に抗して内
側または側辺逃がし孔が狭くなる方向に押し寄せた後、
係止突片が取着孔の縁辺から外れることで前記側辺が元
に戻りパチンと一発係止により、バルブホルダを被取付
体にその取着孔で容易に装着できる。そしてこの装着状
態においては被取付体に対する絶縁基体の上下方向の動
きは一対の係止突片の対向鉤縁がそれぞれ被取付体の上
・下両面に当接しているから規制され、ガタつくことが
なく、また絶縁基体の水平動きは被取付体の取着孔の周
縁で規制されガタつかない。
の縁辺間に圧入する際、前記側辺はその弾力に抗して内
側または側辺逃がし孔が狭くなる方向に押し寄せた後、
係止突片が取着孔の縁辺から外れることで前記側辺が元
に戻りパチンと一発係止により、バルブホルダを被取付
体にその取着孔で容易に装着できる。そしてこの装着状
態においては被取付体に対する絶縁基体の上下方向の動
きは一対の係止突片の対向鉤縁がそれぞれ被取付体の上
・下両面に当接しているから規制され、ガタつくことが
なく、また絶縁基体の水平動きは被取付体の取着孔の周
縁で規制されガタつかない。
【0008】1つの接続具に1対の挟持片と差込み接続
片を有する差込み接続片とを一体形成することで、ウェ
ッジベースバルブを1対の挟持片できつく抱え込んで挟
持使用でき、差込み接続片にタブ端子やバスバーを直接
にきつく差込んで接続使用することができる。
片を有する差込み接続片とを一体形成することで、ウェ
ッジベースバルブを1対の挟持片できつく抱え込んで挟
持使用でき、差込み接続片にタブ端子やバスバーを直接
にきつく差込んで接続使用することができる。
【0009】そして、接続具の取付構成体すなわちバル
ブホルダは耐熱絶縁基体で囲まれているから、この基体
を介し2個の接続具を導電板や非耐熱絶縁板を問わず互
換性よく実装できる。また、側辺の内側に側辺逃がし孔
を存して対向片を形成した場合は、側辺が撓み易くなる
と共に、上記の孔を通る気流により、接続具側対向片を
空冷することができる。
ブホルダは耐熱絶縁基体で囲まれているから、この基体
を介し2個の接続具を導電板や非耐熱絶縁板を問わず互
換性よく実装できる。また、側辺の内側に側辺逃がし孔
を存して対向片を形成した場合は、側辺が撓み易くなる
と共に、上記の孔を通る気流により、接続具側対向片を
空冷することができる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ず、この発明の基本構成は、接続具を取付けた絶縁ホル
ダを被取付部材に取着して使用する接続具の取付け構成
体を構成するに当り、66ナイロンのような耐熱性プラ
スチックを図1のように凸字形角筒枠状に成形した絶縁
基体1 の左右両側辺3 の上下に対をなす係止突片2,2 の
例えば2対計4個を同図1のように周知の3方開閉金型
などで成形する。
ず、この発明の基本構成は、接続具を取付けた絶縁ホル
ダを被取付部材に取着して使用する接続具の取付け構成
体を構成するに当り、66ナイロンのような耐熱性プラ
スチックを図1のように凸字形角筒枠状に成形した絶縁
基体1 の左右両側辺3 の上下に対をなす係止突片2,2 の
例えば2対計4個を同図1のように周知の3方開閉金型
などで成形する。
【0011】なお、必要に応じて基体1 の後面にも図4
のように上下に対向する係止突片2,2 を後面逃がし孔 2
aと共に形成し、基体後部を図4、図6のように被取付
体11の孔縁に弾力的に係止してもよい。そして前記絶縁
基体1 の上下の対向面 1a,1aに図3のように突起4,4
を対向突設するとともに、燐青銅などで作った弾性導電
板を図1のようにほぼU形に成形し一対の挟持片5,5 お
よび側縁立上り基部 6aを経て形成した眼鏡状の差込み
接続片6 をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具7,7 を
前記絶縁基体1 内に図3〜図5のように挟着する。
のように上下に対向する係止突片2,2 を後面逃がし孔 2
aと共に形成し、基体後部を図4、図6のように被取付
体11の孔縁に弾力的に係止してもよい。そして前記絶縁
基体1 の上下の対向面 1a,1aに図3のように突起4,4
を対向突設するとともに、燐青銅などで作った弾性導電
板を図1のようにほぼU形に成形し一対の挟持片5,5 お
よび側縁立上り基部 6aを経て形成した眼鏡状の差込み
接続片6 をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具7,7 を
前記絶縁基体1 内に図3〜図5のように挟着する。
【0012】すなわち、このときは、前記挾持片5,5 を
その弾力に抗してすぼませながら対向面 1a,1a間に入
れつつ接続片6 の立上り基部 6aを基体側溝 6bに挿入
し、接続片基部に形成した取付孔8,8 内に前記対をなす
突起4,4 をパチンと弾力復帰で係入して前記接続具7,7
を基体対向面 1a,1a間における両側にそれぞれ図3に
示すように装着してバルブホルダ9 を構成する。なお、
上記接続具7 として図1のように2条の打出しリブ 7
a,7aを突設したものを用いれば挾持弾力を強化できる
し、放熱も良くなる。
その弾力に抗してすぼませながら対向面 1a,1a間に入
れつつ接続片6 の立上り基部 6aを基体側溝 6bに挿入
し、接続片基部に形成した取付孔8,8 内に前記対をなす
突起4,4 をパチンと弾力復帰で係入して前記接続具7,7
を基体対向面 1a,1a間における両側にそれぞれ図3に
示すように装着してバルブホルダ9 を構成する。なお、
上記接続具7 として図1のように2条の打出しリブ 7
a,7aを突設したものを用いれば挾持弾力を強化できる
し、放熱も良くなる。
【0013】さらに、前記絶縁基体1 の平面輪郭よりも
僅かに大きい取着孔10とこの取着孔に連設した補助孔10
aとを図6に示すように形成した被取付体11に、前記バ
ルブホルダ9 を前記係止突片2,2 によりその斜面を利用
するなどして被取付体11に前記取着孔10で同図6および
前記各図に示すように取着してこの発明による接続具の
取付構成体を構成する。なお、係止突片2,2 のうちの上
側の突片を図8のように庇状の突片2 となすと共に、こ
の突片2 に対向した下の突片2 とで図9のように被取付
体11にバルブホルダ9 を取着してもよい。
僅かに大きい取着孔10とこの取着孔に連設した補助孔10
aとを図6に示すように形成した被取付体11に、前記バ
ルブホルダ9 を前記係止突片2,2 によりその斜面を利用
するなどして被取付体11に前記取着孔10で同図6および
前記各図に示すように取着してこの発明による接続具の
取付構成体を構成する。なお、係止突片2,2 のうちの上
側の突片を図8のように庇状の突片2 となすと共に、こ
の突片2 に対向した下の突片2 とで図9のように被取付
体11にバルブホルダ9 を取着してもよい。
【0014】次にその使用例を説明する。図1のような
周知のウェッジベースバルブ12をその基部でバルブホル
ダ9 内に図4の鎖線状態から同図実線および図3、図5
のように挿着するのであるが、このときには先ずバルブ
12のリード部12a,12aで接続具7 の挾持片5,5 間をこ
れら各片の弾力に抗して押し広げながらバルブ基部12b
がホルダ段縁 9aに当るまで挿入することでバルブ12を
ホルダ9 に前記各図のように挿着できる。
周知のウェッジベースバルブ12をその基部でバルブホル
ダ9 内に図4の鎖線状態から同図実線および図3、図5
のように挿着するのであるが、このときには先ずバルブ
12のリード部12a,12aで接続具7 の挾持片5,5 間をこ
れら各片の弾力に抗して押し広げながらバルブ基部12b
がホルダ段縁 9aに当るまで挿入することでバルブ12を
ホルダ9 に前記各図のように挿着できる。
【0015】次いで、図2、図7のように被取付体11の
面に沿わせて配設してあるバスバー13,13 をその折曲部
13a,13aで接続具7 の差込み接続片6,6 にキツク差し
込んで通電することでウェッジベースバルブ12を点灯さ
せることができる。なお、上記ウェッジベースバルブ12
の代りに周知の扁平ヒューズを挿着してもよいが、この
ときにはバルブホルダ9 をヒューズホルダと読み代える
ものとし、また、バルブホルダ9 の前面部に図10のよ
うなウェッジベースバルブ12などの丸味部分を嵌合して
支持する支持部 9Aを形成してもよい。さらに、前記側
辺3 の内側から図11のように細長い側辺逃がし孔 3a
を存して対向片 3bを形成したものを図12、図13の
ように、被取付体11に前記と同様取着し使用してもよ
い。
面に沿わせて配設してあるバスバー13,13 をその折曲部
13a,13aで接続具7 の差込み接続片6,6 にキツク差し
込んで通電することでウェッジベースバルブ12を点灯さ
せることができる。なお、上記ウェッジベースバルブ12
の代りに周知の扁平ヒューズを挿着してもよいが、この
ときにはバルブホルダ9 をヒューズホルダと読み代える
ものとし、また、バルブホルダ9 の前面部に図10のよ
うなウェッジベースバルブ12などの丸味部分を嵌合して
支持する支持部 9Aを形成してもよい。さらに、前記側
辺3 の内側から図11のように細長い側辺逃がし孔 3a
を存して対向片 3bを形成したものを図12、図13の
ように、被取付体11に前記と同様取着し使用してもよ
い。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したの
で、以下に記載の効果を奏する。弾性導電板をほぼU形
に成形し一対の挟持片5,5 および側縁立上り基部 6aを
経て形成した差込み接続片6 をそれぞれ一体的に備えた
2個の接続具7,7 をその挾持片5,5 の基部に形成した取
付孔8,8 で角筒枠状の絶縁基体1 の上下対向面に形成し
た対をなす突起4,4 を介して前記対向面 1a,1a間にそ
れぞれ平行装着してバルブホルダ9 を構成し、このホル
ダ9 を前記絶縁基体1 の平面輪郭よりも僅かに大きい取
着孔10を形成した被取付体11に前記基体側辺3 の係止突
片2,2 により前記取付孔10の縁辺で取着することができ
る。
で、以下に記載の効果を奏する。弾性導電板をほぼU形
に成形し一対の挟持片5,5 および側縁立上り基部 6aを
経て形成した差込み接続片6 をそれぞれ一体的に備えた
2個の接続具7,7 をその挾持片5,5 の基部に形成した取
付孔8,8 で角筒枠状の絶縁基体1 の上下対向面に形成し
た対をなす突起4,4 を介して前記対向面 1a,1a間にそ
れぞれ平行装着してバルブホルダ9 を構成し、このホル
ダ9 を前記絶縁基体1 の平面輪郭よりも僅かに大きい取
着孔10を形成した被取付体11に前記基体側辺3 の係止突
片2,2 により前記取付孔10の縁辺で取着することができ
る。
【0017】したがって、小容積のバルブホルダ9 だけ
を高価な耐熱樹脂製とし、大形の被取付体11を安価な樹
脂製としてもランプ回りの耐熱要求を確保できるから、
前記従来技術のものよりも大幅なコストダウンが実現で
き、経済的であるという第1の効果が有る。
を高価な耐熱樹脂製とし、大形の被取付体11を安価な樹
脂製としてもランプ回りの耐熱要求を確保できるから、
前記従来技術のものよりも大幅なコストダウンが実現で
き、経済的であるという第1の効果が有る。
【0018】また、特にこの発明の接続具の取付構成体
は、絶縁基体1 の係止突片2 の外面が被取付体11の取着
孔10の縁辺間に係止突片2 の斜面を利用するなどして圧
入する際、前記側辺はその弾力に抗して側辺逃がし孔 3
a,3aを狭くなる方向に押し寄せた後、係止突片2 が取
着孔10の縁辺から外れることで前記側辺3 が元に戻りパ
チンと1発係止により、バルブホルダ9 を被取付体11の
取着孔10内に容易に自動装着できる。
は、絶縁基体1 の係止突片2 の外面が被取付体11の取着
孔10の縁辺間に係止突片2 の斜面を利用するなどして圧
入する際、前記側辺はその弾力に抗して側辺逃がし孔 3
a,3aを狭くなる方向に押し寄せた後、係止突片2 が取
着孔10の縁辺から外れることで前記側辺3 が元に戻りパ
チンと1発係止により、バルブホルダ9 を被取付体11の
取着孔10内に容易に自動装着できる。
【0019】そして、この装着状態においては被取付体
11に対する絶縁基体1 の上下方向の動きは一対の係止突
片2 の対向鉤縁がそれぞれ被取付体11の上・下両面に当
接しているから規制され、ガタつくことがない。また、
絶縁基体1 の水平動きは被取付体11の取着孔10の周縁で
規制されガタつかない。
11に対する絶縁基体1 の上下方向の動きは一対の係止突
片2 の対向鉤縁がそれぞれ被取付体11の上・下両面に当
接しているから規制され、ガタつくことがない。また、
絶縁基体1 の水平動きは被取付体11の取着孔10の周縁で
規制されガタつかない。
【0020】バルブホルダ9 を構成する絶縁基体1 に形
成した係止突片2 は、基体1 に対し動くことなく強固に
一体成形してあるので機械的に頑強であり、被取付体に
実装後は妄りに絶縁基体が動くことがない。
成した係止突片2 は、基体1 に対し動くことなく強固に
一体成形してあるので機械的に頑強であり、被取付体に
実装後は妄りに絶縁基体が動くことがない。
【0021】また、接続具7,7 の組立済構成体は接続具
7,7 が絶縁基体1 で囲まれているから、この絶縁基体1
を介し2個の接続具7,7 を導電板・絶縁板を問わず互換
性よく実装できるという第2の効果も有る。
7,7 が絶縁基体1 で囲まれているから、この絶縁基体1
を介し2個の接続具7,7 を導電板・絶縁板を問わず互換
性よく実装できるという第2の効果も有る。
【0022】また、絶縁基体1 は比較的に小型であり、
使用樹脂量として僅かで済むので、高価な耐熱性プラス
チックで成形してもコスト的に充分採算がとれると共
に、比較的に大型の被取付用絶縁板には特に高価な耐熱
性プラスチックを用いないで済むので、結局全体的にコ
スト安になるという第3の効果も有る。
使用樹脂量として僅かで済むので、高価な耐熱性プラス
チックで成形してもコスト的に充分採算がとれると共
に、比較的に大型の被取付用絶縁板には特に高価な耐熱
性プラスチックを用いないで済むので、結局全体的にコ
スト安になるという第3の効果も有る。
【0023】そして、特にこの発明では、ウェッジベー
スバルブや扁平ヒューズ等の多数を狭所に集中的に実装
する場合、接続具の2個を取着済の絶縁基体1 をその係
止突片2,2 で被取付体11の取着孔10に頗る簡単にしかも
整然と配置実装でき、高密度実装が可能であるという第
4の効果も有る。
スバルブや扁平ヒューズ等の多数を狭所に集中的に実装
する場合、接続具の2個を取着済の絶縁基体1 をその係
止突片2,2 で被取付体11の取着孔10に頗る簡単にしかも
整然と配置実装でき、高密度実装が可能であるという第
4の効果も有る。
【0024】さらに、この発明では、1つの接続具7 に
1対の挾持片5,5 と差込み接続部を有する差込み接続片
6 とを一体形成したので、省スペース、省資源的でコス
ト安に実施でき、しかもウェッジベースバルブ等を1対
の接続片5,5 できつく抱え込んで挟持使用することがで
きるとともに、差込み接続片6 にタブ端子やバスバーを
直接にきつく差込んで接続使用することができるので、
前記従来技術のものにおいて必要であったカシメ用工具
等が不要であり、したがって自動組立を実行でき、また
自動車のエンジンルームのような狭所や暗所においても
容易に接続作業が行なえるという第5の効果も有る。
1対の挾持片5,5 と差込み接続部を有する差込み接続片
6 とを一体形成したので、省スペース、省資源的でコス
ト安に実施でき、しかもウェッジベースバルブ等を1対
の接続片5,5 できつく抱え込んで挟持使用することがで
きるとともに、差込み接続片6 にタブ端子やバスバーを
直接にきつく差込んで接続使用することができるので、
前記従来技術のものにおいて必要であったカシメ用工具
等が不要であり、したがって自動組立を実行でき、また
自動車のエンジンルームのような狭所や暗所においても
容易に接続作業が行なえるという第5の効果も有る。
【0025】請求項2によれば、側辺逃がし孔 3aをバ
ルブホルダ9 に設けたことにより、側辺3 をより一層撓
み易くでき、被取付体11にバルブホルダ9 を実装し易く
できると共に、上記の孔 3aを通る気流でバルブホルダ
9 に放熱効果を付加できた。
ルブホルダ9 に設けたことにより、側辺3 をより一層撓
み易くでき、被取付体11にバルブホルダ9 を実装し易く
できると共に、上記の孔 3aを通る気流でバルブホルダ
9 に放熱効果を付加できた。
【図1】この発明装置の分解斜視図
【図2】この発明装置の切断平面図
【図3】図2のA−A線における断面図
【図4】図2のB−B線における断面図
【図5】図2のC−C線における断面図
【図6】この発明装置の使用例を示す斜視図
【図7】図2のD−D線における断面図
【図8】係止突片の他の例を示す要部の斜視図
【図9】同上の係止例を示す部分断面図
【図10】バルブホルダの他の例を示す斜視図
【図11】図1に示すものの他の例を示す斜視図
【図12】図2に示すものの他の例を示す断面図
【図13】図12の断線における拡大断面図
1 絶縁基体 1a 対向面 2 係止突片 3 側辺 3a 側辺逃がし孔 3b 対向片 4 突起 5 挾持片 6 差込み接続片 7 接続具 8 取付孔 9 バルブホルダ 10 取着孔 11 被取付体 12 ウェッジベースバルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 接続具を取付けた絶縁ホルダを被取付部
材に取着して使用するものにおいて、耐熱プラスチック
でほぼ角筒枠状に成形した絶縁基体1 と、この絶縁基体
1 の側辺3 に突設した対をなす係止突片2,2 と、前記基
体上下の対向面 1a,1aに突設した突起4 と、弾性導電
板をほぼU形に成形し一対の挟持片5,5 および側縁の立
上り基部 6aを経て形成した差込み接続片6 をそれぞれ
一体的に有する2個の接続具7,7 と、これら2個の接続
具7,7 をその挾持片5,5 の基部に形成した取付孔8 で前
記突起4 を介して前記対向面 1a,1a間にそれぞれ平行
装着したバルブホルダ9 と、前記絶縁基体1 の平面輪郭
よりも僅かに大きい取着孔10を形成した被取付体11とか
らなり、前記バルブホルダ9 を前記係止突片2,2により
被取付体11にその取着孔10の縁辺で取着してなる接続具
の取付構成体。 - 【請求項2】 接続具を取付けた絶縁ホルダを被取付部
材に取着して使用するものにおいて、耐熱プラスチック
でほぼ角筒枠状に成形した絶縁基体1 と、この絶縁基体
1 の側辺3 に突設した係止突片2,2 と、前記絶縁基体1
の幅方向の両側に前記側辺3 の内面からそれぞれ細長い
側辺逃がし孔 3a,3aを存して形成した対向片 3b,3b
と、これらの対向片 3b,3b間における基体上下の対向
面 1a,1aに突設した突起4 と、弾性導電板をほぼU形
に成形し一対の挟持片5,5 および側縁の立上り基部 6a
を経て形成した差込み接続片6 をそれぞれ一体的に有す
る2個の接続具7,7 と、これら2個の接続具7,7 をその
挾持片5,5 の基部に形成した取付孔8 で前記突起4 を介
して前記対向面 1a,1a間にそれぞれ平行装着したバル
ブホルダ9 と、前記絶縁基体1 の平面輪郭よりも僅かに
大きい取着孔10を形成した被取付体11とからなり、前記
バルブホルダ9 を前記係止突片2,2 により被取付体11に
その取着孔10の縁辺で取着してなる接続具の取付構成
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650094A JPH07226273A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 接続具の取付構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650094A JPH07226273A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 接続具の取付構成体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07226273A true JPH07226273A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12471552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3650094A Pending JPH07226273A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 接続具の取付構成体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07226273A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737272U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-11 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機の外枠構造 |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP3650094A patent/JPH07226273A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737272U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-11 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機の外枠構造 |
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