JPH07237496A - 車両用後写鏡装置 - Google Patents

車両用後写鏡装置

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JPH07237496A
JPH07237496A JP3073994A JP3073994A JPH07237496A JP H07237496 A JPH07237496 A JP H07237496A JP 3073994 A JP3073994 A JP 3073994A JP 3073994 A JP3073994 A JP 3073994A JP H07237496 A JPH07237496 A JP H07237496A
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JP
Japan
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mirror
vehicle
reflectance
light
half mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP3073994A
Other languages
English (en)
Inventor
Machiko Hiramatsu
真知子 平松
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】後写鏡装置本来の後方視認性能を損なわずに方
向指示器としての機能も備えた車両用後写鏡装置を提供
する。 【構成】後写鏡全体の外枠となるミラーハウジング1
と、一部がハーフミラー2aであり、他の一部が通常の
反射率を有する鏡2bとなっているミラー2と、上記ミ
ラーハウジング1内に納められ、上記ミラー中の上記ハ
ーフミラー2aの部分を通して外部に光を放射する発光
手段7と、上記ミラー中の少なくとも上記ハーフミラー
部分の背面に設置され、上記外部に放射する光の方向を
所定方向に制限するルーバー8と、を備えた後写鏡装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドア等に装着さ
れ、運転席から後方を視認するためのミラー(ドアミラ
ーやフェンダーミラーと呼ばれる、いわゆるバックミラ
ー)に関し、特に、方向指示灯などの信号灯の機能を併
設した車両用後写鏡装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドアミラーのような車両用後写鏡におい
て、後方を視認するという本来の機能に加えて、方向指
示灯などの機能を併設した装置としては、例えば、実公
昭41−25434号公報や実開平1−82955号公
報に記載されたものがある。
【0003】図5は、上記の実開平1−82955号公
報に記載された後写鏡装置の断面図である。図5におい
て、ミラー本体24は、ガラス板25とハーフミラー2
6と整光性フィルタ(ルーバー)27とレンズ28から
成っており、投光手段22が消灯している場合には、通
常のミラーとして車両後方の情景を映している。そして
方向指示時に投光手段22が点灯すると、ハーフミラー
を通して車両後方に光を照射し、また、導光用窓29を
通して車両前方に光を照射し、方向指示器として動作す
るようになっている。なお、整光性フィルタ27はハー
フミラーを通して車両後方に照射される光の照射範囲を
制限するものであり、これによって運転者を幻惑しない
ようにし、かつミラーの機能を保持するように設けたも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の方
向指示灯内蔵ミラーの構成においては、ミラー全面をハ
ーフミラーとしている。しかし、ハーフミラーは、通常
のミラーよりも透過率が高く、反射率が低いため、全面
にハーフミラーを用いると映る像が暗くなり、特に夕暮
れ時などの環境照度の低い場合には、車両後方の情景が
見えにくくなってしまう、という問題があった。
【0005】本発明は、上記のごとき従来技術の問題を
解決するためになされたものであり、後写鏡装置本来の
後方視認性能を損なわずに方向指示器としての機能も備
えた車両用後写鏡装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、特許請求の範囲に記載するよう
に構成している。まず、請求項1に記載の発明において
は、後写鏡全体の外枠となるミラーハウジングと、一部
がハーフミラーであり、他の一部が光を透過しない部分
となっているミラーと、上記ミラーハウジング内に納め
られ、上記ミラー中の上記ハーフミラーの部分から外部
に光を放射する発光手段と、上記ミラー中の少なくとも
上記ハーフミラー部分の背面に設置され、上記外部に放
射する光の方向を所定方向に制限するルーバーと、を備
えるように構成している。また、請求項2に記載の発明
においては、上記ミラーの構造として、上記光を透過し
ない部分の反射率を通常の鏡の反射率となるように構成
したものである。また、請求項3に記載の発明において
は、上記ミラーの構造として、透過しない部分とハーフ
ミラーの部分との境界部分で、透過しない部分に近づく
につれて徐々に反射率が増加するように構成したもので
ある。また、請求項4に記載の発明においては、上記ミ
ラーの構造として、車両に取り付けた場合に車両から最
も離れた部分となる外側方先端部をハーフミラーとし、
かつ上記発光手段を上記ハーフミラーの位置に対応した
外側方先端部付近に設けたものである。また、請求項5
に記載の発明は、上記発光手段として、上記ハーフミラ
ー方向を除く他の部分を反射板によって取り囲まれたも
のを用いたものである。また、請求項6に記載の発明
は、ミラー中の少なくともハーフミラー部分を、ガラス
上に多層膜をコーティングした構造を有するように構成
したものである。また、請求項7に記載の発明は、ミラ
ー中の上記透過しない部分を、ガラスの背面を黒くコー
ティングした構造を有するように構成したものである。
また、請求項8に記載の発明は、ミラー中の少なくとも
上記透過しない部分を、電気エネルギーを加えることに
よって反射率を可変できるエレクトロ・クロミック・ミ
ラーで構成したものである。また、請求項9に記載の発
明は、ミラー中の少なくとも上記透過しない部分を、電
気エネルギーを加えることによって反射率を可変できる
液晶防眩ミラーで構成したものである。
【0007】
【作用】請求項1においては、ミラーの一部のみがハー
フミラーとなり、他の一部は透過しない鏡になってお
り、かつハーフミラーの背後にはルーバーが設けられて
いるので、運転席に対しては後方視認ミラーとして機能
し、かつ方向指示機能も備えることが出来る。また、請
求項2においては、上記透過しない部分を通常の反射率
を有する鏡としたので、夕暮れ時などの環境照度の低い
場合でも、後方視認性能を損なうおそれがない。また、
請求項3においては、通常の鏡の部分とハーフミラーの
部分との境界部分で、反射率を徐々に変化させるように
構成しているので、ミラーに映る像に違和感を与えない
ようにすることが出来る。また、請求項4においては、
後写鏡装置の外側方先端部をハーフミラーとし、かつ、
それに対応した外側方先端部付近に発光手段を設置する
するように構成したことにより、発光手段をミラーハウ
ジング内部で角度調節装置等に干渉しないスペースであ
る先端部に配置することが出来、実用化が容易な構造と
することが出来ると共に、車両の外側方に最も突出した
位置が方向指示器となるため、後続車から認知しやすい
構造とすることが出来る。また、請求項5においては、
発光手段のハーフミラー方向を除く部分を反射板によっ
て取り囲むことにより、光を効率的に照射することが出
来と共に、不必要な部分から漏れる光によって運転者を
幻惑するおそれもなくなる。また、請求項6において
は、ミラー中の少なくともハーフミラー部分を、ガラス
上に多層膜をコーティングした構造とすることにより、
例えば後記図3に示すごとく、ハーフミラー部の透過率
を47%程度、反射率を42%程度とし、適当なハーフ
ミラーとすることが出来る。これにより、ウインカー機
能と後方視認ミラー機能とを両立させることが出来る。
また、請求項7においては、ミラー中の上記透過しない
部分を、ガラスの背面を黒くコーティングしたものであ
り、このようにすることにより、部品点数を増加させず
にミラーの背面をマスキングし、透過率0にすることが
出来る。また、請求項8および請求項9においては、ミ
ラー中の少なくとも上記透過しない部分を、エレクトロ
・クロミック・ミラーや液晶防眩ミラーで構成したこと
により、電圧または電流を変えることによって反射率を
任意に変えることが出来る。したがって、反射率を周囲
環境の照度に応じて変えることにより、防眩ミラーとし
ての機能と後方視認ミラーとしての機能との両方を向上
させることが出来る。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の断面図である。
図1において、ミラーハウジング1の内部には、ミラー
2を上下、左右に回動させる角度調節装置3が中央部に
固定されている。ミラー2は角度調節装置3と軸4を介
して取り付けられ、その軸4を基準に、回動するしくみ
になっている。また、電動可倒式ドアミラーの場合は、
電動可倒装置5がドアミラーの支持部6寄りに設置され
ている。また、ミラー2は、ハーフミラー部2a、ミラ
ー部2b(透過しない部分、例えば通常の鏡の部分)お
よび境界部2cからなる。境界部2cは、ハーフミラー
部2aに近づくにつれて徐々に反射率が低下するように
なっている。なお、ミラー部2bおよび境界部2cの背
面は黒くコーティング(図示せず)することによって光
が透過しないようにマスキングしてある。従ってこの部
分の透過率は0である。また、発光手段7は、上記角度
調節装置3および電動可倒装置5のある場所以外で比較
的広いスペースが得られ、かつ、車両から最も外側方に
突出し、後続車から認知しやすいと考えられる先端部に
設置しており、ハーフミラー部2aもミラー2の先端部
に設けている。また、ハーフミラー部2aの背面には、
ルーバー8およびレンズ9を順に配設する。また、発光
手段7の背面から側面にかけては、反射板10をハーフ
ミラー部2aに沿って隙間なく装着し、ハーフミラー部
2a方向以外を取り囲んでいる。なお、図1の実施例に
おいては、反射板10が完全に発光手段7を取り囲んで
いる場合を例示したが、一部に空隙や孔を設けて、放熱
効果をよくすることもできる。
【0009】
【作用】図1の装置において、補助方向指示灯として動
作する場合の作用を説明する。例えば、運転者が左折用
方向指示器のスイッチを入れると、左折用方向指示灯の
点滅に連動して、左側のドアミラーの発光手段7が点滅
する。この点滅光は、反射板10によって全てレンズ9
に照射される。レンズ9によって集光され、均一に拡散
された光はルーバー8によって、照射角度を制限され
る。この状態で点滅光は、ハーフミラー2aを通過し
て、ドアミラー先端部から車両後方および側方へ照射さ
れ、後続車や二輪車等へ左折信号を表示する。同様に、
右折用方向指示灯の点滅に連動して、右側のドアミラー
の先端部を発光させたり、非常点滅灯と連動させて両側
のドアミラーを発光させることができる。
【0010】図2は、上記の動作における照射範囲を示
す平面図である。ハーフミラー部2aの背面に配設され
たルーバー8は、図2のように照射方向を車両の側方お
よび後方に制限し、運転者の方向へは遮光するようにル
ーバー角度および可視角度が設定されている。また、ハ
ーフミラー部2aの背後にはルーバー8があり、その他
の部分は前記のようにマスキングしてあって光が透過し
ない。したがって運転者は全く光を視認しないため、発
光時もミラー本来の機能を損なわないことになる。ま
た、通常のミラー部2bとハーフミラー部2aとの境界
で、反射率を急激に変えると、映る像がその部分で変化
するので、違和感を与えるおそれがある。そのため、ハ
ーフミラー部2aと通常のミラー部2bとの間に、反射
率が徐々に変化する境界部2cを設け、違和感を与えな
いようにしている。
【0011】次に、図3は、ハーフミラー部2a、通常
のミラー部2bおよび境界部2cの各部分と、それぞれ
の透過率および反射率特性の一例を示す図である。な
お、法規上、ドアミラーには、車体からの最大突出幅2
5cm以下、側面ウインカーとしての最低発光面積10
cm2の規定があり、この条件を満足する必要がある。
図3に示すように、例えば、ハーフミラー部2aでは透
過率約50%、境界部2cおよびミラー部2bでは透過
率0%(前記のマスキングによる)にし、また、反射率
はハーフミラー部2aでは約42%、ミラー部2bでは
約70%とし、境界部2cでは42%から70%まで徐
々に変化させるようにしている。また、図4は、法規上
で定められるドアミラーの最低限必要な視界範囲を映す
部分を示す図である。すなわち、ドラミラーでは、後車
軸の側方に設置された高さ1m、直径30cmの円柱
を、運転者に見えるように映す必要がある。したがっ
て、ハーフミラー部2aと、通常のミラー部2bと、境
界部2cの範囲の一例としては、図4のように法規上で
定められるドアミラーの最低限必要な視界範囲を映す部
分を通常のミラー部2bとし、それ以外の先端部分を境
界部2cおよびハーフミラー部2aとする。ただし、こ
の際、ドアミラーの車両外側方への最大突出幅は、法規
上で認められる25cm以下にする。この時、境界部2
cの幅が長いほど違和感が少ない。したがって側面ウイ
ンカーで法規上必要とされる後方45度の最低発光面積
10cm2を発光部となるハーフミラー部2aとして確
保し、残りの部分を境界部2cとすることが考えられ
る。具体的には、例えば図3に示した程度の割合とな
る。
【0012】また、ハーフミラー部2aの構造として
は、ガラス上に多層膜をコーティングすることにより、
透過率47±1%、反射率42±1%のハーフミラーを
実現することが出来る。また、ミラー部2bと境界部2
cは、その背面を前記のように黒くコーティングするこ
とによって光をマスキングする。
【0013】また、エレクトロ・クロミックは、電圧ま
たは電流を印加したときに、可逆的な電気化学反応によ
って光学的吸収が起きる現象であり、このような材料で
ミラーを構成することにより、ミラーの反射率を約10
〜70%の範囲で任意に変えることが出来る。したがっ
て、このようなエレクトロ・クロミック・ミラーを本発
明のミラー(少なくとも透過しない部分)として用いる
ことにより、反射率可変のミラーとすることが出来る。
例えば、手動操作スイッチによる運転者のマニュアル操
作で、或いは光検知センサを用いた自動制御で、昼間は
反射率を低くして防眩ミラーとし、夕方、夜間、雨天時
等は、周囲環境の照度に応じて反射率を上昇させ、後方
視認性を確保することが出来る。また、液晶においても
上記と同様に反射率を変化させることが出来るので、液
晶を用いた防眩ミラーを本発明のミラー(少なくとも透
過しない部分)として用いることにより、上記と同様の
効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したごとく、請求項1に記載の
発明においては、ミラーの一部のみがハーフミラーとな
り、他の一部は透過しない鏡になっており、かつハーフ
ミラーの背後にはルーバーが設けられているので、運転
席に対しては後方視認ミラーとして機能し、かつ方向指
示機能も備えることが出来る。また、請求項2に記載の
発明においては、上記透過しない部分を通常の反射率を
有する鏡としたので、夕暮れ時などの環境照度の低い場
合でも、後方視認性能を損なうおそれがない。また、請
求項3に記載の発明においては、通常の鏡の部分とハー
フミラーの部分との境界部分で、反射率を徐々に変化さ
せるように構成しているので、ミラーに映る像に違和感
を与えないようにすることが出来る。また、請求項4に
記載の発明においては、後写鏡装置の外側方先端部をハ
ーフミラーとし、それに対応した先端部付近に発光手段
を設けるように構成したことにより、発光手段をミラー
ハウジング内部で角度調節装置等に干渉しないスペース
である先端部に配置することが出来、実用化が容易な構
造とすることが出来ると共に、車両の外側方に最も突出
した位置が方向指示器となるため、後続車から認知しや
すい構造とすることが出来る。また、請求項5に記載の
発明においては、発光手段のハーフミラー方向を除く部
分を反射板によって取り囲むことにより、光を効率的に
照射することが出来と共に、不必要な部分から漏れる光
によって運転者を幻惑するおそれもなくなる。したがっ
て、ミラーに映る像の違和感がなく、ドアミラー本来の
機能を損なわずに、方向指示器等の機能を併設すること
が出来る。また、請求項6に記載の発明においては、ミ
ラー中の少なくともハーフミラー部分を、ガラス上に多
層膜をコーティングした構造とすることにより、透過率
および反射率の適当なハーフミラーとすることが出来
る。これにより、ウインカー機能と後方視認ミラー機能
とを両立させることが出来る。また、請求項7に記載の
発明においては、ミラー中の上記透過しない部分のガラ
スの背面を黒くコーティングすることにより、部品点数
を増加させずにミラーの背面をマスキングし、透過率0
にすることが出来る。また、請求項8および請求項9に
記載の発明においては、ミラー中の少なくとも上記透過
しない部分を、エレクトロ・クロミック・ミラーや液晶
防眩ミラーで構成したことにより、反射率を周囲環境の
照度に応じて変えることによって防眩ミラーとしての機
能と後方視認ミラーとしての機能との両方を向上させる
ことが出来る、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図。
【図2】本発明における照射範囲を示す平面図。
【図3】ハーフミラー部2a、通常のミラー部2bおよ
び境界部2cの各部分と、それぞれの透過率および反射
率特性の一例を示す図。
【図4】法規上で定められるドアミラーの最低限必要な
視界範囲を映す部分を示す図。
【図5】従来装置の一例の断面図。
【符号の説明】
1…ミラーハウジング 5…電動可倒装置 2…ミラー 6…支持部 2a…ハーフミラー部 7…発光手段 2b…ミラー部 8…ルーバー 2c…境界部 9…レンズ 3…角度調節装置 10…反射板 4…軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 5/08 Z D

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後写鏡全体の外枠となるミラーハウジング
    と、 ハーフミラーの部分と光を透過しない部分とからなるミ
    ラーと、 上記ミラーハウジング内に納められ、上記ミラー中の上
    記ハーフミラーの部分を通して外部に光を放射する発光
    手段と、 上記ミラー中の少なくとも上記ハーフミラー部分の背面
    に設置され、上記外部に放射する光の方向を所定方向に
    制限するルーバーと、 を備えたことを特徴とする車両用後写鏡装置。
  2. 【請求項2】上記ミラーは、上記透過しない部分の反射
    率が通常の鏡の反射率になっているものである、ことを
    特徴とする請求項1に記載の車両用後写鏡装置。
  3. 【請求項3】上記ミラーは、上記透過しない部分と上記
    ハーフミラーの部分との境界部分で、上記透過しない部
    分に近づくにつれて徐々に反射率が増加する構造を有す
    るものである、ことを特徴とする請求項2に記載の車両
    用後写鏡装置。
  4. 【請求項4】上記ミラーは、車両に取り付けた場合に車
    両から最も離れた部分となる外側方先端部をハーフミラ
    ーとし、かつ上記発光手段を上記ハーフミラーの位置に
    対応した外側方先端部付近に設けたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両用後写鏡装
    置。
  5. 【請求項5】上記発光手段は、上記ハーフミラー方向を
    除く他の部分を反射板によって取り囲まれたものであ
    る、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか
    に記載の車両用後写鏡装置。
  6. 【請求項6】上記ミラー中の少なくとも上記ハーフミラ
    ー部分は、ガラス上に多層膜をコーティングした構造を
    有するものである、ことを特徴とする請求項1乃至請求
    項5のいずれかに記載の車両用後写鏡装置。
  7. 【請求項7】上記ミラー中の上記透過しない部分は、ガ
    ラスの背面を黒くコーティングした構造を有するもので
    ある、ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれ
    かに記載の車両用後写鏡装置。
  8. 【請求項8】上記ミラー中の少なくとも上記透過しない
    部分は、電気エネルギーを加えることによって反射率を
    可変にできるエレクトロ・クロミック・ミラーで構成し
    たものである、ことを特徴とする請求項1乃至請求項7
    のいずれかに記載の車両用後写鏡装置。
  9. 【請求項9】上記ミラー中の少なくとも上記透過しない
    部分は、電気エネルギーを加えることによって反射率を
    可変にできる液晶防眩ミラーで構成したものである、こ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載
    の車両用後写鏡装置。
JP3073994A 1994-03-01 1994-03-01 車両用後写鏡装置 Pending JPH07237496A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010107866A (ko) * 2001-11-06 2001-12-07 유경식 자동차백미러 오토 램프 설치
KR20040042112A (ko) * 2002-11-13 2004-05-20 현대자동차주식회사 방향지시등이 구비된 아웃사이드 미러
JP2016516306A (ja) * 2013-03-19 2016-06-02 ケイ.ダブリュ.マス カンパニー インコーポレイテッドK.W.Muth Company,Inc. モジュール配置装置および方法
JP2020067659A (ja) * 2018-10-19 2020-04-30 オムロン株式会社 表示装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040120