JPH07234057A - 冷凍貯蔵庫 - Google Patents
冷凍貯蔵庫Info
- Publication number
- JPH07234057A JPH07234057A JP5106194A JP5106194A JPH07234057A JP H07234057 A JPH07234057 A JP H07234057A JP 5106194 A JP5106194 A JP 5106194A JP 5106194 A JP5106194 A JP 5106194A JP H07234057 A JPH07234057 A JP H07234057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- damper
- storage chamber
- cold air
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 19
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 42
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 7
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食品の出し入れ等に伴う貯蔵室からの冷気流
出、外気侵入を極力防止し得る構造とした冷凍貯蔵庫を
提供する。 【構成】 貯蔵室2内に上下に配されるトレー7に各々
対応させてトレー取出口18を形成し、各トレー取出口
18には上端を軸支され前後に開閉回動するダンパー1
9を装着する。食品を入れる箇所だけのダンパー19が
開かれるため、それ以外のトレー7とトレー7間からの
冷気流出、外気侵入が防止されて、貯蔵品の品質劣化や
冷却力低下を防げる。
出、外気侵入を極力防止し得る構造とした冷凍貯蔵庫を
提供する。 【構成】 貯蔵室2内に上下に配されるトレー7に各々
対応させてトレー取出口18を形成し、各トレー取出口
18には上端を軸支され前後に開閉回動するダンパー1
9を装着する。食品を入れる箇所だけのダンパー19が
開かれるため、それ以外のトレー7とトレー7間からの
冷気流出、外気侵入が防止されて、貯蔵品の品質劣化や
冷却力低下を防げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内にトレーを有
し、このトレー上に載置した食品を貯蔵室内に循環して
いる冷気により凍結する冷凍貯蔵庫に関する。
し、このトレー上に載置した食品を貯蔵室内に循環して
いる冷気により凍結する冷凍貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】業務上多量の食品を取り扱いこれら食品
を凍結する場合、特公昭58−48825号公報に開示
するような冷凍庫が使用される。
を凍結する場合、特公昭58−48825号公報に開示
するような冷凍庫が使用される。
【0003】同冷凍庫は、図6の正面図(説明の便宜
上、前面の扉は外している)及び図7の断面図に示すよ
うに、前面が開口された断熱箱体1の内部に貯蔵室2と
冷却室3とが縦方向に仕切形成され、冷却室3内には冷
却器4とその上下にファン5a,5bとが配設される一
方、貯蔵室2内には断面L字形状をしたトレー支持具
6,6が奥行方向に延在して対向配設され、これら上下
に配した複数のトレー支持具6,6上をスライドして出
し入れされる前方引き出し式のトレー7が設けられてい
る。尚、17,17は前記トレー支持具6,6を取り付
けるトレー支柱である。断熱箱体1の天部には機械室8
が形成され、この中に前記冷却器4と冷凍サイクルを構
成する圧縮機9、凝縮器11、凝縮器用ファン12が設
置されている。また、図示しないが冷却室3と貯蔵室2
との仕切壁3aには冷却器4と対応して冷気吹込口を、
ファン5a,5bと対応させて冷気吹出口が形成されて
いる。よって、冷凍サイクルが運転されると冷気が貯蔵
室2内に吹き出し循環してトレー7上の食品が冷凍され
る。尚、食品はトレー7上に直に載せても良いが、後述
するように食品を個々に食品収納用の容器に収納してト
レー7上に載置する方が衛生上また食品の出し入れ作業
が便利となり好ましい。
上、前面の扉は外している)及び図7の断面図に示すよ
うに、前面が開口された断熱箱体1の内部に貯蔵室2と
冷却室3とが縦方向に仕切形成され、冷却室3内には冷
却器4とその上下にファン5a,5bとが配設される一
方、貯蔵室2内には断面L字形状をしたトレー支持具
6,6が奥行方向に延在して対向配設され、これら上下
に配した複数のトレー支持具6,6上をスライドして出
し入れされる前方引き出し式のトレー7が設けられてい
る。尚、17,17は前記トレー支持具6,6を取り付
けるトレー支柱である。断熱箱体1の天部には機械室8
が形成され、この中に前記冷却器4と冷凍サイクルを構
成する圧縮機9、凝縮器11、凝縮器用ファン12が設
置されている。また、図示しないが冷却室3と貯蔵室2
との仕切壁3aには冷却器4と対応して冷気吹込口を、
ファン5a,5bと対応させて冷気吹出口が形成されて
いる。よって、冷凍サイクルが運転されると冷気が貯蔵
室2内に吹き出し循環してトレー7上の食品が冷凍され
る。尚、食品はトレー7上に直に載せても良いが、後述
するように食品を個々に食品収納用の容器に収納してト
レー7上に載置する方が衛生上また食品の出し入れ作業
が便利となり好ましい。
【0004】そして、断熱箱体1の前面開口は中仕切体
13により上下の開口部14a,14bに区画され、こ
の開口部14a,14bに断熱性の高い硬質ポリウレタ
ンを充填して形成された上下2枚の前扉15a,15b
が蝶番等で右また左に開閉自在に取り付けられ、貯蔵室
2を閉塞及び開放するようになっている。
13により上下の開口部14a,14bに区画され、こ
の開口部14a,14bに断熱性の高い硬質ポリウレタ
ンを充填して形成された上下2枚の前扉15a,15b
が蝶番等で右また左に開閉自在に取り付けられ、貯蔵室
2を閉塞及び開放するようになっている。
【0005】そして、このように構成されている冷凍庫
に種々の食品を入庫して凍結する。その場合に、入庫す
る食品が準備できた時、また食品が製造された時に、ト
レー7上に食品を並べ、ほぼ一杯となったら前扉15
a,15bを開け、該トレー7をトレー支持具6,6上
をスライドさせて入庫させる。また食品によっては、例
えば連続式茹麺製造装置で製造される茹麺等の場合、そ
の茹麺をトレーに並べて入れるようにしても良いが、そ
れだと最初にトレーに置いた麺は最後の麺がトレー7に
置かれるまでに伸びてしまい、この状況で凍結すると解
凍時に茹麺の歯応えがなくなってしまうということから
トレー7は冷凍庫内に予め設置しておき、連続式茹麺製
造装置で茹麺ができあがる都度、冷凍庫の前扉15a,
15bを開け、トレー7を貯蔵室2内から引き出し、そ
の引き出したトレー7に茹麺を一玉ずつ入れ、入れたら
また貯蔵室2に戻すという入庫方法で行うようにすると
良い。
に種々の食品を入庫して凍結する。その場合に、入庫す
る食品が準備できた時、また食品が製造された時に、ト
レー7上に食品を並べ、ほぼ一杯となったら前扉15
a,15bを開け、該トレー7をトレー支持具6,6上
をスライドさせて入庫させる。また食品によっては、例
えば連続式茹麺製造装置で製造される茹麺等の場合、そ
の茹麺をトレーに並べて入れるようにしても良いが、そ
れだと最初にトレーに置いた麺は最後の麺がトレー7に
置かれるまでに伸びてしまい、この状況で凍結すると解
凍時に茹麺の歯応えがなくなってしまうということから
トレー7は冷凍庫内に予め設置しておき、連続式茹麺製
造装置で茹麺ができあがる都度、冷凍庫の前扉15a,
15bを開け、トレー7を貯蔵室2内から引き出し、そ
の引き出したトレー7に茹麺を一玉ずつ入れ、入れたら
また貯蔵室2に戻すという入庫方法で行うようにすると
良い。
【0006】いずれにしても、食品に適した方法で入庫
された種々の食品は、貯蔵室2内に乱流状態で循環して
いる冷気により急速に凍結される。
された種々の食品は、貯蔵室2内に乱流状態で循環して
いる冷気により急速に凍結される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、食品を凍結
する場合、上記冷凍庫を予冷しておき食品を入庫して全
食品が凍結するまで扉開閉を行わないのが凍結時間を短
縮し凍結食品の品質向上につながるが、実際は上述した
ように入庫する食品が準備できた時、また食品が製造さ
れた時に少量ずつ入庫して凍結している。
する場合、上記冷凍庫を予冷しておき食品を入庫して全
食品が凍結するまで扉開閉を行わないのが凍結時間を短
縮し凍結食品の品質向上につながるが、実際は上述した
ように入庫する食品が準備できた時、また食品が製造さ
れた時に少量ずつ入庫して凍結している。
【0008】しかし上記従来構造の冷凍庫の場合、入庫
のために扉を開くと全面的に貯蔵室が開放してしまうの
で、凍結中の食品が入っているトレーが収納されている
場合に、新たに凍結する食品を追加入庫した時にトレー
とトレーとの間の隙間30(図7参照)から冷気が流出
し、外気が流入する。これにより既に入庫されていた凍
結食品の温度上昇及び新たに凍結するために入庫された
食品への凍結能力が落ちるという問題があった。また、
前述の茹麺の如く食品が一個ずつ入れられると扉が頻繁
に開閉され、トレー間の冷気流出の回数が多くなり、冷
却力の低下、冷却器への着霜を促進し、ひいては霜取時
間間隔の短縮を招き、結局冷却力の低下を引き起こすと
いう欠点があった。
のために扉を開くと全面的に貯蔵室が開放してしまうの
で、凍結中の食品が入っているトレーが収納されている
場合に、新たに凍結する食品を追加入庫した時にトレー
とトレーとの間の隙間30(図7参照)から冷気が流出
し、外気が流入する。これにより既に入庫されていた凍
結食品の温度上昇及び新たに凍結するために入庫された
食品への凍結能力が落ちるという問題があった。また、
前述の茹麺の如く食品が一個ずつ入れられると扉が頻繁
に開閉され、トレー間の冷気流出の回数が多くなり、冷
却力の低下、冷却器への着霜を促進し、ひいては霜取時
間間隔の短縮を招き、結局冷却力の低下を引き起こすと
いう欠点があった。
【0009】本発明は上述した点に鑑み成されたもの
で、トレーに各々対応して設けたトレー取出口に冷気流
出防止用のダンパーを設けて、食品を入出庫している以
外のトレーの箇所からの冷気流出を防止し、高い冷却能
力を維持し、貯蔵食品の品質を劣化させず安定して冷凍
保存することのできる冷凍貯蔵庫を提供することを目的
とする。
で、トレーに各々対応して設けたトレー取出口に冷気流
出防止用のダンパーを設けて、食品を入出庫している以
外のトレーの箇所からの冷気流出を防止し、高い冷却能
力を維持し、貯蔵食品の品質を劣化させず安定して冷凍
保存することのできる冷凍貯蔵庫を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】断熱箱体内部に冷却器と
ファンとを配設する冷却室と、該冷却室にて生ぜられた
冷気にて内部を冷却すると共に、上下に複数段設けられ
た前方引き出し式のトレーを備える貯蔵室と、該貯蔵室
の前面に形成した前面開口部を開閉自在に閉塞する前扉
と、前面開口部の前記トレーに臨む位置に形成したトレ
ー取出口と、該トレー取出口の上端に軸支され、前記ト
レーの前壁と当接してトレー取出口を閉塞する冷気流出
防止用のダンパーとを備えたものである。
ファンとを配設する冷却室と、該冷却室にて生ぜられた
冷気にて内部を冷却すると共に、上下に複数段設けられ
た前方引き出し式のトレーを備える貯蔵室と、該貯蔵室
の前面に形成した前面開口部を開閉自在に閉塞する前扉
と、前面開口部の前記トレーに臨む位置に形成したトレ
ー取出口と、該トレー取出口の上端に軸支され、前記ト
レーの前壁と当接してトレー取出口を閉塞する冷気流出
防止用のダンパーとを備えたものである。
【0011】断熱箱体内部に冷却器とファンとを配設す
る冷却室と、該冷却室にて生ぜられた冷気にて内部を冷
却する貯蔵室と、該貯蔵室内に設けられ、上下に複数段
設けられると共に、側壁の前側の一部に切欠部を形成し
た前方引き出し式のトレーと、前記貯蔵室の前面に形成
した前面開口部を開閉自在に閉塞する前扉と、前面開口
部の前記トレーに臨む位置に形成したトレー取出口と、
該トレー取出口の上端に軸支され、前記トレー引き出し
時に、トレー側壁の切欠部に沿って摺動する冷気流出防
止用のダンパーとを備えたものである。
る冷却室と、該冷却室にて生ぜられた冷気にて内部を冷
却する貯蔵室と、該貯蔵室内に設けられ、上下に複数段
設けられると共に、側壁の前側の一部に切欠部を形成し
た前方引き出し式のトレーと、前記貯蔵室の前面に形成
した前面開口部を開閉自在に閉塞する前扉と、前面開口
部の前記トレーに臨む位置に形成したトレー取出口と、
該トレー取出口の上端に軸支され、前記トレー引き出し
時に、トレー側壁の切欠部に沿って摺動する冷気流出防
止用のダンパーとを備えたものである。
【0012】
【作用】貯蔵室内に上下に設置した前方引き出し式の各
トレーに対応してトレー取出口を設け、このトレー取出
口に上端を軸支した開閉自在なダンパーを設けている。
このため、食品の入庫等をさせようとするダンパーのみ
開閉し、それ以外のトレー取出口の開放状況は起きない
ので、従来のように前扉を開けると貯蔵室の前面が全て
開放して冷気が流出し、また外気が侵入するようなこと
が極力防げる。これにより収蔵品の安定した凍結を維持
し、また冷却力低下を免がれる。
トレーに対応してトレー取出口を設け、このトレー取出
口に上端を軸支した開閉自在なダンパーを設けている。
このため、食品の入庫等をさせようとするダンパーのみ
開閉し、それ以外のトレー取出口の開放状況は起きない
ので、従来のように前扉を開けると貯蔵室の前面が全て
開放して冷気が流出し、また外気が侵入するようなこと
が極力防げる。これにより収蔵品の安定した凍結を維持
し、また冷却力低下を免がれる。
【0013】そして、ダンパーが閉まっている時、その
下端はトレーの前壁に当りダンパーの安定した閉塞保持
が行われて冷気流出防止のシールも確実である。
下端はトレーの前壁に当りダンパーの安定した閉塞保持
が行われて冷気流出防止のシールも確実である。
【0014】また、トレーの両側壁に切欠部を設けてダ
ンパーが回動する時、この切欠部はその逃げ部となって
ダンパーのスムーズな開閉をさせることができる。更
に、凍結済みの食品の取り出しのためトレーを引き出す
と、切欠部に沿いダンパーは軽く外側へと回動して開
き、トレーをスムーズに引き出せる。
ンパーが回動する時、この切欠部はその逃げ部となって
ダンパーのスムーズな開閉をさせることができる。更
に、凍結済みの食品の取り出しのためトレーを引き出す
と、切欠部に沿いダンパーは軽く外側へと回動して開
き、トレーをスムーズに引き出せる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図6,図7の従来装置と同一または相当する
構成部は同一番号で示す。
する。尚、図6,図7の従来装置と同一または相当する
構成部は同一番号で示す。
【0016】上下の貯蔵室2の各前面開口部14a,1
4bに、図1に示すように縦板40,40とこの縦板4
0,40に複数の支持板16が横に渡されて、複数の開
口が区切形成された仕切板40A,40Aを配設する。
上下に並ぶ支持板16と支持板16との間隔は、トレー
7を出し入れするのに十分な高さ幅間隔とされている。
よって、この仕切板40A,40Aを配設することで、
その区切られた開口は、各トレー7に対応するトレー取
出口18となる。
4bに、図1に示すように縦板40,40とこの縦板4
0,40に複数の支持板16が横に渡されて、複数の開
口が区切形成された仕切板40A,40Aを配設する。
上下に並ぶ支持板16と支持板16との間隔は、トレー
7を出し入れするのに十分な高さ幅間隔とされている。
よって、この仕切板40A,40Aを配設することで、
その区切られた開口は、各トレー7に対応するトレー取
出口18となる。
【0017】ここで仕切板40A,40Aは、その縦板
40,40をトレー支柱17,17の前端部にビス止め
等して、各前面開口部14a,14bに配設固定するこ
とができる。
40,40をトレー支柱17,17の前端部にビス止め
等して、各前面開口部14a,14bに配設固定するこ
とができる。
【0018】また、仕切板40A,40Aを用いずに各
支持板16の両端を直接トレー支柱17,17の前端に
所定間隔で上下方向に取付固定するような簡易な方法
で、トレー取出口18,18を構成することも可能であ
る。
支持板16の両端を直接トレー支柱17,17の前端に
所定間隔で上下方向に取付固定するような簡易な方法
で、トレー取出口18,18を構成することも可能であ
る。
【0019】19が各トレー取出口18に装着される冷
気流出防止用のダンパーにして、図1及び図3等に示す
ように上端を蝶番21,21でもって前記支持板16に
枢着固定され、前後に回動自在とされてトレー取出口1
8を開閉するようになっている。
気流出防止用のダンパーにして、図1及び図3等に示す
ように上端を蝶番21,21でもって前記支持板16に
枢着固定され、前後に回動自在とされてトレー取出口1
8を開閉するようになっている。
【0020】ここで、前記ダンパー19は食品を入庫し
たり、トレー7を入れる時は内側へ回動して開くが、普
段は自重により垂直姿勢となっている。この時ダンパー
19の下端は、貯蔵室2内に収納したトレー7の前壁7
aと当接し、この前壁7aにてダンパー19の外側方向
への移動を規制する。以上により、トレー取出口18を
閉塞する状態を保持し冷気流出を防ぐものである。即
ち、ダンパー19の長さはトレー7の前壁7aに当接す
る長さに形成され、そして図3に示すようにダンパー1
9下端に形成した二重折り曲げ部19aが、トレー前壁
7a上端の二重折り曲げ部7bに内側から重なり合って
当り、冷気流出防止用のシールを確実として、各トレー
取出口18を個々のダンパー19が閉塞している。これ
により前扉15a,15bの開放時、ダンパー19を開
けて食品を出し入れしている以外のトレー7間からの冷
気流出が防止できることとなる。頻繁に開閉されて当り
合うダンパー19下端とトレー前壁7aの上端は、上述
したように二重折り曲げ部19a,7bとしているため
機械的強度は十分となっている。
たり、トレー7を入れる時は内側へ回動して開くが、普
段は自重により垂直姿勢となっている。この時ダンパー
19の下端は、貯蔵室2内に収納したトレー7の前壁7
aと当接し、この前壁7aにてダンパー19の外側方向
への移動を規制する。以上により、トレー取出口18を
閉塞する状態を保持し冷気流出を防ぐものである。即
ち、ダンパー19の長さはトレー7の前壁7aに当接す
る長さに形成され、そして図3に示すようにダンパー1
9下端に形成した二重折り曲げ部19aが、トレー前壁
7a上端の二重折り曲げ部7bに内側から重なり合って
当り、冷気流出防止用のシールを確実として、各トレー
取出口18を個々のダンパー19が閉塞している。これ
により前扉15a,15bの開放時、ダンパー19を開
けて食品を出し入れしている以外のトレー7間からの冷
気流出が防止できることとなる。頻繁に開閉されて当り
合うダンパー19下端とトレー前壁7aの上端は、上述
したように二重折り曲げ部19a,7bとしているため
機械的強度は十分となっている。
【0021】図4は、既に収納されているトレー7に食
品を入れた容器22が入庫される時のダンパー19の動
きを示している。入れようとする容器22の先端で、ダ
ンパー19は蝶番21,21を支点として内側へ押し開
かれてトレー7内に完全に収納される。この時ダンパー
19の開閉が支障なくできるように、トレー7の左右の
側壁7c,7cの先端部分にはダンパー19の回動軌跡
を外れて切欠部23,23が形成されている。また、2
4はトレー7に容器22を左右2列にして収納する場合
にトレー7の中央に設けられている仕切兼用のガイド板
で、容器22をトレー7に入れていく時、容器22はこ
のガイド板24によりスムーズに入れられる。そしてガ
イド板24に沿って最後の容器22が入ると、その容器
22は図3に示すように切欠部23の手前位置で収納さ
れ、開閉するダンパー19と当り合わないようにされて
いる。
品を入れた容器22が入庫される時のダンパー19の動
きを示している。入れようとする容器22の先端で、ダ
ンパー19は蝶番21,21を支点として内側へ押し開
かれてトレー7内に完全に収納される。この時ダンパー
19の開閉が支障なくできるように、トレー7の左右の
側壁7c,7cの先端部分にはダンパー19の回動軌跡
を外れて切欠部23,23が形成されている。また、2
4はトレー7に容器22を左右2列にして収納する場合
にトレー7の中央に設けられている仕切兼用のガイド板
で、容器22をトレー7に入れていく時、容器22はこ
のガイド板24によりスムーズに入れられる。そしてガ
イド板24に沿って最後の容器22が入ると、その容器
22は図3に示すように切欠部23の手前位置で収納さ
れ、開閉するダンパー19と当り合わないようにされて
いる。
【0022】こうして、トレー7に夫々食品を入れた多
数の容器22が納められ、これら食品は貯蔵庫2内で凍
結される。
数の容器22が納められ、これら食品は貯蔵庫2内で凍
結される。
【0023】図5は、凍結済みの食品をトレー7毎取り
出す時のダンパー19の動きを示す。トレー7を或る程
度引っ張り出すと、その側壁7c,7cのR状に形成さ
れた切欠部23,23に沿ってダンパー19の下端が摺
動し、ダンパー19は外側へ向かって回動して開き始め
る。そのまま更にトレー7を引き出していけば、トレー
7はダンパー19を更にもう少し開かせて引き出され
る。
出す時のダンパー19の動きを示す。トレー7を或る程
度引っ張り出すと、その側壁7c,7cのR状に形成さ
れた切欠部23,23に沿ってダンパー19の下端が摺
動し、ダンパー19は外側へ向かって回動して開き始め
る。そのまま更にトレー7を引き出していけば、トレー
7はダンパー19を更にもう少し開かせて引き出され
る。
【0024】ここで、トレー7の側壁7c,7cの高さ
H1より容器22の高さH2を低いものとすることによ
り、トレー7を引き出す際にダンパー19は先にトレー
7の側壁7c,7cと当って開くこととなり、奥行き方
向に何列かに押し込まれている容器22がダンパー19
に接触する事はなく、トレー7をスムーズに引き出せ
る。
H1より容器22の高さH2を低いものとすることによ
り、トレー7を引き出す際にダンパー19は先にトレー
7の側壁7c,7cと当って開くこととなり、奥行き方
向に何列かに押し込まれている容器22がダンパー19
に接触する事はなく、トレー7をスムーズに引き出せ
る。
【0025】以上の構成となっており、従ってトレー支
持具6,6にて支持され、貯蔵室2内に設置されている
トレー7に食品を収納する時、前扉15a,15bのい
ずれかを開く。前扉15a,15bが開かれても、各ト
レー7に対応するトレー取出口18がダンパー19で塞
がれているので貯蔵室2からの冷気流出は非常に少ない
ものとなっている。
持具6,6にて支持され、貯蔵室2内に設置されている
トレー7に食品を収納する時、前扉15a,15bのい
ずれかを開く。前扉15a,15bが開かれても、各ト
レー7に対応するトレー取出口18がダンパー19で塞
がれているので貯蔵室2からの冷気流出は非常に少ない
ものとなっている。
【0026】そして、食品を入れた容器22を、収納し
ようとするトレー7のダンパー19から押し入れればダ
ンパー19は内側へ回動させられて開き、トレー7に収
納することができる。容器22が収納されてしまうと、
ダンパー19は自重で元の垂直な姿勢に戻り回動し、そ
の下端19aがトレー7の前壁7aと内側から当ってト
レー取出口18を塞ぐ状態を保持され、冷気流出は防げ
られる。
ようとするトレー7のダンパー19から押し入れればダ
ンパー19は内側へ回動させられて開き、トレー7に収
納することができる。容器22が収納されてしまうと、
ダンパー19は自重で元の垂直な姿勢に戻り回動し、そ
の下端19aがトレー7の前壁7aと内側から当ってト
レー取出口18を塞ぐ状態を保持され、冷気流出は防げ
られる。
【0027】このように、容器22を挿入する毎にダン
パー19は開かれ、簡単に各トレー7に容器22を何列
かに詰め入れて載置収納できる。そして入庫させるダン
パー19のみ開き、それ以外のダンパー19は閉じてい
るため入庫作業をしていないトレー7とトレー7との間
から冷気の流出は防げられ、外気の侵入が防がれている
ので、トレー7に収納され凍結されている食品の品質に
大きな影響を与えない。
パー19は開かれ、簡単に各トレー7に容器22を何列
かに詰め入れて載置収納できる。そして入庫させるダン
パー19のみ開き、それ以外のダンパー19は閉じてい
るため入庫作業をしていないトレー7とトレー7との間
から冷気の流出は防げられ、外気の侵入が防がれている
ので、トレー7に収納され凍結されている食品の品質に
大きな影響を与えない。
【0028】こうして各トレー7に収納した食品は、圧
縮機9が駆動して冷凍サイクルが運転され、ファン5
a,5bが回転することで貯蔵室2内に循環供給されて
いる冷気にし凍結される。
縮機9が駆動して冷凍サイクルが運転され、ファン5
a,5bが回転することで貯蔵室2内に循環供給されて
いる冷気にし凍結される。
【0029】また、貯蔵室2の外でトレー7に食品を一
杯に並べてこのトレー7を入れる時も、入れられるトレ
ー7の先端でダンパー19は内側に開かれて容易に収納
することができる。勿論この場合も、入出庫していない
他のトレー取出口18よりの冷気流出をダンパー19の
存在で防いでいるので、冷却力の低下、食品の凍結能力
の低下等を防ぐことができる。
杯に並べてこのトレー7を入れる時も、入れられるトレ
ー7の先端でダンパー19は内側に開かれて容易に収納
することができる。勿論この場合も、入出庫していない
他のトレー取出口18よりの冷気流出をダンパー19の
存在で防いでいるので、冷却力の低下、食品の凍結能力
の低下等を防ぐことができる。
【0030】さて、凍結済みの食品を取り出す際は、い
ずれかの前扉15a,15bを開き、取り出そうとする
食品に対応するダンパー19を少し手で開き、トレー7
の前壁7aに手を掛ける等してトレー7毎前方へ引き出
す。トレー7を引き出すにつれて、図5に示すようにト
レー7側壁の切欠部23に沿ってダンパー19下端が摺
動して、ダンパー19は前方へ回動して開かれ、トレー
7はトレー支持具6,6上をスライドして何ら支障なく
簡単に引き出せる。
ずれかの前扉15a,15bを開き、取り出そうとする
食品に対応するダンパー19を少し手で開き、トレー7
の前壁7aに手を掛ける等してトレー7毎前方へ引き出
す。トレー7を引き出すにつれて、図5に示すようにト
レー7側壁の切欠部23に沿ってダンパー19下端が摺
動して、ダンパー19は前方へ回動して開かれ、トレー
7はトレー支持具6,6上をスライドして何ら支障なく
簡単に引き出せる。
【0031】そして食品を取り出し空となったトレー7
は、貯蔵室2内に再び入れれば、トレー7の先端でダン
パー19は内側へ開かれて所定の箇所に収納され、収納
したトレー7の前壁7aとダンパー19の下端とが重な
り合って当り、シールを確実として冷気流出を防ぐ。
は、貯蔵室2内に再び入れれば、トレー7の先端でダン
パー19は内側へ開かれて所定の箇所に収納され、収納
したトレー7の前壁7aとダンパー19の下端とが重な
り合って当り、シールを確実として冷気流出を防ぐ。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、スライド式のト
レーを上下に配している商品貯蔵室の前面開口部に各ト
レーに対応させてトレー取出口を設けると共に、この各
トレー取出口の上端に軸支されて前後に開閉する冷気流
出防止用のダンパーを設け、しかもこのダンパーは普段
はトレーの前壁と当接してトレー取出口を閉塞する構成
としている。このため、商品収納時またトレーの出し入
れ時にその収納、出し入れする箇所だけのダンパーが開
閉されるものだけで、それ以外のトレー取出口は閉めら
れており、そこから冷気の流出及び外気の侵入がない。
レーを上下に配している商品貯蔵室の前面開口部に各ト
レーに対応させてトレー取出口を設けると共に、この各
トレー取出口の上端に軸支されて前後に開閉する冷気流
出防止用のダンパーを設け、しかもこのダンパーは普段
はトレーの前壁と当接してトレー取出口を閉塞する構成
としている。このため、商品収納時またトレーの出し入
れ時にその収納、出し入れする箇所だけのダンパーが開
閉されるものだけで、それ以外のトレー取出口は閉めら
れており、そこから冷気の流出及び外気の侵入がない。
【0033】これによって既に収納されている商品の温
度上昇が防がれ、貯蔵品の品質劣化をきたさない。
度上昇が防がれ、貯蔵品の品質劣化をきたさない。
【0034】また、ダンパーは確実に閉塞保持されてい
ることで外気侵入が極力防がれて、貯蔵室内は一定の凍
結温度に維持できる。
ることで外気侵入が極力防がれて、貯蔵室内は一定の凍
結温度に維持できる。
【0035】請求項2の発明によれば、トレーを引き出
すとトレーの側壁に形成した切欠部に摺動してダンパー
は外側へ軽快に開放されるものとなり、トレー内の食品
が先にダンパーと当るようなことはないので、トレーの
引き出しも容易となり、凍結済み食品の取り出しも簡単
に行える。
すとトレーの側壁に形成した切欠部に摺動してダンパー
は外側へ軽快に開放されるものとなり、トレー内の食品
が先にダンパーと当るようなことはないので、トレーの
引き出しも容易となり、凍結済み食品の取り出しも簡単
に行える。
【図1】冷気流出防止用のダンパーを備えた本発明に係
る冷凍貯蔵庫の前扉を外した状態の正面図。
る冷凍貯蔵庫の前扉を外した状態の正面図。
【図2】上記冷凍貯蔵庫の縦断側面図。
【図3】図2におけるC部の拡大構造図。
【図4】食品入りの容器を入庫させる様相を示す説明
図。
図。
【図5】トレーを引き出す際の様相を示す説明図。
【図6】従来の冷凍冷蔵庫の前扉を外した状態での正面
図。
図。
【図7】上記従来の冷凍冷蔵庫の縦断側面図。
2 貯蔵室 6,6 トレー支持具 7 トレー 7a 前壁 14a,14b 開口部 15a,15b 前扉 16 支持板 18 トレー取出口 19 ダンパー 22 容器 23 切欠部 40 縦板 40A 仕切板
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱箱体内部に冷却器とファンとを配設
する冷却室と、該冷却室にて生ぜられた冷気にて内部を
冷却すると共に、上下に複数段設けられた前方引き出し
式のトレーを備える貯蔵室と、該貯蔵室の前面に形成し
た前面開口部を開閉自在に閉塞する前扉と、前面開口部
の前記トレーに臨む位置に形成したトレー取出口と、該
トレー取出口の上端に軸支され、前記トレーの前壁と当
接してトレー取出口を閉塞する冷気流出防止用のダンパ
ーとを備えたことを特徴とする冷凍貯蔵庫。 - 【請求項2】 断熱箱体内部に冷却器とファンとを配設
する冷却室と、該冷却室にて生ぜられた冷気にて内部を
冷却する貯蔵室と、該貯蔵室内に設けられ、上下に複数
段設けられると共に、側壁の前側の一部に切欠部を形成
した前方引き出し式のトレーと、前記貯蔵室の前面に形
成した前面開口部を開閉自在に閉塞する前扉と、前面開
口部の前記トレーに臨む位置に形成したトレー取出口
と、該トレー取出口の上端に軸支され、前記トレー引き
出し時に、トレー側壁の切欠部に沿って摺動する冷気流
出防止用のダンパーとを備えたことを特徴とする冷凍貯
蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106194A JPH07234057A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 冷凍貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106194A JPH07234057A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 冷凍貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07234057A true JPH07234057A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12876294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106194A Pending JPH07234057A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 冷凍貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07234057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107458711A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-12-12 | 重庆市永川区佳和食用菌种植有限公司 | 一种拿取方便的香菇保鲜机构 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP5106194A patent/JPH07234057A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107458711A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-12-12 | 重庆市永川区佳和食用菌种植有限公司 | 一种拿取方便的香菇保鲜机构 |
| CN107458711B (zh) * | 2017-07-19 | 2024-02-06 | 重庆市永川区佳和食用菌种植有限公司 | 一种拿取方便的香菇保鲜机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7036334B2 (en) | Refrigerator having temperature controlled chamber | |
| KR102073328B1 (ko) | 수납용기 및 이를 갖는 냉장고 | |
| US7059142B2 (en) | Refrigerator having temperature controlled chamber | |
| TWI363861B (ja) | ||
| US2679143A (en) | Bottled bevekage cooler | |
| JP5011267B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2011017472A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US3172714A (en) | Refrigerating apparatus | |
| JPH05157429A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPH01219468A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH10253247A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0560440A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JP3015627B2 (ja) | 低温貯蔵庫 | |
| JP2003166781A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR100621055B1 (ko) | 복합형 김치저장고 | |
| JPH10339569A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| KR100727670B1 (ko) | 수납장이 구비되는 냉장고 | |
| JP2902961B2 (ja) | 低温貯蔵庫 | |
| JPH05164449A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPH02133782A (ja) | 冷却装置付宅配受 | |
| JP4301682B2 (ja) | 保冷庫 | |
| JP2828839B2 (ja) | 保冷庫 | |
| JP2001349668A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0996481A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP2002156183A (ja) | 冷蔵庫 |