JPH0723373B2 - 結晶化カルシウムプソイドモナート、その製法及びそれを含む医薬組成物 - Google Patents
結晶化カルシウムプソイドモナート、その製法及びそれを含む医薬組成物Info
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- JPH0723373B2 JPH0723373B2 JP60130963A JP13096385A JPH0723373B2 JP H0723373 B2 JPH0723373 B2 JP H0723373B2 JP 60130963 A JP60130963 A JP 60130963A JP 13096385 A JP13096385 A JP 13096385A JP H0723373 B2 JPH0723373 B2 JP H0723373B2
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- calcium pseudomonate
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- hydrate
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- A23K20/10—Organic substances
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 イ)産業上の利用分野 本発明は結晶化カルシウムプソイドモナート(calcium
pseudomonate)、その製造方法及び人間及び動物用医薬
におけるかつ動物の生育促進剤としてのその使用方法に
関する。
pseudomonate)、その製造方法及び人間及び動物用医薬
におけるかつ動物の生育促進剤としてのその使用方法に
関する。
ロ)従来の技術 プソイドモン酸(pseudomonic acid)はプソイドモナス
フルオレスセンス(Pseudomonas fluorescens)を好気
培養することにより製造される抗生物質である。この化
合物は下記の式(I)で表わされ、その塩及びエステル
は英国特許第1,395,907号に開示されかつ特許請求され
ている。
フルオレスセンス(Pseudomonas fluorescens)を好気
培養することにより製造される抗生物質である。この化
合物は下記の式(I)で表わされ、その塩及びエステル
は英国特許第1,395,907号に開示されかつ特許請求され
ている。
プソイドモン酸のカルシウム塩は英国特許第1,577,545
号及び1,577,730号に開示されている。
号及び1,577,730号に開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 この塩の単離容易な無定形のものは低融点を有し熱安定
性が乏しく水溶性がほとんどない物質であることが見出
された。
性が乏しく水溶性がほとんどない物質であることが見出
された。
本発明において、カルシウムプソイドモナートは結晶化
形態として単離したとき、高融点を有し、かつ無定形カ
ルシウムプソイドモナート及びプソイドモン酸自身に比
べて著しく良好な熱安定性を有することが見出された。
形態として単離したとき、高融点を有し、かつ無定形カ
ルシウムプソイドモナート及びプソイドモン酸自身に比
べて著しく良好な熱安定性を有することが見出された。
結晶化カルシウムプソイドモナートは上記特許あるいは
いかなる他の出版物にも具体的に開示されておらず、従
つて新規である。
いかなる他の出版物にも具体的に開示されておらず、従
つて新規である。
従つて、本発明は結晶化カルシウムプソイドモナートま
たはその水和物を提供する。
たはその水和物を提供する。
一歩進めた観点において、本発明は無定形カルシウムプ
ソイドモナートを実質的に含有しない結晶化カルシウム
プソイドモナートまたはその水和物を提供する。
ソイドモナートを実質的に含有しない結晶化カルシウム
プソイドモナートまたはその水和物を提供する。
好ましい結晶化カルシウムプソイドモナート水和物は二
水和物である。
水和物である。
好適には、無定形カルシウムプソイドモナートを実質的
に含有しない結晶化形態のカルシウムプソイドモナート
二水和物は第1図に実質的に示したような粉末X線回折
図(銅Kα線使用)を与える。
に含有しない結晶化形態のカルシウムプソイドモナート
二水和物は第1図に実質的に示したような粉末X線回折
図(銅Kα線使用)を与える。
好適には、結晶化形態をしており、かつ無定形カルシウ
ムプソイドモナートを実質的に含有しないカルシウムプ
ソイドモナート二水和物は第2図に実質的に示したよう
な赤外線スペクトル(ヌジヨール中)を与える。
ムプソイドモナートを実質的に含有しないカルシウムプ
ソイドモナート二水和物は第2図に実質的に示したよう
な赤外線スペクトル(ヌジヨール中)を与える。
無水結晶化カルシウムプソイドモナートは、無定形カル
シウムプソイドモナートを実質的に含有しないとき、第
3図に実質的に示したような粉末X線回折図(銅Kα線
使用)及び第4図に実質的に示したような赤外線スペク
トル(ヌジヨール中)を与える。
シウムプソイドモナートを実質的に含有しないとき、第
3図に実質的に示したような粉末X線回折図(銅Kα線
使用)及び第4図に実質的に示したような赤外線スペク
トル(ヌジヨール中)を与える。
本明細書中で使用した「無水結晶化カルシウムプソイド
モナート」という表現は結晶水を実質的に含有しない、
例えば、0.5重量%未満の水を含有する結晶化カルシウ
ムプソイドモナートに関する。
モナート」という表現は結晶水を実質的に含有しない、
例えば、0.5重量%未満の水を含有する結晶化カルシウ
ムプソイドモナートに関する。
蒙切には、無定形カルシウムプソイドモナートを実質的
に含有しない無水結晶化カルシウムプソイドモナートは
105〜137℃の範囲、好ましくは125〜137℃の範囲、より
好ましくは130〜135℃の範囲の融点を有する。
に含有しない無水結晶化カルシウムプソイドモナートは
105〜137℃の範囲、好ましくは125〜137℃の範囲、より
好ましくは130〜135℃の範囲の融点を有する。
本発明はまた人間または動物の身体の治療に使用するた
めの結晶化カルシウムプソイドモナートまたはその水和
物を提供する。
めの結晶化カルシウムプソイドモナートまたはその水和
物を提供する。
本発明は更に、プソイドモナートイオンをカルシウムイ
オンと水性溶媒中の溶液中で反応させ、溶液から結晶化
カルシウムプソイドモナート水和物を回収し、次いで所
望ならば結晶水を除去することからなる結晶化カルシウ
ムプソイドモナートまたはその水和物の製造方法を提供
する。
オンと水性溶媒中の溶液中で反応させ、溶液から結晶化
カルシウムプソイドモナート水和物を回収し、次いで所
望ならば結晶水を除去することからなる結晶化カルシウ
ムプソイドモナートまたはその水和物の製造方法を提供
する。
好適には、この方法はプソイドモン酸またはプソイドモ
ナート塩の水溶液にカルシウムイオン源を添加すること
により達成される。
ナート塩の水溶液にカルシウムイオン源を添加すること
により達成される。
好適には、プソイドモン酸またはプソイドモナートイオ
ンの溶液はプソイドモナス・フルオレスセンス(NCIB 1
0586)の好気培養生成物である。このような溶液は微生
物を培養させた後の培地であつてもよいし、あるいはこ
れはこのような培地を例えば、欧州特許第0,005,614号
に記載されたように極性有機、水非混和性溶媒を使用し
てこのような培地からプソイドモン酸を抽出するここと
によりこのような培地を精製し、次いでプソイドモン酸
を水溶液中、好ましくは緩和なアルカリ性水溶液中に再
抽出することにより製造してもよい。あるいは、プソイ
ドモン酸またはプソイドモナートイオンの溶液はプソイ
ドモン酸またはその塩を水性溶媒に溶解することにより
製造してもよい。
ンの溶液はプソイドモナス・フルオレスセンス(NCIB 1
0586)の好気培養生成物である。このような溶液は微生
物を培養させた後の培地であつてもよいし、あるいはこ
れはこのような培地を例えば、欧州特許第0,005,614号
に記載されたように極性有機、水非混和性溶媒を使用し
てこのような培地からプソイドモン酸を抽出するここと
によりこのような培地を精製し、次いでプソイドモン酸
を水溶液中、好ましくは緩和なアルカリ性水溶液中に再
抽出することにより製造してもよい。あるいは、プソイ
ドモン酸またはプソイドモナートイオンの溶液はプソイ
ドモン酸またはその塩を水性溶媒に溶解することにより
製造してもよい。
この方法のための水性溶媒は水または水及び有機共溶媒
の混合物でよい。
の混合物でよい。
有機共溶媒は水と混和性であつても非混和性であつても
よい。好ましくは、有機共溶媒は水混和性である。
よい。好ましくは、有機共溶媒は水混和性である。
好適な有機共溶媒はメタノール、プロパノール及びアセ
トンである。好ましい有機共溶媒はメタノール及びアセ
トンである。
トンである。好ましい有機共溶媒はメタノール及びアセ
トンである。
結晶化カルシウムプソイドモナート水和物は好適には二
水和物の形態で回収される。
水和物の形態で回収される。
カルシウムプソイドモナート二水和物の回収は好適には
水性溶媒から、好ましくは水から析出または沈殿させる
ことにより達成される。
水性溶媒から、好ましくは水から析出または沈殿させる
ことにより達成される。
水性溶媒が水及び有機共溶媒の混合物であるとき、回収
は水溶液を水で希釈することによりまたは有機溶媒を選
択的に除去することにより促進される。選択的除去の好
ましい形態は蒸発である。
は水溶液を水で希釈することによりまたは有機溶媒を選
択的に除去することにより促進される。選択的除去の好
ましい形態は蒸発である。
この方法の好ましい態様において、プソイドモン酸の水
性溶媒中溶液はカルシウムイオン源と反応される。好ま
しいカルシウムイオン源は酸化カルシウムである。
性溶媒中溶液はカルシウムイオン源と反応される。好ま
しいカルシウムイオン源は酸化カルシウムである。
好適には水性溶媒は水及びメタノールの混合物であり、
メタノールは回収に先立ち選択的に、好ましくは蒸発に
より除去される。
メタノールは回収に先立ち選択的に、好ましくは蒸発に
より除去される。
好ましくは、カルシウムプソイドモナート二水和物は、
好ましくは水から、沈殿または析出により回収される。
好ましくは水から、沈殿または析出により回収される。
この方法の別の好ましい態様において、プソイドモン酸
塩の水性溶媒中溶液はカルシウムイオン源、好ましくは
可溶性カルシウム塩と反応される。好ましいプソイドモ
ン酸の塩はリチウム、ナトリウム及びカリウム塩であ
る。特に好ましい塩はナトリウム塩である。
塩の水性溶媒中溶液はカルシウムイオン源、好ましくは
可溶性カルシウム塩と反応される。好ましいプソイドモ
ン酸の塩はリチウム、ナトリウム及びカリウム塩であ
る。特に好ましい塩はナトリウム塩である。
好適には、可溶性カルシウム塩は塩化カルシウムまたは
酢酸カルシウム、好ましくは塩化カルシウムである。
酢酸カルシウム、好ましくは塩化カルシウムである。
好ましくは、カルシウムプソイドモナート二水和物、好
ましくは水から、沈殿または析出により回収される。
ましくは水から、沈殿または析出により回収される。
カルシウムプソイドモナート二水和物またはカルシウム
プソイドモナートを水性溶媒に溶解し、次いで、好まし
くは水から、析出または沈殿により二水和物を回収する
ことにより製造される。
プソイドモナートを水性溶媒に溶解し、次いで、好まし
くは水から、析出または沈殿により二水和物を回収する
ことにより製造される。
結晶水はかくして製造された結晶化水和物から除去する
ことができ、結晶化無水カルシウムプソイドモナートが
得られる。
ことができ、結晶化無水カルシウムプソイドモナートが
得られる。
好適には、結晶水は結晶化カルシウムプソイドモナート
水和物、好ましくは二水和物を、水和物から水を除去す
るのに充分な温度、好ましくは70℃より高温に加熱する
ことにより除去される。
水和物、好ましくは二水和物を、水和物から水を除去す
るのに充分な温度、好ましくは70℃より高温に加熱する
ことにより除去される。
あるいは、結晶化カルシウムプソイドモナート水和物は
五酸化燐のような乾燥剤の存在下で真空乾燥できる。18
〜80℃の温度が好適に、好ましくは約21時間使用され
る。
五酸化燐のような乾燥剤の存在下で真空乾燥できる。18
〜80℃の温度が好適に、好ましくは約21時間使用され
る。
逆に、結晶化カルシウムプソイドモナートは放置して大
気に暴露することにより平衡化して二水和物を形成させ
てもよい。
気に暴露することにより平衡化して二水和物を形成させ
てもよい。
本明細書中で使用した場合、「カルシウムプソイドモナ
ート」という用語は無定形でかつ水和されていないカル
シウム塩のその形態を意味する。
ート」という用語は無定形でかつ水和されていないカル
シウム塩のその形態を意味する。
公告された英国特許出願第2,097,670号は家畜の生育促
進剤としてのプソイドモン酸及びその塩並びにエステル
の使用を開示している。結晶化カルシウムプソイドモナ
ートの驚くべき熱安定性は、特に高温を必要とする医薬
の処方において、生育促進剤として使用するためのプソ
イドモン酸のより安定な形態を与える。従つて、本発明
は家畜に生育促進かつ非毒性の量の結晶化カルシウムプ
ソイドモナートまたはその水和物を投与することからな
る家畜の体重の増加及び飼料使用効率を改善する方法を
提供する。
進剤としてのプソイドモン酸及びその塩並びにエステル
の使用を開示している。結晶化カルシウムプソイドモナ
ートの驚くべき熱安定性は、特に高温を必要とする医薬
の処方において、生育促進剤として使用するためのプソ
イドモン酸のより安定な形態を与える。従つて、本発明
は家畜に生育促進かつ非毒性の量の結晶化カルシウムプ
ソイドモナートまたはその水和物を投与することからな
る家畜の体重の増加及び飼料使用効率を改善する方法を
提供する。
好ましくは、結晶化カルシウムプソイドモナート二水和
物がこの方法に使用される。結晶化カルシウムプソイド
モナートまたはその水和物は任意の家畜、例えば豚、家
禽類及び牛や羊のような反芻動物に投与することができ
る。これは特に豚の体重増加及び飼料使用効率の改善に
適している。
物がこの方法に使用される。結晶化カルシウムプソイド
モナートまたはその水和物は任意の家畜、例えば豚、家
禽類及び牛や羊のような反芻動物に投与することができ
る。これは特に豚の体重増加及び飼料使用効率の改善に
適している。
結晶化カルシウムプソイドモナートまたはその水和物、
好ましくは二水和物は経口投与され、好ましくは家畜用
飼料または飲用水中に投与される。好便には、これは飼
料中に2〜300ppm、好適には100ppm未満、例えば10〜40
ppmで投与される。
好ましくは二水和物は経口投与され、好ましくは家畜用
飼料または飲用水中に投与される。好便には、これは飼
料中に2〜300ppm、好適には100ppm未満、例えば10〜40
ppmで投与される。
飼料中に投与する場合、結晶化カルシウムプソイドモナ
ートまたはその水和物、好ましくは二水和物は好便には
適当な担体と組合せてプレミツクスとして処方される。
ートまたはその水和物、好ましくは二水和物は好便には
適当な担体と組合せてプレミツクスとして処方される。
従つて、更に進めた観点において、本発明は結晶化カル
シウムプソイドモナスまたはその水和物を動物用医薬と
して適当な担体と組合せて含有する動物用医薬として適
当なプレミツクス処方を提供する。
シウムプソイドモナスまたはその水和物を動物用医薬と
して適当な担体と組合せて含有する動物用医薬として適
当なプレミツクス処方を提供する。
好適な担体は粉末デンプンのような不活性な通常のもの
である。他の通常のプレミツクス担体もまた使用可能で
ある。
である。他の通常のプレミツクス担体もまた使用可能で
ある。
本発明の化合物が特に有用である人間における感染には
性交感染性疾病、呼吸器官系の感染、細菌性髄膜炎、及
び皮膚及び軟組織の感染が含まれる。
性交感染性疾病、呼吸器官系の感染、細菌性髄膜炎、及
び皮膚及び軟組織の感染が含まれる。
動物において、これらは牛の乳腺炎の治療に、豚赤痢に
対し、かつ七面鳥、鶏、豚及び牛のような動物における
ミコプラズマ感染及び眼の感染に対して使用できる。
対し、かつ七面鳥、鶏、豚及び牛のような動物における
ミコプラズマ感染及び眼の感染に対して使用できる。
ミコプラズマ種により起こされたかあるいはそれらが重
要な役割を果し、かつ本発明化合物が効果的である人間
及び動物疾病の例を下記に示す。
要な役割を果し、かつ本発明化合物が効果的である人間
及び動物疾病の例を下記に示す。
鳥類 M.ガリセプチカム −鶏及び七面鳥の慢性呼吸器官 (M.gallisepticum) 系疾病(気嚢炎) 牛 M.ボビス −牛の乳腺炎、呼吸器官系疾 (M.bovis) 病及び関節炎 M.シスパー −子牛の肺炎 (M.disper) 豚 M.ヒオニユーモニイー −豚の地方病的肺炎 (M.hyopneumoniae) M.ヒオリニス −豚の関節炎 (M.hyorhinis) M.ヒオシノビイー 〃 (M.hyosynoviae) 人間 M.ニユーモニイー −原発性異型性肺炎 (M.pneumoniae) 本発明の化合物は豚、牛及び羊のような動物におけるミ
コプラズマ性及び/または細菌性肺炎の治療に特に有用
である。なぜならば、これらはまた、この病気に応々に
して係りのある細菌であるボルデテラ・ブロンキセプチ
カ(Bordetella bronchiseptica)、パステウレラ・ム
ルトシダ(pasteurella multocida)及びヘモフイルスS
PP(Haemophilus spp)に対して活性であるからであ
る。
コプラズマ性及び/または細菌性肺炎の治療に特に有用
である。なぜならば、これらはまた、この病気に応々に
して係りのある細菌であるボルデテラ・ブロンキセプチ
カ(Bordetella bronchiseptica)、パステウレラ・ム
ルトシダ(pasteurella multocida)及びヘモフイルスS
PP(Haemophilus spp)に対して活性であるからであ
る。
この発明はまた結晶化カルシウムプソイドモナートまた
はその水和物(以下、「医薬」と称する)を医薬として
または動物用医薬として適当な担体または賦形薬と共に
含有する医薬または動物用医薬組成物を提供する。
はその水和物(以下、「医薬」と称する)を医薬として
または動物用医薬として適当な担体または賦形薬と共に
含有する医薬または動物用医薬組成物を提供する。
組成物は任意の経路による投与のために処方でき、これ
は治療中の疾病により異なるであろう。組成物は錠剤、
カプセル剤、粉末剤、顆粒剤、ロゼンジ剤、液体または
ゲル製剤、例えば経口、局所もしくは滅菌非経口懸濁液
の剤型をとることができる。
は治療中の疾病により異なるであろう。組成物は錠剤、
カプセル剤、粉末剤、顆粒剤、ロゼンジ剤、液体または
ゲル製剤、例えば経口、局所もしくは滅菌非経口懸濁液
の剤型をとることができる。
経口投与用の錠剤及びカプセル剤は単位投与量提供剤型
をとることができ、通常の賦形薬、例えば、シロツプ、
アラビアゴム、ゼラチン、ソルビトール、トラガカント
またはポリビニルピロリドンのような結合剤、乳糖、庶
糖、トウモロコシデンプン、燐酸カルシウム、ソルビト
ールまたはグリシンのような充填剤、ステアリン酸マグ
ネシウム、タルク、ポリエチレングリコールまたはシリ
カのような打錠滑剤、パレイシヨデンプンのような崩壊
剤、またはラウリル硫酸ナトリウムのような適当な湿潤
剤を含有していてもよい。錠剤は通常の製薬実施におい
てよく知られた方法に従つてコーチングしてもよい。経
口液体製剤は、例えば水性または油性懸濁液、溶液、エ
マルジヨン、シロツプ剤またはエリキシル剤のような剤
型をしていてもよく、あるいは使用前に水または他の好
適な媒体で液剤調製するための乾燥製品であつてもよ
い。このような液体製剤は通常の添加剤、例えばソルビ
トール、シロツプ、メチルセルロース、グルコースシロ
ツプ、ゼラチン、水添可食性脂肪のような沈殿防止剤、
レシチン、ソルビタンモノオレエートまたはアラビアゴ
ムのような乳化剤、アーモンド油、精留ヤシ油、油状エ
ステル(例えばグリセリン)、プロピレングリコールま
たはエチルアルコールのような(可食性油を包含してい
てもよい)非水性媒体、p−ヒドロキシ安息香酸メチル
もしくはプロピルまたはソルビン酸のような保存剤及び
所望ならば通常の風味剤及び着色剤を含有できる。
をとることができ、通常の賦形薬、例えば、シロツプ、
アラビアゴム、ゼラチン、ソルビトール、トラガカント
またはポリビニルピロリドンのような結合剤、乳糖、庶
糖、トウモロコシデンプン、燐酸カルシウム、ソルビト
ールまたはグリシンのような充填剤、ステアリン酸マグ
ネシウム、タルク、ポリエチレングリコールまたはシリ
カのような打錠滑剤、パレイシヨデンプンのような崩壊
剤、またはラウリル硫酸ナトリウムのような適当な湿潤
剤を含有していてもよい。錠剤は通常の製薬実施におい
てよく知られた方法に従つてコーチングしてもよい。経
口液体製剤は、例えば水性または油性懸濁液、溶液、エ
マルジヨン、シロツプ剤またはエリキシル剤のような剤
型をしていてもよく、あるいは使用前に水または他の好
適な媒体で液剤調製するための乾燥製品であつてもよ
い。このような液体製剤は通常の添加剤、例えばソルビ
トール、シロツプ、メチルセルロース、グルコースシロ
ツプ、ゼラチン、水添可食性脂肪のような沈殿防止剤、
レシチン、ソルビタンモノオレエートまたはアラビアゴ
ムのような乳化剤、アーモンド油、精留ヤシ油、油状エ
ステル(例えばグリセリン)、プロピレングリコールま
たはエチルアルコールのような(可食性油を包含してい
てもよい)非水性媒体、p−ヒドロキシ安息香酸メチル
もしくはプロピルまたはソルビン酸のような保存剤及び
所望ならば通常の風味剤及び着色剤を含有できる。
皮膚への局所適用の場合、医薬はクリーム剤、ローシヨ
ン剤または軟膏剤に調製される。医薬に使用されうるク
リーム剤または軟膏剤処方は、例えばLeonard Hill Boo
ks発行のHarryの「化粧品学(Cosmeticology)」のよう
な医薬品及び化粧品の標準的教科書及び英国局方に記載
されたように、この分野でよく知られた通常の処方であ
る。これらの処方は所望ならばチユール(保護網片)中
に入れてもよい。
ン剤または軟膏剤に調製される。医薬に使用されうるク
リーム剤または軟膏剤処方は、例えばLeonard Hill Boo
ks発行のHarryの「化粧品学(Cosmeticology)」のよう
な医薬品及び化粧品の標準的教科書及び英国局方に記載
されたように、この分野でよく知られた通常の処方であ
る。これらの処方は所望ならばチユール(保護網片)中
に入れてもよい。
これらの処方は追加の治療薬、例えば抗菌剤、抗真菌
剤、抗ウイルス剤及び抗炎症剤、具体的にはクロルテト
ラサイクリン、ミコナゾール、イドクスウリジン及びフ
エナゾンを含有していてもよい。
剤、抗ウイルス剤及び抗炎症剤、具体的にはクロルテト
ラサイクリン、ミコナゾール、イドクスウリジン及びフ
エナゾンを含有していてもよい。
座薬は通常の座薬基剤、例えばココアバターまたは他の
グリセリドを含有するであろう。
グリセリドを含有するであろう。
非経口投与の場合、液体単位投与量剤型が医薬及び滅菌
媒体を使用して調製される。医薬は使用した媒体及び濃
度に応じて、媒体中に懸濁させることができる。有利に
は、局所麻酔剤、保存剤及び緩衝剤のような補薬が媒体
中に溶解される。安定性を高めるため、組成物をバイア
ルに充填した後、凍結し、水を真空下で除去できる。次
いで、この凍結乾燥粉末はバイアルに封入される。医薬
は滅菌媒体中に懸濁させる前にエチレンオキシドに暴露
することにより滅菌できる。有利には、医薬の均一な分
布を促進するために界面活性剤または湿潤剤が組成物中
に含有される。
媒体を使用して調製される。医薬は使用した媒体及び濃
度に応じて、媒体中に懸濁させることができる。有利に
は、局所麻酔剤、保存剤及び緩衝剤のような補薬が媒体
中に溶解される。安定性を高めるため、組成物をバイア
ルに充填した後、凍結し、水を真空下で除去できる。次
いで、この凍結乾燥粉末はバイアルに封入される。医薬
は滅菌媒体中に懸濁させる前にエチレンオキシドに暴露
することにより滅菌できる。有利には、医薬の均一な分
布を促進するために界面活性剤または湿潤剤が組成物中
に含有される。
耳への局所適用の場合、医薬は適当な液体担体、例えば
水、グリセロール、希エタノール、プロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコールまたは不揮発油中の懸濁液
に調製できる。
水、グリセロール、希エタノール、プロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコールまたは不揮発油中の懸濁液
に調製できる。
眼への局所適用の場合、医薬は適当な滅菌水性または非
水性媒体中の懸濁液として処方される。添加剤、例えば
メタ重亜硫酸ナトリウムまたはジナトリウム・エテター
トのような緩衝剤、酢酸もしくは硝酸フエニル水銀、ベ
ンズアルコニウムクロリドまたはクロルヘキシジンのよ
うな抗菌及び抗真菌剤及びハイプロメロースのような増
粘剤も含有できる。
水性媒体中の懸濁液として処方される。添加剤、例えば
メタ重亜硫酸ナトリウムまたはジナトリウム・エテター
トのような緩衝剤、酢酸もしくは硝酸フエニル水銀、ベ
ンズアルコニウムクロリドまたはクロルヘキシジンのよ
うな抗菌及び抗真菌剤及びハイプロメロースのような増
粘剤も含有できる。
医薬はまたエアロゾール剤により皮膚に適用してもよ
い。
い。
局所適用される組成物に使用される投与量は勿論治療中
の部位の大きさにより異なる。耳や眼の場合、各投与量
は典型的には10〜100mgの医薬の範囲である。
の部位の大きさにより異なる。耳や眼の場合、各投与量
は典型的には10〜100mgの医薬の範囲である。
動物における乳腺障害、特に牛の乳腺炎の乳腺内治療用
の動物用医薬組成物は医薬の油状媒体中懸濁液を含有す
るであろう。
の動物用医薬組成物は医薬の油状媒体中懸濁液を含有す
るであろう。
組成物は投与方法に応じて0.1〜99重量%の好ましくは1
0〜60%の医薬を含有できる。組成物が単位投与量剤型
をしているとき、各投与量単位は好ましくは50〜500mg
の医薬を含有するであろう。成人の治療に使用される投
与量は好ましくは、投与の経路及び頻度に応じて、1日
当り100mg〜3g、例えば1日当り250〜2gの医薬の範囲で
あろう。
0〜60%の医薬を含有できる。組成物が単位投与量剤型
をしているとき、各投与量単位は好ましくは50〜500mg
の医薬を含有するであろう。成人の治療に使用される投
与量は好ましくは、投与の経路及び頻度に応じて、1日
当り100mg〜3g、例えば1日当り250〜2gの医薬の範囲で
あろう。
あるいは、医薬は全食餌摂取の一部として投与されても
よい。この場合、医薬の使用量は食餌の1重量%未満で
あり、好ましくはわずか0.5重量%にすぎない。動物へ
の食餌は医薬をそれに添加できる通常の食料からなつて
もよいし、または食料と混合するためのプレミツクス中
に含有されていてもよい。
よい。この場合、医薬の使用量は食餌の1重量%未満で
あり、好ましくはわずか0.5重量%にすぎない。動物へ
の食餌は医薬をそれに添加できる通常の食料からなつて
もよいし、または食料と混合するためのプレミツクス中
に含有されていてもよい。
医薬を動物へ投与する好適な方法は動物用飲用水中に添
加することである。この場合、約5〜500μg/ml、例え
ば5〜200μg/mlの医薬の飲用水中濃度が好適である。
加することである。この場合、約5〜500μg/ml、例え
ば5〜200μg/mlの医薬の飲用水中濃度が好適である。
本発明は更に効果的でかつ非毒性の量の結晶化カルシウ
ムプソイドモナートまたはその水和物を治療を必要とす
る人間または人間以外の動物に投与することからなる細
菌またはミコプラズマ感染の治療方法を提供する。
ムプソイドモナートまたはその水和物を治療を必要とす
る人間または人間以外の動物に投与することからなる細
菌またはミコプラズマ感染の治療方法を提供する。
この方法により治療できる人間または人間以外の特定の
細菌及び/またはミコプラズマ感染には人間における性
病、呼吸器官系感染、例えば細菌性気管支炎、細菌性髄
膜炎、非特異性尿道炎及び肺炎、及び動物における呼吸
器官系感染、乳腺炎、豚赤痢及び肺炎が含まれる。
細菌及び/またはミコプラズマ感染には人間における性
病、呼吸器官系感染、例えば細菌性気管支炎、細菌性髄
膜炎、非特異性尿道炎及び肺炎、及び動物における呼吸
器官系感染、乳腺炎、豚赤痢及び肺炎が含まれる。
実施例 以下、実施例により本発明を更に説明する。
実施例1 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(100g、0.2mole)の50%水性メタノー
ル(1.5l)中溶液に酸化カルシウム(7.1g、0.127mol
e)を少量ずつ添加することにより中性溶液(pH7.0)を
得た。溶液を室温で1時間攪拌後、溶媒を減圧下で蒸発
させることにより泡状物質を得た。この泡状物質を室温
にて水へ攪拌下に少量ずつ添加した。1時間攪拌後溶液
を過し、液を室温で48時間放置した。結晶性生成物
を取することにより表題化合物(31.0g、29%)を得
た。融点135〜137℃。
ル(1.5l)中溶液に酸化カルシウム(7.1g、0.127mol
e)を少量ずつ添加することにより中性溶液(pH7.0)を
得た。溶液を室温で1時間攪拌後、溶媒を減圧下で蒸発
させることにより泡状物質を得た。この泡状物質を室温
にて水へ攪拌下に少量ずつ添加した。1時間攪拌後溶液
を過し、液を室温で48時間放置した。結晶性生成物
を取することにより表題化合物(31.0g、29%)を得
た。融点135〜137℃。
γmax(KBr)3600-3100,1710,1650及び1600-1530cm1;
λmax(EtOH)220nm(εmax30840);δH(CD3OD)5.7
5(1H,s,2-H),4.08(2H,t,9′‐H2),3.9-3.7(4H,m,5
-H,7-H,13-H,16a‐H),3.58(1H,m,16b‐H),3.37(1
H,dd,6-H),2.8(1H,m,10-H),2.7(1H,dd,11-H),2.6
(1H,m,4a‐H),2.22(3H,m,4-H,2′‐H2),2.2(3H,
s,15-H3),1.95(1H,m,8-H),1.75-1.5(6H,m,9-2,3′
‐H2,8′‐H2),1.4-1.3(9H,m,12-H,4′‐H2,5′‐H2,
6′‐H2,7′‐H2),1.22(3H,d,14-H3)及び0.95(3H,
d,17-H3);δC(CD3OD)184.5(C-1′),168.1(C-
1),159(C-3),118.2(C-2)76(C-5),71.6(C-13),
70.6(C-7),69.9(C-6)66.2(C-16′),64.7(C-
9′),61.2(C-11),56.8(C-10),43.8(C-4),43.6
(C-12),41.4(C-8),38.5(C-2′),32.9(C-9),3.0
7,30.5,30.3,(C-4′5′及び6′),29.8(C-8′),2
7.2,27.1(C-3′及び7′)20.4(C14),19.4(C-15)
及び12.3ppm(C-17) (実験値;C,57.97;H,8.35;Ca,3.68,C52H86O18Ca.2H2O
の理論値;C,58.08;H,8.44;Ca,3.73%.水分、実験値;3.
70,2H2Oの理論値;3.35%). 析出後の母液を減圧下は半量まで蒸発させ、24時間放置
することによりカルシウムプソイドモナート二水和物の
第二の収穫(39g,36%)があつた。融点132〜134℃(水
分3.44%) 実施例2 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(93%)(1400g,2.6mole)をメタノー
ル(7l)に溶解し、過し、慎重に水(5l)で希釈し
た。プソイドモン酸の攪拌溶液に酸化カルシウム(92g,
1.64mole)を少量ずつ添加した。溶液のpHが7になつた
時点で、混合物を過することにより透明な黄色溶液を
得、これをpH7.9に上げた。メタノールを減圧下で蒸発
させて最終容積5.6lにした後、溶液を水(400ml)で希
釈し、放置して析出させた。24時間放置後、混合物を再
び水(2.5l)で希釈し、18時間析出を続けた。結晶化生
成物を攪拌することによりスラリーを得、これを過
し、集めた生成物を水(2.5l)でスラリー化することに
より洗浄した。白色顆粒生成物を取し、扇風機付きオ
ーブン中で1晩乾燥させた。生成物を軽く粉末化し、次
いで室温で2時間流動床空気乾燥器内で乾燥させること
により、カルシウムプソイドモナート二水和物(1125g,
80%)を得た。融点135℃、実験値;水分(カールフイ
ツシヤーによる);3.6%,2H2Oの理論値;3.35%)。
λmax(EtOH)220nm(εmax30840);δH(CD3OD)5.7
5(1H,s,2-H),4.08(2H,t,9′‐H2),3.9-3.7(4H,m,5
-H,7-H,13-H,16a‐H),3.58(1H,m,16b‐H),3.37(1
H,dd,6-H),2.8(1H,m,10-H),2.7(1H,dd,11-H),2.6
(1H,m,4a‐H),2.22(3H,m,4-H,2′‐H2),2.2(3H,
s,15-H3),1.95(1H,m,8-H),1.75-1.5(6H,m,9-2,3′
‐H2,8′‐H2),1.4-1.3(9H,m,12-H,4′‐H2,5′‐H2,
6′‐H2,7′‐H2),1.22(3H,d,14-H3)及び0.95(3H,
d,17-H3);δC(CD3OD)184.5(C-1′),168.1(C-
1),159(C-3),118.2(C-2)76(C-5),71.6(C-13),
70.6(C-7),69.9(C-6)66.2(C-16′),64.7(C-
9′),61.2(C-11),56.8(C-10),43.8(C-4),43.6
(C-12),41.4(C-8),38.5(C-2′),32.9(C-9),3.0
7,30.5,30.3,(C-4′5′及び6′),29.8(C-8′),2
7.2,27.1(C-3′及び7′)20.4(C14),19.4(C-15)
及び12.3ppm(C-17) (実験値;C,57.97;H,8.35;Ca,3.68,C52H86O18Ca.2H2O
の理論値;C,58.08;H,8.44;Ca,3.73%.水分、実験値;3.
70,2H2Oの理論値;3.35%). 析出後の母液を減圧下は半量まで蒸発させ、24時間放置
することによりカルシウムプソイドモナート二水和物の
第二の収穫(39g,36%)があつた。融点132〜134℃(水
分3.44%) 実施例2 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(93%)(1400g,2.6mole)をメタノー
ル(7l)に溶解し、過し、慎重に水(5l)で希釈し
た。プソイドモン酸の攪拌溶液に酸化カルシウム(92g,
1.64mole)を少量ずつ添加した。溶液のpHが7になつた
時点で、混合物を過することにより透明な黄色溶液を
得、これをpH7.9に上げた。メタノールを減圧下で蒸発
させて最終容積5.6lにした後、溶液を水(400ml)で希
釈し、放置して析出させた。24時間放置後、混合物を再
び水(2.5l)で希釈し、18時間析出を続けた。結晶化生
成物を攪拌することによりスラリーを得、これを過
し、集めた生成物を水(2.5l)でスラリー化することに
より洗浄した。白色顆粒生成物を取し、扇風機付きオ
ーブン中で1晩乾燥させた。生成物を軽く粉末化し、次
いで室温で2時間流動床空気乾燥器内で乾燥させること
により、カルシウムプソイドモナート二水和物(1125g,
80%)を得た。融点135℃、実験値;水分(カールフイ
ツシヤーによる);3.6%,2H2Oの理論値;3.35%)。
製造を繰返し1300g,93%及び1275g,91%の収量を得た。
実施例3 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(200g,0.4mole)をメタノール(1)
及び水(750ml)に溶解し過した溶液に酸化カルシウ
ム(13.5g,0.24mole)を少量ずつ添加することにより中
性溶液(pH7.2)を得た。溶液を過し、メタノールを
減圧下で液から蒸発させた。水性濃縮液を約1の容
積まで希釈し、室温で24時間放置することにより析出さ
せた。白色結晶生成物を取し、水(500ml)で洗浄
し、55℃で減圧下で乾燥させた。次いで、生成物を大気
圧下で12時間放置して平衡化させることにより結晶化カ
ルシウムプソイドモナート二水和物(165g,77%)を得
た。融点125〜132℃〔水分(カール・フイツシヤー);
3.4%〕 実施例4 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(1.0g,2.0mmole)を水(20ml)中で攪
拌し、水酸化ナトリウム溶液(1.8ml,1M)(pH7.1)で
ゆつくり中和した。塩化カルシウム(0.25g,2.25mmol
e)を混合物に添加し、攪拌を続けることにより透明な
溶液を得た。18時間放置することにより、結晶化生成物
を取し、水洗し(5ml)、乾燥させることによりカル
シウムプソイドモナート二水和物(0.5g,48%)を得
た。融点133〜136℃。
及び水(750ml)に溶解し過した溶液に酸化カルシウ
ム(13.5g,0.24mole)を少量ずつ添加することにより中
性溶液(pH7.2)を得た。溶液を過し、メタノールを
減圧下で液から蒸発させた。水性濃縮液を約1の容
積まで希釈し、室温で24時間放置することにより析出さ
せた。白色結晶生成物を取し、水(500ml)で洗浄
し、55℃で減圧下で乾燥させた。次いで、生成物を大気
圧下で12時間放置して平衡化させることにより結晶化カ
ルシウムプソイドモナート二水和物(165g,77%)を得
た。融点125〜132℃〔水分(カール・フイツシヤー);
3.4%〕 実施例4 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(1.0g,2.0mmole)を水(20ml)中で攪
拌し、水酸化ナトリウム溶液(1.8ml,1M)(pH7.1)で
ゆつくり中和した。塩化カルシウム(0.25g,2.25mmol
e)を混合物に添加し、攪拌を続けることにより透明な
溶液を得た。18時間放置することにより、結晶化生成物
を取し、水洗し(5ml)、乾燥させることによりカル
シウムプソイドモナート二水和物(0.5g,48%)を得
た。融点133〜136℃。
実施例5 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸(100g)をアセトン/水(各々100ml及
び50ml)の混合物に溶解した。水酸化ナトリウム溶液
(10重量/容積%)及び更に水を添加することによりpH
8のナトリウム塩の約10〜12重量/容量%の溶液を得
た。塩化カルシウム(23g)の水溶液を添加し、必要に
応じて結晶種を添加し、20〜30℃でカルシウムプソイド
モナートを析出させた。次いで、生成物を単離し、洗浄
し、乾燥させることにより100gの結晶化二水和物を得
た。
び50ml)の混合物に溶解した。水酸化ナトリウム溶液
(10重量/容積%)及び更に水を添加することによりpH
8のナトリウム塩の約10〜12重量/容量%の溶液を得
た。塩化カルシウム(23g)の水溶液を添加し、必要に
応じて結晶種を添加し、20〜30℃でカルシウムプソイド
モナートを析出させた。次いで、生成物を単離し、洗浄
し、乾燥させることにより100gの結晶化二水和物を得
た。
実施例6 カルシウムプソイドモナート二水和物 プソイドモン酸全液をメチルイソブチルケトンで抽出し
た。次いで、有機抽出物を濃縮し、pH8まで水酸化ナト
リウム水溶液中に逆抽出した。
た。次いで、有機抽出物を濃縮し、pH8まで水酸化ナト
リウム水溶液中に逆抽出した。
得られた逆抽出物は必要ならば濃縮して、約10重量/容
量%のナトリウムプソイドモナート溶液を得た。次い
で、実施例5のように適当な沈殿剤の添加することによ
りカルシウムプソイドモナート二水和物を製造した。
量%のナトリウムプソイドモナート溶液を得た。次い
で、実施例5のように適当な沈殿剤の添加することによ
りカルシウムプソイドモナート二水和物を製造した。
実施例7 結晶化無水カルシウムプソイドモナート 結晶化カルシウムプソイドモナート二水和物(15g)を
五酸化燐で80℃の温度で21時間真空乾燥させることによ
り、結晶水を実質的に含有しない結晶化カルシウムプソ
イドモナートを得た。融点131〜133℃〔水分(カール・
フイツシヤー);0.3%〕。
五酸化燐で80℃の温度で21時間真空乾燥させることによ
り、結晶水を実質的に含有しない結晶化カルシウムプソ
イドモナートを得た。融点131〜133℃〔水分(カール・
フイツシヤー);0.3%〕。
比較例1 無定形無水カルシウムプソイドモナートA プソイドモン酸(35g,0.07mole)の50%水性メタノール
中溶液(0.5l)に酸化カルシウム(2.75g,0.049mole)
を少量ずつ添加することにより中性溶液(pH7.1)を得
た。溶液は室温で1時間攪拌し、過し、液を減圧下
で蒸発させることにより固体泡状物質を得た。この泡状
物質を乾燥エーテル(0.5l)で1時間粉末化し、次いで
過することにより表題化合物を白色粉末(33g,90%)
として得た。
中溶液(0.5l)に酸化カルシウム(2.75g,0.049mole)
を少量ずつ添加することにより中性溶液(pH7.1)を得
た。溶液は室温で1時間攪拌し、過し、液を減圧下
で蒸発させることにより固体泡状物質を得た。この泡状
物質を乾燥エーテル(0.5l)で1時間粉末化し、次いで
過することにより表題化合物を白色粉末(33g,90%)
として得た。
γmax(KBr)3600-3100,2915,1710,1650及び1600-1530c
m1;<max(EtOH)220nm(εm29840);δH(CD3OD)
5.75(1H,s,2-H),4.08(2H,t,9′‐H2),3.9-3.7(4H,
m,5-H,7-H,13-H,16a‐H),3.58(1H,m,16b‐H),3.37
(1H,dd,6-H),2.8(1H,m,10-H),2.7(1H,dd,11-H),
2.6(1H,m,4a‐H),2.22(3H,m,4-H,2′‐H2),2.2(3
H,s,15-H3),1.95(1H,m,8-H),1.75-1.5(6H,m,9-H2,
3′‐H2,8′‐H2),1.4-1.3(9H,m,12-H,4′‐H2,5′‐
H2,6′‐H2,7′‐H2),1.22(3H,d,14-H3)及び0.95(3
H,d,17-H3);δC(CD3OD)168.1(C-1),158.9(C-
3),118.2(C-2),76.1(C-13),70.7(C-7),69.9(C-
6)66.3(C-16),64.7(C-9),61.3(C-11),56.8(C-1
0),43.8(C-4),43.6(C-12),41.4(C-8),38.1(C-
2′),32.9(C-9),30.6,30.5,30.3(C-4′,5′及び
6′),29.8(C-8′),27.0(C-3′及び7′),20.4(C
-14),19.4(C-15)及び12.3ppm(C-17);m/e(相対強
度) (+veイオンFAB)539〔(プロイドモナート)Ca〕+,78
%〕 (実験値;C,60.16;H,8.77;Ca,3.86, C52H86O18Caの理論値;C,60.09;H,8.34;Ca,3.86%) 熱安定性データ 結晶化カルシウムプソイドモナート、無定形カルシウム
プソイドモナート及びプソイドモン酸について、 生物学的データ a)ミコプラズマ 各種ミコプラズマ微生物に対する実施例化合物の活性を
0.9%アガロースで固化させかつ103〜105個のC.F.U.を
接種したフリイス(Friis)ブロス中で生体外分析し
た。37℃で6日間培養した後、最小阻止濃度(MIC)を
決定し、第1表に示した。
m1;<max(EtOH)220nm(εm29840);δH(CD3OD)
5.75(1H,s,2-H),4.08(2H,t,9′‐H2),3.9-3.7(4H,
m,5-H,7-H,13-H,16a‐H),3.58(1H,m,16b‐H),3.37
(1H,dd,6-H),2.8(1H,m,10-H),2.7(1H,dd,11-H),
2.6(1H,m,4a‐H),2.22(3H,m,4-H,2′‐H2),2.2(3
H,s,15-H3),1.95(1H,m,8-H),1.75-1.5(6H,m,9-H2,
3′‐H2,8′‐H2),1.4-1.3(9H,m,12-H,4′‐H2,5′‐
H2,6′‐H2,7′‐H2),1.22(3H,d,14-H3)及び0.95(3
H,d,17-H3);δC(CD3OD)168.1(C-1),158.9(C-
3),118.2(C-2),76.1(C-13),70.7(C-7),69.9(C-
6)66.3(C-16),64.7(C-9),61.3(C-11),56.8(C-1
0),43.8(C-4),43.6(C-12),41.4(C-8),38.1(C-
2′),32.9(C-9),30.6,30.5,30.3(C-4′,5′及び
6′),29.8(C-8′),27.0(C-3′及び7′),20.4(C
-14),19.4(C-15)及び12.3ppm(C-17);m/e(相対強
度) (+veイオンFAB)539〔(プロイドモナート)Ca〕+,78
%〕 (実験値;C,60.16;H,8.77;Ca,3.86, C52H86O18Caの理論値;C,60.09;H,8.34;Ca,3.86%) 熱安定性データ 結晶化カルシウムプソイドモナート、無定形カルシウム
プソイドモナート及びプソイドモン酸について、 生物学的データ a)ミコプラズマ 各種ミコプラズマ微生物に対する実施例化合物の活性を
0.9%アガロースで固化させかつ103〜105個のC.F.U.を
接種したフリイス(Friis)ブロス中で生体外分析し
た。37℃で6日間培養した後、最小阻止濃度(MIC)を
決定し、第1表に示した。
b)動物の細菌 各種の獣医学上重要な細菌に対する実施例化合物の活性
を104個の微生物を接種した診断感応性試験寒天中の2
倍連続希釈を用いて生体外分析した。37℃で18時間培養
した後MICを決定し、第2表に示した。
を104個の微生物を接種した診断感応性試験寒天中の2
倍連続希釈を用いて生体外分析した。37℃で18時間培養
した後MICを決定し、第2表に示した。
c)人間の細菌 人間の病気において重要である各種細菌に対する実施例
化合物の活性を5%チヨコレート含有馬血による栄養寒
天中の連続希釈を用いて生体外分析した。37℃で18時間
培養後、MICを決定し第3表に示した。
化合物の活性を5%チヨコレート含有馬血による栄養寒
天中の連続希釈を用いて生体外分析した。37℃で18時間
培養後、MICを決定し第3表に示した。
下記において、以下の略号を使用した。
NT−試験せず NG−生育せず C −汚染された
【図面の簡単な説明】 第1図は結晶化カルシウムプソイドモナート二水和物の
粉末X線回折図である。 第2図は結晶化カルシウムプソイドモナート二水和物の
赤外線スペクトルである。 第3図は無水結晶化カルシウムプソイドモナートの粉末
X線回折図である。 第4図は無水結晶化カルシウムプソイドモナートの赤外
線スペクトルである。
粉末X線回折図である。 第2図は結晶化カルシウムプソイドモナート二水和物の
赤外線スペクトルである。 第3図は無水結晶化カルシウムプソイドモナートの粉末
X線回折図である。 第4図は無水結晶化カルシウムプソイドモナートの赤外
線スペクトルである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−95796(JP,A) 特開 昭53−52629(JP,A)
Claims (8)
- 【請求項1】結晶化カルシウムプソイドモナートまたは
その水和物。 - 【請求項2】結晶化カルシウムプソイドモナート二水和
物である特許請求の範囲第1項記載の水和物。 - 【請求項3】無水結晶化カルシウムプソイドモナートで
ある特許請求の範囲第1項記載の結晶化カルシウムプソ
イドモナート。 - 【請求項4】プソイドモナートイオンをカルシウムイオ
ンと水性溶媒中で反応させ、溶液から結晶化カルシウム
プソイドモナート水和物を回収し、次いで、所望ならば
結晶水を除去することを特徴とする結晶化カルシウムプ
ソイドモナートまたはその水和物を製造する方法。 - 【請求項5】プソイドモン酸またはその塩の水性溶媒中
溶液にカルシウムイオン源を添加することからなる特許
請求の範囲第4項記載の方法。 - 【請求項6】結晶化カルシウムプソイドモナートまたは
その水和物を適当な担体または賦形薬と組合せて含有す
ることを特徴とする人間または人間以外の動物の細菌ま
たはミコプラズマ感染の治療に使用するための医薬組成
物。 - 【請求項7】結晶化カルシウムプソイドモナートまたは
その水和物を適当な担体と組合せて含有することを特徴
とする人間以外の動物の細菌またはミコプラズマ感染の
治療に使用するために適当なプレミックス製剤。 - 【請求項8】結晶化カルシウムプソイドモナートまたは
その水和物を適当な担体または賦形薬と組合せて含有す
ることを特徴とする家畜の体重増加及び飼料使用効率を
改善する組成物。
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