JPH07236136A - 動画情報の伝送制御方式および表示制御方式 - Google Patents
動画情報の伝送制御方式および表示制御方式Info
- Publication number
- JPH07236136A JPH07236136A JP5133994A JP5133994A JPH07236136A JP H07236136 A JPH07236136 A JP H07236136A JP 5133994 A JP5133994 A JP 5133994A JP 5133994 A JP5133994 A JP 5133994A JP H07236136 A JPH07236136 A JP H07236136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- side terminal
- terminal device
- band
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】ワークステーションやパーソナルコンピュータ
等の機器上、映像や音声等のマルチメディア通信を行な
うシステムにおいて、複数の動画像信号を受信してそれ
ぞれ複数の動画ウインドウに表示する。それらの動画ウ
インドウの表示状態に基づいて、各動画の帯域値を決定
する。決定した帯域値は、対応する動画の送信元に知ら
せる。送信側では、その帯域値の符号化速度で動画を符
号化して送信するようにする。受信側では、その帯域値
の復号化速度で動画を復号化して表示する。特に、ウイ
ンドウの深度が浅い動画や露出面積が大きい動画は、よ
り大きな帯域で高画質な動画像で表示し、ウインドウの
深度が深い動画や露出面積が小さい動画は、低画質な動
画像で表示する。 【効果】通信中であっても、受信側の表示状態から重要
な映像、注目されている映像を判断し、その映像ほど画
質がよくなるように伝送帯域を動的に多く割り当てるこ
とができる。
等の機器上、映像や音声等のマルチメディア通信を行な
うシステムにおいて、複数の動画像信号を受信してそれ
ぞれ複数の動画ウインドウに表示する。それらの動画ウ
インドウの表示状態に基づいて、各動画の帯域値を決定
する。決定した帯域値は、対応する動画の送信元に知ら
せる。送信側では、その帯域値の符号化速度で動画を符
号化して送信するようにする。受信側では、その帯域値
の復号化速度で動画を復号化して表示する。特に、ウイ
ンドウの深度が浅い動画や露出面積が大きい動画は、よ
り大きな帯域で高画質な動画像で表示し、ウインドウの
深度が深い動画や露出面積が小さい動画は、低画質な動
画像で表示する。 【効果】通信中であっても、受信側の表示状態から重要
な映像、注目されている映像を判断し、その映像ほど画
質がよくなるように伝送帯域を動的に多く割り当てるこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画情報の伝送制御方
式および表示制御方式に関し、詳しくは、通信網で相互
に接続されたワークステーションやパーソナルコンピュ
ータ等の機器上で動画像を含むマルチメディアの通信や
検索を行なうシステムにおいて、通信網を介して複数の
動画情報を受信し、複数の動画ウインドウに表示する場
合に、各動画像への割当て帯域幅を動的に変えること
で、より重要な動画像をより高画質に伝達および表示さ
せることができるようにした動画情報の伝送制御方式お
よび表示制御方式に関する。
式および表示制御方式に関し、詳しくは、通信網で相互
に接続されたワークステーションやパーソナルコンピュ
ータ等の機器上で動画像を含むマルチメディアの通信や
検索を行なうシステムにおいて、通信網を介して複数の
動画情報を受信し、複数の動画ウインドウに表示する場
合に、各動画像への割当て帯域幅を動的に変えること
で、より重要な動画像をより高画質に伝達および表示さ
せることができるようにした動画情報の伝送制御方式お
よび表示制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信システムでは、複数の動画像
を送る場合、各々の画像に割り当てる帯域は、通信開始
時に送り側が静的に決めていた。そのため、受け側は、
より高精細に画像を見たい場合は、改めて、通信回線の
帯域を設定しなおさねばならなかった。
を送る場合、各々の画像に割り当てる帯域は、通信開始
時に送り側が静的に決めていた。そのため、受け側は、
より高精細に画像を見たい場合は、改めて、通信回線の
帯域を設定しなおさねばならなかった。
【0003】一方、通信中に、帯域を変化させるシステ
ムとして、特開昭63−54859「電子会議システム
のデータ伝送方式」に開示された方式がある。この方式
は、通信網のトラフィックに応じて、伝送すべきデータ
の優先順位の変更を行なうものである。すなわち、使用
している通信網のトラフィックが小さいときには、可聴
音データおよび動画データは低い圧縮率で圧縮符号化さ
れて伝送される。また、使用している通信網のトラフィ
ックが大きいときには、可聴音データおよび動画データ
は高い圧縮率で圧縮符号化されて伝送される。
ムとして、特開昭63−54859「電子会議システム
のデータ伝送方式」に開示された方式がある。この方式
は、通信網のトラフィックに応じて、伝送すべきデータ
の優先順位の変更を行なうものである。すなわち、使用
している通信網のトラフィックが小さいときには、可聴
音データおよび動画データは低い圧縮率で圧縮符号化さ
れて伝送される。また、使用している通信網のトラフィ
ックが大きいときには、可聴音データおよび動画データ
は高い圧縮率で圧縮符号化されて伝送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムで
用いられている通信開始時に静的に帯域を定めて動画デ
ータを送る方式では、途中で、特定の映像の画質の向上
を図ろうとした場合、回線を一度切断し、改めて広い帯
域の回線を張り直すことになり、通信が一時中断してし
まうという問題があった。
用いられている通信開始時に静的に帯域を定めて動画デ
ータを送る方式では、途中で、特定の映像の画質の向上
を図ろうとした場合、回線を一度切断し、改めて広い帯
域の回線を張り直すことになり、通信が一時中断してし
まうという問題があった。
【0005】また、後者の通信中に帯域を変化させるシ
ステムでは、通信網のトラフィックに応じた制御しかで
きず、動画の通信の進行に応じて帯域を変えるというこ
とはできなかった。さらに、複数の動画信号に対する帯
域の変更や、その切っ掛けの与え方等は、考慮されてい
なかった。
ステムでは、通信網のトラフィックに応じた制御しかで
きず、動画の通信の進行に応じて帯域を変えるというこ
とはできなかった。さらに、複数の動画信号に対する帯
域の変更や、その切っ掛けの与え方等は、考慮されてい
なかった。
【0006】本発明は、通信網で相互に接続されたワー
クステーションやパーソナルコンピュータ等の機器上
で、従来のデータ通信のみならず、映像や音声を含むマ
ルチメディア通信を行なうシステムにおいて、複数の動
画ウインドウを用いて複数の動画の表示を行なう際に、
与えられた通信路容量の中で、複数ある動画像への割当
て帯域幅を各々変えることで、通信中の話題や状況に応
じて、重要な動画像をより高画質に伝達および表示させ
ることを目的とする。
クステーションやパーソナルコンピュータ等の機器上
で、従来のデータ通信のみならず、映像や音声を含むマ
ルチメディア通信を行なうシステムにおいて、複数の動
画ウインドウを用いて複数の動画の表示を行なう際に、
与えられた通信路容量の中で、複数ある動画像への割当
て帯域幅を各々変えることで、通信中の話題や状況に応
じて、重要な動画像をより高画質に伝達および表示させ
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信側端末装
置において、複数の動画情報を受信して同時に表示して
いる最中に、複数の動画の表示状態に応じて、高画質化
すべき動画像と低画質化してもよい動画像とを区別し、
通信路を流れる複数の動画像信号の伝送のために割当て
られている個々の帯域を、通信路に割り当てられた通信
容量の上限値の範囲内で、動的に変更するようにしてい
る。このために、動画像毎の帯域を管理する帯域管理テ
ーブルを持たせ、これに基づいて割当て帯域の増減量を
決定するとよい。
置において、複数の動画情報を受信して同時に表示して
いる最中に、複数の動画の表示状態に応じて、高画質化
すべき動画像と低画質化してもよい動画像とを区別し、
通信路を流れる複数の動画像信号の伝送のために割当て
られている個々の帯域を、通信路に割り当てられた通信
容量の上限値の範囲内で、動的に変更するようにしてい
る。このために、動画像毎の帯域を管理する帯域管理テ
ーブルを持たせ、これに基づいて割当て帯域の増減量を
決定するとよい。
【0008】特に、受信側端末装置では、任意の台数の
送信側端末装置から送られてくる複数の動画像信号を受
信し、複数の動画ウインドウにそれぞれ表示していると
き、複数の動画ウインドウおよび他のウインドウに対す
るウインドウ操作がなされたことを検出するようにし、
該ウインドウ操作に応じて前記動画ウインドウの表示状
態がどのように変更されたかを求め、該表示状態に応じ
て前記通信網を流れる複数の動画像信号の伝送のために
割当てられている個々の帯域の変更値を決定する。決定
した帯域変更値は、受信側端末装置から送信側端末装置
に送られる。受信側端末装置と送信側端末装置では、そ
の帯域変更値で動画の符号化復号化を行なう。
送信側端末装置から送られてくる複数の動画像信号を受
信し、複数の動画ウインドウにそれぞれ表示していると
き、複数の動画ウインドウおよび他のウインドウに対す
るウインドウ操作がなされたことを検出するようにし、
該ウインドウ操作に応じて前記動画ウインドウの表示状
態がどのように変更されたかを求め、該表示状態に応じ
て前記通信網を流れる複数の動画像信号の伝送のために
割当てられている個々の帯域の変更値を決定する。決定
した帯域変更値は、受信側端末装置から送信側端末装置
に送られる。受信側端末装置と送信側端末装置では、そ
の帯域変更値で動画の符号化復号化を行なう。
【0009】さらに、受信側での複数の動画の表示状態
に応じて、高画質化すべき動画像と低画質化してもよい
動画像とを区別する方式として、受信側の端末の表示画
面上での動画ウインドウの深度に応じて各動画の帯域を
決定するようにするとよい。すなわち、動画ウインドウ
の重なり状態からみて、一番上に置かれている動画ウイ
ンドウを高画質化の対象とし、一番下に置かれている動
画ウインドウを低画質化の対象とするようにする。この
ために、帯域管理テーブルの中に、各動画ウインドウの
ウインドウ重なり状態(深度)を書き込んでおき、この
情報に基づいて、割当て帯域の増減を決定するようにす
る。
に応じて、高画質化すべき動画像と低画質化してもよい
動画像とを区別する方式として、受信側の端末の表示画
面上での動画ウインドウの深度に応じて各動画の帯域を
決定するようにするとよい。すなわち、動画ウインドウ
の重なり状態からみて、一番上に置かれている動画ウイ
ンドウを高画質化の対象とし、一番下に置かれている動
画ウインドウを低画質化の対象とするようにする。この
ために、帯域管理テーブルの中に、各動画ウインドウの
ウインドウ重なり状態(深度)を書き込んでおき、この
情報に基づいて、割当て帯域の増減を決定するようにす
る。
【0010】さらに、受信側での複数の動画の表示状態
に応じて、高画質化すべき動画像と低画質化してもよい
動画像とを区別する方式として、受信側の端末の表示画
面上での露出面積に応じて各動画の帯域を決定してもよ
い。すなわち、動画ウインドウの露出面積が最も大きい
動画ウインドウを高画質化の対象とし、露出面積の最も
小さい動画ウインドウを低画質化の対象とする。このた
めに、前記帯域管理テーブルの中に、各動画ウインドウ
のウインドウ重なり状態からみた露出面積を書き込んで
おき、この情報に基づいて、割当て帯域の増減を決定す
る。
に応じて、高画質化すべき動画像と低画質化してもよい
動画像とを区別する方式として、受信側の端末の表示画
面上での露出面積に応じて各動画の帯域を決定してもよ
い。すなわち、動画ウインドウの露出面積が最も大きい
動画ウインドウを高画質化の対象とし、露出面積の最も
小さい動画ウインドウを低画質化の対象とする。このた
めに、前記帯域管理テーブルの中に、各動画ウインドウ
のウインドウ重なり状態からみた露出面積を書き込んで
おき、この情報に基づいて、割当て帯域の増減を決定す
る。
【0011】
【作用】受信側端末装置における複数の動画の表示状態
に応じて、通信網を流れる複数の動画像信号の伝送のた
めに割当てられている個々の帯域が動的に変更される。
に応じて、通信網を流れる複数の動画像信号の伝送のた
めに割当てられている個々の帯域が動的に変更される。
【0012】端末装置に持たせる帯域管理テーブルに
は、動画像ごとに割当て帯域値を書き込んでおく。さら
に、帯域管理テーブルには、動画ウインドウの重なり状
態(すなわち、画面上の何層めにあるかを示す深度)、
および露出比率(すなわち、他のウインドウに隠れず
に、表に見える面積比)を記載する欄を設ける。この重
なり状態や露出比率は、ウインドウの移動、拡大、およ
び縮小等の度に、再計算し、テーブルの更新を行なう。
その結果に応じて次の帯域割当て変更を行なう。
は、動画像ごとに割当て帯域値を書き込んでおく。さら
に、帯域管理テーブルには、動画ウインドウの重なり状
態(すなわち、画面上の何層めにあるかを示す深度)、
および露出比率(すなわち、他のウインドウに隠れず
に、表に見える面積比)を記載する欄を設ける。この重
なり状態や露出比率は、ウインドウの移動、拡大、およ
び縮小等の度に、再計算し、テーブルの更新を行なう。
その結果に応じて次の帯域割当て変更を行なう。
【0013】ウインドウの深度の順に画質をよくする場
合には、帯域管理テーブルのウインドウが何層目にある
かの情報を参照し、1番上の動画ウインドウへの割当て
帯域を1番多くなるように設定し、1番下の動画ウイン
ドウへの割当て帯域をもっとも少なくなるように設定す
る。中間に位置するウインドウについても同様に増減値
を定める。合計する帯域値が通信路容量を越えないよう
にする。各動画ウインドウの動画に対する割当て帯域幅
が定まったところで、送信側の動画像の符号化装置と、
受信側の復号化装置に帯域変更指示を出す。
合には、帯域管理テーブルのウインドウが何層目にある
かの情報を参照し、1番上の動画ウインドウへの割当て
帯域を1番多くなるように設定し、1番下の動画ウイン
ドウへの割当て帯域をもっとも少なくなるように設定す
る。中間に位置するウインドウについても同様に増減値
を定める。合計する帯域値が通信路容量を越えないよう
にする。各動画ウインドウの動画に対する割当て帯域幅
が定まったところで、送信側の動画像の符号化装置と、
受信側の復号化装置に帯域変更指示を出す。
【0014】一方、ウインドウの露出比率に基づいて画
質をよくする場合には、帯域管理テーブルのウインドウ
の表に見える面積比の情報を参照し、1番比率の高い動
画ウインドウへの割当て帯域を1番多くなるように設定
し、1番比率の低い動画ウインドウへの割当て帯域をも
っとも少なくなるように設定する。中間に位置するウイ
ンドウについても同様に増減値を定める。合計する帯域
値が通信路容量を越えないようにする。各動画ウインド
ウの動画に対する割当て帯域幅が定まったところで、送
信側の動画像の符号化装置と、受信側の復号化装置に帯
域変更指示を出す。
質をよくする場合には、帯域管理テーブルのウインドウ
の表に見える面積比の情報を参照し、1番比率の高い動
画ウインドウへの割当て帯域を1番多くなるように設定
し、1番比率の低い動画ウインドウへの割当て帯域をも
っとも少なくなるように設定する。中間に位置するウイ
ンドウについても同様に増減値を定める。合計する帯域
値が通信路容量を越えないようにする。各動画ウインド
ウの動画に対する割当て帯域幅が定まったところで、送
信側の動画像の符号化装置と、受信側の復号化装置に帯
域変更指示を出す。
【0015】ウインドウ操作により、画質が変わって欲
しくない動画ウインドウに関しては、帯域管理テーブル
の中の該当する動画ウインドウの割当て帯域の増減許可
情報に変更禁止を指示しておくことで、割当て変更手順
の際に、該当するウインドウについては、以前割り当て
られて帯域のままにして、他のウインドウの帯域だけを
増減させるようにするようにする。
しくない動画ウインドウに関しては、帯域管理テーブル
の中の該当する動画ウインドウの割当て帯域の増減許可
情報に変更禁止を指示しておくことで、割当て変更手順
の際に、該当するウインドウについては、以前割り当て
られて帯域のままにして、他のウインドウの帯域だけを
増減させるようにするようにする。
【0016】操作者から特定の動画ウインドウに関して
割当て帯域の指示があった場合には、帯域管理テーブル
に指示値と操作者からの指示があったという印をつけ
る。次に割当て変更手順を行なうが、その際に、該当す
るウインドウのみは、指示値に従い、他の動画ウインド
ウに関しては、通信路容量を越えない範囲で、所定の割
当て値を設定する。
割当て帯域の指示があった場合には、帯域管理テーブル
に指示値と操作者からの指示があったという印をつけ
る。次に割当て変更手順を行なうが、その際に、該当す
るウインドウのみは、指示値に従い、他の動画ウインド
ウに関しては、通信路容量を越えない範囲で、所定の割
当て値を設定する。
【0017】動画検索システムへの適用において、後か
ら検索した動画の画質を優先させる場合は、動画が検索
される度に、帯域管理テーブルに登録すると共に、呼び
出された順番がわかるように通番をふっておく。呼出し
がある度に、割当て帯域の見直しを行ない、最新の検索
動画像には帯域を多く与え、それ以前の検索動画像の帯
域は減少させることによって実現できる。
ら検索した動画の画質を優先させる場合は、動画が検索
される度に、帯域管理テーブルに登録すると共に、呼び
出された順番がわかるように通番をふっておく。呼出し
がある度に、割当て帯域の見直しを行ない、最新の検索
動画像には帯域を多く与え、それ以前の検索動画像の帯
域は減少させることによって実現できる。
【0018】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。なお、これにより、本発明が限定されるものではな
い。
る。なお、これにより、本発明が限定されるものではな
い。
【0019】図1は、本発明の一実施例を示すシステム
構成図である。
構成図である。
【0020】この図において、2のワークステーション
Aと、1のワークステーションBとは、ネットワーク3
によって接続されている。各ワークステーション1,2
は、同時に複数の動画像を送受信できる機能を備える。
ここでは、4つの動画を同時に送信および受信できる構
成になっている。
Aと、1のワークステーションBとは、ネットワーク3
によって接続されている。各ワークステーション1,2
は、同時に複数の動画像を送受信できる機能を備える。
ここでは、4つの動画を同時に送信および受信できる構
成になっている。
【0021】ワークステーション2内の4つの映像源4
a,4b,4c,4dから出力された動画は、送信部5
により同時に送信され、ネットワーク3を介して、相手
方のワークステーション1内の受信部6に届く。受信部
6に届いた動画は、表示部7経由でディスプレイ8に出
力され、これにより、4つの動画がマルチウインドウ表
示で同時に表示される。
a,4b,4c,4dから出力された動画は、送信部5
により同時に送信され、ネットワーク3を介して、相手
方のワークステーション1内の受信部6に届く。受信部
6に届いた動画は、表示部7経由でディスプレイ8に出
力され、これにより、4つの動画がマルチウインドウ表
示で同時に表示される。
【0022】同様に、ワークステーション1内の4つの
映像源11a,11b,11c,11dから出力された
動画も、送信部12からネットワーク3を介して、相手
方のワークステーション2内の受信部13に送られる。
受信部13に届いた動画は、表示部14経由でディスプ
レイ15に出力され、これにより、4つの動画がマルチ
ウインドウ形式で同時に表示される。
映像源11a,11b,11c,11dから出力された
動画も、送信部12からネットワーク3を介して、相手
方のワークステーション2内の受信部13に送られる。
受信部13に届いた動画は、表示部14経由でディスプ
レイ15に出力され、これにより、4つの動画がマルチ
ウインドウ形式で同時に表示される。
【0023】これらの動作は、各ワークステーション
1,2に備わるプロセッサ部9,10による制御のもと
で実行される。なお、ネットワーク3としては、例え
ば、広帯域ISDN(サービス総合ディジタル網)が用
いられる。
1,2に備わるプロセッサ部9,10による制御のもと
で実行される。なお、ネットワーク3としては、例え
ば、広帯域ISDN(サービス総合ディジタル網)が用
いられる。
【0024】図2は、図1の構成の中の、プロセッサ部
9(または10)の詳細な構成を示すブロック図であ
る。プロセッサ部は、CPU20、メモリ21、通信制
御23、およびI/O制御24を備えている。22は、
これら各部を接続するバスラインである。
9(または10)の詳細な構成を示すブロック図であ
る。プロセッサ部は、CPU20、メモリ21、通信制
御23、およびI/O制御24を備えている。22は、
これら各部を接続するバスラインである。
【0025】通信制御23は、CPU20の制御のもと
で、ネットワーク3を介しての相手ワークステーション
との接続のために、ネットワーク3との間で通信路の確
立や通信路容量の確保を行なう。また、接続後、通信制
御23は、相手ワークステーションとの間で、動画用の
通信路の帯域割当てのための通信など各種制御のための
通信を行なう。これらの通信制御は、データ通信用のセ
ル送信部(後述する図3の39)への信号線25や、デ
ータ通信用のセル受信部(後述する図4の48)からの
信号線26を用いて行なわれる。
で、ネットワーク3を介しての相手ワークステーション
との接続のために、ネットワーク3との間で通信路の確
立や通信路容量の確保を行なう。また、接続後、通信制
御23は、相手ワークステーションとの間で、動画用の
通信路の帯域割当てのための通信など各種制御のための
通信を行なう。これらの通信制御は、データ通信用のセ
ル送信部(後述する図3の39)への信号線25や、デ
ータ通信用のセル受信部(後述する図4の48)からの
信号線26を用いて行なわれる。
【0026】I/O制御24は、動画用の通信路の帯域
の変更に伴って、動画の符号および復号の速度変更を指
示するために、符号速度指定レジスタ(後述する図3の
38)への信号線27や、復号速度指定レジスタ(後述
する図4の52)への信号線28を使用する。また、動
画ウインドウの制御のために、フレームメモリ制御(後
述する図5の58)への信号線29を使用する。
の変更に伴って、動画の符号および復号の速度変更を指
示するために、符号速度指定レジスタ(後述する図3の
38)への信号線27や、復号速度指定レジスタ(後述
する図4の52)への信号線28を使用する。また、動
画ウインドウの制御のために、フレームメモリ制御(後
述する図5の58)への信号線29を使用する。
【0027】ワークステーションは、動画以外に、通常
のグラフィックも表示させる。そのため、バス22は、
信号線30を介してグラフィック用フレームメモリ(後
述する図5の56)にも接続されている。
のグラフィックも表示させる。そのため、バス22は、
信号線30を介してグラフィック用フレームメモリ(後
述する図5の56)にも接続されている。
【0028】図3は、図1の構成の中の、送信部12
(または5)の詳細な構成を示すブロック図である。
(または5)の詳細な構成を示すブロック図である。
【0029】4つの映像源から出力される動画信号は、
各々独立に、信号線35a,35b,35c,35dを
介して、動画符号化部36a,36b,36c,36d
に入力する。符号速度指定レジスタ38は、プロセッサ
部からの指令に応じて、4つの動画の各々に対して独立
に符号化速度を設定できるようになっている。動画符号
化部36a,36b,36c,36dは、符号速度指定
レジスタ38に設定されているそれぞれの符号化速度に
基づいて、各動画信号の符号化を行なう。
各々独立に、信号線35a,35b,35c,35dを
介して、動画符号化部36a,36b,36c,36d
に入力する。符号速度指定レジスタ38は、プロセッサ
部からの指令に応じて、4つの動画の各々に対して独立
に符号化速度を設定できるようになっている。動画符号
化部36a,36b,36c,36dは、符号速度指定
レジスタ38に設定されているそれぞれの符号化速度に
基づいて、各動画信号の符号化を行なう。
【0030】符号化された動画は、各々、動画用セル送
信部37a,37b,37c,37dへ送られる。動画
用セル送信部37a,37b,37c,37dは、符号
化された動画(動画データ)にヘッダ等を付加してセル
化し、そのセルを、セル多重化部40へ送る。また、デ
ータ通信用セル送信部39は、プロセッサ部からの制御
用情報をセル化し、セル多重化部40へ送る。セル多重
化部40は、入力したセルを多重化した後、網インタフ
ェース41より、信号線42を介してネットワーク3へ
送出する。
信部37a,37b,37c,37dへ送られる。動画
用セル送信部37a,37b,37c,37dは、符号
化された動画(動画データ)にヘッダ等を付加してセル
化し、そのセルを、セル多重化部40へ送る。また、デ
ータ通信用セル送信部39は、プロセッサ部からの制御
用情報をセル化し、セル多重化部40へ送る。セル多重
化部40は、入力したセルを多重化した後、網インタフ
ェース41より、信号線42を介してネットワーク3へ
送出する。
【0031】図4は、図1の構成の中の、受信部6(ま
たは13)の詳細な構成を示すブロック図である。
たは13)の詳細な構成を示すブロック図である。
【0032】他ワークステーションの送信部から送り出
された多重化されたセルは、ネットワーク3から、信号
線45を介して、網インタフェース46にて受信され
る。網インタフェース46にて受信された多重化された
セルは、セルID別分離47により、個々のセルに分離
され、セルIDに基づいて区分けされる。
された多重化されたセルは、ネットワーク3から、信号
線45を介して、網インタフェース46にて受信され
る。網インタフェース46にて受信された多重化された
セルは、セルID別分離47により、個々のセルに分離
され、セルIDに基づいて区分けされる。
【0033】すなわち、データ通信用のセルは、データ
通信用セル受信部48にて受信される。また、動画用の
セルは、セルID別分離47において、複数ある動画の
うちのどの動画なのかがセルIDにより判別され、それ
ぞれ、対応する動画用セル受信部49a,49b,49
c,49dにて受信される。
通信用セル受信部48にて受信される。また、動画用の
セルは、セルID別分離47において、複数ある動画の
うちのどの動画なのかがセルIDにより判別され、それ
ぞれ、対応する動画用セル受信部49a,49b,49
c,49dにて受信される。
【0034】動画用セル受信部49a,49b,49
c,49dは、それぞれ、受信した動画用セルから動画
データを取り出し、動画復号化部50a,50b,50
c,50dに送る。動画復号化部50a,50b,50
c,50dは、動画データを復号する。
c,49dは、それぞれ、受信した動画用セルから動画
データを取り出し、動画復号化部50a,50b,50
c,50dに送る。動画復号化部50a,50b,50
c,50dは、動画データを復号する。
【0035】復号速度指定レジスタ52は動画データの
復号化速度を指定するためのレジスタであり、プロセッ
サ部からの指令に応じて、4つの動画の各々に対して独
立に復号化速度を設定できるようになっている。それぞ
れの動画復号化部50a,50b,50c,50dで
は、復号速度指定レジスタ52に設定されている個別に
定められた復号化速度にて、動画データの復号を行な
う。各々、復号された動画は、信号線51a,51b,
51c,51dを介して、表示部(図1の7または1
4)へ送られる。
復号化速度を指定するためのレジスタであり、プロセッ
サ部からの指令に応じて、4つの動画の各々に対して独
立に復号化速度を設定できるようになっている。それぞ
れの動画復号化部50a,50b,50c,50dで
は、復号速度指定レジスタ52に設定されている個別に
定められた復号化速度にて、動画データの復号を行な
う。各々、復号された動画は、信号線51a,51b,
51c,51dを介して、表示部(図1の7または1
4)へ送られる。
【0036】図5は、図1の構成の中の、表示部7(ま
たは14)の詳細な構成を示すブロック図である。
たは14)の詳細な構成を示すブロック図である。
【0037】受信部6(または13)からの動画は、各
々、動画用フレームメモリ55a,55b,55c,5
5dに書き込まれる。動画以外のグラフィックは、グラ
フィック用フレームメモリ56に格納される。フレーム
メモリ制御58は、プロセッサ部からの指示に従い、グ
ラフィックと4つの動画をどのような大きさのウインド
ウにするか、どの位置に配置するかの制御を行なう。こ
の制御により、グラフィック用フレームメモリ56や動
画用フレームメモリ55a,55b,55c,55dか
ら、バス57を介して表示データが取り出され、マルチ
ウインドウ化されてマスタフレームメモリ59の上に展
開される。これを、表示制御60がディスプレイ61に
表示する。
々、動画用フレームメモリ55a,55b,55c,5
5dに書き込まれる。動画以外のグラフィックは、グラ
フィック用フレームメモリ56に格納される。フレーム
メモリ制御58は、プロセッサ部からの指示に従い、グ
ラフィックと4つの動画をどのような大きさのウインド
ウにするか、どの位置に配置するかの制御を行なう。こ
の制御により、グラフィック用フレームメモリ56や動
画用フレームメモリ55a,55b,55c,55dか
ら、バス57を介して表示データが取り出され、マルチ
ウインドウ化されてマスタフレームメモリ59の上に展
開される。これを、表示制御60がディスプレイ61に
表示する。
【0038】図6は、本実施例での帯域変更制御を実現
するためにワークステーション同士が通信するセルの通
信フォーマットを示したものである。
するためにワークステーション同士が通信するセルの通
信フォーマットを示したものである。
【0039】ワークステーション間では、通信フォーマ
ット65が用いられる。このセルは、宛先WS(ワーク
ステーション)アドレス用フィールド66、送り元WS
アドレス用フィールド67、セルID用フィールド6
8、およびデータ用フィールド69からなる。セルID
用フィールド68には、このセルがデータ通信用なの
か、映像用なのか、そしてどの映像用なのかが識別でき
るID(識別子)が設定される。
ット65が用いられる。このセルは、宛先WS(ワーク
ステーション)アドレス用フィールド66、送り元WS
アドレス用フィールド67、セルID用フィールド6
8、およびデータ用フィールド69からなる。セルID
用フィールド68には、このセルがデータ通信用なの
か、映像用なのか、そしてどの映像用なのかが識別でき
るID(識別子)が設定される。
【0040】セルID68がデータ通信を示している場
合、データ用フィールド69の中身は、付番70に示す
フォーマットとなる。すなわち、データ用フィールド6
9の中身70は、画質変更コマンド用フィールド71、
どの動画に対するコマンドであるかを識別するための動
画ID用フィールド72、および動画符号化速度の変更
値を指示するためのフィールド73からなる。
合、データ用フィールド69の中身は、付番70に示す
フォーマットとなる。すなわち、データ用フィールド6
9の中身70は、画質変更コマンド用フィールド71、
どの動画に対するコマンドであるかを識別するための動
画ID用フィールド72、および動画符号化速度の変更
値を指示するためのフィールド73からなる。
【0041】セルID68が映像を示している場合、デ
ータ用フィールド69の中身は、付番74に示すフォー
マットとなる。すなわち、データ用フィールド69の中
身74は、動画データ用フィールド76、およびどの動
画のデータであるかを識別するための動画ID用フィー
ルド75からなっている。
ータ用フィールド69の中身は、付番74に示すフォー
マットとなる。すなわち、データ用フィールド69の中
身74は、動画データ用フィールド76、およびどの動
画のデータであるかを識別するための動画ID用フィー
ルド75からなっている。
【0042】図7は、本実施例での帯域変更制御を実現
するためにワークステーションが備えている帯域管理テ
ーブルを示す。帯域管理テーブルには、複数の動画に関
して、ウインドウシステムから得た情報と、これに基づ
いて決定された動画符号化速度情報などが書き込まれて
いる。
するためにワークステーションが備えている帯域管理テ
ーブルを示す。帯域管理テーブルには、複数の動画に関
して、ウインドウシステムから得た情報と、これに基づ
いて決定された動画符号化速度情報などが書き込まれて
いる。
【0043】動画は、動画ウインドウとして、ウインド
ウシステムと連携して動作させるために、ウインドウI
Dによって区別される。このウインドウIDを書き込む
欄がウインドウID欄80である。マルチウインドウ表
示のためウインドウ同士が重なりあうが、この重なり順
を示したのが、ウインドウ深度欄81である。ウインド
ウ深度の値が小さいウインドウ程、画面上で手前側にあ
る。ウインドウ深度はウインドウシステムにより管理さ
れているから、ウインドウシステムからウインドウ深度
の情報を得て、ウインドウ深度欄81に書き込むように
なっている。
ウシステムと連携して動作させるために、ウインドウI
Dによって区別される。このウインドウIDを書き込む
欄がウインドウID欄80である。マルチウインドウ表
示のためウインドウ同士が重なりあうが、この重なり順
を示したのが、ウインドウ深度欄81である。ウインド
ウ深度の値が小さいウインドウ程、画面上で手前側にあ
る。ウインドウ深度はウインドウシステムにより管理さ
れているから、ウインドウシステムからウインドウ深度
の情報を得て、ウインドウ深度欄81に書き込むように
なっている。
【0044】ウインドウサイズ欄82には、各動画ウイ
ンドウのサイズを書き込む。ウインドウサイズ欄82の
ウインドウサイズと、ウインドウシステムから得られる
ウインドウ位置の情報より、ウインドウの重なり状態に
よって、どのウインドウにも隠れていないで表にでてい
る部分の露出面積が計算できるので、その露出面積を書
き込む欄83が設けられている。また、この露出してい
る面積がその動画ウインドウの全面積に対してどれくら
いの割合であるかを、露出面積とウインドウサイズとか
ら計算し、露出比率を求め、これを露出比率欄84に書
き込む。
ンドウのサイズを書き込む。ウインドウサイズ欄82の
ウインドウサイズと、ウインドウシステムから得られる
ウインドウ位置の情報より、ウインドウの重なり状態に
よって、どのウインドウにも隠れていないで表にでてい
る部分の露出面積が計算できるので、その露出面積を書
き込む欄83が設けられている。また、この露出してい
る面積がその動画ウインドウの全面積に対してどれくら
いの割合であるかを、露出面積とウインドウサイズとか
ら計算し、露出比率を求め、これを露出比率欄84に書
き込む。
【0045】各動画ウインドウと、通信路上での動画セ
ルとの対応をとるのが、動画ID欄85である。動画符
号化速度欄86には、現在の各動画ごとの、動画符号化
速度が記載されている。
ルとの対応をとるのが、動画ID欄85である。動画符
号化速度欄86には、現在の各動画ごとの、動画符号化
速度が記載されている。
【0046】帯域変更許可欄87は、受信側のウインド
ウ操作に関係なく、現在の割当て帯域を維持させたい場
合に、その動画に対して、帯域の変更禁止を指示してお
くことにより、変更対象から除かれるようにするための
欄である。ユーザにより、ある動画ウインドウの帯域の
変更禁止が指示されると、その動画ウインドウに関する
帯域変更許可欄87に禁止を示すフラグが設定される。
図7の帯域管理テーブルの例では、ウインドウIDがW
1の動画が帯域変更禁止になっている。これにより、W
1の動画については常に動画符号化速度が16Mbps
で送受される。
ウ操作に関係なく、現在の割当て帯域を維持させたい場
合に、その動画に対して、帯域の変更禁止を指示してお
くことにより、変更対象から除かれるようにするための
欄である。ユーザにより、ある動画ウインドウの帯域の
変更禁止が指示されると、その動画ウインドウに関する
帯域変更許可欄87に禁止を示すフラグが設定される。
図7の帯域管理テーブルの例では、ウインドウIDがW
1の動画が帯域変更禁止になっている。これにより、W
1の動画については常に動画符号化速度が16Mbps
で送受される。
【0047】後述するようにウインドウ深度に基づいて
帯域割当てを行なう場合、ウインドウ深度が深いウイン
ドウは、帯域の割当分が小さくなり品質が低い動画にな
ることがある。しかし、ユーザの希望により、所定の品
質で常に見ていたいウインドウもある。その場合は、そ
のようなウインドウの帯域の変更を禁止することで、常
に所定の動画符号化速度で送受され、これにより常に所
定の品質で動画が表示されるようにできる。
帯域割当てを行なう場合、ウインドウ深度が深いウイン
ドウは、帯域の割当分が小さくなり品質が低い動画にな
ることがある。しかし、ユーザの希望により、所定の品
質で常に見ていたいウインドウもある。その場合は、そ
のようなウインドウの帯域の変更を禁止することで、常
に所定の動画符号化速度で送受され、これにより常に所
定の品質で動画が表示されるようにできる。
【0048】帯域のユーザ指定値欄88は、ユーザが指
定した値で帯域を割当てるための欄である。ユーザは、
任意の動画ウインドウを指定して帯域の値を指定でき
る。ユーザの指定した値が、この欄88に設定される。
以後は、そのウインドウの帯域は、この欄88に指定さ
れた値となる。図7の帯域管理テーブルの例では、ウイ
ンドウIDがW2の動画のユーザ指定値欄88に36M
bpsと指定されている。これにより、W2の動画につ
いては、自動的に帯域割当て量が決められるのではな
く、常に指定された動画符号化速度36Mbpsで送受
される。この機能を用いることにより、ユーザは任意の
動画について常に所定の品質で見ていられるように指定
できる。
定した値で帯域を割当てるための欄である。ユーザは、
任意の動画ウインドウを指定して帯域の値を指定でき
る。ユーザの指定した値が、この欄88に設定される。
以後は、そのウインドウの帯域は、この欄88に指定さ
れた値となる。図7の帯域管理テーブルの例では、ウイ
ンドウIDがW2の動画のユーザ指定値欄88に36M
bpsと指定されている。これにより、W2の動画につ
いては、自動的に帯域割当て量が決められるのではな
く、常に指定された動画符号化速度36Mbpsで送受
される。この機能を用いることにより、ユーザは任意の
動画について常に所定の品質で見ていられるように指定
できる。
【0049】図8は、通信中に動画の自動的な帯域割当
て変更を行なうためにワークステーション間で行なわれ
る処理のシーケンスフローを示したものである。映像の
送信元WS(ワークステーション)91と映像受信側W
S90との間のやり取りを示している。
て変更を行なうためにワークステーション間で行なわれ
る処理のシーケンスフローを示したものである。映像の
送信元WS(ワークステーション)91と映像受信側W
S90との間のやり取りを示している。
【0050】変更前の符号化速度にしたがって、映像送
信元WS91から映像受信側WS90へ、映像データ9
2が送られている。映像受信側WS90にて、ウインド
ウ操作93が行なわれると、ウインドウ深度および露出
比率等の再計算94が行なわれる。計算結果(新たなウ
インドウ深度および露出比率等)は、図7の帯域管理テ
ーブルに書込まれる。
信元WS91から映像受信側WS90へ、映像データ9
2が送られている。映像受信側WS90にて、ウインド
ウ操作93が行なわれると、ウインドウ深度および露出
比率等の再計算94が行なわれる。計算結果(新たなウ
インドウ深度および露出比率等)は、図7の帯域管理テ
ーブルに書込まれる。
【0051】この新たなウインドウ深度や露出比率に基
づいて、割当て帯域変更値の決定95がなされる。この
決定に基づいて、図7の帯域管理テーブルの動画符号化
速度欄86の更新96がなされ、映像受信側WS90か
ら映像送信元WS91に対して、変更対象映像の符号速
度変更指示97が通知される。
づいて、割当て帯域変更値の決定95がなされる。この
決定に基づいて、図7の帯域管理テーブルの動画符号化
速度欄86の更新96がなされ、映像受信側WS90か
ら映像送信元WS91に対して、変更対象映像の符号速
度変更指示97が通知される。
【0052】受信側WS90と、この通知を受けた送信
元WS91では、それぞれ、復号速度指定レジスタ52
の書き換え処理98、および符号速度指定レジスタ38
の書き換え処理99を行なう。その後、映像送信元WS
91は、変更後の符号化速度に基づいた映像データの送
信100を行なう。
元WS91では、それぞれ、復号速度指定レジスタ52
の書き換え処理98、および符号速度指定レジスタ38
の書き換え処理99を行なう。その後、映像送信元WS
91は、変更後の符号化速度に基づいた映像データの送
信100を行なう。
【0053】図9、図10、および図11は、図8に示
したフローのうち、映像受信側WS90における帯域変
更処理の部分を詳細に示したフローチャート図である。
したフローのうち、映像受信側WS90における帯域変
更処理の部分を詳細に示したフローチャート図である。
【0054】映像受信側WS90では、ウインドウの大
きさや、位置、重なり具合等の変化があったかどうかを
調べるために、ウインドウマネージャからのウインドウ
操作イベントの到着待ちの処理105を行なう。イベン
トが来たら、処理106にて、図7の帯域管理テーブル
に登録されているすべての動画ウインドウに対するウイ
ンドウIDをウインドウマネージャに送り、ウインドウ
深度、大きさ(ウインドウサイズ)、および位置の座標
を得る。得られたウインドウ深度、およびウインドウサ
イズは、帯域管理テーブルの該当する欄81,82に書
き込む。
きさや、位置、重なり具合等の変化があったかどうかを
調べるために、ウインドウマネージャからのウインドウ
操作イベントの到着待ちの処理105を行なう。イベン
トが来たら、処理106にて、図7の帯域管理テーブル
に登録されているすべての動画ウインドウに対するウイ
ンドウIDをウインドウマネージャに送り、ウインドウ
深度、大きさ(ウインドウサイズ)、および位置の座標
を得る。得られたウインドウ深度、およびウインドウサ
イズは、帯域管理テーブルの該当する欄81,82に書
き込む。
【0055】次に、処理107にて、動画ウインドウ以
外のウインドウの深度、大きさ、および位置の座標を得
る。そして、処理108にて、得られたウインドウ情報
に基づいて、仮想画面上に全ウインドウを展開し、ウイ
ンドウの面積および重なり状況から、各動画ウインドウ
の露出面積および露出比率を計算する。計算結果は、帯
域管理テーブルの該当する欄83,84に書き込む。
外のウインドウの深度、大きさ、および位置の座標を得
る。そして、処理108にて、得られたウインドウ情報
に基づいて、仮想画面上に全ウインドウを展開し、ウイ
ンドウの面積および重なり状況から、各動画ウインドウ
の露出面積および露出比率を計算する。計算結果は、帯
域管理テーブルの該当する欄83,84に書き込む。
【0056】次に、処理109にて、通信路容量を変更
可能合計帯域値に初期設定しておく。変更可能合計帯域
値は、本システムで動画の通信用に使える帯域の最大値
である。
可能合計帯域値に初期設定しておく。変更可能合計帯域
値は、本システムで動画の通信用に使える帯域の最大値
である。
【0057】次に、処理110にて、帯域管理テーブル
を調べ、帯域変更許可の欄87が禁止になっている動画
があるかどうか調べる。なければ、処理113にうつ
る。もしある場合には、その動画を帯域の変更対象から
除く処理111を行なうと共に、先に初期設定した変更
可能合計帯域値から禁止されている動画の現在の割当て
量(動画符号化速度欄86の値)を差し引く処理112
を行なう。その後、処理113にうつる。
を調べ、帯域変更許可の欄87が禁止になっている動画
があるかどうか調べる。なければ、処理113にうつ
る。もしある場合には、その動画を帯域の変更対象から
除く処理111を行なうと共に、先に初期設定した変更
可能合計帯域値から禁止されている動画の現在の割当て
量(動画符号化速度欄86の値)を差し引く処理112
を行なう。その後、処理113にうつる。
【0058】処理113では、帯域管理テーブルを調
べ、欄88に帯域の指定値をユーザが指定しているかど
うか調べる。指定していなければ、処理116にうつ
る。もし指定されていた場合には、その動画を帯域の変
更対象から除く処理114を行なうと共に、変更可能合
計帯域値からユーザの指定値(帯域のユーザ指定値欄8
8の値)を差し引く処理115を行なう。その後、処理
116にうつる。
べ、欄88に帯域の指定値をユーザが指定しているかど
うか調べる。指定していなければ、処理116にうつ
る。もし指定されていた場合には、その動画を帯域の変
更対象から除く処理114を行なうと共に、変更可能合
計帯域値からユーザの指定値(帯域のユーザ指定値欄8
8の値)を差し引く処理115を行なう。その後、処理
116にうつる。
【0059】処理116では、帯域割当てをどのような
方針で行なうかによって処理を分ける。ウインドウ深度
に基づいて帯域配分の制御を行なう場合は処理117に
うつり、露出比率に基づいて帯域配分の制御を行なう場
合は処理118にうつる。どちらの方針で帯域割当てを
行なうかは、あらかじめユーザにより指定されているも
のとする。
方針で行なうかによって処理を分ける。ウインドウ深度
に基づいて帯域配分の制御を行なう場合は処理117に
うつり、露出比率に基づいて帯域配分の制御を行なう場
合は処理118にうつる。どちらの方針で帯域割当てを
行なうかは、あらかじめユーザにより指定されているも
のとする。
【0060】処理117では、図7の帯域管理テーブル
に登録されている動画のうち、変更対象の動画(処理1
11や114で除かれている動画は変更対象ではない)
について、合計値が変更可能合計帯域値(この時点での
値であり、処理112,115が実行されていた場合は
それらの処理で差し引かれた結果の値)になるように、
ウインドウ深度順に帯域値を割り振る。
に登録されている動画のうち、変更対象の動画(処理1
11や114で除かれている動画は変更対象ではない)
について、合計値が変更可能合計帯域値(この時点での
値であり、処理112,115が実行されていた場合は
それらの処理で差し引かれた結果の値)になるように、
ウインドウ深度順に帯域値を割り振る。
【0061】処理118では、図7の帯域管理テーブル
に登録されている動画のうち、変更対象の動画につい
て、合計値が変更可能合計帯域値になるように、露出比
率に基づいて帯域値を割り振る。
に登録されている動画のうち、変更対象の動画につい
て、合計値が変更可能合計帯域値になるように、露出比
率に基づいて帯域値を割り振る。
【0062】なお、処理117,118で帯域値を割り
振る際、他のウインドウに全体を隠されてしまい画面上
には全く見えていない動画に関しては割当て帯域を0M
bpsにする。例えば、図7の帯域管理テーブルで、ウ
インドウIDがW5のウインドウは、他のウインドウに
隠されており露出面積が0であるので、割当てられた動
画符号化速度86は0Mbpsになっている。
振る際、他のウインドウに全体を隠されてしまい画面上
には全く見えていない動画に関しては割当て帯域を0M
bpsにする。例えば、図7の帯域管理テーブルで、ウ
インドウIDがW5のウインドウは、他のウインドウに
隠されており露出面積が0であるので、割当てられた動
画符号化速度86は0Mbpsになっている。
【0063】処理117または処理118のいずれかの
配分制御で、各動画の符号化速度の変更値が決定した
ら、処理119にうつる。
配分制御で、各動画の符号化速度の変更値が決定した
ら、処理119にうつる。
【0064】処理119では、変更結果を図7の帯域管
理テーブルの動画符号化速度欄86に書き込む。次に、
処理120にて、映像送信元である相手WS91に各動
画ごとの帯域割当て変更値を通知するために、図6の付
番70に示したような画質変更コマンド、動画ID、お
よび動画符号化速度の変更値等を送信元WS91に通知
する。次に、処理121において、帯域割当て変更値に
基づいて自WS90の動画IDに対応する復号化部の復
号速度指定レジスタ52を書き換える。
理テーブルの動画符号化速度欄86に書き込む。次に、
処理120にて、映像送信元である相手WS91に各動
画ごとの帯域割当て変更値を通知するために、図6の付
番70に示したような画質変更コマンド、動画ID、お
よび動画符号化速度の変更値等を送信元WS91に通知
する。次に、処理121において、帯域割当て変更値に
基づいて自WS90の動画IDに対応する復号化部の復
号速度指定レジスタ52を書き換える。
【0065】図12は、図8に示したフローのうち、映
像送信元WS91における帯域変更の受け付け処理の部
分を詳細に示したフローチャート図である。
像送信元WS91における帯域変更の受け付け処理の部
分を詳細に示したフローチャート図である。
【0066】映像送信側WS91では、処理125に
て、映像受信側WS90からの動画符号化速度の変更通
知を待ち、届いた場合には、処理126にて、その動画
符号化速度の変更通知に基づいて、自WSの動画IDに
対応する符号化部の符号速度指定レジスタ38を書き換
える。次に、処理127にて、変更後の動画符号化速度
に基づいて、符号化部からの動画の送信を再開する。
て、映像受信側WS90からの動画符号化速度の変更通
知を待ち、届いた場合には、処理126にて、その動画
符号化速度の変更通知に基づいて、自WSの動画IDに
対応する符号化部の符号速度指定レジスタ38を書き換
える。次に、処理127にて、変更後の動画符号化速度
に基づいて、符号化部からの動画の送信を再開する。
【0067】図13は、マルチウインドウ表示されてい
る複数の動画の例を示す。この図を参照して、異なる方
針で帯域配分した場合に、配分量が異なる様子を説明す
る。
る複数の動画の例を示す。この図を参照して、異なる方
針で帯域配分した場合に、配分量が異なる様子を説明す
る。
【0068】ワークステーションの画面130の上に、
動画ウインドウ131,132,133,134が表示
されている。この図13の状態における帯域管理テーブ
ルは、図7のものであるとする。ただし、動画符号化速
度欄86は変更する前の値であるものとし、帯域ユーザ
指定値88は指定されていないものとする。
動画ウインドウ131,132,133,134が表示
されている。この図13の状態における帯域管理テーブ
ルは、図7のものであるとする。ただし、動画符号化速
度欄86は変更する前の値であるものとし、帯域ユーザ
指定値88は指定されていないものとする。
【0069】図13で一番手前(深度が1)に表示され
ている動画ウインドウ131は、図7の帯域管理テーブ
ルのウインドウIDがW3のウインドウである。また、
図13のウインドウ132(深度が2)は図7のW4、
ウインドウ133(深度が3)はW2、ウインドウ13
4(深度が4)はW1である。W5のウインドウ(深度
が5)は他のウインドウに隠れており、図13では図示
されていない。
ている動画ウインドウ131は、図7の帯域管理テーブ
ルのウインドウIDがW3のウインドウである。また、
図13のウインドウ132(深度が2)は図7のW4、
ウインドウ133(深度が3)はW2、ウインドウ13
4(深度が4)はW1である。W5のウインドウ(深度
が5)は他のウインドウに隠れており、図13では図示
されていない。
【0070】まず、ウインドウ深度の順で帯域割当て制
御を行なう場合について説明する。この場合、深度が1
の動画ウインドウ131の動画符号化速度が最も大き
く、深度が2の動画ウインドウ132の動画符号化速度
がその次の大きさとなり、深度が3の動画ウインドウ1
33の動画符号化速度がさらにその次の大きさとなるよ
うに、帯域配分が行なわれる。帯域配分の結果は、新た
に動画符号化速度欄86に書込まれる。また、動画ウイ
ンドウ134のように、重なりからはずれている動画に
関しては、変更許可を禁止しておくことにより、他のウ
インドウの変化にかかわらず、画質を一定に保つことが
できる。
御を行なう場合について説明する。この場合、深度が1
の動画ウインドウ131の動画符号化速度が最も大き
く、深度が2の動画ウインドウ132の動画符号化速度
がその次の大きさとなり、深度が3の動画ウインドウ1
33の動画符号化速度がさらにその次の大きさとなるよ
うに、帯域配分が行なわれる。帯域配分の結果は、新た
に動画符号化速度欄86に書込まれる。また、動画ウイ
ンドウ134のように、重なりからはずれている動画に
関しては、変更許可を禁止しておくことにより、他のウ
インドウの変化にかかわらず、画質を一定に保つことが
できる。
【0071】これに対し、帯域割当て制御を露出比率に
基づいて行なった場合には、まず露出比率が100%の
ウインドウW3、すなわち動画ウインドウ131に最も
大きい動画符号化速度が割当てられ、次に露出比率が6
0%のウインドウW2、すなわち動画ウインドウ133
にその次の大きさで動画符号化速度が割当てられ、さら
に露出比率が25%のウインドウW4、すなわち動画ウ
インドウ132にさらにその次の大きさで動画符号化速
度が割当てられる。動画ウインドウ134(W1)は、
露出比率が100%であるが、変更が禁止されているの
で、動画符号化速度は変更されない。
基づいて行なった場合には、まず露出比率が100%の
ウインドウW3、すなわち動画ウインドウ131に最も
大きい動画符号化速度が割当てられ、次に露出比率が6
0%のウインドウW2、すなわち動画ウインドウ133
にその次の大きさで動画符号化速度が割当てられ、さら
に露出比率が25%のウインドウW4、すなわち動画ウ
インドウ132にさらにその次の大きさで動画符号化速
度が割当てられる。動画ウインドウ134(W1)は、
露出比率が100%であるが、変更が禁止されているの
で、動画符号化速度は変更されない。
【0072】次に、本発明の第2の実施例として、本発
明を動画データベースシステムに適用した例について説
明する。
明を動画データベースシステムに適用した例について説
明する。
【0073】図14は、動画データベースシステムに適
用した場合の概略構成を示す。動画データベース140
は、141の動画Aと、142の動画Bとを、各々、別
々の符号化部144,145,146,147にて送信
する。検索WS157,160では、ウインドウシステ
ムにより動画ウインドウを表示して、その動画A,Bを
表示する。
用した場合の概略構成を示す。動画データベース140
は、141の動画Aと、142の動画Bとを、各々、別
々の符号化部144,145,146,147にて送信
する。検索WS157,160では、ウインドウシステ
ムにより動画ウインドウを表示して、その動画A,Bを
表示する。
【0074】この場合、動画データベースの側を送信
側、検索WSの側を受信側として、上記第1の実施例と
同様にして帯域配分するようにできる。これにより、各
検索WSで表示状態が異なっても、独立して、それぞれ
のウインドウの状態に応じて、検索者が注目している動
画を高画質に送ることが可能となる。
側、検索WSの側を受信側として、上記第1の実施例と
同様にして帯域配分するようにできる。これにより、各
検索WSで表示状態が異なっても、独立して、それぞれ
のウインドウの状態に応じて、検索者が注目している動
画を高画質に送ることが可能となる。
【0075】さらに、このように本発明を動画データベ
ースシステムに適用した場合に、検索順に動画の帯域配
分を行なうようにしてもよい。
ースシステムに適用した場合に、検索順に動画の帯域配
分を行なうようにしてもよい。
【0076】図15は、図7の帯域管理テーブルに検索
順序の欄165を追加したものである。この図の例で
は、検索順序165が後の動画ほど、より大きな帯域が
割当てられている。例えば、最後(5番目)に検索した
ウインドウW5に最も大きな動画符号化速度が割当てら
れている。これにより、割当て変更処理において、この
検索順序をもとに帯域の割当て量を決定することがで
き、後から検索した動画ほど高画質にする制御が実現で
きる。
順序の欄165を追加したものである。この図の例で
は、検索順序165が後の動画ほど、より大きな帯域が
割当てられている。例えば、最後(5番目)に検索した
ウインドウW5に最も大きな動画符号化速度が割当てら
れている。これにより、割当て変更処理において、この
検索順序をもとに帯域の割当て量を決定することがで
き、後から検索した動画ほど高画質にする制御が実現で
きる。
【0077】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下の如き効果を奏する。 (1)通信中であっても、重要な映像ほど画質がよくな
るように伝送帯域を動的に多く割り当てることができ
る。 (2)通信中に、通信路を保持しつつ、通信路に割り当
てられた通信容量を一定に保ちながら、通信路内を流れ
る複数の動画像信号の伝送のために割当てられている個
々の帯域を可変することで、通信中の複数の動画像の画
質に優劣をつけることができる。
ので、以下の如き効果を奏する。 (1)通信中であっても、重要な映像ほど画質がよくな
るように伝送帯域を動的に多く割り当てることができ
る。 (2)通信中に、通信路を保持しつつ、通信路に割り当
てられた通信容量を一定に保ちながら、通信路内を流れ
る複数の動画像信号の伝送のために割当てられている個
々の帯域を可変することで、通信中の複数の動画像の画
質に優劣をつけることができる。
【0078】(3)受信側のウインドウ操作により、一
番上に配置された動画に対する帯域を一番多くし、一番
下の動画に対する帯域を一番少なく割当て直すことによ
り、現在、操作者が一番注目している動画を高画質に見
せることができる。 (4)受信側のウインドウ操作により、他のウインドウ
に隠されずに表に出ている動画に対する帯域を一番多く
し、一番隠れ方が大きい動画に対する帯域を一番少なく
割当て直すことにより、現在、操作者が一番注目してい
る動画を高画質に見せることができる。
番上に配置された動画に対する帯域を一番多くし、一番
下の動画に対する帯域を一番少なく割当て直すことによ
り、現在、操作者が一番注目している動画を高画質に見
せることができる。 (4)受信側のウインドウ操作により、他のウインドウ
に隠されずに表に出ている動画に対する帯域を一番多く
し、一番隠れ方が大きい動画に対する帯域を一番少なく
割当て直すことにより、現在、操作者が一番注目してい
る動画を高画質に見せることができる。
【0079】(5)特定の動画の帯域を、操作者が指定
することにより、該当するウインドウは、ウインドウ操
作があっても、指定した値のままで、他のウインドウだ
けが割当て変更されるようにできる。 (6)特定の動画の帯域を、現時点の帯域幅で固定させ
ることにより、特定の動画のみ現在の画質を保つことが
できる。
することにより、該当するウインドウは、ウインドウ操
作があっても、指定した値のままで、他のウインドウだ
けが割当て変更されるようにできる。 (6)特定の動画の帯域を、現時点の帯域幅で固定させ
ることにより、特定の動画のみ現在の画質を保つことが
できる。
【0080】(7)複数の動画が検索できる動画検索シ
ステムに適用することにより、検索している複数の動画
のうち操作者が注目している動画がもっとも高画質にな
るようにすることができる。 (8)複数の動画が検索できる動画検索システムに適用
することにより、後から検索した動画に多くの帯域を与
え、検索者が注目している動画がもっとも高画質になる
ようにすることができる。
ステムに適用することにより、検索している複数の動画
のうち操作者が注目している動画がもっとも高画質にな
るようにすることができる。 (8)複数の動画が検索できる動画検索システムに適用
することにより、後から検索した動画に多くの帯域を与
え、検索者が注目している動画がもっとも高画質になる
ようにすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図2】プロセッサ部のブロック図。
【図3】送信部のブロック図。
【図4】受信部のブロック図。
【図5】表示部のブロック図。
【図6】セルの通信フォーマットを示す図。
【図7】帯域管理テーブルを示す図。
【図8】ワークステーション間で行なわれる処理のシー
ケンスフロー図。
ケンスフロー図。
【図9】映像受信側WSにおける帯域変更処理のフロー
チャート(その1)図。
チャート(その1)図。
【図10】映像受信側WSにおける帯域変更処理のフロ
ーチャート(その2)図。
ーチャート(その2)図。
【図11】映像受信側WSにおける帯域変更処理のフロ
ーチャート(その3)図。
ーチャート(その3)図。
【図12】映像送信元WSにおける帯域変更の受け付け
処理のフローチャート図。
処理のフローチャート図。
【図13】動画ウインドウの重なり状態の例を示す図。
【図14】動画データベースへ適用した場合のシステム
構成図。
構成図。
【図15】検索順に帯域を割り付ける場合の帯域管理テ
ーブルを示す図。
ーブルを示す図。
1…ワークステーション、2…ワークステーション、3
…ネットワーク、4…映像源、5…送信部、6…受信
部、7…表示部、8…ディスプレイ、9…プロセッサ
部、10…プロセッサ部、11…映像源、12…送信
部、13…受信部、14…表示部、15…ディスプレ
イ、20…CPU、21…メモリ、22…バス、23…
通信制御部、24…I/O制御部、25…通信制御部か
らセル送信部への信号線、26…セル受信部から通信制
御部への信号線、27…I/O制御部から符号速度レジ
スタへの信号線、28…I/O制御部から復号速度レジ
スタへの信号線、29…I/O制御部からフレームメモ
リ制御への信号線、30…バスからグラフィック用フレ
ームメモリへの信号線、35…映像源から動画符号化部
への信号線、36…動画符号化部、37…動画用セル送
信部、38…符号速度指定レジスタ、39…データ通信
用セル送信部、40…セル多重化部、41…網インタフ
ェース部、42…網インタフェース部からネットワーク
への信号線、45…ネットワークから網インタフェース
部への信号線、46…網インタフェース、47…セルI
D別分離部、48…データ通信用セル受信部、49…動
画用セル受信部、50…動画復号化部、51…動画復号
化部から表示部への信号線、52…復号速度指定レジス
タ、55…動画用フレームメモリ、56…グラフィック
用フレームメモリ、57…バス、58…フレームメモリ
制御、59…マスタフレームメモリ、60…表示制御
部、61…ディスプレイ、65…通信フォーマット、6
6…宛先WSアドレス用フィールド、67…送り元WS
アドレス用フィールド、68…セルID用フィールド、
69…データ用フィールド、70…セルIDがデータ通
信の場合の通信フォーマット内のデータの内容、71…
画質変更コマンド用フィールド、72…動画ID用フィ
ールド、73…動画符号化速度の変更値用フィールド、
74…セルIDが映像の場合の通信フォーマット内のデ
ータの内容、75…動画ID用フィールド、76…動画
データ用フィールド、80…帯域管理テーブルのウイン
ドウID欄、81…帯域管理テーブルのウインドウ深度
欄、82…帯域管理テーブルのウインドウサイズ欄、8
3…帯域管理テーブルの露出面積欄、84…帯域管理テ
ーブルの露出比率欄、85…帯域管理テーブルの動画I
D欄、86…帯域管理テーブルの動画符号化速度欄、8
7…帯域管理テーブルの帯域変更許可欄、88…管理テ
ーブルの帯域のユーザ指定値欄。
…ネットワーク、4…映像源、5…送信部、6…受信
部、7…表示部、8…ディスプレイ、9…プロセッサ
部、10…プロセッサ部、11…映像源、12…送信
部、13…受信部、14…表示部、15…ディスプレ
イ、20…CPU、21…メモリ、22…バス、23…
通信制御部、24…I/O制御部、25…通信制御部か
らセル送信部への信号線、26…セル受信部から通信制
御部への信号線、27…I/O制御部から符号速度レジ
スタへの信号線、28…I/O制御部から復号速度レジ
スタへの信号線、29…I/O制御部からフレームメモ
リ制御への信号線、30…バスからグラフィック用フレ
ームメモリへの信号線、35…映像源から動画符号化部
への信号線、36…動画符号化部、37…動画用セル送
信部、38…符号速度指定レジスタ、39…データ通信
用セル送信部、40…セル多重化部、41…網インタフ
ェース部、42…網インタフェース部からネットワーク
への信号線、45…ネットワークから網インタフェース
部への信号線、46…網インタフェース、47…セルI
D別分離部、48…データ通信用セル受信部、49…動
画用セル受信部、50…動画復号化部、51…動画復号
化部から表示部への信号線、52…復号速度指定レジス
タ、55…動画用フレームメモリ、56…グラフィック
用フレームメモリ、57…バス、58…フレームメモリ
制御、59…マスタフレームメモリ、60…表示制御
部、61…ディスプレイ、65…通信フォーマット、6
6…宛先WSアドレス用フィールド、67…送り元WS
アドレス用フィールド、68…セルID用フィールド、
69…データ用フィールド、70…セルIDがデータ通
信の場合の通信フォーマット内のデータの内容、71…
画質変更コマンド用フィールド、72…動画ID用フィ
ールド、73…動画符号化速度の変更値用フィールド、
74…セルIDが映像の場合の通信フォーマット内のデ
ータの内容、75…動画ID用フィールド、76…動画
データ用フィールド、80…帯域管理テーブルのウイン
ドウID欄、81…帯域管理テーブルのウインドウ深度
欄、82…帯域管理テーブルのウインドウサイズ欄、8
3…帯域管理テーブルの露出面積欄、84…帯域管理テ
ーブルの露出比率欄、85…帯域管理テーブルの動画I
D欄、86…帯域管理テーブルの動画符号化速度欄、8
7…帯域管理テーブルの帯域変更許可欄、88…管理テ
ーブルの帯域のユーザ指定値欄。
Claims (13)
- 【請求項1】動画像信号を送信する送信側端末装置、複
数の動画像信号を受信してそれぞれの動画を同時に表示
する受信側端末装置、および該送信側端末装置と受信側
端末装置とを接続する通信網を備えた通信システムにお
ける動画情報の伝送制御方式であって、 前記受信側端末装置における複数の動画の表示状態に応
じて、前記通信網を流れる複数の動画像信号の伝送のた
めに割当てられている個々の帯域を動的に変更すること
を特徴とする動画情報の伝送制御方式。 - 【請求項2】動画像信号を送信する送信側端末装置、複
数の動画像信号を受信してそれぞれの動画を同時に表示
する受信側端末装置、および該送信側端末装置と受信側
端末装置とを接続する通信網を備えた通信システムにお
ける動画情報の伝送制御方式であって、 前記受信側端末装置は、 表示している複数の動画の表示状態を取得するステップ
と、 該表示状態に応じて、前記通信網を流れる複数の動画像
信号の伝送のために割当てられている個々の帯域の変更
値を決定するステップと、 決定した帯域変更値を前記送信側端末装置に送るととも
に、対応する動画の復号速度を該決定した帯域変更値に
変更するステップとを備え、 前記送信側端末装置は、 前記受信側端末装置から帯域変更値が送られてきたとき
は、動画の符号化速度を該帯域変更値に変更した後、動
画像信号を送信するステップを備えたことを特徴とする
動画情報の伝送制御方式。 - 【請求項3】動画像信号を送信する送信側端末装置、複
数の動画像信号を受信してそれぞれの動画を同時に表示
する受信側端末装置、および該送信側端末装置と受信側
端末装置とを接続する通信網を備えた通信システムにお
ける動画情報の表示制御方式であって、 前記受信側端末装置は、 任意の台数の送信側端末装置から送られてくる複数の動
画像信号を受信し、複数の動画ウインドウにそれぞれ表
示するステップと、 該複数の動画ウインドウおよび他のウインドウに対する
ウインドウ操作がなされたことを検出するステップと、 該ウインドウ操作に応じて前記動画ウインドウの表示状
態がどのように変更されたかを求めるステップと、 該表示状態に応じて、前記通信網を流れる複数の動画像
信号の伝送のために割当てられている個々の帯域の変更
値を決定するステップと、 決定した帯域変更値を前記送信側端末装置に送るととも
に、対応する動画の復号速度を該決定した帯域変更値に
変更するステップとを備え、 前記送信側端末装置は、 前記受信側端末装置から帯域変更値が送られてきたとき
は、動画の符号化速度を該帯域変更値に変更した後、動
画像信号を送信するステップを備えたことを特徴とする
動画情報の表示制御方式。 - 【請求項4】前記帯域の変更において、受信側端末装置
の表示画面上での各動画ウインドウの深度に応じて、各
動画の帯域の変更値が決定される請求項3に記載の動画
情報の表示制御方式。 - 【請求項5】前記帯域の変更において、受信側端末装置
の表示画面上での各動画ウインドウの露出面積に応じ
て、各動画の帯域の変更値が決定される請求項3に記載
の動画情報の表示制御方式。 - 【請求項6】さらに、特定の動画に関しては、受信側で
の複数の動画の表示状態にかかわらず帯域の変更を許可
しない指定ができ、その指定がなされた動画については
帯域の変更の対象から除くようにする請求項3に記載の
動画情報の表示制御方式。 - 【請求項7】さらに、特定の動画に関しては、受信側で
の複数の動画の表示状態にかかわらず操作者が帯域の指
示値を指定することができ、その指定がなされた動画に
ついては該指示値を帯域値とする請求項3に記載の動画
情報の表示制御方式。 - 【請求項8】同時に複数の動画像を送信できる動画デー
タベースと、同時に複数の動画像を受信し表示できる検
索端末と、通信網とからなる動画検索システムにおい
て、 前記検索端末における複数の動画の表示状態に応じて、
前記動画データベースから送出され前記通信網を流れる
複数の動画像信号の伝送のために割当てられている個々
の帯域を動的に変更することを特徴とする動画検索シス
テム。 - 【請求項9】前記帯域の変更において、前記検索端末に
おける検索順序に応じて、各動画の帯域の変更値を決定
する請求項8に記載の動画検索システム。 - 【請求項10】動画像信号を送信する送信側端末装置、
複数の動画像信号を受信してそれぞれの動画を同時に表
示する受信側端末装置、および該送信側端末装置と受信
側端末装置とを接続する通信網を備えた動画情報の表示
制御システムであって、 前記受信側端末装置は、 任意の台数の送信側端末装置から送られてくる複数の動
画像信号を受信し、複数の動画ウインドウにそれぞれ表
示する手段と、 該複数の動画ウインドウおよび他のウインドウに対する
ウインドウ操作がなされたことを検出する手段と、 該ウインドウ操作に応じて前記動画ウインドウの表示状
態がどのように変更されたかを求める手段と、 該表示状態に応じて、前記通信網を流れる複数の動画像
信号の伝送のために割当てられている個々の帯域の変更
値を決定する手段と、 決定した帯域変更値を前記送信側端末装置に送るととも
に、対応する動画の復号速度を該決定した帯域変更値に
変更する手段とを備え、 前記送信側端末装置は、 前記受信側端末装置から帯域変更値が送られてきたとき
は、動画の符号化速度を該帯域変更値に変更した後、動
画像信号を送信する手段を備えたことを特徴とする動画
情報の表示制御システム。 - 【請求項11】前記受信側端末装置における帯域の変更
値を決定する手段は、表示画面上での各動画ウインドウ
の深度に応じて、各動画の帯域の変更値を決定するもの
である請求項10に記載の動画情報の表示制御システ
ム。 - 【請求項12】前記受信側端末装置における帯域の変更
値を決定する手段は、表示画面上での各動画ウインドウ
の露出面積に応じて、各動画の帯域の変更値を決定する
ものである請求項10に記載の動画情報の表示制御シス
テム。 - 【請求項13】前記動画ウインドウの表示状態および帯
域を管理するための帯域管理テーブルを備えた請求項1
0に記載の動画情報の表示制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5133994A JPH07236136A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 動画情報の伝送制御方式および表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5133994A JPH07236136A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 動画情報の伝送制御方式および表示制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236136A true JPH07236136A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12884174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5133994A Pending JPH07236136A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 動画情報の伝送制御方式および表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236136A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6417886B1 (en) * | 1997-02-21 | 2002-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image transmission apparatus and method and image transmission system |
| US20050025234A1 (en) * | 2003-07-01 | 2005-02-03 | Sadaatsu Kato | Motion picture receiving device, motion picture transmitting device, motion picture decoding method, and motion picture encoding method |
| JP2005503723A (ja) * | 2001-09-21 | 2005-02-03 | ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | ストリーム当りの利用可能な帯域幅とビットストリームのトレードオフを計算する、複数データストリームを送るためのデータ通信方法とシステム |
| JP2007258872A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Toshiba Corp | 再生装置および再生装置の再生方法 |
| US7974200B2 (en) | 2000-11-29 | 2011-07-05 | British Telecommunications Public Limited Company | Transmitting and receiving real-time data |
| JP2014171050A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、映像データ送信方法及びプログラム |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP5133994A patent/JPH07236136A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6417886B1 (en) * | 1997-02-21 | 2002-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image transmission apparatus and method and image transmission system |
| US7974200B2 (en) | 2000-11-29 | 2011-07-05 | British Telecommunications Public Limited Company | Transmitting and receiving real-time data |
| JP2005503723A (ja) * | 2001-09-21 | 2005-02-03 | ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | ストリーム当りの利用可能な帯域幅とビットストリームのトレードオフを計算する、複数データストリームを送るためのデータ通信方法とシステム |
| US20050025234A1 (en) * | 2003-07-01 | 2005-02-03 | Sadaatsu Kato | Motion picture receiving device, motion picture transmitting device, motion picture decoding method, and motion picture encoding method |
| CN100384230C (zh) * | 2003-07-01 | 2008-04-23 | 株式会社Ntt都科摩 | 运动画面接收设备,发送设备及其解码和编码方法 |
| US8498331B2 (en) | 2003-07-01 | 2013-07-30 | Ntt Docomo, Inc. | Motion picture receiving device, motion picture transmitting device, motion picture decoding method, and motion picture encoding method |
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| US8385726B2 (en) | 2006-03-22 | 2013-02-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Playback apparatus and playback method using the playback apparatus |
| JP2014171050A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、映像データ送信方法及びプログラム |
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