JPH07232339A - ベルトキャスト製膜装置及びベルトキャスト製膜装置用ベルト - Google Patents

ベルトキャスト製膜装置及びベルトキャスト製膜装置用ベルト

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JPH07232339A JP2512294A JP2512294A JPH07232339A JP H07232339 A JPH07232339 A JP H07232339A JP 2512294 A JP2512294 A JP 2512294A JP 2512294 A JP2512294 A JP 2512294A JP H07232339 A JPH07232339 A JP H07232339A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルトキャスト製膜装置におけるエンドレス
ベルトの両端部が駆動ロール及び従動ロールの両端部に
接触しないようにして、ベルトにクラックが入り難く
し、ベルトの寿命を延ばす。 【構成】 口金1より帯状に吐出される溶融樹脂2を、
表面の平滑な一対の金属製のエンドレスベルト4,4′
で挟圧しながら冷却固化するベルトキャスト製膜装置に
おいて、同エンドレスベルト4,4′を掛ける駆動ロー
ル(冷却ロール7,7 ′)と従動ロール(加熱ロール3,
3′)の両端部にテーパ加工17或いはR加工18を施
し、かつエンドレスベルト4,4′の両端部にもR加工
16を施すことにより、前記各ロール7,7′,3,
3′の両端部にエンドレスベルトの両端部が接触しない
ようにして、エンドレスベルトにクラックが入り難くし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリプロピレン、ポリエ
ステル等の熱可塑性樹脂の溶融製膜方法に利用できるベ
ルトキャスト製膜装置及びベルトキャスト製膜装置用ベ
ルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の溶融樹脂の製膜方法は、帯状に吐
出される溶融樹脂を、内部から水冷されるキャストドラ
ムに接触させて冷却固化させるものが主流であった。ま
た従来特開昭62−284719号公報で提案されてい
る製膜装置は、図6に示すものと技術内容は同じであ
り、口金1より帯状に吐出される溶融樹脂2は、表面の
平滑な一対の金属製のエンドレスベルト4,4′で両面
から挟圧して冷却固化することにより、透明性を高めよ
うとするものである。なお、図6における6,6′、
7,7′、8,8′は夫々冷却ロールである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
のベルトキャスト製膜装置では、エンドレスベルトを掛
ける駆動ロール及び従動ロールの両端部にテーパ加工或
いはR加工は施されておらず、またエンドレスベルトの
両端部にもR加工が施されていなかったので、エンドレ
スベルトの両端部が駆動ロール及び従動ロールに接触
し、ベルト端部に応力が集中してベルトにクラックが入
り、エンドレスベルトの寿命が低下する等の問題があっ
た。またベルトキャスト製膜に用いられるエンドレスベ
ルトの場合には、動力伝達も兼ねていることから、製膜
フィルム、シートの品質を保持した状態で、相当の高靭
性、高硬度と共に、優れた加工性及び疲労強度及び寿命
が要求される。一方樹脂の収縮時に収縮する樹脂とベル
トが擦れたり、或いは作業者の不注意等によってベルト
に異物が当たったりする等によりベルト表面或いは耳部
に傷が付き易い等の欠点があった。本発明は駆動ロー
ル、従動ロール及びエンドレスベルトの端部にR加工等
を施すと共に、ベルトキャスト製膜に用いられるエンド
レスベルトの靭性、硬度を上げることにより、前記従来
の問題を解決できるベルトキャスト製膜装置及びベルト
キャスト製膜装置用ベルトを提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、口金
より帯状に吐出される溶融樹脂を、表面の平滑な一対の
金属製のエンドレスベルトで挟圧しながら冷却固化する
ベルトキャスト製膜装置において、同エンドレスベルト
を掛ける駆動ロール及び従動ロールの両端部にテーパ加
工或いはR加工を施してなるもので、これを課題解決の
ための手段とするものである。また本発明は、口金より
帯状に吐出される溶融樹脂を、駆動ロール及び従動ロー
ル間に張られた表面の平滑な一対の金属製のエンドレス
ベルトで挟圧しながら冷却固化するベルトキャスト製膜
装置において、エンドレスベルト両端部にR加工を施し
てなるものであり、更にエンドレスベルトの材質をオー
ステナイト系ステンレスSUS301,303,30
4,316或いは析出硬化系ステンレスSUS630等
とするものであり、またエンドレスベルト表面の面粗度
を0.8s以下の鏡面仕上げにしてなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。更に本発明
は、エンドレスベルト表面にTiN又はTiC或いはT
iCN等の物理蒸着(PVD)コーティングを施し、エ
ンドレスベルトの表面硬度をHV200以上にしてなる
ものであり、またエンドレスベルト表面に微小セラミッ
クス等の砥粒を用いてショットピーニング処理を施し、
エンドレスベルトの表面硬度をHV500〜550にす
るものであり、またエンドレスベルト表面にクロムメッ
キを施し、エンドレスベルトの表面硬度をHV600〜
900にしてなるもので、これを課題解決ための手段と
するものである。
【0005】
【作用】本発明ではエンドレスベルトの材質をオーステ
ナイト系ステンレスSUS301,303,304,3
16或いは析出硬化系ステンレスSUS630等とし、
更にエンドレスベルト表面の面粗度を0.8s以下の鏡
面仕上げにしていることから、ベルトの表面に錆を生じ
させることはなく、かつ転写されるシート表面もきれい
に成形できる。またエンドレスベルト両端部にR加工を
施し、更に駆動ロール及び従動ロールの両端部にテーパ
或いはR加工を施して、エンドレスベルトの両端部が駆
動ロール及び従動ロールに接触しないようにしたことか
ら、ベルト端部への集中応力が緩和され、ベルトにクラ
ックが入り難くなり、ベルトの寿命を延ばすことができ
る。
【0006】またエンドレスベルトの表面にはTiN又
はTiC或いはTiCN等を物理蒸着(PVD)コーテ
ィングし、エンドレスベルトの表面硬度をHV2000
以上にするか、又はエンドレスベルト表面に微小セラミ
ックス等の砥粒をショットピーニングして、エンドレス
ベルトの表面硬度をHV500〜550にするか、又は
エンドレスベルト表面にクロムメッキをして、エンドレ
スベルトの表面硬度をHV600〜900にしてあるこ
とから、樹脂の収縮時の収縮する樹脂とベルトが擦れた
り、或いは作業者の不注意等によってベルトに物が当た
ったりする等により、ベルトに傷が付くのを有効に防止
することができベルトの寿命を大幅に延ばすことができ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1及び図2は本発明の第1、第2実施例を示し、
図3〜図5は第1,第2実施例に共通する部分を示す。
先ず図1の第1実施例について説明する。なお、図1に
おいて従来の図6と同じ部分は同一の符号を用いて説明
することにする。さて図1において、1は口金、2は溶
融樹脂、4,4,′は金属製エンドレスベルトであっ
て、その表面はTiN又はTiC或いはTiCN等を物
理蒸着(PVD)コーティングし、エンドレスベルト
4,4′の表面硬度をHV2000以上にするか、又は
エンドレスベルト4,4′表面に微小セラミックス等の
砥粒をショットピーニングして、エンドレスベルト4,
4′の表面硬度をHV500〜550にするか、或いは
エンドレスベルト4,4′の表面にクロムメッキを施し
て、エンドレスベルト4,4′の表面硬度をHV600
〜900にしてある。なお、3,3′は従動ロールとし
ての加熱ロール、5,5′は赤外線ヒータ、7,7′は
駆動ロールとしての冷却ロール、11はモータ、12,
12′はベベルギヤ、13,13′はピニオンギヤであ
る。
【0008】次に作用を説明すると、溶融樹脂2は口金
1より吐出されて、エンドレスベルト4,4′上端の加
熱ロール3,3′間にかみ合わされ、エンドレスベルト
4,4′間の挟圧部に挟着され、冷却固化されて送り出
される。エンドレスベルト4,4′は、夫々モータ11
の駆動によりベベルギヤ12,12′、ピニオンギヤ1
3,13′を介して回転する冷却ロール7,7′と、加
熱ロール3,3′間に掛けられ、夫々矢印方向の逆方向
に回転すると共に、加熱ロール3,3′下方のエンドレ
スベルト4,4′による溶融樹脂の挟圧部を両端から冷
却ロール6,6′で挟圧して冷却する。
【0009】またエンドレスベルト4,4′の表面は、
TiN又はTiC或いはTiCN等を物理蒸着(PV
D)コーティング、又は微小セラミックス等の砥粒をシ
ョットピーニング、或いはクロムメッキをしているた
め、エンドレスベルト4,4′の表面硬度は高く、その
結果樹脂の収縮時に収縮する樹脂とエンドレスベルト
4,4′が擦れたり、作業者の不注意等によってエンド
レスベルト4,4′に物が当たっても、エンドレスベル
ト4,4′の表面、耳部に傷が付くことを有効に防止す
ることができ、エンドレスベルト4,4′の寿命を大幅
に延ばすことができる。
【0010】図2は本発明の第2実施例を示し、図1と
相違する点は、図1の冷却ロール6,6′の部分の上下
に冷却ロール9,9′を設けると共に、エンドレスベル
ト4,4′が上部の冷却ロール9の間から底部にかけて
通過可能な水槽14を設けた点であり、同底部のスリッ
ト10のベルトの通過部から、水15が流出してエンド
レスベルト4,4′の夫々樹脂との接面の反対面を冷却
してなる点である。この水槽14による冷却により、エ
ンドレスベルト4,4′の冷却は極めて効果的に行われ
る。
【0011】次に図3〜図5は、エンドレスベルト4,
4′の表面処理を除いた状態での、第1,第2実施例に
共通する部分を示す。前記ベルトキャスト製膜装置にお
いて、表面処理をしたエンドレスベルト4,4′の厚さ
を0.2〜2.0mm、幅を500〜2500mmとし、か
つエンドレスベルト4,4′の材質をオーステナイト系
ステンレスSUS301,303,304,316、或
いは析出硬化系ステンレスSUS630等とするもので
あり、更にエンドレスベルト4,4′表面の面粗度を
0.8s以下の鏡面仕上げにしてある。これによって繰
り返し曲げから来るエンドレスベルト4,4′の疲労度
を増加させることなく、加熱ロール3,3′、冷却ロー
ル7,7′の径を小さくして、装置全体の小形化を図る
ことができ、かつエンドレスベルト4,4′の表面に錆
を生じさせることもなく、しかも転写されるシート表面
もきれいに成形することができる。
【0012】また加熱ロール3,3′と冷却ロール7,
7′の駆動ロール及び従動ロール間に張られた表面の平
滑な一対の金属製のエンドレスベルト4,4′の両端部
に、図3に示すようなR加工16を施し、更にR加工1
6を施したエンドレスベルト4,4′の両端部を駆動ロ
ール及び従動ロールの加熱ロール3,3′と冷却ロール
7,7′に接触させないように、駆動ロール及び従動ロ
ールの両端部に図4の(a)に示す任意角度のテーパー
加工17、或いは図4の(b)に示すR加工18を施
し、加熱ロール3,3′と冷却ロール7,7′にエンド
レスベルト4,4′を掛けた状態において、図5に示す
ように、R加工16を施したエンドレスベルト4,4′
両端部が、加熱ロール3,3と冷却ロール7,7′両端
のテーパー加工17、或いはR加工18部に位置して、
ロールに接触しないようにしてある。 これによって、
エンドレスベルト4,4端部への集中応力が緩和されエ
ンドレスベルト4,4′にクラックが入り難くなり、エ
ンドレスベルト4,4′の寿命を著しく延ばすことがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明は、エン
ドレスベルトの両端部にR加工を施すと共に、駆動ロー
ル及び従動ロールの両端部にテーパ或いはR加工を施し
て、エンドレスベルトの両端部が駆動ロール及び従動ロ
ールに接触しないようにしたので、ベルト端部への集中
応力が緩和され、ベルトにクラックが入り難くなり、ベ
ルトの寿命を延ばすことができる。またエンドレスベル
ト表面はTiN又はTiC、或いはTiCN等を物理蒸
着(PVD)コーティングし、エンドレスベルトの表面
硬度をHV2000以上にするか、又はエンドレスベル
ト表面に微小セラミックス等の砥粒をショットピーニン
グして、エンドレスベルトの表面硬度をHV500〜5
50にするか、或いはエンドレスベルトの表面にクロム
メッキを施して、エンドレスベルトの表面硬度をHV6
00〜900にしたため、樹脂の収縮時に収縮する樹脂
とベルトが擦れ、或いは作業者の不注意等によってベル
トが物に当たっても、ベルトに傷が付くのを有効に防止
することができ、ベルトの寿命を大幅に延ばすことがで
きる。更にエンドレスベルトの材質をオーステナイト系
ステンレスSUS301,303,304,316、或
いは析出硬化系ステンレスSUS630等とし、更にエ
ンドレスベルト表面の面粗度を0.8s以下の鏡面仕上
げにしたため、ベルトの表面に錆を生じさせるようなこ
とはなく、転写されるシート表面をきれいに成形でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すベルトキャスト製膜
装置の側面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すベルトキャスト製膜
装置の側面図である。
【図3】本発明の第1実施例と第2実施例に共通するエ
ンドレスベルト4,4′端部の断面正面図である。
【図4】本発明の第1実施例と第2実施例に共通する加
熱ロールと、冷却ロール端部の破断正面図である。
【図5】図4の加熱ロールと冷却ロールに図3のベルト
を掛けた状態の破断正面図である。
【図6】従来の製膜装置の1例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 口金 2 溶融樹脂 3,3′ 加熱ロール 4,4′ エンドレスベルト 5,5 赤外線ヒータ 6,6′,7,7′,9,9′ 冷却ロール 10 スリット 14 水槽 15 水 16,18 R加工 17 テーパ加工
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、口金
より帯状に吐出される溶融樹脂を、表面の平滑な一対の
金属製のエンドレスベルトで挟圧しながら冷却固化する
ベルトキャスト製膜装置において、同エンドレスベルト
を掛ける駆動ロール及び従動ロールの両端部にテーパ加
工或いはR加工を施してなるもので、これを課題解決の
ための手段とするものである。また本発明は、口金より
帯状に吐出される溶融樹脂を、駆動ロール及び従動ロー
ル間に張られた表面の平滑な一対の金属製のエンドレス
ベルトで挟圧しながら冷却固化するベルトキャスト製膜
装置において、エンドレスベルト両端部にR加工を施し
てなるものであり、更にエンドレスベルトの材質をオー
ステナイト系ステンレスSUS301,303,30
4,316或いは析出硬化系ステンレスSUS630等
とするものであり、またエンドレスベルト表面の面粗度
を0.8s以下の鏡面仕上げにしてなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。更に本発明
は、エンドレスベルト表面にTiN又はTiC或いはT
iCN等の物理蒸着(PVD)コーティングを施し、エ
ンドレスベルトの表面硬度をHV2000以上にしてな
るものであり、またエンドレスベルト表面に微小セラミ
ックス等の砥粒を用いてショットピーニング処理を施
し、エンドレスベルトの表面硬度をHV500〜550
にするものであり、またエンドレスベルト表面にクロム
メッキを施し、エンドレスベルトの表面硬度をHV60
0〜900にしてなるもので、これを課題解決ための手
段とするものである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口金より帯状に吐出される溶融樹脂を、
    表面の平滑な一対の金属製のエンドレスベルトで挟圧し
    ながら冷却固化するベルトキャスト製膜装置において、
    同エンドレスベルトを掛ける駆動ロール及び従動ロール
    の両端部にテーパ加工或いはR加工を施したことを特徴
    とするベルトキャスト製膜装置。
  2. 【請求項2】 口金より帯状に吐出される溶融樹脂を、
    駆動ロール及び従動ロール間に張られた表面の平滑な一
    対の金属製のエンドレスベルトで挟圧しながら冷却固化
    するベルトキャスト製膜装置において、エンドレスベル
    ト両端部にR加工を施したことを特徴とするベルトキャ
    スト製膜装置用ベルト。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のベルトキャスト製膜装置
    用ベルトにおいて、エンドレスベルトの材質をオーステ
    ナイト系ステンレスSUS301,303,304,3
    16或いは析出硬化系ステンレスSUS630等とする
    ことを特徴とするベルトキャスト製膜装置用ベルト。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のベルトキャスト製膜装置
    用ベルトにおいて、エンドレスベルト表面の面粗度を
    0.8s以下の鏡面仕上げにしたことを特徴とするベル
    トキャスト製膜装置用ベルト。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至4記載のベルトキャスト製
    膜装置用ベルトにおいて、エンドレスベルト表面にTi
    N又はTiC或いはTiCN等の物理蒸着(PVD)コ
    ーティングを施し、エンドレスベルトの表面硬度をHV
    200以上にすることを特徴とするベルトキャスト製膜
    装置用ベルト。
  6. 【請求項6】 請求項2乃至4記載のベルトキャスト製
    膜装置用ベルトにおいて、エンドレスベルト表面に微小
    セラミックス等の砥粒を用いてショットピーニング処理
    を施し、エンドレスベルトの表面硬度をHV500〜5
    50にすることを特徴とするベルトキャスト製膜装置。
  7. 【請求項7】 請求項2乃至4記載のベルトキャスト製
    膜装置用ベルトにおいて、エンドレスベルト表面にクロ
    ムメッキを施し、エンドレスベルトの表面硬度をHV6
    00〜900にすることを特徴とするベルトキャスト製
    膜装置用ベルト。
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