JPH0328206Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0328206Y2
JPH0328206Y2 JP1984165688U JP16568884U JPH0328206Y2 JP H0328206 Y2 JPH0328206 Y2 JP H0328206Y2 JP 1984165688 U JP1984165688 U JP 1984165688U JP 16568884 U JP16568884 U JP 16568884U JP H0328206 Y2 JPH0328206 Y2 JP H0328206Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warm
brake pedal
swash plate
depressed
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984165688U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6181049U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984165688U priority Critical patent/JPH0328206Y2/ja
Publication of JPS6181049U publication Critical patent/JPS6181049U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0328206Y2 publication Critical patent/JPH0328206Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、油圧駆動車の静圧式油圧駆動装置に
関するものである。
従来の技術 従来のこの種の静圧式油圧駆動装置において
は、車両停止状態では暖機運転ができなかつた。
すなわち、第3図においてブレ−キペダル1を
踏み込んでスピ−ドコントロ−ルレバ−2を操作
し静圧式油圧駆動ポンプ(以下油圧ポンプとい
う)3、静圧式油圧駆動モ−タ(以下油圧モ−タ
という)4のそれぞれの斜板を動かす必要がある
が、ブレ−キペダル1を踏み込んだ状態では油圧
ポンプ3および油圧モ−タ4の斜板が中立にもど
されスピ−ドコントロ−ルレバ−2を操作しても
斜板が動かず油圧ポンプ3からの吐出が無くて静
圧式油圧駆動回路の油が動かないようになつてい
た。
考案が解決しようとする問題点 上記のように暖機運転が実施できない構造のた
めに、低温始動時静圧式油圧駆動回路の油粘性に
よる抵抗トルクが大きくエンジン始動が困難であ
つたし、サ−ボバルプなどの動きが油の粘性で円
滑に作動しなく車両の動きとして走行曲り、旋回
等の異常が発生していた。
また、低温時いきなり作業に入つた場合油の粘
性で潤滑不良が生じたり絞り抵抗によつて異常な
負荷が作用して静圧式油圧駆動装置内部の破損を
招く恐れがあつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは車両停止状態にて暖
機運転が可能になつて、油粘性による抵抗トルク
が小さくなりエンジン始動が容易になるばかりか
内部破損の恐れのない油圧駆動車の静圧式油圧駆
動装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、スピ−ドコントロ−ルレバ−26の
ポテンシヨメ−タ27とブレ−キペダル24のポ
テンシヨメ−タ25とからの信号を入力し、スピ
−ドコントロ−ルレバ−25をある車速にセツト
したときにその車速に合つた静圧式油圧駆動ポン
プ及びモ−タの斜板角が得られ、またこの状態に
おいて、ブレ−キペダル24を踏み込んだ場合に
上記ポンプ及びモ−タの斜板角が車速が低下する
方向に制御すると共に、ブレ−キペダル24を踏
み込んだときに上記ポンプ及びモ−タの斜板2
9,31が中立にもどるような制御信号を出力す
るコンピユ−タ28と、通常運転位置と暖機運転
位置とを有し、暖機運転位置に切換えることによ
り、上記ブレ−キペダル24の踏み込みによる斜
板29,31を中立にもどすためのコンピユ−タ
28の制御信号をキヤンセルする暖気指令スイツ
チ37と、ブレ−キペダル24の踏み込み時にこ
のブレ−キペダル24を固定するロツク機構33
と、ブレ−キペダル24を固定せずに暖機指令ス
イツチ37を暖機運転位置に切換えたときに警告
を発する警告回路Aとを備えた構成となつてお
り、ブレ−キペダル24を踏み込んでロツク機構
33によりブレ−キペダル24をロツク状態にし
たときに、暖機指令スイツチ37を暖機運転イ側
に切換えることにより、ブレ−キペダル24を作
動したことによりコンピユ−タ28から出力され
るポンプ・モ−タの斜板29,31を中立に戻す
ための斜板中立信号がキヤンセルされる。従つて
ブレ−キペダル24をこれがロツクする状態、す
なわち、駐車状態においても、スピ−ドコントロ
−ルレバ−26の操作にて油圧ポンプ及びモ−タ
の斜板角を制御できるようになつている。ブレ−
キペダル24をロツク状態にしないで暖機指令ス
イツチ37を暖機位置イ側の切換えると警告回路
Aにて警告が出される。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図及び第2図を参
照して説明する。
10は静圧式油圧駆動ポンプ(以下油圧ポンプ
という)であり、油圧ポンプ10のポ−ト10a
は管路11を介して静圧式油圧駆動モ−タ(以下
油圧モ−タという)12のポ−ト12aに接続し
てあり、油圧ポンプ10のポ−ト10bは管路1
3を介して油圧モ−タ12のポ−ト12bに接続
してある。そして両管路11,13はニユ−トラ
ルバイパス弁14を介して接続してあり、油圧モ
−タ12の出力軸15はブレ−キ16を介してフ
アイナル、足廻りに接続してある。
17はサ−ボポンプであり、サ−ボポンプ17
の吐出側は管路18を介してブレ−キ弁19のポ
−ト19aに接続してあり、ブレ−キ弁19のポ
−ト19bは管路20を介してニユ−トラルバイ
パス弁14のパイロツトポ−ト14cに接続して
あり、またブレ−キ弁19のポ−ト19bは管路
21を介してブレ−キ16の油室22に接続して
ある。
ブレ−キ弁19のスプ−ル23はブレ−キペダ
ル24に接続してあり、ブレ−キペダル24の回
転部分にはポテンシヨメ−タ25が設けてある。
26はスピ−ドコントロ−ルレバ−であり、ス
ピ−ドコントロ−ルレバ−26の回転部分にはポ
テンシヨメ−タ27が設けてある。
ポテンシヨメ−タ25,27はコンピユ−タ2
8の入力側に接続してあり、コンピユ−タ28の
出力側は油圧ポンプ10の斜板29の電磁比例制
御弁30及び油圧モ−タ12の斜板31の電磁比
例制御弁32にそれぞれ接続してある。
33はブレ−キペダル24のロツク機構であ
り、ロツク機構33はロツクレバ−34と、この
ロツクレバ−34により作動されるロツクア−ム
35とを備えている。
36はロツク検出スイツチであり、37は暖機
指令スイツチである。第2図において、ロツク検
出スイツチ36の接点aは電源38にパイロツト
ランプ39、警告ブザ−40を介して接続してあ
り、これらで警告回路Aを構成している。ロツク
検出スイツチ36の接点bはリ−ド線41を介し
てコンピユ−タ28の入力側に接続してある。ロ
ツク検出スイツチ36の接片cは暖機指令スイツ
チ37の接点eにリ−ド線43を介して接続して
あり、暖機指令スイツチ37の接片dはリ−ド線
42を介してコンピユ−タ28の入力側に接続し
てある。さらに暖機指令スイツチ37の接点fは
ブレ−キ弁19のソレノイド44に接続してあ
り、他の接点gは接地してある。
そしてロツク検出スイツチ36はブレ−キペダ
ル24を踏み込んだときにONとなつて接片cは
接点bに接する。また暖機指令スイツチ37はこ
れを暖機位置イ側に切換えることにより接片dが
開となり、また接片gが接点eに接する。
次に作動を説明する。
油圧ポンプ10及び油圧モ−タ12の容量制御
はコンピユ−タ28からの電気信号により電磁比
例制御弁30,32を介して油圧ポンプ10及び
油圧モ−タ12の斜板角を制御することにより行
われる。
容量制御のための電気信号はスピ−ドコントロ
−ルレバ−26のポテンシヨメ−タ27とブレ−
キペダル24のポテンシヨメ−タ25からの信号
を入力としてコンピユ−タ28から出力され、ス
ピ−ドコントロ−ルレバ−26をある車速にセツ
トしたときその車速に合つた斜板角が得られる。
またブレ−キペダル24を踏み込んだ場合は電気
信号により斜板29は中立にもどり油圧ポンプ1
0より出力しないようになつている。
ブレ−キペダル24を踏み込んだときブレ−キ
弁19の切換えによりサ−ボポンプ17から圧送
された油がタンク45に逃げると同時にブレ−キ
室22の油もタンク45に流れてブレ−キ16が
作動する。またニユ−トラルバイパス弁17も開
放状態になり、斜板29も中立にもどる。
今、ブレ−キペダル24を踏み込んでロツク機
構33によりブレ−キペダル24がロツク状態に
なされるとロツク検出スイツチ36が入り接片c
が接点bに接する。
このとき、暖機指令スイツチ37を暖機位置イ
側に切換えると、接点fを介してブレ−キ弁19
のソレノイド44に接続されていた接片dは開と
なつてソレノイド44からコンピユ−タ28へ入
力されるブレ−キ作動信号は遮断されると共に接
点gが接点eに接して接地信号がロツク検出スイ
ツチ36の接片c,接点bを介してコンピユ−タ
28に入力されて、ブレ−キペダル24の踏み込
みによる斜板29,31を中立にもどすためのコ
ンピユータ28の制御信号をキヤンセルする。
従つてこの状態、すなわち、ブレ−キが作動さ
れた駐車状態でも、スピ−ドコントロ−ルレバ−
26を作動することにより、コンピユ−タ28を
介して油圧ポンプ10及び油圧モ−タ12のそれ
ぞれの斜板29,31が作動され、油圧ポンプ1
0から圧油が吐出される。このとき、ニユ−トラ
ルバイパス弁14はばね14aの作用によりバイ
パス位置となつているから、油圧ポンプ10の吐
出油はこのニユ−トラルバイパス弁14を通つて
循環して昇温される。
一方、ブレ−キペダル24をロツクせずに暖機
指令スイツチ37を暖機運転位置イに切換える
と、接片gによる接地信号は接片cを介して警告
回路Aに流れ、パイロツトランプ39が点灯する
と共に、警告ブザ−40が鳴る。
〔考案の効果〕
本考案は上記のようになるから、ブレ−キペダ
ル24を踏み込んでロツク機構33によりこれを
ロツク状態にし、その上で暖機指令スイツチ37
を暖機運転位置イ側に切換えることにより、ブレ
−キ作動信号によりコンピユ−タ28を介して出
力されていた油圧ポンプ10及び油圧モ−タ12
の斜板角を中立にもどすため制御信号がキヤンセ
ルされる。このため、ブレ−キ作動状態でもスピ
−ドコントロ−ルレバ−26の作動により油圧ポ
ンプ10及び油圧モ−タ12の斜板角が制御する
ことができ、これにより駐車状態でも作動油を油
圧ポンプ10から吐出して静圧回路内を循環す
る、いわゆる暖機運転を行なうことができて、連
続運転に先立つて作動油の昇温を図りこれの粘性
を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の構成説明図、第2図
は電気回路図、第3図は従来の油圧駆動車の静圧
式油圧駆動装置の構成説明図である。 28はコンピユ−タ、33はロツク機構、37
は暖気スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スピ−ドコントロ−ルレバ−26のポテンシヨ
    メ−タ27とブレ−キペダル24のポテンシヨメ
    −タ25とからの信号を入力し、スピ−ドコント
    ロ−ルレバ−26をある車速にセツトしたときに
    その車速に合つた静圧式油圧駆動ポンプ及びモ−
    タの斜板角が得られ、またこの状態において、ブ
    レ−キペダル24を踏み込んだ場合に上記ポンプ
    及びモ−タの斜板角が車速が低下する方向に制御
    すると共に、ブレ−キペダル24を踏み込んだと
    きに上記ポンプ及びモ−タの斜板29,31が中
    立にもどるような制御信号を出力するコンピユ−
    タ28と、通常運転位置と暖機運転位置とを有
    し、暖機運転位置に切換えることにより、上記ブ
    レ−キペダル24の踏み込みによる斜板29,3
    1を中立にもどすためのコンピユ−タ28の制御
    信号をキヤンセルする暖機指令スイツチ37と、
    ブレ−キペダル24の踏み込み時にこのブレ−キ
    ペダル24を固定するロツク機構33と、ブレ−
    キペダル24を固定せずに暖気指令スイツチ37
    を暖機運転位置に切換えたときに警告を警告回路
    Aとを備えたことを特徴とする油圧駆動車の静圧
    式油圧駆動装置。
JP1984165688U 1984-11-02 1984-11-02 Expired JPH0328206Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984165688U JPH0328206Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984165688U JPH0328206Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6181049U JPS6181049U (ja) 1986-05-29
JPH0328206Y2 true JPH0328206Y2 (ja) 1991-06-18

Family

ID=30723528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984165688U Expired JPH0328206Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0328206Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126428Y2 (ja) * 1971-09-23 1976-07-05
JPS57134063A (en) * 1981-02-10 1982-08-19 Hitachi Constr Mach Co Ltd Controller for hydraulic system equipped with plural number of motor
JPS5860564U (ja) * 1981-10-21 1983-04-23 トヨタ自動車株式会社 車両用制動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6181049U (ja) 1986-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS609092Y2 (ja) 油圧駆動車両のインチングブレ−キ制御回路
JP3650066B2 (ja) 油圧モータの故障検出装置
JPH0328206Y2 (ja)
JPH11117914A (ja) 建設機械の油圧駆動装置
JPH023505A (ja) 作業車両のラムロック制御装置
JP2690353B2 (ja) ロードセンシングシステムを用いた油圧回路のメイクアップ装置
JP3148206B2 (ja) 油圧作業機の旋回制御方法
JP2001059573A (ja) 油圧式無段変速装置の斜板角制御機構
JP2519966Y2 (ja) 作業車両の原動機制御装置
JPH0735161Y2 (ja) 油圧走行車両等の液圧ポンプ制御装置
JPH0315415Y2 (ja)
JPH0410291Y2 (ja)
JPH078360Y2 (ja) 建設機械の走行制御回路
JPH0313408Y2 (ja)
JPS6280332A (ja) 自動変速機の非常時制御装置
JP2772540B2 (ja) ホイール式ショベルの走行制御装置
JP2512856Y2 (ja) 車両用ブレ―キ制御装置
JPS6311007Y2 (ja)
JPH07139514A (ja) 建設機械の油圧回路
JPH0639226B2 (ja) 産業車両の荷役操作における速度制御装置
JP2521245Y2 (ja) パワーステアリング搭載車両の原動機制御装置
JPH11125217A (ja) 建設機械の油圧駆動装置
JP2003261059A (ja) 作業車輛の旋回制御装置
JPH0444882Y2 (ja)
JPS645620Y2 (ja)