JPH0722996U - フロッピーディスクのシャッター搬送容器 - Google Patents
フロッピーディスクのシャッター搬送容器Info
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- JPH0722996U JPH0722996U JP5798793U JP5798793U JPH0722996U JP H0722996 U JPH0722996 U JP H0722996U JP 5798793 U JP5798793 U JP 5798793U JP 5798793 U JP5798793 U JP 5798793U JP H0722996 U JPH0722996 U JP H0722996U
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- Japan
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- shutter
- container
- container body
- side walls
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッターの大量輸送が可能で、再利用がで
き、しかも自動組み立てラインへ容易に供給し得る搬送
容器を提供することにある。 【構成】 シャッターSの窓Jに挿通する角筒棒11と、
角筒棒を支持収納する矩形の容器本体1より構成され、
容器本体は略山形に連続している内側壁7と外側壁8、
及び内側壁の下端に連続する底壁2から構成され、左右
内側壁7a,7bの上部に角筒棒を支える凹部9a,9bを相対
設し、該凹部を一定の形成間隔Pで設けたものである。
また、左右内側壁7a,7bと左右外側壁8a,8bの上部間に
水平壁6a,6bを夫々設け、左右水平壁の上に少なくとも
一対の突起部3a,3bを突設し、左右外側壁8a、8bに少な
くとも一対の切欠部5a,5bを設けると共に、該切欠部の
下端に凸部4a,4bを設け、その凸部4a,4bと突起部3a,
3bを、容器本体1、1' の一方を左右逆にして積み重ね
るとき、噛み合う位置に設けることも可能である。
き、しかも自動組み立てラインへ容易に供給し得る搬送
容器を提供することにある。 【構成】 シャッターSの窓Jに挿通する角筒棒11と、
角筒棒を支持収納する矩形の容器本体1より構成され、
容器本体は略山形に連続している内側壁7と外側壁8、
及び内側壁の下端に連続する底壁2から構成され、左右
内側壁7a,7bの上部に角筒棒を支える凹部9a,9bを相対
設し、該凹部を一定の形成間隔Pで設けたものである。
また、左右内側壁7a,7bと左右外側壁8a,8bの上部間に
水平壁6a,6bを夫々設け、左右水平壁の上に少なくとも
一対の突起部3a,3bを突設し、左右外側壁8a、8bに少な
くとも一対の切欠部5a,5bを設けると共に、該切欠部の
下端に凸部4a,4bを設け、その凸部4a,4bと突起部3a,
3bを、容器本体1、1' の一方を左右逆にして積み重ね
るとき、噛み合う位置に設けることも可能である。
Description
【0001】
この考案は、フロッピーディスクのシャッターを輸送する際に用いる搬送容器 に関する。
【0002】
フロッピーディスクは、ディスクを格納するケース本体と、本体に嵌挿するシ ャッターとを異なる場所で成形することが多く、その場合、シャッターを簡易包 装して組み立て場所まで輸送していた。 シャッターの包装手段として、図7でみられるように、薄肉合成樹脂の角筒体 C内にシャッターSを入れ、その両端に蓋Fを嵌合して包装するか、或いは図8 でみられるように、フィルム状合成樹脂の角筒体K内にシャッターSを入れ、角 筒体Kの両端に連続した開閉可能な蓋片Gにて塞いで包装していた。
【0003】
シャッターを包装していた薄肉合成樹脂容器にあっては、容器が潰れないので 空間を返送していると表現するほうが適切であり、輸送費用が高くなる問題点が あるし、フィルム状合成樹脂容器にあっては、容器は潰れるが、容器を潰したり 元の形に戻したりしなくてはならず、そのために人件費が嵩む問題点があった。 そのため一度使用した包装容器は廃棄せざるを得なかった。しかし、包装容器 を廃棄するにしても、廃棄場所の確保に問題点があるし、焼却するにしても環境 汚染を引き起こすという問題点があると共に、資源の有効利用にも反する。
【0004】 又、輸送したシャッターをフロッピーディスクのケース本体に取付ける場合、 自動組み立てラインに配置しなければならないが、包装容器からシャッターを飛 散しないように取り出し、飛散しないように配置しなければならず、取り出しか ら配置するまで、非常に手間がかかるという問題点があった。 本考案は、従来技術の有するこの様な問題点に鑑みてなされたものであり、そ の目的とするところは、シャッターの大量輸送と自動組み立てラインへの配置が 容易で、なおかつ再利用可能な搬送容器を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案における搬送容器を、シャッターの窓に挿 通する角筒棒と、該角筒棒を支持収納する矩形の容器本体より構成し、且つ容器 本体を略山形に連続している内側壁と外側壁、及び内側壁の下端に連続する底壁 から構成し、左右内側壁の上部に角筒棒を支える凹部を一定の形成間隔で設けた ものである。 左右の内側壁と外側壁の上部間に水平壁を夫々設け、該水平壁の上に少なくと も一対の突起部を突設する一方、左右外側壁に少なくとも一対の切欠部を形成す ると共に、切欠部の下端に、容器本体の一方を左右逆にして積み重ねるとき噛み 合う凸部を設けたものである。
【0006】
角筒棒にシャッターを嵌挿し、該角筒棒を容器本体の凹部間に掛渡し、容器本 体にて収納して輸送するものであるから、シャッターを角筒棒に嵌挿したまま自 動組み立てラインまで移動し、配置することができる。 容器本体の内側壁と外側壁は略山形になっていることから、両壁で形成される 内部は末広がりの空間を有しているので、輸送し終わった複数の容器本体を相互 に深く嵌合して送り返すことができる。 容器本体の上端水平壁には一対の突起部があり、また容器本体の外側壁には他 の容器本体を逆に積み重ねたときに噛み合う凸部が設けてあるので、多数の容器 本体を積み重ねることが可能である。
【0007】
以下、本考案における搬送容器の構造を実施例の図1乃至図3に基づき説明す れば、搬送容器はシャッターの窓Jに挿通する角筒棒11と、該角筒棒11を支持収 納する矩形の容器本体1より構成するものである。 その内、角筒棒11はシャッターの窓Jに挿通する大きさの角筒材より、容器本 体1の収納間隔Lに合わせて切断し、この角筒棒11にシャッターSを嵌挿するも のである。
【0008】 容器本体1は略山形に連続している内側壁7と外側壁8、及び内側壁7の下端 に連続する底壁2から構成され、左右内側壁 7a,7bの上部に角筒棒11を支える凹 部 9a,9bを相対設するもので、該凹部を一定の形成間隔Pで設けたものである。 この容器本体1は、例えば合成樹脂板より加工し、ほぼ一定の厚さに形成する ことが望ましい。
【0009】 (イ)内側壁7と外側壁8は略山形になっていることから、両壁で形成される 内部は末広がりの空間21を有している。 (ロ)左右内側壁 7a,7bに相対設する凹部の食込み深さDは、角筒棒高さdよ り深く、凹部幅Wは角筒棒幅wよりも僅かに広い。 (ハ)凹部の形成間隔Pは角筒棒11に嵌挿するシャッターの嵌挿幅pより僅か に広くする。 (ニ)容器本体の収納深さHはシャッターの高さhより僅かに深い。
【0010】 本考案の搬送容器は上記構造であるから、シャッターSを輸送する場合、先ず 角筒棒11にシャッターSを順次嵌挿し、該角筒棒11の両端部を手指で把持して容 器本体1まで移動した後、角筒棒11の両端部を容器本体1の相対する凹部 9a,9b に嵌め込み、凹部 9a,9bにて角筒棒11を支持すると共に、角筒棒11に嵌挿するシ ャッターSを収納する。 その後、容器本体1の上部に遮蔽板(図示せず)を被せて輸送する。
【0011】 本考案の搬送容器によって輸送したシャッターSを自動組み立てラインに配置 する場合、先ず容器本体1の凹部 9a,9bに支持されている角筒棒11の両端部を手 指で把持し、凹部 9a,9bより角筒棒11を抜き出し、所望の位置まで移動した後、 そのまま自動組み立てラインに配置すれば、角筒棒11にはシャッターSが嵌挿し ているので、シャッターSを新たに配置転換する必要がない。
【0012】 図4の容器本体1は、前記容器本体1の左内側壁7aと左外側壁8aの上部間に水 平壁6aを、又右内側壁7bと右外側壁8bの上部間に水平壁6bを設け、左水平壁6aの 上に突起部3a,3cを、右水平壁6bの上に突起部3b,3dを設けると共に、左右外側 壁8a,8bに切欠部5a,5b,5c,5dを設け、該切欠部5a,5b,5c,5dの下端に凸部 4a,4b,4c,4dを設ける。 突起部3a,3b,3c,3dと凸部4a,4b,4c,4dの位置関係は、容器本体1,1' を積み重ねる時、一方を左右逆にして積み重ねると、突起部3aが凸部4bに噛み合 い、突起部3bが凸部4aに噛み合う位置に設け、容器本体1,1' とを積み重ねた 際、シャッターSに加重が加わらないようにされている。
【0013】 上記容器本体1,1' を用いてシャッターSを輸送する場合、積み重ねる容器 本体1,1' の一方を図6(B)の如く左右逆にすれば、遮蔽板を必要とせずに シャッターSを収納したままの状態で容器本体1,1' を積み重ねることが可能 となる。
【0014】 尚、本考案の搬送容器は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば前後 内側壁 7c,7dに凹部 9a,9bを相対設しても同様の目的を達成するし、前後内側壁 7c,7d上に水平壁 6a,6bを設け、該水平壁 6a,6bの上に突起部 3a,3bを設けると 共に、前後外側壁 8c,8dに切欠部 5a,5bと凸部4a,4bを設けても同様の目的を達 成する。又容器本体1の左右外側壁 8a,8bに持ち手20を設ければ、移動や輸送作 業が一層しやすくなる。更に容器本体1の形状構造等は、本案の要旨に反しない 限り適宜変更可能である。
【0015】
本考案の搬送容器は、上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を 奏する。 角筒棒にシャッターを順次嵌挿し、該角筒棒の端部を容器本体に相対設した凹 部に嵌め込み、該凹部にて支持するものであるから、一度に多量のシャッターを 飛散することなく容器本体に収納し、輸送し得る。しかも、輸送したシャッター を自動組み立てラインに配置する際、凹部から角筒棒を取り出し、角筒棒の両端 を手指で保持し、そのまま自動組み立てラインまで移行して配置し得る。その結 果、シャッターの取り扱いが非常に簡単になり、作業時間を著しく短縮し得る。
【0016】 シャッターを大量に輸送する時、容器本体を積み重ねることも可能であるし、 空になった複数の容器本体を返送する場合、それらの容器本体を相互に深く嵌合 し、最上段の容器本体に角筒棒を収納して、空間がほとんどない状態で返送し得 るので、搬送容器の返送費用が安くなり、再利用も可能となり、資源の有効利用 がもたらされた。
【図1】の(A)(B)(C)本案搬送容器の容器本体
の平面図とA−A断面図、及びB−B断面図である。
の平面図とA−A断面図、及びB−B断面図である。
【図2】の(A)(B)(C)シャッターを嵌挿した角
筒棒の正面図と平面図、及び側面図である。
筒棒の正面図と平面図、及び側面図である。
【図3】本案搬送容器の使用例を示す断面図である。
【図4】容器本体の構造例を示す平面図である。
【図5】容器本体の一部拡大斜視図である。
【図6】の(A)(B)上記容器本体の縦断面図とその
積み重ね例を示した縦断面図である。
積み重ね例を示した縦断面図である。
【図7】従来シャッターの包装例を示す斜視図である。
【図8】従来シャッターの包装例を示す斜視図である。
1,1' 容器本体 2 底壁、2a 補強部 3a,3b,3c,3d 突起部 4a,4b,4c,4d 凸部 5a,5b,5c,5d 切欠部 6a,6b 水平壁 7,7a,7b,7c,7d 内側壁 8,8a,8b,8c,8d 外側壁 9a,9b 凹部 11 角筒棒 20 持ち手 21 空間 S シャッター、J シャッターの窓 H 容器本体の収納深さ、L 容器本体の収納間隔 D 凹部の食込み深さ、P 凹部の形成間隔、W 凹部
幅 h シャッターの高さ、p シャッターの嵌挿幅 d 角筒棒高さ、w 角筒棒幅
幅 h シャッターの高さ、p シャッターの嵌挿幅 d 角筒棒高さ、w 角筒棒幅
Claims (2)
- 【請求項1】 シャッター(S)の窓(J)に挿通する
角筒棒(11)と、該角筒棒(11)を支持収納する矩形の
容器本体(1)より構成され、容器本体は略山形に連続
している内側壁(7)と外側壁(8)、及び内側壁
(7)の下端に連続する底壁(2)から構成され、左右
内側壁(7a,7b)の上部に角筒棒(11)を支える凹部
(9a,9b)を相対設し、該凹部(9a,9b)を一定の形成
間隔(P)で設けたフロッピーディスクのシャッター搬
送容器。 - 【請求項2】 左右内側壁(7a,7b)と左右外側壁(8
a,8b)の上部間に水平壁(6a,6b)を夫々設け、左右
水平壁(6a,6b)の上に少なくとも一対の突起部(3a,
3b)を突設する一方、左右外側壁(8a、8b)に少なくと
も一対の切欠部(5a,5b)を設けると共に、切欠部(5
a,5b)の下端に凸部(4a,4b)を設け、その凸部(4
a,4b)と突起部(3a,3b)を、容器本体(1,1' )
の一方を左右逆にして積み重ねるとき、噛み合う位置に
設けた請求項1記載のフロッピーディスクのシャッター
搬送容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5798793U JPH0722996U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | フロッピーディスクのシャッター搬送容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5798793U JPH0722996U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | フロッピーディスクのシャッター搬送容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722996U true JPH0722996U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=13071368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5798793U Pending JPH0722996U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | フロッピーディスクのシャッター搬送容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722996U (ja) |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5798793U patent/JPH0722996U/ja active Pending
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