JPH07229988A - 長尺物の搬送用台車 - Google Patents

長尺物の搬送用台車

Info

Publication number
JPH07229988A
JPH07229988A JP6046383A JP4638394A JPH07229988A JP H07229988 A JPH07229988 A JP H07229988A JP 6046383 A JP6046383 A JP 6046383A JP 4638394 A JP4638394 A JP 4638394A JP H07229988 A JPH07229988 A JP H07229988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base frame
gas cylinder
support frame
frame
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6046383A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Wakao
満 若生
Michikatsu Takanashi
通克 高梨
Akihiko Kobayashi
明彦 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6046383A priority Critical patent/JPH07229988A/ja
Publication of JPH07229988A publication Critical patent/JPH07229988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長尺物を狭小な場所で安全に且つ迅速に搬送
できる台車の提供。 【構成】 基部フレーム2の前端部及び後端部にキャス
タ1を突設すると共に、その基部フレーム2の前端部中
央を前方に突出させる。そして、基部フレーム2の後端
部両側部に重量体よりなるカウンターウエイト3を配置
する。それと共に、基部フレーム2の前端部寄り中心部
に支柱フレーム4を立設し、それにより長尺物を支持す
るように構成する。さらに、支柱フレーム4に昇降用の
梯子5を取付け、支柱フレーム4の上端に突設された取
付け部7に小型巻き上げ機6が取付けられるようにす
る。 【効果】 長尺物を立設状態で小型巻き上げ機6を介し
て支持することができ、カウンターウエイト3の存在に
より、その長尺物を立設したまま安定して搬送すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として原子力発電所
の建屋内で制御棒駆動機構のハイドロコントロールユニ
ットを設置する際に使用する台車に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所の炉心に挿脱される制御棒
の駆動機構には、ハイドロコントロールユニットが接続
されている。このハイドロコントロールユニットは、窒
素ガスボンベとアキュームレータユニットとを有し、そ
れらが建屋内の架構またはサポートに多数据付けられて
いる。その据付けにはクレーン等を用い、夫々のハイド
ロコントロールユニットを一体づつ設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなハイドロコ
ントロールユニット等の長尺物を、狭小な建屋内で迅速
に且つ安全に設置できる搬送用台車が求められていた。
そこで、本発明は長尺物を立設したままそれを支持し、
狭小な場所で安全に且つ迅速に搬送して、その長尺物を
設置できる台車を提供することを目的とし、その目的達
成のために次の構成をとる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の長尺物の搬送用
台車は、その基部フレーム2の前端部中央が前方に突出
され、その前端部下面及び後端部両側部の下面に全方向
回転可能な球型または車輪型のキャスタ1が突設され
る。そしてその基部フレーム2の後端部両側部に夫々重
量体よりなるカウンターウエイト3が配置される。さら
に、前記前端部寄りの中心部で基部フレーム2に支柱フ
レーム4の下端が立設固定される。そして、その支柱フ
レーム4により長尺物を前記前端部に立設支持するよう
に構成される。そして、支柱フレーム4に作業者昇降用
の梯子5を取付ける。それと共に、支柱フレーム4の上
端に取付け部7を突設し、それにより小型巻き上げ機6
が取付けられるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】基部フレーム2の後端部両側部にカウンターウ
エイト3を取付け、N2 ガスボンベ8等の長尺物を取付
け部7に設けた小型巻き上げ機6を介して吊り上げる。
このとき、小型巻き上げ機6に長尺物を係止する作業者
のために梯子5が用いられる。そしてN2 ガスボンベ8
等の長尺物を立設状態で、小型巻き上げ機6により吊り
上げたまま本搬送用台車により移動し、そのN2 ガスボ
ンベ8を立設状態のまま壁面のサポート9等に容易に設
置することができる。
【0006】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例につき説
明する。図1は長尺物としてN2 ガスボンベ8を本台車
により壁面に突設したサポート9に設置する場合の側面
図であり、図2はその台車の背面図、図3は同平面図、
図4はその搬送状態を示す説明図、図5はN2 ガスボン
ベ8の設置状態を示す説明図、図6は本台車によりアキ
ュームレータユニット12を搬送する場合の説明図、図7
は同アキュームレータユニット12の設置状態を示す側面
図、図8は同アキュームレータユニット12を搬送する状
態を示す背面図、図9は多数のN2 ガスボンベ8及びア
キュームレータユニット12を壁面に取付けた状態を示す
平面図である。この実施例の台車は、長尺物として原子
力発電所の建屋内で多数使用される制御棒駆動機構のハ
イドロコントロールユニットを搬送するものである。こ
のハイドロコントロールユニットは、窒素ガスボンベと
アキュームレータユニットとを有し、夫々建屋内で両者
が分離状態で搬送され、両者が壁面に夫々立設固定さ
れ、両者間が連結されるものである。
【0007】本台車は、その基部フレーム2の平面が図
3に示す如く前端部中央が前方に突出されると共に、基
部フレーム2はその側面において図1の如く階段状に形
成されている。即ち、夫々一対づつの第1水平材18と第
2水平材19とが垂直材20により連結され、この第2水平
材19を介して側部材21が固定され、その側部材21及び第
1水平材18の両側部下面に夫々球型のキャスタ1が突設
されている。それにより、台車全体の重心を可及的に下
方に位置させている。又、基部フレーム2上にはカウン
ターウエイト3が取付けられる。そして、垂直材20の延
長上に支柱フレーム4の下端が固定されている。この支
柱フレーム4の上端には取付け部7が前方に突設され、
その先端に小型巻き上げ機6の係止部が設けられてい
る。
【0008】支柱フレーム4の背面には、その上端部か
ら第2水平材19の後端に梯子5が取付けられている。さ
らに、支柱フレーム4の下部全面にはシュー23が突設さ
れ、N2 ガスボンベ8等の外周を支持するように構成さ
れている。なお、カウンターウエイト3は鉄板の積層体
からなり、N2 ガスボンベ8等の長尺物の重量バランス
に応じて適宜の厚さに積層される。この実施例のN2
スボンベ8は、その両側に溶接された吊り耳10が突設さ
れ、それにワイヤ24を係止させ、それを小型巻き上げ機
6で吊り上げることより、N2 ガスボンベ8を支柱フレ
ーム4に支持させるものである。なお、この状態でN2
ガスボンベ8は僅かにその上端部が後方に傾斜するよう
に立設して安定的に支持される。また、この実施例では
2 ガスボンベ8の下端にはフランジ継手11が突設され
ている。
【0009】図1のようにN2 ガスボンベ8を支柱フレ
ーム4に支持させるには、先ず作業者が梯子5を上り、
一対の小型巻き上げ機6の上端を取付け部7に係止させ
ると共に、N2 ガスボンベ8の両側の吊り耳10の穿設孔
にワイヤ24を通してその両端を小型巻き上げ機6のフッ
クに係止させる。なお、N2 ガスボンベ8はガスボンベ
用ラックに収納され、そのラックの前方が開放され、そ
のガスボンベが本台車に移載される。そして、そのN2
ガスボンベ8を本台車に支持した状態で台車全体を移動
し、それを壁面に突設されたサポート9に移載させれば
よい。このサポート9は水平方向に夫々一対づつ突設さ
れ、それらの間にN2 ガスボンベ8が挿入されると共
に、ボンベの吊り耳10の下面に設けられたフランジ部が
サポート9の上面に載置され、夫々の図示しないボルト
孔が整合され、そこにボルト及びナットを介して、それ
らがサポート9に締結固定される。このようなN2 ガス
ボンベ8が、図9の如く多数並列して夫々のサポートに
固定される。このとき、本搬送用台車16はその先端部が
平面において突出しているため、互いに隣接する狭小な
場所にその前端部を挿入することができ、N2 ガスボン
ベ8をサポート9に移載することが容易となる。
【0010】次に、図6及び図7は前記N2 ガスボンベ
8の代わりにアキュームレータユニット12を吊り上げ
て、それをサポート9に支持させる状態を示したもので
ある。このアキュームレータユニット12は、支柱13の一
側に突設されたアーム及びUボルトを介してそれに固定
され、それら全体が本台車の上端部に設けた小型巻き上
げ機6を介して吊り上げられて、搬送される。そして、
支柱13の側部がサポート9先端の嵌着部15に嵌着し、両
者間がボルトで締結固定されると共に、その下端が床埋
込金具14にボルトを介して固定される。そして図7に示
す如く、アキュームレータユニット12のフランジ継手と
2 ガスボンベ8のフランジ継手とが互いに気密に接合
されるものである。このアキュームレータユニット12も
図9の如く多数並列される。
【0011】
【発明の効果】本発明の搬送用台車は、その基部フレー
ム2の前端中央部が前方に突出され、その前端部下面及
び後端部両側部の下面にキャスタ1が夫々突設されてい
る。そして、その基部フレーム2の後端部両側部に夫々
重量体よりなるカウンターウエイト3が配置され、支柱
フレーム4により長尺物を台車の前端部に立設支持する
ように構成したから、安定性が極めてよい。即ち、基部
フレーム2の後端部両側部にカウンターウエイト3が配
置され、N2 ガスボンベ8が基部フレーム2の前部に立
設するように配置されているため、立設状態で全体の重
心を下部に且つ中心部に配置させることができる。それ
により、長尺物の搬送時に台車が転倒するのを防止し得
る。また、支柱フレーム4には梯子5が設けられ、支柱
フレーム4の上端に取付け部7を介して小型巻き上げ機
6により長尺物を吊り上げることができるから、それを
本台車に支持させることが容易となる。そして、基部フ
レーム2の前端部が前方に突出しそこに長尺物が立設さ
れるため、狭小な場所にその前端部を挿入して長尺物を
設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】長尺物としてN2 ガスボンベ8を壁面に突設し
たサポート9に設置する場合の本台車の側面図。
【図2】同台車の背面図。
【図3】同台車の平面図。
【図4】同台車の搬送状態を示す説明図。
【図5】N2 ガスボンベ8の設置状態を示す説明図。
【図6】本台車によりアキュームレータユニット12を搬
送する場合の説明図。
【図7】同アキュームレータユニット12の設置状態を示
す側面図。
【図8】同アキュームレータユニット12を搬送する状態
を示す背面図。
【図9】本台車で多数のN2 ガスボンベ8及びアキュー
ムレータユニット12を壁面に取付けた状態を示す平面
図。
【符号の説明】
1 キャスタ 2 基部フレーム 3 カウンターウエイト 4 支柱フレーム 5 梯子 6 小型巻き上げ機 7 取付け部 8 N2 ガスボンベ 9 サポート 10 吊り耳 11 フランジ継手 12 アキュームレータユニット 13 支柱 14 床埋込金具 15 嵌着部 16 搬送用台車 17 出入口 18 第1水平材 19 第2水平材 20 垂直材 21 側部材 23 シュー 24 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 明彦 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番 株式 会社東芝磯子エンジニアリングセンター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端部中央が前方に突出され、その前端
    部下面及び後端部両側部の下面に全方向回転可能な球型
    または車輪型のキャスタ1が突設された基部フレーム2
    と、 前記基部フレーム2の前記後端部両側部に夫々配置され
    る重量体よりなるカウンターウエイト3と、 前記前端部寄りの中心部で前記基部フレーム2に下端を
    固定して立設され、長尺物を前記前端部に立設支持する
    支柱フレーム4と、 前記支柱フレーム4に取付けられた作業者昇降用の梯子
    5と、 前記支柱フレーム4の上端に突設されて小型巻き上げ機
    6が取付けられる取付け部7と、 を具備する長尺物の搬送用台車。
JP6046383A 1994-02-21 1994-02-21 長尺物の搬送用台車 Pending JPH07229988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6046383A JPH07229988A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 長尺物の搬送用台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6046383A JPH07229988A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 長尺物の搬送用台車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07229988A true JPH07229988A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12745626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6046383A Pending JPH07229988A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 長尺物の搬送用台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07229988A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025869A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The 運搬用台車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025869A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The 運搬用台車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3180203B2 (ja) 超高層構造物建設に用いる資材揚重組み立て装置
JPH07242390A (ja) 屋内用門型クレ−ンの組立方法及び装置
CN211594850U (zh) 一种建筑用起吊设备
CN215208098U (zh) 一种通用型可移动式小型升降龙门吊架
JP2794378B2 (ja) 原子力発電施設における蒸気発生器等の大型重量物の搬送システム、その装置及び方法
JP4197325B2 (ja) 作業装置及び機械式駐車設備の製造方法
CN224257439U (zh) 线缆运输装置
JPH0681481A (ja) 資材の揚重、荷降ろし装置
CN218088642U (zh) 一种冶金专用桥式起重机
JP2510485Y2 (ja) 重量物の運搬据付機
CN214565558U (zh) 一种地铁车辆转向架零部件集成化存放装置
JPH0544393Y2 (ja)
JPH10291774A (ja) 乗客コンベアの踏段搬入方法
JPH1160126A (ja) エスカレータにおける踏段脱着装置および脱着方法
JPH0411162A (ja) 工事用エレベータのマスト脱着装置
JP3811419B2 (ja) 建材吊り上げ装置及び建材吊り上げ方法
JP3477900B2 (ja) 自動倉庫用スタッカクレーン
JP3050462U (ja) 脱着式簡易リフト
JP2025139920A (ja) 運搬台車および運搬方法
JPH0226972Y2 (ja)
JP2558523Y2 (ja) 移動式重量物移載設備
JP6359981B2 (ja) 長尺重量物の吊上げ装置、長尺重量物の吊上げ用台車および長尺重量物の吊上げ方法
CN120792928A (zh) 一种汽车零部件存料车
JPH09119300A (ja) トンネル工事用長尺材の搬入組立作業台車
JPH10291773A (ja) 重量物搬出入装置