JPH07228080A - 封 筒 - Google Patents
封 筒Info
- Publication number
- JPH07228080A JPH07228080A JP6046480A JP4648094A JPH07228080A JP H07228080 A JPH07228080 A JP H07228080A JP 6046480 A JP6046480 A JP 6046480A JP 4648094 A JP4648094 A JP 4648094A JP H07228080 A JPH07228080 A JP H07228080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- postcard
- address
- booklet
- catalog
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冊子と返信用葉書とを分離可能に綴じ合わせ
て封入した封筒において、返信用葉書への記入の煩雑さ
を解消する。 【構成】 封筒上紙2と封筒下紙3の四周縁を接着して
封筒1とし、控片5,6を封筒1上に分離可能に接着す
る一方、封筒1内には、表表紙13、カタログ用紙1
4、申込葉書15、裏表紙16からなるカタログ冊子8
を分離可能に設け、さらに申込葉書15はカタログ冊子
8から分離可能とし、発色剤層20と顕色剤層21を設
けて、控片5の上から宛先情報を封筒上紙2の宛名面2
aに、申込者情報を申込葉書15の通信面15aに複写
記入可能とする。封筒1の受領者は、切り用ミシン目1
7から開封するとともにカタログ冊子8を分離して取り
出し、申込葉書15を分離して商品購入の申込を行うの
であるが、申込者情報が申込葉書15に複写記入されて
いるので、煩雑な記入が不要となる。
て封入した封筒において、返信用葉書への記入の煩雑さ
を解消する。 【構成】 封筒上紙2と封筒下紙3の四周縁を接着して
封筒1とし、控片5,6を封筒1上に分離可能に接着す
る一方、封筒1内には、表表紙13、カタログ用紙1
4、申込葉書15、裏表紙16からなるカタログ冊子8
を分離可能に設け、さらに申込葉書15はカタログ冊子
8から分離可能とし、発色剤層20と顕色剤層21を設
けて、控片5の上から宛先情報を封筒上紙2の宛名面2
aに、申込者情報を申込葉書15の通信面15aに複写
記入可能とする。封筒1の受領者は、切り用ミシン目1
7から開封するとともにカタログ冊子8を分離して取り
出し、申込葉書15を分離して商品購入の申込を行うの
であるが、申込者情報が申込葉書15に複写記入されて
いるので、煩雑な記入が不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、封筒、特に、冊子と返
信用葉書とを分離可能に綴じ合わせて封入した封筒に関
し、例えば通信販売用のカタログ冊子と商品購入用の申
込葉書とを分離可能に綴じ合わせて封入した封筒に関す
る。
信用葉書とを分離可能に綴じ合わせて封入した封筒に関
し、例えば通信販売用のカタログ冊子と商品購入用の申
込葉書とを分離可能に綴じ合わせて封入した封筒に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、通信販売等に用いるカタログ冊子
と商品購入用の申込葉書とを郵送するに際しては、封筒
内に別体に形成したカタログ冊子と申込葉書とを封入し
たり、申込葉書を綴じ込んだカタログ冊子を封入して行
うのが一般的である。
と商品購入用の申込葉書とを郵送するに際しては、封筒
内に別体に形成したカタログ冊子と申込葉書とを封入し
たり、申込葉書を綴じ込んだカタログ冊子を封入して行
うのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例によると、申込葉書への記入は葉書差出人(申込
人)がすべて行う必要があり、煩雑であるという不都合
がある。また、取扱会社等における控の作成を封筒への
印字と関連ずけて行うことができず、控の作成を別途行
う必要があるので煩雑であるという不都合がある。本発
明は、これらの不都合を解消した封筒を提供することを
目的とする。。
従来例によると、申込葉書への記入は葉書差出人(申込
人)がすべて行う必要があり、煩雑であるという不都合
がある。また、取扱会社等における控の作成を封筒への
印字と関連ずけて行うことができず、控の作成を別途行
う必要があるので煩雑であるという不都合がある。本発
明は、これらの不都合を解消した封筒を提供することを
目的とする。。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に、申込
葉書等の返信用葉書とカタログ冊子等の各種冊子とを分
離可能に綴じ合わせるとともに、表出する宛名面から前
記返信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成した
もので、複写記入する構造としては、カーボン方式、ノ
ンカーボン方式のいずれでもよく、例えば発色剤と顕色
剤の組み合わせや自己発色剤等を用いたノンカーボン方
式を利用することができる。
葉書等の返信用葉書とカタログ冊子等の各種冊子とを分
離可能に綴じ合わせるとともに、表出する宛名面から前
記返信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成した
もので、複写記入する構造としては、カーボン方式、ノ
ンカーボン方式のいずれでもよく、例えば発色剤と顕色
剤の組み合わせや自己発色剤等を用いたノンカーボン方
式を利用することができる。
【0005】また、内部に、返信用葉書と冊子とを分離
可能に綴じ合わせるともに、表出する宛名面から前記返
信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成し、前記
宛名面に宛先の住所、氏名を印字することにより、前記
返信用葉書の通信面には葉書差出人の住所、氏名を複写
記入したものである。
可能に綴じ合わせるともに、表出する宛名面から前記返
信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成し、前記
宛名面に宛先の住所、氏名を印字することにより、前記
返信用葉書の通信面には葉書差出人の住所、氏名を複写
記入したものである。
【0006】さらに、内部に、返信用葉書と冊子とを分
離可能に綴じ合わせる一方、表出する宛名面には控片を
分離可能に綴じ合わせ、前記控片表面から前記宛名面及
び前記返信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成
し、前記控片表面に宛先の住所、氏名を印字することに
より、前記宛名面及び前記返信用葉書の通信面には葉書
差出人となる前記宛先の住所、氏名を複写記入したもの
である。
離可能に綴じ合わせる一方、表出する宛名面には控片を
分離可能に綴じ合わせ、前記控片表面から前記宛名面及
び前記返信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成
し、前記控片表面に宛先の住所、氏名を印字することに
より、前記宛名面及び前記返信用葉書の通信面には葉書
差出人となる前記宛先の住所、氏名を複写記入したもの
である。
【0007】またさらに、上述した如き各構成の封筒に
おいて、返信用葉書を冊子内に分離可能に綴じ合わせた
ものである。
おいて、返信用葉書を冊子内に分離可能に綴じ合わせた
ものである。
【0008】
【作用】宛名面から返信用葉書の通信面に対して複写記
入可能なので、宛名面に宛先の住所、氏名を印字すれ
ば、前記返信用葉書の通信面には同一内容である葉書差
出人の住所、氏名を複写記入することができ、商品申込
者である葉書差出人は、自己の住所、氏名を記入する必
要がなく、希望商品のみを記入すればよい。
入可能なので、宛名面に宛先の住所、氏名を印字すれ
ば、前記返信用葉書の通信面には同一内容である葉書差
出人の住所、氏名を複写記入することができ、商品申込
者である葉書差出人は、自己の住所、氏名を記入する必
要がなく、希望商品のみを記入すればよい。
【0009】さらに、控片を設けるとともに、この控片
表面から封筒の宛名面及び返信用葉書の通信面に対して
複写記入可能に構成することにより、前記控片表面に宛
先の住所、氏名を印字すれば、前記封筒の宛名面及び前
記返信用葉書の通信面には葉書差出人となる前記宛先の
住所、氏名を複写記入することができ、商品申込者であ
る葉書差出人は、自己の住所、氏名を記入する必要がな
く、希望商品のみを記入すればよいとともに、控片を封
筒の印字時に作成することができる。
表面から封筒の宛名面及び返信用葉書の通信面に対して
複写記入可能に構成することにより、前記控片表面に宛
先の住所、氏名を印字すれば、前記封筒の宛名面及び前
記返信用葉書の通信面には葉書差出人となる前記宛先の
住所、氏名を複写記入することができ、商品申込者であ
る葉書差出人は、自己の住所、氏名を記入する必要がな
く、希望商品のみを記入すればよいとともに、控片を封
筒の印字時に作成することができる。
【0010】また、返信用葉書を冊子内に分離可能に綴
じ合わせると、封筒内から冊子と返信用葉書とを分離し
た際に、ばらばらにならず好適である。
じ合わせると、封筒内から冊子と返信用葉書とを分離し
た際に、ばらばらにならず好適である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を添付図面の
図1〜図7に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、
図1はカタログ冊子及び申込葉書を封入し控片を設けた
連続状態にある封筒を示す平面図、図2はその概略的な
A−A線端面図、図3は同じく概略的なB−B線端面
図、図4は単位状態とした封筒の平面図、図5は封筒か
ら分離したカタログ冊子の平面図、図6はカタログ用紙
の平面図、図7は申込葉書の通信面を示す平面図、図8
は同じく宛名面を示す平面図である。
図1〜図7に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、
図1はカタログ冊子及び申込葉書を封入し控片を設けた
連続状態にある封筒を示す平面図、図2はその概略的な
A−A線端面図、図3は同じく概略的なB−B線端面
図、図4は単位状態とした封筒の平面図、図5は封筒か
ら分離したカタログ冊子の平面図、図6はカタログ用紙
の平面図、図7は申込葉書の通信面を示す平面図、図8
は同じく宛名面を示す平面図である。
【0012】図1〜図3に示すように、封筒1は、封筒
上紙2と封筒下紙3の四周縁を接着剤4で接着してな
り、前記封筒上紙2の表出面である宛名面2aには、2
枚の控片5,6が一端側で間隔をおいて点状に塗布した
接着剤7で分離可能に接着される一方、封筒上紙2と封
筒下紙3の間には、前記控片5,6の接着端側でカタロ
グ冊子8が接着剤9により接着されている。前記封筒下
紙3の幅方向両側は、前記封筒上紙2よりも延出されて
マージナル部10となり、このマージナル部10には等
間隔をおいて多数のマージナル孔11が透設されてい
る。そして、図1で明らかなように、封筒1は折り兼切
り用ミシン目12を介して天地方向に多数連接された連
続状態にある。
上紙2と封筒下紙3の四周縁を接着剤4で接着してな
り、前記封筒上紙2の表出面である宛名面2aには、2
枚の控片5,6が一端側で間隔をおいて点状に塗布した
接着剤7で分離可能に接着される一方、封筒上紙2と封
筒下紙3の間には、前記控片5,6の接着端側でカタロ
グ冊子8が接着剤9により接着されている。前記封筒下
紙3の幅方向両側は、前記封筒上紙2よりも延出されて
マージナル部10となり、このマージナル部10には等
間隔をおいて多数のマージナル孔11が透設されてい
る。そして、図1で明らかなように、封筒1は折り兼切
り用ミシン目12を介して天地方向に多数連接された連
続状態にある。
【0013】カタログ冊子8は、表表紙13、カタログ
用紙14、返信用葉書たる申込葉書15、裏表紙16か
らなり、接着剤9で互いに綴じ合わされるとともに、そ
の内側にはそれぞれ切り用ミシン目17が設けられ、さ
らに、各切り用ミシン目17の内側で接着剤18により
綴じ合わされている。そして、前記申込葉書15の前記
接着剤18による綴じ合わせ部分の内側には切り用ミシ
ン目19が設けられている。なお、前記切り用ミシン目
17は封筒上紙2及び封筒下紙3にも設けられており、
封筒1の開封とともに、カタログ冊子8を封筒1から分
離するためのミシン目である。
用紙14、返信用葉書たる申込葉書15、裏表紙16か
らなり、接着剤9で互いに綴じ合わされるとともに、そ
の内側にはそれぞれ切り用ミシン目17が設けられ、さ
らに、各切り用ミシン目17の内側で接着剤18により
綴じ合わされている。そして、前記申込葉書15の前記
接着剤18による綴じ合わせ部分の内側には切り用ミシ
ン目19が設けられている。なお、前記切り用ミシン目
17は封筒上紙2及び封筒下紙3にも設けられており、
封筒1の開封とともに、カタログ冊子8を封筒1から分
離するためのミシン目である。
【0014】また、控片5の表面に記入することによっ
て、控片6の表面と封筒上紙2の宛名面2a及び申込葉
書15の通信面15a(図2及び図3における上面側)
に、複写記入しうるような複写構造が設けられている。
この複写構造は、宛名面2aの宛先印字部分、即ち控片
5の送付先印字欄30に対応して設けられたもので、図
2及び図3で明らかなように、各控片5,6とカタログ
用紙14の裏面側に、ロイコ系染料を内包したマイクロ
カプセル層からなる発色剤層20が設けられる一方、控
片6の表面と封筒上紙2の宛名面2a及び申込葉書15
の通信面15aに、前記発色剤層20と対向するよう固
体酸からなる顕色剤層21を設けて構成したものであ
る。
て、控片6の表面と封筒上紙2の宛名面2a及び申込葉
書15の通信面15a(図2及び図3における上面側)
に、複写記入しうるような複写構造が設けられている。
この複写構造は、宛名面2aの宛先印字部分、即ち控片
5の送付先印字欄30に対応して設けられたもので、図
2及び図3で明らかなように、各控片5,6とカタログ
用紙14の裏面側に、ロイコ系染料を内包したマイクロ
カプセル層からなる発色剤層20が設けられる一方、控
片6の表面と封筒上紙2の宛名面2a及び申込葉書15
の通信面15aに、前記発色剤層20と対向するよう固
体酸からなる顕色剤層21を設けて構成したものであ
る。
【0015】カタログ冊子8の表表紙13の表面側に
は、図5に示すように、通信販売の取扱会社名22とタ
イトル23があらかじめ印刷され、その裏面側には図示
してはいないが、通信販売に関する案内文があらかじめ
印刷されている。また、図6に示すように、カタログ用
紙14の表裏面(表面側のみ図示)には、商品の写真や
説明文を印刷した商品説明部24と、商品毎の商品番号
やサイズ、色、価格を印刷した商品申込情報表示部25
があらかじめ印刷によって設けられている。さらに、図
7に示すように、申込葉書15の通信面15aには、申
込者住所氏名記入欄26及び捺印欄27と、希望商品記
入欄28があらかじめ設けられている。一方、図8に示
すように、前記申込葉書15の宛名面15bには、通信
販売取扱会社の住所、名称である返信用宛名情報29が
あらかじめ印刷されている。さらに、各控片5,6(控
片6については図示せず)の表面には、図1で明らかな
ように、カタログ冊子8の送付先を示す住所、氏名を印
字する送付先印字欄30が設けられられるとともに、用
紙名31が印刷されている。
は、図5に示すように、通信販売の取扱会社名22とタ
イトル23があらかじめ印刷され、その裏面側には図示
してはいないが、通信販売に関する案内文があらかじめ
印刷されている。また、図6に示すように、カタログ用
紙14の表裏面(表面側のみ図示)には、商品の写真や
説明文を印刷した商品説明部24と、商品毎の商品番号
やサイズ、色、価格を印刷した商品申込情報表示部25
があらかじめ印刷によって設けられている。さらに、図
7に示すように、申込葉書15の通信面15aには、申
込者住所氏名記入欄26及び捺印欄27と、希望商品記
入欄28があらかじめ設けられている。一方、図8に示
すように、前記申込葉書15の宛名面15bには、通信
販売取扱会社の住所、名称である返信用宛名情報29が
あらかじめ印刷されている。さらに、各控片5,6(控
片6については図示せず)の表面には、図1で明らかな
ように、カタログ冊子8の送付先を示す住所、氏名を印
字する送付先印字欄30が設けられられるとともに、用
紙名31が印刷されている。
【0016】そして、連続状態にある封筒1をそのマー
ジナル孔11を利用してトラクタ装置(図示せず)によ
り移送しながら、あらかじめ送付先データが入力されて
いるコンピュータの出力装置であるプリンタ(図示せ
ず)で、控片5の送付先印字欄30に送付先を示す住
所、氏名である送付先情報34を印字する。これによっ
て、下位の控片6の送付先印字欄30、封筒上紙2の宛
名面2aの宛先印字部分、申込葉書15の申込者住所氏
名記入欄26にそれぞれ、前記送付先情報34と同一内
容の宛先情報32、申込者情報33が複写記入され、図
1〜図3に示す連続状態にある封筒1となる。この所望
情報を印字した連続状態の封筒1は、マージナル部10
を切断除去し、各折り兼切り用ミシン目12から切り離
して単位状態となし、各控片5,6を分離すると、図4
状態の封筒1になって投函可能となる。
ジナル孔11を利用してトラクタ装置(図示せず)によ
り移送しながら、あらかじめ送付先データが入力されて
いるコンピュータの出力装置であるプリンタ(図示せ
ず)で、控片5の送付先印字欄30に送付先を示す住
所、氏名である送付先情報34を印字する。これによっ
て、下位の控片6の送付先印字欄30、封筒上紙2の宛
名面2aの宛先印字部分、申込葉書15の申込者住所氏
名記入欄26にそれぞれ、前記送付先情報34と同一内
容の宛先情報32、申込者情報33が複写記入され、図
1〜図3に示す連続状態にある封筒1となる。この所望
情報を印字した連続状態の封筒1は、マージナル部10
を切断除去し、各折り兼切り用ミシン目12から切り離
して単位状態となし、各控片5,6を分離すると、図4
状態の封筒1になって投函可能となる。
【0017】一方、この封筒1の受領者は、切り用ミシ
ン目17を破断すると、封筒1を開封できるとともに、
カタログ冊子8を封筒1から切り離すことができる。封
筒1からカタログ冊子8を取り出した受領者は、カタロ
グ用紙14を見て購入希望商品を選択し、切り用ミシン
目19から切り離した申込葉書15の希望商品記入欄2
8に、購入希望商品の商品番号、個数、色、サイズ、単
価、商品毎の金額、全商品の合計金額を記入するととも
に、申込日を記入し、捺印欄27に捺印する。この申込
葉書15には、すでに申込者情報33が複写記入されて
いるので、受領者は、前述の希望商品記入欄28への記
入だけで、前記申込葉書15を投函可能状態にすること
ができる。
ン目17を破断すると、封筒1を開封できるとともに、
カタログ冊子8を封筒1から切り離すことができる。封
筒1からカタログ冊子8を取り出した受領者は、カタロ
グ用紙14を見て購入希望商品を選択し、切り用ミシン
目19から切り離した申込葉書15の希望商品記入欄2
8に、購入希望商品の商品番号、個数、色、サイズ、単
価、商品毎の金額、全商品の合計金額を記入するととも
に、申込日を記入し、捺印欄27に捺印する。この申込
葉書15には、すでに申込者情報33が複写記入されて
いるので、受領者は、前述の希望商品記入欄28への記
入だけで、前記申込葉書15を投函可能状態にすること
ができる。
【0018】なお、本発明は上述した実施例に限らず、
例えば、封筒1の構成は封筒上紙2と封筒下紙3との4
周縁を綴じ合わせて開封用の切り用ミシン目17を設け
るほか、封緘片を設けた一辺開口型の封筒等を採用して
もよい。また、控片5,6は必ずしも設ける必要はな
い。さらに、複写構造としては、発色剤と顕色剤の組み
合わせによるほか、カーボン方式や、自己発色剤を採用
することもできる。さらにまた、冊子の構成も、表裏両
表紙13,16とカタログ用紙14及び申込葉書15を
有するカタログカタログ冊子8のほか、返信用葉書を有
する限り、用途に応じた種々の変更を加えることができ
る。
例えば、封筒1の構成は封筒上紙2と封筒下紙3との4
周縁を綴じ合わせて開封用の切り用ミシン目17を設け
るほか、封緘片を設けた一辺開口型の封筒等を採用して
もよい。また、控片5,6は必ずしも設ける必要はな
い。さらに、複写構造としては、発色剤と顕色剤の組み
合わせによるほか、カーボン方式や、自己発色剤を採用
することもできる。さらにまた、冊子の構成も、表裏両
表紙13,16とカタログ用紙14及び申込葉書15を
有するカタログカタログ冊子8のほか、返信用葉書を有
する限り、用途に応じた種々の変更を加えることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、封筒内に分離可能に設けた冊子の返信
用葉書に葉書差出人の住所、氏名等を複写記入できるの
で、取扱が容易で、返信人となる封筒受領者の負担を軽
減し、封筒受領者のより多くの者からの返信を期待で
き、また、控の作成も容易になるという効果を奏する。
本発明によれば、封筒内に分離可能に設けた冊子の返信
用葉書に葉書差出人の住所、氏名等を複写記入できるの
で、取扱が容易で、返信人となる封筒受領者の負担を軽
減し、封筒受領者のより多くの者からの返信を期待で
き、また、控の作成も容易になるという効果を奏する。
【図1】カタログ冊子及び申込葉書を封入し控片を設け
た連続状態にある封筒を示す平面図。
た連続状態にある封筒を示す平面図。
【図2】図1の概略的なA−A線端面図。
【図3】図1の概略的なB−B線端面図。
【図4】単位状態とした封筒の平面図。
【図5】封筒から分離したカタログ冊子の平面図。
【図6】カタログ用紙の平面図。
【図7】申込葉書の通信面を示す平面図。
【図8】申込葉書の宛名面を示す平面図。
1 封筒 2 封筒上紙 3 封筒下紙 5,6 控片 8 カタログ冊子 13 表表紙 14 カタログ用紙 15 申込葉書 16 裏表紙 20 発色剤層 21 顕色剤層 26 申込者住所氏名記入欄 28 希望商品記入欄 32 宛先情報 33 申込者情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 27/10 0330−3E
Claims (4)
- 【請求項1】 内部に、返信用葉書と冊子とを分離可能
に綴じ合わせるとともに、表出する宛名面から前記返信
用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成したことを
特徴とする封筒。 - 【請求項2】 内部に、返信用葉書と冊子とを分離可能
に綴じ合わせるとともに、表出する宛名面から前記返信
用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成し、前記宛
名面に宛先の住所、氏名を印字することにより、前記返
信用葉書の通信面には葉書差出人の住所、氏名を複写記
入してなることを特徴とする封筒。 - 【請求項3】 内部に、返信用葉書と冊子とを分離可能
に綴じ合わせる一方、表出する宛名面には控片を分離可
能に綴じ合わせ、前記控片表面から前記宛名面及び前記
返信用葉書の通信面に対して複写記入可能に構成し、前
記控片表面に宛先の住所、氏名を印字することにより、
前記宛名面及び前記返信用葉書の通信面には葉書差出人
となる前記宛先の住所、氏名を複写記入してなることを
特徴とする封筒。 - 【請求項4】 返信用葉書は冊子内に分離可能に綴じ合
わされてなる請求項1、請求項2または請求項3記載の
封筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046480A JPH07228080A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 封 筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046480A JPH07228080A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 封 筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228080A true JPH07228080A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12748372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046480A Pending JPH07228080A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 封 筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006666A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 冊子状送付物 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6046480A patent/JPH07228080A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006666A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 冊子状送付物 |
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