JPH07236207A - 固定装置 - Google Patents
固定装置Info
- Publication number
- JPH07236207A JPH07236207A JP2577194A JP2577194A JPH07236207A JP H07236207 A JPH07236207 A JP H07236207A JP 2577194 A JP2577194 A JP 2577194A JP 2577194 A JP2577194 A JP 2577194A JP H07236207 A JPH07236207 A JP H07236207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- leg
- case
- fixed
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】配電盤等のケース内に機器を設置する場合に限
られた狭いスペース内での固定作業を排除し、容易に機
器を固定できるようにする。 【構成】機器3の脚32を支持するケース1の受台2の
上方に、受台2との間に適当な上下幅の間隙を形成する
上板5を設け、かつ前記間隙に断面円弧形の板ばね7を
配設する。脚32を受台2と板ばね7との間に押し込む
ことにより、板ばね7が押し広げられるように撓みその
ばね力で脚32が受台2上に固定される。機器3をケー
ス1の入口側から押し込むことで、ケースの奥側に位置
する脚32が受台2上に固定されるので固定作業が極め
て容易となり又短時間に固定することができる。
られた狭いスペース内での固定作業を排除し、容易に機
器を固定できるようにする。 【構成】機器3の脚32を支持するケース1の受台2の
上方に、受台2との間に適当な上下幅の間隙を形成する
上板5を設け、かつ前記間隙に断面円弧形の板ばね7を
配設する。脚32を受台2と板ばね7との間に押し込む
ことにより、板ばね7が押し広げられるように撓みその
ばね力で脚32が受台2上に固定される。機器3をケー
ス1の入口側から押し込むことで、ケースの奥側に位置
する脚32が受台2上に固定されるので固定作業が極め
て容易となり又短時間に固定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配電盤のように、箱形
のケース内に設置される機器を固定するための固定装置
に関する。
のケース内に設置される機器を固定するための固定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】配電盤ではケース内に配設される機器
は、一般に、ケース内の受台にねじ孔を形成し、機器の
脚を受台上に載せ、前記脚のボルト孔を通して前記ねじ
孔にボルトをねじ込み固定される。
は、一般に、ケース内の受台にねじ孔を形成し、機器の
脚を受台上に載せ、前記脚のボルト孔を通して前記ねじ
孔にボルトをねじ込み固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記機器は
限られたスペースに収容設置されるのが普通で、脚を固
定するボルトの締付けは、手の行動範囲が制限され固定
作業が極めて困難であった。殊に前後に脚を有する機器
の奥側の脚に対してはボルトをねじ込むための特別の工
具を必要としたり、又固定作業に長時間を要するなどの
不具合があった。
限られたスペースに収容設置されるのが普通で、脚を固
定するボルトの締付けは、手の行動範囲が制限され固定
作業が極めて困難であった。殊に前後に脚を有する機器
の奥側の脚に対してはボルトをねじ込むための特別の工
具を必要としたり、又固定作業に長時間を要するなどの
不具合があった。
【0004】この発明は限られたスペース内に機器を設
置する場合に、機器を容易に固定することのできる固定
装置を提供することを目的とする。
置する場合に、機器を容易に固定することのできる固定
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、配電盤等の箱形ケース内の受台
上に、ケース内に設置される機器の脚を固定するための
ものであって、前記受台との間に前記脚が挿入される間
隙を形成する上板を設け、かつ前記間隙内に介在保持さ
れる板ばねを設け、前記受台と板ばねとの間に前記脚が
押込まれ固定されるようにするものとする。
に、この発明によれば、配電盤等の箱形ケース内の受台
上に、ケース内に設置される機器の脚を固定するための
ものであって、前記受台との間に前記脚が挿入される間
隙を形成する上板を設け、かつ前記間隙内に介在保持さ
れる板ばねを設け、前記受台と板ばねとの間に前記脚が
押込まれ固定されるようにするものとする。
【0006】
【作用】機器の脚を受台とばね板との間に押し込むこと
によって板ばねが脚を受台に押し付け機器が固定され
る。
によって板ばねが脚を受台に押し付け機器が固定され
る。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。図において1は配電盤のケースで前後に受
台2が設けられ、この受台2はそれぞれ左右に2個のね
じ孔21が形成される。3は前後に設置用脚31及び脚
32を有し前記受台2上に設置される機器である。前記
手前側の脚31にはねじ孔21に対応するボルト孔33
が左右に設けられ、又奥側の脚32には、U字形に切欠
かれ前記ねじ孔21に対応する取付溝34が左右に2個
形成される。5は固定装置4を構成する上板で、ボルト
6によって奥側の受台2上に受台上面との間に適当な間
隙を形成するように保持される。7は断面円弧形の板ば
ねで中央のボルト孔に前記ボルト6を通して前記間隙内
に配置される。尚61はボルト6のゆるみ止め用ばね座
金である。
て説明する。図において1は配電盤のケースで前後に受
台2が設けられ、この受台2はそれぞれ左右に2個のね
じ孔21が形成される。3は前後に設置用脚31及び脚
32を有し前記受台2上に設置される機器である。前記
手前側の脚31にはねじ孔21に対応するボルト孔33
が左右に設けられ、又奥側の脚32には、U字形に切欠
かれ前記ねじ孔21に対応する取付溝34が左右に2個
形成される。5は固定装置4を構成する上板で、ボルト
6によって奥側の受台2上に受台上面との間に適当な間
隙を形成するように保持される。7は断面円弧形の板ば
ねで中央のボルト孔に前記ボルト6を通して前記間隙内
に配置される。尚61はボルト6のゆるみ止め用ばね座
金である。
【0008】前述の構成において、機器3を設置する際
には、先づ機器3がケース1の外に在り、ケース内で操
作し易い状態において図4の如く前記上板5及び板ばね
7がボルト6によって奥側の受台2上にセットされる。
次いで図1に示す如く機器3に若干の力を加え、取付溝
34をボルト6に係合させるようにして脚32が受台2
と板ばね7との間に押し込まれ。板ばね7が押し広げら
れるように撓みそのばね力で脚32が受台2上に固定さ
れる。脚31がボルト6によって手前側の受台2に固定
され、機器3は、容易にかつ短時間に受台2上に固定さ
れケース1内に設置される。機器3を取外す際には上記
と逆の手順で脚31を固定するボルト6を取り除いた
後、少し力を加えて機器3を引き出すことにより容易に
取外すことができる。
には、先づ機器3がケース1の外に在り、ケース内で操
作し易い状態において図4の如く前記上板5及び板ばね
7がボルト6によって奥側の受台2上にセットされる。
次いで図1に示す如く機器3に若干の力を加え、取付溝
34をボルト6に係合させるようにして脚32が受台2
と板ばね7との間に押し込まれ。板ばね7が押し広げら
れるように撓みそのばね力で脚32が受台2上に固定さ
れる。脚31がボルト6によって手前側の受台2に固定
され、機器3は、容易にかつ短時間に受台2上に固定さ
れケース1内に設置される。機器3を取外す際には上記
と逆の手順で脚31を固定するボルト6を取り除いた
後、少し力を加えて機器3を引き出すことにより容易に
取外すことができる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、配電盤等の箱形ケー
ス内の受台上に、ケース内に設置される機器の脚を固定
するためのものであって、前記受台との間に前記脚が挿
入される間隙を形成する上板を設け、かつ前記間隙内に
介在保持される板ばねを設け、前記受台と板ばねとの間
に前記脚が押込まれ固定されるようにしたので機器の固
定に対して限られた狭いスペース内での作業が排除さ
れ、容易にかつ短時間に機器を固定設置することができ
る。
ス内の受台上に、ケース内に設置される機器の脚を固定
するためのものであって、前記受台との間に前記脚が挿
入される間隙を形成する上板を設け、かつ前記間隙内に
介在保持される板ばねを設け、前記受台と板ばねとの間
に前記脚が押込まれ固定されるようにしたので機器の固
定に対して限られた狭いスペース内での作業が排除さ
れ、容易にかつ短時間に機器を固定設置することができ
る。
【図1】この発明の実施例を示す固定装置の一部破断し
て示す側面図
て示す側面図
【図2】図1に示す固定装置の機器固定状態での側面図
【図3】図1の固定装置の斜視図
【図4】図1の固定装置の分解斜視図
2 受台 3 機器 4 固定装置 5 上板 7 板ばね 32 脚
Claims (1)
- 【請求項1】配電盤等の箱形ケース内の受台上に、ケー
ス内に設置される機器の脚を固定するためのものであっ
て、前記受台との間に前記脚が挿入される間隙を形成す
る上板を設け、かつ前記間隙内に介在保持される板ばね
を設け、前記受台と板ばねとの間に前記脚が押込まれ固
定されることを特徴とする固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2577194A JPH07236207A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2577194A JPH07236207A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236207A true JPH07236207A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12175118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2577194A Pending JPH07236207A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236207A (ja) |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP2577194A patent/JPH07236207A/ja active Pending
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