JPH07228446A - エレベータの昇降路用集塵装置 - Google Patents
エレベータの昇降路用集塵装置Info
- Publication number
- JPH07228446A JPH07228446A JP1848994A JP1848994A JPH07228446A JP H07228446 A JPH07228446 A JP H07228446A JP 1848994 A JP1848994 A JP 1848994A JP 1848994 A JP1848994 A JP 1848994A JP H07228446 A JPH07228446 A JP H07228446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoistway
- dust
- car
- dust collector
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、昇降路内壁、昇降路内機器
上、かごの外壁に塵埃が付着するのを抑制することがで
きるエレベータの昇降路用集塵装置を提供することにあ
る。 【構成】 複数の階床にわたって形成された昇降路1
と、この昇降路1内を昇降するかご2と、このかごを昇
降させるための巻上機とを備えたエレベータの昇降路用
集塵装置4において、上下方向に間隔をおいて配置され
た複数の吸入口3A、3B、3Cを有する集塵ダクト3
と、集塵ダクト3の内部に連絡されている集塵装置4と
を昇降路1内に設けたものである。
上、かごの外壁に塵埃が付着するのを抑制することがで
きるエレベータの昇降路用集塵装置を提供することにあ
る。 【構成】 複数の階床にわたって形成された昇降路1
と、この昇降路1内を昇降するかご2と、このかごを昇
降させるための巻上機とを備えたエレベータの昇降路用
集塵装置4において、上下方向に間隔をおいて配置され
た複数の吸入口3A、3B、3Cを有する集塵ダクト3
と、集塵ダクト3の内部に連絡されている集塵装置4と
を昇降路1内に設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの昇降路用
集塵装置に関するものである。
集塵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に施する従来の装置としては、特
開平4−277185号公報に記載されているようにか
ご上に空気の吹き出しノズルと、このノズルの周囲を覆
う集塵ダクトと、集塵ダクト内に吸入口が開口している
集塵機とを備え、昇降路の内壁面に付着し堆積した集塵
をノズルからの空気で吹き飛ばし、そして吹き飛ばされ
た塵埃を集塵機で回収するようにしたものが開示されて
いる。
開平4−277185号公報に記載されているようにか
ご上に空気の吹き出しノズルと、このノズルの周囲を覆
う集塵ダクトと、集塵ダクト内に吸入口が開口している
集塵機とを備え、昇降路の内壁面に付着し堆積した集塵
をノズルからの空気で吹き飛ばし、そして吹き飛ばされ
た塵埃を集塵機で回収するようにしたものが開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の装置
は、昇降路内壁、昇降路壁に固定されている機器に付着
堆積した塵埃を吹き飛ばして回収するものであるととも
に、集塵機がかご上に設置されているので、昇降路内を
上下全域にわたって空気中に浮遊する塵埃を少なくする
ことは難しい。
は、昇降路内壁、昇降路壁に固定されている機器に付着
堆積した塵埃を吹き飛ばして回収するものであるととも
に、集塵機がかご上に設置されているので、昇降路内を
上下全域にわたって空気中に浮遊する塵埃を少なくする
ことは難しい。
【0004】そのため、昇降路内壁、昇降路内機器、展
望用エレベータにあってはかごのガラスの外側表面、昇
降路を形成している透明体(ガラスやプラスチック等)
の内側に塵埃が付着するのを防ぐことはできず、時々清
掃せざるを得ない。
望用エレベータにあってはかごのガラスの外側表面、昇
降路を形成している透明体(ガラスやプラスチック等)
の内側に塵埃が付着するのを防ぐことはできず、時々清
掃せざるを得ない。
【0005】本発明の目的は、昇降路内壁、昇降路内機
器上、かごの外壁に塵埃が付着するのを抑制することが
できるエレベータの昇降路用集塵装置を提供することに
ある。
器上、かごの外壁に塵埃が付着するのを抑制することが
できるエレベータの昇降路用集塵装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、複数の階
床にわたって形成された昇降路と、この昇降路内を昇降
するかごと、このかごを昇降させるための巻上機を備え
たエレベータの昇降路用集塵装置において、上下方向に
間隔をおいて配置された複数の吸入口を有する集塵ダク
トと、集塵ダクトの内部に連絡されている集塵装置とを
昇降路内に設けたことにより達成される。
床にわたって形成された昇降路と、この昇降路内を昇降
するかごと、このかごを昇降させるための巻上機を備え
たエレベータの昇降路用集塵装置において、上下方向に
間隔をおいて配置された複数の吸入口を有する集塵ダク
トと、集塵ダクトの内部に連絡されている集塵装置とを
昇降路内に設けたことにより達成される。
【0007】
【作用】上記のように集塵ダクトの吸入口を昇降路の上
下方向に間隔をおいて複数個設け、上下方向に長い昇降
路のあらゆる位置における空気を吸い込むようにしてい
るから、昇降路内の空気に浮遊する塵埃を昇降路全体に
わたって少なくすることができ、塵埃が昇降路内壁、か
ご外壁および昇降路内機器上に付着堆積するのを最小限
とすることができる。
下方向に間隔をおいて複数個設け、上下方向に長い昇降
路のあらゆる位置における空気を吸い込むようにしてい
るから、昇降路内の空気に浮遊する塵埃を昇降路全体に
わたって少なくすることができ、塵埃が昇降路内壁、か
ご外壁および昇降路内機器上に付着堆積するのを最小限
とすることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1及び図2により
説明する。
説明する。
【0009】昇降路1は複数の階床にわたって形成され
ている。この昇降路1の壁の一部1Aは透明体(ガラ
ス、プラスチック等)で形成され、かご内から外部が見
えるようになっている。この昇降路1内にはかご2が昇
降可能に設けられ、このかご2も透明体1Aに対向する
箇所が透明体(ガラス等)で形成されている。図には省
略してあるが前記昇降路内には、かご2の昇降を案内す
るガイドレール、ガイドレールを昇降路1の内壁に固定
するブラケット、制御用配線等の昇降路内機器が配置さ
れている。昇降路1内の側面には上下方向に延長してい
る集塵ダクト3が設けられている。そしてこの集塵ダク
ト3は複数個例えば3個の吸入口3A、3B、3Cを有
し、吸入口3Aは昇降路1内の上方、吸入口3Bは中
間、吸入口3Cは下方にそれぞれ開口している。
ている。この昇降路1の壁の一部1Aは透明体(ガラ
ス、プラスチック等)で形成され、かご内から外部が見
えるようになっている。この昇降路1内にはかご2が昇
降可能に設けられ、このかご2も透明体1Aに対向する
箇所が透明体(ガラス等)で形成されている。図には省
略してあるが前記昇降路内には、かご2の昇降を案内す
るガイドレール、ガイドレールを昇降路1の内壁に固定
するブラケット、制御用配線等の昇降路内機器が配置さ
れている。昇降路1内の側面には上下方向に延長してい
る集塵ダクト3が設けられている。そしてこの集塵ダク
ト3は複数個例えば3個の吸入口3A、3B、3Cを有
し、吸入口3Aは昇降路1内の上方、吸入口3Bは中
間、吸入口3Cは下方にそれぞれ開口している。
【0010】集塵装置4は昇降路1の最下すなわちピッ
ト1Bに設置され、その吸入口は集塵ダクト3に連絡さ
れている。
ト1Bに設置され、その吸入口は集塵ダクト3に連絡さ
れている。
【0011】集塵装置4は、エレベータを運転している
間(エレベータの電源が入っている間)移動しており、
昇降路1内の空気を集塵ダクト3を介して吸い込み、塵
埃を濾過して、塵埃を取り除いた後ピット付近に排出す
る。
間(エレベータの電源が入っている間)移動しており、
昇降路1内の空気を集塵ダクト3を介して吸い込み、塵
埃を濾過して、塵埃を取り除いた後ピット付近に排出す
る。
【0012】このように常時、しかも昇降路1内のあら
ゆる高さ位置付近の空気を吸い込み、除塵するようにし
たので、昇降路1内全体の塵埃量を極めて少なくするこ
とができ、昇降路1内壁面(特に透明体1A)、昇降路
内機器上、及びかご2の外面に付着するのを予防するこ
とができる。
ゆる高さ位置付近の空気を吸い込み、除塵するようにし
たので、昇降路1内全体の塵埃量を極めて少なくするこ
とができ、昇降路1内壁面(特に透明体1A)、昇降路
内機器上、及びかご2の外面に付着するのを予防するこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、塵埃
ダクトの吸入口が昇降路の上下方向に間隔をおいて複数
個設け、上下方向に長い昇降路のあらゆる位置における
空気を吸い込むようにしているから、昇降路内の空気に
浮遊する塵埃を昇降路全体にわたって少なくすることが
でき塵埃が昇降路内壁、かご外壁及び昇降路内機器上に
付着堆積するのを最小限とすることができる効果を有す
る。
ダクトの吸入口が昇降路の上下方向に間隔をおいて複数
個設け、上下方向に長い昇降路のあらゆる位置における
空気を吸い込むようにしているから、昇降路内の空気に
浮遊する塵埃を昇降路全体にわたって少なくすることが
でき塵埃が昇降路内壁、かご外壁及び昇降路内機器上に
付着堆積するのを最小限とすることができる効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1の平面断面図である。
1 昇降路 1A 透明体(ガラス等) 1B ピット 2 かご 3 集塵ダクト 3A 吸入口上方 3B 吸入口中間 3C 吸入口下方 4 集塵装置
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の階床にわたって形成された昇降路
と、この昇降路内を昇降するかごと、このかごを昇降さ
せるための巻上機を備えたエレベータの昇降路用集塵装
置において、上下方向に間隔をおいて配置された複数の
吸入口を有する集塵ダクトと、集塵ダクトの内部に連絡
されている集塵装置とを昇降路内に設けたことを特徴と
するエレベータの昇降路用集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1848994A JPH07228446A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | エレベータの昇降路用集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1848994A JPH07228446A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | エレベータの昇降路用集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228446A true JPH07228446A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11973054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1848994A Pending JPH07228446A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | エレベータの昇降路用集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228446A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009091086A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Ohbayashi Corp | 付着物処理装置及び付着物処理方法 |
| JP2013053515A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-03-21 | Ohbayashi Corp | アスベスト除去方法 |
| JP2018030662A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路への塵埃堆積防止装置 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP1848994A patent/JPH07228446A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009091086A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Ohbayashi Corp | 付着物処理装置及び付着物処理方法 |
| JP2013053515A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-03-21 | Ohbayashi Corp | アスベスト除去方法 |
| JP2018030662A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路への塵埃堆積防止装置 |
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