JPH07227366A - 防水トイレットペーパーホルダー - Google Patents

防水トイレットペーパーホルダー

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JPH07227366A
JPH07227366A JP5799394A JP5799394A JPH07227366A JP H07227366 A JPH07227366 A JP H07227366A JP 5799394 A JP5799394 A JP 5799394A JP 5799394 A JP5799394 A JP 5799394A JP H07227366 A JPH07227366 A JP H07227366A
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JP
Japan
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cover
pedestal
toilet paper
lids
covers
Prior art date
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JP5799394A
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English (en)
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Akira Umemura
明 梅村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユニットバス等の湿式のトイレで使用する、ト
イレットペーパーを濡らさないトイレットペーパー回転
台の提供を目的とする。 【構成】台座1の上に3枚の覆い蓋2、3、4を設け、
その内部に支柱6、芯棒7、ペーパーカッター8を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ユニットバスあるい
は室内が水分で濡れる恐れがある湿式のトイレで利用す
るトイレットペーパーホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトイレットペーパーホルダーは幾
種類もあるが、そのほとんどがトイレットペーパーが露
出したものであった。それらは風呂と完全に別れている
乾式のトイレにおいては何ら問題はなかったが、近年マ
ンション、アパートでその数を増やした風呂、トイレ一
体のユニットバスでは風呂桶、シャワーの使用による水
の跳ね返り、湿気、結露によりトイレットペーパーが濡
れ、故に紙が溶けあるいはちぎれて使用しにくい等の問
題点があった。またユニットバスでの防水を目的とした
トイレットペーパーホルダーも、何種類か特許出願公開
されているが、その実用面においてまだ、下記の様な難
点があった。以下、その実例を記す。 1)特公平1−284219号公報及び、特公平1−2
88223号公報に記載された構造。これらの場合、ま
ず第1に防水が不完全と思われる。ユニットバス等の狭
い室内においてトイレットペーパーホルダーは上、横、
下さまざまの方向からの水分にさらされる。覆い蓋を完
全に密閉する必要はないが、覆い蓋の下方が開口してい
たり上方にすき間があると水分が浸入する。第2に、水
分にさらされる防水用覆い蓋とペーパーカッターが一つ
の部品で兼用されているため、切断時にトイレットペー
パーが濡れるおそれがある。さらにその際、濡れた覆い
蓋の先端とその場にはりついたペーパーを長時間放置す
ると、トイレットペーパーの性質上、水分を強く吸い上
げ溶けだして使用不可能の状態になる。覆い蓋とペーパ
ーカッターは必ず個別に設けなければいけない。 2)特公平2−109525号公報に記載された構造。
この場合防水はほぼ完全と思われるが、開閉部が最上部
にあるため上部に溜まった水分が、開閉時に浸入しはし
ないであろうか。又全開時、大きな覆い蓋18が下部に
垂れる様になることと円柱形を利用しているため、彼の
図面によると、全閉時ほぼトイレットペーパー大のホル
ダーが使用時には、その2倍ほどの大きさになる。全開
時、使用時にも簡略に納まる構造が求められる。 3)特公平3−37018号公報に記載された構造。こ
の場合も防水は問題ないと思われるが側板を縦や、横に
切断したのではトイレットペーパーの脱着が不便になり
がちである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、今までの
湿式のトイレにおける問題点を解決するトイレットペー
パーホルダーを、提供する事を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の第1実施例のトイレットペーパーホルダ
ーは台座1に、同形状で大きさのひとまわりずつ異なる
3枚の覆い蓋2、3、4を重ね合わせて配置し、それら
の覆い蓋の扇状側板10の先端に回転軸5を設けて3枚
を可動できる様に止め、上部覆い蓋2と台座1の接線を
密着する。台座1の中央部、3枚の覆い蓋2、3、4の
内側に支柱6、芯棒7及び、ペーパーカッター8を設け
る。以上の構成よりなる防水トイレットペーパーホルダ
ーである。この発明の第2実施例のトイレットペーパー
ホルダーは、片面底板21とコの字状の開口部22を切
り込んだ曲面側板20より構成される外部円柱形覆い蓋
14に、同形状でひとまわり小さな内部円柱形覆い蓋1
5を、逆方向より挿入する。さらに、外部円柱形覆い蓋
14の外部に台座18を一体設計する。又、内部円柱形
覆い蓋15の底板21の内部中央に芯棒16を、その上
部にペーパーカッター17を、外部に把手19をそれぞ
れ設ける。以上の構成よりなる防水トイレットペーパー
ホルダーである。この発明の第3実施例のトイレットペ
ーパーホルダーは、底板31が両面存在する円柱形覆い
蓋23の曲面側板30に、長方形の開口部32を切り抜
き、その長方形と同形でひとまわり大きな開閉扉24
を、切り抜いた開口部32の内側に設置する。加えて円
柱形覆い蓋23の外部に台座25を一体設計し、内部中
央に芯棒21を、その上部にペーパーカッター22を、
それぞれ設ける。以上の構成よりなる防水トイレットペ
ーパーホルダーである。この発明の第4実施例のトイレ
ットペーパーホルダーは、四角柱の箱を両側板の対角線
に沿って切り落とし、二つの三角柱覆い蓋33、34を
設ける。二つの三角柱覆い蓋33、34の一辺に、蝶番
35を設け接続する。上部三角柱覆い蓋31の前板外部
に把手39を設ける。下部三角柱覆い蓋34の背板外部
に台座40を、背板内部に支柱36、芯棒37及び、ペ
ーパーカッター38を設ける。以上の構成よりなる防水
トイレットペーパーホルダーである。この発明の第5実
施例のトイレットペーパーホルダーは、円柱形の両底板
46と曲面側板47の一部を横一文字に削除して開口部
48を設け、その断面をCの字形状にした外部円柱形覆
い蓋41の内部に、ひとまわり小さい円柱形で両面の底
板46と、長方形に切り抜いた開口部を持つ曲面側板4
7より構成される内部円柱形覆い蓋42を挿入する。内
部円柱形覆い蓋42の外部に台座43を一体設計し、内
部中央に芯棒44を、その上部にペーパーカッター45
を設ける。以上の構成よりなる防水トイレットペーパー
ホルダーである。この発明の第6実施例は、台座1に、
同形状で大きさのひとまわりずつ異なる4枚の覆い蓋5
4、55、56、57を重ね合わせて配置し、それらの
覆い蓋の扇状側板13の先端に回転軸5を設けて4枚を
可動できるように止め、覆い蓋54と台座1の接線を密
着させ、台座1の内部にビス穴61を開ける。以上の構
成よりなる防水覆い蓋である。この発明の第7実施例
は、台座1に、同形状で大きさのひとまわりずつ異なる
4枚の覆い蓋54、55、56、57を重ね合わせて配
置し、それらの覆い蓋の扇状側板13の先端に回転軸5
を設けて4枚を可動できるように止め、覆い蓋54と台
座1の接線を密着させ、その台座1に開口部64を開け
枠組み63を設けたもので、その裏側に両面粘着シール
65を設ける。以上の構成よりなる防水覆い蓋である。
この発明の第8実施例は、四角柱の箱を両側板の対角線
に沿って切り落とし、二つの三角柱覆い蓋33、34を
設ける。二つの三角柱覆い蓋33、34の一辺に、蝶番
35を設け接続する。上部三角柱覆い蓋31の前板外部
に把手39を設ける。下部三角柱覆い蓋34の背板43
にロの字状の開口部68を開け、枠組み69を設けたも
ので、その裏側にスペーサー70と両面粘着シール71
を設ける。以上の構成よりなる防水覆い蓋である。
【0005】
【作用】第1実施例のトイレットペーパーホルダーは、
使用時には下部覆い蓋4、中部覆い蓋3を上方に摺動し
て上部覆い蓋2内部に収納し、全開の状態で使用する。
次いで未使用時又は風呂使用時には、反対に覆い蓋を全
閉して使用する事によりトイレットペーパーが濡れずい
つでも乾燥した状態で快適に使用できる。第2実施例の
トイレットペーパーホルダーは、使用時には内部円柱形
覆い蓋15の底板21の把手19を回転させ二つの円柱
形覆い蓋14、15の、互いの開口部を合わせ、トイレ
ットペーパーが最大に露出した状態で使用する。次いで
未使用時又は風呂使用時には把手19を更に回転させ、
二つの開口部を互い違いにし全閉の状態にて使用する。
第3実施例のトイレットペーパーホルダーは、使用時に
は開閉扉24を上方に摺動させ全開の状態にて使用す
る。次いで未使用時又は風呂使用時には、反対に開閉扉
24を下方に摺動させ全閉の状態にて使用する。第4実
施例のトイレットペーパーホルダーは、使用時には上部
三角柱覆い蓋33を蝶番35を軸として上方に開けて使
用する。次いで未使用時又は風呂使用時には、反対に上
部三角柱覆い蓋33を、下方に下げ全閉の状態にて使用
する。第5実施例のトイレットペーパーホルダーは、使
用時には外部円柱形覆い蓋41の辺に沿って左方に摺動
させ、トイレットペーパーを露出させて使用する。次い
で未使用時又は風呂使用時には、反対に外部円柱形覆い
蓋41を右方に摺動し全閉の状態にて使用する。第6実
施例の防水覆い蓋は、台座1内部に既存のペーパーホル
ダー58を設置し、長めのビス59によりトイレ壁面に
固定する。使用時には、第1実施例同様に覆い蓋を全開
の状態にて使用する。第7実施例の防水覆い蓋は、枠組
み63を既存のペーパーホルダー58の周囲の壁面に、
両面粘着シール65により密着させる。使用時には、第
1実施例同様に覆い蓋を全開の状態にて使用する。第8
実施例の防水覆い蓋は、スペーサー69を既存のペーパ
ーホルダー58の周囲の壁面に、両面粘着シール65に
より密着させる。使用時には、第4実施例同様に、覆い
蓋を全開の状態にて使用する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1についての
べる。 (イ)トイレ壁面に固定すべき台座1の上に、天板12
と扇状側板13より構成され、大きさのそれぞれひとま
わりずつ異なる大、中、小3枚の覆い蓋2、3、4を重
ね合わせて配置する。 (ロ)3枚の覆い蓋は扇状側板13の先端で、回転軸5
によって可動できる様に止める。 (ハ)上部覆い蓋2と台座1の接線を密着し、中部覆い
蓋3下部覆い蓋4は、自由に半回動できる様にする。 (ニ)3枚の覆い蓋2、3、4の内部、台座1の中央部
に2本の支柱6を立て、台座1に固着する。2本の支柱
6の間に芯棒7を、その上方に台座1に可動できる様に
定着したペーパーカッター8を、それぞれ設ける。 (ホ)3枚の覆い蓋のそれぞれの上方に外部から凹み9
を設け、それが同時に、裏側で突起の役割をはたす様に
する。 (ヘ)中部覆い蓋3の扇状側板13の先端と台座1との
間に固定座10を、中部覆い蓋3と一体設計で設け、下
部覆い蓋4の下方、外部中央に把手11を設ける。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは下部覆い蓋4に設置した把手11を持ち、下部覆
い蓋4より順に上方に摺動させ、下部覆い蓋4、中部覆
い蓋3とも上部覆い蓋2内部に収納し、全開の状態で使
用する。この際ペーパーカッター8は、収納され全開の
状態の3枚の覆い蓋より、下方に露出させなければなら
ない。そうすることによりペーパーカッター8に手を添
えて、トイレットペーパーを切断する事が可能となる。
収納され全開の状態の時、3枚の覆い蓋2、3、4の上
方にそれぞれ設けた凹み9に、その上の覆い蓋の突起9
がはまる様にする。そうすることにより中部覆い蓋3、
下部覆い蓋4を、上部覆い蓋2内部に固定維持する事が
できる。次いで未使用時又は風呂使用時には、反対に覆
い蓋を全閉の状態にて使用する。この際下部覆い蓋4は
台座1に接触する最下部まで下りるが、中部覆い蓋3は
その扇状側板13の先端に固定座10を設けているた
め、台座1の中央にその位置を維持する事ができる。本
発明の特徴は、第1に3枚の覆い蓋2、3、4とペーパ
ーカッター8が個別に設けられていることである。故に
ペーパーカッター8が常に乾燥しているため、トイレッ
トペーパーが絶対に濡れることがない。第2に台座1と
上部覆い蓋2の接線が密着されているため、本ホルダー
の上部に水分が溜まっても、内部に浸入することがな
い。第3に使用時と未使用時の本ホルダーの容積に変化
がないことである。狭い室内をさらに狭くする心配がな
いことである。本発明の第2実施例を図3について説明
する。 (イ)片面底板21とコの字状開口部22を切り込んだ
曲面側板20より構成される外部円柱形覆い蓋14を設
ける。 (ロ)外部円柱形覆い蓋14と、同形状でひとまわり小
さな内部円柱型覆い蓋15を設け、外部円柱形覆い蓋1
4の内部に逆方向より挿入する。 (ハ)外部円柱形覆い蓋14の曲面側板20の開口部2
2の裏面の外部に、台座18を一体設計する。 (ニ)内部覆い蓋15の底板21の内部中央に芯棒16
を、外部中央に把手19をそれぞれ固着し、曲面側板2
0の内面にペーパーカッター17を可動できる様に定着
する。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは内部円柱形覆い蓋15の把手19を円柱形の円周
に沿って回転させ、二つの円柱形覆い蓋14、15の互
いの開口部を合わせ、トイレットペーパーが最大に露出
した状態で使用する。次いで未使用時又は風呂使用時に
は、把手19を円周に沿って更に回転させ二つの開口部
を互い違いにし、全閉の状態で使用する。本発明の特徴
は、第1に全閉の状態の時2枚の覆い蓋14、15の接
面の割合が広く防水の効果が高いことである。第2に内
部覆い蓋15とペーパーカッター17が個別に設けられ
ているためトイレットペーパーが絶対濡れないことであ
る。第3に使用時と未使用時の本ホルダーの容積に変化
がないことである。狭い室内をさらに狭くする心配がな
いことである。本発明の第3実施例を図5について説明
する。 (イ)両面の底板31と、長方形の開口部32を切り抜
いた曲面側板29より構成される円柱形覆い蓋23を設
ける。 (ロ)円柱形覆い蓋23の曲面側板30に切り抜いた長
方形の開口部32と同形で、ひとまわり大きな開閉扉2
4を開口部32の内側に設置し、曲面側板30の内面と
開閉扉23との間に摺動レール29を設ける。 (ハ)円柱形覆い蓋23の曲面側板30の開口部32の
裏面の外部に、台座25を一体設計する。 (ニ)両面の底板31の内部中央の間に芯棒27を、そ
の上方に可動できるように定着したペーパーカッター2
8を、それぞれ設ける。 (ホ)開閉扉24の外部下方に把手26を固着する。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは開閉扉24の把手26を持ち上方に摺動させ、全
開の状態にて使用する。次いで未使用時又は風呂使用時
には、反対に開閉扉24を下方に摺動させ、全閉の状態
にて使用する。本発明の特徴は、第1に開閉の容易さに
ある。開閉扉24は指1本で開閉できる。第2に開閉扉
24とペーパーカッター28が個別に設けられているた
め、トイレットペーパーが絶対に濡れないことである。
第3に使用時と未使用時の本ホルダーの容積に変化がな
いことである。狭い室内をさらに狭くする心配がないこ
とである。本発明の第4実施例を図8について説明す
る。 (イ)四角柱の箱をその両側板41の対角線に沿って切
り落とし、二つの三角柱覆い蓋33、34を設ける。 (ロ)二つの三角柱覆い蓋33、34の横の一辺に蝶番
35を設け二つの三角柱覆い蓋33、34を接続する。 (ハ)上部三角柱覆い蓋33の前板42外部下方に把手
39を、下部三角柱覆い蓋34の背板43外部に一体設
計した台座40を、それぞれ設ける。 (ニ)下部三角柱覆い蓋34の背板43内部の中央に、
二本の支柱36を固着し、その間に芯棒37を、その上
方に可動できる様に定着したペーパーカッター38を、
それぞれ設ける。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは把手39を持ち、蝶番35を軸として上部三角柱
覆い蓋33を上方に開き上げて使用する。その際上部三
角柱覆い蓋33を壁にもたれさせるが、台座40の厚み
があるため蝶番35の角度が180度を越え、上部三角
柱覆い蓋33が閉じることがない。次いで未使用時又は
風呂使用時には、反対に上部三角柱覆い蓋33を下方に
下ろして、全閉の状態にて使用する。本発明の特徴は、
第1にトイレットペーパーの脱着の容易さにある。側板
41を縦や横でなく斜めに切断したことにより全開時、
内部の露出が多く脱着がし易い。第2に三角柱覆い蓋3
3、34とペーパーカッター38が個別に設けられてい
るため、トイレットペーパーが絶対に濡れないことであ
る。本発明の第5実施例を図10について説明する。 (イ)両面の底板49と、右方に寄せた長方形の開口部
52を切り抜いた、曲面側板50より構成される、内部
円柱形覆い蓋45を設ける。 (ロ)内部円柱形覆い蓋45よりひとまわり大きい円柱
形で、両面の底板49と曲面側板50の一部を横一文字
に削除して開口部51を設け、その断面をCの字形状に
した外部円柱形覆い蓋44を設ける。 (ハ)内部円柱形覆い蓋45の長方形の開口部52の裏
面の外部に、台座46を一体設計する。 (ニ)外部円柱形覆い蓋44の開口部51の縦の幅を、
台座46の縦の幅より広とり、外部円柱形覆い蓋44を
内部円柱形覆い蓋45の外部に組み込む。 (ホ)内部円柱形覆い蓋45の両面の底板49の内部中
央に芯捧47を設置し、その上方にペーパーカッター4
8を可動できる様に定着する。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは外部円柱形覆い蓋44をつかみ、その辺に沿って
内部円柱形覆い蓋45の左方に摺動させ、トイレットペ
ーパーを最大限に露出させて使用する。この際外部円柱
形覆い蓋44は、内部円柱形覆い蓋45の長方形の開口
部52左方の余面にて止め、外部円柱形覆い蓋44が落
ちきらない様にする。次いで未使用時又は風呂使用時に
は、反対に外部円柱形覆い蓋44を右方に摺動させ、全
閉の状態にて使用する。本発明の特徴は、第1に外部円
柱形覆い蓋44の上部が弧の字状に湾曲しているため上
部に水分が溜まることなく流れおちることである。第2
に外部と内部の覆い蓋44、45の接面の割合が広く防
水の効果が高いことである。本発明の第6実施例を図1
2について説明する。本発明は第1実施例を発展的に簡
略化したものである。 (イ)台座1の上に天板12と扇状側板13より構成さ
れる、同形状で大きさのひとまわりずつ異なる4枚の覆
い蓋54、55、56、57を重ね合わせて設置し、そ
の先端に回転軸5を設けて可動できるように止める。 (ロ)台座1内部は平面にし、既存のトイレットペーパ
ーホルダー58のビス穴60に適応したビス穴61を設
ける。 (ハ)覆い蓋については第1実施例同様に、凹み兼突起
9を4枚の覆い蓋54、55、56、57に、固定座1
0を覆い蓋55と56にそれぞれ設ける。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは台座1の内部に既存のペーパーホルダー58を設
置し、長めのビス59によりトイレ壁面まで固定し、覆
い蓋を全開の状態にて使用する。本発明は、その請求範
囲を防水覆い蓋に限定したものである。したがって既存
のペーパーホルダー58をそのまま使用するし、そうす
ることにより材料とコストを削減することができ、提供
価格を低くおさえることが可能となる。本発明の第7実
施例を図13について説明する。本発明は第6実施例を
さらに簡略化したものである。 (イ)台座1にロの字状の開口部64を設け、枠組み6
3だけ残す。 (ロ)枠組み63の上に第6実施例と同様の4枚の覆い
蓋54、55、56、57を回転軸5により可動できる
様に止め、枠組み63の裏面にそれと同形の両面粘着シ
ール65を設ける。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときは枠組み63を既存のペーパーホルダー58の周囲
の壁面に、両面粘着シール65により密着させ、覆い蓋
を全開の状態にして使用する。本発明は、その請求範囲
を防水覆い蓋に限定したものである。したがって既存の
ペーパーホルダー58をそのまま使用することにより、
材料とコストを削減することができ、提供価格を低くお
さえることが可能となる。本発明の第8実施例を図15
について説明する。本発明は第4実施例を発展的に簡略
化したものである。 (イ)第4実施例と同様の下部三角柱覆い蓋34の背板
43ロの字状の開口部68を設け、枠組み69だけ残
す。 (ロ)枠組み69と同形の断面をもつスペーサー70と
両面粘着シール71を設け、枠組み69裏面にスペーサ
ー70を固着する。 本発明は以上の構成によりなっており、これを使用する
ときはスペーサー70を既存のペーパーホルダー58の
周囲の壁面に両面粘着シール71により密着させ、上部
覆い蓋33を上方に開き上げて使用する。本発明は、そ
の請求範囲を防水覆い蓋に限定したものである。したが
って既存のペーパーホルダー58を使用することにより
材料とコストを削減でき、提供価格を低く抑えられるこ
とである。
【0007】
【発明の効果】近年マンション、アパートではそのスペ
ースの問題からユニットバスが増えているが、トイレッ
トペーパーホルダーはその数幾種類かあれど、トイレッ
トペーパーをホルダーの芯捧に如何に組み入れるかの違
いであり、すべてトイレットペーパーが露出したもので
あった。この発明は、密閉式で開閉自在の覆い蓋を設け
ることによりトイレットペーパー使用時には覆い蓋を全
開にして使用し、未使用時又は風呂使用時には覆い蓋を
全閉して使用する事により、トイレットペーパーが濡れ
ずいつでも乾燥した状態で快適に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の斜視図である。
【図2】本発明の実施例1の右側面図である。
【図3】本発明の実施例2の分解斜視図である。
【図4】本発明の実施例2の斜視図である。
【図5】本発明の実施例3の使用時の斜視図である。
【図6】本発明の実施例3の未使用時の斜視図である。
【図7】本発明の実施例3の正面透視図である。
【図8】本発明の実施例4の斜視図である。
【図9】本発明の実施例4の右側面図である。
【図10】本発明の実施例5の分解斜視図である。
【図11】本発明の実施例5の斜視図である。
【図12】本発明の実施例6の斜視図である。
【図13】本発明の実施例7の斜視図である。
【図14】本発明の実施例6及び、実施例7の右側面図
である。
【図15】本発明の実施例8の斜視図である。
【符号の説明】
1 台座 11 把手 2 上部覆い蓋 12 天板 3 中部覆い蓋 13 扇状側板 4 下部覆い蓋 14 外部円柱形
覆い蓋 5 回転軸 15 内部円柱形
覆い蓋 6 支柱 16 芯棒 7 芯棒 17 ペーパーカ
ッター 8 ペーパーカッター 18 台座 9 凹み兼突起 19 把手 10 固定座 20 曲面側板 21 底板 49 底板 22 開口部 50 曲面側板 23 円柱形覆い蓋 51 開口部 24 開閉扉 52 長方形の開
口部 25 台座 54 覆い蓋 26 把手 55 覆い蓋 27 芯棒 56 覆い蓋 28 ペーパーカッター 57 覆い蓋 29 摺動レール 58 トイレット
ペーパーホルダー 30 曲面側板 59 ビス 31 底板 60 ビス穴 32 開口部 61 ビス穴 33 上部三角柱覆い蓋 63 枠組み 34 下部三角柱覆い蓋 64 開口部 35 蝶番 65 両面粘着シ
ール 36 支柱 68 開口部 37 芯棒 69 枠組み 38 ペーパーカッター 70 スペーサー 39 把手 71 両面粘着シ
ール 40 台座 41 側板 42 前板 43 背板 44 外部円柱形覆い蓋 45 内部円柱形覆い蓋 46 台座 47 芯棒 48 ペーパーカッター

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台座1に、同形状で大きさのひとまわりず
    つ異なる3枚の覆い蓋2、3、4を重ね合わせて配置
    し、それらの覆い蓋の扇状側板13の先端に回転軸5を
    設け3枚を可動できる様に止め、上部覆い蓋2と台座1
    の接線を密着させ、台座1の中央部3枚の覆い蓋2、
    3、4の内側に支柱6、芯棒7及び、ペーパーカッター
    8を設置する。以上の構成よりなる防水トイレットペー
    パーホルダー。
  2. 【請求項2】コの字状の開口部22を切り込んだ外部円
    柱型覆い蓋14に、同形状でひとまわり小さな内部円柱
    型覆い蓋15を逆方向から挿入させ、外部円柱形覆い蓋
    14に台座18を、内部円柱型覆い蓋15の内部に芯棒
    16とペーパーカッター17を、外部に把手19を、そ
    れぞれ設ける。以上の構成よりなる防水トイレットペー
    パーホルダー。
  3. 【請求項3】円柱形覆い蓋23に長方形の開口部32を
    切り抜き、その内側から開閉扉24を設置させ、円柱形
    覆い蓋23内部に芯棒27とペーパーカッター28を、
    外部に台座25を、それぞれ設ける。以上の構成よりな
    る防水トイレットペーパーホルダー。
  4. 【請求項4】同形の三角柱33と34を蝶番35によっ
    て接続し、下部三角柱覆い蓋34の内部に支柱36、芯
    棒37、ペーパーカッター38を、外面に台座40を、
    それぞれ設ける。以上の構成よりなる防水トイレットペ
    ーパーホルダー。
  5. 【請求項5】円柱形の両底板46と曲面側板47の一部
    を横一文字に削除して開口部48を設け、その断面をC
    の字形状にした外部円柱形覆い蓋41を設け、それより
    ひとまわり小さい円柱形の内部円柱形覆い蓋42を設
    け、外部円柱形覆い蓋41内部に挿入させ、内部円柱形
    覆い蓋42に長方形の開口部49を設け、その内部に芯
    棒42とペーパーカッター43を、外面に台座41をそ
    れぞれ設ける。以上の構成よりなる防水トイレットペー
    パーホルダー。
  6. 【請求項6】台座1に、同形状で大きさのひとまわりず
    つ異なる4枚の覆い蓋54、55、56、57を重ね合
    わせて配置し、それらの覆い蓋の扇状側板13の先端に
    回転軸5を設けて可動できる様に止め、覆い蓋54と台
    座1の接面を密着させ、台座1の内部にビス穴61を設
    ける。以上の構成よりなる防水覆い蓋。
  7. 【請求項7】台座1に、同形状で大きさのひとまわりず
    つ異なる4枚の覆い蓋54、55、56、57を重ね合
    わせて配置し、それらの覆い蓋の扇状側板13の先端に
    回転軸5を設けて可動できる様に止め、覆い蓋54と台
    座1の接面を密着させ、台座1に開口部64を開けて枠
    組み63を設け、その裏側に両面粘着シールを設ける。
    以上の構成よりなる防水覆い蓋。
  8. 【請求項8】同形の三角柱33と34を蝶番35によっ
    て接続し、下部三角柱覆い蓋34の背板43にロの字状
    の開口部68を開けて枠組み69を設け、その裏面にス
    ペーサー70と両面粘着シール71を設ける。以上の構
    成よりなる防水覆い蓋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009039331A1 (en) * 2007-09-19 2009-03-26 Eric Gabor Enclosure for toilet paper roll

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