JPH0723629A - 移動農機 - Google Patents
移動農機Info
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- JPH0723629A JPH0723629A JP19419493A JP19419493A JPH0723629A JP H0723629 A JPH0723629 A JP H0723629A JP 19419493 A JP19419493 A JP 19419493A JP 19419493 A JP19419493 A JP 19419493A JP H0723629 A JPH0723629 A JP H0723629A
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Abstract
リンクを介し農作業装置を剛性良好に支持する。 [構成] 走行機体(1)の後方にトップリンク(2
5)及びロワーリンク(26)を介し農作業装置(1
5)を昇降自在に装備させる移動農機において、前記ロ
ワーリンク(26)を単一部材で形成して機体後端略中
央に連結させると共に、該ロワーリンク(26)後端の
ヒッチ取付部(55)をU形状に形成し、本機昇降シリ
ンダ(28)のピストンロッド取付部(57)とヒッチ
取付部(55)の外側間に補強ステー(58)を介設す
る。
Description
て連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機に関す
る。
点リンク機構を介し植付部が昇降自在に支持されてい
て、三点リンク機構は1本のトップリンクと、左右2本
のロワーリンクによって構成され、これらリンクには通
常角パイプが用いられている。
リンク構成の場合、ロワーリンクのパイプが相対的に変
位するなどして捩り剛性が低く植付精度を悪化させるな
どの問題があった。
機体の後方にトップリンク及びロワーリンクを介し農作
業装置を昇降自在に装備させる移動農機において、前記
ロワーリンクを単一部材で形成して機体後端略中央に連
結させると共に、該ロワーリンク後端のヒッチ取付部を
U形状に形成し、本機昇降シリンダのピストンロッド取
付部とヒッチ取付部の外側間に補強ステーを介設したも
ので、例えばロワーリンクに従来の2本タイプと重量が
略同等で形状を大とさせた単一の角パイプを用いること
によって、捩りなどに対する剛性を大巾に向上させるこ
とができると共に、補強ステーによって昇降に対する剛
性も向上させることができる。
する。図1は昇降リンク機構部の平面説明図、図2は乗
用田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)
は作業者が搭乗する走行機体である走行車であり、エン
ジン(2)を車体フレーム(3)に搭載させ、ミッショ
ンケース(4)前方にフロントアクスルケース(5)を
介して水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記
ミッションケース(4)の後部にリヤアクスルケース
(7)を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に水田
走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エンジン
(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(1
0)を取付けると共に、ステップ(11)を介して作業
者が搭乗する車体カバー(12)によって前記ミッショ
ンケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部
に運転席(13)を取付け、その運転席(13)の前方
で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14)を
設ける。
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する農
作業装置である植付部であり、前高後低の合成樹脂製の
前傾式苗載台(16)を下部レール(18)及びガイド
レール(19)を介して植付ケース(20)に左右往復
摺動自在に支持させると共に、一方向に等速回転させる
ロータリケース(21)を前記植付ケース(20)に支
持させ、該ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位置
に一対の爪ケース(22)(22)を配設し、その爪ケ
ース(22)(22)先端に植付爪(17)(17)を
取付ける。また前記植付ケース(20)の前側にローリ
ング支点軸(23)を介してヒッチブラケット(24)
を設け、トップリンク(25)及びロワーリンク(2
6)を含む昇降リンク機構(27)を介して走行車
(1)後側にヒッチブラケット(24)を連結させ、前
記リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降さ
せる昇降シリンダ(28)をロワーリンク(26)に連
結させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動す
ると同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から
一株分の苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に
苗植え作業を行うように構成する。
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は側条施肥機であ
る。
ジン(2)を左右一対の車体フレーム(3)(3)に載
置させ、操向ハンドル(14)のステアリング軸(3
7)を減速ケース(38)上面に立設させ、減速ケース
(38)前側に前記車体フレーム(3)後側を固定させ
るもので、減速ケース(38)下側のステアリングケー
ス(39)下面に設ける平面視L形の操向アーム(4
0)の一端側を前輪(6)のナックルアーム(41)に
操向ロッド(42)を介して連結させる一方、油圧操向
シリンダ(43)を操向アーム(40)のL形他端側に
連結させて、機体の操向制御を行うように構成してい
る。
両側に左右一対のメインフレーム(44)(44)前端
を固定させ、ステアリングケース(39)後部に側面視
メインフレーム(44)と略平行なサブフレーム(4
5)前端を固定させ、各フレーム(44)(45)後端
部をリアアクスルケース(7)のブラケット(46)に
固定させ、該ケース(7)前部のミッションケース
(4)をメインフレーム(44)のブラケット(47)
に固定させ、各リンク(25)(26)を設ける門形支
柱(48)をメインフレーム(44)後部に立設させ、
該フレーム(44)前部と支柱(48)間に左右一対の
上部フレーム(49)(49)を斜設させ、上部フレー
ム(49)中間部に昇降シリンダ(28)を取付けてい
る。
ーム(49)(49)後端間のトップリンク取付軸(5
0)と、ヒッチブラケット(24)上端のトップヒッチ
軸(51)間に前記トップリンク(25)を設けると共
に、前記支柱(48)基端間のロワーリンク取付軸(5
2)と、ヒッチブラケット(24)下端のロワーヒッチ
軸(53)間に前記ロワーリンク(26)を設けるもの
で、前記ロワーリンク(26)は断面の形状を大とする
1本の略正四角パイプ(54)を用いて、該パイプ(5
4)後端にU形状のヒッチ取付部である取付体(55)
を固設し、機体の左右中心である前記取付軸(52)中
央にパイプ(54)前端を支持すると共に、取付体(5
5)の開脚端に枢支するヒッチ軸(53)の中央に前記
ヒッチブラケット(24)を支持させている。
ク(26)に一体連結させる左右リフトアーム(56)
先端の取付部であるアーム軸(57)に昇降シリンダ
(28)のピストンロッド(28a)先端を連結させる
と共に、リフトアーム(56)と取付体(55)の外側
で前記軸(53)(57)間に補強ステーであるスタビ
ライザー(58)を設けて、植付昇降時の横振れ防止を
図るように構成している。
板(55)及びスタビライザー(58)の外側で支持す
るピン補強部材(59)を設けるもので、ヒッチブラケ
ット(24)左右外側面の上下略中央にボルト(60)
を介し取外し自在に固設する枢着板(61)に、横外側
に突設させるブラケット(62)を介して前記補強部材
(59)の上端を固定させ、該部材(59)の下端に前
記スタビライザー(58)より外側に突出するヒッチ軸
(53)を支持させて、ロワーヒッチ軸(53)を両持
構造に形成して該ヒッチ(53)の剛性向上を図るよう
に構成している。
て、ロワーリンク(26)として使用する1本の角パイ
プ(54)は、従来手段の2本のロワーリンクと略同等
重量で形状の大きなものを使用することによって、捩り
などに対する剛性を従来の2倍以上とさせて、植付部
(15)での水平制御などを安定あるものとして植付精
度を向上させることができる。
(26)の取付体(55)の外側で、ロワーヒッチ軸
(53)とアーム軸(57)間にスタビライザー(5
8)を設けることによって、植付部(15)昇降時にお
けるこのリンク機構(27)の横振れ防止が行えて、昇
降に対しての剛性も向上させることができる。
は、走行機体(1)の後方にトップリンク(25)及び
ロワーリンク(26)を介し農作業装置(15)を昇降
自在に装備させる移動農機において、前記ロワーリンク
(26)を単一部材で形成して機体後端略中央に連結さ
せると共に、該ロワーリンク(26)後端のヒッチ取付
部(55)をU形状に形成し、本機昇降シリンダ(2
8)のピストンロッド取付部(57)とヒッチ取付部
(55)の外側間に補強ステー(58)を介設したもの
であるから、例えばロワーリンク(26)に従来の2本
タイプと重量が略同等で形状を大とさせた単一の角パイ
プを用いて、捩りなどに対する剛性を大巾に向上させる
ことができると共に、補強ステー(58)によって昇降
時の横振れ防止などを図って昇降に対する剛性も向上さ
せることができるなど顕著な効果を奏する。
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体の後方にトップリンク及びロワ
ーリンクを介し農作業装置を昇降自在に装備させる移動
農機において、前記ロワーリンクを単一部材で形成して
機体後端略中央に連結させると共に、該ロワーリンク後
端のヒッチ取付部をU形状に形成し、本機昇降シリンダ
のピストンロッド取付部とヒッチ取付部の外側間に補強
ステーを介設したことを特徴とする移動農機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19419493A JP3427305B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19419493A JP3427305B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723629A true JPH0723629A (ja) | 1995-01-27 |
| JP3427305B2 JP3427305B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=16320519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19419493A Expired - Fee Related JP3427305B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3427305B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP19419493A patent/JP3427305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3427305B2 (ja) | 2003-07-14 |
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