JPH0723294U - プッシュボタンの誤動作防止構造 - Google Patents
プッシュボタンの誤動作防止構造Info
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- JPH0723294U JPH0723294U JP5680393U JP5680393U JPH0723294U JP H0723294 U JPH0723294 U JP H0723294U JP 5680393 U JP5680393 U JP 5680393U JP 5680393 U JP5680393 U JP 5680393U JP H0723294 U JPH0723294 U JP H0723294U
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- JP
- Japan
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- cover member
- push button
- push
- malfunction
- malfunction prevention
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、腕時計のプッシュボタンの誤動作
を防ぐものである。 【構成】 腕時計のプッシュボタン12を覆うカバー部
材13とカバー部材を開閉自在に取り付けるための軸部
15と前記カバー部材13を固定するための係止部材1
4より構成されており、時計ケース10に固定された前
記軸部15に前記カバー部材13の一端が取り付けられ
ると共に、前記時計ケース10に固定された前記係止部
材14に係合する係合部13aが前記カバー部材13の
他端部に設けられていることを特徴とする。 【効果】 腕時計のプッシュボタンの誤動作を防止する
と共に、デザイン上、新しいバリエーションが考えられ
る。
を防ぐものである。 【構成】 腕時計のプッシュボタン12を覆うカバー部
材13とカバー部材を開閉自在に取り付けるための軸部
15と前記カバー部材13を固定するための係止部材1
4より構成されており、時計ケース10に固定された前
記軸部15に前記カバー部材13の一端が取り付けられ
ると共に、前記時計ケース10に固定された前記係止部
材14に係合する係合部13aが前記カバー部材13の
他端部に設けられていることを特徴とする。 【効果】 腕時計のプッシュボタンの誤動作を防止する
と共に、デザイン上、新しいバリエーションが考えられ
る。
Description
【0001】
本考案は腕時計プッシュボタンの誤動作防止構造に関する。
【0002】
従来腕時計は、表示形態として指針によって時刻を表示するアナログ方式と電 子光学的表示装置によって時刻を数字表示するデジタル方式があり、ユーザーは これらを各自の服装や好みに合わせて選択購入している。
【0003】 しかし腕時計は本来の時刻を知るだけのものに留まらず近年は多種多様な機能 を持つものが数多く市販されている。
【0004】 このため、それらの機能を外部より操作するためのプッシュボタンが多数必要 になり、不意の誤動作が生じ易くなってくる。実開昭58−129185号公報 に開示されているものは、上記の誤動作を防止しようとするものである。
【0005】 以下図面により前記提案の従来例を説明する。図5及び図6は、従来のプッシ ュボタンの誤動作防止構造を示した要部断面図である。図5はプッシュボタンを ロックした状態を示している。時計ケース1の貫通穴に固定されたパイプ2の外 側外周のネジ部に、外側内部に内ツバ6aを有する誤動作防止リング6が螺着さ れている。前記パイプ2の内部で摺動するプッシュボタン3は、内端にストップ リング4が係合され、外端にツバ部3aが形成されている。誤動作防止リング6 を時計ケース1から離れる方向に回し、内ツバ部6aをツバ部3aに当接するこ とにより、プッシュボタン3はストップリング4と内ツバ部6aとでロックされ る。尚、5は防水用のゴムリングである。
【0006】 図6はプッシュボタンのロックを解除した状態を示している。誤動作防止リン グ6を時計ケース1に近づける方向に回し、誤動作防止リング6の内ツバ部6a とプッシュボタン3のツバ部3aとの当接を解除することにより、プッシュボタ ン3が任意に作動できるようになる。
【0007】
前記従来のプッシュボタン誤動作防止構造は、コンパクトで部品点数が少ない 点に於ては優れているが、その反面狭いスペースの中に組込まれており誤動作防 止リングを指先で回さなければならないため非常に操作性が悪く、また、デザイ ン的に変化に乏しく、高級感にかけていた。 本考案の目的は上記問題点を解決し、斬新なデザインを有すると共に、高級感 のあるプッシュボタンの誤動作防止構造を提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するために本考案の構成は、プッシュボタンを覆うカバー部材 と該カバー部材を開閉自在に取り付けるための軸部と前記カバー部材を固定する ための係止部材とより構成されており、時計ケースに固定された前記軸部に前記 カバー部材の一端が取り付けられると共に、前記時計ケースに固定された前記係 止部材に係合する係合部が前記カバー部材の他端部に設けられていることを特徴 とする。
【0009】 また、前記係止部材は、内部に弾性部材とプッシュ部を有する係止板とより構 成されており、前記プッシュ部のプッシュ操作により前記係止板と前記カバー部 材の係合部との係合を解除すると共に、前記軸部に配設されたバネ部材により前 記カバー部材を開くようにしても良い。
【0010】
以下図面により本考案の実施例を詳述する。図1及び図2は本考案の第1実施 例で、図1はプッシュボタンカバー部の斜視図である。時計の時間、曜日等を修 正するため時計ケース10は、側面にプッシュボタン12が設けられている。こ のプッシュボタン12の不意の誤動作を保護するため平面が略コの字形をしたカ バー部材13で前記プッシュボタン12を覆っている。前記カバー部材13の一 端は時計ケース10の側面に設けられた軸部15に開閉自在に取り付けられてお り、他端は、時計ケース10の側面に固定された係止部材14に係合する係合部 13aが設けられている。このように、プッシュボタン12の操作不要時に誤動 作を防止保護している。
【0011】 図2は図1の側面図であり、カバー部材13の係合部13aが係止部材14に 固定されている状態から軸部15を中心としてカバー部材13を上方へ押し上げ た様子を示している。この状態でプッシュボタン12を任意に操作することがで き、その後再びカバー部材13を降ろし、係合部13aを係止部材14に固定す ることにより、プッシュボタン12の誤動作防止がなされる。
【0012】 図3は本考案の第2実施例で、第1実施例とは異なった固定方法を示すプッシ ュボタンカバー部材の平面図で、デザイン上又はレジスターリング11等、他の 構成部品によって上記第1実施例の構成が難しいような場合、カバー部材16の 開閉方向を横開き方式としたものである。尚、カバー部材16の時計ケース17 への取り付けは、第1実施例と同様であるので詳細について省略する。16aは カバー部材16の他端に設けられた係合部、19と20は時計ケース17に固定 された軸部と係止部材である。
【0013】 図4は本考案の第3実施例で、一部破断したプッシュカバー部材の斜視図であ る。この実施例は、カバー部材をプッシュ部の操作により開閉できるようにした ものである。 平面が略コの字型をしたカバー部材21を開閉させるための軸部(図示せず) にバネ部材(図示せず)を配設し、前記カバー部材21を固定するための係止部 材22に弾性部材23を配設する。前記係止部材22は、ボック形で中に、カバ ー部材21の係合部21aが固定される係止部と一端にプッシュ部とを有する係 止板22aと、前記弾性部材23とが配設されている。カバー部材21の係合部 21aを係止部材22の中に押し込むとロックされ、係止板22aのプッシュ部 をプッシュ操作すると、前記係止部と係合部21aとのロックが解除されると共 に、軸部に配設されているバネ部材により、カバー部材21が上方に開く。 尚、前記第2実施例であげた構造に前記第3実施例であげた構造を展開できる ことは言うまでもない。
【0014】
上記のごとく本考案によれば、腕時計のプッシュボタンを可動式のカバー部材 で開閉することでプッシュボタンの誤動作を防ぎ、時計の構成部品として新しい デザインが考えられ、更に高級品としてのイメージが感じられ商品力の向上に大 きな効果を有する。
【0015】 また、係止部材にプッシュ部を有する係止板と、軸部にバネ部材を配設するこ とにより、カバー部材をプッシュ部のプッシュ操作により開くことができ、カバ ー部材の操作性が著しく向上する。
【図1】本考案の第1実施例を示すプッシュボタンカバ
ー部の斜視図である。
ー部の斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本考案の第2実施例を示すプッシュボタンカバ
ー部の平面図である。
ー部の平面図である。
【図4】本考案の第3実施例を示すプッシュボタンカバ
ー部の一部破断した斜視図である。
ー部の一部破断した斜視図である。
【図5】従来例でプッシュボタン固定構造の施錠時の要
部断面図である。
部断面図である。
【図6】従来例でプッシュボタン固定構造の開放時の要
部断面図である。
部断面図である。
10 時計ケース 11 レジスターリング 12 プッシュボタン 13 カバー部材 13a 係合部 14 係止部材 15 軸部 16 カバー部材 16a 係合部 17 時計ケース 18 プッシュボタン 19 軸部 20 係止部材 21 カバー部材 21a 係合部 22 係止部材 22a 係止板 23 弾性部材
Claims (2)
- 【請求項1】 プッシュボタンの誤動作を防止するため
の誤動作防止構造に於て、前記誤動作防止構造は、プッ
シュボタンを覆うカバー部材と該カバー部材を開閉自在
に取り付けるめの軸部と前記カバー部材を固定するため
の係止部材とより構成されており、時計ケースに固定さ
れた前記軸部に前記カバー部材の一端が取り付けられる
と共に、前記時計ケースに固定された前記係止部材に係
合する係合部が前記カバー部材の他端部に設けられてい
ることを特徴とするプッシュボタンの誤動作防止構造。 - 【請求項2】 前記係止部材は、内部に弾性部材とプッ
シュ部を有する係止板とより構成されており、前記プッ
シュ部のプッシュ操作により前記係止板と前記カバー部
材の係合部との係合を解除すると共に、前記軸部に配設
されたバネ部により前記カバー部材を開くようにした請
求項1記載のプッシュボタンの誤動作防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680393U JPH0723294U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | プッシュボタンの誤動作防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680393U JPH0723294U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | プッシュボタンの誤動作防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723294U true JPH0723294U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=13037561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5680393U Pending JPH0723294U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | プッシュボタンの誤動作防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723294U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163340A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Citizen Holdings Co Ltd | リューズガード |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5680393U patent/JPH0723294U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163340A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Citizen Holdings Co Ltd | リューズガード |
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