JPH07232376A - 凹凸賦形シートの製造方法 - Google Patents
凹凸賦形シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH07232376A JPH07232376A JP5000794A JP5000794A JPH07232376A JP H07232376 A JPH07232376 A JP H07232376A JP 5000794 A JP5000794 A JP 5000794A JP 5000794 A JP5000794 A JP 5000794A JP H07232376 A JPH07232376 A JP H07232376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roll
- embossing
- synthetic resin
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓ガラスやガラスパーテーション等に貼付け
た後、収縮によって剥がれる事のない凹凸賦形シートの
製造方法を提供する事。 【構成】 透明若しくは半透明の熱可塑性合成樹脂シー
トを予熱ドラム、予熱ヒーター、加熱テフロンロールを
通して加熱し、エンボスロールと加圧ロールの間に挿入
する直前に、熱伸縮性の小さいシートを加圧ロール側よ
り挿入し、重ね合わせた状態でエンボスロールと加圧ロ
ール間で加圧し、その後冷却を行った後、該熱伸縮性の
小さいシートを剥離することにより得られる。
た後、収縮によって剥がれる事のない凹凸賦形シートの
製造方法を提供する事。 【構成】 透明若しくは半透明の熱可塑性合成樹脂シー
トを予熱ドラム、予熱ヒーター、加熱テフロンロールを
通して加熱し、エンボスロールと加圧ロールの間に挿入
する直前に、熱伸縮性の小さいシートを加圧ロール側よ
り挿入し、重ね合わせた状態でエンボスロールと加圧ロ
ール間で加圧し、その後冷却を行った後、該熱伸縮性の
小さいシートを剥離することにより得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓ガラス等に貼着され
る、装飾ラベルやタックシート等に利用される耐熱収縮
性の良好な凹凸賦形シートの製造方法に関する。
る、装飾ラベルやタックシート等に利用される耐熱収縮
性の良好な凹凸賦形シートの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、窓ガラスやガラスパーテーション
の装飾に用いられる化粧シートには、印刷模様、また
は、エンボス加工等が施された透明あるいは不透明のプ
ラスチックフイルムが用いられている。しかし一般の熱
可塑性合成樹脂シートにエンボス加工を行った場合、エ
ンボス加工を行った直後に圧胴から剥がれる際、シート
が圧胴から剥がれ難くシートの伸びが発生し、製品とし
て窓ガラス等に貼付けた後、太陽光等で加熱されると熱
収縮が起こり剥がれてくるという欠点があった。
の装飾に用いられる化粧シートには、印刷模様、また
は、エンボス加工等が施された透明あるいは不透明のプ
ラスチックフイルムが用いられている。しかし一般の熱
可塑性合成樹脂シートにエンボス加工を行った場合、エ
ンボス加工を行った直後に圧胴から剥がれる際、シート
が圧胴から剥がれ難くシートの伸びが発生し、製品とし
て窓ガラス等に貼付けた後、太陽光等で加熱されると熱
収縮が起こり剥がれてくるという欠点があった。
【0003】そのため、エンボス加工を行いたいシート
の裏面にシリコンコート等の離型処理を施し、圧胴から
剥がれ易くしてエンボス加工を施すとか、またエンボス
加工を施したいシートの裏面に熱伸縮性の小さいシート
をラミネートしてからエンボス加工を施す等の方法が試
みられており、両者共に熱伸縮性については解決された
が、前者の方法では、そのシートの後加工である裏面の
粘着処理等が困難となり、また後者の方法では、熱伸縮
性の小さいシートが再利用出来なく、ラミネート工程が
別途必要となる等、コスト高になるという問題があっ
た。
の裏面にシリコンコート等の離型処理を施し、圧胴から
剥がれ易くしてエンボス加工を施すとか、またエンボス
加工を施したいシートの裏面に熱伸縮性の小さいシート
をラミネートしてからエンボス加工を施す等の方法が試
みられており、両者共に熱伸縮性については解決された
が、前者の方法では、そのシートの後加工である裏面の
粘着処理等が困難となり、また後者の方法では、熱伸縮
性の小さいシートが再利用出来なく、ラミネート工程が
別途必要となる等、コスト高になるという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題点
に鑑みて成されたものであって、その目的とするところ
は、窓ガラスやガラスパーテーション等に貼付けた後、
収縮によって剥がれる事のない凹凸賦形シートを安価に
製造する方法を提供することにある。
に鑑みて成されたものであって、その目的とするところ
は、窓ガラスやガラスパーテーション等に貼付けた後、
収縮によって剥がれる事のない凹凸賦形シートを安価に
製造する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の凹凸賦形シートの製造方法は、透明若しく
は半透明の熱可塑性合成樹脂シートをエンボスロールと
加圧ロール間に挿入、加圧することによりエンボス加工
する製造方法において、前記エンボスロールと加圧ロー
ル間に挿入する直前に、熱伸縮性の小さいシートを加圧
ロール側より挿入し、重ね合わせた状態で、エンボスロ
ールと加圧ロール間で加圧し、その後冷却を行った後、
該熱伸縮性の小さいシートを剥離することにより得られ
ることを特徴としている。
に、本発明の凹凸賦形シートの製造方法は、透明若しく
は半透明の熱可塑性合成樹脂シートをエンボスロールと
加圧ロール間に挿入、加圧することによりエンボス加工
する製造方法において、前記エンボスロールと加圧ロー
ル間に挿入する直前に、熱伸縮性の小さいシートを加圧
ロール側より挿入し、重ね合わせた状態で、エンボスロ
ールと加圧ロール間で加圧し、その後冷却を行った後、
該熱伸縮性の小さいシートを剥離することにより得られ
ることを特徴としている。
【0006】そして、前記熱伸縮性の小さいシートがエ
ンボス加工時の温度に於いて、破断伸度が0.5%以下
の樹脂からなることが好ましい。
ンボス加工時の温度に於いて、破断伸度が0.5%以下
の樹脂からなることが好ましい。
【0007】
【作用】本発明の凹凸賦形シートの製造方法では、熱可
塑性シートにエンボス加工を施す直前に熱伸縮性の小さ
いシートを重ね合わせ、重ね合わせた状態でエンボス加
工と冷却を行うので加圧ロールとの剥離も良好になり、
熱可塑性シートの伸縮を抑制できる。
塑性シートにエンボス加工を施す直前に熱伸縮性の小さ
いシートを重ね合わせ、重ね合わせた状態でエンボス加
工と冷却を行うので加圧ロールとの剥離も良好になり、
熱可塑性シートの伸縮を抑制できる。
【0008】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の凹凸賦形シートの製造に用いられる
ロールエンボス加工機の構成図であり、1は凹凸賦形シ
ート、2は熱可塑性合成樹脂シート、3は熱収縮性の小
さいシート、4は剥離後の熱伸縮性の小さいシート、5
は熱可塑性合成樹脂シート給紙部、6は熱伸縮性の小さ
いシートの給紙部、7は凹凸賦形シートの巻取部、8は
剥離後の熱伸縮性の小さいシートの巻取部、11は予熱
ドラム、12は予熱ヒーター、13は加熱テフロンロー
ル、14はエンボスロール、15は加圧ロール、16は
冷却ロールをそれぞれ表す。
る。図1は本発明の凹凸賦形シートの製造に用いられる
ロールエンボス加工機の構成図であり、1は凹凸賦形シ
ート、2は熱可塑性合成樹脂シート、3は熱収縮性の小
さいシート、4は剥離後の熱伸縮性の小さいシート、5
は熱可塑性合成樹脂シート給紙部、6は熱伸縮性の小さ
いシートの給紙部、7は凹凸賦形シートの巻取部、8は
剥離後の熱伸縮性の小さいシートの巻取部、11は予熱
ドラム、12は予熱ヒーター、13は加熱テフロンロー
ル、14はエンボスロール、15は加圧ロール、16は
冷却ロールをそれぞれ表す。
【0009】この凹凸賦形シート1を製造する方法とし
ては、図1に示すような装置により行うことができ、こ
の装置は公知のロールエンボス加工機と同様のものであ
る。熱可塑性合成樹脂シート2は熱可塑性合成樹脂シー
ト給紙部5からでて予熱ドラム11及び予熱ヒーター1
2及び加熱テフロンロール13を通りエンボス部に送ら
れる。この時熱伸縮性の小さいシート3を加圧ロール1
5側から挿入し熱可塑性合成樹脂シート2と重ね合わせ
た状態で、熱可塑性合成樹脂シート2面にエンボスロー
ル14が接するようにして、エンボスロール14と加圧
ロール15間を通すことにより、熱可塑性合成樹脂シー
ト2の片面にエンボスが施される。エンボスロール14
と加圧ロール15間を通った後、熱伸縮性の小さいシー
ト3が積層されたままの状態で、冷却ロール16で冷却
された後、熱伸縮性の小さいシート3を熱可塑性合成樹
脂シート2から剥離して、エンボスが施された熱可塑性
合成樹脂シート(凹凸賦形シート1)は凹凸賦形シート
巻取部7にて巻き上げ、剥離後の熱伸縮性の小さいシー
ト4は剥離後の熱伸縮性の小さいシートの巻取部8にて
巻取り、熱可塑性合成樹脂シート2へのエンボス加工が
完了する。
ては、図1に示すような装置により行うことができ、こ
の装置は公知のロールエンボス加工機と同様のものであ
る。熱可塑性合成樹脂シート2は熱可塑性合成樹脂シー
ト給紙部5からでて予熱ドラム11及び予熱ヒーター1
2及び加熱テフロンロール13を通りエンボス部に送ら
れる。この時熱伸縮性の小さいシート3を加圧ロール1
5側から挿入し熱可塑性合成樹脂シート2と重ね合わせ
た状態で、熱可塑性合成樹脂シート2面にエンボスロー
ル14が接するようにして、エンボスロール14と加圧
ロール15間を通すことにより、熱可塑性合成樹脂シー
ト2の片面にエンボスが施される。エンボスロール14
と加圧ロール15間を通った後、熱伸縮性の小さいシー
ト3が積層されたままの状態で、冷却ロール16で冷却
された後、熱伸縮性の小さいシート3を熱可塑性合成樹
脂シート2から剥離して、エンボスが施された熱可塑性
合成樹脂シート(凹凸賦形シート1)は凹凸賦形シート
巻取部7にて巻き上げ、剥離後の熱伸縮性の小さいシー
ト4は剥離後の熱伸縮性の小さいシートの巻取部8にて
巻取り、熱可塑性合成樹脂シート2へのエンボス加工が
完了する。
【0010】本発明の凹凸賦形シート1に使用する熱可
塑性合成樹脂シート2としては、熱可塑性であり、ロー
ルエンボス加工機でエンボス加工が可能であるものであ
ればいずれの合成樹脂でも良く、ポリ塩化ビニル樹脂、
ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂等が好ましい。
また透明、半透明でも、絵柄層、蒸着層を有するものの
いずれでも良い。
塑性合成樹脂シート2としては、熱可塑性であり、ロー
ルエンボス加工機でエンボス加工が可能であるものであ
ればいずれの合成樹脂でも良く、ポリ塩化ビニル樹脂、
ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂等が好ましい。
また透明、半透明でも、絵柄層、蒸着層を有するものの
いずれでも良い。
【0011】熱伸縮性の小さいシート3としては、ロー
ルエンボス加工機の加工温度レベルでは熱伸縮が殆ど発
生しない耐熱性、寸法安定性に優れ、加圧ロールから剥
がれ易いプラスチックフイルムが望ましい。またこの時
の伸度が0.5%以下であることが好ましく、伸度がこ
れよりも大きいとエンボス加工時及び冷却時に熱可塑性
合成樹脂シートが延伸され、凹凸賦形シート施工後、太
陽光等による加熱によって剥がれ易くなり、プラスチッ
クフイルムとしては、25〜50μmのポリエチレンテ
レフタレートフイルムが最適である。
ルエンボス加工機の加工温度レベルでは熱伸縮が殆ど発
生しない耐熱性、寸法安定性に優れ、加圧ロールから剥
がれ易いプラスチックフイルムが望ましい。またこの時
の伸度が0.5%以下であることが好ましく、伸度がこ
れよりも大きいとエンボス加工時及び冷却時に熱可塑性
合成樹脂シートが延伸され、凹凸賦形シート施工後、太
陽光等による加熱によって剥がれ易くなり、プラスチッ
クフイルムとしては、25〜50μmのポリエチレンテ
レフタレートフイルムが最適である。
【0012】エンボス絞の形状としては、例えば、木
目、石目、布目、砂目等の天然物の凹凸形状を模写した
もの、文字記号、万線、各種の抽象模様、各種艶消し表
面、鏡面光沢等が挙げられ、公知の各種凹凸、艶のいず
れのものでも良い。
目、石目、布目、砂目等の天然物の凹凸形状を模写した
もの、文字記号、万線、各種の抽象模様、各種艶消し表
面、鏡面光沢等が挙げられ、公知の各種凹凸、艶のいず
れのものでも良い。
【0013】上記製造方法において、熱可塑性合成樹脂
シート2の持つ残留内部応力は予熱ドラム11上で加熱
されることにより開放されるので、熱伸縮性の小さいシ
ート3の積層を予熱ドラム11の前で行うと、それが抑
制されてしまい、エンボス加工後の熱可塑性合成樹脂シ
ート2に残留応力が残る。従って、熱可塑性合成樹脂シ
ート2への熱伸縮性の小さいシート3の積層は加熱テフ
ロンロール13の直後で積層することが望ましい。
シート2の持つ残留内部応力は予熱ドラム11上で加熱
されることにより開放されるので、熱伸縮性の小さいシ
ート3の積層を予熱ドラム11の前で行うと、それが抑
制されてしまい、エンボス加工後の熱可塑性合成樹脂シ
ート2に残留応力が残る。従って、熱可塑性合成樹脂シ
ート2への熱伸縮性の小さいシート3の積層は加熱テフ
ロンロール13の直後で積層することが望ましい。
【0014】実施例1 厚さ100μmの透明ポリ塩化ビニルフイルムを予熱ド
ラム、予熱ヒーター及び加熱テフロンロールを通し、エ
ンボスロールと加圧ロール間に通す直前に、熱伸縮性の
小さいフイルムとして厚さ38μmの透明ポリエステル
フイルム(東レ製、ルミラーS10)を加圧ロール側か
ら挿入し、透明ポリ塩化ビニルフイルムと重ね合わせた
状態でエンボスロールと加圧ロールの間を通し、透明ポ
リ塩化ビニルフイルムの面にエンボスを施した。この時
の条件としては、予熱ドラム温度160℃、加熱テフロ
ンロール温度170℃、エンボスロール温度65℃、ニ
ップ圧25kg/cm2、速度20m/min で行った。次いで冷
却ロールで冷却した後、熱収縮性の小さいシートを剥離
除去して、微細万線エンボスが施された透明ポリ塩化ビ
ニルシートよりなる凹凸賦形シートを得た。
ラム、予熱ヒーター及び加熱テフロンロールを通し、エ
ンボスロールと加圧ロール間に通す直前に、熱伸縮性の
小さいフイルムとして厚さ38μmの透明ポリエステル
フイルム(東レ製、ルミラーS10)を加圧ロール側か
ら挿入し、透明ポリ塩化ビニルフイルムと重ね合わせた
状態でエンボスロールと加圧ロールの間を通し、透明ポ
リ塩化ビニルフイルムの面にエンボスを施した。この時
の条件としては、予熱ドラム温度160℃、加熱テフロ
ンロール温度170℃、エンボスロール温度65℃、ニ
ップ圧25kg/cm2、速度20m/min で行った。次いで冷
却ロールで冷却した後、熱収縮性の小さいシートを剥離
除去して、微細万線エンボスが施された透明ポリ塩化ビ
ニルシートよりなる凹凸賦形シートを得た。
【0015】比較例1 熱伸縮性の少ないシートを用いずに実施例1と同様にし
てエンボス加工をおこない凹凸賦形シートを得た。
てエンボス加工をおこない凹凸賦形シートを得た。
【0016】そして、以上の実施例および比較例で得ら
れた凹凸賦形シートについて、耐熱寸法安定性に対する
評価を行った。試験方法としては、100×100mmの
大きさにカットした試験片を120℃、の雰囲気に30
分放置の環境試験を行った。
れた凹凸賦形シートについて、耐熱寸法安定性に対する
評価を行った。試験方法としては、100×100mmの
大きさにカットした試験片を120℃、の雰囲気に30
分放置の環境試験を行った。
【0017】
【表1】
【0018】その結果、表1に示すように、比較例1の
凹凸賦形シートは、流れ方向の収縮が大きく不適であっ
た。これに対し、本発明による実施例1では、殆ど変化
なく十分な耐熱伸縮性に優れた凹凸賦形シートを得るこ
とができた。
凹凸賦形シートは、流れ方向の収縮が大きく不適であっ
た。これに対し、本発明による実施例1では、殆ど変化
なく十分な耐熱伸縮性に優れた凹凸賦形シートを得るこ
とができた。
【0019】
【発明の成果】以上説明した如く、本発明による方法に
よれば、ロールエンボス加工機の加熱テフロンロール後
のエンボス加圧直前に、熱伸縮性の小さいシートを加圧
ロール側より挿入し、熱可塑性合成樹脂シートと重ね合
わせてエンボスを行い、冷却を行った後、熱伸縮性の小
さいシートを剥離して得られる為に、加熱による収縮の
小さい凹凸賦形シートが得られる。しかも、熱伸縮性の
小さいシートが再利用出来ることになり、安価に仕上げ
られるものである。
よれば、ロールエンボス加工機の加熱テフロンロール後
のエンボス加圧直前に、熱伸縮性の小さいシートを加圧
ロール側より挿入し、熱可塑性合成樹脂シートと重ね合
わせてエンボスを行い、冷却を行った後、熱伸縮性の小
さいシートを剥離して得られる為に、加熱による収縮の
小さい凹凸賦形シートが得られる。しかも、熱伸縮性の
小さいシートが再利用出来ることになり、安価に仕上げ
られるものである。
【図1】本発明の凹凸賦形シートの製造に用いられるロ
ールエンボス加工機の構成図である。
ールエンボス加工機の構成図である。
1 凹凸賦形シート 2 熱可塑性合成樹脂シート 3 熱伸縮性の小さいシート 4 剥離後の熱収縮性の小さいシート 5 熱可塑性合成樹脂シート給紙部 6 熱伸縮性の小さいシートの給紙部 7 凹凸賦形シートの巻取部 8 剥離後の熱伸縮性の小さいシートの巻取部 11 予熱ドラム 12 予熱ヒーター 13 加熱テフロンロール 14 エンボスロール 15 加圧ロール 16 冷却ロール
Claims (2)
- 【請求項1】 透明若しくは半透明の熱可塑性合成樹脂
シートをエンボスロールと加圧ロール間に挿入、加圧す
ることによりエンボス加工する製造方法において、前記
エンボスロールと加圧ロール間に挿入する直前に、熱伸
縮性の小さいシートを加圧ロール側より挿入し、重ね合
わせた状態で、エンボスロールと加圧ロール間で加圧
し、その後冷却を行った後、該熱伸縮性の小さいシート
を剥離することにより得られることを特徴とする凹凸賦
形シートの製造方法。 - 【請求項2】 前記熱伸縮性の小さいシートがエンボス
加工時の温度に於いて、伸度が0.5%以下の樹脂から
なることを特徴とする請求項1記載の凹凸賦形シートの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000794A JPH07232376A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 凹凸賦形シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000794A JPH07232376A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 凹凸賦形シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07232376A true JPH07232376A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12846948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000794A Pending JPH07232376A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 凹凸賦形シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07232376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056133A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Riken Technos Corp | エンボスフィルムの製造方法 |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP5000794A patent/JPH07232376A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056133A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Riken Technos Corp | エンボスフィルムの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10329170A (ja) | アクリルインサート成形品とその製造方法、インサート成形用多層フィルム | |
| JPS60264214A (ja) | 凹凸表面を有する成形品の製造方法 | |
| JP2658364B2 (ja) | 熱硬化性樹脂化粧板用賦型シート及び熱硬化性樹脂化粧板の製造方法 | |
| JP3862814B2 (ja) | 薄膜アクリルインサート成形品とその製造方法 | |
| JPH0214111A (ja) | 賦形用フィルム | |
| JP4693317B2 (ja) | 凹凸転写シート、透明窓部を有する凹凸シートとその製造方法および凹凸面を有する加飾成形品の製造方法 | |
| TW201127601A (en) | Decorated molded article, process for producing same, and laminate used therefor | |
| JP5458404B2 (ja) | 加飾成型材、及びその製造方法 | |
| JP4240444B2 (ja) | フィルムエンボス材料及びその製造方法 | |
| JP3248168B2 (ja) | フィルム貼着印刷物及びその製造方法 | |
| JPH01247159A (ja) | シボ模様付きシート類の製造方法 | |
| JPH07216765A (ja) | 箔柄布帛の製法 | |
| JPH08118469A (ja) | エンボスシートの製造方法及び製造装置 | |
| JP3731967B2 (ja) | 薄膜インサート成形品の製造方法 | |
| KR100620611B1 (ko) | 유리장식용 필름 및 그 제조방법 | |
| JP2002036429A (ja) | 積層シート | |
| CN102465476B (zh) | 制得双轴延伸聚丙烯压纹珠光合成纸的方法及压纹设备 | |
| JP3827802B2 (ja) | ホログラムを有するシートの製造方法 | |
| JP5496594B2 (ja) | 同調エンボスシートの製造方法 | |
| JPH05270199A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| KR100568017B1 (ko) | 핫 스템프 필름의 제조방법 및 그 장치 | |
| JPH0985916A (ja) | 化粧シート | |
| JP2581134B2 (ja) | 成形用同調シートの製造方法 | |
| JPH1120078A (ja) | 金属色調薄葉体の製造方法 | |
| JPS5916720A (ja) | 賦形フイルムの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040326 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |