JPH072344A - 自動化ラインシステム - Google Patents
自動化ラインシステムInfo
- Publication number
- JPH072344A JPH072344A JP16872393A JP16872393A JPH072344A JP H072344 A JPH072344 A JP H072344A JP 16872393 A JP16872393 A JP 16872393A JP 16872393 A JP16872393 A JP 16872393A JP H072344 A JPH072344 A JP H072344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic machine
- conveyor
- line system
- automated line
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作等の作業性を損なうことなく、各自動機
械を密接配置でき、工場等における省スペース化及び生
産性の向上を図ることができ、作業者が移動することな
くそのままの姿勢で、自動機械の前面から操作が行な
え、作業効率の向上も図れる。 【構成】 搬送コンベア300が行き側コンベア301
と戻り側コンベア302の上下二段により構成され、自
動機械200の制御部202が前記上下コンベアの間に
設けられている。また、前記自動機械200を、横方向
に密接配置してある。
械を密接配置でき、工場等における省スペース化及び生
産性の向上を図ることができ、作業者が移動することな
くそのままの姿勢で、自動機械の前面から操作が行な
え、作業効率の向上も図れる。 【構成】 搬送コンベア300が行き側コンベア301
と戻り側コンベア302の上下二段により構成され、自
動機械200の制御部202が前記上下コンベアの間に
設けられている。また、前記自動機械200を、横方向
に密接配置してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産工場等における機
械設備構成に関し、特に、搬送コンベアとそれに沿って
配置した自動機械によって構成された自動化ラインシス
テムに関する。
械設備構成に関し、特に、搬送コンベアとそれに沿って
配置した自動機械によって構成された自動化ラインシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】搬送コンベアと自動機械を組み合わせた
自動化ラインシステムにおいては、自動機械の前面には
搬送コンベアが配置され、背面には部品供給部が設けら
れていたため、自動機械の操作,保守,点検等のための
制御部が自動機械の側面に設けられていた。このような
従来の自動化ラインシステムにあっては、作業者が自動
機械の操作,保守,点検等を行なえるように、各自動機
械側面に必ず一定の間隔が必要であった。
自動化ラインシステムにおいては、自動機械の前面には
搬送コンベアが配置され、背面には部品供給部が設けら
れていたため、自動機械の操作,保守,点検等のための
制御部が自動機械の側面に設けられていた。このような
従来の自動化ラインシステムにあっては、作業者が自動
機械の操作,保守,点検等を行なえるように、各自動機
械側面に必ず一定の間隔が必要であった。
【0003】ここで、従来の自動化ラインシステムを図
7にもとづいて説明する。図7は従来の一般的な自動化
ラインシステムの搬送コンベアと自動機械の配置を示す
平面図である。この図に示すように、従来の自動化ライ
ンシステムは、搬送コンベア300に沿って複数種類の
自動機械200を配置することにより構成されている。
そして、各自動機械200の間には、必ず各自動機械2
00を操作,保守,点検等するためのスペースAが設け
られていた。
7にもとづいて説明する。図7は従来の一般的な自動化
ラインシステムの搬送コンベアと自動機械の配置を示す
平面図である。この図に示すように、従来の自動化ライ
ンシステムは、搬送コンベア300に沿って複数種類の
自動機械200を配置することにより構成されている。
そして、各自動機械200の間には、必ず各自動機械2
00を操作,保守,点検等するためのスペースAが設け
られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、制御部の
操作等のために、各自動機械間に一定のスペースが必要
となる従来の自動化ラインシステムにあっては、その一
定間隔のスペースを確保する分だけ生産ラインが長くな
り、そのため、自動化ラインシステムを構築するには工
場内に広い面積を必要とするという問題があった。この
問題は、生産ラインの生産能力向上のために必要な作業
内容の工程分割を細分化すればするほど顕著になるとい
う深刻な問題を有していた。また、操作等を行なう作業
者にとっても、その都度、各自動機械間のスペースを出
入りして作業を行なわなくてはならないので、作業効率
を損なうという問題もあった。
操作等のために、各自動機械間に一定のスペースが必要
となる従来の自動化ラインシステムにあっては、その一
定間隔のスペースを確保する分だけ生産ラインが長くな
り、そのため、自動化ラインシステムを構築するには工
場内に広い面積を必要とするという問題があった。この
問題は、生産ラインの生産能力向上のために必要な作業
内容の工程分割を細分化すればするほど顕著になるとい
う深刻な問題を有していた。また、操作等を行なう作業
者にとっても、その都度、各自動機械間のスペースを出
入りして作業を行なわなくてはならないので、作業効率
を損なうという問題もあった。
【0005】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、操作等の
作業性を損なうことなく、各自動機械を密接配置でき、
工場等における省スペース化及び作業性の向上を図るこ
とができるとともに、作業者が移動することなくそのま
まの姿勢で、自動機械の前面から操作等を行なうことが
でき、作業効率の向上も図れる自動化ラインシステムの
提供を目的とする。
課題を解決するために提案されたものであり、操作等の
作業性を損なうことなく、各自動機械を密接配置でき、
工場等における省スペース化及び作業性の向上を図るこ
とができるとともに、作業者が移動することなくそのま
まの姿勢で、自動機械の前面から操作等を行なうことが
でき、作業効率の向上も図れる自動化ラインシステムの
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、搬送コンベアと、自動機械を組み合わせた
自動化ラインシステムにおいて、前記搬送コンベアが行
き側コンベアと戻り側コンベアの上下二段により構成さ
れ、前記自動機械の制御部が前記上下コンベアの間に設
けられた構成としてあり、また前記自動機械を、横方向
に密接配置した構成としてある。
に本発明は、搬送コンベアと、自動機械を組み合わせた
自動化ラインシステムにおいて、前記搬送コンベアが行
き側コンベアと戻り側コンベアの上下二段により構成さ
れ、前記自動機械の制御部が前記上下コンベアの間に設
けられた構成としてあり、また前記自動機械を、横方向
に密接配置した構成としてある。
【0007】
【作用】上述した構成の自動化ラインシステムによれ
ば、自動機械前面に制御部を設けることにより、各自動
機械を搬送コンベアに沿って密接配置することができ、
作業者も自動機械前面の搬送コンベア上下の間から制御
部の操作,保守,点検を行なうことができる。
ば、自動機械前面に制御部を設けることにより、各自動
機械を搬送コンベアに沿って密接配置することができ、
作業者も自動機械前面の搬送コンベア上下の間から制御
部の操作,保守,点検を行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による自動化ラインシステムの
実施例を図面にもとづいて詳細に説明する。図1,図
2,図3及び図4は、本発明の一実施例を示す。図1は
本発明による自動化ラインシステムの一部斜視図、図2
は本発明を構成する自動機械を示す斜視図、図3は本発
明を構成する搬送コンベアを示す斜視図、図4は本発明
による自動化ラインシステムの要部断面図である。これ
ら図面において、200は自動機械であり、ロボット2
01が上部に設けてある。このロボット201は自動機
械200に備えられた図示しない部品供給部から供給さ
れる部品を取出し、搬送コンベア300により搬送され
てくる被組立物に組み付けを行なう。202は自動機械
200の操作,保守,点検等を行なう制御部で、自動機
械200の前面に設けられている。この制御部202
は、作業性等の観点から、やや前方に張出して設けられ
ることが好ましい。
実施例を図面にもとづいて詳細に説明する。図1,図
2,図3及び図4は、本発明の一実施例を示す。図1は
本発明による自動化ラインシステムの一部斜視図、図2
は本発明を構成する自動機械を示す斜視図、図3は本発
明を構成する搬送コンベアを示す斜視図、図4は本発明
による自動化ラインシステムの要部断面図である。これ
ら図面において、200は自動機械であり、ロボット2
01が上部に設けてある。このロボット201は自動機
械200に備えられた図示しない部品供給部から供給さ
れる部品を取出し、搬送コンベア300により搬送され
てくる被組立物に組み付けを行なう。202は自動機械
200の操作,保守,点検等を行なう制御部で、自動機
械200の前面に設けられている。この制御部202
は、作業性等の観点から、やや前方に張出して設けられ
ることが好ましい。
【0009】300は前述した被組立物を搬送する搬送
コンベアで、自動機械200の前方に配置されている。
この搬送コンベア300は、上段に行き側コンベア30
1を、下段に戻り側コンベア302を備えた垂直リター
ンタイプとなっている。この行き側コンベア301と戻
り側コンベア302の上下間隔は、制御部202の高さ
と同等かやや広くなっており、制御部202が配置でき
かつ制御部の操作を容易に行なえるようになっている。
303A.303Bは搬送コンベア300の前面に備え
られたカバーで、開閉自在になっている。
コンベアで、自動機械200の前方に配置されている。
この搬送コンベア300は、上段に行き側コンベア30
1を、下段に戻り側コンベア302を備えた垂直リター
ンタイプとなっている。この行き側コンベア301と戻
り側コンベア302の上下間隔は、制御部202の高さ
と同等かやや広くなっており、制御部202が配置でき
かつ制御部の操作を容易に行なえるようになっている。
303A.303Bは搬送コンベア300の前面に備え
られたカバーで、開閉自在になっている。
【0010】このような構成からなる本発明の自動化ラ
インシステムにおいては、自動機械200の側面には何
も設けられていないので、図6に示すように、各自動機
械200を側面を密接させて配置することができる。ま
た、自動機械200の操作,保守,点検等を行なう場合
には、自動機械200の前面外側からカバー303A,
303Bを開き、行き側コンベア301と戻り側コンベ
ア302の間から制御部202を操作することにより簡
単に行なうことができる。したがって、作業者は自動機
械200の監視等の作業中であっても、移動することな
くそのままの姿勢で、自動機械200の作業状況を見な
がら操作等が行なえるので、作業効率が非常に向上す
る。
インシステムにおいては、自動機械200の側面には何
も設けられていないので、図6に示すように、各自動機
械200を側面を密接させて配置することができる。ま
た、自動機械200の操作,保守,点検等を行なう場合
には、自動機械200の前面外側からカバー303A,
303Bを開き、行き側コンベア301と戻り側コンベ
ア302の間から制御部202を操作することにより簡
単に行なうことができる。したがって、作業者は自動機
械200の監視等の作業中であっても、移動することな
くそのままの姿勢で、自動機械200の作業状況を見な
がら操作等が行なえるので、作業効率が非常に向上す
る。
【0011】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、要旨の範囲内における種々変形例を含む
ものである。例えば、図5に示すように、制御部202
を行き側コンベア301と戻り側コンベア302との間
において、カバーと近接する位置まで張出して設けるこ
ともできる。このようにすると、制御部202の操作が
より行ない易くなる。また、カバー303A,303B
を、スライド式のカバーとすることもできる。
ものではなく、要旨の範囲内における種々変形例を含む
ものである。例えば、図5に示すように、制御部202
を行き側コンベア301と戻り側コンベア302との間
において、カバーと近接する位置まで張出して設けるこ
ともできる。このようにすると、制御部202の操作が
より行ない易くなる。また、カバー303A,303B
を、スライド式のカバーとすることもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
自動機械を作業性を損なうことなく密接配置でき、工場
等における省スペース化及び生産性の向上を図ることが
できる。また、自動機械の操作,保守,点検等の作業効
率の向上も図ることができる。
自動機械を作業性を損なうことなく密接配置でき、工場
等における省スペース化及び生産性の向上を図ることが
できる。また、自動機械の操作,保守,点検等の作業効
率の向上も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動化ラインシステムの一部斜視
図である。
図である。
【図2】本発明を構成する自動機械を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明を構成する搬送コンベアを示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本発明による自動化ラインシステムの要部断面
図である。
図である。
【図5】本発明による自動化ラインシステムの他の実施
例の要部断面図である。
例の要部断面図である。
【図6】本発明による自動化ラインシステムの搬送コン
ベアと自動機械の配置を示す平面図である。
ベアと自動機械の配置を示す平面図である。
【図7】従来の一般的自動化ラインシステムの搬送コン
ベアと自動機械の配置を示す平面図である。
ベアと自動機械の配置を示す平面図である。
200…自動機械 201…ロボット 202…制御部 300…搬送コンベア 301…行き側コンベア 302…戻り側コンベア 303A,303B…カバー
フロントページの続き (72)発明者 井上 修 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送コンベアと、自動機械を組み合わせ
た自動化ラインシステムにおいて、 前記搬送コンベアが行き側コンベアと戻り側コンベアの
上下二段により構成され、 前記自動機械の制御部が前記上下コンベアの間に設けら
れたことを特徴とする自動化ラインシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動機械を、横方向に密
接配置したことを特徴とする自動化ラインシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168723A JPH0825623B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動化ラインシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168723A JPH0825623B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動化ラインシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072344A true JPH072344A (ja) | 1995-01-06 |
| JPH0825623B2 JPH0825623B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15873243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168723A Expired - Lifetime JPH0825623B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動化ラインシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825623B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240728U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-20 | ||
| JPH0247145U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5168723A patent/JPH0825623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240728U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-20 | ||
| JPH0247145U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825623B2 (ja) | 1996-03-13 |
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