JPH0723761B2 - 蒸気発生器への管の据付け方法 - Google Patents
蒸気発生器への管の据付け方法Info
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- JPH0723761B2 JPH0723761B2 JP62212647A JP21264787A JPH0723761B2 JP H0723761 B2 JPH0723761 B2 JP H0723761B2 JP 62212647 A JP62212647 A JP 62212647A JP 21264787 A JP21264787 A JP 21264787A JP H0723761 B2 JPH0723761 B2 JP H0723761B2
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- layered
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- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
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- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
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- F22B37/20—Supporting arrangements, e.g. for securing water-tube sets
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
- F28F9/0132—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by slats, tie-rods, articulated or expandable rods
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
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- F22B37/205—Supporting and spacing arrangements for tubes of a tube bundle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は蒸気発生器への管の据付け方法に関する。
或る特定の蒸気発生器、特に原子力発電所で使用される
蒸気発生器は3千本以上のU形管を有し、該U形管の岐
部は長さが約10mである。これらの管を一連の有孔スペ
ーサ板に差し込みそして管の端部を一次水室と接触して
管板の中に拡張させる。
蒸気発生器は3千本以上のU形管を有し、該U形管の岐
部は長さが約10mである。これらの管を一連の有孔スペ
ーサ板に差し込みそして管の端部を一次水室と接触して
管板の中に拡張させる。
スペーサ部材の孔により、平らで平行な層状体の形態を
なす管の配列を達成でき、管はこれらの孔の中で、管の
枝部の間隔及びU形部分の半径に従って同心的に位置決
めされる。さらに、管層状体の幅は中央層状体から遠去
かるにつれて減小しており、また、種々の層状体は同一
平面上に心出しされているので、U形部分の帯域の全体
的な外形は半球形である。層状体は非常にコンパクトな
ので外観上の類似からこれは「シニヨン(Chignon)」
帯域と呼ばれている。
なす管の配列を達成でき、管はこれらの孔の中で、管の
枝部の間隔及びU形部分の半径に従って同心的に位置決
めされる。さらに、管層状体の幅は中央層状体から遠去
かるにつれて減小しており、また、種々の層状体は同一
平面上に心出しされているので、U形部分の帯域の全体
的な外形は半球形である。層状体は非常にコンパクトな
ので外観上の類似からこれは「シニヨン(Chignon)」
帯域と呼ばれている。
この種の据付けに起こる問題は蒸気発生器に生じる振動
に起因する。蒸気発生器は非常に細長い形状を有してお
り、また、振動に敏感であり、これはシニヨンの配置さ
れる蒸気発生器の上部において一層顕著である。管の可
撓性及びこれらの管の異なる自由長さと関連して上記の
場所にさらにスペーサ板を配置することが不可能なので
無くさなければならない振動は面倒なものになる。
に起因する。蒸気発生器は非常に細長い形状を有してお
り、また、振動に敏感であり、これはシニヨンの配置さ
れる蒸気発生器の上部において一層顕著である。管の可
撓性及びこれらの管の異なる自由長さと関連して上記の
場所にさらにスペーサ板を配置することが不可能なので
無くさなければならない振動は面倒なものになる。
したがって防振バーが平らな管層状体の各々の間に挿入
され、次に、シニヨンから幾分突出している防振バーの
端部は子午線に従って配置された半円形の「ヘアピン」
に溶接される。かくして、かなり剛性の組立体が得ら
れ、その振動に対する挙動は良好になった。
され、次に、シニヨンから幾分突出している防振バーの
端部は子午線に従って配置された半円形の「ヘアピン」
に溶接される。かくして、かなり剛性の組立体が得ら
れ、その振動に対する挙動は良好になった。
しかしながら、多かれ少なかれ変形するようになってい
る管(これらの管のうちシニヨン中に配置されたものに
ついて事実上近づくことができない)で構成された数m
の幅をもつ密に間隔をへだてた層状体の間に防振バーを
位置決め又は挿入することは依然として或る問題を引き
起こす。かかる挿入は、2つの管層状体に間にナイロン
製のねじを差し込んだ後でさえも困難である。さらに、
過度に座屈し又は曲った管はほとんど常時掻ききずを受
け、掻ききずは腐食の始まる個所となり、またかかる掻
ききずは、もし据付けの際に蒸気発生器を水平に位置決
めしなけらばならず、そして下部層状体がその他の層状
体の重量で非常に圧縮される場合には一層生ずる傾向が
ある。据付け後においては管に近づくことができず、ま
た管の欠陥を補修することはできない。防振バーと或る
特定の管との間のクリアランスが過度ではないことを長
いアーム付きのプローブで確かめるという試みは可能で
ある。不十分な条件のもとで行なわれるこれらの測定は
非常に不正確であり決して信頼のおけるものではないと
考えられる。したがって、渦電流を用いる方法を開発す
る試みがなされたが、かかる方法はせいぜい欠陥がない
ことを知ることができるに過ぎず、欠陥をなくすことは
できない。
る管(これらの管のうちシニヨン中に配置されたものに
ついて事実上近づくことができない)で構成された数m
の幅をもつ密に間隔をへだてた層状体の間に防振バーを
位置決め又は挿入することは依然として或る問題を引き
起こす。かかる挿入は、2つの管層状体に間にナイロン
製のねじを差し込んだ後でさえも困難である。さらに、
過度に座屈し又は曲った管はほとんど常時掻ききずを受
け、掻ききずは腐食の始まる個所となり、またかかる掻
ききずは、もし据付けの際に蒸気発生器を水平に位置決
めしなけらばならず、そして下部層状体がその他の層状
体の重量で非常に圧縮される場合には一層生ずる傾向が
ある。据付け後においては管に近づくことができず、ま
た管の欠陥を補修することはできない。防振バーと或る
特定の管との間のクリアランスが過度ではないことを長
いアーム付きのプローブで確かめるという試みは可能で
ある。不十分な条件のもとで行なわれるこれらの測定は
非常に不正確であり決して信頼のおけるものではないと
考えられる。したがって、渦電流を用いる方法を開発す
る試みがなされたが、かかる方法はせいぜい欠陥がない
ことを知ることができるに過ぎず、欠陥をなくすことは
できない。
この現状では原子力発電所の安全を検査する責任のある
団体の信用が得られず、一方、管層状体を所望するほど
互いに近接させることはできない。
団体の信用が得られず、一方、管層状体を所望するほど
互いに近接させることはできない。
したがって本発明は蒸気発生器に管を据付けるための方
法であって、管を層状体をなして取付けることにより管
の座屈がないようにし、層状体にすることにより許容公
差から外れた管を取外して該管を交換することができる
新規な管据付け方法に関する。
法であって、管を層状体をなして取付けることにより管
の座屈がないようにし、層状体にすることにより許容公
差から外れた管を取外して該管を交換することができる
新規な管据付け方法に関する。
本発明は、特に中間防振バーで分離されている平らな層
状体の形態の管を蒸気発生器に据付けるための方法であ
って、管層状体が水平になるように蒸気発生器を差し向
けた状態で、管層状体を蒸気発生器に据付け、該管層状
体の上に中間防振バーを位置決めし、すでに据付けられ
た層状体の上に配置されるべき管層状体の総重量をシュ
ミレートするような大きさ及び分布の力を、中間防振バ
ーに沿って且つ管層状体の平面と垂直に及ぼし、中間防
振バーと前記層状体の管の各々との間のクリアランスを
点検し、クリアランスが公差から外れている管を取外し
て該管を適正な管で置換えることから成る工程を繰返す
ことを特徴とする管の据付け方法を提供する。
状体の形態の管を蒸気発生器に据付けるための方法であ
って、管層状体が水平になるように蒸気発生器を差し向
けた状態で、管層状体を蒸気発生器に据付け、該管層状
体の上に中間防振バーを位置決めし、すでに据付けられ
た層状体の上に配置されるべき管層状体の総重量をシュ
ミレートするような大きさ及び分布の力を、中間防振バ
ーに沿って且つ管層状体の平面と垂直に及ぼし、中間防
振バーと前記層状体の管の各々との間のクリアランスを
点検し、クリアランスが公差から外れている管を取外し
て該管を適正な管で置換えることから成る工程を繰返す
ことを特徴とする管の据付け方法を提供する。
本発明を、非限定的な実施例及び添付の図面を参照して
以下に詳細に説明する。
以下に詳細に説明する。
第1図は本発明の方法を実施する蒸気発生器と同一のも
のを示している。管を据付ける時点では、下部フェルー
ル1、スペーサ板2及び下部管板3は組立てられてい
る。その後で、水室4及び上部フェルール5を、上部フ
ェルール5の内に配置された装備全てと一緒に取付ける
ことになる。
のを示している。管を据付ける時点では、下部フェルー
ル1、スペーサ板2及び下部管板3は組立てられてい
る。その後で、水室4及び上部フェルール5を、上部フ
ェルール5の内に配置された装備全てと一緒に取付ける
ことになる。
管6の取付けを行うためにはまず下部フェルール1を水
平に位置決めしてこの下部フェルール1を、層をなした
管6を水平に取付けることができるように差向けること
が必要である。この目的のために下部フェルール1を回
転させることができるローラを備えた装置を使用する。
平に位置決めしてこの下部フェルール1を、層をなした
管6を水平に取付けることができるように差向けること
が必要である。この目的のために下部フェルール1を回
転させることができるローラを備えた装置を使用する。
第2図に示すように、管取付けの最初の作業では管層状
体6をシニヨンの中央に位置決めする。各層6の端部
は、管6をスペーサ板2に設けられた穴に心出しさせる
円錐形ブシュを備えている。管は所定の順序でケースに
入った状態で製造業者から調達できる。これらのケース
の幅は約3mである。したがって、不可能ではないにせよ
管取付け作業員がケースの側部に位置してケースの軸線
の真近に配置されている管を握ることは困難である。
体6をシニヨンの中央に位置決めする。各層6の端部
は、管6をスペーサ板2に設けられた穴に心出しさせる
円錐形ブシュを備えている。管は所定の順序でケースに
入った状態で製造業者から調達できる。これらのケース
の幅は約3mである。したがって、不可能ではないにせよ
管取付け作業員がケースの側部に位置してケースの軸線
の真近に配置されている管を握ることは困難である。
ケースは管の各層状体の間に中間フロアを備えている。
管取付け作業員が管のU形枝部の各端を手に取ることを
考えると管を蒸気発生器内に据付けるのに必要な人員は
2人だけである。管の据付けはケースの端で行なわれる
ので管取付け装置の寸法形状には制約がない。管取付け
作業員はブシュが管板3の外面に出て来るまで管6を徐
々に差込む。次に、ブシュを取外して管6の端部をわず
かに拡張し、それにより管を軸方向に固定する。しかし
ながら、上記組立体は取外せなくなるということはな
い。
管取付け作業員が管のU形枝部の各端を手に取ることを
考えると管を蒸気発生器内に据付けるのに必要な人員は
2人だけである。管の据付けはケースの端で行なわれる
ので管取付け装置の寸法形状には制約がない。管取付け
作業員はブシュが管板3の外面に出て来るまで管6を徐
々に差込む。次に、ブシュを取外して管6の端部をわず
かに拡張し、それにより管を軸方向に固定する。しかし
ながら、上記組立体は取外せなくなるということはな
い。
可撓性を考慮すると張出しのはなはだしく大きい管6を
支持することができるようにテーブル9の高さを調節す
る。管層状体全体を据付けると防振バー10をこの管層状
体の上に配置する。むろん、その前に防振バー10が本質
的に一平面内にあることを確かめておく。数本ほどの曲
げバー10を最適なやり方でファン状に配列し、すなわち
大まかに規則正しく分布された子午線に沿って配列して
層状体の管の変位を防ぐ。これらの曲げバーを2個の変
形可能なクリップ12及び連結本体13で構成されたプラス
チック締結具で所定位置に保ち、そして層状体の外側管
6eに固定する。クリップ12は管6eを把持し、クリップ12
と管6eとの間に隙間を設けることにより防振バー10を制
限されたクリアランスで固定することができる。
支持することができるようにテーブル9の高さを調節す
る。管層状体全体を据付けると防振バー10をこの管層状
体の上に配置する。むろん、その前に防振バー10が本質
的に一平面内にあることを確かめておく。数本ほどの曲
げバー10を最適なやり方でファン状に配列し、すなわち
大まかに規則正しく分布された子午線に沿って配列して
層状体の管の変位を防ぐ。これらの曲げバーを2個の変
形可能なクリップ12及び連結本体13で構成されたプラス
チック締結具で所定位置に保ち、そして層状体の外側管
6eに固定する。クリップ12は管6eを把持し、クリップ12
と管6eとの間に隙間を設けることにより防振バー10を制
限されたクリアランスで固定することができる。
すでに据付けた層状体の上に次に配置する層状体の重量
をシュミレートしたような分布及び大きさの力をバー10
に加える。かかる力を第2図において垂直下向きの矢印
で示す。これらの力は任意適当な装置、例えばジャッキ
でつくってもよく或は単純に塊状物又はおもりの挿入に
よってつくってもよい。
をシュミレートしたような分布及び大きさの力をバー10
に加える。かかる力を第2図において垂直下向きの矢印
で示す。これらの力は任意適当な装置、例えばジャッキ
でつくってもよく或は単純に塊状物又はおもりの挿入に
よってつくってもよい。
かくして、防振バー10は或る特定の分布の力で層状体の
管6に当たる。防振バー10は或る特定の本数の管6と接
触しているが別の層状体に属する管に対してクリアラン
スを有している。このクリアランスの数値をランダムゲ
ージで求める。これができるのは全ての管に容易に近づ
けるからであり、これは従来技術の管据付け法ではでき
なかった。
管6に当たる。防振バー10は或る特定の本数の管6と接
触しているが別の層状体に属する管に対してクリアラン
スを有している。このクリアランスの数値をランダムゲ
ージで求める。これができるのは全ての管に容易に近づ
けるからであり、これは従来技術の管据付け法ではでき
なかった。
過度のクリアランスをもつ管6は欠陥であると考えられ
る。そこでこれらの管を取外して別の管に代える。この
交換は、上述したように管を所定位置に保つために行な
われた膨張がわずかなので妨げられない。
る。そこでこれらの管を取外して別の管に代える。この
交換は、上述したように管を所定位置に保つために行な
われた膨張がわずかなので妨げられない。
層状体の管6全てが満足のゆくものであれば次の層状体
を防振バー10すぐ上に据付ける。この第2の層状体の上
に別の防振バー10を配置し、これらの防振バー10に上述
したのと同じ方法で負荷をかける。明らかに力は少な
い。というのは重量をシュミレートする層状体は少ない
からである。クリアランスを点検し、上記第2の層状体
の管になんらかの欠陥があれば当該管の取外しを上述し
たように行ない。管層状体を次第に積重ねる。
を防振バー10すぐ上に据付ける。この第2の層状体の上
に別の防振バー10を配置し、これらの防振バー10に上述
したのと同じ方法で負荷をかける。明らかに力は少な
い。というのは重量をシュミレートする層状体は少ない
からである。クリアランスを点検し、上記第2の層状体
の管になんらかの欠陥があれば当該管の取外しを上述し
たように行ない。管層状体を次第に積重ねる。
シニヨンの半部を形成したときの蒸気発生器の全体的構
成を第3図で示している。据付けを始めた時点では第1
の管層状体を支持することのできたテーブル9は今やシ
ニヨン半部の重量を支えるようになっている。したがっ
てテーブル9をタイロッド15で支えなければならず、こ
れらタイロッド15はテーブル9の支持手段16の作用を完
全なものにする。タイロッド15及び支持手段16は他方の
端が下部フェルール1に固定されなければならない。こ
れは後で説明する。
成を第3図で示している。据付けを始めた時点では第1
の管層状体を支持することのできたテーブル9は今やシ
ニヨン半部の重量を支えるようになっている。したがっ
てテーブル9をタイロッド15で支えなければならず、こ
れらタイロッド15はテーブル9の支持手段16の作用を完
全なものにする。タイロッド15及び支持手段16は他方の
端が下部フェルール1に固定されなければならない。こ
れは後で説明する。
本発明の好ましい実施例によれば、この後、防振バー10
を連結片又はヘアピン20を介して互いに溶接する。第4
図は同一の層状体に属する数本の管6を示しており、こ
のうちシニヨンの外部に配置した管を6eで指示してい
る。第4図は又、一対の防振バー10の端部を示してお
り、防振バー10の締結具は取除いてある。
を連結片又はヘアピン20を介して互いに溶接する。第4
図は同一の層状体に属する数本の管6を示しており、こ
のうちシニヨンの外部に配置した管を6eで指示してい
る。第4図は又、一対の防振バー10の端部を示してお
り、防振バー10の締結具は取除いてある。
ヘアピン20を防振バー10の端部に溶接することによって
生じる変形を調節するために調整シム21を防振バー10間
に配置する。ヘアピン20は防振バー10の平面及び管6の
層状体と直交する平面に属し、そしてこれらのヘアピン
20は第3図ではっきりと分かるようにシニヨン上におい
て子午線の形の配列が与えられている。
生じる変形を調節するために調整シム21を防振バー10間
に配置する。ヘアピン20は防振バー10の平面及び管6の
層状体と直交する平面に属し、そしてこれらのヘアピン
20は第3図ではっきりと分かるようにシニヨン上におい
て子午線の形の配列が与えられている。
ヘアピン20を外側の管6eから、次に行なう管6の膨張の
関数として定められる距離のところで溶接する。実際問
題として管6を溶接時に断熱カバーで保護しなければな
らず、その後断熱カバーを取外す。ヘアピン20の剛性化
をストラップ22で行ない。これらのストラップ22はヘア
ピン20の間に位置決めされて、組立てられたシニヨン半
部の自重による変形に対抗する。ストラップ22を機械的
な取扱い工具に代えて該工具でシニヨン半部の変形に対
抗しても良い。この後、他方のシニヨン半部を組立て
る。
関数として定められる距離のところで溶接する。実際問
題として管6を溶接時に断熱カバーで保護しなければな
らず、その後断熱カバーを取外す。ヘアピン20の剛性化
をストラップ22で行ない。これらのストラップ22はヘア
ピン20の間に位置決めされて、組立てられたシニヨン半
部の自重による変形に対抗する。ストラップ22を機械的
な取扱い工具に代えて該工具でシニヨン半部の変形に対
抗しても良い。この後、他方のシニヨン半部を組立て
る。
第3図に示す組立て状態に続き下部フェルール1を180
°回転させる。すると組立てられたシニヨン半部は下位
置に移る。この際、適当なブレーキ装置を使用してかか
るシニヨン半部の不釣合いに対処しなければならない。
°回転させる。すると組立てられたシニヨン半部は下位
置に移る。この際、適当なブレーキ装置を使用してかか
るシニヨン半部の不釣合いに対処しなければならない。
回転を終えるとテーブル9を取外してフレーム23に代
え、ストラップ22をこのフレーム23に取付ける。フレー
ム23は保持されているタイロッド15を介してシニヨン半
部の重量を支える。すると、第5図に示す形態が得られ
る。
え、ストラップ22をこのフレーム23に取付ける。フレー
ム23は保持されているタイロッド15を介してシニヨン半
部の重量を支える。すると、第5図に示す形態が得られ
る。
次にシニヨンの第2の半部、すなわち他方の半部を上述
の方法で管層状体により据付ける。すなわち、かかる据
付けは、防振バー10を据付け、クリアランスを点検し、
交差から外れた管6を取替え、さらに次の管層状体を据
付けることにより行なう。次に、第2のシニヨン半部の
防振バー10を別のヘアピン20で相互に連結する。次に、
管6を正確に位置決めすると管6を拡張して管板13に当
てることができ、その後においては、従来技術と同様に
蒸気発生器の据付けを続ける。
の方法で管層状体により据付ける。すなわち、かかる据
付けは、防振バー10を据付け、クリアランスを点検し、
交差から外れた管6を取替え、さらに次の管層状体を据
付けることにより行なう。次に、第2のシニヨン半部の
防振バー10を別のヘアピン20で相互に連結する。次に、
管6を正確に位置決めすると管6を拡張して管板13に当
てることができ、その後においては、従来技術と同様に
蒸気発生器の据付けを続ける。
層状体をなして管を据付ける本発明の方法は、シニヨン
内部に配置され且つ従来技術の据付け方法では近づくこ
とのできなかった管を含め全ての管の欠陥をなくすこと
ができるという利点を有することが分った。また、防振
バーの下手な導入に起因する劣化の危険を完全になくす
ことができる。
内部に配置され且つ従来技術の据付け方法では近づくこ
とのできなかった管を含め全ての管の欠陥をなくすこと
ができるという利点を有することが分った。また、防振
バーの下手な導入に起因する劣化の危険を完全になくす
ことができる。
したがって、原子力発電所の安全に責任のある当局に対
して適正な製造を保証することができる。もう一つの利
点として、管の密集状態を軽減することができ、特に管
を互い違いに配列することができ、これは従来技術の据
付け法ではできなかったことである。
して適正な製造を保証することができる。もう一つの利
点として、管の密集状態を軽減することができ、特に管
を互い違いに配列することができ、これは従来技術の据
付け法ではできなかったことである。
第1図は、原子力産業界で使用されている公知の蒸気発
生器の断面図である。 第2図は、本発明の方法の特徴を示す層状体据付けの動
作図である。 第3図は、シニヨンの第1の半部を取付けた後の蒸気発
生器の斜視図である。 第4図は、シニヨンの子午線の形をなしたヘアピンの溶
接作業を示す図である。 第5図は、シニヨンの第2の半部の据付け開始の時点で
の蒸気発生器の斜視図である。 〔主要な参照番号の説明〕 1……下部フェルール、2……スペーサ板、3……下部
管板、4……水室、5……上部フェルール、6……管、
9……テーブル、10……防振バー、15……タイロッド、
20……ヘアピン、22……ストラップ。
生器の断面図である。 第2図は、本発明の方法の特徴を示す層状体据付けの動
作図である。 第3図は、シニヨンの第1の半部を取付けた後の蒸気発
生器の斜視図である。 第4図は、シニヨンの子午線の形をなしたヘアピンの溶
接作業を示す図である。 第5図は、シニヨンの第2の半部の据付け開始の時点で
の蒸気発生器の斜視図である。 〔主要な参照番号の説明〕 1……下部フェルール、2……スペーサ板、3……下部
管板、4……水室、5……上部フェルール、6……管、
9……テーブル、10……防振バー、15……タイロッド、
20……ヘアピン、22……ストラップ。
Claims (4)
- 【請求項1】特に中間防振バーで分離されている平らな
層状体の形態の管を蒸気発生器に据付けるための方法で
あって、 管層状体が水平になるように蒸気発生器を差し向けた状
態で、管層状体を蒸気発生器に据付け、 該管層状体の上に中間防振バーを位置決めし、 すでに据付けられた層状体の上に配置されるべき管層状
体の総重量をシュミレートするような大きさ及び分布の
力を、中間防振バーに沿って且つ管層状体の平面と垂直
に及ぼし、 中間防振バーと前記層状体の管の各々との間のクリアラ
ンスを点検し、 クリアランスが公差から外れている管を取外して該管を
適正な管で置換えることから成る工程を繰返すことを特
徴とする管の据付け方法。 - 【請求項2】前記層状体を据付けるとすぐに管層状体
を、管をわずかに拡張することにより取外し可能に固定
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の管
の据付け方法。 - 【請求項3】据付けた第1の管層状体は中央の管層状体
であり、次に該第1の管層状体の上に配置される管層状
体全てを据付け、その後蒸気発生器を180°回転させて
組立てられた管層状体を中央管層状体の下に移し、管の
据付けを管層状体を中央管層状体の上に連続的に積重ね
ることにより行なったことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の管の据付け方法。 - 【請求項4】蒸気発生器の回転に先立って、すでに据付
けられた中間バーの端部を連結ヘアピンでしっかりと連
結することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
管の据付け方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8612126 | 1986-08-27 | ||
| FR8612126A FR2603364B1 (fr) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | Procede de placement de tubes dans un generateur de vapeur |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365202A JPS6365202A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH0723761B2 true JPH0723761B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62212647A Expired - Lifetime JPH0723761B2 (ja) | 1986-08-27 | 1987-08-26 | 蒸気発生器への管の据付け方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4839951A (ja) |
| EP (1) | EP0262011B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0723761B2 (ja) |
| KR (1) | KR950007019B1 (ja) |
| CN (1) | CN1007999B (ja) |
| CA (1) | CA1274676A (ja) |
| DE (2) | DE262011T1 (ja) |
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| FR (1) | FR2603364B1 (ja) |
| SU (1) | SU1706380A3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN111486740A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-08-04 | 中国原子能科学研究院 | 换热器及其组装方法 |
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| FR2709174B1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-11-17 | Framatome Sa | Echangeur de chaleur comportant des moyens de maintien de barres antivibratoires intercalés entre les tubes du faisceau de l'échangeur. |
| FR2713971B1 (fr) * | 1993-12-21 | 1996-03-08 | Framatome Sa | Dispositif de maintien provisoire d'une partie d'extrémité d'un faisceau de tubes d'un échangeur de chaleur. |
| FR2714626A1 (fr) * | 1993-12-31 | 1995-07-07 | Framatome Sa | Dispositif de maintien d'un faisceau de tubes d'un échangeur de chaleur pendant la fabrication et le transport de l'échangeur de chaleur. |
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| US10619932B2 (en) | 2015-10-23 | 2020-04-14 | Hyfra Industriekuhlanlagen Gmbh | System for cooling a fluid with a microchannel evaporator |
| JP6898200B2 (ja) * | 2017-10-05 | 2021-07-07 | 三菱パワー株式会社 | 熱交換器 |
| US11226139B2 (en) | 2019-04-09 | 2022-01-18 | Hyfra Industriekuhlanlagen Gmbh | Reversible flow evaporator system |
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| US4173060A (en) * | 1977-06-24 | 1979-11-06 | Westinghouse Electric Corp. | System and method for retubing a steam generator |
| US4386456A (en) * | 1978-03-31 | 1983-06-07 | Phillips Petroleum Company | Method of assembling a unitary heat exchanger tube bundle assembly |
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-
1986
- 1986-08-27 FR FR8612126A patent/FR2603364B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-08-25 DE DE198787401930T patent/DE262011T1/de active Pending
- 1987-08-25 EP EP87401930A patent/EP0262011B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 ES ES87401930T patent/ES2002258B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 DE DE8787401930T patent/DE3770100D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-26 CA CA000545427A patent/CA1274676A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-26 CN CN87105900A patent/CN1007999B/zh not_active Expired
- 1987-08-26 JP JP62212647A patent/JPH0723761B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-26 SU SU874203235A patent/SU1706380A3/ru active
- 1987-08-27 US US07/090,059 patent/US4839951A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-27 KR KR1019870009369A patent/KR950007019B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| CN111486740B (zh) * | 2020-04-23 | 2021-09-28 | 中国原子能科学研究院 | 换热器及其组装方法 |
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| DE262011T1 (de) | 1988-09-01 |
| KR880003140A (ko) | 1988-05-14 |
| ES2002258A4 (es) | 1988-08-01 |
| US4839951A (en) | 1989-06-20 |
| FR2603364B1 (fr) | 1988-11-10 |
| CA1274676A (en) | 1990-10-02 |
| EP0262011B1 (fr) | 1991-05-15 |
| EP0262011A1 (fr) | 1988-03-30 |
| CN87105900A (zh) | 1988-04-13 |
| KR950007019B1 (ko) | 1995-06-26 |
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