JPH0723646U - クレーン搭載車 - Google Patents
クレーン搭載車Info
- Publication number
- JPH0723646U JPH0723646U JP5505993U JP5505993U JPH0723646U JP H0723646 U JPH0723646 U JP H0723646U JP 5505993 U JP5505993 U JP 5505993U JP 5505993 U JP5505993 U JP 5505993U JP H0723646 U JPH0723646 U JP H0723646U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- cover
- cab
- vehicle
- hinge
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】意匠性を低下させること無く、クレーンの可動
角度を拡げ、さらに作業性も向上させたクレーン搭載車
を提供すること。 【構成】クレーン10及び操作レバー30の側方は、一辺21
の裏側に設けたアーム22がヒンジ23によりガードフレー
ム12に回動可能に支持され、該ヒンジ23を回動中心とし
て、図2の二点鎖線で図示する如く、回動可能に設けら
れるクレーンカバー7により覆われる。
角度を拡げ、さらに作業性も向上させたクレーン搭載車
を提供すること。 【構成】クレーン10及び操作レバー30の側方は、一辺21
の裏側に設けたアーム22がヒンジ23によりガードフレー
ム12に回動可能に支持され、該ヒンジ23を回動中心とし
て、図2の二点鎖線で図示する如く、回動可能に設けら
れるクレーンカバー7により覆われる。
Description
【0001】
本考案は、キャブ後方にクレーンを搭載したクレーン搭載車の改良に関する。
【0002】
トラックには、リアボディに荷物や工具等を搭載したり、搭載した荷物等を降 ろすために、キャブ後方にクレーンを搭載した車両がある。そのものにあっては 、該クレーンはガードフレームの直後方に設けられており、クレーンの側方はク レーンキャリアカバーにより覆われている。また、該クレーンキャリアカバーの 一部に切欠き部が設けられ、外部よりクレーンの操作用レバーを操作可能となっ ている。
【0003】 尚、リアボディに搭載した荷物を固定するための装置としては、実開昭61− 142643号公報に示すような装置がある。
【0004】
しかしながら、従来のクレーン搭載車にあっては、クレーンキャリアカバーが クレーンの側方のリアボディに固定されていたため、操作者はクレーンキャリア カバー越しに該クレーンを操作することとなり、該クレーンの動作を確認しずら く、作業性が良好でない。
【0005】 またクレーンの可動角度もクレーンキャリアカバーにより制限され、十分な可 動角度を確保することが難しかった。 尚、クレーンキャリアカバーを取付けないことも考えられるが、意匠性が低下 してしまう。 本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであり、キャブ後方にクレーンを搭 載したクレーン搭載車において、意匠性を低下させること無く、クレーンの可動 角度を拡げ、さらに作業性も向上させたクレーン搭載車を提供することを目的と する。
【0006】
このため、本考案は、キャブ後方にクレーンを搭載したクレーン搭載車におい て、該クレーンが搭載される荷台の側方にキャブに近接する一辺を中心として回 動するカバーを設け、該カバーの大きさを前記クレーンを覆う大きさとした。
【0007】
通常走行時には、クレーンカバーをクレーンが搭載される荷台の側方に位置さ せる。ここで該クレーンカバーはクレーンを覆う大きさであるので、通常走行時 には該クレーンカバーによりクレーンが完全に覆われることとなり、意匠性の向 上が図れることとなる。
【0008】 そして、クレーンを使用する際には、前記クレーンカバーをキャブに近接する 一辺を中心として回動し、該クレーンカバーによる覆いを除去する。従って、該 クレーンカバーの内側に配設したクレーンが荷台の側方に対して露出することと なる。もって、例えば操作者は該クレーンをクレーンカバー越しでは無く、直接 該クレーンを直視しながら操作することとなり、該クレーンの動作を確実に確認 することが可能となる。
【0009】 またクレーンの可動角度もクレーンカバーが回動するので、該回動中心まで可 動することが可能となり、十分な可動角度が確保されることとなる。
【0010】
以下本考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1に示すように、トラックとしての救助工作車1は運転者、救助作業者等が 搭乗するキャブ2と種々の工具等を搭載する荷台3とが設けられており、キャブ 2の上方にはエアロカバー8と2個のエアロパーツ9から構成されるルーフラッ ク部5が設けられる。また、キャブ2と荷台3との間の空間11はギャップシール ド6により覆われている。
【0011】 そして、本考案に係る構成として、荷台3にはクレーン10が搭載され、該クレ ーン10及び該クレーン10を操作する操作レバー30の側方はクレーンカバー7によ り覆われている。クレーンカバー7は該クレーンカバー7の一辺21の裏側に設け たアーム22がヒンジ23によりガードフレーム12に回動可能に支持され、該ヒンジ 23を回動中心として、図2の二点鎖線で図示する如く、回動可能に設けられてい る。
【0012】 またクレーンカバー7の大きさは、クレーン10の側方を覆うときに前記クレー ン10を完全に覆う大きさとなっており、図2の実線で示す位置とした場合には、 前記クレーン10はクレーンカバー7により完全に覆われる。 次に本実施例に係る作用を説明する。 救助工作車1が通常走行する時には、クレーンカバー7はクレーン10が搭載さ れる荷台3の側方に位置しており、該クレーンカバー7の外面23がギャップシー ルド6と滑らかに連続するように、閉止されている。。ここで該クレーンカバー 7はクレーン10を覆う大きさであるので、通常走行時には該クレーンカバー7に よりクレーン10が完全に覆われることとなり、意匠性の向上が図れることとなる 。
【0013】 もって、クレーンカバー7により意匠性が向上されて、商品性が向上すると共 に、該クレーンカバー7の外面23がギャップシールド6と滑らかに連続するよう に閉止されるので、走行時の空気の整流作用も奏されることとなる。 次に、クレーン10を使用する際の作用について説明する。 クレーン10を使用する際には、前記クレーンカバー7をヒンジ23を回動中心と して、図2の二点鎖線で図示する如く、回動させ、該クレーンカバー7による覆 いを除去する。従って、該クレーンカバー7の内側に配設したクレーン10が荷台 3の側方に対して露出することとなる。もって、例えば操作者は該クレーン10を クレーンカバー7越しでは無く、直接該クレーン10を直視しながら操作レバー30 により操作することとなり、該クレーン10の動作を確実に確認することが可能と なる。
【0014】 またクレーン10の可動角度もクレーンカバー7が回動するので、従来図3に示 す角度b°であったものが、角度a°まで可動することが可能となり、十分な可 動角度が確保されることとなり、作業性が向上する。
【0015】
本考案は以上説明したように、キャブ後方にクレーンを搭載したクレーン搭載 車において、該クレーンが搭載される荷台の側方にキャブに近接する一辺を中心 として回動するカバーを設け、該カバーの大きさを前記クレーンを覆う大きさと したので、意匠性を低下させること無く、クレーンの可動角度が拡がり、さらに 作業性も向上するという効果がある。
【図1】救助工作車の構成を示す斜視図
【図2】本考案に係るクレーンカバーの構成を示す部分
平面図
平面図
【図3】本考案に係るクレーンカバーの作用を示す概略
平面図
平面図
1 救助工作車 2 キャブ 7 クレーンカバー 10 クレーン
Claims (1)
- 【請求項1】 キャブ後方にクレーンを搭載したクレー
ン搭載車において、該クレーンが搭載される荷台の側方
にキャブに近接する一辺を中心として回動するカバーを
設け、該カバーの大きさを前記クレーンを覆う大きさと
したことを特徴とするクレーン搭載車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5505993U JPH0723646U (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | クレーン搭載車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5505993U JPH0723646U (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | クレーン搭載車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723646U true JPH0723646U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=12988116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5505993U Pending JPH0723646U (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | クレーン搭載車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723646U (ja) |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5505993U patent/JPH0723646U/ja active Pending
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