JPH07236226A - 地絡保護装置 - Google Patents
地絡保護装置Info
- Publication number
- JPH07236226A JPH07236226A JP5138094A JP5138094A JPH07236226A JP H07236226 A JPH07236226 A JP H07236226A JP 5138094 A JP5138094 A JP 5138094A JP 5138094 A JP5138094 A JP 5138094A JP H07236226 A JPH07236226 A JP H07236226A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な回路で地絡事故を確実に検出し、事故
による停電範囲を最小限にする。 【構成】 地絡電流を検出して地絡事故が発生している
母線を他の母線から切り離す地絡保護装置において、第
1交流電源と第1負荷とを結ぶ第1母線1中に挿入され
た第1の遮断器3と、第2交流電源と第2負荷とを結ぶ
第2母線5中に挿入された第2の遮断器7と、第1の遮
断器の出力側と第2の遮断器の出力側とを結ぶ母線連絡
線中に挿入された母線連絡遮断器10と、第1母線と第
2母線を接続し中間部を接地線12に接続した接続線1
1と、第1および第2の地絡検出器19,20と、第1
および第2の地絡検出器の検出巻線の巻方向を同方向に
巻回して開閉器23,24に接続しものを並列に接続
し、その両端を地絡継電器21の負担22の両端に接続
した地絡検出回路を設ける。
による停電範囲を最小限にする。 【構成】 地絡電流を検出して地絡事故が発生している
母線を他の母線から切り離す地絡保護装置において、第
1交流電源と第1負荷とを結ぶ第1母線1中に挿入され
た第1の遮断器3と、第2交流電源と第2負荷とを結ぶ
第2母線5中に挿入された第2の遮断器7と、第1の遮
断器の出力側と第2の遮断器の出力側とを結ぶ母線連絡
線中に挿入された母線連絡遮断器10と、第1母線と第
2母線を接続し中間部を接地線12に接続した接続線1
1と、第1および第2の地絡検出器19,20と、第1
および第2の地絡検出器の検出巻線の巻方向を同方向に
巻回して開閉器23,24に接続しものを並列に接続
し、その両端を地絡継電器21の負担22の両端に接続
した地絡検出回路を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交流電源と負荷とを接続
した複数の母線の一方から他方に電力を供給できるよう
に母線連絡遮断器を介して接続し、一方の母線に地絡事
故が発生したとき他方の母線を保護するに好適な地絡保
護装装置に関するものである。
した複数の母線の一方から他方に電力を供給できるよう
に母線連絡遮断器を介して接続し、一方の母線に地絡事
故が発生したとき他方の母線を保護するに好適な地絡保
護装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力系統においては複数の母線を母線連
絡遮断器を介して接続し、一方の母線から他方の母線へ
電力を供給するようにし、一方の母線の電源が故障した
場合でも他方の母線の電源から各母線の負荷に電力を供
給することができる。前記各母線で地絡事故などが生じ
ると、各母線ごとに配置させた遮断器をトリップさせて
系統を保護するようにしてある。しかし、各母線を母線
連絡遮断器で接続していると、一方の母線で地絡事故が
生じると各母線に地絡電流が流れ、各母線の遮断器がト
リップし健全な母線の負荷に電力が供給されなくなり、
停電範囲が広くなるという不具合があった。このため、
従来の地絡保護装置は図3に示すように変圧器2、遮断
器3、負荷4を接続した第1母線1と変圧器6、遮断器
7、負荷8とを接続した第2母線5が設けてある。前記
第1母線の遮断器の出力側と第2母線の遮断器の出力側
とを結ぶ母線連絡線9に母線連絡遮断器10が挿入され
ている。第1母線の変圧器2および第2母線の変圧器6
を△−Y接続し、それぞれの変圧器の二次側中性点を接
続線11で接続し、その中間を接地線12を介して接地
してある。13、14は接続線11に接地線12を接続
した接続点と第1母線の変圧器2の中性点との間および
第2母線の変圧器6の中性点との間に設けた地絡検出
器、15は接地線12に取り付けた地絡検出器、16、
17、18はそれぞれの地絡検出器に接続した地絡継電
器である。このように構成した地絡保護装置において、
地絡事故の検出は接地線12に設けた地絡検出器15に
接続した地絡継電器18により母線連絡遮断器10を開
路後、第1母線1側の接続線11に設けた地絡検出器1
3の地絡継電器16と接地線12に設けた地絡検出器1
5に接続した地絡継電器18とのアンド条件あるいは第
2母線5側の接続線11に設けた地絡検出器14の地絡
継電器17と接地線11に設けた地絡検出器15に接続
した地絡継電器18とのアンド条件により、第1母線の
地絡事故か第2母線の地絡事故かを判別していた。
絡遮断器を介して接続し、一方の母線から他方の母線へ
電力を供給するようにし、一方の母線の電源が故障した
場合でも他方の母線の電源から各母線の負荷に電力を供
給することができる。前記各母線で地絡事故などが生じ
ると、各母線ごとに配置させた遮断器をトリップさせて
系統を保護するようにしてある。しかし、各母線を母線
連絡遮断器で接続していると、一方の母線で地絡事故が
生じると各母線に地絡電流が流れ、各母線の遮断器がト
リップし健全な母線の負荷に電力が供給されなくなり、
停電範囲が広くなるという不具合があった。このため、
従来の地絡保護装置は図3に示すように変圧器2、遮断
器3、負荷4を接続した第1母線1と変圧器6、遮断器
7、負荷8とを接続した第2母線5が設けてある。前記
第1母線の遮断器の出力側と第2母線の遮断器の出力側
とを結ぶ母線連絡線9に母線連絡遮断器10が挿入され
ている。第1母線の変圧器2および第2母線の変圧器6
を△−Y接続し、それぞれの変圧器の二次側中性点を接
続線11で接続し、その中間を接地線12を介して接地
してある。13、14は接続線11に接地線12を接続
した接続点と第1母線の変圧器2の中性点との間および
第2母線の変圧器6の中性点との間に設けた地絡検出
器、15は接地線12に取り付けた地絡検出器、16、
17、18はそれぞれの地絡検出器に接続した地絡継電
器である。このように構成した地絡保護装置において、
地絡事故の検出は接地線12に設けた地絡検出器15に
接続した地絡継電器18により母線連絡遮断器10を開
路後、第1母線1側の接続線11に設けた地絡検出器1
3の地絡継電器16と接地線12に設けた地絡検出器1
5に接続した地絡継電器18とのアンド条件あるいは第
2母線5側の接続線11に設けた地絡検出器14の地絡
継電器17と接地線11に設けた地絡検出器15に接続
した地絡継電器18とのアンド条件により、第1母線の
地絡事故か第2母線の地絡事故かを判別していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のものは
第1母線1の変圧器2の中性点から接続線11を通り地
絡検出器13より接続線を経て地絡検出器14を通って
第2母線5の変圧器6の中性点を通って遮断器7、母線
連絡線9、母線連絡遮断器10、第1母線1の遮断器3
を経って変圧器2の中性点を通る回路に循環電流が流
れ、地絡検出器13、14には零相電流として作用する
ため、地絡継電器の設定を大きくさせる欠点があるほ
か、地絡検出器および地絡継電器が多くなる欠点があっ
た。本発明は、回路構成を簡単にして地絡事故を確実に
検出し、事故による停電範囲を最小限にすることを目的
とする。
第1母線1の変圧器2の中性点から接続線11を通り地
絡検出器13より接続線を経て地絡検出器14を通って
第2母線5の変圧器6の中性点を通って遮断器7、母線
連絡線9、母線連絡遮断器10、第1母線1の遮断器3
を経って変圧器2の中性点を通る回路に循環電流が流
れ、地絡検出器13、14には零相電流として作用する
ため、地絡継電器の設定を大きくさせる欠点があるほ
か、地絡検出器および地絡継電器が多くなる欠点があっ
た。本発明は、回路構成を簡単にして地絡事故を確実に
検出し、事故による停電範囲を最小限にすることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために本発明は、遮断器を介して交流電源と負荷とを接
続する母線を複数設け、一方の母線から他方の母線に電
力を供給できるように母線相互を母線連絡遮断器を介し
て接続し、母線に流れる地絡電流を検出して地絡事故が
発生している母線を他の母線から切り離す地絡保護装置
において、第1交流電源と第1負荷とを結ぶ第1母線中
に挿入された第1の遮断器と、第2交流電源と第2負荷
とを結ぶ第2母線中に挿入された第2の遮断器と、第1
の遮断器の出力側と第2の遮断器の出力側とを結ぶ母線
連絡線中に挿入された母線連絡遮断器と、第1母線と第
2母線を接続し中間部を接地線に接続した接続線と、接
地線を接続した接続線の中間部と第1母線間および第2
母線の接続線に設けた第1の地絡検出器および第2の地
絡検出器と、第1の地絡検出器および第2の地絡検出器
の検出巻線の巻方向を同方向に巻回して開閉器に直列に
接続しものを並列に接続し、その接続した両端を地絡継
電器の負担の両端に接続した地絡検出回路とを設けるよ
うにしている。
ために本発明は、遮断器を介して交流電源と負荷とを接
続する母線を複数設け、一方の母線から他方の母線に電
力を供給できるように母線相互を母線連絡遮断器を介し
て接続し、母線に流れる地絡電流を検出して地絡事故が
発生している母線を他の母線から切り離す地絡保護装置
において、第1交流電源と第1負荷とを結ぶ第1母線中
に挿入された第1の遮断器と、第2交流電源と第2負荷
とを結ぶ第2母線中に挿入された第2の遮断器と、第1
の遮断器の出力側と第2の遮断器の出力側とを結ぶ母線
連絡線中に挿入された母線連絡遮断器と、第1母線と第
2母線を接続し中間部を接地線に接続した接続線と、接
地線を接続した接続線の中間部と第1母線間および第2
母線の接続線に設けた第1の地絡検出器および第2の地
絡検出器と、第1の地絡検出器および第2の地絡検出器
の検出巻線の巻方向を同方向に巻回して開閉器に直列に
接続しものを並列に接続し、その接続した両端を地絡継
電器の負担の両端に接続した地絡検出回路とを設けるよ
うにしている。
【0005】
【作用】上記の手段により、並列運転時に地絡事故が発
生すると母線連絡線の母線連絡遮断器を開路して、それ
ぞれの母線を単独運転に切り替え、接続線に接続した地
絡検出器の検出巻線に直列に接続した開閉器を開閉し
て、どの地絡検出器が動作か不動作かにより第1母線の
地絡事故か第2母線の地絡事故かを検出し、地絡事故が
発生している母線の遮断器を開路するようにしている。
生すると母線連絡線の母線連絡遮断器を開路して、それ
ぞれの母線を単独運転に切り替え、接続線に接続した地
絡検出器の検出巻線に直列に接続した開閉器を開閉し
て、どの地絡検出器が動作か不動作かにより第1母線の
地絡事故か第2母線の地絡事故かを検出し、地絡事故が
発生している母線の遮断器を開路するようにしている。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は地絡保護装置の回路図である。図2と同
一のものには同一の符号を付して詳細な説明を省略す
る。19、20は接続線11に接地線12を接続した接
続点と第1母線の変圧器2の中性点との間および第2母
線の変圧器6の中性点との間に設けた零相変流器などの
地絡検出器である。前記地絡検出器の検出巻線の巻方向
が同方向になるように巻回し、それぞれの検出巻線に開
閉器23、24を直列に接続したものを並列に接続し、
その接続端を地絡継電器21の負担22の両端に接続し
て地絡検出回路25を構成してある。21a、21b、
21cは地絡継電器に設けた出力端子で、地絡検出器1
9、20が地絡事故を検出すると地絡継電器が動作して
母線連絡遮断器10に開路指令信号を出力端子21aか
ら出力し、地絡検出器19が地絡事故を検出すると地絡
継電器が動作して遮断器3に開路指令信号を出力端子2
1aから出力し、地絡検出器20が地絡事故を検出する
と地絡継電器が動作して遮断器7に開路指令信号を出力
端子21bから出力するように構成してある。このよう
に構成した地絡保護装置において、図1に示す状態から
第1母線1、第2母線5および母線連絡線9の遮断器
3、7、10を閉路して、第1母線1と第2母線5から
並列運転でそれぞれ負荷4、8に電力を供給している。
この場合第1母線1の変圧器中性点から接続線11を通
り、第2母線5の変圧器中性点を経て第2母線5より母
線連絡線9を経由して第1母線1の回路に循環電流が流
れても、地絡検出器19の検出巻線と地絡検出器20の
検出巻線は、巻方向が同方向になっているので、負担に
流れる循環電流は逆方向になり負担22の両端に発生す
る電圧は打ち消され、地絡継電器21は動作しない。い
ま、母線連絡線9の第1母線側のA点で地絡事故が発生
すると、図2に示すように第1母線1の変圧器2の中性
点より接続線11を通り、地絡検出器19を経て接地線
12を通って地絡点A点から母線連絡線9より第1母線
1に流れる回路と、第2母線5の変圧器6の中性点より
接続線11を通り地絡検出器20より接地線12を経て
地絡点A点から母線連絡線9より第2母線5に流れる回
路とに地絡電流が流れ、地絡検出器19、20に地絡電
圧が誘起され、負担22に印加され、地絡継電器21が
動作し地絡継電器の出力端子21aの開路指令信号によ
り母線連絡遮断器10を開路する。母線連絡用遮断器が
開路すると、第1母線および第2母線をそれぞれ単独運
転になる。この状態で開閉器23を開路し開閉器24を
閉路すると、地絡検出器19の検出巻線は開路され第1
母線1の地絡事故を検出せず、地絡検出器20の検出巻
線は閉路しているので第2母線5の地絡事故を検出する
に、変圧器6の中性点に接続した接続線11を通り接地
線の回路に地絡電流は流れていないので、この回路に設
けた地絡検出器20は動作しせず地絡継電器21の出力
端子21cから遮断器7の開路指令信号を出力せず、第
2母線5には地絡事故が発生していないことを検出す
る。つぎに、開閉器23を閉路し開閉器24を開路する
と、地絡検出器20の検出巻線は第2母線5の地絡事故
を検出せず、地絡検出器19の検出巻線は閉路している
ので変圧器2の中性点に接続した接続線11を通り接地
線の回路に地絡電流は流れており、この回路に設けた地
絡検出器19が動作し地絡継電器21の出力端子21b
から遮断器3の開路指令信号を出力し、地絡事故が発生
している第1母線の遮断器3を開路する。図1の実施例
では第1母線および第2母線に変圧器を接続したが、発
電機でもよく、地絡検出器19、20の検出巻線に直列
に開閉器23、24をそれぞれ設けたが、地絡検出器1
9、20の検出巻線いずれか一方に設けてもよい。
明する。図1は地絡保護装置の回路図である。図2と同
一のものには同一の符号を付して詳細な説明を省略す
る。19、20は接続線11に接地線12を接続した接
続点と第1母線の変圧器2の中性点との間および第2母
線の変圧器6の中性点との間に設けた零相変流器などの
地絡検出器である。前記地絡検出器の検出巻線の巻方向
が同方向になるように巻回し、それぞれの検出巻線に開
閉器23、24を直列に接続したものを並列に接続し、
その接続端を地絡継電器21の負担22の両端に接続し
て地絡検出回路25を構成してある。21a、21b、
21cは地絡継電器に設けた出力端子で、地絡検出器1
9、20が地絡事故を検出すると地絡継電器が動作して
母線連絡遮断器10に開路指令信号を出力端子21aか
ら出力し、地絡検出器19が地絡事故を検出すると地絡
継電器が動作して遮断器3に開路指令信号を出力端子2
1aから出力し、地絡検出器20が地絡事故を検出する
と地絡継電器が動作して遮断器7に開路指令信号を出力
端子21bから出力するように構成してある。このよう
に構成した地絡保護装置において、図1に示す状態から
第1母線1、第2母線5および母線連絡線9の遮断器
3、7、10を閉路して、第1母線1と第2母線5から
並列運転でそれぞれ負荷4、8に電力を供給している。
この場合第1母線1の変圧器中性点から接続線11を通
り、第2母線5の変圧器中性点を経て第2母線5より母
線連絡線9を経由して第1母線1の回路に循環電流が流
れても、地絡検出器19の検出巻線と地絡検出器20の
検出巻線は、巻方向が同方向になっているので、負担に
流れる循環電流は逆方向になり負担22の両端に発生す
る電圧は打ち消され、地絡継電器21は動作しない。い
ま、母線連絡線9の第1母線側のA点で地絡事故が発生
すると、図2に示すように第1母線1の変圧器2の中性
点より接続線11を通り、地絡検出器19を経て接地線
12を通って地絡点A点から母線連絡線9より第1母線
1に流れる回路と、第2母線5の変圧器6の中性点より
接続線11を通り地絡検出器20より接地線12を経て
地絡点A点から母線連絡線9より第2母線5に流れる回
路とに地絡電流が流れ、地絡検出器19、20に地絡電
圧が誘起され、負担22に印加され、地絡継電器21が
動作し地絡継電器の出力端子21aの開路指令信号によ
り母線連絡遮断器10を開路する。母線連絡用遮断器が
開路すると、第1母線および第2母線をそれぞれ単独運
転になる。この状態で開閉器23を開路し開閉器24を
閉路すると、地絡検出器19の検出巻線は開路され第1
母線1の地絡事故を検出せず、地絡検出器20の検出巻
線は閉路しているので第2母線5の地絡事故を検出する
に、変圧器6の中性点に接続した接続線11を通り接地
線の回路に地絡電流は流れていないので、この回路に設
けた地絡検出器20は動作しせず地絡継電器21の出力
端子21cから遮断器7の開路指令信号を出力せず、第
2母線5には地絡事故が発生していないことを検出す
る。つぎに、開閉器23を閉路し開閉器24を開路する
と、地絡検出器20の検出巻線は第2母線5の地絡事故
を検出せず、地絡検出器19の検出巻線は閉路している
ので変圧器2の中性点に接続した接続線11を通り接地
線の回路に地絡電流は流れており、この回路に設けた地
絡検出器19が動作し地絡継電器21の出力端子21b
から遮断器3の開路指令信号を出力し、地絡事故が発生
している第1母線の遮断器3を開路する。図1の実施例
では第1母線および第2母線に変圧器を接続したが、発
電機でもよく、地絡検出器19、20の検出巻線に直列
に開閉器23、24をそれぞれ設けたが、地絡検出器1
9、20の検出巻線いずれか一方に設けてもよい。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、回路構
成を簡単にして地絡事故を確実に検出し、事故による停
電範囲を最小限にすることが出来る。
成を簡単にして地絡事故を確実に検出し、事故による停
電範囲を最小限にすることが出来る。
【図1】本発明の地絡保護装置の回路図
【図2】本発明の地絡保護装置のフローチャート
【図3】従来の地絡検出装置の回路図
1 第1母線 2 変圧器 3 遮断器 4 負
荷 5 第2母線 6 変圧器 7 遮断器 8 負荷 9 母線連
絡線 10 母線連絡遮断器 11 接続線 12 接地
線 19、20 地絡検出器 21 地絡継電器 22
負担 23、24 開閉器 25 地絡検出回路
荷 5 第2母線 6 変圧器 7 遮断器 8 負荷 9 母線連
絡線 10 母線連絡遮断器 11 接続線 12 接地
線 19、20 地絡検出器 21 地絡継電器 22
負担 23、24 開閉器 25 地絡検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 遮断器を介して交流電源と負荷とを接続
する母線を複数設け、一方の母線から他方の母線に電力
を供給できるように母線相互を母線連絡遮断器を介して
接続し、母線に流れる地絡電流を検出して地絡事故が発
生している母線を他の母線から切り離す地絡保護装置に
おいて、第1交流電源と第1負荷とを結ぶ第1母線中に
挿入された第1の遮断器と、第2交流電源と第2負荷と
を結ぶ第2母線中に挿入された第2の遮断器と、第1の
遮断器の出力側と第2の遮断器の出力側とを結ぶ母線連
絡線中に挿入された母線連絡遮断器と、第1母線と第2
母線を接続し中間部を接地線に接続した接続線と、接地
線を接続した接続線の中間部と第1母線間および第2母
線の接続線に設けた第1の地絡検出器および第2の地絡
検出器と、第1の地絡検出器および第2の地絡検出器の
検出巻線の巻方向を同方向に巻回して開閉器に直列に接
続しものを並列に接続し、その接続した両端を地絡継電
器の負担の両端に接続した地絡検出回路とを設けたこと
を特徴とする地絡保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138094A JPH07236226A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 地絡保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138094A JPH07236226A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 地絡保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236226A true JPH07236226A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12885346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138094A Pending JPH07236226A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 地絡保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236226A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192448A (ja) * | 2013-05-16 | 2013-09-26 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
| CN109884476A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-06-14 | 广东电网有限责任公司 | 一种适用于双馈型电源接入的联络线故障方向判别方法 |
| JP2024066022A (ja) * | 2022-11-01 | 2024-05-15 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 試験装置 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP5138094A patent/JPH07236226A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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