JPH07231324A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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Publication number
JPH07231324A
JPH07231324A JP2246894A JP2246894A JPH07231324A JP H07231324 A JPH07231324 A JP H07231324A JP 2246894 A JP2246894 A JP 2246894A JP 2246894 A JP2246894 A JP 2246894A JP H07231324 A JPH07231324 A JP H07231324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus line
transformer
transmission
switch
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2246894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Matsumoto
政俊 松本
Yoshihiro Tanigawa
嘉浩 谷川
Guren Jiyakuson Supensaa
グレン ジャクソン スペンサー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2246894A priority Critical patent/JPH07231324A/ja
Publication of JPH07231324A publication Critical patent/JPH07231324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バスラインに接続してもインピーダンスの低
下を防ぎ、良好な信号伝送の行える伝送装置を提供す
る。 【構成】 バスラインLを介して信号の送受信を行うと
ともに、送信回路TXからはトランスTを介してバスラ
インLに接続するようにした伝送装置において、前記ト
ランスTとバスラインLの間に両者の接続の切替えを行
うスイッチSを設け、前記スイッチSの切替えを送信回
路TXのイネーブル信号により行うようにし、前記送信
回路TXが送信可能状態のときにのみ前記トランスTと
バスラインLとが接続されるようにすることにより、バ
スラインL側からみた伝送装置のインピーダンスの低下
を防止しているのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスラインを介してデ
ータ等の送受信を行うようにした伝送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば、ツイストペア線等のバ
スラインを伝送媒体としたRS−485規格に基づくバ
ス型平衡伝送方式では、図4に示すように、複数の伝送
装置TRX1、TRX2、・・・、TRXNがバスライ
ンLに並列接続され、バスラインLの両端にはその特性
インピーダンスと等しい抵抗値を有する終端抵抗RT
1、RT2が接続さる。終端抵抗RT1、RT2の抵抗
値は120Ω、伝送装置TRX1、TRX2、・・・、
TRXNの台数は32台までと規定されている。しか
し、伝送装置の台数を増加させていくと、バスラインL
の平衡度が低下し、不要輻射が増加してしまう。
【0003】この欠点を解消するために、図5に示すよ
うに、伝送装置内の送信回路TXおよび受信回路RXと
バスラインLへの接続のための回線接続端子Cとの間に
トランスTを接続し、平衡度を高めることにより不要輻
射を低減させるようにしていた。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の伝送装置では、トランスTのために、回線接
続端子Cから伝送装置をみたインピーダンスが低下す
る。この結果、伝送装置での受信信号レベルが低下し、
バスラインLに接続される伝送装置の台数が制限されて
しまうという問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、バスラインに接続し
てもインピーダンスの低下を防ぎ、良好な信号伝送の行
える伝送装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
バスラインを介して信号の送受信を行うとともに、送信
回路からはトランスを介してバスラインに接続するよう
にした伝送装置において、前記トランスとバスラインの
間に両者の接続の切替えを行うスイッチを設け、前記ス
イッチの切替えを送信回路のイネーブル信号により行う
ようにし、前記送信回路が送信可能状態のときにのみ前
記トランスとバスラインとが接続されるようにしたこと
を特徴とするれせのである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の伝
送装置において、前記スイッチとトランス間の信号線と
基準電圧端子間に波形整形用のダイオードを接続するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明は、バスラインを介して信
号の送受信を行うとともに、送信回路からはトランスを
介してバスラインに接続するようにした伝送装置におい
て、前記トランスとバスラインの間に両者の接続の切替
えを行うスイッチを設け、前記スイッチの切替えを送信
回路のイネーブル信号により行うようにし、前記送信回
路が送信可能状態のときにのみ前記トランスとバスライ
ンとが接続されるようにすることにより、バスライン側
からみた伝送装置のインピーダンスの低下を防止してい
るのである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記スイッチとトランス間の信号線とハイ
レベルとローレベルの基準信号端子間に接続した波形整
形用のダイオードにより、前記トランスから出力される
信号の波形ひずみが補正されるのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
き説明する。図1は、本発明の一実施例に係る伝送装置
を示す概略構成図である。この伝送装置は、図4で示し
たバス型平衡伝送方式の伝送装置TRX1、TRX2、
・・・TRXNとして使用されるものである。TXは送
信回路であり、データ入力端子DINから入力されるデ
ータ信号をイネーブル端子ENからの制御信号に基づい
て出力させるのである。つまり、イネーブル端子ENか
らハイレベルの信号が入力されると、出力が高インピー
ダンスとなり、データ信号は出力されない(ディスエー
ブル)状態となる。イネーブル端子ENからローレベル
の信号が入力されると、出力が低インピーダンスとな
り、データ信号が出力される(イネーブル)状態とな
る。Tはトランスであり、1次側が送信回路TXの出力
端子に接続される。Sはスイッチであり、一方の端子が
トランスTの2次側に接続され、他方の端子は回線接続
端子Cに接続される。ここで、スイッチSはイネーブル
端子ENからの制御信号に基づいて開閉されるようにな
っている。RXは受信回路であり、回線接続端子Cに直
接接続され、他の伝送装置からバスラインLを介して伝
送されてきたデータ信号を受信するものである。回線接
続端子CはバスラインLに接続される。
【0011】次に、本実施例の動作を説明する。データ
信号の送信時には、イネーブル端子ENからローレベル
の制御信号(イネーブル信号)が送信回路TXとスイッ
チSに印加される。送信回路TXでは出力インピーダン
スが低インピーダンスとなり、データ信号が出力され
る。ここで、スイッチSはイネーブル端子ENからのロ
ーレベルの制御信号(イネーブル信号)により閉じるよ
うに制御されているので、送信回路TXから出力された
データ信号は、トランスT、スイッチSおよび回線接続
端子Cを介してバスラインLへと送出される。データ信
号を送信いない時には、イネ−ブル端子ENからハイレ
ベルの制御信号(ディスエーブル信号)が送信回路TX
とスイッチSに印加されており、スイッチSは開放状態
となっており、バスラインLとトランスTとの接続は断
たれている。
【0012】従って、本実施例では、イネーブル信号が
出力される時のみ、スイッチSが閉じられるようにし、
それ以外の時(ディスエーブル状態)にはスイッチSは
開放されるので、イネーブル状態の伝送装置のみのイン
ピーダンス低下が起こるだけで、他の伝送装置のインピ
ーダンスは高い状態に保たれることになり、トランスT
を用いたために、回線接続端子Cから伝送装置内をみた
インピーダンスが低下するということがなくなり、バス
ラインLに接続される伝送装置の台数が増大できるので
ある。
【0013】図2は、本発明の他の実施例を示す伝送装
置の概略構成図である。本実施例では、トランスTの2
次側端子とスイッチSの間に、信号線からデータ信号の
ハイレベルの電圧を有する基準端子VH に対して順方向
にダイオードDを接続し、信号線からデータ信号のロー
レベルの電圧を有する基準端子VL に対して逆方向にダ
イオードDを接続している。
【0014】本実施例によれば、ダイオードDが波形整
形の作用をなし、送信回路TXからトランスTを介して
出力された信号は、図3(a)に示したような波形歪み
がなくなり、図3(b)に示したような正常なパルス信
号波形として回線接続端子Cを介してバスラインLへ送
出されるのである。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、バスライ
ンを介して信号の送受信を行うとともに、送信回路から
はトランスを介してバスラインに接続するようにした伝
送装置において、前記トランスとバスラインの間に両者
の接続の切替えを行うスイッチを設け、前記スイッチの
切替えを送信回路のイネーブル信号により行うように
し、前記送信回路が送信可能状態のときにのみ前記トラ
ンスとバスラインとが接続されるようにすることによ
り、バスライン側からみた伝送装置のインピーダンスの
低下を防止しているので、バスラインに接続してもイン
ピーダンスの低下を防ぎ、良好な信号伝送の行える伝送
装置が提供できた。
【0016】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、前記スイッチとトランス間の信号線
とハイレベルとローレベルの基準信号端子間に波形整形
用のダイオードを接続したので、前記トランスから出力
される信号の波形ひずみが補正されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す伝送装置の概略構成図
である。
【図2】本発明の他の実施例を示す伝送装置の概略構成
図である。
【図3】同上に係る信号波形図である。
【図4】バス型平衡伝送方式を示すシステム構成図であ
る。
【図5】従来の伝送装置を示す概略構成図である。
【符号の説明】
TX 送信回路 RX 受信回路 T トランス S スイッチ C 回線接続端子 D ダイオード TRX1〜TRXN 伝送装置 RT1、RT2 終端抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスラインを介して信号の送受信を行う
    とともに、送信回路からはトランスを介してバスライン
    に接続するようにした伝送装置において、前記トランス
    とバスラインの間に両者の接続の切替えを行うスイッチ
    を設け、前記スイッチの切替えを送信回路のイネーブル
    信号により行うようにし、前記送信回路が送信可能状態
    のときにのみ前記トランスとバスラインとが接続される
    ようにしたことを特徴とする伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチとトランス間の信号線と基
    準電圧端子間に波形整形用のダイオードを接続するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
JP2246894A 1994-02-21 1994-02-21 伝送装置 Withdrawn JPH07231324A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2246894A JPH07231324A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 伝送装置

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JP2246894A JPH07231324A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 伝送装置

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JPH07231324A true JPH07231324A (ja) 1995-08-29

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JP2246894A Withdrawn JPH07231324A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 伝送装置

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