JPH07233947A - 堀こたつ - Google Patents

堀こたつ

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Publication number
JPH07233947A
JPH07233947A JP2833394A JP2833394A JPH07233947A JP H07233947 A JPH07233947 A JP H07233947A JP 2833394 A JP2833394 A JP 2833394A JP 2833394 A JP2833394 A JP 2833394A JP H07233947 A JPH07233947 A JP H07233947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
underfloor
size
underfloor storage
furnace box
moat kotatsu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2833394A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Okamoto
進 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2833394A priority Critical patent/JPH07233947A/ja
Publication of JPH07233947A publication Critical patent/JPH07233947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】堀こたつを設置した際にその周囲の畳などの床
面材との整合性をはかり、堀こたつを体裁を良く部屋内
に設置する。また多目的に利用できる床下収納庫を併設
することにより、堀こたつの利便性を向上させる。 【構成】座卓1が配置される炉函2の一側に連続して、
多目的に利用できる床下収納庫3を形成し、この床下収
納庫3の蓋4で周囲の畳5との寸法誤差を補ったり、あ
るいは周囲の床面材との調和をはかることとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面を掘り下げ形成さ
れた炉函上に座卓を配置するようにした堀こたつに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の堀こたつは、実開昭58
−155556号や実開昭56−136260号、ある
いは実開昭56−152253号に示されるように座敷
などの床面を掘り下げ形成された炉函上に座卓を配置す
るようになっており、このことから炉函上面の開口部の
大きさは、座卓の天板の大きさとほぼ等しく形成されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の堀こた
つは、いずれも座卓の大きさに応じた開口部を有する炉
函を床下に形成することとしているが、この座卓の大き
さは通常、畳の規格寸法(90×180cm)よりも小
さいため、畳を取り除き、堀こたつを設置した際にその
一側に畳の欠落した箇所が生じ、甚だ体裁が悪く、また
これを防止し、周囲との調和をはかるためにここに畳を
敷こうとすると、特注サイズの為、入手が困難であった
り、費用が高かったりするという問題点を有していた。
【0004】また畳以外の部屋に設置する場合でも座卓
の大きさは、必ずしも周囲の床面材との整合性がはから
れたものではないので、同様に体裁良く設置できないと
いう問題点を有していた。
【0005】本発明は、これら従来の堀こたつが有して
いた問題点の改善を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では炉函の一側
に、畳と座卓の大きさの差を補う寸法、あるいは周囲の
床面材との整合性をはかった寸法並びに形状の着脱可能
な蓋を有する床下収納庫を設けることにより、上記の課
題を解決した。
【0007】
【作用】炉函の一側に設けられた床下収納庫の蓋は、堀
こたつを設置した際に畳などの床面材の欠落した箇所を
覆い、周囲との整合性をはかるように作用するものであ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳
細に説明する。
【0009】図1は本発明の堀こたつの設置状態を示す
斜視図、図2はその縦断側面図である。なお図1に例示
した部屋は、六畳の和室を示す。図示したように本発明
の堀こたつは、従来の堀こたつと同様に座敷内の所定箇
所の畳5を取り除き、その下方に形成された炉函2上に
座卓1を配置したものであるが、ここにおいて本発明の
堀こたつでは、炉函2の一側に着脱可能な蓋4で覆われ
た函状の床下収納庫3が併設されている。この床下収納
庫3は、一辺の長さが畳5の短辺の長さ(90cm)と
ほぼ等しく、他辺の長さが連続した炉函2の横方向の長
さと合計することにより、畳5の長辺の長さと同じ18
0cmとなるようにその寸法が設定されている。
【0010】図3乃至図5は、各種サイズの座卓を用い
た場合の収納庫の設置例を示す平面図である。まず図3
は、90×120cmの標準的な座卓11を用いた状態
を示しており、この場合、炉函側方に形成される床下収
納庫31の上面の大きさは60×90cmである。また
図4は、90×150cmのやや幅広の座卓12を用い
た場合を示しており、この場合は収納庫32の上面の大
きさは30×90cmである。更に図5は、90×90
cmの正方形の座卓13を用いた場合を示しており、こ
の場合は、収納庫33の大きさも同じく90×90cm
に形成されている。
【0011】このように本発明の堀こたつでは、使用さ
れる座卓のサイズに応じて収納庫上面の大きさは異なる
が、いずれの場合でも座卓と組合わせた際にその上面の
大きさが90×180cmの標準的な畳の規格サイズと
なるように形成されている。
【0012】従って、堀こたつを設置した際には、堀こ
たつ一側の畳のない箇所は、床下収納庫の蓋で覆われる
こととなる。また堀こたつを収納するには、炉函上から
座卓を取り除くと共に、収納庫の上面を塞いでいる蓋を
取り外せば、丁度、畳一畳分の大きさの開口部が出現す
るので、この開口部を図示しない蓋板などで覆った後、
その上に畳を載置すれば良い。更にまた炉函と床下収納
庫を仕切っている側壁2a,3a(図2参照)を取り外
し可能とすれば、床下への座卓や蓋の収納が簡単に行え
ることとなり、一層便利である。なおこの側壁の着脱手
段としては、上側からの嵌め込みによる凹凸嵌合が望ま
しいが、ねじ止め、あるいは固定金具などの他の手段を
用いることとしても良い。またこの側壁は、板状のもの
であっても良いが、通気孔などを穿設しておけば、炉函
内の熱の有効利用がはかれ、一層望ましい。
【0013】以上のように本発明の堀こたつでは、炉函
上に座卓を配して堀こたつを設置した際にその側方に物
の出し入れが可能な床下収納庫が同時に形成されるもの
である。そして、この床下収納庫は、炉函からの熱と相
まって保温効果を有する為、熱燗用の酒を収納しておい
たり、あるいは衣類などの収納部などとして多目的に利
用できるものである。
【0014】なお本実施例では、和室への設置を前提と
し、炉函に併設される床下収納庫の大きさは、その一辺
の長さが、炉函と連続させた際に180cmの畳の長さ
と等しくなるようにした例を示したが、この床下収納庫
の横方向の長さは、必ずしも畳のサイズで制約されるも
のではなく、例えばフローリングの床など、畳以外の床
面材との整合性を考慮し、決定されたものであっても良
い。
【0015】また床下収納庫の上面を覆う蓋の形状も必
ずしも矩形でなくとも良く、堀こたつが設置された周囲
の床面材との整合性に配慮し、例えば連続山形や半円形
などに形成されたものであっても良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の堀こたつでは、堀
こたつを設置した際に炉函の一側に保温効果を有し、多
目的に利用できる床下収納庫が設けられるので、堀こた
つ使用の際の利便性が向上すると共に、堀こたつ使用の
際のみに必要となる特殊サイズの畳が不要となり、無駄
な費用が削減される。
【0017】またこの床下収納庫の蓋の大きさや形状
で、設置される室内の床面材との整合性を図ることがで
きるので、和室、洋室を問わず室内に堀こたつを体裁良
く、設置することが可能となる。
【0018】更に炉函と床下収納庫を仕切っている側壁
を取り外し可能とすれば、堀こたつを使用しない際に全
体を大きな床下収納庫として使用できると共に、座卓も
容易に床下に収納できるという従来には見られない多く
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の設置状態斜視図である。
【図2】同上、縦断側面図である。
【図3】実施例の簡略平面図である。
【図4】他の実施例の簡略平面図である。
【図5】更に他の実施例の簡略平面図である。
【符号の説明】
1 座卓 2 炉函 3 床下収納庫 4 蓋 5 畳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面を掘り下げ形成された炉函上に座卓
    が配置されるようにした堀こたつにおいて、上記炉函の
    一側に着脱自在な蓋で被われた函状の床下収納庫が併設
    されたことを特徴とする堀こたつ。
JP2833394A 1994-02-25 1994-02-25 堀こたつ Pending JPH07233947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2833394A JPH07233947A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 堀こたつ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2833394A JPH07233947A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 堀こたつ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07233947A true JPH07233947A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12245692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2833394A Pending JPH07233947A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 堀こたつ

Country Status (1)

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JP (1) JPH07233947A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006241702A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Sekisui Chem Co Ltd 床下作業空間
CN105329142A (zh) * 2015-09-29 2016-02-17 重庆典果成实业有限公司 带有升降餐桌的快餐车

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006241702A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Sekisui Chem Co Ltd 床下作業空間
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