JPH0722997Y2 - 誘導性負荷電流駆動装置 - Google Patents
誘導性負荷電流駆動装置Info
- Publication number
- JPH0722997Y2 JPH0722997Y2 JP1987072068U JP7206887U JPH0722997Y2 JP H0722997 Y2 JPH0722997 Y2 JP H0722997Y2 JP 1987072068 U JP1987072068 U JP 1987072068U JP 7206887 U JP7206887 U JP 7206887U JP H0722997 Y2 JPH0722997 Y2 JP H0722997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductive load
- current drive
- load current
- drive device
- resonance frequency
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は誘導性負荷を電流駆動する用に供される誘導
性負荷電流駆動装置に関するものである。
性負荷電流駆動装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図に従来の誘導性負荷電流駆動装置の構成を示す。
同図において、(1)は可変電流源、(2)はこの可変
電流源(1)の内部抵抗、(3)は誘導性負荷であり、
この誘導性負荷(3)の両端子間(4),(5)間に上
記可変電流源(1)が接続されている。
同図において、(1)は可変電流源、(2)はこの可変
電流源(1)の内部抵抗、(3)は誘導性負荷であり、
この誘導性負荷(3)の両端子間(4),(5)間に上
記可変電流源(1)が接続されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
可変電流源(1)により誘導性負荷(3)が駆動され
る。
る。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の誘導性負荷電流駆動装置は以上のように構成され
ているので、誘導性負荷が特定の機械的共振周波数をも
つている場合、その周波数で共振してしまい、安定した
駆動ができないという問題点があつた。
ているので、誘導性負荷が特定の機械的共振周波数をも
つている場合、その周波数で共振してしまい、安定した
駆動ができないという問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、特定の周波数での共振を抑制し、誘導性負荷
を安定して駆動できる誘導性負荷電流駆動装置を提供す
ることを目的とする。
たもので、特定の周波数での共振を抑制し、誘導性負荷
を安定して駆動できる誘導性負荷電流駆動装置を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る誘導性負荷電流駆動装置は、誘導性負荷
の両端子間に、該誘導性負荷の機械的共振周波数に等し
い共振周波数を有するLC直列共振回路を接続させてなる
ことを特徴とするものである。
の両端子間に、該誘導性負荷の機械的共振周波数に等し
い共振周波数を有するLC直列共振回路を接続させてなる
ことを特徴とするものである。
この考案によれば、誘導性負荷とその両端子間に接続さ
れたLC直列共振回路とがほぼ並列共振回路となって、こ
の並列共振回路の発生する逆起電力による電流が増大す
ることになるけれども、上記LC直列共振回路が短絡した
状態になるために、誘導性負荷側からみた場合、LC直列
共振回路のコイルは負荷、つまり電磁ブレーキとして働
くことになる。したがって、共振点でのインピーダンス
が低下して、誘導性負荷の両端子間に発生する逆起電力
を吸収し、誘導性負荷に発生する機械的共振周波数の運
動のみを減衰することが可能である。
れたLC直列共振回路とがほぼ並列共振回路となって、こ
の並列共振回路の発生する逆起電力による電流が増大す
ることになるけれども、上記LC直列共振回路が短絡した
状態になるために、誘導性負荷側からみた場合、LC直列
共振回路のコイルは負荷、つまり電磁ブレーキとして働
くことになる。したがって、共振点でのインピーダンス
が低下して、誘導性負荷の両端子間に発生する逆起電力
を吸収し、誘導性負荷に発生する機械的共振周波数の運
動のみを減衰することが可能である。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの考案に係る誘導性負荷電流駆動装置の一例
を示すものであり、従来のものと同一部所には同一符号
を付して説明を省略する。同図において、(6)はコイ
ル、(7)はコンデンサであり、このコイル(6)とコ
ンデンサ(7)とは互いに直列接続されて、誘導性負荷
(3)の機械的共振周波数に等しい共振周波数を有する
LC直列共振回路(8)を構成しており、このLC直列共振
回路(8)は誘導性負荷(3)の両端子(4),(5)
間に接続されている。
を示すものであり、従来のものと同一部所には同一符号
を付して説明を省略する。同図において、(6)はコイ
ル、(7)はコンデンサであり、このコイル(6)とコ
ンデンサ(7)とは互いに直列接続されて、誘導性負荷
(3)の機械的共振周波数に等しい共振周波数を有する
LC直列共振回路(8)を構成しており、このLC直列共振
回路(8)は誘導性負荷(3)の両端子(4),(5)
間に接続されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
可変電流源(1)によつて誘導性負荷(3)が駆動され
る。誘導性負荷(3)が特定の機械的共振周波数をもつ
場合、この誘導性負荷(3)が可変電流源(1)の駆動
とは異なつた上記機械的共振周波数で振動を起こし、誘
導性負荷(3)の両端(4),(5)間に特定の周波数
の逆起電力が現われる。
る。誘導性負荷(3)が特定の機械的共振周波数をもつ
場合、この誘導性負荷(3)が可変電流源(1)の駆動
とは異なつた上記機械的共振周波数で振動を起こし、誘
導性負荷(3)の両端(4),(5)間に特定の周波数
の逆起電力が現われる。
ここで、上記LC直列共振回路(8)の共振周波数が誘導
性負荷(3)の機械的共振周波数と等しいので、このLC
直列共振回路(8)のコイル(6)は、負荷、つまり、
電磁ブレーキとして働くことになり、これによって、上
記逆起電力が低下し、誘導性負荷(3)の機械的共振周
波数の運動である振動のみが減衰され、この結果、誘導
性負荷(3)の駆動は安定的に駆動される。
性負荷(3)の機械的共振周波数と等しいので、このLC
直列共振回路(8)のコイル(6)は、負荷、つまり、
電磁ブレーキとして働くことになり、これによって、上
記逆起電力が低下し、誘導性負荷(3)の機械的共振周
波数の運動である振動のみが減衰され、この結果、誘導
性負荷(3)の駆動は安定的に駆動される。
[考案の効果] 以上のようにこの考案によれば、誘導性負荷の両端子間
にLC直列共振回路を接続したから、誘導性負荷が特定の
機械的共振周波数をもつ場合でも、これに左右されずに
上記誘導性負荷を安定的に駆動できる誘導性負荷電流駆
動装置を得ることができる。
にLC直列共振回路を接続したから、誘導性負荷が特定の
機械的共振周波数をもつ場合でも、これに左右されずに
上記誘導性負荷を安定的に駆動できる誘導性負荷電流駆
動装置を得ることができる。
第1図はこの考案に係る誘導性負荷電流駆動装置の一例
を示す電気回路図、第2図は従来の誘導性負荷電流駆動
装置を示す電気回路図である。 (1)…電流源、(3)…誘導性負荷、(4),(5)
…端子、(8)…LC直列共振回路。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
を示す電気回路図、第2図は従来の誘導性負荷電流駆動
装置を示す電気回路図である。 (1)…電流源、(3)…誘導性負荷、(4),(5)
…端子、(8)…LC直列共振回路。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】誘導性負荷と、この誘導性負荷の両端子間
に接続されて該負荷を駆動する電流源とを備えた誘導性
負荷電流駆動装置において、上記誘導性負荷の両端子間
に、該誘導性負荷の機械的共振周波数に等しい共振周波
数を有するLC直列共振回路を接続させてなることを特徴
とする誘導性負荷電流駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987072068U JPH0722997Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 誘導性負荷電流駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987072068U JPH0722997Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 誘導性負荷電流駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179743U JPS63179743U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0722997Y2 true JPH0722997Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=30915191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987072068U Expired - Lifetime JPH0722997Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 誘導性負荷電流駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722997Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529224A (en) * | 1978-08-18 | 1980-03-01 | Tokyo Shibaura Electric Co | Power generating facility |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP1987072068U patent/JPH0722997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179743U (ja) | 1988-11-21 |
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