JPH0722770Y2 - 光ピックアップスライド用ロッドのロッドホルダ構造 - Google Patents
光ピックアップスライド用ロッドのロッドホルダ構造Info
- Publication number
- JPH0722770Y2 JPH0722770Y2 JP1988085902U JP8590288U JPH0722770Y2 JP H0722770 Y2 JPH0722770 Y2 JP H0722770Y2 JP 1988085902 U JP1988085902 U JP 1988085902U JP 8590288 U JP8590288 U JP 8590288U JP H0722770 Y2 JPH0722770 Y2 JP H0722770Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- chassis
- rod holder
- optical pickup
- holder structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、CDプレーヤ、ビデオディスクプレーヤ等の
光ピックアップスライド用ロッドをシャーシへ固定する
ときに用いるロッドホルダ構造に関するものである。
光ピックアップスライド用ロッドをシャーシへ固定する
ときに用いるロッドホルダ構造に関するものである。
(ロ)従来技術 従来のこの種のロッドホルダ構造としては、例えば、第
3図の要部の全体構成を示す斜視図、およびこの第3図
のAで示す部分を拡大した第4図の断面側面図に示すよ
うに構成したものが知られていた。
3図の要部の全体構成を示す斜視図、およびこの第3図
のAで示す部分を拡大した第4図の断面側面図に示すよ
うに構成したものが知られていた。
この第3図および第4図に示すロッドホルダ1は、光ピ
ックアップ2をスライドさせるために配置されたロッド
3の両端をシャーシ4へ押し付けて固定するように構成
されている。
ックアップ2をスライドさせるために配置されたロッド
3の両端をシャーシ4へ押し付けて固定するように構成
されている。
すなわち、ロッドホルダ1は、ロッド3の端部を跨ぐよ
うに形成されている。したがって、固定用のビス5を締
め付けると、ロッド3の端部は、位置規制用傾斜面1aに
よって、シャーシ4に設けた位置決め用の突起4aへ押し
付けられ、位置規制用傾斜面1aと、位置決め用の突起4a
と、シャーシ4とに挟まれて固定される。
うに形成されている。したがって、固定用のビス5を締
め付けると、ロッド3の端部は、位置規制用傾斜面1aに
よって、シャーシ4に設けた位置決め用の突起4aへ押し
付けられ、位置規制用傾斜面1aと、位置決め用の突起4a
と、シャーシ4とに挟まれて固定される。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述した従来のロッドホルダ構造においては、
ビス止めする必要があるため取付工数がかかる上に、部
品点数が多くなり、コスト高となる欠点があった。
ビス止めする必要があるため取付工数がかかる上に、部
品点数が多くなり、コスト高となる欠点があった。
また、ロッドのスラスト方向に対して位置決めをしてい
ないため、ビスが緩んだ時ロッドが抜け落ちる虞がある
という欠点があった。
ないため、ビスが緩んだ時ロッドが抜け落ちる虞がある
という欠点があった。
この考案は、上記従来例の欠点を解消した光ピックアッ
プスライド用ロッドのロッドホルダ構造を提供しようと
するものである。
プスライド用ロッドのロッドホルダ構造を提供しようと
するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案の光ピックアップスライド用のロッドのロッド
ホルダ構造は、光ピックアップスライド用ロッドの端部
を位置規制用傾斜面によってシャーシに設けた位置決め
用の突起へロッドを押し付けてシャーシへロッドを固定
するように構成した合成樹脂などの弾性部材で形成した
ロッドホルダであって、両端に形成した一対のフック
と、内側に向けて形成したストッパ部を一体的に形成
し、ロッドホルダがロッドの端部と位置決め用突起を跨
いで前記フックがシャーシに設けた角穴に係止するとと
もにストッパ部がロッドの最外端縁を押さえるように構
成したものである。
ホルダ構造は、光ピックアップスライド用ロッドの端部
を位置規制用傾斜面によってシャーシに設けた位置決め
用の突起へロッドを押し付けてシャーシへロッドを固定
するように構成した合成樹脂などの弾性部材で形成した
ロッドホルダであって、両端に形成した一対のフック
と、内側に向けて形成したストッパ部を一体的に形成
し、ロッドホルダがロッドの端部と位置決め用突起を跨
いで前記フックがシャーシに設けた角穴に係止するとと
もにストッパ部がロッドの最外端縁を押さえるように構
成したものである。
(ホ)作用 ロッドホルダを合成樹脂などの弾性部材で形成するとと
もに、シャーシに設けた角穴に係止する一対のフックを
一体的に設けたことにより、ロッドホルダをロッドと、
位置決め用の突起を跨いだ状態にした後、その弾発力を
利用してシャーシに設けた角穴方向へ押圧するだけで、
シャーシへ強固に固定することができる。
もに、シャーシに設けた角穴に係止する一対のフックを
一体的に設けたことにより、ロッドホルダをロッドと、
位置決め用の突起を跨いだ状態にした後、その弾発力を
利用してシャーシに設けた角穴方向へ押圧するだけで、
シャーシへ強固に固定することができる。
また、ロッドホルダに形成したストッパ部により、ロッ
ドのスラスト方向の位置決めを行うことができる。
ドのスラスト方向の位置決めを行うことができる。
(ヘ)実施例 実施例について図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、ロッドホルダ11は合成樹
脂などの弾性部材によって形成されている。
脂などの弾性部材によって形成されている。
このロッドホルダ11には、位置規制用傾斜面11aと、シ
ャーシ4に設けた角穴4bに係止する一対のフック11bが
一体的に形成されている。このフック11bを、角穴4bに
押し入れて係止することにより、ロッド3はホールドさ
れる。
ャーシ4に設けた角穴4bに係止する一対のフック11bが
一体的に形成されている。このフック11bを、角穴4bに
押し入れて係止することにより、ロッド3はホールドさ
れる。
この時、ロッドホルダ11には、位置規制用傾斜面11aが
形成されているため、ロッド3はシャーシ4に形成した
位置決め用の突起4a方向への力が加えられ、突起4aと位
置規制用傾斜面11aの間で挟持されロッドの軸と垂直方
向の位置決めが行われる。
形成されているため、ロッド3はシャーシ4に形成した
位置決め用の突起4a方向への力が加えられ、突起4aと位
置規制用傾斜面11aの間で挟持されロッドの軸と垂直方
向の位置決めが行われる。
さらに、このロッドホルダ11には、ロッド3の最外端縁
3aを押さえるストッパ部11cが内側に向けて形成されて
いる。このストッパ部11cによって、ロッド3のスラス
ト方向の位置決めを行うことができる。
3aを押さえるストッパ部11cが内側に向けて形成されて
いる。このストッパ部11cによって、ロッド3のスラス
ト方向の位置決めを行うことができる。
(ト)考案の効果 この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載するような効果を得ることができる。
載するような効果を得ることができる。
固定するためのビスが不要となるため、工数削減が
可能となり、コストダウンを図ることができる。
可能となり、コストダウンを図ることができる。
位置規制用傾斜面、およびロッドの最外端縁を押さ
えるストッパ部を形成したから、ロッドの固定位置を軸
と垂直方向及びスラスト方向に設定することができる。
えるストッパ部を形成したから、ロッドの固定位置を軸
と垂直方向及びスラスト方向に設定することができる。
ロッドホルダをロッドと位置決め用の突起を跨ぐよ
うに固定したので、ロッドを強固に固定することができ
る。
うに固定したので、ロッドを強固に固定することができ
る。
構成が簡単であって、安価に得ることができるか
ら、実施が容易である。
ら、実施が容易である。
第1図および第2図は、この考案の光ピックアップスラ
イド用ロッドのロッドホルダ構造の実施例を示すもので
あって、第1図は第2図で示されるA−A線の断面図で
要部の断面側面図を表し、第2図は平面図である。 第3図および第4図は、従来例を示すものあって、第3
図は要部の全体構成を示す斜視図、第4図は第3図のA
の部分を拡大した断面側面図である。 主要部分の符号の説明 3:ロッド、3a:最外端縁 4:シャーシ、4a:位置決め用の突起 4b:角穴 11:ロッドホルダ、11a:位置規制用傾斜面 11b:フック、11c:ストッパ部
イド用ロッドのロッドホルダ構造の実施例を示すもので
あって、第1図は第2図で示されるA−A線の断面図で
要部の断面側面図を表し、第2図は平面図である。 第3図および第4図は、従来例を示すものあって、第3
図は要部の全体構成を示す斜視図、第4図は第3図のA
の部分を拡大した断面側面図である。 主要部分の符号の説明 3:ロッド、3a:最外端縁 4:シャーシ、4a:位置決め用の突起 4b:角穴 11:ロッドホルダ、11a:位置規制用傾斜面 11b:フック、11c:ストッパ部
Claims (1)
- 【請求項1】光ピックアップスライド用ロッドの端部を
位置規制用傾斜面によってシャーシに設けた位置決め用
の突起へロッドを押し付けてシャーシへロッドを固定す
るように構成した合成樹脂などの弾性部材で形成したロ
ッドホルダであって、 両端に形成した一対のフックと、内側に向けて形成した
ストッパ部を一体的に形成し、ロッドホルダがロッドの
端部と位置決め用突起を跨いで前記フックがシャーシに
設けた角穴に係止するとともにストッパ部がロッドの最
外端縁を押さえるように構成したことを特徴とする光ピ
ックアップスライド用ロッドのロッドホルダ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988085902U JPH0722770Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 光ピックアップスライド用ロッドのロッドホルダ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988085902U JPH0722770Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 光ピックアップスライド用ロッドのロッドホルダ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211549U JPH0211549U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0722770Y2 true JPH0722770Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31310554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988085902U Expired - Lifetime JPH0722770Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 光ピックアップスライド用ロッドのロッドホルダ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722770Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508678Y2 (ja) * | 1991-08-01 | 1996-08-28 | 船井電機株式会社 | ディスクプレ―ヤのピックアップ駆動ユニット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146966U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-30 | シャープ株式会社 | 光学ヘツドの送り機構 |
| JPS6157354U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | ||
| JPH01133358U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-11 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP1988085902U patent/JPH0722770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211549U (ja) | 1990-01-24 |
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