JPH0723559Y2 - 自動暖機装置 - Google Patents
自動暖機装置Info
- Publication number
- JPH0723559Y2 JPH0723559Y2 JP3325288U JP3325288U JPH0723559Y2 JP H0723559 Y2 JPH0723559 Y2 JP H0723559Y2 JP 3325288 U JP3325288 U JP 3325288U JP 3325288 U JP3325288 U JP 3325288U JP H0723559 Y2 JPH0723559 Y2 JP H0723559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- warm
- engine
- automatic
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は建設車両等の車両の自動暖機装置に関するもの
である。
である。
エンジン始動時のエンジン及び作動油を暖める場合、従
来は一定時間一律にエンジン回転を上げて負荷をかける
か、または水温センサ、作動油温センサを用いて適正温
度になるまで負荷をかけていた。
来は一定時間一律にエンジン回転を上げて負荷をかける
か、または水温センサ、作動油温センサを用いて適正温
度になるまで負荷をかけていた。
上記のように一定時間一律に負荷をかけると始動時の気
温によっては、自動暖機時間が長過ぎたり短かすぎたり
するし、また始動直後からエンジンに負荷をかけると極
寒時はエンジン破損につながる。またセンサの数を増す
とコスト高になっていた。
温によっては、自動暖機時間が長過ぎたり短かすぎたり
するし、また始動直後からエンジンに負荷をかけると極
寒時はエンジン破損につながる。またセンサの数を増す
とコスト高になっていた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、エンジン破損等の事故がなく、ま
た最適の自動暖機時間が得られ、しかも低コストな自動
暖機装置を提供することにある。
目的とするところは、エンジン破損等の事故がなく、ま
た最適の自動暖機時間が得られ、しかも低コストな自動
暖機装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために本考案は、エンジンの冷却
水を検出する水温センサと、エンジンの稼動によって仕
事を行うエンジン負荷手段と、エンジン負荷手段を制御
するコントローラとを備え、このコントローラは、水温
センサからの入力によりエンジン始動時の温度からある
温度になるまでの時間である基準暖機時間ΔTを測定す
る機能と、この基準暖機時間ΔTに基づいて、その後引
き続いて必要とする自動暖機時間Tw及び、この自動暖機
時間Tw内における自動暖機負荷パターンPを設定する機
能と、この設定に基づいてエンジン負荷手段を制御する
機能とを備えている。
水を検出する水温センサと、エンジンの稼動によって仕
事を行うエンジン負荷手段と、エンジン負荷手段を制御
するコントローラとを備え、このコントローラは、水温
センサからの入力によりエンジン始動時の温度からある
温度になるまでの時間である基準暖機時間ΔTを測定す
る機能と、この基準暖機時間ΔTに基づいて、その後引
き続いて必要とする自動暖機時間Tw及び、この自動暖機
時間Tw内における自動暖機負荷パターンPを設定する機
能と、この設定に基づいてエンジン負荷手段を制御する
機能とを備えている。
コントローラによって、エンジン始動時には、まず基準
暖機時間ΔTにわたってエンジンは低負荷運転され、そ
の後、この基準暖機時間ΔTに基づいて設定される自動
暖機時間Twにわたって、上記基準暖機時間ΔTに基づい
て設定される自動暖機パターンPに従ってエンジン負荷
が徐々に増加されていく。
暖機時間ΔTにわたってエンジンは低負荷運転され、そ
の後、この基準暖機時間ΔTに基づいて設定される自動
暖機時間Twにわたって、上記基準暖機時間ΔTに基づい
て設定される自動暖機パターンPに従ってエンジン負荷
が徐々に増加されていく。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図中1はエンジン負荷手段としての負荷回路であ
り、この負荷回路1は可変容量型のポンプ2を備えてお
り、このポンプ2の吸込側は管路3を介して作動油タン
ク4に接続してあり、ポンプ2の吐出側は管路5を介し
て操作弁6のポンプポート6aに接続してあり、操作弁6
のタンクポート6bは管路7を介して作動油タンク4に接
続してあり、またポンプ2の吐出側はリリーフ弁8を介
して作動油タンク4に通じている。
り、この負荷回路1は可変容量型のポンプ2を備えてお
り、このポンプ2の吸込側は管路3を介して作動油タン
ク4に接続してあり、ポンプ2の吐出側は管路5を介し
て操作弁6のポンプポート6aに接続してあり、操作弁6
のタンクポート6bは管路7を介して作動油タンク4に接
続してあり、またポンプ2の吐出側はリリーフ弁8を介
して作動油タンク4に通じている。
また操作弁6の接続ポート6c,6dは管路9,10を介してア
クチュエータ11に接続してある。
クチュエータ11に接続してある。
第1図中13はエンジン、14はラジエータであり、エンジ
ン13のウォータジャケットには水温センサ15が設けてあ
る。
ン13のウォータジャケットには水温センサ15が設けてあ
る。
前記、水温センサ15はコントローラ16の入力側に接続し
てあり、コントローラ16の出力側は、前記ポンプ2の傾
板角制御用のサーボ機構17に接続してある。
てあり、コントローラ16の出力側は、前記ポンプ2の傾
板角制御用のサーボ機構17に接続してある。
上記コントローラ16は、水温センサ15からの入力によ
り、エンジン始動時の温度からある温度、例えば30℃に
なるまでの時間である基準暖機時間ΔTを測定する機能
と、この基準暖機時間ΔTを測定する機能と、その後引
き続いて必要とすると自動暖機時間Tw及び、この自動暖
機時間Tw内における自動暖機負荷パターンPを設定する
機能と、この設定に基づいてポンプ2のサーボ機能17を
制御する機能とを有している。
り、エンジン始動時の温度からある温度、例えば30℃に
なるまでの時間である基準暖機時間ΔTを測定する機能
と、この基準暖機時間ΔTを測定する機能と、その後引
き続いて必要とすると自動暖機時間Tw及び、この自動暖
機時間Tw内における自動暖機負荷パターンPを設定する
機能と、この設定に基づいてポンプ2のサーボ機能17を
制御する機能とを有している。
次に作動を説明する。
エンジン13の始動時にはこのときの冷却水の温度が水温
センサ15により連続的に測定されて、これがコントロー
ラ16に入力される。そしてコントローラ16では、冷却水
の始動時の温度からある温度、例えば30℃になるまでの
時間、すなわち基準暖機時間ΔTを測定する(第2図参
照)。
センサ15により連続的に測定されて、これがコントロー
ラ16に入力される。そしてコントローラ16では、冷却水
の始動時の温度からある温度、例えば30℃になるまでの
時間、すなわち基準暖機時間ΔTを測定する(第2図参
照)。
この基準暖機時間ΔTは、エンジン始動時の水温及び外
気温により変化し、始動時の水温及び外気温が低い場合
は長く、高い場合は短く、環境により変化する。
気温により変化し、始動時の水温及び外気温が低い場合
は長く、高い場合は短く、環境により変化する。
ついでコントローラ16では上記基準暖機時間ΔTに基づ
いて、その後必要とする自動暖機時間Twと、この自動暖
機時間Tw内における自動負荷パターンPとを、 Tw=f(ΔT) P=f(ΔT) により演算して設定し、この設定に基づいてポンプ2の
サーボ機構17を制御してエンジン2の冷却水が所定の温
度になるまで自動的に暖機運転される。
いて、その後必要とする自動暖機時間Twと、この自動暖
機時間Tw内における自動負荷パターンPとを、 Tw=f(ΔT) P=f(ΔT) により演算して設定し、この設定に基づいてポンプ2の
サーボ機構17を制御してエンジン2の冷却水が所定の温
度になるまで自動的に暖機運転される。
このように、自動暖機時間Tw及び、この自動暖機時間Tw
内における自動負荷パターンPは、いずれも基準暖機時
間ΔTの関数として決められる。
内における自動負荷パターンPは、いずれも基準暖機時
間ΔTの関数として決められる。
第3図は上記暖機運転時におけるポンプ負荷のパターン
を示すもので、基準暖機時間ΔTでは低負荷が維持され
る。ついで自動暖機時間Twにわたって、自動負荷パター
ンPに沿ってポンプ負荷が徐々に増加されていく。
を示すもので、基準暖機時間ΔTでは低負荷が維持され
る。ついで自動暖機時間Twにわたって、自動負荷パター
ンPに沿ってポンプ負荷が徐々に増加されていく。
本考案によれば、コントローラによって、エンジン始動
時には、まず基準暖機時間ΔTにわたってエンジンは低
負荷運転され、その後、この基準暖機時間ΔTに基づい
て設定される自動暖機時間Twにわたって、上記基準暖機
時間ΔTに基づいて設定される自動暖機パターンPに従
ってエンジン負荷が徐々に増加されていくので、エンジ
ン破損等の事故がなく、また最適の自動暖機時間が得ら
れるし、センサの数が1つでコスト安になる。
時には、まず基準暖機時間ΔTにわたってエンジンは低
負荷運転され、その後、この基準暖機時間ΔTに基づい
て設定される自動暖機時間Twにわたって、上記基準暖機
時間ΔTに基づいて設定される自動暖機パターンPに従
ってエンジン負荷が徐々に増加されていくので、エンジ
ン破損等の事故がなく、また最適の自動暖機時間が得ら
れるし、センサの数が1つでコスト安になる。
第1図は本考案一実施例の構成説明図、第2図は時間と
エンジン冷却水の水温との関係を示す線図、第3図は時
間と負荷との関係を示す線図である。 1は負荷回路、2はポンプ、13はエンジン、15は水温セ
ンサ、16はコントローラ16、17はサーボ機構。
エンジン冷却水の水温との関係を示す線図、第3図は時
間と負荷との関係を示す線図である。 1は負荷回路、2はポンプ、13はエンジン、15は水温セ
ンサ、16はコントローラ16、17はサーボ機構。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの冷却水を検出する水温センサ
と、エンジンの稼動によって仕事を行うエンジン負荷手
段と、エンジン負荷手段を制御するコントローラとを備
え、このコントローラは、水温センサからの入力により
エンジン始動時の温度からある温度になるまでの時間で
ある基準暖機時間ΔTを測定する機能と、この基準暖機
時間ΔTに基づいて、その後引き続いて必要とする自動
暖機時間Tw及び、この自動暖機時間Tw内における自動暖
機負荷パターンPを設定する機能と、この設定に基づい
てエンジン負荷手段を制御する機能とを備えていること
を特徴とする自動暖機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325288U JPH0723559Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 自動暖機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325288U JPH0723559Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 自動暖機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136650U JPH01136650U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0723559Y2 true JPH0723559Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31259910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325288U Expired - Lifetime JPH0723559Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 自動暖機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723559Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3325288U patent/JPH0723559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136650U (ja) | 1989-09-19 |
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