JPH07231853A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
- Publication number
- JPH07231853A JPH07231853A JP6302853A JP30285394A JPH07231853A JP H07231853 A JPH07231853 A JP H07231853A JP 6302853 A JP6302853 A JP 6302853A JP 30285394 A JP30285394 A JP 30285394A JP H07231853 A JPH07231853 A JP H07231853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- cooking plate
- heating
- plate
- perforation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 253
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 88
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims abstract description 34
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 claims abstract description 9
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 120
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 56
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 235000013882 gravy Nutrition 0.000 claims description 22
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 21
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 4
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/067—Horizontally disposed broiling griddles
- A47J37/0676—Horizontally disposed broiling griddles electrically heated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造にして、肉類・野菜等の調理品の
味を落とすことなく、電気的エネルギーを用いて加熱・
調理でき、しかも、持ち運びなども容易である、加熱調
理装置を提供する。 【構成】 加熱調理装置10は、収納本体11と、この
収納本体11の上方側に配置される調理板12と、調理
板12の下方側に配置される受け皿14とを備えてい
る。そして、収納本体11は、その受け皿14の下方側
に配置され、調理板12及び受け皿14を収納及び支持
する。調理板12には、電気的エネルギーが供給されて
発熱するシーズヒータ24が設けられ、このシーズヒー
タ24は、調理板12を加熱する。また、前記調理板1
2に、複数の穿孔21が設けられ、これら穿孔21の下
方にある受け皿14が、調理板12上で調理される肉類
・野菜等から出た肉汁や水分を受ける。
味を落とすことなく、電気的エネルギーを用いて加熱・
調理でき、しかも、持ち運びなども容易である、加熱調
理装置を提供する。 【構成】 加熱調理装置10は、収納本体11と、この
収納本体11の上方側に配置される調理板12と、調理
板12の下方側に配置される受け皿14とを備えてい
る。そして、収納本体11は、その受け皿14の下方側
に配置され、調理板12及び受け皿14を収納及び支持
する。調理板12には、電気的エネルギーが供給されて
発熱するシーズヒータ24が設けられ、このシーズヒー
タ24は、調理板12を加熱する。また、前記調理板1
2に、複数の穿孔21が設けられ、これら穿孔21の下
方にある受け皿14が、調理板12上で調理される肉類
・野菜等から出た肉汁や水分を受ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、電気的エネルギー
が供給されて発熱する発熱体を用いて加熱する、加熱調
理装置に関するものである。
が供給されて発熱する発熱体を用いて加熱する、加熱調
理装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、ホ
ットプレート等の加熱調理装置は、電気的エネルギーが
供給されて発熱するシーズヒータ等の発熱体を用いて調
理板を加熱し、その調理板上に、例えば、肉類・野菜等
を直接置いて調理した。しかしながら、肉類・野菜等を
焼くと、それらから肉汁とか水分が出て、その肉汁や水
分が肉類・野菜等に付着するため、調理された肉類・野
菜等の味が落ちるという欠陥があった。
ットプレート等の加熱調理装置は、電気的エネルギーが
供給されて発熱するシーズヒータ等の発熱体を用いて調
理板を加熱し、その調理板上に、例えば、肉類・野菜等
を直接置いて調理した。しかしながら、肉類・野菜等を
焼くと、それらから肉汁とか水分が出て、その肉汁や水
分が肉類・野菜等に付着するため、調理された肉類・野
菜等の味が落ちるという欠陥があった。
【0003】この発明は、上記した欠陥を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、簡単
な構造にして、肉類・野菜等の調理品の味を落とすこと
なく、電気的エネルギーを用いて加熱・調理でき、しか
も、持ち運びなども容易である、加熱調理装置を提供す
ることにある。
になされたものであり、その目的とするところは、簡単
な構造にして、肉類・野菜等の調理品の味を落とすこと
なく、電気的エネルギーを用いて加熱・調理でき、しか
も、持ち運びなども容易である、加熱調理装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る加熱調理
装置は、前記目的を達成するために、次の構成からな
る。すなわち、電気的エネルギーが供給されて発熱する
発熱体を用いて、調理板を加熱する加熱調理装置におい
て、前記調理板に、穿孔を設けるとともに、その調理板
の下方側に、前記穿孔を介して落下する肉汁や水分を受
ける受け材を配置し、これら調理板及び受け材を収納及
び支持する収納本体を、その受け材の下方側に配置す
る。
装置は、前記目的を達成するために、次の構成からな
る。すなわち、電気的エネルギーが供給されて発熱する
発熱体を用いて、調理板を加熱する加熱調理装置におい
て、前記調理板に、穿孔を設けるとともに、その調理板
の下方側に、前記穿孔を介して落下する肉汁や水分を受
ける受け材を配置し、これら調理板及び受け材を収納及
び支持する収納本体を、その受け材の下方側に配置す
る。
【0005】また、前記受け材は、前記調理板の大きさ
とほぼ同程度、もしくはそれ以上の大きさからなるのが
望ましい。
とほぼ同程度、もしくはそれ以上の大きさからなるのが
望ましい。
【0006】また、前記調理板の裏面側に、前記穿孔を
囲む凹部もしくは凸部を設けるのが望ましい。
囲む凹部もしくは凸部を設けるのが望ましい。
【0007】また、前記収納本体の底部もしくは側部に
は、収納本体外に通じる貫通孔が設けられているのが好
ましい。
は、収納本体外に通じる貫通孔が設けられているのが好
ましい。
【0008】また、調理板の裏面側に、発熱体が巡らさ
れており、この発熱体が巡らされていない位置に、前記
穿孔が設けられているのが好ましい。
れており、この発熱体が巡らされていない位置に、前記
穿孔が設けられているのが好ましい。
【0009】また、前記穿孔は、前記調理板の上面から
下面に向かうに従って、幅狭となるような断面形状をし
ているのが望ましい。
下面に向かうに従って、幅狭となるような断面形状をし
ているのが望ましい。
【0010】また、前記収納本体の周壁部の一部に、取
付部を設け、この取付部には、前記調理板の側方に取り
付けられた、温度調節及び電気接続用のプラグを接続す
るための接続部材を嵌め込むのが好ましい。
付部を設け、この取付部には、前記調理板の側方に取り
付けられた、温度調節及び電気接続用のプラグを接続す
るための接続部材を嵌め込むのが好ましい。
【0011】また、他の発明に係る加熱調理装置は、次
の構成からなる。すなわち、電気的エネルギーが供給さ
れて発熱する発熱体を用いて、調理板を加熱する加熱調
理装置において、前記調理板に穿孔を設け、更に、この
調理板の下方側に、調理板を収納及び支持するととも
に、前記穿孔を介して落下する肉汁や水分を受ける、収
納本体を配置する。
の構成からなる。すなわち、電気的エネルギーが供給さ
れて発熱する発熱体を用いて、調理板を加熱する加熱調
理装置において、前記調理板に穿孔を設け、更に、この
調理板の下方側に、調理板を収納及び支持するととも
に、前記穿孔を介して落下する肉汁や水分を受ける、収
納本体を配置する。
【0012】また、前記収納本体の周壁部の一部に、凹
んだ段部を設け、この凹んだ段部に、前記調理板に取り
付けられた、温度調節及び電気接続用のプラグを接続す
るための接続部材を上方側より嵌め込むのが望ましい。
んだ段部を設け、この凹んだ段部に、前記調理板に取り
付けられた、温度調節及び電気接続用のプラグを接続す
るための接続部材を上方側より嵌め込むのが望ましい。
【0013】更に、前記調理板の裏面側に、前記穿孔を
囲む凹部もしくは凸部を設けるのが望ましい。
囲む凹部もしくは凸部を設けるのが望ましい。
【0014】
1) 発熱体の発熱によって調理板が加熱されて調理さ
れる際に、調理板上の肉類・野菜等から出た肉汁や水分
は、その穿孔を介して、下方に落ちるので、肉類・野菜
等の味を落とすことなく調理できる。また、調理板の下
方側に受け材が配置されているため、穿孔を介して下方
に落ちる肉汁や水分は、その受け材によって受けとられ
るので、加熱調理装置の下方のテーブル等は、清潔に保
たれる。また、調理板及び受け材は、収納本体に収納及
び支持されて、収納本体とともに持ち運びが可能となっ
ているので、これら調理板及び受け材を、一体的に移動
することができ、持ち運びが容易である。
れる際に、調理板上の肉類・野菜等から出た肉汁や水分
は、その穿孔を介して、下方に落ちるので、肉類・野菜
等の味を落とすことなく調理できる。また、調理板の下
方側に受け材が配置されているため、穿孔を介して下方
に落ちる肉汁や水分は、その受け材によって受けとられ
るので、加熱調理装置の下方のテーブル等は、清潔に保
たれる。また、調理板及び受け材は、収納本体に収納及
び支持されて、収納本体とともに持ち運びが可能となっ
ているので、これら調理板及び受け材を、一体的に移動
することができ、持ち運びが容易である。
【0015】2) また、発熱体の放射熱が、収納本体
に直接に当たるのを防ぐことができるので、受け材は、
遮熱機能を果たし、この加熱調理装置を長時間使用して
も、収納本体は熱せられることがない。
に直接に当たるのを防ぐことができるので、受け材は、
遮熱機能を果たし、この加熱調理装置を長時間使用して
も、収納本体は熱せられることがない。
【0016】3) 穿孔を介して、下方に落ちる肉汁や
水分が、その凹部もしくは凸部により遮られ、調理板の
裏面を伝うことがなくなる。
水分が、その凹部もしくは凸部により遮られ、調理板の
裏面を伝うことがなくなる。
【0017】4) 加熱された収納本体の内部の空気
は、収納本体外へと流れるので、収納本体自体が熱をあ
まり帯びない。
は、収納本体外へと流れるので、収納本体自体が熱をあ
まり帯びない。
【0018】5) また、穿孔が、発熱体が巡らされて
いない位置に設けられているので、発熱体は外部に露出
せず、発熱体は、錆びるおそれがなくなる。
いない位置に設けられているので、発熱体は外部に露出
せず、発熱体は、錆びるおそれがなくなる。
【0019】6) また、穿孔は、前記調理板の上面か
ら下面に向かうに従って、幅狭となるような断面形状に
なっているので、上面から前記穿孔及びその周囲を拭き
易くなる。
ら下面に向かうに従って、幅狭となるような断面形状に
なっているので、上面から前記穿孔及びその周囲を拭き
易くなる。
【0020】7) また、温度調節及び電気接続用のプ
ラグを接続するための接続部材が取付部に嵌まると、調
理板が収納本体に対して位置決めされる。
ラグを接続するための接続部材が取付部に嵌まると、調
理板が収納本体に対して位置決めされる。
【0021】8) また、調理板に、穿孔を設けるとい
う極めて簡単な構造により、肉類・野菜等から出た肉汁
や水分を穿孔を介して下方に落とすことができ、また、
調理板の下方側に、その調理板を収納及び支持する収納
本体が配置されるため、穿孔を介して下方に落ちる肉汁
や水分は、収納本体によって受けとられる。更に、調理
板は、収納本体に収納及び支持されて、収納本体ととも
に持ち運びができ、持ち運び等が容易になる。更に、収
納本体が、穿孔を介して下方に落ちる肉汁や水分を受け
る受け材の役割を兼ねる。
う極めて簡単な構造により、肉類・野菜等から出た肉汁
や水分を穿孔を介して下方に落とすことができ、また、
調理板の下方側に、その調理板を収納及び支持する収納
本体が配置されるため、穿孔を介して下方に落ちる肉汁
や水分は、収納本体によって受けとられる。更に、調理
板は、収納本体に収納及び支持されて、収納本体ととも
に持ち運びができ、持ち運び等が容易になる。更に、収
納本体が、穿孔を介して下方に落ちる肉汁や水分を受け
る受け材の役割を兼ねる。
【0022】9) 更に、収納本体の周壁部の一部に設
けられた凹んだ段部に、前記調理板に取り付けられた、
温度調節及び電気接続用のプラグを接続するための接続
部材が嵌め込まれるので、調理板は、収納本体に容易に
位置決めされる。
けられた凹んだ段部に、前記調理板に取り付けられた、
温度調節及び電気接続用のプラグを接続するための接続
部材が嵌め込まれるので、調理板は、収納本体に容易に
位置決めされる。
【0023】
【実施例】以下、この発明に係る加熱調理装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【0024】第1の実施例の加熱調理装置10は、図1
に示されるように、収納本体11と、この収納本体11
の上方側に配置される調理板と、この調理板12の側方
に取り付けられる、温度調節及び電気接続用のプラグ1
3を接続するための接続部材としてのソケット28と、
調理板12の下方側に配置される、受け材としての受け
皿14とを備えている。これら調理板12及び受け皿1
4を収納及び支持する収納本体11は、その受け皿14
の下方側に配置される。そして、収納本体11は、その
平面形状がほぼ矩形状となっており、相対向する長辺側
の周壁部11aと、これら長辺側の周壁部11aにそれ
ぞれ連設される短辺側の周壁部11bと、これら長辺側
の周壁部11a及び短辺側の周壁部11bに連設される
底部11cを備えるとともに、上方側には、開口11e
を備えており、これら長辺側の周壁部11a、短辺側の
周壁部11b、並びに、底部11cは、例えば、合成樹
脂材から一体的に形成されている。もっとも収納本体1
1は、必ずしもこの実施例に示される形状からなる必要
はなく、それ以外の形状からなっていてもよい。
に示されるように、収納本体11と、この収納本体11
の上方側に配置される調理板と、この調理板12の側方
に取り付けられる、温度調節及び電気接続用のプラグ1
3を接続するための接続部材としてのソケット28と、
調理板12の下方側に配置される、受け材としての受け
皿14とを備えている。これら調理板12及び受け皿1
4を収納及び支持する収納本体11は、その受け皿14
の下方側に配置される。そして、収納本体11は、その
平面形状がほぼ矩形状となっており、相対向する長辺側
の周壁部11aと、これら長辺側の周壁部11aにそれ
ぞれ連設される短辺側の周壁部11bと、これら長辺側
の周壁部11a及び短辺側の周壁部11bに連設される
底部11cを備えるとともに、上方側には、開口11e
を備えており、これら長辺側の周壁部11a、短辺側の
周壁部11b、並びに、底部11cは、例えば、合成樹
脂材から一体的に形成されている。もっとも収納本体1
1は、必ずしもこの実施例に示される形状からなる必要
はなく、それ以外の形状からなっていてもよい。
【0025】また、受け皿14は、収納本体11と同様
に、その平面形状がほぼ矩形状となっており、相対向す
る長辺側の周壁部14aと、これら長辺側の周壁部14
aにそれぞれ連設される短辺側の周壁部14bと、これ
ら長辺側の周壁部14a及び短辺側の周壁部14bに連
設される底面部14cとを備えるとともに、上方側に
は、開口14dを備えている。そして、この受け皿14
の周壁部14a、14bは、水等を所定量だけ入れるこ
とができるように、所定の高さを有しており、また、そ
の底面部14cは、調理板12に設けられている穿孔2
1を介して落ちる肉類・野菜等からでた肉汁や水分を受
けるため、前記調理板12の大きさとほぼ同程度の大き
さからなっている。もっとも、受け皿14は、必ずしも
この実施例に示される形状からなる必要はなく、それ以
外の形状からなっていてもよい。
に、その平面形状がほぼ矩形状となっており、相対向す
る長辺側の周壁部14aと、これら長辺側の周壁部14
aにそれぞれ連設される短辺側の周壁部14bと、これ
ら長辺側の周壁部14a及び短辺側の周壁部14bに連
設される底面部14cとを備えるとともに、上方側に
は、開口14dを備えている。そして、この受け皿14
の周壁部14a、14bは、水等を所定量だけ入れるこ
とができるように、所定の高さを有しており、また、そ
の底面部14cは、調理板12に設けられている穿孔2
1を介して落ちる肉類・野菜等からでた肉汁や水分を受
けるため、前記調理板12の大きさとほぼ同程度の大き
さからなっている。もっとも、受け皿14は、必ずしも
この実施例に示される形状からなる必要はなく、それ以
外の形状からなっていてもよい。
【0026】そして、受け皿14が、調理板12と収納
本体11との間に配置されるとともに、調理板12の大
きさとほぼ同程度の大きさからなるため、調理板12よ
り下方側に向かって放射される熱は、受け皿14によっ
て遮熱され、収納本体11に直接に当たらないので、収
納本体11が高温になるのが防止される。そのため、受
け皿14は、遮熱性に優れた素材、例えば、金属材から
なるのが望ましいが、遮熱性に優れていれば、必ずしも
金属材からなっていなくてもよい。
本体11との間に配置されるとともに、調理板12の大
きさとほぼ同程度の大きさからなるため、調理板12よ
り下方側に向かって放射される熱は、受け皿14によっ
て遮熱され、収納本体11に直接に当たらないので、収
納本体11が高温になるのが防止される。そのため、受
け皿14は、遮熱性に優れた素材、例えば、金属材から
なるのが望ましいが、遮熱性に優れていれば、必ずしも
金属材からなっていなくてもよい。
【0027】また、受け皿14内には、この調理装置を
使用する際に、水等を一定量予め入れて置くのが望まし
く、長辺側の周壁部14aまたは短辺側の周壁部14b
には、受け皿14内に予め入れて置く水等の量を示す目
安の役割を果たす指標線(図示せず)を設けておくのが
望ましい。そして、受け皿14内に入れられた水等は、
受け皿14が加熱されるのを防ぐとともに、加熱調理装
置10の使用後に清掃する際には、穿孔21を介して落
下した肉汁や水分の清掃を容易にする。
使用する際に、水等を一定量予め入れて置くのが望まし
く、長辺側の周壁部14aまたは短辺側の周壁部14b
には、受け皿14内に予め入れて置く水等の量を示す目
安の役割を果たす指標線(図示せず)を設けておくのが
望ましい。そして、受け皿14内に入れられた水等は、
受け皿14が加熱されるのを防ぐとともに、加熱調理装
置10の使用後に清掃する際には、穿孔21を介して落
下した肉汁や水分の清掃を容易にする。
【0028】また、前記受け皿14の一方の短辺側の周
壁部14bには、外側に張り出すように湾曲する湾曲部
14eが形成されており、この湾曲部14eの内側空間
部に、加熱調理装置10の使用者の手が入りやすくなっ
て、調理板12をこの受け皿14上に配置し易くすると
ともに、取り出し易くする。また、湾曲部14eの内側
空間部を介して、図3に明示されるように、受け皿14
の底部11cの状態を目視できるので、受け皿14内に
入れられた水の有無もしくは水量を、上方側より確認で
きるようになっている。尚、図3に示される仮想線12
は、調理板12を表し、その下方に同程度の大きさの受
け皿14が配置されている。
壁部14bには、外側に張り出すように湾曲する湾曲部
14eが形成されており、この湾曲部14eの内側空間
部に、加熱調理装置10の使用者の手が入りやすくなっ
て、調理板12をこの受け皿14上に配置し易くすると
ともに、取り出し易くする。また、湾曲部14eの内側
空間部を介して、図3に明示されるように、受け皿14
の底部11cの状態を目視できるので、受け皿14内に
入れられた水の有無もしくは水量を、上方側より確認で
きるようになっている。尚、図3に示される仮想線12
は、調理板12を表し、その下方に同程度の大きさの受
け皿14が配置されている。
【0029】また、受け皿14の上面側には、調理板1
2の裏面側に設けられた突起状の脚部12aを支える支
持部14fが設けられ、この支持部14f上に前記脚部
12aを置くことができる。具体的には、支持部14f
は、短辺側の周壁部14bと長辺側の周壁部14aとが
連設する連設部の上端の片側2カ所に配設され、この支
持部14fに設けられた凹部14g内に、前記脚部12
aの下端部がそれぞれ嵌まり込むことにより、調理板1
2は、受け皿14上の所定位置に配置される。もっと
も、受け皿14は、必ずしもこの実施例に示される形状
からなる必要はなく、それ以外の形状からなっていても
よい。
2の裏面側に設けられた突起状の脚部12aを支える支
持部14fが設けられ、この支持部14f上に前記脚部
12aを置くことができる。具体的には、支持部14f
は、短辺側の周壁部14bと長辺側の周壁部14aとが
連設する連設部の上端の片側2カ所に配設され、この支
持部14fに設けられた凹部14g内に、前記脚部12
aの下端部がそれぞれ嵌まり込むことにより、調理板1
2は、受け皿14上の所定位置に配置される。もっと
も、受け皿14は、必ずしもこの実施例に示される形状
からなる必要はなく、それ以外の形状からなっていても
よい。
【0030】また、前記収納本体11の底部11cの上
面側には、図1乃至図4に示されるように、前記受け皿
14を受けるための、受け用の突起部15が複数設けら
れており、この受け用の突起部15が、受け皿14の底
面部14cを下方側より支えることにより、受け皿14
は、収納本体11内の所定位置に配置される。具体的に
は、受け用の突起部15が、前記底部11cの上面側の
四隅にそれぞれ配設されるとともに、各受け用の突起部
15に対応する凹部14hが、受け皿14の底面部14
cの四隅にそれぞれ配設され、各受け用の突起部15の
頂部15bが凹部14h内にそれぞれ嵌まることによ
り、受け皿14を、受け用の突起部15上に安定して置
くことができる。
面側には、図1乃至図4に示されるように、前記受け皿
14を受けるための、受け用の突起部15が複数設けら
れており、この受け用の突起部15が、受け皿14の底
面部14cを下方側より支えることにより、受け皿14
は、収納本体11内の所定位置に配置される。具体的に
は、受け用の突起部15が、前記底部11cの上面側の
四隅にそれぞれ配設されるとともに、各受け用の突起部
15に対応する凹部14hが、受け皿14の底面部14
cの四隅にそれぞれ配設され、各受け用の突起部15の
頂部15bが凹部14h内にそれぞれ嵌まることによ
り、受け皿14を、受け用の突起部15上に安定して置
くことができる。
【0031】尚、この実施例では、前記突起部15は、
図2に明示されるように、孔15aに、例えば、耐熱性
のフェノール樹脂材等の耐熱性合成樹脂材F1を嵌め込
むことにより形成されている。それにより、受け皿14
の各凹部14hが、前記耐熱性合成樹脂材F1に当接し
た状態で、調理板12により熱せられて高温となった受
け皿14の熱が、前記耐熱性合成樹脂材F1に遮られ、
その周囲の底部11c、並びに、長辺側の周壁部11a
及び短辺側の周壁部11bに伝わらない。
図2に明示されるように、孔15aに、例えば、耐熱性
のフェノール樹脂材等の耐熱性合成樹脂材F1を嵌め込
むことにより形成されている。それにより、受け皿14
の各凹部14hが、前記耐熱性合成樹脂材F1に当接し
た状態で、調理板12により熱せられて高温となった受
け皿14の熱が、前記耐熱性合成樹脂材F1に遮られ、
その周囲の底部11c、並びに、長辺側の周壁部11a
及び短辺側の周壁部11bに伝わらない。
【0032】また、収納本体11の底部11cの下面側
には、図4に示されるように、複数の脚部16が設けら
れており、これら脚部16は、底部11cの下面と、こ
の加熱調理装置10を下方側より支えるテーブル等(図
示せず)の上面との間に隙間を設ける。また、これら脚
部16の下方側内部には、凹部16aがそれぞれ設けら
れ、各凹部16aには、滑り止め用のゴム材(図示せ
ず)がそれぞれ嵌め込まれている。具体的には、それら
脚部16は、図3に明示されるように、前記底部11c
の下面側に3ヵ所配置されており、2ヵ所の脚部16
が、片側の前記突起部15の近傍にそれぞれ配置され、
他の脚部16が、反対側の2ヵ所の突起部15の間のほ
ぼ中央に配置されることにより、加熱調理装置10を下
方側より安定して支えることができる。
には、図4に示されるように、複数の脚部16が設けら
れており、これら脚部16は、底部11cの下面と、こ
の加熱調理装置10を下方側より支えるテーブル等(図
示せず)の上面との間に隙間を設ける。また、これら脚
部16の下方側内部には、凹部16aがそれぞれ設けら
れ、各凹部16aには、滑り止め用のゴム材(図示せ
ず)がそれぞれ嵌め込まれている。具体的には、それら
脚部16は、図3に明示されるように、前記底部11c
の下面側に3ヵ所配置されており、2ヵ所の脚部16
が、片側の前記突起部15の近傍にそれぞれ配置され、
他の脚部16が、反対側の2ヵ所の突起部15の間のほ
ぼ中央に配置されることにより、加熱調理装置10を下
方側より安定して支えることができる。
【0033】また、収納本体11の底部11cには、収
納本体11外に通じる貫通孔17が複数個設けられてお
り、これら貫通孔17を介して、その収納本体11内の
熱せられた空気が、収納本体11外の下方側に流出する
ので、収納本体11が異常に加熱されることはない。更
に、収納本体11の開口11eは、図3に示される調理
板12に比べて大きくなっており、収納本体11内の熱
せられた空気が、調理板12外側と収納本体11内側と
の空間を通り抜けて、上方側に流出するようになってい
る。
納本体11外に通じる貫通孔17が複数個設けられてお
り、これら貫通孔17を介して、その収納本体11内の
熱せられた空気が、収納本体11外の下方側に流出する
ので、収納本体11が異常に加熱されることはない。更
に、収納本体11の開口11eは、図3に示される調理
板12に比べて大きくなっており、収納本体11内の熱
せられた空気が、調理板12外側と収納本体11内側と
の空間を通り抜けて、上方側に流出するようになってい
る。
【0034】また、各長辺側の周壁部11a及び各短辺
側の周壁部11bは、図2及び図4に示されるように、
収納本体11の開口11eが占める面積を前記底部11
cの面積に比べて大きくするように、その下方から斜め
上方に向かって傾斜する傾斜面を備えている。そして、
収納本体11の一方の短辺側の周壁部11bには、外側
に張り出すように湾曲する湾曲部11dが形成されてお
り、この湾曲部11dの内側空間部に、加熱調理装置1
0の使用者の手が入りやすくなって、受け皿14及び調
理板12をこの収納本体11内に容易に配置し易くする
とともに、取り出し易くする。
側の周壁部11bは、図2及び図4に示されるように、
収納本体11の開口11eが占める面積を前記底部11
cの面積に比べて大きくするように、その下方から斜め
上方に向かって傾斜する傾斜面を備えている。そして、
収納本体11の一方の短辺側の周壁部11bには、外側
に張り出すように湾曲する湾曲部11dが形成されてお
り、この湾曲部11dの内側空間部に、加熱調理装置1
0の使用者の手が入りやすくなって、受け皿14及び調
理板12をこの収納本体11内に容易に配置し易くする
とともに、取り出し易くする。
【0035】これら長辺側の周壁部11a及び短辺側の
周壁部11bの上方側周囲には、この加熱調理装置10
を持ち上げ易くするように、折曲げ縁部18が設けられ
ている。また、収納本体11の前記湾曲部11dが設け
られていない側の短辺側の周壁部11bには、接続部材
としてのソケット28を通すための、取付口19a(図
4参照)が設けられている。また、前記折曲げ縁部18
には、取付口19aに対応位置する取付口18aが設け
られ、これら取付口18a及び取付口19aは、短辺側
の周壁部11b及び折曲げ縁部18の双方を、それらの
上部側を残した状態で、収納本体11の内側より外側に
向かって貫通するように形成されて、取付部19を構成
している。もっとも、前記折曲げ縁部18は、必ずしも
設ける必要がなく、また、取付部19は、前記上部側を
残していない凹んだ段部であってもよく、この凹んだ段
部には、前記調理板12に取り付けられた、温度調節及
び電気接続用のプラグ13を接続するためのソケット2
8を上方側より嵌め込むことができるようになっていて
もよい。
周壁部11bの上方側周囲には、この加熱調理装置10
を持ち上げ易くするように、折曲げ縁部18が設けられ
ている。また、収納本体11の前記湾曲部11dが設け
られていない側の短辺側の周壁部11bには、接続部材
としてのソケット28を通すための、取付口19a(図
4参照)が設けられている。また、前記折曲げ縁部18
には、取付口19aに対応位置する取付口18aが設け
られ、これら取付口18a及び取付口19aは、短辺側
の周壁部11b及び折曲げ縁部18の双方を、それらの
上部側を残した状態で、収納本体11の内側より外側に
向かって貫通するように形成されて、取付部19を構成
している。もっとも、前記折曲げ縁部18は、必ずしも
設ける必要がなく、また、取付部19は、前記上部側を
残していない凹んだ段部であってもよく、この凹んだ段
部には、前記調理板12に取り付けられた、温度調節及
び電気接続用のプラグ13を接続するためのソケット2
8を上方側より嵌め込むことができるようになっていて
もよい。
【0036】従って、調理板12の側方に、ソケット2
8が取り付けられた状態で、そのソケット28を収納本
体11の内側より外側へ向かう方向に、取付口19a内
に嵌めることができる。この場合、取付口19aの大き
さが、前記ソケット28より、やや大きい程度であるた
め、ソケット28が取付口19a内に嵌まると、調理板
12が収納本体11に対して位置決めされる。
8が取り付けられた状態で、そのソケット28を収納本
体11の内側より外側へ向かう方向に、取付口19a内
に嵌めることができる。この場合、取付口19aの大き
さが、前記ソケット28より、やや大きい程度であるた
め、ソケット28が取付口19a内に嵌まると、調理板
12が収納本体11に対して位置決めされる。
【0037】また、前記調理板12も、その平面形状が
ほぼ矩形状となっており、その周囲には、調理板12に
載せられた肉類等が、調理の際に、その外側にこぼれ落
ちないように、一定の高さを有する周壁22が設けられ
ている。また、調理板12の裏面側中央には、図6に示
されるように、発熱体としての、シーズヒータ24が配
設されており、このシーズヒータ24は、調理板12を
むらなく加熱するため、調理板12の外周から所定間隔
離れた位置で、その外周に沿うように巡らされている。
ほぼ矩形状となっており、その周囲には、調理板12に
載せられた肉類等が、調理の際に、その外側にこぼれ落
ちないように、一定の高さを有する周壁22が設けられ
ている。また、調理板12の裏面側中央には、図6に示
されるように、発熱体としての、シーズヒータ24が配
設されており、このシーズヒータ24は、調理板12を
むらなく加熱するため、調理板12の外周から所定間隔
離れた位置で、その外周に沿うように巡らされている。
【0038】そして、調理板12のシーズヒータ24が
巡らされていない位置には、複数の穿孔21が設けられ
ており、これら穿孔21を介して、利用者は、調理板1
2上で調理された肉類・野菜等からでた肉汁や水分を、
調理板12上より受け皿14へ落とすことができる。具
体的には、穿孔21は、前記肉汁や水分を受け皿14へ
すぐに落とすため、図5に明示されるように、調理板1
2の短辺に沿って一列に一定間隔毎に複数個配置されて
おり、更に、そのように配置された穿孔21が、長辺に
沿って複数列配置されている。そして、各穿孔21は、
調理板12の短辺と平行に長く延びる長穴状に形成され
ており、その断面形状は、穿孔21及びその周囲の汚れ
の取り除きが容易となって、調理板の清掃をしやすくす
るために、調理板12の上面から下面に向かうに従っ
て、幅狭となる急峻な勾配の傾斜面を備える形状をして
いる(図2参照)。もっとも、各穿孔21の外形形状及
び断面形状は、必ずしもこの形状に限定されず、肉類・
野菜等からでた肉汁や水分を調理板12より落としやす
い形状であれば、それ以外の形状からなっていてもよ
く、また、穿孔21の個数及び配置も、上記実施例に限
定されない。
巡らされていない位置には、複数の穿孔21が設けられ
ており、これら穿孔21を介して、利用者は、調理板1
2上で調理された肉類・野菜等からでた肉汁や水分を、
調理板12上より受け皿14へ落とすことができる。具
体的には、穿孔21は、前記肉汁や水分を受け皿14へ
すぐに落とすため、図5に明示されるように、調理板1
2の短辺に沿って一列に一定間隔毎に複数個配置されて
おり、更に、そのように配置された穿孔21が、長辺に
沿って複数列配置されている。そして、各穿孔21は、
調理板12の短辺と平行に長く延びる長穴状に形成され
ており、その断面形状は、穿孔21及びその周囲の汚れ
の取り除きが容易となって、調理板の清掃をしやすくす
るために、調理板12の上面から下面に向かうに従っ
て、幅狭となる急峻な勾配の傾斜面を備える形状をして
いる(図2参照)。もっとも、各穿孔21の外形形状及
び断面形状は、必ずしもこの形状に限定されず、肉類・
野菜等からでた肉汁や水分を調理板12より落としやす
い形状であれば、それ以外の形状からなっていてもよ
く、また、穿孔21の個数及び配置も、上記実施例に限
定されない。
【0039】また、調理板12の上面側には、肉類等に
焼き跡を付けるため、複数の凸部25が、前記縦横に配
設された穿孔21の間に位置するように配設されてい
る。具体的には、それら凸部25は、調理板12の短辺
に沿って一列に一定間隔毎に複数列配置され、更に、そ
のように配置された凸部25が、長辺に沿って複数列配
置されている。そして、そのように配置された凸部25
の列は、前記穿孔21の列と、隣合う穿孔21の列との
間の中間に配置されているとともに、短辺に沿って一列
に一定間隔毎に並ぶ各凸部25は、短辺に沿って一列に
一定間隔毎に並ぶ穿孔21の間の中間に配置されてい
る。そして、各凸部25は、調理板12の短辺と平行に
長く延びる突起状に形成されているが、この凸部27
は、不要な場合は、調理板12の表面に設ける必要はな
い。
焼き跡を付けるため、複数の凸部25が、前記縦横に配
設された穿孔21の間に位置するように配設されてい
る。具体的には、それら凸部25は、調理板12の短辺
に沿って一列に一定間隔毎に複数列配置され、更に、そ
のように配置された凸部25が、長辺に沿って複数列配
置されている。そして、そのように配置された凸部25
の列は、前記穿孔21の列と、隣合う穿孔21の列との
間の中間に配置されているとともに、短辺に沿って一列
に一定間隔毎に並ぶ各凸部25は、短辺に沿って一列に
一定間隔毎に並ぶ穿孔21の間の中間に配置されてい
る。そして、各凸部25は、調理板12の短辺と平行に
長く延びる突起状に形成されているが、この凸部27
は、不要な場合は、調理板12の表面に設ける必要はな
い。
【0040】また、調理板12の裏面側には、図2及び
図6に示されるように、前記穿孔21を囲む凹部26が
設けられており、この穿孔21を介して、下方に落ちる
肉汁や水分が、その凹部26により遮られることによ
り、調理板12の裏面を伝うことがなくなる。具体的に
は、各凹部26は、穿孔21の裏面側の大きさよりもわ
ずかに大きく、且つ、調理板12の短辺と平行に長く延
びる形状となっているため、その穿孔21の内側面を伝
って下方に落ちる肉汁や水分が、受け皿14に直ちに落
ちずに調理板12の裏面側に回り込んでも、凹部26に
より遮られる結果、下方の受け皿14に落ち、調理板1
2の裏面側を凹部26を越えて伝うことがなくなる。
図6に示されるように、前記穿孔21を囲む凹部26が
設けられており、この穿孔21を介して、下方に落ちる
肉汁や水分が、その凹部26により遮られることによ
り、調理板12の裏面を伝うことがなくなる。具体的に
は、各凹部26は、穿孔21の裏面側の大きさよりもわ
ずかに大きく、且つ、調理板12の短辺と平行に長く延
びる形状となっているため、その穿孔21の内側面を伝
って下方に落ちる肉汁や水分が、受け皿14に直ちに落
ちずに調理板12の裏面側に回り込んでも、凹部26に
より遮られる結果、下方の受け皿14に落ち、調理板1
2の裏面側を凹部26を越えて伝うことがなくなる。
【0041】尚、調理板12の表面は、調理された肉類
・野菜等が焦げ付きにくくして付着しないようにすると
ともに、調理後の掃除を容易にするため、ふつ素加工さ
れているのが望ましく、更に、調理板12の裏面側も、
調理後の掃除を容易にするため、ふつ素加工されている
のが望ましい。この調理板12を製造する方法として
は、調理板12用の鋳型(図示せず)内に、シーズヒー
タ24用の固定具(図6に示される符号Q1は、その固
定具を鋳型内に設置した跡を示している)を用いて、シ
ーズヒータ24を配置固定するとともに、前記穿孔21
を、シーズヒータ24が形成されていないところに縦横
に形成するように、穿孔21の形状を定める穿孔形成用
の型(図示せず)を、所定位置に予め縦横に配設してお
く。そして、その状態で、調理板12用の鋳型内に加熱
・溶融状態の金属材を流し込み、シーズヒータ24を裏
面側に埋設した調理板12を形成した後、その鋳型を取
り除けばよく、その後、必要に応じて、調理板12の表
面等にふつ素樹脂をコーティングすれば良い。そして、
この実施例の場合、シーズヒータ24は、外部に露出し
ていないため、シーズヒータ24は、錆びるおそれがな
い。その結果、シーズヒータ24を形成する金属材につ
いては、錆びにくくする点を考慮する必要がなくなっ
て、安価な金属、例えば、鉄等が使用できるので、シー
ズヒータ24が調理板12の外側に露出している場合に
比べて、その調理板12を形成するのに要する費用が安
価となる。
・野菜等が焦げ付きにくくして付着しないようにすると
ともに、調理後の掃除を容易にするため、ふつ素加工さ
れているのが望ましく、更に、調理板12の裏面側も、
調理後の掃除を容易にするため、ふつ素加工されている
のが望ましい。この調理板12を製造する方法として
は、調理板12用の鋳型(図示せず)内に、シーズヒー
タ24用の固定具(図6に示される符号Q1は、その固
定具を鋳型内に設置した跡を示している)を用いて、シ
ーズヒータ24を配置固定するとともに、前記穿孔21
を、シーズヒータ24が形成されていないところに縦横
に形成するように、穿孔21の形状を定める穿孔形成用
の型(図示せず)を、所定位置に予め縦横に配設してお
く。そして、その状態で、調理板12用の鋳型内に加熱
・溶融状態の金属材を流し込み、シーズヒータ24を裏
面側に埋設した調理板12を形成した後、その鋳型を取
り除けばよく、その後、必要に応じて、調理板12の表
面等にふつ素樹脂をコーティングすれば良い。そして、
この実施例の場合、シーズヒータ24は、外部に露出し
ていないため、シーズヒータ24は、錆びるおそれがな
い。その結果、シーズヒータ24を形成する金属材につ
いては、錆びにくくする点を考慮する必要がなくなっ
て、安価な金属、例えば、鉄等が使用できるので、シー
ズヒータ24が調理板12の外側に露出している場合に
比べて、その調理板12を形成するのに要する費用が安
価となる。
【0042】また、前記調理板12の裏面側の一側部ほ
ぼ中央には、図1、図6乃至図9に示されるように、取
付台部27が設けられ、この取付台部27は、調理板1
2の裏面側のシーズヒータ24の一対の端部24aに挟
まれるところに位置する。そして、この取付台部27に
は、図7に明示されるように、調理板12の側方より内
方側に向かって延びる、温度検出用の挿通孔27aが設
けられている他に、取付台部27の底部には、ネジ止め
用の突起27b及び位置決め用の突起27cが設けられ
ている。また、シーズヒータ24の一対の端部24aに
は、コネクタピン29がそれぞれ取り付けられ、これら
コネクタピン29は、前記温度調節及び電気接続用のプ
ラグ13内の電源接続用金具(図示せず)と電気的に接
続することができる。
ぼ中央には、図1、図6乃至図9に示されるように、取
付台部27が設けられ、この取付台部27は、調理板1
2の裏面側のシーズヒータ24の一対の端部24aに挟
まれるところに位置する。そして、この取付台部27に
は、図7に明示されるように、調理板12の側方より内
方側に向かって延びる、温度検出用の挿通孔27aが設
けられている他に、取付台部27の底部には、ネジ止め
用の突起27b及び位置決め用の突起27cが設けられ
ている。また、シーズヒータ24の一対の端部24aに
は、コネクタピン29がそれぞれ取り付けられ、これら
コネクタピン29は、前記温度調節及び電気接続用のプ
ラグ13内の電源接続用金具(図示せず)と電気的に接
続することができる。
【0043】また、前記ソケット28は、図1及び図9
に明示されるように、一端部側に取付口28aを備える
他に、一端部側より他端部側へ延びる底板部28bと、
この底板部28bと相対向する上板部28cと、これら
上板部28c及び底板部28bに連設される、互いに対
向する側板部28dとを備えており、それら上板部28
c、底板部28b及び側板部28dは、例えば、耐熱性
のフェノール樹脂材等の耐熱性合成樹脂材からなってい
る。
に明示されるように、一端部側に取付口28aを備える
他に、一端部側より他端部側へ延びる底板部28bと、
この底板部28bと相対向する上板部28cと、これら
上板部28c及び底板部28bに連設される、互いに対
向する側板部28dとを備えており、それら上板部28
c、底板部28b及び側板部28dは、例えば、耐熱性
のフェノール樹脂材等の耐熱性合成樹脂材からなってい
る。
【0044】そして、上板部28c、底板部28b及び
一対の側板部28dに囲まれた空間の一端部側に、既述
した取付口28aが形成されており、その空間の他端部
側より一端部(取付口28a)側へ、シーズヒータ24
の一対の端部24a及びコネクタピン29が挿通可能と
なっている。上板部28cの他端部側は、調理板12の
側方側の形状に沿うような形状となっており、また、一
対の側板部28dの他端部側、並びに上端部側は、調理
板12の側方側の形状、並びに裏面側の形状に沿うよう
な形状となっている。また、前記底板部28bには、2
個の取付孔28e及び取付孔28fが配設され、一方の
取付孔28eには、前記ネジ止め用の突起27bが当て
がわれ、また、他方の取付孔28fには、前記位置決め
用の突起27cが挿入される。
一対の側板部28dに囲まれた空間の一端部側に、既述
した取付口28aが形成されており、その空間の他端部
側より一端部(取付口28a)側へ、シーズヒータ24
の一対の端部24a及びコネクタピン29が挿通可能と
なっている。上板部28cの他端部側は、調理板12の
側方側の形状に沿うような形状となっており、また、一
対の側板部28dの他端部側、並びに上端部側は、調理
板12の側方側の形状、並びに裏面側の形状に沿うよう
な形状となっている。また、前記底板部28bには、2
個の取付孔28e及び取付孔28fが配設され、一方の
取付孔28eには、前記ネジ止め用の突起27bが当て
がわれ、また、他方の取付孔28fには、前記位置決め
用の突起27cが挿入される。
【0045】そして、シーズヒータ24の一対の端部2
4a及びコネクタピン29を、ソケット28の他端部側
より挿入して、取付孔28f内に前記位置決め用の突起
27cを挿入する。その状態で、取付孔28eと、位置
決め用の突起27bの中央に設けられた螺設孔27dと
を相互に連通するように、底板部28bに前記ネジ止め
用の突起27bを当接させる。そして、ネジN1が、取
付孔28e内に挿入されとともに、螺設孔27dにネジ
込まれることにより、ソケット28は、取付台部27の
下方側に取り付けられる。その結果、シーズヒータ24
の一対の端部24a及びコネクタピン29が、ソケット
28内に取り付られける。
4a及びコネクタピン29を、ソケット28の他端部側
より挿入して、取付孔28f内に前記位置決め用の突起
27cを挿入する。その状態で、取付孔28eと、位置
決め用の突起27bの中央に設けられた螺設孔27dと
を相互に連通するように、底板部28bに前記ネジ止め
用の突起27bを当接させる。そして、ネジN1が、取
付孔28e内に挿入されとともに、螺設孔27dにネジ
込まれることにより、ソケット28は、取付台部27の
下方側に取り付けられる。その結果、シーズヒータ24
の一対の端部24a及びコネクタピン29が、ソケット
28内に取り付られける。
【0046】一方、前記温度調節及び電気接続用のプラ
グ13の前面部には、一対の挿入口30が設けられてお
り、これら挿入口30に、前記コネクタピン29が挿入
されることにより、シーズヒータ24と温度調節及び電
気接続用のプラグ13内の電源接続用金具(図示せず)
とが電気的に接続される。また、前記一対の挿入口30
の間には、温度感知用の突設ピン31が設けられてお
り、この突設ピン31が、前記取付台部27に設けられ
る挿通孔27a内に挿入されて、挿通孔27aの内壁と
接触することにより、温度調節及び電気接続用のプラグ
13は、調理板12の温度を感知することができる。そ
して、この温度調節及び電気接続用のプラグ13の上面
には、シーズヒータ24の温度を調節するための回転型
の温度調節部32が設けられ、更に、温度調節及び電気
接続用のプラグ13の後端部には、電源(図示せず)と
接続する電源コード33が設けられている。
グ13の前面部には、一対の挿入口30が設けられてお
り、これら挿入口30に、前記コネクタピン29が挿入
されることにより、シーズヒータ24と温度調節及び電
気接続用のプラグ13内の電源接続用金具(図示せず)
とが電気的に接続される。また、前記一対の挿入口30
の間には、温度感知用の突設ピン31が設けられてお
り、この突設ピン31が、前記取付台部27に設けられ
る挿通孔27a内に挿入されて、挿通孔27aの内壁と
接触することにより、温度調節及び電気接続用のプラグ
13は、調理板12の温度を感知することができる。そ
して、この温度調節及び電気接続用のプラグ13の上面
には、シーズヒータ24の温度を調節するための回転型
の温度調節部32が設けられ、更に、温度調節及び電気
接続用のプラグ13の後端部には、電源(図示せず)と
接続する電源コード33が設けられている。
【0047】さて、この加熱調理装置10は、以下のよ
うに組み立てて使用することができる。
うに組み立てて使用することができる。
【0048】最初に、図1の状態から、受け皿14を収
納本体11の開口11eを介して、この収納本体11内
に入れ、前記突起部15上に配置し、更に、前記ソケッ
ト28を取付口19a内に嵌めるようにして、調理板1
2を受け皿14上の所定位置に配置する。そして、コネ
クタピン29が一対の挿入口30に挿入されるように、
温度調節及び電気接続用のプラグ13を、ソケット28
内に取り付ける。その後、電源コード33の他端側のプ
ラグ(図示せず)を電源に差し込めば、この加熱調理装
置10は、使用可能となる。すると、電流は、その電源
から電源コード33、温度調節及び電気接続用のプラグ
13及びコネクタピン29を介してシーズヒータ24に
流れ、シーズヒータ24は、電気的エネルギーが供給さ
れて発熱する。そして、この加熱調理装置10の調理板
12上に、肉類・野菜等を直接置き、回転型の温度調節
部32を介して、シーズヒータ24の温度を適宜に調節
して、肉類・野菜等を焼く。その際、肉類・野菜等から
出た肉汁や水分を調理板12の多数の穿孔21を介して
下方に落とすことができ、また、下方側に配置されてた
受け皿14は、穿孔21を介して下方に落ちる肉汁や水
分を受ける。この場合、調理板12の裏面側に、前記凹
部26が設けられているため、穿孔21を介して下方に
落ちる肉汁や水分が、調理板12の裏面側を凹部26を
越えて伝うことがなくなる。
納本体11の開口11eを介して、この収納本体11内
に入れ、前記突起部15上に配置し、更に、前記ソケッ
ト28を取付口19a内に嵌めるようにして、調理板1
2を受け皿14上の所定位置に配置する。そして、コネ
クタピン29が一対の挿入口30に挿入されるように、
温度調節及び電気接続用のプラグ13を、ソケット28
内に取り付ける。その後、電源コード33の他端側のプ
ラグ(図示せず)を電源に差し込めば、この加熱調理装
置10は、使用可能となる。すると、電流は、その電源
から電源コード33、温度調節及び電気接続用のプラグ
13及びコネクタピン29を介してシーズヒータ24に
流れ、シーズヒータ24は、電気的エネルギーが供給さ
れて発熱する。そして、この加熱調理装置10の調理板
12上に、肉類・野菜等を直接置き、回転型の温度調節
部32を介して、シーズヒータ24の温度を適宜に調節
して、肉類・野菜等を焼く。その際、肉類・野菜等から
出た肉汁や水分を調理板12の多数の穿孔21を介して
下方に落とすことができ、また、下方側に配置されてた
受け皿14は、穿孔21を介して下方に落ちる肉汁や水
分を受ける。この場合、調理板12の裏面側に、前記凹
部26が設けられているため、穿孔21を介して下方に
落ちる肉汁や水分が、調理板12の裏面側を凹部26を
越えて伝うことがなくなる。
【0049】次に、第2の実施例について、図10乃至
図20を参照して説明するが、この実施例の加熱調理装
置は、上述した第1の実施例の収納本体11の底部11
c及び前記取付部19の形状、ソケット28の外形形
状、並びに、受け皿14の外形形状において、主として
相違しており、これら相違している部分について詳細に
説明し、それ以外の相違していない部材等については、
同じ符号を付けて詳細な説明を省略する。
図20を参照して説明するが、この実施例の加熱調理装
置は、上述した第1の実施例の収納本体11の底部11
c及び前記取付部19の形状、ソケット28の外形形
状、並びに、受け皿14の外形形状において、主として
相違しており、これら相違している部分について詳細に
説明し、それ以外の相違していない部材等については、
同じ符号を付けて詳細な説明を省略する。
【0050】第2の実施例の収納本体11の底部11c
は、図10に示されるように、第1の実施例と同様に、
貫通孔17が複数個設けられている。そして、底部11
cに貫通孔17が設けられることによる、底部11cの
強度が弱くなるのを防止するため、底部11cにリブ3
7が縦横に多数配設され、底部11cの強度を保ってい
る。また、受け用の突起部15が、前記底部11cの上
面側の四隅にそれぞれ配設される点は、第1の実施例及
び第2の実施例とも共通であるが、第1の実施例では、
2個の受け用の突起部15が、収納本体11の短辺側の
周壁部11bの近傍に配置されているのに対し、第2の
実施例では、4個の受け用の突起部15全てが、収納本
体11の短辺側の周壁部11bよりやや離れた位置に配
置されている。そのため、各受け用の突起部15に対応
する凹部14hが、図11及び図12に示されるよう
に、受け皿14の底面部14cの四隅にそれぞれ配設さ
れる点は、第1の実施例及び第2の実施例と共通である
ものの、第2の実施例の2カ所の凹部14hの位置が、
短辺側の周壁部14bよりやや離れた位置に配置されて
いる点で、第1の実施例の2カ所の凹部14hと異なっ
ている。
は、図10に示されるように、第1の実施例と同様に、
貫通孔17が複数個設けられている。そして、底部11
cに貫通孔17が設けられることによる、底部11cの
強度が弱くなるのを防止するため、底部11cにリブ3
7が縦横に多数配設され、底部11cの強度を保ってい
る。また、受け用の突起部15が、前記底部11cの上
面側の四隅にそれぞれ配設される点は、第1の実施例及
び第2の実施例とも共通であるが、第1の実施例では、
2個の受け用の突起部15が、収納本体11の短辺側の
周壁部11bの近傍に配置されているのに対し、第2の
実施例では、4個の受け用の突起部15全てが、収納本
体11の短辺側の周壁部11bよりやや離れた位置に配
置されている。そのため、各受け用の突起部15に対応
する凹部14hが、図11及び図12に示されるよう
に、受け皿14の底面部14cの四隅にそれぞれ配設さ
れる点は、第1の実施例及び第2の実施例と共通である
ものの、第2の実施例の2カ所の凹部14hの位置が、
短辺側の周壁部14bよりやや離れた位置に配置されて
いる点で、第1の実施例の2カ所の凹部14hと異なっ
ている。
【0051】また、第1の実施例の受け皿14の支持部
14fが、短辺側の周壁部14bと長辺側の周壁部14
aとが連設する連設部の上端の片側2カ所に配設されて
いるのに対し、第2の実施例の受け皿14の支持部14
fは、短辺側の周壁部14bと長辺側の周壁部14aと
が連設する連設部の上端の4カ所に配設されている点
で、異なっている。そして、第1の実施例では、調理板
12の裏面側に設けられた突起状の脚部12aが2個で
あるのに対し、第2の実施例では、図13に示されるよ
うに、調理板12の裏面側に設けられた突起状の脚部1
2aが4個となる点で、異なっている。しかし、図15
に示されるように、受け皿14の支持部14fに設けら
れた凹部14g内に、前記脚部12aの下端部がそれぞ
れ嵌まり込むことにより、調理板12が、受け皿14上
の所定位置に配置される点は、第1の実施例及び第2の
実施例とも同様である。
14fが、短辺側の周壁部14bと長辺側の周壁部14
aとが連設する連設部の上端の片側2カ所に配設されて
いるのに対し、第2の実施例の受け皿14の支持部14
fは、短辺側の周壁部14bと長辺側の周壁部14aと
が連設する連設部の上端の4カ所に配設されている点
で、異なっている。そして、第1の実施例では、調理板
12の裏面側に設けられた突起状の脚部12aが2個で
あるのに対し、第2の実施例では、図13に示されるよ
うに、調理板12の裏面側に設けられた突起状の脚部1
2aが4個となる点で、異なっている。しかし、図15
に示されるように、受け皿14の支持部14fに設けら
れた凹部14g内に、前記脚部12aの下端部がそれぞ
れ嵌まり込むことにより、調理板12が、受け皿14上
の所定位置に配置される点は、第1の実施例及び第2の
実施例とも同様である。
【0052】また、第一の実施例の穿孔21が、調理板
12の上面から下面に向かって、幅狭となる急峻な勾配
の傾斜面を備える断面形状をしているのに対し、第二の
実施例の穿孔21は、図13及び図14に示されるよう
に、更に清掃をしやすくするため、調理板12の上面か
ら下面に向かって急峻な勾配の傾斜面21a、並びにこ
の傾斜面21aに向かって上面側から緩やかな勾配の傾
斜面21bを備える断面形状となっている点で、異なっ
ている。
12の上面から下面に向かって、幅狭となる急峻な勾配
の傾斜面を備える断面形状をしているのに対し、第二の
実施例の穿孔21は、図13及び図14に示されるよう
に、更に清掃をしやすくするため、調理板12の上面か
ら下面に向かって急峻な勾配の傾斜面21a、並びにこ
の傾斜面21aに向かって上面側から緩やかな勾配の傾
斜面21bを備える断面形状となっている点で、異なっ
ている。
【0053】また、第2の実施例のソケット28は、第
1の実施例のソケット28と異なっており、図16乃至
図18に示されるように、その側板部28dの外側部に
は、外側方向に突出する突起28hがそれぞれ設けられ
ている。それにより、第2の実施例の取付部19には、
ソケット28がその取付部19に挿入されている状態
で、突起28hが嵌まり込む凹部19bが、以下の如く
形成されている。
1の実施例のソケット28と異なっており、図16乃至
図18に示されるように、その側板部28dの外側部に
は、外側方向に突出する突起28hがそれぞれ設けられ
ている。それにより、第2の実施例の取付部19には、
ソケット28がその取付部19に挿入されている状態
で、突起28hが嵌まり込む凹部19bが、以下の如く
形成されている。
【0054】すなわち、図19は、取付部19周辺を裏
面側から見た拡大図であるが、同図において、折曲げ縁
部18の取付口18a側には、上下に延びる側板部18
bがそれぞれ設けられ、また、折曲げ縁部18と短辺側
の周壁部11bとの間には、それらを連結する連結板部
38が掛け渡されている。各連結板部38の内側には、
底部から見てL字状に折れ曲がるガイド部材39がそれ
ぞれ形成されており、これらガイド部材39は、連結板
部38からソケット28方向に延びる第1の側板部39
aと、この側板部39aの先端より取付口19a方向に
下り勾配で延びる(図15参照)第2の側板部39bと
からなる。
面側から見た拡大図であるが、同図において、折曲げ縁
部18の取付口18a側には、上下に延びる側板部18
bがそれぞれ設けられ、また、折曲げ縁部18と短辺側
の周壁部11bとの間には、それらを連結する連結板部
38が掛け渡されている。各連結板部38の内側には、
底部から見てL字状に折れ曲がるガイド部材39がそれ
ぞれ形成されており、これらガイド部材39は、連結板
部38からソケット28方向に延びる第1の側板部39
aと、この側板部39aの先端より取付口19a方向に
下り勾配で延びる(図15参照)第2の側板部39bと
からなる。
【0055】そして、ソケット28が取付部19に挿入
される際に、突起28hの上部側は、第2の側板部39
bの傾斜面に当接しながら、取付口19aに向かって移
動する。それにより、ソケット28の一端側が前記側板
縁部18bの内側に当接すると、突起28hが凹部19
bに嵌まり込む。従って、調理板12の側方に、ソケッ
ト28が取り付けられた状態で、そのソケット28を収
納本体11の内側より外側へ向かう方向に移動して、ソ
ケット28の先端が折曲げ縁部18の側板部18bに当
接し、凹部19bに突起28hが嵌まり込むことによ
り、ソケット28を取付口19a内に嵌めることができ
る。尚、この実施例においては、受け皿14の取り出し
のため、指を差し入れ易いように、取付口19aの下縁
部を、例えば、U字状の弧を描くように形成して、その
下縁部の高さ位置をできるだけ低くするように設定して
ある(図15、図19参照)。
される際に、突起28hの上部側は、第2の側板部39
bの傾斜面に当接しながら、取付口19aに向かって移
動する。それにより、ソケット28の一端側が前記側板
縁部18bの内側に当接すると、突起28hが凹部19
bに嵌まり込む。従って、調理板12の側方に、ソケッ
ト28が取り付けられた状態で、そのソケット28を収
納本体11の内側より外側へ向かう方向に移動して、ソ
ケット28の先端が折曲げ縁部18の側板部18bに当
接し、凹部19bに突起28hが嵌まり込むことによ
り、ソケット28を取付口19a内に嵌めることができ
る。尚、この実施例においては、受け皿14の取り出し
のため、指を差し入れ易いように、取付口19aの下縁
部を、例えば、U字状の弧を描くように形成して、その
下縁部の高さ位置をできるだけ低くするように設定して
ある(図15、図19参照)。
【0056】次に、第3の実施例について、図20乃至
図25を参照して説明するが、この実施例の加熱調理装
置では、上述した第2の実施例のソケット28が一部異
なっており、それに伴って、調理板12の側方に、その
ソケット28を取り付ける方法も異なっている。そし
て、相違している部分について詳細に説明し、それ以外
の相違していない部材等については、同じ符号を付け
て、詳細な説明を省略する。
図25を参照して説明するが、この実施例の加熱調理装
置では、上述した第2の実施例のソケット28が一部異
なっており、それに伴って、調理板12の側方に、その
ソケット28を取り付ける方法も異なっている。そし
て、相違している部分について詳細に説明し、それ以外
の相違していない部材等については、同じ符号を付け
て、詳細な説明を省略する。
【0057】第3の実施例のソケット28は、図23に
示される、長方形状の断熱用の取付金具Z1を収納する
ため、前記他端部側から取付口28a側に延びる収納凹
部28jを底板部28bの上面側に備えており、この収
納凹部28jには、図20乃至図22に示されるよう
に、前記2個の取付孔28e及び取付孔28fが配設さ
れている。その取付金具Z1は、前記収納凹部28jに
収納された状態で、前記各取付孔28e、28fに対応
するように位置する、2個の貫通孔Z2、Z2を備えて
おり、また、その長手方向の両端部に、取付台部27の
底面と当接して支持するための、折曲部Z3、Z3をそ
れぞれ備えている。
示される、長方形状の断熱用の取付金具Z1を収納する
ため、前記他端部側から取付口28a側に延びる収納凹
部28jを底板部28bの上面側に備えており、この収
納凹部28jには、図20乃至図22に示されるよう
に、前記2個の取付孔28e及び取付孔28fが配設さ
れている。その取付金具Z1は、前記収納凹部28jに
収納された状態で、前記各取付孔28e、28fに対応
するように位置する、2個の貫通孔Z2、Z2を備えて
おり、また、その長手方向の両端部に、取付台部27の
底面と当接して支持するための、折曲部Z3、Z3をそ
れぞれ備えている。
【0058】前記ソケット28の底板部28bの下面側
には、図20乃至図22、図25に示される如く、収納
凹部28jを形成している部分が形成していない部分に
比べて厚くなるように、肉厚部28kが設けられてお
り、この肉厚部28kの下面側には、前記2個の取付孔
28e及び取付孔28fが配設されている部分の周囲を
窪ますように、凹部28mがそれぞれ設けられている。
これら凹部28mは、後に述べるように、取付孔28
e、28fにネジN1、N2を差し込み締め付ける場合
に、ネジN1、N2の頭部を収納することができる。
には、図20乃至図22、図25に示される如く、収納
凹部28jを形成している部分が形成していない部分に
比べて厚くなるように、肉厚部28kが設けられてお
り、この肉厚部28kの下面側には、前記2個の取付孔
28e及び取付孔28fが配設されている部分の周囲を
窪ますように、凹部28mがそれぞれ設けられている。
これら凹部28mは、後に述べるように、取付孔28
e、28fにネジN1、N2を差し込み締め付ける場合
に、ネジN1、N2の頭部を収納することができる。
【0059】前記ソケット28の底板部28bの上面側
には、図20、図21及び図25に示されるように、ソ
ケット28の強度を高めるための、縦リブ28nが、前
記収納凹部28jの両側に設けられているとともに、こ
れら各縦リブ28nから各側板部28dに向かって延び
る横リブ28pがそれぞれ設けられている。
には、図20、図21及び図25に示されるように、ソ
ケット28の強度を高めるための、縦リブ28nが、前
記収納凹部28jの両側に設けられているとともに、こ
れら各縦リブ28nから各側板部28dに向かって延び
る横リブ28pがそれぞれ設けられている。
【0060】そして、前記ネジN1が、前記取付孔28
e及び貫通孔Z2に挿入されるとともに、前記螺設孔2
7dにネジ込まれることにより、ソケット28は、取付
台部27の下方側に取り付けられる。尚、前述した第1
及び第2の実施例においては、前記取付台部27の位置
決め用の突起27cが、前記取付孔28f内に挿入され
ていたが、第3の実施例においては、取付台部27の底
部には、前記位置決め用の突起27cが設けられてな
く、その代わりに、螺設孔27e付きのネジ止め用の突
起27bが設けられており、前記取付孔28e及び貫通
孔Z2に挿入した前記ネジN2を、その螺設孔27eに
ネジ込むことができる。
e及び貫通孔Z2に挿入されるとともに、前記螺設孔2
7dにネジ込まれることにより、ソケット28は、取付
台部27の下方側に取り付けられる。尚、前述した第1
及び第2の実施例においては、前記取付台部27の位置
決め用の突起27cが、前記取付孔28f内に挿入され
ていたが、第3の実施例においては、取付台部27の底
部には、前記位置決め用の突起27cが設けられてな
く、その代わりに、螺設孔27e付きのネジ止め用の突
起27bが設けられており、前記取付孔28e及び貫通
孔Z2に挿入した前記ネジN2を、その螺設孔27eに
ネジ込むことができる。
【0061】また、前記取付台部27の底部には、前記
取付金具Z1に対する位置決め用のすじ状の小突起27
fが、前記ネジ止め用の突起27bの両側にそれぞれ設
けられており、これら各小突起27fが、取付金具Z1
の各折曲部Z3、Z3の位置決め用の小凹部Z4、Z4
に嵌まり込むことにより、取付金具Z1は、取付台部2
7の底部に対して位置決めされる。
取付金具Z1に対する位置決め用のすじ状の小突起27
fが、前記ネジ止め用の突起27bの両側にそれぞれ設
けられており、これら各小突起27fが、取付金具Z1
の各折曲部Z3、Z3の位置決め用の小凹部Z4、Z4
に嵌まり込むことにより、取付金具Z1は、取付台部2
7の底部に対して位置決めされる。
【0062】前記調理板12の周壁22の裏面側中央に
は、図20、図24、図25に示されるように、突部L
1が設けられており、この突部L1は、前記ソケット2
8が、取付台部27に取り付けられた状態で、ソケット
28にその下方側から力が掛かった際に、ソケット28
を支持することができる。
は、図20、図24、図25に示されるように、突部L
1が設けられており、この突部L1は、前記ソケット2
8が、取付台部27に取り付けられた状態で、ソケット
28にその下方側から力が掛かった際に、ソケット28
を支持することができる。
【0063】次に、第4の実施例について、図26乃至
図31を参照して説明するが、この実施例の加熱調理装
置では、上述した第1の実施例の収納本体11の機能、
その収納本体11の底部11cに設けられる貫通孔1
7、長辺側の周壁部11aの形状、短辺側の周壁部11
bの湾曲部11d、短辺側の周壁部11bに設けられる
取付部19の形状、調理板12の形状、並びに、ソケッ
ト28の外形形状で、主として相違している。そして、
相違している部分について詳細に説明し、それ以外の相
違していない部材等については、同じ符号を付けて詳細
な説明を省略する。
図31を参照して説明するが、この実施例の加熱調理装
置では、上述した第1の実施例の収納本体11の機能、
その収納本体11の底部11cに設けられる貫通孔1
7、長辺側の周壁部11aの形状、短辺側の周壁部11
bの湾曲部11d、短辺側の周壁部11bに設けられる
取付部19の形状、調理板12の形状、並びに、ソケッ
ト28の外形形状で、主として相違している。そして、
相違している部分について詳細に説明し、それ以外の相
違していない部材等については、同じ符号を付けて詳細
な説明を省略する。
【0064】第1の実施例の収納本体11の内側には、
受け皿14が配置されているのに対し、第4の実施例の
収納本体11の内側には、図26及び図29に示される
ように、受け皿が配置されておらず、収納本体11自体
が、第1の実施例の受け皿14の機能を果たしている点
で、第4の実施例の収納本体11は、第1の実施例の収
納本体11と大きく異なっている。そのため、第4の実
施例の収納本体11は、調理板12を下方より支持する
収納本体となっており、また、受け皿が不要な分だけ、
第1の実施例の加熱調理装置10に比べて廉価に製造で
きる。
受け皿14が配置されているのに対し、第4の実施例の
収納本体11の内側には、図26及び図29に示される
ように、受け皿が配置されておらず、収納本体11自体
が、第1の実施例の受け皿14の機能を果たしている点
で、第4の実施例の収納本体11は、第1の実施例の収
納本体11と大きく異なっている。そのため、第4の実
施例の収納本体11は、調理板12を下方より支持する
収納本体となっており、また、受け皿が不要な分だけ、
第1の実施例の加熱調理装置10に比べて廉価に製造で
きる。
【0065】また、第1の実施例の収納本体11の一方
の短辺側の周壁部11bには、外側に張り出すように湾
曲する湾曲部11dが形成されているのに対し、第4の
実施例の収納本体11の一方の短辺側の周壁部11bに
は、図26及び図28に示されるように、窪み11gが
形成されている点で異なっているが、この窪み11gの
内側空間部に、加熱調理装置10の使用者の手が入りや
すくなって、調理板12をこの収納本体11内に容易に
配置し易くするとともに、取り出し易くする機能につい
ては、同様である。
の短辺側の周壁部11bには、外側に張り出すように湾
曲する湾曲部11dが形成されているのに対し、第4の
実施例の収納本体11の一方の短辺側の周壁部11bに
は、図26及び図28に示されるように、窪み11gが
形成されている点で異なっているが、この窪み11gの
内側空間部に、加熱調理装置10の使用者の手が入りや
すくなって、調理板12をこの収納本体11内に容易に
配置し易くするとともに、取り出し易くする機能につい
ては、同様である。
【0066】また、第1の実施例の収納本体11に設け
られる取付部19は、他方の短辺側の周壁部11b及び
折曲げ縁部18を、それらの上部側を残した状態で、収
納本体11の内側より外側に向かって貫通するようにし
て形成した、取付口19a及び取付口18aによって構
成されているのに対し、第4の実施例の収納本体の11
の他方の短辺側の周壁部11bの一部には、取付部とし
ての凹んだ段部G1が設けられ、この凹んだ段部G1に
は、前記調理板12に取り付けられた、温度調節及び電
気接続用のプラグ13を接続するための接続部材として
のソケット28が上方側より嵌まり込むようになってい
る。第4の実施例の場合、凹んだ段部G1に調理板12
の側部に取り付けられているソケット28を上方側より
嵌めれば、調理板12を収納本体11内に容易にセット
することができ、第1の実施例に比べて、調理板12を
収納本体11内へのセットが容易になる。
られる取付部19は、他方の短辺側の周壁部11b及び
折曲げ縁部18を、それらの上部側を残した状態で、収
納本体11の内側より外側に向かって貫通するようにし
て形成した、取付口19a及び取付口18aによって構
成されているのに対し、第4の実施例の収納本体の11
の他方の短辺側の周壁部11bの一部には、取付部とし
ての凹んだ段部G1が設けられ、この凹んだ段部G1に
は、前記調理板12に取り付けられた、温度調節及び電
気接続用のプラグ13を接続するための接続部材として
のソケット28が上方側より嵌まり込むようになってい
る。第4の実施例の場合、凹んだ段部G1に調理板12
の側部に取り付けられているソケット28を上方側より
嵌めれば、調理板12を収納本体11内に容易にセット
することができ、第1の実施例に比べて、調理板12を
収納本体11内へのセットが容易になる。
【0067】また、第4の実施例のソケット28は、第
1の実施例のソケット28と異なって、その上板部28
cに突起28pが形成されており、この突起28pは、
凹んだ段部G1に、調理板12の側部に取り付けられて
いるソケット28を上方側より嵌めた状態で、短辺側の
周壁部11bの上部の一部を構成するようになってい
る。
1の実施例のソケット28と異なって、その上板部28
cに突起28pが形成されており、この突起28pは、
凹んだ段部G1に、調理板12の側部に取り付けられて
いるソケット28を上方側より嵌めた状態で、短辺側の
周壁部11bの上部の一部を構成するようになってい
る。
【0068】また、第1の実施例の収納本体11の底部
11cには、収納本体11外へ通じる貫通孔17が設け
られているのに対し、第4の実施例の収納本体11の底
部11cには、図26、図28、図29及び図31に示
されるように、収納本体11外へ通じる貫通孔17が設
けられていない。しかし、第1の実施例の収納本体11
の長辺側の周壁部11aには、収納本体11外へ通じる
貫通孔40が設けられていないのに対し、第4の実施例
の収納本体11の長辺側の周壁部11aには、収納本体
11外へ通じる貫通孔40が設けられている。但し、収
納本体11の内部の空気が、これら貫通孔17、40を
介して、収納本体11の外側と通気し、収納本体11自
体が熱を帯びて、その本体11が載っているテーブル等
を異常に熱くしない点で、共通している。もっとも、収
納本体11の内部の加熱された空気を、外側へ通すよう
に適宜工夫すれば、貫通孔17、40を必ずしも形成す
る必要はない。
11cには、収納本体11外へ通じる貫通孔17が設け
られているのに対し、第4の実施例の収納本体11の底
部11cには、図26、図28、図29及び図31に示
されるように、収納本体11外へ通じる貫通孔17が設
けられていない。しかし、第1の実施例の収納本体11
の長辺側の周壁部11aには、収納本体11外へ通じる
貫通孔40が設けられていないのに対し、第4の実施例
の収納本体11の長辺側の周壁部11aには、収納本体
11外へ通じる貫通孔40が設けられている。但し、収
納本体11の内部の空気が、これら貫通孔17、40を
介して、収納本体11の外側と通気し、収納本体11自
体が熱を帯びて、その本体11が載っているテーブル等
を異常に熱くしない点で、共通している。もっとも、収
納本体11の内部の加熱された空気を、外側へ通すよう
に適宜工夫すれば、貫通孔17、40を必ずしも形成す
る必要はない。
【0069】また、第4の実施例の収納本体11内部の
四隅には、第1の実施例の収納本体11と異なって、図
26、図28、図29及び図31に示されるように、支
持部43がそれぞれ設けられており、これら支持部43
の上面に設けられた各凹部44内に、前記調理板12の
裏面の各突起12aがそれぞれ嵌められることにより、
調理板12は、収納本体11上に固定されるようになっ
ている。そして、第1の実施例では、調理板12の裏面
側に設けられた突起状の脚部12aが2個であるのに対
し、第4の実施例では、図27に示されるように、調理
板12の裏面側に設けられた突起状の脚部12aが4個
となる。
四隅には、第1の実施例の収納本体11と異なって、図
26、図28、図29及び図31に示されるように、支
持部43がそれぞれ設けられており、これら支持部43
の上面に設けられた各凹部44内に、前記調理板12の
裏面の各突起12aがそれぞれ嵌められることにより、
調理板12は、収納本体11上に固定されるようになっ
ている。そして、第1の実施例では、調理板12の裏面
側に設けられた突起状の脚部12aが2個であるのに対
し、第4の実施例では、図27に示されるように、調理
板12の裏面側に設けられた突起状の脚部12aが4個
となる。
【0070】そして、突起状の脚部12aは、既述の如
く、調理板12と一体的に形成されているので、各脚部
12aには、シーズヒータ24の熱が、調理板12を介
して直接伝わり、更に、その熱が各支持部43の穴44
を介して、各側面部11a、11bに直接伝わるため、
収納本体11が載っているテーブル等を異常に熱くする
おそれがある。そのため、各穴44の内周側には、耐熱
性の高い樹脂、例えば、高耐熱性のフェノール樹脂F1
等をそれぞれ装填し、各支持部43の穴44に伝わった
熱が、これらフェノール樹脂F1より、側面部11a、
11bへ直接伝わることを防止する。
く、調理板12と一体的に形成されているので、各脚部
12aには、シーズヒータ24の熱が、調理板12を介
して直接伝わり、更に、その熱が各支持部43の穴44
を介して、各側面部11a、11bに直接伝わるため、
収納本体11が載っているテーブル等を異常に熱くする
おそれがある。そのため、各穴44の内周側には、耐熱
性の高い樹脂、例えば、高耐熱性のフェノール樹脂F1
等をそれぞれ装填し、各支持部43の穴44に伝わった
熱が、これらフェノール樹脂F1より、側面部11a、
11bへ直接伝わることを防止する。
【0071】また、第1の実施例の収納本体11の底部
11cの下面側の脚部16と同様に、第4の実施例の収
納本体11の底部11cの下面側の四隅には、収納本体
11を支える脚部48をそれぞれ備えている。しかし、
第1の実施例の脚部16と異なって、それら脚部48
は、底部11cの上面側より、上方に向かって突出する
ような突起部48aをそれぞれ備え、各突起部48aの
内方側に形成された各空間部には、滑り止め用のゴム材
48bがそれぞれ嵌め込まれている。これは、加熱調理
装置10の使用に際しては、既述した如く、収納本体1
1内に水等を予め入れて置くのが望ましく、各突起部4
8aが底板部11cの上面より突出する高さH(図31
参照)は、収納本体11内に予め入れて置く水等の量を
示す目安の役割を果たすためである。そして、使用者
は、収納本体11内に各突起部48aの高さH程度ま
で、水等を入れれば良い。
11cの下面側の脚部16と同様に、第4の実施例の収
納本体11の底部11cの下面側の四隅には、収納本体
11を支える脚部48をそれぞれ備えている。しかし、
第1の実施例の脚部16と異なって、それら脚部48
は、底部11cの上面側より、上方に向かって突出する
ような突起部48aをそれぞれ備え、各突起部48aの
内方側に形成された各空間部には、滑り止め用のゴム材
48bがそれぞれ嵌め込まれている。これは、加熱調理
装置10の使用に際しては、既述した如く、収納本体1
1内に水等を予め入れて置くのが望ましく、各突起部4
8aが底板部11cの上面より突出する高さH(図31
参照)は、収納本体11内に予め入れて置く水等の量を
示す目安の役割を果たすためである。そして、使用者
は、収納本体11内に各突起部48aの高さH程度ま
で、水等を入れれば良い。
【0072】また、第1の実施例の前記取付台部27
は、調理板12の裏面側の一側部ほぼ中央に配置されて
いるのに対し、第4の実施例の取付台部27は、図27
に示されるように、中央ではなく、側方寄りに配置され
ている。また、第1の実施例の調理板12の裏面の各穿
孔21の周囲には、図27、図29及び図30に示され
るように、各穿孔21を囲む凹部26がそれぞれ設けら
れているのに対し、第4の実施例の調理板12の裏面の
各穿孔21の周囲には、各穿孔21を囲む凸部39がそ
れぞれ設けられている点で、異なっている。この凸部3
9は、各穿孔21を介して落ちる肉類・野菜等からでた
肉汁や水分が調理板12の裏面に沿って流れるのを防止
する点で、第1の実施例の各穿孔21の周囲を囲む凹部
26と同様な機能を果たす。
は、調理板12の裏面側の一側部ほぼ中央に配置されて
いるのに対し、第4の実施例の取付台部27は、図27
に示されるように、中央ではなく、側方寄りに配置され
ている。また、第1の実施例の調理板12の裏面の各穿
孔21の周囲には、図27、図29及び図30に示され
るように、各穿孔21を囲む凹部26がそれぞれ設けら
れているのに対し、第4の実施例の調理板12の裏面の
各穿孔21の周囲には、各穿孔21を囲む凸部39がそ
れぞれ設けられている点で、異なっている。この凸部3
9は、各穿孔21を介して落ちる肉類・野菜等からでた
肉汁や水分が調理板12の裏面に沿って流れるのを防止
する点で、第1の実施例の各穿孔21の周囲を囲む凹部
26と同様な機能を果たす。
【0073】もっとも、第1の実施例の凹部26、並び
に第4の実施例の凸部39は、調理板12の裏面の掃除
の手間を減らすためのものであるため、必要はなけれ
ば、必ずしも形成する必要はない。尚、第4の実施例の
調理板12の表面には、前述した第1及び第2の実施例
の調理板12と異なって、肉類等に焼き跡を付けるため
の多数の凸部25を形成していない。
に第4の実施例の凸部39は、調理板12の裏面の掃除
の手間を減らすためのものであるため、必要はなけれ
ば、必ずしも形成する必要はない。尚、第4の実施例の
調理板12の表面には、前述した第1及び第2の実施例
の調理板12と異なって、肉類等に焼き跡を付けるため
の多数の凸部25を形成していない。
【0074】本発明は、上述した実施例に限定されるわ
けではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、
上記調理板の形状は、上記実施例で用いられた長方形の
形状に限定されず、丸形等でもよいし、この加熱調理装
置は、焼き肉用のホットプレート以外の製品に用いるこ
とができる。また、受け材は、必ずしも受け皿に限定さ
れる必要はなく、例えば、容器等でもよく、また、据え
付け型としてこの加熱調理装置に固定されていてもよ
い。そして、発熱体は、前記シーズヒータに限定され
ず、電気的エネルギーが供給されて発熱し加熱調理でき
るものであれば、その他のいかなるものでもよい。
けではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、
上記調理板の形状は、上記実施例で用いられた長方形の
形状に限定されず、丸形等でもよいし、この加熱調理装
置は、焼き肉用のホットプレート以外の製品に用いるこ
とができる。また、受け材は、必ずしも受け皿に限定さ
れる必要はなく、例えば、容器等でもよく、また、据え
付け型としてこの加熱調理装置に固定されていてもよ
い。そして、発熱体は、前記シーズヒータに限定され
ず、電気的エネルギーが供給されて発熱し加熱調理でき
るものであれば、その他のいかなるものでもよい。
【0075】
【発明の効果】以上、詳述したところから明らかなよう
に、この発明にかかるによれば、次の効果がある。
に、この発明にかかるによれば、次の効果がある。
【0076】請求項1に記載された加熱調理装置によれ
ば、発熱体の発熱によって調理板が加熱されて調理され
る際に、調理板上の肉類・野菜等から出た肉汁や水分
は、その穿孔を介して、下方に落ちるので、肉類・野菜
等の味を落とすことなく調理できる。また、調理板の下
方側に受け材が配置されているため、穿孔を介して下方
に落ちる肉汁や水分は、その受け材によって受けとられ
るので、加熱調理装置の下方のテーブル等は、清潔に保
たれる。調理板及び受け材は、収納本体に収納及び支持
されて、収納本体とともに持ち運びが可能となっている
ので、これら調理板及び受け材を、一体的に移動するこ
とができ、持ち運びが容易である。
ば、発熱体の発熱によって調理板が加熱されて調理され
る際に、調理板上の肉類・野菜等から出た肉汁や水分
は、その穿孔を介して、下方に落ちるので、肉類・野菜
等の味を落とすことなく調理できる。また、調理板の下
方側に受け材が配置されているため、穿孔を介して下方
に落ちる肉汁や水分は、その受け材によって受けとられ
るので、加熱調理装置の下方のテーブル等は、清潔に保
たれる。調理板及び受け材は、収納本体に収納及び支持
されて、収納本体とともに持ち運びが可能となっている
ので、これら調理板及び受け材を、一体的に移動するこ
とができ、持ち運びが容易である。
【0077】また、請求項2に記載された加熱調理装置
によれば、発熱体の放射熱が、収納本体に直接に当たる
のを防ぐことができるので、受け材は、遮熱機能を果た
し、この加熱調理装置を長時間使用しても、収納本体は
熱せられることがないので、使用者が不用意に触っても
火傷等の問題は生じなく、使い勝手に優れる。
によれば、発熱体の放射熱が、収納本体に直接に当たる
のを防ぐことができるので、受け材は、遮熱機能を果た
し、この加熱調理装置を長時間使用しても、収納本体は
熱せられることがないので、使用者が不用意に触っても
火傷等の問題は生じなく、使い勝手に優れる。
【0078】また、請求項3に記載された加熱調理装置
によれば、穿孔を介して、下方に落ちる肉汁や水分が、
その凹部もしくは凸部により遮られ、調理板の裏面を伝
うことがなくなるため、前記穿孔及びその周囲の汚れの
取り除きが容易となって、調理板を掃除する回数及び手
間を減らすことができる。
によれば、穿孔を介して、下方に落ちる肉汁や水分が、
その凹部もしくは凸部により遮られ、調理板の裏面を伝
うことがなくなるため、前記穿孔及びその周囲の汚れの
取り除きが容易となって、調理板を掃除する回数及び手
間を減らすことができる。
【0079】また、請求項4に記載された加熱調理装置
によれば、加熱された収納本体の内部の空気は、収納本
体外へと流れるので、収納本体自体が熱をあまり帯び
ず、収納本体が載っているテーブル等を異常に熱くする
おそれがなくなる。
によれば、加熱された収納本体の内部の空気は、収納本
体外へと流れるので、収納本体自体が熱をあまり帯び
ず、収納本体が載っているテーブル等を異常に熱くする
おそれがなくなる。
【0080】また、請求項5に記載された加熱調理装置
によれば、穿孔が、発熱体が巡らされていない位置に設
けられているので、発熱体は外部に露出しない。
によれば、穿孔が、発熱体が巡らされていない位置に設
けられているので、発熱体は外部に露出しない。
【0081】また、請求項6に記載された加熱調理装置
によれば、穿孔は、前記調理板の上面から下面に向かう
に従って、幅狭となるような断面形状になっているの
で、上面から前記穿孔及びその周囲を拭き易くなり、前
記穿孔及びその周囲の汚れの取り除きが容易となって、
調理板の清掃に手間がかからない。
によれば、穿孔は、前記調理板の上面から下面に向かう
に従って、幅狭となるような断面形状になっているの
で、上面から前記穿孔及びその周囲を拭き易くなり、前
記穿孔及びその周囲の汚れの取り除きが容易となって、
調理板の清掃に手間がかからない。
【0082】また、請求項7に記載された加熱調理装置
によれば、前記温度調節及び電気接続用のプラグを接続
するための接続部材が、取付部に嵌まると、調理板が収
納本体に対して位置決めされ、収納本体に対して位置ず
れすること無く、セットされる。
によれば、前記温度調節及び電気接続用のプラグを接続
するための接続部材が、取付部に嵌まると、調理板が収
納本体に対して位置決めされ、収納本体に対して位置ず
れすること無く、セットされる。
【0083】また、請求項8に記載された加熱調理装置
によれば、調理板に、穿孔を設けるという極めて簡単な
構造により、肉類・野菜等から出た肉汁や水分を穿孔を
介して下方に落とすことができるので、肉類・野菜等の
味を落とすことなく、調理できる。また、調理板の下方
側に、その調理板を収納及び支持する収納本体が配置さ
れるため、穿孔を介して下方に落ちる肉汁や水分は、収
納本体によって受けとられるので、この加熱調理装置の
下方のテーブル等は、清潔に保たれる。また、調理板
は、収納本体に収納及び支持されて、収納本体とともに
持ち運びができ、持ち運び等が容易になる。更に、収納
本体が、穿孔を介して下方に落ちる肉汁や水分を受ける
受け材の役割を兼ねるので、受け材は不要となる。
によれば、調理板に、穿孔を設けるという極めて簡単な
構造により、肉類・野菜等から出た肉汁や水分を穿孔を
介して下方に落とすことができるので、肉類・野菜等の
味を落とすことなく、調理できる。また、調理板の下方
側に、その調理板を収納及び支持する収納本体が配置さ
れるため、穿孔を介して下方に落ちる肉汁や水分は、収
納本体によって受けとられるので、この加熱調理装置の
下方のテーブル等は、清潔に保たれる。また、調理板
は、収納本体に収納及び支持されて、収納本体とともに
持ち運びができ、持ち運び等が容易になる。更に、収納
本体が、穿孔を介して下方に落ちる肉汁や水分を受ける
受け材の役割を兼ねるので、受け材は不要となる。
【0084】また、請求項9に記載された加熱調理装置
によれば、前記収納本体の周壁部の一部に設けられた凹
んだ段部に、前記調理板に取り付けられた、温度調節及
び電気接続用のプラグを接続するための接続部材が嵌め
込まれるので、調理板は、収納本体に容易に位置決めさ
れ、収納本体に対して位置ずれすること無く、セットさ
れる。
によれば、前記収納本体の周壁部の一部に設けられた凹
んだ段部に、前記調理板に取り付けられた、温度調節及
び電気接続用のプラグを接続するための接続部材が嵌め
込まれるので、調理板は、収納本体に容易に位置決めさ
れ、収納本体に対して位置ずれすること無く、セットさ
れる。
【0085】更に、請求項10に記載された加熱調理装
置によれば、穿孔を介して、下方に落ちる肉汁や水分
が、その凹部もしくは凸部により遮られ、調理板の裏面
を伝うことがなくなるため、前記穿孔及びその周囲の汚
れの取り除きが容易となって、調理板を掃除する回数及
び手間を減らすことができる。
置によれば、穿孔を介して、下方に落ちる肉汁や水分
が、その凹部もしくは凸部により遮られ、調理板の裏面
を伝うことがなくなるため、前記穿孔及びその周囲の汚
れの取り除きが容易となって、調理板を掃除する回数及
び手間を減らすことができる。
【図1】この発明に係る加熱調理装置の第1の実施例を
分解して示す斜視図である。
分解して示す斜視図である。
【図2】組み付けた状態の前記加熱調理装置の図1にお
いてIーI線に沿う矢示方向の縦断面図である。
いてIーI線に沿う矢示方向の縦断面図である。
【図3】第1の実施例の加熱調理装置に用いられる収納
本体の平面図である。
本体の平面図である。
【図4】図3においてIIーII線に沿う矢示方向の縦断面
図である。
図である。
【図5】第1の実施例の加熱調理装置に用いられる調理
板の平面図である。
板の平面図である。
【図6】前記調理板の底面図である。
【図7】図6においてIIIーIII線に沿う矢示方向の縦断
面図である。
面図である。
【図8】第1の実施例の加熱調理装置に用いられる収納
本体の取付部及びその取付部の周囲の拡大断面図であ
る。
本体の取付部及びその取付部の周囲の拡大断面図であ
る。
【図9】第1の実施例の加熱調理装置に用いられる調理
板に取り付けるソケットの拡大断面図である。
板に取り付けるソケットの拡大断面図である。
【図10】第2の実施例の加熱調理装置に用いられる収
納本体の平面図である。
納本体の平面図である。
【図11】第2の実施例の加熱調理装置に用いられる受
け皿の平面図である。
け皿の平面図である。
【図12】図11においてIVーIV線に沿う矢示方向の縦
断面図である。
断面図である。
【図13】第2の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板の平面図である。
理板の平面図である。
【図14】図13においてVーV線に沿う矢示方向の縦断
面図である。
面図である。
【図15】第2の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板、受け皿及び収納本体を組み付けた状態の断面図で
ある。
理板、受け皿及び収納本体を組み付けた状態の断面図で
ある。
【図16】第2の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板に取り付けるソケットの平面図である。
理板に取り付けるソケットの平面図である。
【図17】おなじく側面図である。
【図18】おなじく正面図である。
【図19】第2の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板及び収納本体を組み付けた状態における、ソケット
の取付部周辺を拡大して示す底面図である。
理板及び収納本体を組み付けた状態における、ソケット
の取付部周辺を拡大して示す底面図である。
【図20】第3の実施例の加熱調理装置に用いられる収
納本体の取付部及びその周囲の拡大断面図である。
納本体の取付部及びその周囲の拡大断面図である。
【図21】第3の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板に取り付けるソケットの平面図である。
理板に取り付けるソケットの平面図である。
【図22】おなじく底面図である。
【図23】前記ソケットに取り付けられる取付金具の斜
視図である。
視図である。
【図24】第3の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板の一部拡大底面図である。
理板の一部拡大底面図である。
【図25】前記調理板の一部拡大側面図である。
【図26】第4の実施例の加熱調理装置を分解して示す
斜視図である。
斜視図である。
【図27】第4の実施例の加熱調理装置に用いられる調
理板の底面図である。
理板の底面図である。
【図28】第4の実施例の加熱調理装置に用いられる収
納本体の平面図である。
納本体の平面図である。
【図29】第4の実施例の加熱調理装置を組み付けた状
態の断面図である。
態の断面図である。
【図30】図26においてVI−VI線に沿う矢示方向の縦
断面図である。
断面図である。
【図31】第4の実施例の加熱調理装置に用いられる収
納本体の断面図である。
納本体の断面図である。
10 加熱調理装置 11 収納本体 11b
周壁部 11c 底部 12 調理板 13 温度調節及び
電気接続用のプラグ 14 受け皿(受け材) 17 40 貫通孔
21 穿孔 24 シーズヒータ(発熱体) 26 凹部 28 ソケット(接続部材) 39 凸部
G1 凹んだ段部
周壁部 11c 底部 12 調理板 13 温度調節及び
電気接続用のプラグ 14 受け皿(受け材) 17 40 貫通孔
21 穿孔 24 シーズヒータ(発熱体) 26 凹部 28 ソケット(接続部材) 39 凸部
G1 凹んだ段部
Claims (10)
- 【請求項1】 電気的エネルギーが供給されて発熱する
発熱体を用いて、調理板を加熱する加熱調理装置におい
て、 前記調理板に、穿孔を設けるとともに、その調理板の下
方側に、前記穿孔を介して落下する肉汁や水分を受ける
受け材を配置し、 これら調理板及び受け材を収納及び支持する収納本体
を、その受け材の下方側に配置したことを特徴とする加
熱調理装置。 - 【請求項2】 前記受け材は、前記調理板の大きさとほ
ぼ同程度、もしくはそれ以上の大きさからなることを特
徴とする請求項1に記載の加熱調理装置。 - 【請求項3】 前記調理板の裏面側に、前記穿孔を囲む
凹部もしくは凸部を設けることを特徴とする請求項2に
記載の加熱調理装置。 - 【請求項4】 前記収納本体の底部もしくは側部には、
収納本体外に通じる貫通孔が設けられていることを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の加熱調理装
置。 - 【請求項5】 前記調理板の裏面側に、発熱体が巡らさ
れており、この発熱体が巡らされていない位置に、前記
穿孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4
のいずれかに記載の加熱調理装置。 - 【請求項6】 前記穿孔は、前記調理板の上面から下面
に向かうに従って、幅狭となるような断面形状になって
いることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載
の加熱調理装置。 - 【請求項7】 前記収納本体の周壁部の一部に、取付部
を設け、この取付部には、前記調理板の側方に取り付け
られた、温度調節及び電気接続用のプラグを接続するた
めの接続部材を嵌め込むことを特徴とする請求項1乃至
6のいずれかに記載の加熱調理装置。 - 【請求項8】 電気的エネルギーが供給されて発熱する
発熱体を用いて、調理板を加熱する加熱調理装置におい
て、 前記調理板に穿孔を設け、更に、その調理板の下方側
に、調理板を収納及び支持するとともに、前記穿孔を介
して落下する肉汁や水分を受ける、収納本体を配置した
ことを特徴とする加熱調理装置。 - 【請求項9】 前記収納本体の周壁部の一部に、凹んだ
段部を設け、この凹んだ段部には、前記調理板に取り付
けられた、温度調節及び電気接続用のプラグを接続する
ための接続部材を上方側より嵌め込むことを特徴とする
請求項8に記載の加熱調理装置。 - 【請求項10】 前記調理板の裏面側に、前記穿孔を囲
む凹部もしくは凸部を設けることを特徴とする請求項8
または9に記載の加熱調理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302853A JPH07231853A (ja) | 1993-12-27 | 1994-11-10 | 加熱調理装置 |
| US08/364,153 US5546851A (en) | 1993-12-27 | 1994-12-27 | Electric cooking apparatus |
| US08/828,516 USRE35998E (en) | 1993-12-27 | 1997-03-31 | Electric cooking apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-350791 | 1993-12-27 | ||
| JP35079193 | 1993-12-27 | ||
| JP6302853A JPH07231853A (ja) | 1993-12-27 | 1994-11-10 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231853A true JPH07231853A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=26563290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6302853A Pending JPH07231853A (ja) | 1993-12-27 | 1994-11-10 | 加熱調理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5546851A (ja) |
| JP (1) | JPH07231853A (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6064042A (en) * | 1999-02-19 | 2000-05-16 | Appliance Development Corporation | Reversible self-contained cooking appliance |
| JPH1052374A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Paloma Ind Ltd | フライヤー |
| US5628242A (en) * | 1996-09-05 | 1997-05-13 | Higley; John E. | Gas grill with automatic shut off controlled by dynamic activity sensor |
| JPH11197029A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-27 | Paloma Ind Ltd | フライヤー |
| US5911812A (en) * | 1998-10-14 | 1999-06-15 | Stanek; Michael | Barbecue grille with fluid runoff control |
| AU2003246042B2 (en) * | 1999-02-19 | 2005-07-07 | Wik Far East Ltd | Electric Heating Plate |
| US6024014A (en) * | 1999-03-02 | 2000-02-15 | Hiraoka & Co. ( H.K. ) , Ltd. | Portable reversible grill with improved fluid drainage |
| IT1307493B1 (it) * | 1999-08-31 | 2001-11-06 | Op Controls S R L | Fornello a gas ad accensione temporizzata per la cottura di cibi allagriglia. |
| US6262399B1 (en) * | 1999-09-09 | 2001-07-17 | Eastern Sources Housewares (Hong Kong) Limited | Grill |
| FR2811533B1 (fr) * | 2000-07-13 | 2002-10-11 | Seb Sa | Appareil de cuisson de type barbecue comportant un recipient de collecte des jus de cuisson apte a contenir toute inflammation |
| US6252204B1 (en) * | 2000-09-27 | 2001-06-26 | Poking Industrial Company Ltd. | Safety device for electric cooking apparatus |
| US20020187450A1 (en) * | 2001-06-06 | 2002-12-12 | Bondi Christopher J. | Gas burner assembly |
| US6472644B1 (en) * | 2001-10-01 | 2002-10-29 | Tsann Kuen Usa Inc. | Grill device with a safety unit for ensuring electrical disconnection when two grill units are separated |
| USD497769S1 (en) | 2003-06-30 | 2004-11-02 | Conair Corporation | Griddle |
| KR20050026609A (ko) * | 2003-09-09 | 2005-03-15 | 삼성전자주식회사 | 모듈식 그릴 조리기 및 이 그릴 조리기를 구비한 복합조리장치 |
| US20060249506A1 (en) * | 2004-06-14 | 2006-11-09 | Ruairidh Robertson | Grill with interchangeable cooking plates |
| US7193190B2 (en) * | 2004-11-19 | 2007-03-20 | Kissel Jr Waldemar F | Portable plate warming apparatus with rechargeable battery |
| CN100488430C (zh) * | 2005-04-14 | 2009-05-20 | 厦门灿坤实业股份有限公司 | 一种具有用电安全防护功能的煎烤器 |
| US7834296B2 (en) | 2005-06-24 | 2010-11-16 | Thermoceramix Inc. | Electric grill and method of providing the same |
| EP1956952A4 (en) * | 2005-11-23 | 2009-11-11 | Sunbeam Products Inc | COOKING APPARATUS WITH REMOVABLE COOKING SURFACE |
| US8631739B2 (en) * | 2006-06-22 | 2014-01-21 | Kenyon International, Inc. | Grill |
| US7802565B2 (en) * | 2007-03-21 | 2010-09-28 | Weber-Stephen Products Co. | Barbecue grill |
| US8137723B1 (en) * | 2008-02-25 | 2012-03-20 | Daniel Ray Blount | Healthy cookware |
| CN201223312Y (zh) * | 2008-07-07 | 2009-04-22 | 厦门灿坤实业股份有限公司 | 一种分离式煎烤器 |
| CN202620741U (zh) * | 2009-08-11 | 2012-12-26 | W.C.布拉德利公司 | 电烹饪器 |
| CA137859S (en) * | 2010-06-02 | 2011-09-12 | Pi Design Ag | Electric grill |
| US10898029B2 (en) * | 2013-08-02 | 2021-01-26 | Conair Corporation | Smoke reduction system for a cooking appliance |
| EP3183939B1 (en) | 2014-08-21 | 2025-05-28 | W.C. Bradley Co. | High performance electric grill, method, and heat radiating module |
| TW201731430A (zh) * | 2016-02-25 | 2017-09-16 | Panasonic Ip Man Co Ltd | 感應加熱調理器及烤盤 |
| US10893776B1 (en) * | 2016-09-05 | 2021-01-19 | Desora Inc. | Cooking plate with temperature sensing element |
| US10667649B2 (en) * | 2016-10-13 | 2020-06-02 | Amir Rosenbaum | Disposable, recyclable barbecue grill |
| US10912412B2 (en) * | 2016-12-21 | 2021-02-09 | Whirlpool Corporation | Grease capture system for indoor grill cooktop unit |
| CN111035278B (zh) * | 2018-10-12 | 2022-08-09 | 漳州灿坤实业有限公司 | 煎烤装置与其卸油烤盘 |
| USD859061S1 (en) * | 2019-01-31 | 2019-09-10 | E. Mishan & Sons, Inc. | Smokeless grill |
| USD945813S1 (en) * | 2020-07-08 | 2022-03-15 | E. Mishan & Sons, Inc. | Bakeware set |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841883U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | ベニツクス株式会社 | 召合せ枠 |
| JPH0411636U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3757671A (en) * | 1972-10-30 | 1973-09-11 | Electric Char B Que Inc | Food preparation unit |
| JPS6032109B2 (ja) * | 1977-06-14 | 1985-07-26 | 株式会社泉研究所 | 不凍最低温冷蔵装置 |
| US4662273A (en) * | 1985-11-07 | 1987-05-05 | Marchioni Barbara K | Greaseless cooker for food items |
| JPH082955B2 (ja) * | 1987-10-20 | 1996-01-17 | 三井東圧化学株式会社 | ブロック共重合体およびその製造方法 |
| US4917006A (en) * | 1988-05-23 | 1990-04-17 | Raytheon Company | Expansion thermostat for cooking grill |
| US4862795A (en) * | 1988-06-06 | 1989-09-05 | General Electric Company | Cooktop grill with improved reflector pan |
| US4909137A (en) * | 1988-11-28 | 1990-03-20 | Giuliano Brugnoli | Cooking grill grease catcher |
| US5176067A (en) * | 1992-03-18 | 1993-01-05 | Rival Manufacturing Company | Indoor grill |
| US5355779A (en) * | 1992-07-10 | 1994-10-18 | Breville R & D Pty Limited | Griller |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6302853A patent/JPH07231853A/ja active Pending
- 1994-12-27 US US08/364,153 patent/US5546851A/en not_active Ceased
-
1997
- 1997-03-31 US US08/828,516 patent/USRE35998E/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841883U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | ベニツクス株式会社 | 召合せ枠 |
| JPH0411636U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| USRE35998E (en) | 1998-12-22 |
| US5546851A (en) | 1996-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07231853A (ja) | 加熱調理装置 | |
| CA2354991A1 (en) | Ducted smoker for barbecue grill | |
| US8344289B2 (en) | Terminal block cooling apparatus for an electric cooking range | |
| EP4105562B1 (en) | Cooking appliance | |
| EP4105560B1 (en) | Cooking appliance | |
| EP4104722A1 (en) | Cooking appliance | |
| EP4104720B1 (en) | Cooking appliance | |
| KR20090120927A (ko) | 음식물 보온용기 | |
| AU2017316420A1 (en) | Oven and oven tray for smoking or aromatic vapour treatment applications | |
| EP4105561B1 (en) | Cooking appliance | |
| EP4105563A1 (en) | Cooking appliance | |
| JP3273559B2 (ja) | 加熱調理器具 | |
| EP4104721B1 (en) | Cooking appliance | |
| JPH0729946Y2 (ja) | 電気ロースタ | |
| CN223830895U (zh) | 托盘组件和烹饪器具 | |
| KR200222161Y1 (ko) | 오븐 겸용 구이기 | |
| KR200353953Y1 (ko) | 이층 구이기 | |
| JP2014200576A (ja) | 加熱調理容器 | |
| JP3757975B2 (ja) | 多目的電気調理盤 | |
| JP3171151B2 (ja) | 電気加熱調理器 | |
| CN212089201U (zh) | 烹饪器具 | |
| JP2010203620A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH07246164A (ja) | 焼肉器 | |
| JPH031693Y2 (ja) | ||
| KR200227039Y1 (ko) | 계란 후라이가 가능한 토스터 |