JPH072371Y2 - 車両用煽の蝶番構造 - Google Patents
車両用煽の蝶番構造Info
- Publication number
- JPH072371Y2 JPH072371Y2 JP895690U JP895690U JPH072371Y2 JP H072371 Y2 JPH072371 Y2 JP H072371Y2 JP 895690 U JP895690 U JP 895690U JP 895690 U JP895690 U JP 895690U JP H072371 Y2 JPH072371 Y2 JP H072371Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- vehicle
- fan
- flange portion
- bulging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 241001232202 Chrysothamnus stylosus Species 0.000 description 1
- 244000228957 Ferula foetida Species 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラック等車両用煽の蝶番構造に関するもので
ある。
ある。
(従来技術) 第8図に示すようなトラックの煽Aは第9図に示すよう
な構造の蝶番で上下に回動させていた。第9図で煽Aは
蝶番1の片方の蝶番片1aにボルト2で固定されていた。
もう一方の蝶番片1bは荷台床4の側枠5にボルト3で固
定されていた。蝶番片1aと煽Aとの固定時には煽Aの内
側下端の蓋板6を外してボルト締め作業をし、終ったな
らば蓋板6を煽Aに固定していた。
な構造の蝶番で上下に回動させていた。第9図で煽Aは
蝶番1の片方の蝶番片1aにボルト2で固定されていた。
もう一方の蝶番片1bは荷台床4の側枠5にボルト3で固
定されていた。蝶番片1aと煽Aとの固定時には煽Aの内
側下端の蓋板6を外してボルト締め作業をし、終ったな
らば蓋板6を煽Aに固定していた。
さて、第9図で明らかなように、煽Aと車体側枠材はボ
ルト2又は3による結合の為、その穴明け作業その他の
作業は容易でなかった。又蝶番1の外側端は煽Aの側面
より距離Wだけ外に張出し、外観上好ましくなく、かつ
安全上でも問題であった。
ルト2又は3による結合の為、その穴明け作業その他の
作業は容易でなかった。又蝶番1の外側端は煽Aの側面
より距離Wだけ外に張出し、外観上好ましくなく、かつ
安全上でも問題であった。
このような問題の解決策の一つが実公昭64-7113号公報
に開示されているが、これは蝶番の軸を通す穴を煽本体
側に設けたものであるが、一定の間隔で蝶番の他方の部
材の入る部分を切欠く必要があるが、その切削加工がそ
れだけコスト高となること、及び長尺であるためハンド
リングを含めさらにコスト高が助長されること、さらに
は長いピンを通さなければならないこと、等の問題があ
る。
に開示されているが、これは蝶番の軸を通す穴を煽本体
側に設けたものであるが、一定の間隔で蝶番の他方の部
材の入る部分を切欠く必要があるが、その切削加工がそ
れだけコスト高となること、及び長尺であるためハンド
リングを含めさらにコスト高が助長されること、さらに
は長いピンを通さなければならないこと、等の問題があ
る。
(考案により解決しようとする課題) 上記従来技術の問題を解決し、煽とボディとの結合に蝶
番を用いた場合にボルトや蝶番が外側に突出することに
よる外観上及び安全上好ましくない点を改め、取付けが
容易でより外観に優れしかも突出量の少ない煽用蝶番を
提供することを目的とする。
番を用いた場合にボルトや蝶番が外側に突出することに
よる外観上及び安全上好ましくない点を改め、取付けが
容易でより外観に優れしかも突出量の少ない煽用蝶番を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) アルミ押出材で構成された車両用煽において、煽の最下
部を構成する部材の下部に一体のフランジ部を設け、該
フランジ部の最下端縁には円筒状膨出部を有し、該膨出
部の上部に上側蝶番部材貫通用の長孔を複数個設け、前
記フランジ部の長孔の巾より少し短い巾を有し、前記膨
出部を挟持する断面半円形軸受部を備えた上側及び下側
の蝶番部材とよりなり、上側及び下側蝶番部材で前記膨
出部を挟持させたのち車両の側枠材下面に固着して蝶番
部を構成した。
部を構成する部材の下部に一体のフランジ部を設け、該
フランジ部の最下端縁には円筒状膨出部を有し、該膨出
部の上部に上側蝶番部材貫通用の長孔を複数個設け、前
記フランジ部の長孔の巾より少し短い巾を有し、前記膨
出部を挟持する断面半円形軸受部を備えた上側及び下側
の蝶番部材とよりなり、上側及び下側蝶番部材で前記膨
出部を挟持させたのち車両の側枠材下面に固着して蝶番
部を構成した。
又側枠材に段部を設け、該段部上に上側及び下側蝶番部
材を固着した。
材を固着した。
(第1実施例) 第1図〜第5図に基いて説明する。第1図で7は煽Aを
構成する最下部の部材で、たとえばアルミ押出材よりな
っている。7aは最下部の部材7の外側端縁から連続して
垂下するフランジ部である。このフランジ部7aの下端に
円筒状の膨出部8を設ける。この膨出部8が蝶番のピン
の役目をする。
構成する最下部の部材で、たとえばアルミ押出材よりな
っている。7aは最下部の部材7の外側端縁から連続して
垂下するフランジ部である。このフランジ部7aの下端に
円筒状の膨出部8を設ける。この膨出部8が蝶番のピン
の役目をする。
前記フランジ部7aは長手方向に適宜間隔に長孔9があけ
られる。この場合長孔9の底辺9aは第3図に示す如く円
筒状膨出部8の外周と接するようにする。
られる。この場合長孔9の底辺9aは第3図に示す如く円
筒状膨出部8の外周と接するようにする。
蝶番10は上側蝶番部材10aと下側蝶番部材10bの2部材よ
りなっている。そして巾はフランジ部7aにあけられた長
孔9の長辺より若干短くなっている。又上側及び下側蝶
番部材10a,10bにはフランジ部7aの円筒状膨出部8を挟
持すべく半円状の軸受部11を有している。
りなっている。そして巾はフランジ部7aにあけられた長
孔9の長辺より若干短くなっている。又上側及び下側蝶
番部材10a,10bにはフランジ部7aの円筒状膨出部8を挟
持すべく半円状の軸受部11を有している。
上側及び下側蝶番部材10a,10bの材質はアルミ押出材
で、特に軸受部11に2つ割れの樹脂製ブッシュ12を装着
すると回動が容易となり、膨出部8の摩耗を防ぐことが
できる(第4図)。
で、特に軸受部11に2つ割れの樹脂製ブッシュ12を装着
すると回動が容易となり、膨出部8の摩耗を防ぐことが
できる(第4図)。
以上の構成であって、第1図の如く円筒形膨出部8を上
下から上側及び下側蝶番部材10a,10bの軸受部11で挟
み、上側及び下側蝶番部材10a,10bの本体部を重ねて側
枠材5の下面にボルト13で固着する。
下から上側及び下側蝶番部材10a,10bの軸受部11で挟
み、上側及び下側蝶番部材10a,10bの本体部を重ねて側
枠材5の下面にボルト13で固着する。
(第2実施例) 第7図は別の実施例で、これは側枠材5に段部14を設
け、この上に蝶番10をボルト13で取付けるようにしてい
る。こうすることにより、側方への突出量は上記第1実
施例より少し大きくなるが、フランジ部7aの長さは短く
てすむ。
け、この上に蝶番10をボルト13で取付けるようにしてい
る。こうすることにより、側方への突出量は上記第1実
施例より少し大きくなるが、フランジ部7aの長さは短く
てすむ。
(効果) 1) 煽Aの外側面内に蝶番を納められるので、蝶番が
突起物とならず、安全上好ましく、又外観上に於ても好
ましい。
突起物とならず、安全上好ましく、又外観上に於ても好
ましい。
2) 蝶番部材をアルミ押出材で製作することも可能と
なったので安価な蝶番を提供できる。
なったので安価な蝶番を提供できる。
3) 従来は蝶番片の本体への固着は最低上下蝶番片各
2個宛の計4ケ所で固着しなければならなかったが、本
考案の蝶番構造によれば最低2ケ所でよく経済的であ
る。
2個宛の計4ケ所で固着しなければならなかったが、本
考案の蝶番構造によれば最低2ケ所でよく経済的であ
る。
第1図は本考案に係る蝶番構造を示す断面図。 第2図は第1図の右側面図。 第3図は第2図のIII−III断面図。 第4図は蝶番部材の軸受部に取りつけたブッシュを示
す。 第5図はフランジ部の下端斜視図。 第6図は蝶番の分解斜視図。 第7図は他の実施例。 第8図は煽を備えた車両の斜視図。 第9図は公知煽の断面図。 図において; A……煽 1……蝶番、1a,1b……蝶番片 2……ボルト、3……ボルト 4……荷台床、5……側枠材 6……蓋板 7……(煽の)最下部の部材 7a……フランジ部、8……膨出部 9……長孔、9a……(長穴の)底辺 10……蝶番、10a……上側蝶番部材 10b……下側蝶番部材、11……軸受部 12……ブッシュ、13……ボルト 14……段部
す。 第5図はフランジ部の下端斜視図。 第6図は蝶番の分解斜視図。 第7図は他の実施例。 第8図は煽を備えた車両の斜視図。 第9図は公知煽の断面図。 図において; A……煽 1……蝶番、1a,1b……蝶番片 2……ボルト、3……ボルト 4……荷台床、5……側枠材 6……蓋板 7……(煽の)最下部の部材 7a……フランジ部、8……膨出部 9……長孔、9a……(長穴の)底辺 10……蝶番、10a……上側蝶番部材 10b……下側蝶番部材、11……軸受部 12……ブッシュ、13……ボルト 14……段部
Claims (2)
- 【請求項1】アルミ押出材で構成された車両用煽におい
て、煽の最下部を構成する部材に一体の垂下フランジ部
(7a)を設け、該フランジ部の最下端縁には円筒状膨出
部(8)を有し、該膨出部(8)の上部に蝶番部材貫通
用の長孔(9)を複数個設け、前記フランジ部の長孔
(9)の巾より少し短い巾を有し、前記膨出部(8)を
挟持する断面半円形軸受部(11)を備えた上側及び下側
の蝶番部材(10a,10b)とよりなり、上側及び下側蝶番
部材で前記膨出部を挟持させたのち車両の側枠材(5)
下面に固着したことを特徴とする車両用煽の蝶番構造。 - 【請求項2】側枠材に段部を設け、該段部上に上側及び
下側蝶番部材を固着したことを特徴とする請求項(1)
記載の車両用煽の蝶番構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP895690U JPH072371Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 車両用煽の蝶番構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP895690U JPH072371Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 車両用煽の蝶番構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100582U JPH03100582U (ja) | 1991-10-21 |
| JPH072371Y2 true JPH072371Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31512566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP895690U Expired - Lifetime JPH072371Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 車両用煽の蝶番構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072371Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP895690U patent/JPH072371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100582U (ja) | 1991-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH041976U (ja) | ||
| JPH0640101Y2 (ja) | 箱の周壁構造 | |
| EP0122652A2 (en) | Container or box pallet to be mounted on a movable frame | |
| JPH0138028Y2 (ja) | ||
| JPH03100582U (ja) | ||
| JPH0450461U (ja) | ||
| JPH0138025Y2 (ja) | ||
| JPS6357147U (ja) | ||
| JPH0260187U (ja) | ||
| JPH0446957U (ja) | ||
| JPH0340701Y2 (ja) | ||
| JPS6288622U (ja) | ||
| JPS6172300U (ja) | ||
| JPS6381008U (ja) | ||
| JPH0243736U (ja) | ||
| JPH03104510U (ja) | ||
| JPS6430723U (ja) | ||
| JPH0362135U (ja) | ||
| JPH02148043U (ja) | ||
| JPH03130777U (ja) | ||
| JPH035660U (ja) | ||
| JPS637070U (ja) | ||
| JPH0370581U (ja) | ||
| JPH0223561U (ja) | ||
| JPS62194696U (ja) |