JPH0722927Y2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0722927Y2 JPH0722927Y2 JP1988130547U JP13054788U JPH0722927Y2 JP H0722927 Y2 JPH0722927 Y2 JP H0722927Y2 JP 1988130547 U JP1988130547 U JP 1988130547U JP 13054788 U JP13054788 U JP 13054788U JP H0722927 Y2 JPH0722927 Y2 JP H0722927Y2
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- Japan
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- image
- signal
- recording
- unit
- sheet
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、原稿の画像情報をデジタル化して処理し、
記録紙上に取り出すデジタル式電子複写装置等の画像形
成装置に関する。
記録紙上に取り出すデジタル式電子複写装置等の画像形
成装置に関する。
デジタル式電子装置によって得られる記録画像のうち、
透明な記録紙上に画像を記録して、これを背面から透視
したいことがある。
透明な記録紙上に画像を記録して、これを背面から透視
したいことがある。
例えば、OHPでは反射光像を投影するものもあるが、平
坦なフレネルレンズ上に原稿を載置して、透過光像を投
影するものがあり、この場合透明紙原稿が用いられる。
そして、このような場合、OHP原稿は印字面を下にし
て、裏面側には自在に加筆・消却が出来ることが望まれ
る。
坦なフレネルレンズ上に原稿を載置して、透過光像を投
影するものがあり、この場合透明紙原稿が用いられる。
そして、このような場合、OHP原稿は印字面を下にし
て、裏面側には自在に加筆・消却が出来ることが望まれ
る。
原稿を裏返しにしたとき、画像が正像となるためには、
記録時には鏡像とならなければならない。勿論、通常用
途の記録画像は正像でなければならない。
記録時には鏡像とならなければならない。勿論、通常用
途の記録画像は正像でなければならない。
上記のように、記録画像の用途・目的により、あるいは
記録紙の種類などにより、正像・鏡像の記録画像が自在
に得られることが求められていた。
記録紙の種類などにより、正像・鏡像の記録画像が自在
に得られることが求められていた。
この考案の目的とするところは、上記のように記録画像
の使用目的に対応し、もしくは、記録紙の種類に応じて
記録が正・鏡像いずれにも自在に選択出来るようなデジ
タル式電子装置等の画像形成装置を得るにある。
の使用目的に対応し、もしくは、記録紙の種類に応じて
記録が正・鏡像いずれにも自在に選択出来るようなデジ
タル式電子装置等の画像形成装置を得るにある。
上記目的を達成するためのこの考案の要旨とするところ
は、 原稿の画像情報を電気信号にして出力するイメージセン
サユニットと、この電気信号を符号化してライン毎に記
憶する記憶手段、および、この記憶された画像信号をラ
イン毎にシリアルに読み出す読出し手段から成る信号処
理部と、読み出された前記画像信号を受けて記録紙に印
字する記録部とから成る画像形成装置において、 枚葉紙が給紙されたことを検出する枚葉紙検出スイッチ
と、枚葉紙の検出時は鏡像アドレス信号を生成し、前記
記憶手段に鏡像信号を記憶させる鏡像アドレス生成回路
と、枚葉紙の非検出時は正像アドレス信号を生成し、前
記記憶手段に正像を記憶させる正像アドレス生成回路と
を設けたことにある。
は、 原稿の画像情報を電気信号にして出力するイメージセン
サユニットと、この電気信号を符号化してライン毎に記
憶する記憶手段、および、この記憶された画像信号をラ
イン毎にシリアルに読み出す読出し手段から成る信号処
理部と、読み出された前記画像信号を受けて記録紙に印
字する記録部とから成る画像形成装置において、 枚葉紙が給紙されたことを検出する枚葉紙検出スイッチ
と、枚葉紙の検出時は鏡像アドレス信号を生成し、前記
記憶手段に鏡像信号を記憶させる鏡像アドレス生成回路
と、枚葉紙の非検出時は正像アドレス信号を生成し、前
記記憶手段に正像を記憶させる正像アドレス生成回路と
を設けたことにある。
装置を作動可能状態にし、記録部に目的に応じた記録紙
を供給する。
を供給する。
この場合、鏡像を記録するときは、例えばOHP用紙等の
枚葉紙を供給する。
枚葉紙を供給する。
装置は前記記録紙に対応して、正・鏡像何れかの記録が
選択される。
選択される。
イメージセンサユニットによって読みとられ、電気信号
にして出力された原稿の画像情報は、信号処理部におい
てデジタル化され、バイト毎に記憶手段に記憶され、正
・鏡像の信号に対応して、正像もしくは鏡像として記録
部に送られて記録される。
にして出力された原稿の画像情報は、信号処理部におい
てデジタル化され、バイト毎に記憶手段に記憶され、正
・鏡像の信号に対応して、正像もしくは鏡像として記録
部に送られて記録される。
以下、各図に基づき本考案の一実施例を説明する。
〈構成〉 まず構成について説明する。
デジタル式電子複写装置10は、第1図にみられるよう
に、箱体11の内部に、原稿を読み取って電気信号に変換
するイメージセンサユニット100と、このイメージセン
サユニット100から、文字・画像信号を受けて処理する
信号処理部200と、前記信号処理部200の出力画像信号を
感熱記録紙上に記録する記録部500とを収納している。
に、箱体11の内部に、原稿を読み取って電気信号に変換
するイメージセンサユニット100と、このイメージセン
サユニット100から、文字・画像信号を受けて処理する
信号処理部200と、前記信号処理部200の出力画像信号を
感熱記録紙上に記録する記録部500とを収納している。
箱体11内には、商用電源からの交流電力を受けて、複数
レベルの安定化直流電源を構成する電源部12を収納す
る。
レベルの安定化直流電源を構成する電源部12を収納す
る。
一方、箱体11上面には、原稿を載置し、箱体内に設けら
れた原稿台モータ13によって、副走査方向に送られる原
稿台14が備えられている。原稿台14は、ガラスなどの透
明板15と、その上面を被う圧板16とから成り、原稿台モ
ータ13とベルト17を介して駆動されるプーリ18、ならび
に、ラック〜ピニオン機構19によって駆動される。
れた原稿台モータ13によって、副走査方向に送られる原
稿台14が備えられている。原稿台14は、ガラスなどの透
明板15と、その上面を被う圧板16とから成り、原稿台モ
ータ13とベルト17を介して駆動されるプーリ18、ならび
に、ラック〜ピニオン機構19によって駆動される。
イメージセンサユニット100は、照射光源としてのLEDア
レー110と、原稿からの反射光を集光するレンズアレー1
20と、多数の光電変換素子135から成る光電変換部130と
から成っている。
レー110と、原稿からの反射光を集光するレンズアレー1
20と、多数の光電変換素子135から成る光電変換部130と
から成っている。
レンズアレー120は、多数のファイバーレンズ(ロッド
レンズ)を一列に配列して成っている。
レンズ)を一列に配列して成っている。
光電変換部130は、画素数を構成するものであり、例え
ば、8画素/ミリメートルに構成されたとすると、主走
査方向にA4サイズ用には1728個の光電変換素子135を配
列して成る。
ば、8画素/ミリメートルに構成されたとすると、主走
査方向にA4サイズ用には1728個の光電変換素子135を配
列して成る。
光電変換素子135としては、光照射により素子の導電率
を変化させる、光導電効果形センサとしてのCdSなどが
用いられているが、ホトダイオードなどの光起電力効果
形センサを用いてもよい。
を変化させる、光導電効果形センサとしてのCdSなどが
用いられているが、ホトダイオードなどの光起電力効果
形センサを用いてもよい。
光電変換部130はレンズアレー120の一端に近接して設け
られており、いわゆる密着形のイメージセンサユニット
100となっているものである。
られており、いわゆる密着形のイメージセンサユニット
100となっているものである。
信号処理部200は、第4図に示されるように、イメージ
センサユニット100における各光電変換素子135毎のばら
つきを調整するレベル調整部250、原稿の被検出画像情
報と非画像情報(地色)とのコントラスト調整のため
の、包絡検出部260、ディザマトリックスの処理によっ
て、ディザデータと、外部で選択された濃度選択信号と
からスレッショルドレベルを出力する、スレッショルド
レベル生成部270と、サンプルホールド部215からの出力
信号と、前記スレッショルドレベル生成部270とからの
出力レベルとを比較して、画像情報の符号化を行う比較
部220とを有し、これらの符号化された画像信号を、等
倍率または拡大もしくは縮小した倍率で記録するため
の、倍率選択部320と、シリアル/パラレル変換部330を
経て受け入れる、ラインメモリ340が設けられている。
センサユニット100における各光電変換素子135毎のばら
つきを調整するレベル調整部250、原稿の被検出画像情
報と非画像情報(地色)とのコントラスト調整のため
の、包絡検出部260、ディザマトリックスの処理によっ
て、ディザデータと、外部で選択された濃度選択信号と
からスレッショルドレベルを出力する、スレッショルド
レベル生成部270と、サンプルホールド部215からの出力
信号と、前記スレッショルドレベル生成部270とからの
出力レベルとを比較して、画像情報の符号化を行う比較
部220とを有し、これらの符号化された画像信号を、等
倍率または拡大もしくは縮小した倍率で記録するため
の、倍率選択部320と、シリアル/パラレル変換部330を
経て受け入れる、ラインメモリ340が設けられている。
ラインメモリ340から記録部500への出力までには、画像
信号を直列に出力するパラレル/シリアル変換部370、
縮小記録を選択したとき、記録画像を感熱紙上の中央に
寄せるための中央印字制御部380、ならびに、プレヒー
トのための全黒情報を与える全黒プレヒートデータ生成
部390などが設けられている。
信号を直列に出力するパラレル/シリアル変換部370、
縮小記録を選択したとき、記録画像を感熱紙上の中央に
寄せるための中央印字制御部380、ならびに、プレヒー
トのための全黒情報を与える全黒プレヒートデータ生成
部390などが設けられている。
さらに、これら信号処理部200の各機能部の中枢をなすC
PUが配される一方、装置10の全作用の基準クロックを生
成する原発振部205からは、サンプリングタイミング生
成部300、ストローブ巾監視部420、読出タイミング生成
部360などにクロック信号が発出されている。
PUが配される一方、装置10の全作用の基準クロックを生
成する原発振部205からは、サンプリングタイミング生
成部300、ストローブ巾監視部420、読出タイミング生成
部360などにクロック信号が発出されている。
さらに、記録部500における各発熱抵抗体への通電時間
を制御する、ストローブ発生部410が設けられている。
を制御する、ストローブ発生部410が設けられている。
ラインメモリ340には、さらに、記録画像を正像とする
か鏡像とするかの、正・鏡像アドレス生成部350からの
信号が送られている。
か鏡像とするかの、正・鏡像アドレス生成部350からの
信号が送られている。
信号処理部200における、上記の各構成要素部分の主要
なものについて、以下さらに詳しく説明する。
なものについて、以下さらに詳しく説明する。
拡大記録画像を得るための、データサンプリングタイミ
ング生成部300と、スレッショルド生成部270は第5図の
ブロック図に示されるように、原発振クロックを分周す
る複数の分周器301,302と、これらの各分周器301,302等
を切換えるカウンタ303と、切換スイッチ部304などから
構成されている。
ング生成部300と、スレッショルド生成部270は第5図の
ブロック図に示されるように、原発振クロックを分周す
る複数の分周器301,302と、これらの各分周器301,302等
を切換えるカウンタ303と、切換スイッチ部304などから
構成されている。
一方、スレッショルドレベル生成部270は、ディザマト
リックスから取り込まれて、ディザデータレジスタ280
から出力される、デジタル量のディザデータを、一個の
アナログ電圧レベルにして出力するD/Aコンバータ271を
有している。
リックスから取り込まれて、ディザデータレジスタ280
から出力される、デジタル量のディザデータを、一個の
アナログ電圧レベルにして出力するD/Aコンバータ271を
有している。
正・鏡像アドレス生成部350は、第6図に示すように基
本クロックの1/8分周回路355を含み、正像側のカウンタ
351ならびにバススイッチ352、鏡像側のカウンタ353、
ならびに、バススイッチ354から成っており、記憶手段
であるラインメモリ340からの出力データを受けるパラ
レル/シリアル変換部370も、正像側シフトレジスタ371
と鏡像側シフトレジスタ372とから成っている。
本クロックの1/8分周回路355を含み、正像側のカウンタ
351ならびにバススイッチ352、鏡像側のカウンタ353、
ならびに、バススイッチ354から成っており、記憶手段
であるラインメモリ340からの出力データを受けるパラ
レル/シリアル変換部370も、正像側シフトレジスタ371
と鏡像側シフトレジスタ372とから成っている。
なお、前記カウンタ351,353、バススイッチ352,354、パ
ラレル/シリアル変換部370は読出手段である。
ラレル/シリアル変換部370は読出手段である。
次に倍率選択部320における縮小倍率側の構成を第7図
に示す。
に示す。
本例では同図にみるように、2/3に縮小する場合を示し
ており、縮小倍率選択部321では、基本サンプリングク
ロック生成部210から発生される基本サンプリングクロ
ックを、2/3に間引きする縮小クロック生成部322と、前
記基本サンプリングクロックをカウントして、一ライン
の全ビット、例えば、1728の2/3、すなわち、1152ビッ
トをカウントしたところで出力するカウンタ323とを有
し、このカウンタ323からの出力を、インバータ326を介
して、アクティブHの期間中は、前記縮小クロック生成
部322の縮小クロックを出力する第1ANDゲート324と、カ
ウンタ323のH信号によって、高速の基本サンプリング
クロックを出力する第2ANDゲート325と、これら第1、
ならびに第2ANDゲート324,325の論理和を出力する、OR
ゲート327と、全ビットのカウントアップを検出するた
めのカウンタ328、第3ANDゲート329などから成ってい
る。
ており、縮小倍率選択部321では、基本サンプリングク
ロック生成部210から発生される基本サンプリングクロ
ックを、2/3に間引きする縮小クロック生成部322と、前
記基本サンプリングクロックをカウントして、一ライン
の全ビット、例えば、1728の2/3、すなわち、1152ビッ
トをカウントしたところで出力するカウンタ323とを有
し、このカウンタ323からの出力を、インバータ326を介
して、アクティブHの期間中は、前記縮小クロック生成
部322の縮小クロックを出力する第1ANDゲート324と、カ
ウンタ323のH信号によって、高速の基本サンプリング
クロックを出力する第2ANDゲート325と、これら第1、
ならびに第2ANDゲート324,325の論理和を出力する、OR
ゲート327と、全ビットのカウントアップを検出するた
めのカウンタ328、第3ANDゲート329などから成ってい
る。
そして、上記のような縮小倍率(2/3)が選択された場
合において、記録を紙面の中央寄りにする、中央印字制
御部380の構成を第8図に示す。なお、この第8図は正
像側のみを示している。
合において、記録を紙面の中央寄りにする、中央印字制
御部380の構成を第8図に示す。なお、この第8図は正
像側のみを示している。
また2/3の縮小であるので全216バイト(1728÷8)の2/
3、すなわち144バイト分の記録が、中央寄りに位置する
よう制御される場合を示したものである。そこで、216
バイト中72バイト分は空白であって、その空白部分72バ
イトの1/2、すなわち32バイト分が紙端から主走査方向
に空白が生じることになる。
3、すなわち144バイト分の記録が、中央寄りに位置する
よう制御される場合を示したものである。そこで、216
バイト中72バイト分は空白であって、その空白部分72バ
イトの1/2、すなわち32バイト分が紙端から主走査方向
に空白が生じることになる。
そこで、中央印字制御部380は、前記36バイトをカウン
トして出力するカウンタ381と、このカウンタ381の出力
信号と、基本クロック信号との論理積を出力する第1AND
ゲート382と、36バイトを除く残りの180バイト分を出力
して、アクティブLを出力するNANDゲート(ANDゲート
+インバータ)383と、このNANDゲート383の180バイト
分の入力期間中、基本クロックを出力して、シフトレジ
スタ371からデータ出力させるクロックを送る、第2AND
ゲート384とから成っている。
トして出力するカウンタ381と、このカウンタ381の出力
信号と、基本クロック信号との論理積を出力する第1AND
ゲート382と、36バイトを除く残りの180バイト分を出力
して、アクティブLを出力するNANDゲート(ANDゲート
+インバータ)383と、このNANDゲート383の180バイト
分の入力期間中、基本クロックを出力して、シフトレジ
スタ371からデータ出力させるクロックを送る、第2AND
ゲート384とから成っている。
なお、前記カウンタ381の出力側には、37バイト目以降
の信号を保持するラッチ385が設けられている。
の信号を保持するラッチ385が設けられている。
ストローブ発生部410は、第9図にみるように、CPU400
からのカウンタ用パルスfのN1個(本実施例では4パル
ス)を、カウントして出力するカウンタA411と、このカ
ウンタA411のN2カウント(同4カウント)を、カウント
して出力するカウンタB412と、これらの全カウントN1×
N2(4×4=16カウント)を、N個(4個)のストロー
ブ信号STB1〜STB4として発信し、かつ、切換えるディマ
ルチプレクサ413とから成っている。
からのカウンタ用パルスfのN1個(本実施例では4パル
ス)を、カウントして出力するカウンタA411と、このカ
ウンタA411のN2カウント(同4カウント)を、カウント
して出力するカウンタB412と、これらの全カウントN1×
N2(4×4=16カウント)を、N個(4個)のストロー
ブ信号STB1〜STB4として発信し、かつ、切換えるディマ
ルチプレクサ413とから成っている。
上記ストローブ信号STB1・・・は、原パルスfの巾によ
ってストローブ巾が変化することになり、この原パルス
fの変化は、CPU400のソフトによってなされるよう構成
されている。
ってストローブ巾が変化することになり、この原パルス
fの変化は、CPU400のソフトによってなされるよう構成
されている。
次に、上記ストローブ発生部410と関連して、ストロー
ブを監視するストローブ巾監視部420は、第10図に示す
ように、ディマルチプレクサ413からストローブ発生と
同時にF6をカウントし、所定パルス数に達したとき、信
号を発信するカウンタC421と、この出力信号を保持して
ディマルチプレクサ413に伝え、ストローブ信号を禁止
するラッチ422と、カウンタA411のN1カウントをラッチ
するラッチB423と、このラッチB423の出力(X)、もし
くは、ディマルチプレクサ413の出力信号(Y)との何
れかによって、前記カウンタC421をクリヤするORゲート
424とから成っている。
ブを監視するストローブ巾監視部420は、第10図に示す
ように、ディマルチプレクサ413からストローブ発生と
同時にF6をカウントし、所定パルス数に達したとき、信
号を発信するカウンタC421と、この出力信号を保持して
ディマルチプレクサ413に伝え、ストローブ信号を禁止
するラッチ422と、カウンタA411のN1カウントをラッチ
するラッチB423と、このラッチB423の出力(X)、もし
くは、ディマルチプレクサ413の出力信号(Y)との何
れかによって、前記カウンタC421をクリヤするORゲート
424とから成っている。
なお、本図には、第9図においては省略したストローブ
発生部410に、ストローブスタート信号をラッチするラ
ッチA414と、このラッチされた信号によってCO0のパル
ス信号を通す、ANDゲートA415が加えられている。
発生部410に、ストローブスタート信号をラッチするラ
ッチA414と、このラッチされた信号によってCO0のパル
ス信号を通す、ANDゲートA415が加えられている。
次に記録部500を説明する。
記録部500は、画像信号に対応して感熱紙に熱エネルギ
ーを加え、記録画像を得るサヘマルヘッド550を主体
に、感熱紙をサヘマルヘッド550に押し当てて送るプラ
テンローラ501、ならびに、給紙された枚葉紙を送る送
りローラ502などから成っている。
ーを加え、記録画像を得るサヘマルヘッド550を主体
に、感熱紙をサヘマルヘッド550に押し当てて送るプラ
テンローラ501、ならびに、給紙された枚葉紙を送る送
りローラ502などから成っている。
前記送りローラ502の手前には、給紙信号を送る給紙ス
イッチ503が、また、プラテンローラ501の排出側には、
排紙スイッチ504が備えられている。
イッチ503が、また、プラテンローラ501の排出側には、
排紙スイッチ504が備えられている。
この場合、本実施例においては、給紙スイッチ503が鏡
像モード記録を自動的選択するための検出スイッチとし
て使用されるようになっている。
像モード記録を自動的選択するための検出スイッチとし
て使用されるようになっている。
箱体11内には、またロール状になされた感熱紙のための
ロール紙軸505が設けられている。
ロール紙軸505が設けられている。
プラテンローラ501は、ベルト507を介してプラテンモー
タ(ステッピングモータ)506により、副走査方向に駆
動されるよう構成されている。
タ(ステッピングモータ)506により、副走査方向に駆
動されるよう構成されている。
サーマルヘッド550は、第11図に示すように、アルミニ
ウムなどの放熱体552の一面に、主走査方向に画素数を
構成する、多数の発熱抵抗体551を配列して成り、表面
はガラス絶縁体553で被われている。
ウムなどの放熱体552の一面に、主走査方向に画素数を
構成する、多数の発熱抵抗体551を配列して成り、表面
はガラス絶縁体553で被われている。
発熱抵抗体551は、例えば8画素/ミリメートルとし
て、A4サイズでは1728個が配列され、さらに、両端部に
は、発熱量のアンバランスを補償するためのダミー発熱
抵抗体が、前後端それぞれ数個ずつ付加されている。
て、A4サイズでは1728個が配列され、さらに、両端部に
は、発熱量のアンバランスを補償するためのダミー発熱
抵抗体が、前後端それぞれ数個ずつ付加されている。
サーマルヘッド550における発熱抵抗体551は、全体とし
て複数個のブロックにまとめられており、第12図にその
一ブロックについての構成図を示す。
て複数個のブロックにまとめられており、第12図にその
一ブロックについての構成図を示す。
各発熱抵抗体551は、一端を記録用電源ライン555に、他
端は信号処理部200のラインメモリ340からの画像信号に
よって開閉する制御スイッチ群556に結合されている。
そして、各ブロック毎に、ストローブ信号用ゲート557
を有している。
端は信号処理部200のラインメモリ340からの画像信号に
よって開閉する制御スイッチ群556に結合されている。
そして、各ブロック毎に、ストローブ信号用ゲート557
を有している。
なお、サーマルヘッド550には、発熱温度を検出するた
めの温度検出用サーミスタ(図示せず)が配設されてい
る。
めの温度検出用サーミスタ(図示せず)が配設されてい
る。
〈動作〉 上記の構成において、この装置は次のように動作する。
(複写準備) 原稿を原稿台14上に載置し、電源部12の電源スイッチを
ONする。この状態でラインメモリ340は、全黒プレヒー
ト生成信号を発生し、サーマルヘッド550は所定温度に
プレヒートされる。
ONする。この状態でラインメモリ340は、全黒プレヒー
ト生成信号を発生し、サーマルヘッド550は所定温度に
プレヒートされる。
供給される記録用の感熱紙には、送りローラ502の手前
側から給紙される枚葉紙と、プラテンローラ501の後背
部に設けられているロール紙軸505に、あらかじめ填装
したロール紙とがある。
側から給紙される枚葉紙と、プラテンローラ501の後背
部に設けられているロール紙軸505に、あらかじめ填装
したロール紙とがある。
感熱紙は基紙の一面に発色層を塗布して成っており、発
色層としては、例えば、ロイコ染料とフェノール化合物
とを、バインダ中に分散させたものなどが用いられ、加
熱された部分はバインダが容融して、ロイコ染料とフェ
ノール化合物とが接触して発色するものである。
色層としては、例えば、ロイコ染料とフェノール化合物
とを、バインダ中に分散させたものなどが用いられ、加
熱された部分はバインダが容融して、ロイコ染料とフェ
ノール化合物とが接触して発色するものである。
ロール紙の基紙には通常の紙が用いられるが、枚葉紙の
基紙には透明樹脂製が用いられ、先端部には発色層を塗
布しない通常紙のヘッダーが付けられている。
基紙には透明樹脂製が用いられ、先端部には発色層を塗
布しない通常紙のヘッダーが付けられている。
枚葉紙は第1図において、給紙スイッチ503を通してプ
ラテンローラ501と、送りローラ502との間に差し込む
と、給紙スイッチ503の信号によってプラテンモータ506
が始動して、感熱紙は送り込まれる。この際、信号処理
部200では、正・鏡像アドレス生成部350の作用により、
鏡像アドレス生成側が選択される。そして得られた記録
画像は、感熱紙の基紙裏面、すなわち、発色層の塗布さ
れていない側から見たとき、正像となって見られるもの
である。
ラテンローラ501と、送りローラ502との間に差し込む
と、給紙スイッチ503の信号によってプラテンモータ506
が始動して、感熱紙は送り込まれる。この際、信号処理
部200では、正・鏡像アドレス生成部350の作用により、
鏡像アドレス生成側が選択される。そして得られた記録
画像は、感熱紙の基紙裏面、すなわち、発色層の塗布さ
れていない側から見たとき、正像となって見られるもの
である。
プラテンローラ501にそって送られた枚葉紙は、サーマ
ルヘッド550との間を通って、紙端の前記ヘッダー部分
が排紙スイッチ503に検知されると、プラテンモータ506
は、このヘッダー部分を一旦サーマルヘッド550の直下
に後退させ、この位置において数回の前後進運動を行
い、しかる後、再度給紙スイッチ503の位置に復位して
準備完了となる。
ルヘッド550との間を通って、紙端の前記ヘッダー部分
が排紙スイッチ503に検知されると、プラテンモータ506
は、このヘッダー部分を一旦サーマルヘッド550の直下
に後退させ、この位置において数回の前後進運動を行
い、しかる後、再度給紙スイッチ503の位置に復位して
準備完了となる。
上記の前後進運動において、サーマルヘッド550の発熱
抵抗体551の表面を被っている、絶縁体553の表面に付着
した印字かすが、感熱紙のヘッダー部分に擦られて拭い
去られる。
抵抗体551の表面を被っている、絶縁体553の表面に付着
した印字かすが、感熱紙のヘッダー部分に擦られて拭い
去られる。
ロール感熱紙の場合は、給紙スイッチ503が作用しない
ので、紙端が排紙スイッチに達したところで、そのまま
準備完了となり、しかも、正・鏡像アドレス生成部350
において正像側が選択される。
ので、紙端が排紙スイッチに達したところで、そのまま
準備完了となり、しかも、正・鏡像アドレス生成部350
において正像側が選択される。
(記録動作) 上記準備動作完了と同時に装置10は記録動作にはいる。
記録動作は、原稿台14が副走査方向に送られ、イメージ
センサユニット100は、主走査方向に原稿を走査して画
像情報を送り出す、一方、信号処理部200は、これらの
画像情報を処理して記録部500に送る。
センサユニット100は、主走査方向に原稿を走査して画
像情報を送り出す、一方、信号処理部200は、これらの
画像情報を処理して記録部500に送る。
記録部500では、感熱紙が原稿台と通常は同期して、副
走査方向に送られながら、画像信号を記録していくが、
特に副走査方向に縮小された記録、いわゆる、ファイン
モード記録の場合には、その縮小倍率に対応した副走査
送り速さによって送られる。
走査方向に送られながら、画像信号を記録していくが、
特に副走査方向に縮小された記録、いわゆる、ファイン
モード記録の場合には、その縮小倍率に対応した副走査
送り速さによって送られる。
以下、これら記録動作における主要な動作について説明
する。
する。
(副走査送り量とストローブ巾制御動作) 記録動作においてファインモード記録を選択すると、感
熱紙は副走査方向に少ない送り量で送られる。このよう
なファインモード記録は、例えば、A4サイズの原稿を2/
3にして送ると、ほぼ正方形の記録が得られ、フレネル
レンズを備えたOHPの正方形の原稿台にそのままOHP用原
稿として用いることが出来るものである。
熱紙は副走査方向に少ない送り量で送られる。このよう
なファインモード記録は、例えば、A4サイズの原稿を2/
3にして送ると、ほぼ正方形の記録が得られ、フレネル
レンズを備えたOHPの正方形の原稿台にそのままOHP用原
稿として用いることが出来るものである。
ファインモード記録において、もしサーマルヘッド550
に通常の通電をすると、第13図Aのように、前列の画素
と後列の画素の記録に重なりが生じ、得られた全体の画
像は所望濃度以上になる。
に通常の通電をすると、第13図Aのように、前列の画素
と後列の画素の記録に重なりが生じ、得られた全体の画
像は所望濃度以上になる。
そこで、第9図に示したように、ファインモード記録で
は、カウンタパルス(f)をソフトによって小さくし、
各ストローブ信号巾、STB1〜STB4を感熱紙の副走査量に
比例して小さくすることにより、第13図Bに示すよう
に、重なりをなくして記録濃度を一定とする。
は、カウンタパルス(f)をソフトによって小さくし、
各ストローブ信号巾、STB1〜STB4を感熱紙の副走査量に
比例して小さくすることにより、第13図Bに示すよう
に、重なりをなくして記録濃度を一定とする。
すなわち、ストローブ巾を本装置10におけるように、副
走査送り量に比例して小さくすることにより、第13図A
にくらべて第13図Bにおける記録画素が小さくなってお
り、前後の各ラインに重なりが生じない。
走査送り量に比例して小さくすることにより、第13図A
にくらべて第13図Bにおける記録画素が小さくなってお
り、前後の各ラインに重なりが生じない。
(ストローブ巾の監視動作) ストローブ信号は、第12図に示すように、サーマルヘッ
ド550の発熱抵抗体551の各ブロック毎に与えられ、ライ
ンメモリ340からの信号によって画像信号を与えられて
いる各画素に対して、その通電時間を制御するものであ
る。
ド550の発熱抵抗体551の各ブロック毎に与えられ、ライ
ンメモリ340からの信号によって画像信号を与えられて
いる各画素に対して、その通電時間を制御するものであ
る。
正常の場合には、各ストローブ信号は、ブロック毎に切
換って、次段のストローブ信号にシフトしていくが、万
一、あるストローブ信号が所定時間巾より大きくなった
場合には、自動的にストローブ信号は禁止され、感熱紙
は記録動作をしない。
換って、次段のストローブ信号にシフトしていくが、万
一、あるストローブ信号が所定時間巾より大きくなった
場合には、自動的にストローブ信号は禁止され、感熱紙
は記録動作をしない。
すなわち、第10図において、カウンタ用パルス信号CO0
は、ストローブスタート信号0STによって発生した、ラ
ッチA414の信号によってカウンタA411に取り込まれ、4
カウント毎に送信され、カウンタB412は、これを4カウ
ント毎に発信する。そして、第10図のように、ディマル
チプレクサ413によって、4ケのストローブ信号STB1〜S
TB4として、順次発信されていくが、F6の信号をカウン
タC421でカウントして、これが、前記、STB1〜STB4の何
れかより多い、所定カウントまでカウントした場合に
は、ラッチC422に出力され、このラッチC422を介してデ
ィマルチプレクサ413に対し禁止信号が発出される。
は、ストローブスタート信号0STによって発生した、ラ
ッチA414の信号によってカウンタA411に取り込まれ、4
カウント毎に送信され、カウンタB412は、これを4カウ
ント毎に発信する。そして、第10図のように、ディマル
チプレクサ413によって、4ケのストローブ信号STB1〜S
TB4として、順次発信されていくが、F6の信号をカウン
タC421でカウントして、これが、前記、STB1〜STB4の何
れかより多い、所定カウントまでカウントした場合に
は、ラッチC422に出力され、このラッチC422を介してデ
ィマルチプレクサ413に対し禁止信号が発出される。
(拡大記録動作) 倍率選択部320において、例えば3/2倍拡大記録が選択さ
れた場合を示す第5図のように、3回に1回の割合で倍
速のサンプリングタイミング信号が発出される。すなわ
ち3回に1回の割合で同一の画像信号が出されることに
なり、記録はこの分だけ拡大される。
れた場合を示す第5図のように、3回に1回の割合で倍
速のサンプリングタイミング信号が発出される。すなわ
ち3回に1回の割合で同一の画像信号が出されることに
なり、記録はこの分だけ拡大される。
しかしながら、このように重複された画像情報を、その
まま一定のスレッショルドレベルと比較して符号化する
と、得られる記録画像は濃淡にばらつきのある、ぎこち
ないものとなる。
まま一定のスレッショルドレベルと比較して符号化する
と、得られる記録画像は濃淡にばらつきのある、ぎこち
ないものとなる。
そこで、第5図のように、あらかじめ定められたディザ
データマトリックスから、前記サンプリングタイミング
毎に、ディザデータレジスタ280に取り込まれたディザ
データを発信し、D/Aコンバータ271に於いて、一個のス
レッショルドレベルとして比較部220に送り込まれる。
このようなスレッショルドレベルは、ホールドされて、
重複したデータにランダムな比較値を提供し、全体とし
て重複データの符号化にバラツキを与え、疑似的な中間
調を持った記録画像を得ることが出来る。
データマトリックスから、前記サンプリングタイミング
毎に、ディザデータレジスタ280に取り込まれたディザ
データを発信し、D/Aコンバータ271に於いて、一個のス
レッショルドレベルとして比較部220に送り込まれる。
このようなスレッショルドレベルは、ホールドされて、
重複したデータにランダムな比較値を提供し、全体とし
て重複データの符号化にバラツキを与え、疑似的な中間
調を持った記録画像を得ることが出来る。
(拡大記録動作) 感熱紙の副走査送り量を小さくして、記録画像の上下方
向を縮小する動作については既に述べたが、倍率選択部
320において、主走査方向の縮小記録を得るには、上記
副走査方向の縮小と異なり、主走査方向のデータを間引
くことにより得られる。
向を縮小する動作については既に述べたが、倍率選択部
320において、主走査方向の縮小記録を得るには、上記
副走査方向の縮小と異なり、主走査方向のデータを間引
くことにより得られる。
そこで、2/3に縮小する縮小記録動作を第7図について
説明すると、基本サンプリングクロックは、縮小クロッ
ク生成部322により1/3間引かれて第1ANDゲート324に送
られる。
説明すると、基本サンプリングクロックは、縮小クロッ
ク生成部322により1/3間引かれて第1ANDゲート324に送
られる。
この第1ANDゲート324には、カウンタ323からの出力がイ
ンバータ326を介して入力しているから、カウンタ323
が、全カウント1728の2/3、すなわち、1152カウントす
るまではH入力となり、前記縮小クロック生成部322か
らの出力は、そのまま第1ANDゲート324から出力され
る。
ンバータ326を介して入力しているから、カウンタ323
が、全カウント1728の2/3、すなわち、1152カウントす
るまではH入力となり、前記縮小クロック生成部322か
らの出力は、そのまま第1ANDゲート324から出力され
る。
そして、1153カウント目に、インバータ326からL信号
が出力されて、縮小クロック生成部322からの入力はカ
ットされる。すなわち、これ以後は全白信号となる。
が出力されて、縮小クロック生成部322からの入力はカ
ットされる。すなわち、これ以後は全白信号となる。
一方、第2ANDゲート325には高速クロック信号と、前記
カウンタ323の出力信号が入力されるから、1153カウン
ト目から以降は、この第2ANDゲート325から高速クロッ
クが発出されORゲート327に入力される。
カウンタ323の出力信号が入力されるから、1153カウン
ト目から以降は、この第2ANDゲート325から高速クロッ
クが発出されORゲート327に入力される。
すなわち、ORゲート327からは、1152カウントまでは2/3
に間引かれた縮小クロックが発信され、1153カウント目
以後は、高速クロックが発信され、第3ANDゲート329を
経て出力される。
に間引かれた縮小クロックが発信され、1153カウント目
以後は、高速クロックが発信され、第3ANDゲート329を
経て出力される。
一方、ORゲート327の出力はカウンタ328にも入力されて
おり、前記間引信号と、高速信号とを合わせて1728カウ
ントしたところで反転出力されるから、第3ANDゲート32
9は閉じられ、一ライン分のサンプリングクロックは完
了する。
おり、前記間引信号と、高速信号とを合わせて1728カウ
ントしたところで反転出力されるから、第3ANDゲート32
9は閉じられ、一ライン分のサンプリングクロックは完
了する。
このように余白部分のサンプリングは高速になされるか
ら、全体の記録動作が高速化されるものである。
ら、全体の記録動作が高速化されるものである。
(正・鏡像記録動作) この装置10ではロール感熱紙には正像が、枚葉感熱紙で
は、鏡像記録が給紙スイッチ503によって自動選択され
ることについては既に述べたが、次に第6図に基づいて
これらの動作を説明する。
は、鏡像記録が給紙スイッチ503によって自動選択され
ることについては既に述べたが、次に第6図に基づいて
これらの動作を説明する。
符号化された画像信号は、シリアル/パラレル変換部33
0を経て、ラインメモリ340に取り込まれる一方、バイト
アドレスは正像用カウンタ351、もしくは、鏡像用カウ
ンタ353を経てラインメモリ340に入信する。そして、正
・鏡像の何れかの選択によって、正像の場合には、ライ
ンメモリ340からシフトレジスタ371を経て、記録部500
に発信され、鏡像の場合には、同じく、372を経て発信
される。
0を経て、ラインメモリ340に取り込まれる一方、バイト
アドレスは正像用カウンタ351、もしくは、鏡像用カウ
ンタ353を経てラインメモリ340に入信する。そして、正
・鏡像の何れかの選択によって、正像の場合には、ライ
ンメモリ340からシフトレジスタ371を経て、記録部500
に発信され、鏡像の場合には、同じく、372を経て発信
される。
画像信号は1バイト毎に発信されているから、鏡像の場
合には、各バイト内の順序と同時に、各バイト自体も、
正像の場合に対して逆順に取出されるようになってい
る。
合には、各バイト内の順序と同時に、各バイト自体も、
正像の場合に対して逆順に取出されるようになってい
る。
(中央印字制御動作) 正像記録のみの場合は余り問題とならないが、正像と鏡
像が得られるこの装置では、特に鏡像の場合、実際に得
られた記録画像をみる場合には、背面から見て正像とし
なければならない。
像が得られるこの装置では、特に鏡像の場合、実際に得
られた記録画像をみる場合には、背面から見て正像とし
なければならない。
上記のような場合、特に縮小記録画像が紙面の一方に偏
っていたのでは、これを紙背側からみると、画像位置が
左右に移動して見えることになり異和感が生ずるので、
紙面の中央寄りに記録されるようになっている。
っていたのでは、これを紙背側からみると、画像位置が
左右に移動して見えることになり異和感が生ずるので、
紙面の中央寄りに記録されるようになっている。
2/3に縮小された正像の場合について、第8図に基づき
説明すると、全216バイト中216×1/3=72バイトが空白
となり、この空白部分を36バイトづつ左右に振り分ける
ことにより、記録画像は中央に位置することとなる。
説明すると、全216バイト中216×1/3=72バイトが空白
となり、この空白部分を36バイトづつ左右に振り分ける
ことにより、記録画像は中央に位置することとなる。
そこで、第8図にみるように、第1ANDゲート382には、3
6バイトまでは出力しないカウンタ381のL信号によって
閉ざされており、37バイト目からカウンタ351に取り込
まれる。
6バイトまでは出力しないカウンタ381のL信号によって
閉ざされており、37バイト目からカウンタ351に取り込
まれる。
一方、ラインメモリ340からの信号を読み出すシフトレ
ジスタ371のクロック信号は、第2ANDゲート384を経由し
ており、この第2ANDゲート384は、全216バイトから、前
記前方空白分36バイトを差引いた、180バイト分のみ出
力するNANDゲート383とともに入信しているから、シフ
トレジスタ(パラレル/シリアル変換部)371は以後デ
ータの送出を始めることとなる。後半の空白36バイト分
はそのまま空白データと読み出されるから問題はない。
ジスタ371のクロック信号は、第2ANDゲート384を経由し
ており、この第2ANDゲート384は、全216バイトから、前
記前方空白分36バイトを差引いた、180バイト分のみ出
力するNANDゲート383とともに入信しているから、シフ
トレジスタ(パラレル/シリアル変換部)371は以後デ
ータの送出を始めることとなる。後半の空白36バイト分
はそのまま空白データと読み出されるから問題はない。
この考案にかかるデジタル式電子複写装置によれば、枚
葉紙が給紙されたことを検出する枚葉紙検出スイッチ
と、枚葉紙の検出時は鏡像アドレス信号を生成し、前記
記憶手段に鏡像信号を記憶させる鏡像アドレス生成回路
と、枚葉紙の非検出時は正像アドレス信号を生成し、前
記記憶手段に正像を記憶させる正像アドレス生成回路と
を設けたので、簡易な回路構成で正像および鏡像を得る
ことができる。特に、記録紙の種類(ロール紙か枚葉
紙)かによって一義的に正像または鏡像が記録される。
したがって、OHP用紙に鏡像を記録する際に、わざわざ
鏡像モードを選択する操作を行わなくてもよく、OHP原
稿を作成する際に極めて便利なものとなる。、簡易な回
路構成から正・鏡像記録が自在に得られ、例えば、OHP
用の鏡像原稿を得るのに至便である。
葉紙が給紙されたことを検出する枚葉紙検出スイッチ
と、枚葉紙の検出時は鏡像アドレス信号を生成し、前記
記憶手段に鏡像信号を記憶させる鏡像アドレス生成回路
と、枚葉紙の非検出時は正像アドレス信号を生成し、前
記記憶手段に正像を記憶させる正像アドレス生成回路と
を設けたので、簡易な回路構成で正像および鏡像を得る
ことができる。特に、記録紙の種類(ロール紙か枚葉
紙)かによって一義的に正像または鏡像が記録される。
したがって、OHP用紙に鏡像を記録する際に、わざわざ
鏡像モードを選択する操作を行わなくてもよく、OHP原
稿を作成する際に極めて便利なものとなる。、簡易な回
路構成から正・鏡像記録が自在に得られ、例えば、OHP
用の鏡像原稿を得るのに至便である。
第1図〜第13図はこの考案の一実施例を示したもので、
各図は次のものを表している。 第1図はデジタル式電子複写装置の側面構造図、第2図
は第1図に於けるII〜II断面図、第3図は原稿台の構造
説明図、第4図は信号処理部の構成ブロック図、第5図
は拡大画像用のサンプリングタイミング生成回路と、ス
レッショルドレベル生成部のブロック図、第6図は正・
鏡像の書込・読出し回路図、第7図は縮小時のサンプリ
ングクロック生成回路図、第8図は中央印字制御のため
の回路図(正像の場合)、第9図はストローブ発生回路
図、第10図はストローブ巾監視部のブロック図、第11図
はサーマルヘッドの斜視図、第12図はサーマルヘッドの
構成図、第13図Aはストローブ巾制御なしに、副走査方
向縮小時の記録画素の重なりを示す作用説明図、第13図
Bは副走査送りに対応してストローブ巾制御をした時
の、記録画素を示す作用説明図。
各図は次のものを表している。 第1図はデジタル式電子複写装置の側面構造図、第2図
は第1図に於けるII〜II断面図、第3図は原稿台の構造
説明図、第4図は信号処理部の構成ブロック図、第5図
は拡大画像用のサンプリングタイミング生成回路と、ス
レッショルドレベル生成部のブロック図、第6図は正・
鏡像の書込・読出し回路図、第7図は縮小時のサンプリ
ングクロック生成回路図、第8図は中央印字制御のため
の回路図(正像の場合)、第9図はストローブ発生回路
図、第10図はストローブ巾監視部のブロック図、第11図
はサーマルヘッドの斜視図、第12図はサーマルヘッドの
構成図、第13図Aはストローブ巾制御なしに、副走査方
向縮小時の記録画素の重なりを示す作用説明図、第13図
Bは副走査送りに対応してストローブ巾制御をした時
の、記録画素を示す作用説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿の画像情報を電気信号にして出力する
イメージセンサユニットと、この電気信号を符号化して
ライン毎に記憶する記憶手段、および、この記憶された
画像信号をライン毎にシリアルに読み出す読出し手段か
ら成る信号処理部と、読み出された前記画像信号を受け
て記録紙に印字する記録部とから成る画像形成装置にお
いて、 枚葉紙が給紙されたことを検出する枚葉紙検出スイッチ
と、枚葉紙の検出時は鏡像アドレス信号を生成し、前記
記憶手段に鏡像信号を記憶させる鏡像アドレス生成回路
と、枚葉紙の非検出時は正像アドレス信号を生成し、前
記記憶手段に正像を記憶させる正像アドレス生成回路と
を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130547U JPH0722927Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130547U JPH0722927Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251462U JPH0251462U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0722927Y2 true JPH0722927Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31385814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130547U Expired - Lifetime JPH0722927Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722927Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2614201B2 (ja) * | 1983-11-25 | 1997-05-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JPS6335163U (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988130547U patent/JPH0722927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251462U (ja) | 1990-04-11 |
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