JPH0723417Y2 - 液体吐出器 - Google Patents
液体吐出器Info
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- JPH0723417Y2 JPH0723417Y2 JP1990111228U JP11122890U JPH0723417Y2 JP H0723417 Y2 JPH0723417 Y2 JP H0723417Y2 JP 1990111228 U JP1990111228 U JP 1990111228U JP 11122890 U JP11122890 U JP 11122890U JP H0723417 Y2 JPH0723417 Y2 JP H0723417Y2
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- head
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、吐出ヘッドの停止機構を設けた容器に装着さ
れる液体吐出器に関する。
れる液体吐出器に関する。
従来、吐出ヘッドの停止機構を設けた、容器に装着され
る液体吐出器は、実開昭58−116561号公報、実開昭59−
123568号公報に記載されている。
る液体吐出器は、実開昭58−116561号公報、実開昭59−
123568号公報に記載されている。
前記実開昭58−116561号公報に記載された液体吐出器
は、第9図に示すように、容器本体1の口筒部にポンプ
装置20を、キャップ状筒体5で装着し、前記ポンプ装置
20のステム23には、吐出ヘッド30を嵌着し、吐出ヘッド
30には、注出筒40を回動可能に軸着したものである。
は、第9図に示すように、容器本体1の口筒部にポンプ
装置20を、キャップ状筒体5で装着し、前記ポンプ装置
20のステム23には、吐出ヘッド30を嵌着し、吐出ヘッド
30には、注出筒40を回動可能に軸着したものである。
そして、第9図に示す液体吐出器は、使用時には、吐出
筒40を水平状態として、吐出ヘッド30を上下動させて、
容器本体1の内容液を、吐出40から吐出するように形成
したものである。
筒40を水平状態として、吐出ヘッド30を上下動させて、
容器本体1の内容液を、吐出40から吐出するように形成
したものである。
さらに、不使用時には、吐出筒40を回動させて、垂直状
態とし、吐出筒40の先端をキャップ状筒体5の頂板に当
接させて、吐出ヘッド30が下降しないように形成したも
のである。
態とし、吐出筒40の先端をキャップ状筒体5の頂板に当
接させて、吐出ヘッド30が下降しないように形成したも
のである。
また、実開昭59−123568号公報に記載された液体吐出器
は、不使用時に吐出ヘッドを下降させた状態で、吐出ヘ
ッド下部に設けたねじを、ポンプ装置の上部に設けたね
じに螺合して、吐出ヘッドを下降位置で固定し、吐出ヘ
ッドが上下動しないように形成したものである。
は、不使用時に吐出ヘッドを下降させた状態で、吐出ヘ
ッド下部に設けたねじを、ポンプ装置の上部に設けたね
じに螺合して、吐出ヘッドを下降位置で固定し、吐出ヘ
ッドが上下動しないように形成したものである。
前記第9図に示す従来の液体吐出器は、吐出筒40を90度
回動するだけで、吐出ヘッド30を上下動しないように固
定でき便利である。
回動するだけで、吐出ヘッド30を上下動しないように固
定でき便利である。
また、実開昭59−123568号公報に記載された液体吐出器
は、吐出ヘッドを押しさげて回動させ、吐出ヘッドの下
部に設けたねじを、ポンプ装置の上部に設けたねじに、
螺合して吐出ヘッドが上下動しないように確実に固定で
きるものであり優れたものである。
は、吐出ヘッドを押しさげて回動させ、吐出ヘッドの下
部に設けたねじを、ポンプ装置の上部に設けたねじに、
螺合して吐出ヘッドが上下動しないように確実に固定で
きるものであり優れたものである。
しかしながら、第9図に示される液体吐出器は、携帯中
などに吐出筒40の軸着部から液体が外部に漏出する虞が
ある。
などに吐出筒40の軸着部から液体が外部に漏出する虞が
ある。
また、実開昭59−123568号公報に記載された液体吐出器
は、吐出ヘッドを、発条に抗して押し下げた状態で、吐
出ヘッドのねじをポンプ装置のねじにねじ込まなければ
ならず、操作が面倒である。
は、吐出ヘッドを、発条に抗して押し下げた状態で、吐
出ヘッドのねじをポンプ装置のねじにねじ込まなければ
ならず、操作が面倒である。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、吐出ヘ
ッドの接合部等から液体の漏出する虞がなく、かつ、操
作の容易な吐出ヘッドの停止機構を設けた液体吐出器と
することを技術的課題をする。
ッドの接合部等から液体の漏出する虞がなく、かつ、操
作の容易な吐出ヘッドの停止機構を設けた液体吐出器と
することを技術的課題をする。
本考案は、容器本体1の口筒部に螺着できるキャップ状
筒体5を設け、このキャップ状筒体5の上部に設けた筒
状部10に、容器本体1内の液体を吸引して吐出するポン
プ装置20の、装着用筒部21を嵌着し、このポンプ装置20
には、発条で上方に付勢したステム23を上下動及び回動
可能に装着し、ステム23の上部には、吐出ヘッド30の嵌
着用筒部32を嵌着して、ポンプ装置20内と吐出ヘッド30
の吐出孔41を連通させて取り付けると共に、吐出ヘッド
30の外筒31を、前記筒状部10の外側に遊嵌して、前記吐
出ヘッド30を、前記キャップ状筒体5に対して上下動及
び回動可能に装着し、そして、前記筒状部10の外周の一
部に、外方に突出する肉厚部11を設けて停止用段部12を
形成し、前記吐出ヘッド30の外筒31の内側に、停止用突
出部34を設け、前記停止用段部12の上方に位置した停止
用突出部34は、停止用段部12に当接して、吐出ヘッド30
の下降が阻止されるように形成し、そして、前記停止用
段部12の両側部から上縁に向かって延びる2条の第2突
条13・13を設け、この第2突条13・13は、断面円弧条
で、かつ、前記停止用段部12より薄い厚さに形成して、
この第2突条13・13を、第2突条13・13に対する停止用
突出部34のいずれの向きからの回動による乗り越えも抑
制できる第2突条13・13に形成すると共に、前記第2突
条13・13を、強い回動力による停止用突出部34は、いず
れの向きからも、乗り越えられる第2突条13・13に形成
して液体吐出器とした。
筒体5を設け、このキャップ状筒体5の上部に設けた筒
状部10に、容器本体1内の液体を吸引して吐出するポン
プ装置20の、装着用筒部21を嵌着し、このポンプ装置20
には、発条で上方に付勢したステム23を上下動及び回動
可能に装着し、ステム23の上部には、吐出ヘッド30の嵌
着用筒部32を嵌着して、ポンプ装置20内と吐出ヘッド30
の吐出孔41を連通させて取り付けると共に、吐出ヘッド
30の外筒31を、前記筒状部10の外側に遊嵌して、前記吐
出ヘッド30を、前記キャップ状筒体5に対して上下動及
び回動可能に装着し、そして、前記筒状部10の外周の一
部に、外方に突出する肉厚部11を設けて停止用段部12を
形成し、前記吐出ヘッド30の外筒31の内側に、停止用突
出部34を設け、前記停止用段部12の上方に位置した停止
用突出部34は、停止用段部12に当接して、吐出ヘッド30
の下降が阻止されるように形成し、そして、前記停止用
段部12の両側部から上縁に向かって延びる2条の第2突
条13・13を設け、この第2突条13・13は、断面円弧条
で、かつ、前記停止用段部12より薄い厚さに形成して、
この第2突条13・13を、第2突条13・13に対する停止用
突出部34のいずれの向きからの回動による乗り越えも抑
制できる第2突条13・13に形成すると共に、前記第2突
条13・13を、強い回動力による停止用突出部34は、いず
れの向きからも、乗り越えられる第2突条13・13に形成
して液体吐出器とした。
また、前記考案において、筒状部10の肉厚部11と対向す
る外筒部7の内側には、縦方向に第1突条8を設けて液
体吐出器とした。
る外筒部7の内側には、縦方向に第1突条8を設けて液
体吐出器とした。
本考案は、キャップ状筒体5の筒状部10に、ポンプ装置
20の装着用筒部21を嵌着する。
20の装着用筒部21を嵌着する。
そして、ポンプ装置20のステム23に、吐出ヘッド30の嵌
着用筒部32を嵌着すると共に、吐出ヘッド30の外筒31
を、前記筒状部10が外側に遊嵌した状態で、吐出ヘッド
30の停止用突出部34が、筒状部10に設けた停止用段部12
の上方でない位置となるように、キャップ状筒体5に対
して、吐出ヘッド30を回動させる。
着用筒部32を嵌着すると共に、吐出ヘッド30の外筒31
を、前記筒状部10が外側に遊嵌した状態で、吐出ヘッド
30の停止用突出部34が、筒状部10に設けた停止用段部12
の上方でない位置となるように、キャップ状筒体5に対
して、吐出ヘッド30を回動させる。
次に、キャップ状筒体5に対して、吐出ヘッド30を回動
し、吐出ヘッド30の停止用突出部34を、キャップ状筒体
5の筒状部10に設けた停止用段部12の上方に位置させ
る。
し、吐出ヘッド30の停止用突出部34を、キャップ状筒体
5の筒状部10に設けた停止用段部12の上方に位置させ
る。
そうすると、吐出ヘッド30が、下方に押圧されても、停
止用突出部34が、停止用段部12に当接して、吐出ヘッド
30は下降せず、ポンプ装置20は作動しない。
止用突出部34が、停止用段部12に当接して、吐出ヘッド
30は下降せず、ポンプ装置20は作動しない。
そして、本考案は、停止用突出部34が、停止用段部12の
上側にあり、吐出ヘッド30が非作動位置にあるとき、吐
出ヘッド30に、左に回動させるようとする力、又は右に
回動させようとする力が作用しても、停止用突出部34の
側部が、2条の第2突条13・13のいずれかに当接して、
回動は抑制され、吐出ヘッド30は非作動位置から回動し
ない。
上側にあり、吐出ヘッド30が非作動位置にあるとき、吐
出ヘッド30に、左に回動させるようとする力、又は右に
回動させようとする力が作用しても、停止用突出部34の
側部が、2条の第2突条13・13のいずれかに当接して、
回動は抑制され、吐出ヘッド30は非作動位置から回動し
ない。
また、停止用突出部34を、吐出ヘッド30の作動位置か
ら、前記と逆向きに回動させようとする力が作用して
も、2条の第2突条13・13により抑制され、吐出ヘッド
30は作動位置から回動しない。
ら、前記と逆向きに回動させようとする力が作用して
も、2条の第2突条13・13により抑制され、吐出ヘッド
30は作動位置から回動しない。
しかしながら、前記した停止用突出部34を、吐出ヘッド
30の非作動位置から、吐出ヘッド30を左又は右に回動さ
せようとする力が強いと、第2突条13・13は断面円弧状
で、薄い厚さに形成されているので、前記第2突条13・
13のいずれかを乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、作
動位置となる。
30の非作動位置から、吐出ヘッド30を左又は右に回動さ
せようとする力が強いと、第2突条13・13は断面円弧状
で、薄い厚さに形成されているので、前記第2突条13・
13のいずれかを乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、作
動位置となる。
また、停止用突出部34は、吐出ヘッド30の作動位置か
ら、前記回動と逆向きに回動させようとする強い力が作
用すると、停止用突出部34は、2条の第2突条13・13の
いずれかを乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、非作動
位置となる。3 そして、外筒部7の内側に第1突条8を設けた考案は、
停止用突出部34が、停止用段部12の上方にある位置で、
吐出ヘッド30を押し下げたとき、停止用突出部34が、肉
厚部11と外筒部7の間に入り込んで、吐出ヘッド30が誤
作動するのを防ぐ。
ら、前記回動と逆向きに回動させようとする強い力が作
用すると、停止用突出部34は、2条の第2突条13・13の
いずれかを乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、非作動
位置となる。3 そして、外筒部7の内側に第1突条8を設けた考案は、
停止用突出部34が、停止用段部12の上方にある位置で、
吐出ヘッド30を押し下げたとき、停止用突出部34が、肉
厚部11と外筒部7の間に入り込んで、吐出ヘッド30が誤
作動するのを防ぐ。
第1図ないし第8図は、本考案の一実施例の液体吐出器
の説明用の図である。
の説明用の図である。
この実施例は、楕円形に形成された容器本体1の偏心位
置に設けられた口筒部に、ねじ6で螺着できる合成樹脂
製のキャップ状筒体5を設けている。
置に設けられた口筒部に、ねじ6で螺着できる合成樹脂
製のキャップ状筒体5を設けている。
このキャップ状筒体5の上部には、外筒部7が形成さ
れ、この外筒部7の下部から内側に突出する環状頂部9
が設けてある。
れ、この外筒部7の下部から内側に突出する環状頂部9
が設けてある。
前記環状頂部9の内縁からは、筒状部10が前記外筒部7
と同じ高さまで延ばして設けてあり、この筒状部10は、
下部の内径が、上部の内径より大径に形成してある。
と同じ高さまで延ばして設けてあり、この筒状部10は、
下部の内径が、上部の内径より大径に形成してある。
前記キャップ状筒体5の筒状部10の前記大径に形成され
た部分に、容器本体1内の液体を吸引して吐出するポン
プ装置20の、装着用筒部21が嵌入され、前記環状頂部9
の下側には、前記装着用筒部21の下側に設けたフランジ
22が嵌入されている。
た部分に、容器本体1内の液体を吸引して吐出するポン
プ装置20の、装着用筒部21が嵌入され、前記環状頂部9
の下側には、前記装着用筒部21の下側に設けたフランジ
22が嵌入されている。
そして、前記ポンプ装置20の下部には、容器本体1の底
部に達する吸引パイプ25が設けてあり、前記フランジ22
の下面には、パッキング26が嵌入されている。
部に達する吸引パイプ25が設けてあり、前記フランジ22
の下面には、パッキング26が嵌入されている。
前記ポンプ装置20の装着用筒部21には、発条で上方に向
けて付勢したステム23を上下動及び回動可能に装着して
あり、このステム23の筒状の形成された内周壁には、縦
方向に凹溝が形成してある。
けて付勢したステム23を上下動及び回動可能に装着して
あり、このステム23の筒状の形成された内周壁には、縦
方向に凹溝が形成してある。
前記ステム23の上部には、吐出ヘッド30の頂部から垂下
して設けられた嵌着用筒部32を外嵌して嵌着し、ステム
23の筒内には、吐出ヘッド30の頂部から垂下して設けら
れた芯棒33が嵌入されて止着されている。
して設けられた嵌着用筒部32を外嵌して嵌着し、ステム
23の筒内には、吐出ヘッド30の頂部から垂下して設けら
れた芯棒33が嵌入されて止着されている。
そして、前記ポンプ装置20内は、前記ステム23の縦方向
の凹溝と吐出ヘッド30内の吐出路を介して、吐出ヘッド
に設けた吐出筒40の吐出孔41と連通している。
の凹溝と吐出ヘッド30内の吐出路を介して、吐出ヘッド
に設けた吐出筒40の吐出孔41と連通している。
さらん、前記吐出ヘッド30の外筒31を、前記キャップ状
筒体5の外筒部7と筒状部10との間に挿入して、外筒31
を値器筒状部10の外側に遊嵌し、前記吐出ヘッド30を、
前記キャップ状筒体5に対して上下動及び回動可能に装
着している。
筒体5の外筒部7と筒状部10との間に挿入して、外筒31
を値器筒状部10の外側に遊嵌し、前記吐出ヘッド30を、
前記キャップ状筒体5に対して上下動及び回動可能に装
着している。
そして、前記キャップ状筒状5の筒状部10の外周の一
部、すなわち、筒状部10の外周の1/3にわたり、かつ、
環状頂部9の上面から、前記筒状部10の2/3の高さに達
する肉厚部11を設けて、その上面を停止用段部12に形成
している。
部、すなわち、筒状部10の外周の1/3にわたり、かつ、
環状頂部9の上面から、前記筒状部10の2/3の高さに達
する肉厚部11を設けて、その上面を停止用段部12に形成
している。
また、前記筒状部10の上部の外周には、前記停止用段部
12の両側部から筒状部10の上縁まで延びる2条の第2突
条13・13が設けてあり、この2条の第2突条13・13は、
断面円弧条で、かつ、前記停止用段部12の肉厚部11より
薄い厚さい形成してある。
12の両側部から筒状部10の上縁まで延びる2条の第2突
条13・13が設けてあり、この2条の第2突条13・13は、
断面円弧条で、かつ、前記停止用段部12の肉厚部11より
薄い厚さい形成してある。
前記筒状部10の肉厚部11と対向する外筒部7の内側に
は、縦方向に第1突条8が設けてある。
は、縦方向に第1突条8が設けてある。
さらに、前記吐出ヘッド30の外筒31の内側には、縦方向
に突出する停止用突出部34が設けてあり、この停止用突
出部34の中央部には、縦方向に突出する第3突条35が設
けてある。
に突出する停止用突出部34が設けてあり、この停止用突
出部34の中央部には、縦方向に突出する第3突条35が設
けてある。
そして、前記キャップ状筒体5に対して、前記吐出ヘッ
ド30を回動し、吐出ヘッド30の停止用突出部24が、キャ
ップ状筒体5の筒状部10に設けた停止用段部12の上方で
ない位置にあると、吐出ヘッド30は上下動可能である。
ド30を回動し、吐出ヘッド30の停止用突出部24が、キャ
ップ状筒体5の筒状部10に設けた停止用段部12の上方で
ない位置にあると、吐出ヘッド30は上下動可能である。
さらに、前記停止用突出部34が、前記停止用段部12の上
方の位置にあると、停止用突出部34が停止用段部12に当
接して、吐出ヘッド30の下降は阻止される。
方の位置にあると、停止用突出部34が停止用段部12に当
接して、吐出ヘッド30の下降は阻止される。
そして、前記吐出ヘッド30の吐出筒40には、吐出筒キャ
ップ43が遊嵌され、吐出筒40に設けられた係止用突部42
で止着される。
ップ43が遊嵌され、吐出筒40に設けられた係止用突部42
で止着される。
さらに、前記外筒部7の第1突条8は、吐出ヘッド30の
外筒31に、弾力的に接する作用をする。
外筒31に、弾力的に接する作用をする。
第2突条13・13、及び第3突条35は、前記停止用突出部
34が、前記停止用段部12の上方に位置する吐出ヘッド30
の非作動位置から、吐出ヘッド30が簡単に作動位置に回
動するのを、抑制する働きをするものである。
34が、前記停止用段部12の上方に位置する吐出ヘッド30
の非作動位置から、吐出ヘッド30が簡単に作動位置に回
動するのを、抑制する働きをするものである。
すなわち、停止用突出部34が、停止用段部12の上側にあ
り、吐出ヘッド30が非作動位置にあるとき、吐出ヘッド
30に左に回動させようとする力、又は右に回動させよう
とする力が作用しても、停止用突出部34の側部が、2条
の第突条13・13のいずれかに当接して、回動は抑制さ
れ、吐出ヘッド30は非作動位置から回動しない。
り、吐出ヘッド30が非作動位置にあるとき、吐出ヘッド
30に左に回動させようとする力、又は右に回動させよう
とする力が作用しても、停止用突出部34の側部が、2条
の第突条13・13のいずれかに当接して、回動は抑制さ
れ、吐出ヘッド30は非作動位置から回動しない。
また、停止用突出部34を、吐出ヘッド30の作動位置か
ら、前記と逆向きに回動させようとする力が作用して
も、2条の第2突条13・13により抑制され、吐出ヘッド
30は作動位置から回動しない。
ら、前記と逆向きに回動させようとする力が作用して
も、2条の第2突条13・13により抑制され、吐出ヘッド
30は作動位置から回動しない。
しかしながら、前記した停止用突出部34を、吐出ヘッド
30の非作動位置から、左又は右に回動させようとする力
が強いと、第2突条13・13は断面円弧状で、薄い厚さに
形成されているので、前記第2突条13・13のいずれかを
乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、作動位置となる。
30の非作動位置から、左又は右に回動させようとする力
が強いと、第2突条13・13は断面円弧状で、薄い厚さに
形成されているので、前記第2突条13・13のいずれかを
乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、作動位置となる。
また、停止用突出部34に、吐出ヘッド30の作動位置か
ら、前記回動と逆向きに回動指させようとする力が作用
すると、停止用突出部34は、2条の第2突条13・13のい
ずれかを乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、非作動位
置となる。
ら、前記回動と逆向きに回動指させようとする力が作用
すると、停止用突出部34は、2条の第2突条13・13のい
ずれかを乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、非作動位
置となる。
そして、外筒部7の内側に第1突条8を設けたものは、
停止用突出部34が、停止用段部12の上方にある位置で、
吐出ヘッド30を押し下げたとき、停止用突出部34が、肉
厚部11と外筒部7の間に入り込んで、吐出ヘッド30が誤
作動するのを防ぐことができる。
停止用突出部34が、停止用段部12の上方にある位置で、
吐出ヘッド30を押し下げたとき、停止用突出部34が、肉
厚部11と外筒部7の間に入り込んで、吐出ヘッド30が誤
作動するのを防ぐことができる。
そして、吐出筒40を、吐出ヘッド30が外筒31から、突出
させないよう係止することも可能である。
させないよう係止することも可能である。
本考案は、キャップ状筒体5の筒状部10の外周の一部
に、肉厚部11を設けて停止用段部12を形成し、この筒状
部10の外側に遊嵌した、吐出ヘッド30の外筒31の内側
に、停止用突出部34を設け、停止用突出部34が、停止用
段部12の上方の位置にあるとき、吐出ヘッド30が上下動
しないように形成したものである。
に、肉厚部11を設けて停止用段部12を形成し、この筒状
部10の外側に遊嵌した、吐出ヘッド30の外筒31の内側
に、停止用突出部34を設け、停止用突出部34が、停止用
段部12の上方の位置にあるとき、吐出ヘッド30が上下動
しないように形成したものである。
したがって、吐出ヘッド30を回動するだけで、吐出ヘッ
ド30を上下動できるように、または、上下動できないよ
うにすることができ、操作が極めて簡単である。
ド30を上下動できるように、または、上下動できないよ
うにすることができ、操作が極めて簡単である。
そして、停止用段部12の両側部から上縁に向かって延び
る2条の第2突条13・13を設け、この第2突条13・13
は、断面円弧状で、かつ、前記停止用段部12より薄い厚
さに形成して、この第2突条13・13を、第2突条13・13
に対する停止用突出部34のいずれの向きからの回動によ
る乗り越えも抑制できる第2突条13・13に形成すると共
に、前記第2突条13・13を、強い回動力による停止用突
出部34は、いずれの向きからも、乗り越えられる第2突
条13・13に形成したものである。
る2条の第2突条13・13を設け、この第2突条13・13
は、断面円弧状で、かつ、前記停止用段部12より薄い厚
さに形成して、この第2突条13・13を、第2突条13・13
に対する停止用突出部34のいずれの向きからの回動によ
る乗り越えも抑制できる第2突条13・13に形成すると共
に、前記第2突条13・13を、強い回動力による停止用突
出部34は、いずれの向きからも、乗り越えられる第2突
条13・13に形成したものである。
したがって、本考案は、停止用突出部34が、停止用段部
12の上側にあり、吐出ヘッド30が非作動位置にあると
き、吐出ヘッド30を左又は右のいずれの側に回動しよう
としても、停止用突出部34のいずれ側かの側部が、2条
の第2突条13・13のいずれかに当接して回動は抑制さ
れ、吐出ヘッドは非作動位置から回動せず液は吐出さな
い。
12の上側にあり、吐出ヘッド30が非作動位置にあると
き、吐出ヘッド30を左又は右のいずれの側に回動しよう
としても、停止用突出部34のいずれ側かの側部が、2条
の第2突条13・13のいずれかに当接して回動は抑制さ
れ、吐出ヘッドは非作動位置から回動せず液は吐出さな
い。
また、停止用突出部34を、吐出ヘッド30の作動位置か
ら、前記と逆向きに回動させようとする力が作用して
も、2条の第2突条13・13により抑制され、吐出ヘッド
30は作動位置から回動しない。
ら、前記と逆向きに回動させようとする力が作用して
も、2条の第2突条13・13により抑制され、吐出ヘッド
30は作動位置から回動しない。
そして、停止用突出部34が停止用段部12の上側にあり、
吐出ヘッド30が非作動位置にあるとき、吐出ヘッド30を
左又は右のいずれかの向きでも、強い力で回動すると停
止用突出部34は、2条の第2突条13・13のどちらか側で
も乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、作動位置とな
る。
吐出ヘッド30が非作動位置にあるとき、吐出ヘッド30を
左又は右のいずれかの向きでも、強い力で回動すると停
止用突出部34は、2条の第2突条13・13のどちらか側で
も乗り越えて回動し、吐出ヘッド30は、作動位置とな
る。
また、吐出ヘッド30が作動位置にあるとき、吐出ヘッド
30を強い力で回動させれば、吐出ヘッド30は左又は右の
どちらかに回動させても、停止用突出部34は、第2突条
13・13のいずれかを乗り越えて、吐出ヘッド30は非作動
位置となる。
30を強い力で回動させれば、吐出ヘッド30は左又は右の
どちらかに回動させても、停止用突出部34は、第2突条
13・13のいずれかを乗り越えて、吐出ヘッド30は非作動
位置となる。
したがって、誤作動を防ぐことのできる液体吐出器を、
左又は右のいずれの向きに回動させても、作動位置又は
非作動位置とすることができて操作が容易である。
左又は右のいずれの向きに回動させても、作動位置又は
非作動位置とすることができて操作が容易である。
さらに、本考案は、吐出ヘッド30にキャップ状筒体5の
ねじ6を緩ませる向きの大きな回転力が加わっても、吐
出ヘッド30は停止用突出部34が、第2突条13を乗り越え
て回転するので、キャップ状筒体5には、一定以上の回
転力は加わらず、ねじ6にねじ6を緩ませる大きな力が
加わるのを防いでいる。
ねじ6を緩ませる向きの大きな回転力が加わっても、吐
出ヘッド30は停止用突出部34が、第2突条13を乗り越え
て回転するので、キャップ状筒体5には、一定以上の回
転力は加わらず、ねじ6にねじ6を緩ませる大きな力が
加わるのを防いでいる。
第1図乃至第8図は、本考案の1実施例の説明用の図、
第1図は、キャップ状筒体にポンプ装置を装着した状態
の1部断面とした側面図、第2図はキャップ状筒状の平
面図、第3図はキャップ状筒体の筒状部の斜視図、第4
図はキャップ状筒体の要部の拡大した断面図、第5図は
吐出ヘッドの側面図、第6図は倒立させ吐出ヘッドの要
部の斜視図、第7図は容器本体に装着した状態の1部断
面とした側面図、第8図はその平面図、第9図は従来例
の1部断面とした側面図である。 1…容器本体、5…キャップ状筒部、7…外筒部、8…
第1突条、10…筒状部、11…肉厚部、12…停止用段部、
13…第2突条、20…ポンプ装置、21…装着用筒部、23…
ステム、30…吐出ヘッド、31…外筒、32…嵌着用筒部、
34…停止用突出部、41…吐出孔。
第1図は、キャップ状筒体にポンプ装置を装着した状態
の1部断面とした側面図、第2図はキャップ状筒状の平
面図、第3図はキャップ状筒体の筒状部の斜視図、第4
図はキャップ状筒体の要部の拡大した断面図、第5図は
吐出ヘッドの側面図、第6図は倒立させ吐出ヘッドの要
部の斜視図、第7図は容器本体に装着した状態の1部断
面とした側面図、第8図はその平面図、第9図は従来例
の1部断面とした側面図である。 1…容器本体、5…キャップ状筒部、7…外筒部、8…
第1突条、10…筒状部、11…肉厚部、12…停止用段部、
13…第2突条、20…ポンプ装置、21…装着用筒部、23…
ステム、30…吐出ヘッド、31…外筒、32…嵌着用筒部、
34…停止用突出部、41…吐出孔。
Claims (2)
- 【請求項1】容器本体1の口筒部に螺着できるキャップ
状筒体5を設け、このキャップ状筒体5の上部に設けた
筒状部10に、容器本体1内の液体を吸引して吐出するポ
ンプ装置20の、装着用筒部21を嵌着し、このポンプ装置
20には、発条で上方に付勢したステム23を上下動及び回
動可能に装着し、ステム23の上部には、吐出ヘッド30の
嵌着用筒部32を嵌着して、ポンプ装置20内と吐出ヘッド
30の吐出孔41を連通させて取り付けると共に、吐出ヘッ
ド30の外筒31を、前記筒状部10の外側に遊嵌して、前記
吐出ヘッド30を、前記キャップ状筒体5に対して上下動
及び回動可能に装着し、そして、前記筒状部10の外周の
一部に、外方に突出する肉厚部11を設けて停止用段部12
を形成し、前記吐出ヘッド30の外筒31の内側に、停止用
突出部34を設け、前記停止用段部12の上方に位置した停
止用突出部34は、停止用段部12に当接して、吐出ヘッド
30の下降が阻止されるように形成し、そして、前記停止
用段部12の両側部から上縁に向かって延びる2条の第2
突条13・13を設け、この第2突条13・13は、断面円弧条
で、かつ、前記停止用段部12より薄い厚さに形成して、
この第2突条13・13を、第2突条13・13に対する停止用
突出部34のいずれの向きからの回動による乗り越えも抑
制できる第2突条13・13に形成すると共に、前記第2突
条13・13を、強い回動力による停止用突出部34は、いず
れの向きからも、乗り越えられる第2突条13・13に形成
した液体吐出器。 - 【請求項2】筒状部10の肉厚部11と対向する外筒部7の
内側には、縦方向に第1突条8を設けた実用新案登録請
求の範囲(1)に記載した液体吐出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990111228U JPH0723417Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液体吐出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990111228U JPH0723417Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液体吐出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468855U JPH0468855U (ja) | 1992-06-18 |
| JPH0723417Y2 true JPH0723417Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31858652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990111228U Expired - Lifetime JPH0723417Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液体吐出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723417Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5557776B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2014-07-23 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536548A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Kozo Hirose | Construction method for prefabricated concrete retaining-wall and stay rod member |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP1990111228U patent/JPH0723417Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468855U (ja) | 1992-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |