JPH0722778Y2 - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH0722778Y2 JPH0722778Y2 JP1988158885U JP15888588U JPH0722778Y2 JP H0722778 Y2 JPH0722778 Y2 JP H0722778Y2 JP 1988158885 U JP1988158885 U JP 1988158885U JP 15888588 U JP15888588 U JP 15888588U JP H0722778 Y2 JPH0722778 Y2 JP H0722778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper half
- fence
- lower half
- tape cassette
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本考案はテープカセットに関するものである。
ロ.従来技術 例えばビデオテープレコーダー用のテープカセットは、
第11図及び第12図に示すように、磁気テープ1を巻回し
た左右一対のリールハブ12及び13を容した下ハーフ4
と、各リールハブを押圧保持するリーフスプリング5を
固定した上ハーフ6とが接合された構造になっている。
図中、7及び8は各リールハブと一体化された透明リー
ルフランジ、9及び10は左右一対の透明窓、19、20はリ
ールハブ12、13と一体の底部フランジである。
第11図及び第12図に示すように、磁気テープ1を巻回し
た左右一対のリールハブ12及び13を容した下ハーフ4
と、各リールハブを押圧保持するリーフスプリング5を
固定した上ハーフ6とが接合された構造になっている。
図中、7及び8は各リールハブと一体化された透明リー
ルフランジ、9及び10は左右一対の透明窓、19、20はリ
ールハブ12、13と一体の底部フランジである。
第13図には上ハーフ6の内面側を斜視図で示している。
リールハブを含む各テープリールの周囲においては、カ
セット厚さ方向に延びるフェンス23A、23B、23C、23D、
23E、23Fが設けられ、テープリール収容域40が形成され
る。この各フェンスの高さは上ハーフ6の内法高さと一
致している(但し、第13図では、収容されるべきテープ
リールを図示省略している。)。下ハーフにも同様のフ
ェンスが上ハーフの各フェンスにそれぞれ対応する位置
に設けられ、第11図に示す両ハーフの接合時には、上下
両ハーフの各フェンスを互いに突き合わせ、テープリー
ル収容用の空間を形成する。
リールハブを含む各テープリールの周囲においては、カ
セット厚さ方向に延びるフェンス23A、23B、23C、23D、
23E、23Fが設けられ、テープリール収容域40が形成され
る。この各フェンスの高さは上ハーフ6の内法高さと一
致している(但し、第13図では、収容されるべきテープ
リールを図示省略している。)。下ハーフにも同様のフ
ェンスが上ハーフの各フェンスにそれぞれ対応する位置
に設けられ、第11図に示す両ハーフの接合時には、上下
両ハーフの各フェンスを互いに突き合わせ、テープリー
ル収容用の空間を形成する。
一般に、内部フェンス23A等を内面に設けたテープカセ
ット上ハーフは、例えばアクリロニトリル−ブタジエン
−ウチレン共重合樹脂(ABS)で一体成形される。しか
し、第13図に示すような構造では、第14図に模式的に示
すように、上ハーフ6の成形時に、内部フェンス23Aの
高さに対応した分だけ、収縮の遅れによる「ヒケ」と呼
ばれる現象が生じてしまう。すなわち、仮想線で示す原
形から実線位置へハーフ全体が収縮する際、内部フェン
ス部23Aの高さに応じて同フェンス部の付け根領域内に
は遅れて収縮する部分が生じ、このために「ヒケ」によ
る凹み16が上ハーフ6外面に生じる。こうした凹みは、
内部フェンス23Aの他、内部フェンス23C、23D等の存在
域に沿って、第11図に示すように線状に現れる。このた
め、テープカセットの外観が著しく損なわれ、商品価値
が低下し、不良品も生ずる。
ット上ハーフは、例えばアクリロニトリル−ブタジエン
−ウチレン共重合樹脂(ABS)で一体成形される。しか
し、第13図に示すような構造では、第14図に模式的に示
すように、上ハーフ6の成形時に、内部フェンス23Aの
高さに対応した分だけ、収縮の遅れによる「ヒケ」と呼
ばれる現象が生じてしまう。すなわち、仮想線で示す原
形から実線位置へハーフ全体が収縮する際、内部フェン
ス部23Aの高さに応じて同フェンス部の付け根領域内に
は遅れて収縮する部分が生じ、このために「ヒケ」によ
る凹み16が上ハーフ6外面に生じる。こうした凹みは、
内部フェンス23Aの他、内部フェンス23C、23D等の存在
域に沿って、第11図に示すように線状に現れる。このた
め、テープカセットの外観が著しく損なわれ、商品価値
が低下し、不良品も生ずる。
ハ.考案の目的 本考案の目的は、上述した如き「ヒケ」が防止されて外
観が良好であり、しかも成形性の面でも有利に製造可能
なテープカセットを提供することにある。
観が良好であり、しかも成形性の面でも有利に製造可能
なテープカセットを提供することにある。
ニ.考案の構成 本考案は、下ハーフ周壁よりも高い高さであって、上ハ
ーフ内面に当接するフェンス部がテープリールの周囲に
おける本体下ハーフ内面に設けられ、前記フェンス部に
対向する本体上ハーフの肉厚が前記対向領域以外の領域
における本体上ハーフの肉厚と同等若しくはそれ以下と
されているテープカセットに係るものである。
ーフ内面に当接するフェンス部がテープリールの周囲に
おける本体下ハーフ内面に設けられ、前記フェンス部に
対向する本体上ハーフの肉厚が前記対向領域以外の領域
における本体上ハーフの肉厚と同等若しくはそれ以下と
されているテープカセットに係るものである。
「ほぼ同等」とは、若干の起伏、凹凸の存在を許容する
ものである。即ち、成形後に「カセット上ハーフ」の外
壁面側に外観上ヒケが認められない程度であれば、高低
差の小さい起伏、凹凸が存在してもよい。
ものである。即ち、成形後に「カセット上ハーフ」の外
壁面側に外観上ヒケが認められない程度であれば、高低
差の小さい起伏、凹凸が存在してもよい。
ホ.実施例 以下、本考案の実施例を説明する。
第1図はテープカセット本体上ハーフの内面側を示す斜
視図、第2図は下ハーフの内面側を示す斜視図、第3図
は上ハーフと下ハーフとを接合した状態の一部を示す断
面図、第4図は上ハーフ内面側を示す平面図、第5図は
下ハーフ内面側を示す平面図である。
視図、第2図は下ハーフの内面側を示す斜視図、第3図
は上ハーフと下ハーフとを接合した状態の一部を示す断
面図、第4図は上ハーフ内面側を示す平面図、第5図は
下ハーフ内面側を示す平面図である。
本例によるビデオテープレコーダー用のテープカセット
においては、第13図に示すカセット本体上ハーフ6の内
面側からテープリール収容域の周囲のフェンス部23A、2
3C、23D、23Eをすべて取り去り、第1図の上ハーフ36の
ようにこの部分をすべて平坦面としてある。そして、カ
セット本体下ハーフ34においては、フェンス部33A、33
C、33D、33Eの高さを従来より高くしてある。具体的に
は、第3図に示すように、フェンス部33A(33C、33D、3
3Eも同じ。)の上端面33aが上ハーフ36に当接してお
り、フェンス部33A(33C、33D、33E)の高さは下ハーフ
内面高さh34と上ハーフ内面高さh36との和とされてい
る。
においては、第13図に示すカセット本体上ハーフ6の内
面側からテープリール収容域の周囲のフェンス部23A、2
3C、23D、23Eをすべて取り去り、第1図の上ハーフ36の
ようにこの部分をすべて平坦面としてある。そして、カ
セット本体下ハーフ34においては、フェンス部33A、33
C、33D、33Eの高さを従来より高くしてある。具体的に
は、第3図に示すように、フェンス部33A(33C、33D、3
3Eも同じ。)の上端面33aが上ハーフ36に当接してお
り、フェンス部33A(33C、33D、33E)の高さは下ハーフ
内面高さh34と上ハーフ内面高さh36との和とされてい
る。
そして、本体上ハーフ36と下ハーフ34との接合時には、
フェンス部33Bと23B、33Gと23G、33Fと23Fとがそれぞれ
突き合わされ、フェンス部33A、33C、33D、33Eはそれぞ
れ、上ハーフ36内面の平坦な部分、具体的には第4図に
示すフェンス部対向領域36aに当接せしめられる。むろ
ん、下ハーフ周壁32、31はそれぞれ上ハーフ周壁22、21
と突き合わせられる。フェンス部33C、33Dには光センサ
ーの光路用の切り欠き40が設けられている。
フェンス部33Bと23B、33Gと23G、33Fと23Fとがそれぞれ
突き合わされ、フェンス部33A、33C、33D、33Eはそれぞ
れ、上ハーフ36内面の平坦な部分、具体的には第4図に
示すフェンス部対向領域36aに当接せしめられる。むろ
ん、下ハーフ周壁32、31はそれぞれ上ハーフ周壁22、21
と突き合わせられる。フェンス部33C、33Dには光センサ
ーの光路用の切り欠き40が設けられている。
本例のテープカセットによれば、以下の効果を奏しう
る。
る。
(a)、上ハーフ内面のテープリール周壁において、下
ハーフ内面側のフェンス部33A、33C、33D、33Eに対向、
当接する領域が平坦とされているので、この部分で上ハ
ーフ外面側に第14図に示したような「ヒケ」が生ずるこ
とはなく、この「ヒケ」が第11図に示したように上ハー
フ外面に線状に表れることもない。よって、テープカセ
ットの外観を良好に保ち、商品価値を高めることがで
き、「ヒケ」による不良品の発生も防止できる。また、
上ハーフ表面に模様が付されていない場合には、「ヒ
ケ」が特に著しく目立つが、本例では、上ハーフ表面に
「ヒケ」を隠すための模様を入れる必要もない。
ハーフ内面側のフェンス部33A、33C、33D、33Eに対向、
当接する領域が平坦とされているので、この部分で上ハ
ーフ外面側に第14図に示したような「ヒケ」が生ずるこ
とはなく、この「ヒケ」が第11図に示したように上ハー
フ外面に線状に表れることもない。よって、テープカセ
ットの外観を良好に保ち、商品価値を高めることがで
き、「ヒケ」による不良品の発生も防止できる。また、
上ハーフ表面に模様が付されていない場合には、「ヒ
ケ」が特に著しく目立つが、本例では、上ハーフ表面に
「ヒケ」を隠すための模様を入れる必要もない。
(b)、フェンス部33A、33C、33D、33Eの上端面33aが
上ハーフ内側面に当接するように構成されているので、
上ハーフと下ハーフとをボルト等で接合した際に、一層
ぐらつきにくい。
上ハーフ内側面に当接するように構成されているので、
上ハーフと下ハーフとをボルト等で接合した際に、一層
ぐらつきにくい。
(c)、上ハーフ内面で従来フェンス部を設けていた部
分を平坦としたので、それだけ成形が容易になる。
分を平坦としたので、それだけ成形が容易になる。
第6図は第1図〜第5図に示したテープカセットの接合
後の状態を示す背面図である。
後の状態を示す背面図である。
上ハーフ36と下ハーフ34とを接合一体化した状態で、カ
セットハーフ背面にラベル貼付用凹部41が形成される。
しかし、こうしたテープカセットでは、寸法精度によっ
て上下ハーフの接合時に一方のハーフ(第6図では上ハ
ーフ36)が他方のハーフよりも少し突出し、位置ズレ部
分38が生ずることがある。
セットハーフ背面にラベル貼付用凹部41が形成される。
しかし、こうしたテープカセットでは、寸法精度によっ
て上下ハーフの接合時に一方のハーフ(第6図では上ハ
ーフ36)が他方のハーフよりも少し突出し、位置ズレ部
分38が生ずることがある。
ここで、第7図に背面図で示し、第8図に部分拡大断面
図で示すように、上ハーフ46の周壁(第4図において例
えば周壁21、22に当たる部分)を取り除き、代わりに下
ハーフ44の周壁(第5図において周壁31、32に当たる部
分)の高さを高くすることができる。具体的には、第2
図に示すフェンス部33A、33C、33D、33Eと同じ高さに下
ハーフ44の周壁51、52の高さを調整し、上下ハーフの接
合時に下ハーフ周壁51、52が上ハーフ46に当接するよう
にする。上ハーフ46の下側壁面にはリブ46aを形成し、
このリブ46aを側面側周壁52に嵌合させる。
図で示すように、上ハーフ46の周壁(第4図において例
えば周壁21、22に当たる部分)を取り除き、代わりに下
ハーフ44の周壁(第5図において周壁31、32に当たる部
分)の高さを高くすることができる。具体的には、第2
図に示すフェンス部33A、33C、33D、33Eと同じ高さに下
ハーフ44の周壁51、52の高さを調整し、上下ハーフの接
合時に下ハーフ周壁51、52が上ハーフ46に当接するよう
にする。上ハーフ46の下側壁面にはリブ46aを形成し、
このリブ46aを側面側周壁52に嵌合させる。
本例のテープカセットによれば、第6図に示したよう
に、上下ハーフの接合時に端部で位置ズレが生ずること
はなく、この位置ズレによって美感が損なわれることは
なく、テープカセットの商品価値が一段と向上する。ま
た、周壁同士を突き合わせる場合にくらべて、寸法精度
が厳密に要求されず、成形がより容易である。また、ラ
ベル貼付用凹部41の中央部に割れ目37が現れず、第7図
に示すようにラベル貼付用凹部の上端に割れ目37が現れ
ることとなるので、カセット背面の美感が一層向上す
る。
に、上下ハーフの接合時に端部で位置ズレが生ずること
はなく、この位置ズレによって美感が損なわれることは
なく、テープカセットの商品価値が一段と向上する。ま
た、周壁同士を突き合わせる場合にくらべて、寸法精度
が厳密に要求されず、成形がより容易である。また、ラ
ベル貼付用凹部41の中央部に割れ目37が現れず、第7図
に示すようにラベル貼付用凹部の上端に割れ目37が現れ
ることとなるので、カセット背面の美感が一層向上す
る。
以上、VHS方式に適用されるテープカセットの例を示し
たが、第9図、第10図に示すようにベータ方式のテープ
カセットに適用してもよい。
たが、第9図、第10図に示すようにベータ方式のテープ
カセットに適用してもよい。
第9図は上ハーフ56の内面を、第10図は下ハーフ54の内
面を示す。なお、71は透明窓を示し、上ハーフ側に設け
られたリーフスプリングは図示省略してある。上ハーフ
56内面にはテープリール(図示省略)収容域の周囲にフ
ェンス部53が設けられ、下ハーフ54内面にはテープリー
ル収容域の周囲にフェンス部63A、63Bが設けられている
(フェンス部はそれぞれ黒く塗りつぶされた部分を指
す。)。上下ハーフ接合時にフェンス部53と63Bとが突
き合わされる。上下ハーフの接合時に下ハーフ内面のフ
ェンス部63Aに対向する領域56aは平坦に形成されてお
り、フェンス部63Aの高さは下ハーフ54と上ハーフ56と
の内面高さの和と同じに形成され、上下ハーフの接合時
にフェンス部63Aの上端面が上ハーフ56内面(対向領域5
6a)に当接するようになっている。
面を示す。なお、71は透明窓を示し、上ハーフ側に設け
られたリーフスプリングは図示省略してある。上ハーフ
56内面にはテープリール(図示省略)収容域の周囲にフ
ェンス部53が設けられ、下ハーフ54内面にはテープリー
ル収容域の周囲にフェンス部63A、63Bが設けられている
(フェンス部はそれぞれ黒く塗りつぶされた部分を指
す。)。上下ハーフ接合時にフェンス部53と63Bとが突
き合わされる。上下ハーフの接合時に下ハーフ内面のフ
ェンス部63Aに対向する領域56aは平坦に形成されてお
り、フェンス部63Aの高さは下ハーフ54と上ハーフ56と
の内面高さの和と同じに形成され、上下ハーフの接合時
にフェンス部63Aの上端面が上ハーフ56内面(対向領域5
6a)に当接するようになっている。
以上、本考案を例示したが、上述の実施例は本考案の技
術的思想に基いて更に変形可能である。
術的思想に基いて更に変形可能である。
第1図、第9図において、テープリールの周囲でフェン
ス部を設けないこととする領域は種々変化させることが
できる。
ス部を設けないこととする領域は種々変化させることが
できる。
ヘ.考案の効果 本考案のテープカセットによれば、下ハーフ周壁よりも
高い高さであって、上ハーフ内面に当接するフェンス部
がテープリールの周囲における本体下ハーフ内面に設け
られ、前記フェンス部に対向する本体上ハーフの肉厚を
前記対向領域以外の領域における本体上ハーフの肉厚と
同等若しくはそれ以下としている。従って、上ハーフの
成形自体がより容易となり、下ハーフ内面に設けられた
フェンス部との対向領域で、上ハーフ成形時に上ハーフ
外面に「ヒケ」が生ずるのを防止できる。よって、上ハ
ーフの外観が向上してテープカセットの商品価値を高め
ることができる。
高い高さであって、上ハーフ内面に当接するフェンス部
がテープリールの周囲における本体下ハーフ内面に設け
られ、前記フェンス部に対向する本体上ハーフの肉厚を
前記対向領域以外の領域における本体上ハーフの肉厚と
同等若しくはそれ以下としている。従って、上ハーフの
成形自体がより容易となり、下ハーフ内面に設けられた
フェンス部との対向領域で、上ハーフ成形時に上ハーフ
外面に「ヒケ」が生ずるのを防止できる。よって、上ハ
ーフの外観が向上してテープカセットの商品価値を高め
ることができる。
第1図〜第10図は実施例を示すものであって、 第1図はカセット本体上ハーフの内面を示す斜視図、 第2図は本体下ハーフの内面を示す斜視図、 第3図は上ハーフと下ハーフとを接合した状態を示すII
I-III線矢視断面図、 第4図は本体上ハーフの内面を示す平面図、 第5図は本体下ハーフの内面を示す平面図、 第6図は上ハーフと下ハーフとを接合した状態を示す背
面図、 第7図は他のテープカセットを示す背面図、 第8図は同じく他のテープカセットを示す一部断面図、 第9図はベータ方式によるテープカセットの本体上ハー
フ内面を示す平面図、 第10図は同じく本体下ハーフの内面を示す平面図 である。 第11図〜第14図は従来例を示すものであって、 第11図はVHS方式のテープカセットの平面図、 第12図は第11図のXII-XII線矢視断面図、 第13図はテープカセット本体上ハーフの内面を示す斜視
図、 第14図は成形時に生ずる「ヒケ」を説明するためにフェ
ンス部の周辺を示した断面図 である。 なお、図面に示す符号において、 16……ヒケ 21、22、31、32……周壁 23A、23B、23C、23D、23E、23F、33A、33B、33C、33E、
33F、33G、53、63A、63B……フェンス部 33a……フェンス部上端面 34、44、54……下ハーフ 36、46、56……上ハーフ 36a、56a……フェンス部対向領域 38……位置ズレ部分 46a……小突起 である。
I-III線矢視断面図、 第4図は本体上ハーフの内面を示す平面図、 第5図は本体下ハーフの内面を示す平面図、 第6図は上ハーフと下ハーフとを接合した状態を示す背
面図、 第7図は他のテープカセットを示す背面図、 第8図は同じく他のテープカセットを示す一部断面図、 第9図はベータ方式によるテープカセットの本体上ハー
フ内面を示す平面図、 第10図は同じく本体下ハーフの内面を示す平面図 である。 第11図〜第14図は従来例を示すものであって、 第11図はVHS方式のテープカセットの平面図、 第12図は第11図のXII-XII線矢視断面図、 第13図はテープカセット本体上ハーフの内面を示す斜視
図、 第14図は成形時に生ずる「ヒケ」を説明するためにフェ
ンス部の周辺を示した断面図 である。 なお、図面に示す符号において、 16……ヒケ 21、22、31、32……周壁 23A、23B、23C、23D、23E、23F、33A、33B、33C、33E、
33F、33G、53、63A、63B……フェンス部 33a……フェンス部上端面 34、44、54……下ハーフ 36、46、56……上ハーフ 36a、56a……フェンス部対向領域 38……位置ズレ部分 46a……小突起 である。
Claims (1)
- 【請求項1】下ハーフ周壁よりも高い高さであって、上
ハーフ内面に当接するフェンス部がテープリールの周囲
における本体下ハーフ内面に設けられ、前記フェンス部
に対向する本体上ハーフの肉厚を前記対向領域以外の領
域における本体上ハーフの肉厚と同等若しくはそれ以下
とされているテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158885U JPH0722778Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158885U JPH0722778Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | テープカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280378U JPH0280378U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0722778Y2 true JPH0722778Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31439619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988158885U Expired - Lifetime JPH0722778Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722778Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105975U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-05 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP1988158885U patent/JPH0722778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280378U (ja) | 1990-06-20 |
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