JPH0723108Y2 - 溶接ガンの給電装置 - Google Patents
溶接ガンの給電装置Info
- Publication number
- JPH0723108Y2 JPH0723108Y2 JP1989041680U JP4168089U JPH0723108Y2 JP H0723108 Y2 JPH0723108 Y2 JP H0723108Y2 JP 1989041680 U JP1989041680 U JP 1989041680U JP 4168089 U JP4168089 U JP 4168089U JP H0723108 Y2 JPH0723108 Y2 JP H0723108Y2
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- JP
- Japan
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- gun
- fixed
- gun arm
- power supply
- arm
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車車体の溶接治具等に搭載する溶接ガン
の給電装置に関する。
の給電装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の溶接ガンとして、実公昭58-23492号公報
により、溶接治具の治具本体等から成る機台上に昇降自
在に支持したガン本体に固定ガンアームを固設すると共
に、該固定ガンアームの上側に該固定ガンアームに対し
て開閉動作される可動ガンアームを設け、該可動ガンア
ームの閉じ動作により、先ずワークの上面に該可動ガン
アームを当接させ、次いで当接反力によりガン本体を引
上げて固定ガンアームをワークの下面に当接させ、該両
ガンアームによりワークを上下から挟圧した状態で該両
ガンアームに通電してワークのスポット溶接を行うよう
にしたものは知られている。そしてこのものでは、ガン
本体に固定ガンアームに連なる端子部を設け、該端子部
に溶接トランスに連なる同軸ケーブルから成る給電ケー
ブルの両極の端末を、両者間に絶縁材を介設して一極の
端末が該端子部に接し、他極の端末の外面に可動ガンア
ームに接続されるオンス銅板が重合するように共締め
し、一極の端末から該端子部を介して固定ガンアーム
と、他極の端末からオンス銅板を介して可動ガンアーム
とに給電するようにしている。
により、溶接治具の治具本体等から成る機台上に昇降自
在に支持したガン本体に固定ガンアームを固設すると共
に、該固定ガンアームの上側に該固定ガンアームに対し
て開閉動作される可動ガンアームを設け、該可動ガンア
ームの閉じ動作により、先ずワークの上面に該可動ガン
アームを当接させ、次いで当接反力によりガン本体を引
上げて固定ガンアームをワークの下面に当接させ、該両
ガンアームによりワークを上下から挟圧した状態で該両
ガンアームに通電してワークのスポット溶接を行うよう
にしたものは知られている。そしてこのものでは、ガン
本体に固定ガンアームに連なる端子部を設け、該端子部
に溶接トランスに連なる同軸ケーブルから成る給電ケー
ブルの両極の端末を、両者間に絶縁材を介設して一極の
端末が該端子部に接し、他極の端末の外面に可動ガンア
ームに接続されるオンス銅板が重合するように共締め
し、一極の端末から該端子部を介して固定ガンアーム
と、他極の端末からオンス銅板を介して可動ガンアーム
とに給電するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、厚板やアルミニウム板の溶接を行う場合には
溶接電流をかなり高くする必要があり、そのため給電ケ
ーブルが通電容量の大きな大径のものになってケーブル
の剛性が高くなり、上記の如く給電ケーブルをガン本体
の端子部に接続したのでは、ガン本体の昇降動作が妨げ
られ、ガンの加圧シリンダを大型化する必要を生じ、ま
た給電ケーブルの耐久性が悪くなる等の不具合を生ず
る。
溶接電流をかなり高くする必要があり、そのため給電ケ
ーブルが通電容量の大きな大径のものになってケーブル
の剛性が高くなり、上記の如く給電ケーブルをガン本体
の端子部に接続したのでは、ガン本体の昇降動作が妨げ
られ、ガンの加圧シリンダを大型化する必要を生じ、ま
た給電ケーブルの耐久性が悪くなる等の不具合を生ず
る。
本考案は、かかる不具合を解消すべく、給電ケーブルを
連れ動きさせずに可動ガンアームの開閉動作及びガン本
体の昇降動作を行い得られるようにした給電装置を提供
することをその目的としている。
連れ動きさせずに可動ガンアームの開閉動作及びガン本
体の昇降動作を行い得られるようにした給電装置を提供
することをその目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本考案では、機台上に昇降自在
に支持したガン本体に固定ガンアームを固設すると共
に、該固定ガンアームの上側に該固定ガンアームに対し
て開閉動作される可動ガンアームを設けて成る溶接ガン
の給電装置において、可動ガンアームの尾端部下方に位
置させてガン本体に固定した、固定ガンアームに連なる
端子部と、該端子部の下方に位置させて機台に固定した
支持部材とを備え、該支持部材に絶縁材を介して重ね合
わせた上下方向に長手の内外1対の端子板を共締めし、
内側の端子板の上端に上端を前記端子部に接続した上下
方向に長手の第1の可撓性給電部材の下端を接続すると
共に、外側の端子板を絶縁材と共に第1の可撓性給電部
材の外側に沿わせて上方に延長して、この延長部の上端
に上端を可動ガンアームの尾端部に接続した上下方向に
長手の第2の可撓性給電部材の下端を接続し、且つ、両
端子板の下端に溶接トランスに連なる給電ケーブルを接
続したことを特徴とする。
に支持したガン本体に固定ガンアームを固設すると共
に、該固定ガンアームの上側に該固定ガンアームに対し
て開閉動作される可動ガンアームを設けて成る溶接ガン
の給電装置において、可動ガンアームの尾端部下方に位
置させてガン本体に固定した、固定ガンアームに連なる
端子部と、該端子部の下方に位置させて機台に固定した
支持部材とを備え、該支持部材に絶縁材を介して重ね合
わせた上下方向に長手の内外1対の端子板を共締めし、
内側の端子板の上端に上端を前記端子部に接続した上下
方向に長手の第1の可撓性給電部材の下端を接続すると
共に、外側の端子板を絶縁材と共に第1の可撓性給電部
材の外側に沿わせて上方に延長して、この延長部の上端
に上端を可動ガンアームの尾端部に接続した上下方向に
長手の第2の可撓性給電部材の下端を接続し、且つ、両
端子板の下端に溶接トランスに連なる給電ケーブルを接
続したことを特徴とする。
(作用) 機台に固定の端子板に給電ケーブルを接続するため、可
動ガンアームの開閉動作やガン本体の昇降動作に際し給
電ケーブルが連れ動きすることはない。固定ガンアーム
と可動ガンアームには各端子板から各可撓性給電部材を
介して給電され、ここで該各給電部材は可動ガンアーム
の開閉動作やガン本体の昇降動作に追従して撓み、これ
ら可動ガンアームやガン本体の動作が該給電部材によっ
て妨げられることはない。
動ガンアームの開閉動作やガン本体の昇降動作に際し給
電ケーブルが連れ動きすることはない。固定ガンアーム
と可動ガンアームには各端子板から各可撓性給電部材を
介して給電され、ここで該各給電部材は可動ガンアーム
の開閉動作やガン本体の昇降動作に追従して撓み、これ
ら可動ガンアームやガン本体の動作が該給電部材によっ
て妨げられることはない。
また、1対の可撓性給電部材を設けても、該両給電部材
はガン本体の片側にガン本体に沿ってスペース効率良く
配設されるから、溶接ガンは大型化しない。
はガン本体の片側にガン本体に沿ってスペース効率良く
配設されるから、溶接ガンは大型化しない。
更に、外側の端子板を内側の端子板に接続する第1の可
撓性給電部材の外側に沿わせて絶縁材と共に上方に延長
しているため、この延長部が外側の端子板に接続する第
2の可撓性給電部材と第1の可撓性給電部材とを隔離す
る部材として機能し、両可撓性給電部材が撓んでも両者
が接触することはなく、短絡事故は生じない。
撓性給電部材の外側に沿わせて絶縁材と共に上方に延長
しているため、この延長部が外側の端子板に接続する第
2の可撓性給電部材と第1の可撓性給電部材とを隔離す
る部材として機能し、両可撓性給電部材が撓んでも両者
が接触することはなく、短絡事故は生じない。
(実施例) 第1図を参照して、(1)は溶接治具の治具本体から成
る機台、(2)は該機台(1)に立設した支柱を示し、
該支柱(2)の上端に側方に張出した上板(3)と、該
支柱(2)の下部に側方にのびるアーム状の支持部材
(4)とを取付け、該支持部材(4)に、第2図及び第
3図に示す如く、上板(3)に対向する下板(5)を取
付けて、該両板(3)(5)間に1対のガイドバー
(6)(6)を立設し、該ガイドバー(6)(6)に溶
接ガンのガン本体(7)を昇降自在に支持させた。
る機台、(2)は該機台(1)に立設した支柱を示し、
該支柱(2)の上端に側方に張出した上板(3)と、該
支柱(2)の下部に側方にのびるアーム状の支持部材
(4)とを取付け、該支持部材(4)に、第2図及び第
3図に示す如く、上板(3)に対向する下板(5)を取
付けて、該両板(3)(5)間に1対のガイドバー
(6)(6)を立設し、該ガイドバー(6)(6)に溶
接ガンのガン本体(7)を昇降自在に支持させた。
これを更に詳述するに、該ガン本体(7)は、第4図に
示す如く、左右1対の側板(8a)(8a)から成るガンブ
ラケット(8)と、これに吊設した加圧シリンダ(9)
とで構成され、該加圧シリンダ(9)の外面に前記ガイ
ドバー(6)(6)を挿通する1対のガイドスリーブ
(10)(10)を一体成形して、該ガン本体(7)を該ガ
イドスリーブ(10)(10)において該ガイドバー(6)
(6)に昇降自在に支持させた。
示す如く、左右1対の側板(8a)(8a)から成るガンブ
ラケット(8)と、これに吊設した加圧シリンダ(9)
とで構成され、該加圧シリンダ(9)の外面に前記ガイ
ドバー(6)(6)を挿通する1対のガイドスリーブ
(10)(10)を一体成形して、該ガン本体(7)を該ガ
イドスリーブ(10)(10)において該ガイドバー(6)
(6)に昇降自在に支持させた。
該ガンブラケット(8)には、その側板(8a)(8a)間
に第5図示の如くボルト止めした固定ガンアーム(11)
が設けられており、更に該側板(8a)(8a)間に、該側
板(8a)(8a)に形成したカム溝(8b)(8b)に係合す
る上下1対のガイドピン(12a)(12a)を取付けたアー
ムホルダ(12)を介設し、該アームホルダ(12)の上面
に固定ガンアーム(11)に対向する上側の可動ガンアー
ム(13)を取付けると共に、該アームホルダ(12)の下
部のガイドピン(12a)に加圧シリンダ(9)のピスト
ンロッド(9a)の上端部を連結して、該ピストンロッド
(9a)の上動と下動とにより可動ガンアーム(13)にカ
ム溝(8b)に案内された上方への開き動作と下方への閉
じ動作とが与えられるようにし、更に加圧シリンダ
(9)の外面の前記ガイドスリーブ(10)(10)間にガ
ン本体(7)の昇降用シリンダ(14)を形成して、該シ
リンダ(14)のピストンロッド(14a)を前記下板
(4)に取付けた調節ねじ(14b)に当接させ、前記加
圧シリンダ(9)のピストンロッド(9a)を下動させて
可動ガンアーム(13)を閉じ動作させる際、該昇降用シ
リンダ(14)の上室に圧力流体を導入してガン本体
(7)を押上げ、該可動ガンアーム(13)の先端の電極
チップ(13a)と固定ガンアーム(11)の先端の電極チ
ップ(11a)とでワークWを上下から挟圧するようにし
た。
に第5図示の如くボルト止めした固定ガンアーム(11)
が設けられており、更に該側板(8a)(8a)間に、該側
板(8a)(8a)に形成したカム溝(8b)(8b)に係合す
る上下1対のガイドピン(12a)(12a)を取付けたアー
ムホルダ(12)を介設し、該アームホルダ(12)の上面
に固定ガンアーム(11)に対向する上側の可動ガンアー
ム(13)を取付けると共に、該アームホルダ(12)の下
部のガイドピン(12a)に加圧シリンダ(9)のピスト
ンロッド(9a)の上端部を連結して、該ピストンロッド
(9a)の上動と下動とにより可動ガンアーム(13)にカ
ム溝(8b)に案内された上方への開き動作と下方への閉
じ動作とが与えられるようにし、更に加圧シリンダ
(9)の外面の前記ガイドスリーブ(10)(10)間にガ
ン本体(7)の昇降用シリンダ(14)を形成して、該シ
リンダ(14)のピストンロッド(14a)を前記下板
(4)に取付けた調節ねじ(14b)に当接させ、前記加
圧シリンダ(9)のピストンロッド(9a)を下動させて
可動ガンアーム(13)を閉じ動作させる際、該昇降用シ
リンダ(14)の上室に圧力流体を導入してガン本体
(7)を押上げ、該可動ガンアーム(13)の先端の電極
チップ(13a)と固定ガンアーム(11)の先端の電極チ
ップ(11a)とでワークWを上下から挟圧するようにし
た。
ガンブラケット(8)には、第5図及び第6図に示す如
く、固定ガンアーム(11)に接続される給電板(11b)
が固定されており、該給電板(11b)の外端の端子部(1
1c)を可動ガンアーム(13)の尾端部下方に位置させる
と共に、該端子部(11c)の下方に位置する前記支持部
材(4)の先端部に、絶縁材(19)を挾んで重ね合わせ
た上下方向に長手の内外1対の端子板(151)(152)を内側
の端子板(151)と支持部材(4)との間に別の絶縁材(1
9)を介設した状態で共締めし、該両端子板(151)(152)
の下端に溶接トランス(図示せず)に連なる1対の給電
ケーブル(161)(162)を各接続した。
く、固定ガンアーム(11)に接続される給電板(11b)
が固定されており、該給電板(11b)の外端の端子部(1
1c)を可動ガンアーム(13)の尾端部下方に位置させる
と共に、該端子部(11c)の下方に位置する前記支持部
材(4)の先端部に、絶縁材(19)を挾んで重ね合わせ
た上下方向に長手の内外1対の端子板(151)(152)を内側
の端子板(151)と支持部材(4)との間に別の絶縁材(1
9)を介設した状態で共締めし、該両端子板(151)(152)
の下端に溶接トランス(図示せず)に連なる1対の給電
ケーブル(161)(162)を各接続した。
内側の端子板(151)の上端には前記端子部(11c)に上端
を接続したオンス銅板から成る上下方向に長手の第1の
可撓性給電部材(171)の下端が接続されている。また、
外側の端子板(152)を絶縁材(19)と共に第1の可撓性
給電部材(171)の外側に沿わせて上方に延長し、この延
長部の上端に可動ガンアーム(13)の尾端部に上端を接
続したオンス銅板から成る上下方向の長手の第2の可撓
性給電部材(172)の下端を接続し、第1と第2の両可撓
性給電部材(171)(172)をガン本体(7)の片側にガン本
体(7)に沿わせてスペース効率良く、且つ、外側の端
子板(152)の延長部により互に隔離した状態で配設し得
るようにした。そして、一方の給電ケーブル(161)から
端子板(151)と給電部材(171)と給電板(11b)とを介し
て固定ガンアーム(11)と、他方の給電ケーブル(162)
から端子板(152)と給電部材(172)とを介して可動ガンア
ーム(13)とに給電し、これにより前記両電極チップ
(11a)(13a)間に通電してワークWのスポット溶接を
行うようにした。これら給電部材(171)(172)は、ガン本
体(7)の昇降動作や可動ガンアーム(13)の開閉動作
に連れ動きして撓むが、給電ケーブル(161)(162)は連れ
動きせず、かくて該ケーブル(161)(162)を通電容量の大
きな大径のものとしても、ガン本体(7)や可動ガンア
ーム(13)は該ケーブル(161)(162)に妨げられることな
く円滑に動く。
を接続したオンス銅板から成る上下方向に長手の第1の
可撓性給電部材(171)の下端が接続されている。また、
外側の端子板(152)を絶縁材(19)と共に第1の可撓性
給電部材(171)の外側に沿わせて上方に延長し、この延
長部の上端に可動ガンアーム(13)の尾端部に上端を接
続したオンス銅板から成る上下方向の長手の第2の可撓
性給電部材(172)の下端を接続し、第1と第2の両可撓
性給電部材(171)(172)をガン本体(7)の片側にガン本
体(7)に沿わせてスペース効率良く、且つ、外側の端
子板(152)の延長部により互に隔離した状態で配設し得
るようにした。そして、一方の給電ケーブル(161)から
端子板(151)と給電部材(171)と給電板(11b)とを介し
て固定ガンアーム(11)と、他方の給電ケーブル(162)
から端子板(152)と給電部材(172)とを介して可動ガンア
ーム(13)とに給電し、これにより前記両電極チップ
(11a)(13a)間に通電してワークWのスポット溶接を
行うようにした。これら給電部材(171)(172)は、ガン本
体(7)の昇降動作や可動ガンアーム(13)の開閉動作
に連れ動きして撓むが、給電ケーブル(161)(162)は連れ
動きせず、かくて該ケーブル(161)(162)を通電容量の大
きな大径のものとしても、ガン本体(7)や可動ガンア
ーム(13)は該ケーブル(161)(162)に妨げられることな
く円滑に動く。
図中(18)は加圧シリンダ(9)のピストンロッド(9
a)に形成した段差面(9b)に当接して該ピストンロッ
ド(9a)の上動を一定位置で規制する前記上板(3)に
一体のストッパ、(19)は絶縁材を示す。
a)に形成した段差面(9b)に当接して該ピストンロッ
ド(9a)の上動を一定位置で規制する前記上板(3)に
一体のストッパ、(19)は絶縁材を示す。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、可動
ガンアームの開閉動作やガン本体の昇降動作に際し給電
ケーブルが連れ動きせず、給電ケーブルを通電容量の大
きな大径のものとしても、可動ガンアーム及びガン本体
を円滑に動作でき、ガンの加圧シリンダを大型化せずに
済み、且つ給電ケーブルの耐久性も向上し、更に、1対
の可撓性給電部材を設けても、両給電部材を相互に隔離
した状態でガン本体の片側にガン本体に沿わせてスペー
ス効率良く配設でき、溶接ガン全体の大型化を抑制でき
る効果を有する。
ガンアームの開閉動作やガン本体の昇降動作に際し給電
ケーブルが連れ動きせず、給電ケーブルを通電容量の大
きな大径のものとしても、可動ガンアーム及びガン本体
を円滑に動作でき、ガンの加圧シリンダを大型化せずに
済み、且つ給電ケーブルの耐久性も向上し、更に、1対
の可撓性給電部材を設けても、両給電部材を相互に隔離
した状態でガン本体の片側にガン本体に沿わせてスペー
ス効率良く配設でき、溶接ガン全体の大型化を抑制でき
る効果を有する。
第1図は本案装置を具備する溶接ガンの1例の部分截断
側面図、第2図乃至第6図は夫々第1図のII-II線乃至V
I-VI線截断面図である。 (1)……機台 (4)……支持部材 (7)……ガン本体 (11)……固定ガンアーム (13)……可動ガンアーム (151)(152)……端子板 (161)(162)……給電ケーブル (171)(172)……可撓性給電部材
側面図、第2図乃至第6図は夫々第1図のII-II線乃至V
I-VI線截断面図である。 (1)……機台 (4)……支持部材 (7)……ガン本体 (11)……固定ガンアーム (13)……可動ガンアーム (151)(152)……端子板 (161)(162)……給電ケーブル (171)(172)……可撓性給電部材
Claims (1)
- 【請求項1】機台上に昇降自在に支持したガン本体に固
定ガンアームを固設すると共に、該固定ガンアームの上
側に該固定ガンアームに対して開閉動作される可動ガン
アームを設けて成る溶接ガンの給電装置において、可動
ガンアームの尾端部下方に位置させてガン本体に固定し
た、固定ガンアームに連なる端子部と、該端子部の下方
に位置させて機台に固定した支持部材とを備え、該支持
部材に絶縁材を介して重ね合わせた上下方向に長手の内
外1対の端子板を共締めし、内側の端子板の上端に上端
を前記端子部に接続した上下方向に長手の第1の可撓性
給電部材の下端を接続すると共に、外側の端子板を絶縁
材と共に第1の可撓性給電部材の外側に沿わせて上方に
延長して、この延長部の上端に上端を可動ガンアームの
尾端部に接続した上下方向に長手の第2の可撓性給電部
材の下端を接続し、且つ、両端子板の下端に溶接トラン
スに連なる給電ケーブルを接続したことを特徴とする溶
接ガンの給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989041680U JPH0723108Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 溶接ガンの給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989041680U JPH0723108Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 溶接ガンの給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133274U JPH02133274U (ja) | 1990-11-06 |
| JPH0723108Y2 true JPH0723108Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31552557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989041680U Expired - Lifetime JPH0723108Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 溶接ガンの給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723108Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929808U (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置 |
| JPS63299866A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Ohara Kinzoku Kogyo Kk | 溶接用ガン装置 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1989041680U patent/JPH0723108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133274U (ja) | 1990-11-06 |
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