JPH07234813A - 情報記録方法 - Google Patents
情報記録方法Info
- Publication number
- JPH07234813A JPH07234813A JP6024241A JP2424194A JPH07234813A JP H07234813 A JPH07234813 A JP H07234813A JP 6024241 A JP6024241 A JP 6024241A JP 2424194 A JP2424194 A JP 2424194A JP H07234813 A JPH07234813 A JP H07234813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- recording
- directory
- file management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイル管理情報を所定の圧縮方法により圧
縮処理を施してディレクトリブロックに記録することに
より、ディレクトリブロックの個数を低減してディレク
トリの作成に要する処理時間を短縮できるようにする。 【構成】 ファイルデータを記録するためのデータブロ
ックと、ファイル管理情報を記録するためのディレクト
リブロックとを有する光カード1にファイルデータ及び
ファイル管理情報を記録する情報記録方法において、フ
ァイル管理情報を所定のデータ圧縮方法により圧縮処理
を施して光カード1のディレクトリブロックに記録す
る。
縮処理を施してディレクトリブロックに記録することに
より、ディレクトリブロックの個数を低減してディレク
トリの作成に要する処理時間を短縮できるようにする。 【構成】 ファイルデータを記録するためのデータブロ
ックと、ファイル管理情報を記録するためのディレクト
リブロックとを有する光カード1にファイルデータ及び
ファイル管理情報を記録する情報記録方法において、フ
ァイル管理情報を所定のデータ圧縮方法により圧縮処理
を施して光カード1のディレクトリブロックに記録す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光カードなどの追記式
情報記録媒体にファイルとファイル管理情報を記録する
情報記録方法に関するものである。
情報記録媒体にファイルとファイル管理情報を記録する
情報記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録媒体としては、磁気を利
用して磁気的に情報を記録再生する磁気記録媒体や光を
利用して光学的に情報を記録再生する光学的情報記録媒
体などが知られている。磁気記録媒体としてはフロッピ
ーディスクなどがあり、光学的情報記録媒体としては光
ディスクや光カードなどがある。こうした情報記録媒体
は大容量のデータを記録することが可能で、コンピュー
タの外部記憶装置などに広く使用されている。
用して磁気的に情報を記録再生する磁気記録媒体や光を
利用して光学的に情報を記録再生する光学的情報記録媒
体などが知られている。磁気記録媒体としてはフロッピ
ーディスクなどがあり、光学的情報記録媒体としては光
ディスクや光カードなどがある。こうした情報記録媒体
は大容量のデータを記録することが可能で、コンピュー
タの外部記憶装置などに広く使用されている。
【0003】ところで、こうした記録媒体の大容量のデ
ータを管理する手法として、データのブロックを1つの
ファイルとし、それぞれのファイルごとにファイルを管
理するためのディレクトリ情報を記録することによっ
て、データの記録、再生を管理するファイル管理方法が
知られている。通常、ディレクトリにはファイル名、フ
ァイル長、先頭データトラック番号などのファイル情報
が書き込まれ、こうした情報をもとにファイル管理が行
われている。ここで、前述した光カード、特にデータの
消去が不可能な追記式の光カードは、寸法がクレジット
カード程度であるが、記憶容量は数メガバイトの容量を
持っている。従って、これだけの容量を持っていると、
やはりディレクトリが必要で、一般には光カードのファ
イル管理にはディレクトリによるファイル管理が採用さ
れている。
ータを管理する手法として、データのブロックを1つの
ファイルとし、それぞれのファイルごとにファイルを管
理するためのディレクトリ情報を記録することによっ
て、データの記録、再生を管理するファイル管理方法が
知られている。通常、ディレクトリにはファイル名、フ
ァイル長、先頭データトラック番号などのファイル情報
が書き込まれ、こうした情報をもとにファイル管理が行
われている。ここで、前述した光カード、特にデータの
消去が不可能な追記式の光カードは、寸法がクレジット
カード程度であるが、記憶容量は数メガバイトの容量を
持っている。従って、これだけの容量を持っていると、
やはりディレクトリが必要で、一般には光カードのファ
イル管理にはディレクトリによるファイル管理が採用さ
れている。
【0004】そこで、従来のファイル管理方法について
説明する。まず、図3は光カードの記録面を示した図
で、1は光カード、31〜33はデータの記録単位であ
るデータブロック、41〜43はディレクトリの記録単
位であるディレクトリブロックである。ここで、光カー
ド1にファイルデータを記録する場合は、光カード1の
上部の先頭トラックからE方向に書き込まれ、これに対
しディレクトリは光カード1の下部からD方向に書き込
まれる。
説明する。まず、図3は光カードの記録面を示した図
で、1は光カード、31〜33はデータの記録単位であ
るデータブロック、41〜43はディレクトリの記録単
位であるディレクトリブロックである。ここで、光カー
ド1にファイルデータを記録する場合は、光カード1の
上部の先頭トラックからE方向に書き込まれ、これに対
しディレクトリは光カード1の下部からD方向に書き込
まれる。
【0005】図4は従来例のファイル管理方法を示した
説明である。図中11〜13はファイル管理情報、A,
B,Cはファイル名、21〜23はファイルである。ま
た、矢印はファイル管理情報が管理するファイルを指し
ており、例えばファイル管理情報11はファイル21を
Aというファイル名で管理することを表わしている。な
お、ファイル管理情報としてはファイル名のみを示して
いるが、それ以外にもファイルサイズやファイルデータ
の先頭トラック番号などのファイル管理に必要な情報が
含まれている。
説明である。図中11〜13はファイル管理情報、A,
B,Cはファイル名、21〜23はファイルである。ま
た、矢印はファイル管理情報が管理するファイルを指し
ており、例えばファイル管理情報11はファイル21を
Aというファイル名で管理することを表わしている。な
お、ファイル管理情報としてはファイル名のみを示して
いるが、それ以外にもファイルサイズやファイルデータ
の先頭トラック番号などのファイル管理に必要な情報が
含まれている。
【0006】ここで、図4の3つのファイルA〜Cを光
カード1に記録する場合は、まずファイルAを記録する
ためにファイル21が図3の光カードの1つまたは複数
のデータブロックに記録され、その後にファイルAのフ
ァイル管理情報11が光カードのディレクトリブロック
に記録される。同様にファイルB,Cもファイルデータ
をデータブロックに記録してからファイル管理情報がデ
ィレクトリブロックに記録される。このようにファイル
とファイル管理情報は光カードの別の位置に記録され、
再生要求があった場合は、始めにディレクトリブロック
が再生され、ホストコンピュータのメモリ上で再生され
たファイル管理情報から必要なディレクトリが作成され
る。
カード1に記録する場合は、まずファイルAを記録する
ためにファイル21が図3の光カードの1つまたは複数
のデータブロックに記録され、その後にファイルAのフ
ァイル管理情報11が光カードのディレクトリブロック
に記録される。同様にファイルB,Cもファイルデータ
をデータブロックに記録してからファイル管理情報がデ
ィレクトリブロックに記録される。このようにファイル
とファイル管理情報は光カードの別の位置に記録され、
再生要求があった場合は、始めにディレクトリブロック
が再生され、ホストコンピュータのメモリ上で再生され
たファイル管理情報から必要なディレクトリが作成され
る。
【0007】ところで、通常のファイル管理を行う場
合、不要なファイルは消去する必要があるが、光カード
のような追記式の媒体は書き換えが不可能であるため
に、ファイルが不要となっても消去できない問題があっ
た。そこで、こうした問題点を解決するための方法とし
て、例えば特開昭63−91888号公報に提案された
ディレクトリ形成方法がある。この方法はファイルを消
去するためのファイル消去情報を記録することにより、
論理的にファイルを消去するという方法である。この方
法では、ファイル消去情報を用いることによってファイ
ルの更新が可能となる。
合、不要なファイルは消去する必要があるが、光カード
のような追記式の媒体は書き換えが不可能であるため
に、ファイルが不要となっても消去できない問題があっ
た。そこで、こうした問題点を解決するための方法とし
て、例えば特開昭63−91888号公報に提案された
ディレクトリ形成方法がある。この方法はファイルを消
去するためのファイル消去情報を記録することにより、
論理的にファイルを消去するという方法である。この方
法では、ファイル消去情報を用いることによってファイ
ルの更新が可能となる。
【0008】例えば、図4のファイルAを更新する場合
は、ファイルAを消去することを示すファイル消去情報
が光カードのディレクトリブロックに記録される。そし
て、光カードのディレクトリブロックを再生してホスト
コンピュータのメモリ上でディレクトリを作成するとき
に、ファイルAの消去を示すファイル消去情報によって
ファイルAのファイル管理情報がメモリ上から除去さ
れ、論理的にファイルAが消去される。その後、新たな
ファイルAのファイルデータとそのファイル管理情報を
記録することによって、ファイルAの更新が行われる。
このように従来の追記式光カードのファイル管理方法で
は、1つのファイルを記録するときはファイル管理情報
がディレクトリブロックに記録され、1つのファイルを
消去するときにもファイル消去情報をディレクトリブロ
ックに記録することによって、書き換えのできない光カ
ードにおいても効率よくファイル管理が行われる。
は、ファイルAを消去することを示すファイル消去情報
が光カードのディレクトリブロックに記録される。そし
て、光カードのディレクトリブロックを再生してホスト
コンピュータのメモリ上でディレクトリを作成するとき
に、ファイルAの消去を示すファイル消去情報によって
ファイルAのファイル管理情報がメモリ上から除去さ
れ、論理的にファイルAが消去される。その後、新たな
ファイルAのファイルデータとそのファイル管理情報を
記録することによって、ファイルAの更新が行われる。
このように従来の追記式光カードのファイル管理方法で
は、1つのファイルを記録するときはファイル管理情報
がディレクトリブロックに記録され、1つのファイルを
消去するときにもファイル消去情報をディレクトリブロ
ックに記録することによって、書き換えのできない光カ
ードにおいても効率よくファイル管理が行われる。
【0009】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来のファイル管理方法では、1つのファイルを記録
するときはディレクトリブロックを1つ記録し、1つの
ファイルを更新するときにはファイル消去情報と新たな
ファイルのファイル管理情報の2つのディレクトリブロ
ックを記録しなければならない。そのため、ファイル数
が多くなるほど、またファイルを何回も更新するほど、
ディレクトリブロックの数が増えてしまい、光カードか
らディレクトリブロックを再生してディレクトリを作成
するときに、処理時間が長くなるという問題があった。
また、光カードにファイルデータを記録する場合は、デ
ータブロックとディレクトリブロックを光カードの両側
から追記するために、複数のファイルを記録する場合
は、ファイルをデータブロックへ、ファイル管理情報を
ディレクトリブロックへと交互に記録しなければならな
い。そのため、記録再生用の光ヘッドを光カードのデー
タブロックとディレクトリブロックに交互にシークしな
ければならず、ファイルの記録時間が長くなるという問
題があった。
記従来のファイル管理方法では、1つのファイルを記録
するときはディレクトリブロックを1つ記録し、1つの
ファイルを更新するときにはファイル消去情報と新たな
ファイルのファイル管理情報の2つのディレクトリブロ
ックを記録しなければならない。そのため、ファイル数
が多くなるほど、またファイルを何回も更新するほど、
ディレクトリブロックの数が増えてしまい、光カードか
らディレクトリブロックを再生してディレクトリを作成
するときに、処理時間が長くなるという問題があった。
また、光カードにファイルデータを記録する場合は、デ
ータブロックとディレクトリブロックを光カードの両側
から追記するために、複数のファイルを記録する場合
は、ファイルをデータブロックへ、ファイル管理情報を
ディレクトリブロックへと交互に記録しなければならな
い。そのため、記録再生用の光ヘッドを光カードのデー
タブロックとディレクトリブロックに交互にシークしな
ければならず、ファイルの記録時間が長くなるという問
題があった。
【0010】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的はファイル管理情報を圧縮処理を施
して記録することにより、ディレクトリブロックの個数
を低減してディレクトリの作成に要する処理時間を短縮
するようにした情報記録方法を提供することにある。
たもので、その目的はファイル管理情報を圧縮処理を施
して記録することにより、ディレクトリブロックの個数
を低減してディレクトリの作成に要する処理時間を短縮
するようにした情報記録方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、ファイ
ルデータを記録するためのデータブロックと、ファイル
データを管理するためのファイル管理情報を記録するデ
ィレクトリブロックとを有する追記式の情報記録媒体
に、ファイルデータ及びファイル管理情報を記録する情
報記録方法において、前記ファイル管理情報を所定のデ
ータ圧縮方法により圧縮処理を施して前記ディレクトリ
ブロックに記録することを特徴とする情報記録方法によ
って達成される。
ルデータを記録するためのデータブロックと、ファイル
データを管理するためのファイル管理情報を記録するデ
ィレクトリブロックとを有する追記式の情報記録媒体
に、ファイルデータ及びファイル管理情報を記録する情
報記録方法において、前記ファイル管理情報を所定のデ
ータ圧縮方法により圧縮処理を施して前記ディレクトリ
ブロックに記録することを特徴とする情報記録方法によ
って達成される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。図1は本発明の情報記録方法に係る情報処理システ
ムの概略構成を示したブロック図である。図1におい
て、10は上位制御装置であるところのホストコンピュ
ータ、20はこのホストコンピュータ1に接続された光
カード情報記録再生装置(以下、ドライブという)であ
る。ドライブ20とホストコンピュータ10の間では、
図示しないインターフェースを介してコマンドやデータ
が送受され、ドライブ20ではホストコンピュータ10
から発行される記録、再生命令によって光カード1に情
報の記録、あるいは光カード1の記録情報の再生が行わ
れる。
る。図1は本発明の情報記録方法に係る情報処理システ
ムの概略構成を示したブロック図である。図1におい
て、10は上位制御装置であるところのホストコンピュ
ータ、20はこのホストコンピュータ1に接続された光
カード情報記録再生装置(以下、ドライブという)であ
る。ドライブ20とホストコンピュータ10の間では、
図示しないインターフェースを介してコマンドやデータ
が送受され、ドライブ20ではホストコンピュータ10
から発行される記録、再生命令によって光カード1に情
報の記録、あるいは光カード1の記録情報の再生が行わ
れる。
【0013】ここで、本実施例ではドライブ20におい
て、光カード1にファイル管理情報を書き込む場合は、
図2のフローチャートに従って書き込み処理が行われ
る。この書き込み処理は、詳しく後述するように光カー
ド1の排出要求があったときに行われる。具体的に説明
すると、まず光カード1に書き込む前にディレクトリを
圧縮する処理が行われる(S1)。圧縮方法としては、
例えばLZW法、ハフマン法などがある。次いで、圧縮
されたディレクトリが光カード1のディレクトリブロッ
クに書き込まれる(S2)。
て、光カード1にファイル管理情報を書き込む場合は、
図2のフローチャートに従って書き込み処理が行われ
る。この書き込み処理は、詳しく後述するように光カー
ド1の排出要求があったときに行われる。具体的に説明
すると、まず光カード1に書き込む前にディレクトリを
圧縮する処理が行われる(S1)。圧縮方法としては、
例えばLZW法、ハフマン法などがある。次いで、圧縮
されたディレクトリが光カード1のディレクトリブロッ
クに書き込まれる(S2)。
【0014】ファイル管理情報を記録するときは図2の
ように処理されるのであるが、本実施例では更にホスト
コンピュータ10から記録要求があったときは、次のよ
うにして光カード1に情報の記録が行われる。なお、こ
こでは図4に示した3つのファイルを記録するときの記
録処理を例として説明する。まず、ファイルAを記録す
るためにファイル21が図4に示した光カード1の1つ
または複数のデータブロックに記録され、このときファ
イルAのファイル管理情報11はホストコンピュータ1
0のメモリに記憶される。次に、ファイルB,Cも順次
データブロックに記録され、それらのファイル管理情報
は同様にホストコンピュータ10のメモリに記憶され
る。
ように処理されるのであるが、本実施例では更にホスト
コンピュータ10から記録要求があったときは、次のよ
うにして光カード1に情報の記録が行われる。なお、こ
こでは図4に示した3つのファイルを記録するときの記
録処理を例として説明する。まず、ファイルAを記録す
るためにファイル21が図4に示した光カード1の1つ
または複数のデータブロックに記録され、このときファ
イルAのファイル管理情報11はホストコンピュータ1
0のメモリに記憶される。次に、ファイルB,Cも順次
データブロックに記録され、それらのファイル管理情報
は同様にホストコンピュータ10のメモリに記憶され
る。
【0015】このようにホストコンピュータ10からド
ライブ20にファイルA,B,Cの記録要求があった場
合は、ファイルA,B,Cが光カード1のデータブロッ
クに順次追記され、ファイル管理情報はホストコンピュ
ータ10のメモリに保存されたままとなる。従って、ド
ライブ20では光ヘッドをデータブロックに一度シーク
させた後は、ディレクトリブロックに光ヘッドをシーク
させることなく、データブロックに連続的にデータの記
録が行われる。次に、ホストコンピュータ10からドラ
イブ20に対して光カード1の排出要求があった場合
は、各ファイルのファイル管理情報が図2に従って光カ
ード1のディレクトリブロックに書き込まれる。このと
き、ファイル管理情報は図2で説明したように圧縮処理
を施してディレクトリブロックに書き込まれる。全ての
ファイル管理情報の書き込みが終了すると、光カード1
は機外に排出される。
ライブ20にファイルA,B,Cの記録要求があった場
合は、ファイルA,B,Cが光カード1のデータブロッ
クに順次追記され、ファイル管理情報はホストコンピュ
ータ10のメモリに保存されたままとなる。従って、ド
ライブ20では光ヘッドをデータブロックに一度シーク
させた後は、ディレクトリブロックに光ヘッドをシーク
させることなく、データブロックに連続的にデータの記
録が行われる。次に、ホストコンピュータ10からドラ
イブ20に対して光カード1の排出要求があった場合
は、各ファイルのファイル管理情報が図2に従って光カ
ード1のディレクトリブロックに書き込まれる。このと
き、ファイル管理情報は図2で説明したように圧縮処理
を施してディレクトリブロックに書き込まれる。全ての
ファイル管理情報の書き込みが終了すると、光カード1
は機外に排出される。
【0016】一方、ホストコンピュータ10からドライ
ブ20に対してファイルA〜Cの再生要求があった場合
は、まず光カード1のディレクトリブロックが再生され
る。このとき、ファイル管理情報は圧縮してディレクト
リブロックに記録されているので、再生されたデータに
伸張処理を施してファイル管理情報が再生される。そし
て、得られたファイル管理情報からファイルを管理する
ためのディレクトリが作成され、ホストコンピュータ1
0のメモリに格納される。従って、これ以降はメモリに
格納されたディレクトリによってファイルA〜Cへのア
クセスが可能となり、そのディレクトリに基づいてファ
イルA〜Cが順次再生され、ホストコンピュータに転送
される。
ブ20に対してファイルA〜Cの再生要求があった場合
は、まず光カード1のディレクトリブロックが再生され
る。このとき、ファイル管理情報は圧縮してディレクト
リブロックに記録されているので、再生されたデータに
伸張処理を施してファイル管理情報が再生される。そし
て、得られたファイル管理情報からファイルを管理する
ためのディレクトリが作成され、ホストコンピュータ1
0のメモリに格納される。従って、これ以降はメモリに
格納されたディレクトリによってファイルA〜Cへのア
クセスが可能となり、そのディレクトリに基づいてファ
イルA〜Cが順次再生され、ホストコンピュータに転送
される。
【0017】本実施例では、ファイル管理情報をディレ
クトリブロックに圧縮して記録するようにしたので、1
つのディレクトリブロックに複数のファイル管理情報を
圧縮して記録することができる。従って、それを再生す
る場合は、再生するディレクトリブロックの個数が少な
くなるので、ディレクトリブロックの再生時間を短縮で
き、光カードからディレクトリブロックを再生してファ
イルを管理するためのディレクトリを作成するまでの時
間を短縮することができる。また、ファイルの記録時に
はファイルデータのみを記録し、光カードの排出要求時
にファイル管理情報をまとめて記録することにより、光
ヘッドがデータブロックとディレクトリブロックの間を
頻繁にシークしなくてもよくなるので、ファイルの記録
時間を大幅に短縮することができる。
クトリブロックに圧縮して記録するようにしたので、1
つのディレクトリブロックに複数のファイル管理情報を
圧縮して記録することができる。従って、それを再生す
る場合は、再生するディレクトリブロックの個数が少な
くなるので、ディレクトリブロックの再生時間を短縮で
き、光カードからディレクトリブロックを再生してファ
イルを管理するためのディレクトリを作成するまでの時
間を短縮することができる。また、ファイルの記録時に
はファイルデータのみを記録し、光カードの排出要求時
にファイル管理情報をまとめて記録することにより、光
ヘッドがデータブロックとディレクトリブロックの間を
頻繁にシークしなくてもよくなるので、ファイルの記録
時間を大幅に短縮することができる。
【0018】なお、以上の実施例では、ファイルを記録
するときのファイル管理情報の記録処理を例として説明
したが、ファイルの削除や更新を行う場合は、それらの
変更情報をホストコンピュータのメモリに格納しておい
て、光カードの排出要求があったときに圧縮して光カー
ドに記録し、その後光カードを排出すればよい。またデ
ータ圧縮方法としては、LZW法やハフマン法に限ら
ず、データを符号化してデータサイズを小さくでき、ま
た符号化したデータを解読して復元できれば、どのよう
なデータ圧縮方法でもよい。
するときのファイル管理情報の記録処理を例として説明
したが、ファイルの削除や更新を行う場合は、それらの
変更情報をホストコンピュータのメモリに格納しておい
て、光カードの排出要求があったときに圧縮して光カー
ドに記録し、その後光カードを排出すればよい。またデ
ータ圧縮方法としては、LZW法やハフマン法に限ら
ず、データを符号化してデータサイズを小さくでき、ま
た符号化したデータを解読して復元できれば、どのよう
なデータ圧縮方法でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ファイル
管理情報を圧縮して記録することにより、ディレクトリ
ブロックの個数を低減でき、ディレクトリの作成に要す
る処理時間を短縮できるという効果がある。また、記録
要求があったときはファイルデータのみを記録し、ファ
イル管理情報は記憶手段に格納しておいて記録媒体の排
出時に記録することにより、ファイルの記録時にはファ
イルデータのみを記録すればよいので、記録ヘッドをデ
ータブロックとディレクトリブロックの間でいちいちシ
ークしなくてもよく、ファイルの記録時間を従来に比べ
て大幅に短縮することができる。
管理情報を圧縮して記録することにより、ディレクトリ
ブロックの個数を低減でき、ディレクトリの作成に要す
る処理時間を短縮できるという効果がある。また、記録
要求があったときはファイルデータのみを記録し、ファ
イル管理情報は記憶手段に格納しておいて記録媒体の排
出時に記録することにより、ファイルの記録時にはファ
イルデータのみを記録すればよいので、記録ヘッドをデ
ータブロックとディレクトリブロックの間でいちいちシ
ークしなくてもよく、ファイルの記録時間を従来に比べ
て大幅に短縮することができる。
【図1】本発明の情報記録方法に係る情報処理システム
の概略構成を示したブロック図である。
の概略構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の情報記録方法によるファイル管理情報
の記録手順を示したフローチャートである。
の記録手順を示したフローチャートである。
【図3】光カードの記録面のデータブロックとディレク
トリブロックの配置を示した図である。
トリブロックの配置を示した図である。
【図4】従来のファイル管理方法を説明するための図で
ある。
ある。
1 光カード 10 ホストコンピュータ 20 ドライブ 31〜33 データブロック 41〜43 ディレクトリブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 ファイルデータを記録するためのデータ
ブロックと、ファイルデータを管理するためのファイル
管理情報を記録するディレクトリブロックとを有する追
記式の情報記録媒体に、ファイルデータ及びファイル管
理情報を記録する情報記録方法において、前記ファイル
管理情報を所定のデータ圧縮方法により圧縮処理を施し
て前記ディレクトリブロックに記録することを特徴とす
る情報記録方法。 - 【請求項2】 ファイルの記録要求があったときは、前
記ファイルデータのみが前記データブロックに記録され
ると共に、前記ファイル管理情報は、記憶手段に一時格
納され、前記記録媒体の排出要求があったときに、前記
記憶手段から読み出されて前記ディレクトリブロックに
記録されることを特徴とする請求項1の情報記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024241A JPH07234813A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024241A JPH07234813A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07234813A true JPH07234813A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12132762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6024241A Pending JPH07234813A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07234813A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018041291A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | データ記録方法 |
-
1994
- 1994-02-22 JP JP6024241A patent/JPH07234813A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018041291A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | データ記録方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW444188B (en) | Recording medium for storing real time recording/reproduction information, method and apparatus for recording and reproducing in real time and file operating method using the same | |
| US20110122759A1 (en) | Data Recording Apparatus and System Having Sustained High Transfer Rates | |
| RU2189643C2 (ru) | Способ и устройство записи и воспроизведения информационных даннных (варианты) | |
| JP3135531B2 (ja) | 欠陥管理のための付加情報を保存する記録媒体及び欠陥管理方法 | |
| JPH05313980A (ja) | 情報記録方法 | |
| RU99109570A (ru) | Носитель записи для хранения информации о записи/воспроизведении в реальном масштабе времени, способ и устройство для записи и воспроизведения в реальном масштабе времени, и способ обработки файлов с их использованием | |
| KR950034096A (ko) | 기록 매체용 기록 방법 및 장치 | |
| US6873788B1 (en) | Disk recording and/or reproducing apparatus | |
| JP3778055B2 (ja) | 記録再生装置及び記録再生方法 | |
| JPH0830397A (ja) | 情報記憶装置 | |
| US7813248B2 (en) | Method and apparatus for protecting data when a recording process has failed | |
| JPH07234813A (ja) | 情報記録方法 | |
| JP4211563B2 (ja) | 再生記録装置 | |
| KR101072730B1 (ko) | 기록 재생 장치 및 기록 방법 | |
| JP3443304B2 (ja) | 動画像記録装置 | |
| JPH03192436A (ja) | 情報記録再生方式 | |
| US20070236817A1 (en) | Magnetic-tape recording method, magnetic-tape recording apparatus, and computer system | |
| JP2000149427A (ja) | 記録装置および方法、再生装置および方法、記録再生装置および方法、並びに提供媒体 | |
| JP2003263857A (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2001325135A (ja) | データ記憶再生装置及びデータ記憶再生方法 | |
| JPH04360069A (ja) | 磁気テープ装置の制御方法 | |
| JP2001043662A (ja) | ディスク媒体管理方法 | |
| JPH06250909A (ja) | ファイル管理方法 | |
| JPH05100795A (ja) | 直編成フアイルのデータバツクアツプ方式 | |
| JPH11184737A (ja) | ビデオディスクレコーダ |