JPH0723587Y2 - ポンプ制御装置 - Google Patents
ポンプ制御装置Info
- Publication number
- JPH0723587Y2 JPH0723587Y2 JP1987148043U JP14804387U JPH0723587Y2 JP H0723587 Y2 JPH0723587 Y2 JP H0723587Y2 JP 1987148043 U JP1987148043 U JP 1987148043U JP 14804387 U JP14804387 U JP 14804387U JP H0723587 Y2 JPH0723587 Y2 JP H0723587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- motor
- cap
- shaped handle
- pressure regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、動力噴霧機等に装備されるポンプ制御装置
に係り、詳しくはポンプ駆動用モータの操作に応じてポ
ンプの圧抜きを自動的に行えるようにしたポンプ制御装
置に関するものである。
に係り、詳しくはポンプ駆動用モータの操作に応じてポ
ンプの圧抜きを自動的に行えるようにしたポンプ制御装
置に関するものである。
第5図及び第6図は従来技術に関し、第5図はモータ
a、ポンプb及び調圧弁fを結合関係と共に示す垂直断
面図、第6図は第5図とは別の角度からモータa、ポン
プb及び調圧弁fを示す側面図である。ポンプbはモー
タaにより駆動され、調圧弁fは、ポンプbの吐出側へ
接続される調圧口cと、通路eを介して調圧口cへ連通
し余水を放出する余水口dとを備え、ポンプbの吐出圧
を設定値に調整する。弁座gは通路eの途中に配設さ
れ、弁体hは調圧口cとは反対側より弁座gへ就座自在
になっている。弾発体iは、弁体hとばね座jとの間に
縮設され、弁体hを弁座gの方へ付勢する。キャップ状
ハンドルkはばね座jに対して偏心して回転自在に配設
され、ばね座jは、上方へ突出してキャップ状ハンドル
kの下面側のカム溝lに挿入されるガイド軸mを有して
いる。カム溝lは、キャップ状ハンドルkの回転方向に
沿って深さが変化し、キャップ状ハンドルkの回転位置
に応じてガイド軸mは上下動し、この結果、弾発体iの
予荷重、すなわち調圧弁fの調圧値が調整されるように
なっている。
a、ポンプb及び調圧弁fを結合関係と共に示す垂直断
面図、第6図は第5図とは別の角度からモータa、ポン
プb及び調圧弁fを示す側面図である。ポンプbはモー
タaにより駆動され、調圧弁fは、ポンプbの吐出側へ
接続される調圧口cと、通路eを介して調圧口cへ連通
し余水を放出する余水口dとを備え、ポンプbの吐出圧
を設定値に調整する。弁座gは通路eの途中に配設さ
れ、弁体hは調圧口cとは反対側より弁座gへ就座自在
になっている。弾発体iは、弁体hとばね座jとの間に
縮設され、弁体hを弁座gの方へ付勢する。キャップ状
ハンドルkはばね座jに対して偏心して回転自在に配設
され、ばね座jは、上方へ突出してキャップ状ハンドル
kの下面側のカム溝lに挿入されるガイド軸mを有して
いる。カム溝lは、キャップ状ハンドルkの回転方向に
沿って深さが変化し、キャップ状ハンドルkの回転位置
に応じてガイド軸mは上下動し、この結果、弾発体iの
予荷重、すなわち調圧弁fの調圧値が調整されるように
なっている。
ポンプbの圧抜きをしないで、モータaの始動を行なう
と、モータaの負荷が過大であるために、始動が困難と
なったり、モータaが焼損したり、又はポンプbの吸水
性の悪化に因りポンプbが焼損したりする等の不具合が
ある。また、モータaの停止後にも、同様に、ポンプb
の圧抜きをしないと、吐出ホースを外したりしたとき
に、有害な薬液が吹き出して、作業者が被曝する場合が
ある。したがって、従来のポンプbでは、作業者は、モ
ータaの始動に先立って及び停止に伴って、キャップ状
ハンドルkを回して、調圧弁fの調圧値を零にする必要
があった。
と、モータaの負荷が過大であるために、始動が困難と
なったり、モータaが焼損したり、又はポンプbの吸水
性の悪化に因りポンプbが焼損したりする等の不具合が
ある。また、モータaの停止後にも、同様に、ポンプb
の圧抜きをしないと、吐出ホースを外したりしたとき
に、有害な薬液が吹き出して、作業者が被曝する場合が
ある。したがって、従来のポンプbでは、作業者は、モ
ータaの始動に先立って及び停止に伴って、キャップ状
ハンドルkを回して、調圧弁fの調圧値を零にする必要
があった。
従来技術では、作業者が、モータaの始動に先立って及
び停止に伴って、一々キャップ状ハンドルkを操作する
必要があり、煩雑であるとともに、操作をし忘れる恐れ
があった。
び停止に伴って、一々キャップ状ハンドルkを操作する
必要があり、煩雑であるとともに、操作をし忘れる恐れ
があった。
この考案の目的は、位置検出スイッチの始動に先立って
及び停止に伴って行なわなければならないポンプの圧抜
き操作を省略できるポンプ制御装置を提供することであ
る。
及び停止に伴って行なわなければならないポンプの圧抜
き操作を省略できるポンプ制御装置を提供することであ
る。
この考案は、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
明する。
この考案の前提となるポンプ制御装置は、ポンプ(2)
を駆動するモータ(1)と、操作部材(11)の変位位置
に応じてポンプ(2)の吐出圧を調整可能な調圧弁
(6)とを有してなる。そして、この考案のポンプ制御
装置では、キヤツプ状ハンドルからなる操作部材(11)
は、停止位置(12a)、始動位置(12b)及び作業位置
(12c,12d)を備え、調圧弁(6)は、操作部材(11)
の停止位置(12a)及び始動位置(12b)ではポンプ
(2)の吐出圧を零にするように設定されている。操作
部材(11)の変位位置を検出して停止位置(12a)では
モータ(1)を停止させ始動位置(12b)及び作業位置
(12c,12d)ではモータ(1)の駆動を許容し、可動部
(20)の突出量に応じてオン、オフを切り替えられる位
置検出スイッチ(19)が前記可動部(20)を前記キャッ
プ状ハンドル(11)の内周面(15)に摺動させ、前記キ
ャップ状ハンドル(11)の前記内周面(15)の輪郭は、
前記キャップ状ハンドル(11)が前記停止位置(12a)
にあるときと前記始動位置(12b)及び前記作動位置(1
2c,12d)にあるときとで前記可動部(20)の突出量を切
り替えるように形成されている。
を駆動するモータ(1)と、操作部材(11)の変位位置
に応じてポンプ(2)の吐出圧を調整可能な調圧弁
(6)とを有してなる。そして、この考案のポンプ制御
装置では、キヤツプ状ハンドルからなる操作部材(11)
は、停止位置(12a)、始動位置(12b)及び作業位置
(12c,12d)を備え、調圧弁(6)は、操作部材(11)
の停止位置(12a)及び始動位置(12b)ではポンプ
(2)の吐出圧を零にするように設定されている。操作
部材(11)の変位位置を検出して停止位置(12a)では
モータ(1)を停止させ始動位置(12b)及び作業位置
(12c,12d)ではモータ(1)の駆動を許容し、可動部
(20)の突出量に応じてオン、オフを切り替えられる位
置検出スイッチ(19)が前記可動部(20)を前記キャッ
プ状ハンドル(11)の内周面(15)に摺動させ、前記キ
ャップ状ハンドル(11)の前記内周面(15)の輪郭は、
前記キャップ状ハンドル(11)が前記停止位置(12a)
にあるときと前記始動位置(12b)及び前記作動位置(1
2c,12d)にあるときとで前記可動部(20)の突出量を切
り替えるように形成されている。
モータ(1)を始動する場合は、調圧弁(6)の操作部
材(11)は停止位置(12a)から始動位置(12b)へ切り
替えられる。調圧弁(6)は操作部材(11)の停止位置
(12a)及び始動位置(12b)ではポンプ(2)の吐出圧
を零にしており、モータ(1)の始動の前にポンプ
(2)は圧抜きされたれ状態になっている。位置検出手
段(19)は調圧弁(6)の操作部材(11)の変位位置を
検出し、始動位置(12b)ではモータ(1)の始動を許
容する。こうして、モータ(1)の始動が行なわれる。
材(11)は停止位置(12a)から始動位置(12b)へ切り
替えられる。調圧弁(6)は操作部材(11)の停止位置
(12a)及び始動位置(12b)ではポンプ(2)の吐出圧
を零にしており、モータ(1)の始動の前にポンプ
(2)は圧抜きされたれ状態になっている。位置検出手
段(19)は調圧弁(6)の操作部材(11)の変位位置を
検出し、始動位置(12b)ではモータ(1)の始動を許
容する。こうして、モータ(1)の始動が行なわれる。
モータ(1)を停止する場合は、操作部材(11)は作業
位置(12c,12d)から停止位置(12a)へ切り替えられ
る。位置検出手段(19)は、停止位置(12a)への操作
部材(11)の切り替えに伴って、モータ(1)を停止さ
せる。一方、調圧弁(6)は、操作部材(11)が停止位
置(12a)に切り替えられるのに伴って、ポンプ(2)
の吐出圧を零にする。
位置(12c,12d)から停止位置(12a)へ切り替えられ
る。位置検出手段(19)は、停止位置(12a)への操作
部材(11)の切り替えに伴って、モータ(1)を停止さ
せる。一方、調圧弁(6)は、操作部材(11)が停止位
置(12a)に切り替えられるのに伴って、ポンプ(2)
の吐出圧を零にする。
以下、この考案を第1図〜第4図の実施例について説明
する。
する。
第1図はモータ1、ポンプ2及び調圧弁6を結合関係と
共に示す垂直断面図である。ポンプ2はモータ1により
駆動され、調圧弁6は、ポンプ2はモータ1により駆動
され、調圧弁6は、ポンプ2の吐出側へ接続される調圧
口3と、通路5を介して調圧口3へ連通し余水を放出す
る余水口4とを備え、ポンプ2の吐出圧を調整する。弁
座7は通路5の途中に配設され、弁体8は調圧口3とは
反対側より弁座7へ就座自在になつている。弾発体9
は、弁体8とばね座10との間に縮設され、弁体8を弁座
7の方へ付勢する。キャップ状ハンドル11はばね座10に
対して偏心しているハンドル支持部17に中心線を一致さ
せて、回転自在に支持され、ばね座10は、上方へ突出し
てキャップ状ハンドル11の下面のカム溝13に挿入される
ガイド軸14を有している。
共に示す垂直断面図である。ポンプ2はモータ1により
駆動され、調圧弁6は、ポンプ2はモータ1により駆動
され、調圧弁6は、ポンプ2の吐出側へ接続される調圧
口3と、通路5を介して調圧口3へ連通し余水を放出す
る余水口4とを備え、ポンプ2の吐出圧を調整する。弁
座7は通路5の途中に配設され、弁体8は調圧口3とは
反対側より弁座7へ就座自在になつている。弾発体9
は、弁体8とばね座10との間に縮設され、弁体8を弁座
7の方へ付勢する。キャップ状ハンドル11はばね座10に
対して偏心しているハンドル支持部17に中心線を一致さ
せて、回転自在に支持され、ばね座10は、上方へ突出し
てキャップ状ハンドル11の下面のカム溝13に挿入される
ガイド軸14を有している。
第2図及び第4図はそれぞれキャップ状ハンドル11を下
面側及び上面側から見た図である。キャップ状ハンドル
11は、ほぼ円周状の内周面15を有している。カム溝13
は、内周面15より小さい直径でかつキャップ状ハンドル
11と同心的な円弧に形成され、90°間隔に窪み12a,12b,
12c,12dを有している。窪み12a,12b,12c,12dは、それぞ
れキャップ状ハンドル11の停止位置、始動位置、除草作
業位置及び噴霧作業位置に対応する。内周面15は、キャ
ップ状ハンドル11の中心に対して窪み12aと反対側の個
所に凹所16を有している。
面側及び上面側から見た図である。キャップ状ハンドル
11は、ほぼ円周状の内周面15を有している。カム溝13
は、内周面15より小さい直径でかつキャップ状ハンドル
11と同心的な円弧に形成され、90°間隔に窪み12a,12b,
12c,12dを有している。窪み12a,12b,12c,12dは、それぞ
れキャップ状ハンドル11の停止位置、始動位置、除草作
業位置及び噴霧作業位置に対応する。内周面15は、キャ
ップ状ハンドル11の中心に対して窪み12aと反対側の個
所に凹所16を有している。
第3図は第2図のカム溝13に沿ったキャップ状ハンドル
11の断面図である。カム溝13は、窪み12aから窪み12bの
範囲において深くかつ等しい深さとされ、窪み12bから
窪み12dへ向かう部分では深さを漸減している。第1図
のガイド軸14は、カム溝13の浅い所に位置しているとき
程、下方へ押し込まれ、弾発体9の予荷重を増大させる
ので、ポンプ2の吐出圧の調圧値は、ガイド軸14がカム
溝13の浅い所に位置しているとき程、増大する。ポンプ
2の吐出圧の調圧値は、ガイド軸14が窪み12a,12bに位
置しているときは、零であり、ガイド軸14が窪み12dに
位置しているときには、最大となり、ガイド軸14が窪み
12cに位置しているときでは、零と最大値とのほぼ中間
の値になる。また、ガイド軸14は、窪み12a,12b,12c,12
dに位置しているときは、それらにはまって、それらか
ら離脱する際にはキャップ状ハンドル11に大きな回転操
作力を必要とされるようになっている。
11の断面図である。カム溝13は、窪み12aから窪み12bの
範囲において深くかつ等しい深さとされ、窪み12bから
窪み12dへ向かう部分では深さを漸減している。第1図
のガイド軸14は、カム溝13の浅い所に位置しているとき
程、下方へ押し込まれ、弾発体9の予荷重を増大させる
ので、ポンプ2の吐出圧の調圧値は、ガイド軸14がカム
溝13の浅い所に位置しているとき程、増大する。ポンプ
2の吐出圧の調圧値は、ガイド軸14が窪み12a,12bに位
置しているときは、零であり、ガイド軸14が窪み12dに
位置しているときには、最大となり、ガイド軸14が窪み
12cに位置しているときでは、零と最大値とのほぼ中間
の値になる。また、ガイド軸14は、窪み12a,12b,12c,12
dに位置しているときは、それらにはまって、それらか
ら離脱する際にはキャップ状ハンドル11に大きな回転操
作力を必要とされるようになっている。
第1図おいて、位置検出スイッチ19は、ばね座10とは反
対側のハンドル支持部17の面に固定され、内周面15の方
へ突出する可動部20を有している。位置検出スイッチ19
は、可動部20の突出量が所定値以上及び所定値未満であ
る場合には、それぞれオフ及びオンとなり、モータ1の
電力はリード線18及び位置検出スイッチ19を介して送ら
れる。可動部20はハンドル支持部17に対するキャップ状
ハンドル11の回転に伴って先端部において内周面15を摺
動し、可動部20が凹所16に位置するときには、位置検出
スイッチ19はオフとなって、モータ1への給電は断たれ
て、モータ1は停止し、可動部20が凹所16以外の内周面
15の部分に位置するときには、位置検出スイッチ19はオ
ンとなって、モータ1への給電が許容される。
対側のハンドル支持部17の面に固定され、内周面15の方
へ突出する可動部20を有している。位置検出スイッチ19
は、可動部20の突出量が所定値以上及び所定値未満であ
る場合には、それぞれオフ及びオンとなり、モータ1の
電力はリード線18及び位置検出スイッチ19を介して送ら
れる。可動部20はハンドル支持部17に対するキャップ状
ハンドル11の回転に伴って先端部において内周面15を摺
動し、可動部20が凹所16に位置するときには、位置検出
スイッチ19はオフとなって、モータ1への給電は断たれ
て、モータ1は停止し、可動部20が凹所16以外の内周面
15の部分に位置するときには、位置検出スイッチ19はオ
ンとなって、モータ1への給電が許容される。
実施例の作用について説明する。
モータ1は始動する場合は、調圧弁6のキャップ状ハン
ドル11は停止位置11aか始動位置12bへ切り替えられる。
キャップ状ハンドル11が停止位置11a及び始動位置12bに
あるときは、ガイド軸14は、カム溝13内へ深く侵入して
いて、高い位置にあるので、弾発体9の予荷重はほぼ零
で、調圧弁6によるポンプ2の吐出圧の調圧値は零とな
っており、モータ1の始動の前にはポンプ2は圧抜きさ
れた状態になっている。一方、位置検出スイッチ19の可
動部20は、キャップ状ハンドル11が停止位置11aから始
動位置12bへ切り替えられるのに伴って、内周面15の凹
所16から脱出し、突出量を減少して、位置検出スイッチ
19はオンとなる。これにより、モータ1は、リード線18
及び位置検出スイッチ19を介して電力を供給され、始動
される。
ドル11は停止位置11aか始動位置12bへ切り替えられる。
キャップ状ハンドル11が停止位置11a及び始動位置12bに
あるときは、ガイド軸14は、カム溝13内へ深く侵入して
いて、高い位置にあるので、弾発体9の予荷重はほぼ零
で、調圧弁6によるポンプ2の吐出圧の調圧値は零とな
っており、モータ1の始動の前にはポンプ2は圧抜きさ
れた状態になっている。一方、位置検出スイッチ19の可
動部20は、キャップ状ハンドル11が停止位置11aから始
動位置12bへ切り替えられるのに伴って、内周面15の凹
所16から脱出し、突出量を減少して、位置検出スイッチ
19はオンとなる。これにより、モータ1は、リード線18
及び位置検出スイッチ19を介して電力を供給され、始動
される。
モータ1を停止する場合は、キャップ状ハンドル11は除
草作業位置12c又は噴霧作業位置12dから停止位置11aへ
切り替えられる。位置検出スイッチ19の可動部20は、内
周面15の凹所16に侵入して、突出量を増大させるので、
位置検出スイッチ19はオフとなり、モータ1は、電力の
供給を断たれ、停止する。一方、ガイド軸14はカム溝13
において窪み12aの位置となるので、弾発体9の予荷重
は零となり、調圧弁6によるポンプ2の吐出圧の調圧値
は零となり、ポンプ2は圧抜き状態となる。
草作業位置12c又は噴霧作業位置12dから停止位置11aへ
切り替えられる。位置検出スイッチ19の可動部20は、内
周面15の凹所16に侵入して、突出量を増大させるので、
位置検出スイッチ19はオフとなり、モータ1は、電力の
供給を断たれ、停止する。一方、ガイド軸14はカム溝13
において窪み12aの位置となるので、弾発体9の予荷重
は零となり、調圧弁6によるポンプ2の吐出圧の調圧値
は零となり、ポンプ2は圧抜き状態となる。
この考案によれば、調圧弁の操作部材が、ポンプの吐出
圧の調圧値を調整するとともに、モータの駆動及び停止
を同時に制御し、操作部材の停止位置及び始動位置では
ポンプが自動的に圧抜きされた状態になっている。した
がって、作業者は、モータの始動に先立って及びモータ
の停止に伴って、ポンプを一々圧抜きする手間から解放
されるとともに、圧抜きのし忘れに因る始動不能や焼損
等の事態を防止することができる。
圧の調圧値を調整するとともに、モータの駆動及び停止
を同時に制御し、操作部材の停止位置及び始動位置では
ポンプが自動的に圧抜きされた状態になっている。した
がって、作業者は、モータの始動に先立って及びモータ
の停止に伴って、ポンプを一々圧抜きする手間から解放
されるとともに、圧抜きのし忘れに因る始動不能や焼損
等の事態を防止することができる。
第1図〜第4図はこの考案の実施例に関し、第1図はモ
ータ、ポンプ及び調圧弁を結合関係と共に示す垂直断面
図、第2図はキャップ状ハンドルを下面側から見た図、
第3図は第2図のカム溝に沿ったキャップ状ハンドルの
断面図、第4図はキャップ状ハンドルを上面側から見た
図、第5図及び第6図は従来技術に関し、第5図はモー
タ、ポンプ及び調圧弁を結合関係と共に示す垂直断面
図、第6図は第5図とは別の角度からモータ、ポンプ及
び調圧弁を示す側面図である。 1……モータ、2……ポンプ、6……調圧弁、11……キ
ャップ状ハンドル(操作部材 回転式キャップ)、12a
……窪み(停止位置)、12b……窪み(始動位置)、12c
……窪み(除草作業位置、作業位置)、12d……窪み
(噴霧作業位置、作業位置)、15……内周面、19……位
置検出スイッチ(位置検出手段)、20……可動部。
ータ、ポンプ及び調圧弁を結合関係と共に示す垂直断面
図、第2図はキャップ状ハンドルを下面側から見た図、
第3図は第2図のカム溝に沿ったキャップ状ハンドルの
断面図、第4図はキャップ状ハンドルを上面側から見た
図、第5図及び第6図は従来技術に関し、第5図はモー
タ、ポンプ及び調圧弁を結合関係と共に示す垂直断面
図、第6図は第5図とは別の角度からモータ、ポンプ及
び調圧弁を示す側面図である。 1……モータ、2……ポンプ、6……調圧弁、11……キ
ャップ状ハンドル(操作部材 回転式キャップ)、12a
……窪み(停止位置)、12b……窪み(始動位置)、12c
……窪み(除草作業位置、作業位置)、12d……窪み
(噴霧作業位置、作業位置)、15……内周面、19……位
置検出スイッチ(位置検出手段)、20……可動部。
Claims (1)
- 【請求項1】ポンプ(2)を駆動するモータ(1)と、
操作部材(11)の変位位置に応じて前記ポンプ(2)の
吐出圧を調整可能な調圧弁(6)とを有してなるポンプ
制御装置において、キヤツプ状ハンドルからなる前記操
作部材(11)は、停止位置(12a)、始動位置(12b)及
び作業位置(12c,12d)を備え、前記調圧弁(6)は、
前記操作部材(11)の前記停止位置(12a)及び前記始
動位置(12b)では前記ポンプ(2)の吐出圧を零にす
るように設定され、前記操作部材(11)の変位位置を検
出して前記停止位置(12a)では前記モータ(1)を停
止させ前記始動位置(12b)及び前記作業位置(12c,12
d)では前記モータ(1)の駆動を許容し、可動部(2
0)の突出量に応じてオン、オフを切り替えられる位置
検出スイッチ(19)が前記可動部(20)を前記キャップ
状ハンドル(11)の内周面(15)に摺動させ、前記キャ
ップ状ハンドル(11)の前記内周面(15)の輪郭は、前
記キャップ状ハンドル(11)が前記停止位置(12a)に
あるときと前記始動位置(12b)及び前記作業位置(12
c,12d)にあるときとで前記可動部(20)の突出量を切
り替えるように形成されているポンプ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987148043U JPH0723587Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ポンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987148043U JPH0723587Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ポンプ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453480U JPS6453480U (ja) | 1989-04-03 |
| JPH0723587Y2 true JPH0723587Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31418999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987148043U Expired - Lifetime JPH0723587Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ポンプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723587Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958062U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-16 | ニユ−デルタ工業株式会社 | 電動噴霧器 |
| JPS60102558U (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-12 | 株式会社 丸山製作所 | ノツチ式調圧弁 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987148043U patent/JPH0723587Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453480U (ja) | 1989-04-03 |
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