JPH07237645A - 紙カップ用蓋材 - Google Patents
紙カップ用蓋材Info
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- JPH07237645A JPH07237645A JP6026763A JP2676394A JPH07237645A JP H07237645 A JPH07237645 A JP H07237645A JP 6026763 A JP6026763 A JP 6026763A JP 2676394 A JP2676394 A JP 2676394A JP H07237645 A JPH07237645 A JP H07237645A
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- paper cup
- side wall
- lid
- top plate
- lid member
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D43/00—Lids or covers for rigid or semi-rigid containers
- B65D43/02—Removable lids or covers
- B65D43/0202—Removable lids or covers without integral tamper element
- B65D43/0233—Removable lids or covers without integral tamper element secured by rolling or other plastic deformation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D43/00—Lids or covers for rigid or semi-rigid containers
- B65D43/02—Removable lids or covers
- B65D43/0202—Removable lids or covers without integral tamper element
- B65D43/0214—Removable lids or covers without integral tamper element secured only by friction or gravity
- B65D43/0222—Removable lids or covers without integral tamper element secured only by friction or gravity only on the outside, or a part turned to the outside, of the mouth of the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2543/00—Lids or covers essentially for box-like containers
- B65D2543/00009—Details of lids or covers for rigid or semi-rigid containers
- B65D2543/00018—Overall construction of the lid
- B65D2543/00231—Overall construction of the lid made of several pieces
- B65D2543/0024—Overall construction of the lid made of several pieces two pieces, one forming at least the whole skirt, the other forming at least the whole upper part
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】製作費用が安く、しかも美粧性に優れた紙カッ
プ用蓋材を提供する。 【構成】天板110の周縁をほぼ直角に下方に絞り加工
した絞り部211の外周面に側壁板220を巻いて、こ
の側壁板220の内面と天板110の絞り部211の外
周面との接面及び側壁板220の両端の重なり部221
又は突き合わせ部を接着する。
プ用蓋材を提供する。 【構成】天板110の周縁をほぼ直角に下方に絞り加工
した絞り部211の外周面に側壁板220を巻いて、こ
の側壁板220の内面と天板110の絞り部211の外
周面との接面及び側壁板220の両端の重なり部221
又は突き合わせ部を接着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイスクリーム、ジャ
ム、ヨーグルトなどの容器として用いられる紙カップの
蓋材に関するものである。
ム、ヨーグルトなどの容器として用いられる紙カップの
蓋材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アイスクリーム、ジャム、ヨ
ーグルトなどの容器として、軽量で扱い易い蓋付き紙カ
ップが用いられている。この蓋付き紙カップ(40)
は、内容物を充填したのち、図7(b)に示すように、
紙カップ(700)の上端周縁に設けられた巻込み部
(710)に、図7(a)に示すスパイラル管成形装置
(30)で成形され、指定寸法に切断されたスパイラル
管(620)の上端部分(621)を巻き込んで、天板
(610)の周縁部(611)を固定した蓋材(60
0)によって、蓋閉めされていた。
ーグルトなどの容器として、軽量で扱い易い蓋付き紙カ
ップが用いられている。この蓋付き紙カップ(40)
は、内容物を充填したのち、図7(b)に示すように、
紙カップ(700)の上端周縁に設けられた巻込み部
(710)に、図7(a)に示すスパイラル管成形装置
(30)で成形され、指定寸法に切断されたスパイラル
管(620)の上端部分(621)を巻き込んで、天板
(610)の周縁部(611)を固定した蓋材(60
0)によって、蓋閉めされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蓋付き紙カップの蓋材は、スパイラル管が用いられてい
るため、製造費用が高く、また、蓋の側部周壁に、図7
(a)に示すスパイラル管の継ぎ目(622)が見え
て、美粧性が損なわれるものであった。本発明は、上述
の従来の蓋付き紙カップの蓋材の問題を解決したもので
あり、製造費用が安く、美粧性に優れ、さらには、蓋材
が紙カップ本体にしっかりと嵌合して、蓋材の脱落や塵
などの異物の侵入がしにくい紙カップ用蓋材を提供する
ものである。
蓋付き紙カップの蓋材は、スパイラル管が用いられてい
るため、製造費用が高く、また、蓋の側部周壁に、図7
(a)に示すスパイラル管の継ぎ目(622)が見え
て、美粧性が損なわれるものであった。本発明は、上述
の従来の蓋付き紙カップの蓋材の問題を解決したもので
あり、製造費用が安く、美粧性に優れ、さらには、蓋材
が紙カップ本体にしっかりと嵌合して、蓋材の脱落や塵
などの異物の侵入がしにくい紙カップ用蓋材を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、図1に示
すように、天板(110)の周縁をほぼ直角に下方に絞
り加工した絞り部(111)の外周面に側壁板(12
0)を巻いて、この側壁板(120)の内面と天板(1
10)の絞り部(111)の外周面との接面及び側壁板
(120)の両端の重なり部(121)又は突き合わせ
部を接着したことを特徴とする紙カップ用蓋材(10
0)である。
すように、天板(110)の周縁をほぼ直角に下方に絞
り加工した絞り部(111)の外周面に側壁板(12
0)を巻いて、この側壁板(120)の内面と天板(1
10)の絞り部(111)の外周面との接面及び側壁板
(120)の両端の重なり部(121)又は突き合わせ
部を接着したことを特徴とする紙カップ用蓋材(10
0)である。
【0005】第2の発明は、図2に示すように、天板
(210)の周縁をほぼ直角に下方に絞り加工した絞り
部(211)の外周面に、側壁板(220)の上端部を
天板(210)より上方に突出させて巻いて、この側壁
板(220)の内面と天板(210)の絞り部(21
1)の外周面との接面及び側壁板(220)の両端の重
なり部(221)又は突き合わせ部を接着し、且つ、側
壁板(220)の天板(210)より上方に突出する部
分を天板(210)上に内側に巻き込んで巻込み部(2
22)を形成したことを特徴とする紙カップ用蓋材(2
00)である。
(210)の周縁をほぼ直角に下方に絞り加工した絞り
部(211)の外周面に、側壁板(220)の上端部を
天板(210)より上方に突出させて巻いて、この側壁
板(220)の内面と天板(210)の絞り部(21
1)の外周面との接面及び側壁板(220)の両端の重
なり部(221)又は突き合わせ部を接着し、且つ、側
壁板(220)の天板(210)より上方に突出する部
分を天板(210)上に内側に巻き込んで巻込み部(2
22)を形成したことを特徴とする紙カップ用蓋材(2
00)である。
【0006】第3の発明は、図3に示すように、蓋材の
側部周壁(320)の下端部分を巻き込んで、紙カップ
(700)の上端周縁の巻込み部(710)の下端部分
(711)と嵌合する嵌合部(321)を形成したこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙カップ用
蓋材(300)である。
側部周壁(320)の下端部分を巻き込んで、紙カップ
(700)の上端周縁の巻込み部(710)の下端部分
(711)と嵌合する嵌合部(321)を形成したこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙カップ用
蓋材(300)である。
【0007】第4の発明は、図4に示すように、蓋材の
側部周壁(420)の下端部分を内側に絞り加工して、
紙カップ(700)の上端周縁の巻込み部(710)の
下端部分と嵌合する嵌合部(421)を形成したことを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙カップ用蓋
材(400)である。
側部周壁(420)の下端部分を内側に絞り加工して、
紙カップ(700)の上端周縁の巻込み部(710)の
下端部分と嵌合する嵌合部(421)を形成したことを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙カップ用蓋
材(400)である。
【0008】第5の発明は、図5に示すように、蓋材の
側部周壁(520)の下端部分の内面にホットメルト樹
脂(530)をリング状に形成して、紙カップ(70
0)の上端周縁の巻込み部(710)の下端部分と嵌合
する嵌合部(521)を形成したことを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載の紙カップ用蓋材(300)で
ある。
側部周壁(520)の下端部分の内面にホットメルト樹
脂(530)をリング状に形成して、紙カップ(70
0)の上端周縁の巻込み部(710)の下端部分と嵌合
する嵌合部(521)を形成したことを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載の紙カップ用蓋材(300)で
ある。
【0009】上述の天板の絞り部と側壁板との接面又は
側壁板の両端の重なり部を接着する方法は、接着剤を用
いて接着するか、または、熱融着可能な接面同士の場合
にはヒートシール法などで熱融着して接着するものであ
る。
側壁板の両端の重なり部を接着する方法は、接着剤を用
いて接着するか、または、熱融着可能な接面同士の場合
にはヒートシール法などで熱融着して接着するものであ
る。
【0010】
【作用】本発明の紙カップ用蓋材は、側部周壁に従来の
蓋材のような製造費用の高いスパイラル管を用いずに、
天板の周縁の絞り部の外周面に、側壁板を巻いて接着し
たものなので、従来と比較し製造費用が安くなる。
蓋材のような製造費用の高いスパイラル管を用いずに、
天板の周縁の絞り部の外周面に、側壁板を巻いて接着し
たものなので、従来と比較し製造費用が安くなる。
【0011】また、本発明の紙カップ用蓋材の側部周壁
には、スパイラル管の斜めに走る継ぎ目がないため、美
粧的に優れる。
には、スパイラル管の斜めに走る継ぎ目がないため、美
粧的に優れる。
【0012】また、本発明の第3乃至第5の発明の紙カ
ップ用蓋材においては、さらに、蓋材の天部内面と蓋材
の側部周壁の下端部分に設けられた嵌合部とで、紙カッ
プの周縁の巻込み部に嵌合して、蓋材が紙カップをしっ
かり封鎖しているため、蓋の脱落や塵などの異物の侵入
が、極めて起こりにくい。
ップ用蓋材においては、さらに、蓋材の天部内面と蓋材
の側部周壁の下端部分に設けられた嵌合部とで、紙カッ
プの周縁の巻込み部に嵌合して、蓋材が紙カップをしっ
かり封鎖しているため、蓋の脱落や塵などの異物の侵入
が、極めて起こりにくい。
【0013】
<実施例1>まず、図3に示す上端周縁に巻込み部(7
10)をもつ内容量が125mlの紙カップ(700)
を、紙カップ成形機によって作製した。
10)をもつ内容量が125mlの紙カップ(700)
を、紙カップ成形機によって作製した。
【0014】次に、図6に示すように、雌型(21)と
雄型(22)を用いて、所定の大きさの天板の周縁をほ
ぼ直角に下方に絞り加工して絞り部(111)を形成
し、この絞り部(111)の外周面に、側壁板(12
0)を巻いて、図1に示すように、絞り部(111)の
外周面と側壁板(120)の内面との接面と側壁板(1
11)の両端の重なり部(121)を接着剤で接着し
て、本実施例の紙カップ用蓋材(100)を作製した。
雄型(22)を用いて、所定の大きさの天板の周縁をほ
ぼ直角に下方に絞り加工して絞り部(111)を形成
し、この絞り部(111)の外周面に、側壁板(12
0)を巻いて、図1に示すように、絞り部(111)の
外周面と側壁板(120)の内面との接面と側壁板(1
11)の両端の重なり部(121)を接着剤で接着し
て、本実施例の紙カップ用蓋材(100)を作製した。
【0015】作製した紙カップ(700)にアイスクリ
ームを充填し、本実施例の紙カップ用蓋材(100)で
蓋閉めして、通常の保管と流通過程を経てのち、従来の
蓋付き紙カップと比較評価してみたが、蓋材の容器に対
する機能は、ともに遜色がなかったが、本実施例の紙カ
ップ用蓋材は、製造費用が安く、しかも美粧性に優れて
いた。
ームを充填し、本実施例の紙カップ用蓋材(100)で
蓋閉めして、通常の保管と流通過程を経てのち、従来の
蓋付き紙カップと比較評価してみたが、蓋材の容器に対
する機能は、ともに遜色がなかったが、本実施例の紙カ
ップ用蓋材は、製造費用が安く、しかも美粧性に優れて
いた。
【0016】<実施例2>まず、蓋材の天板の絞り部
を、実施例1と同様に作製し、図2に示すように、この
天板(210)の絞り部(211)の外周面に、側壁板
(220)の上端部を天板(210)より上方に突出さ
せて巻き、絞り部(211)の外周面と側壁板(22
0)の内面との接面と側壁板(211)の両端の重なり
部(221)を接着剤で接着し、さらに、側壁板(21
1)の天板(210)より上方に突出する部分を天板
(210)上に内側に巻き込んで巻込み部(222)を
形成して、本実施例の紙カップ用蓋材(200)を作製
した。
を、実施例1と同様に作製し、図2に示すように、この
天板(210)の絞り部(211)の外周面に、側壁板
(220)の上端部を天板(210)より上方に突出さ
せて巻き、絞り部(211)の外周面と側壁板(22
0)の内面との接面と側壁板(211)の両端の重なり
部(221)を接着剤で接着し、さらに、側壁板(21
1)の天板(210)より上方に突出する部分を天板
(210)上に内側に巻き込んで巻込み部(222)を
形成して、本実施例の紙カップ用蓋材(200)を作製
した。
【0017】次に、この本実施例の紙カップ用蓋材(2
00)について、実施例1と同様の評価を行ったが、従
来の蓋付と比較し、容器に対する機能は遜色がなく、製
造費用は安く、しかも美粧性は実施例1よりもさらに優
れていた。
00)について、実施例1と同様の評価を行ったが、従
来の蓋付と比較し、容器に対する機能は遜色がなく、製
造費用は安く、しかも美粧性は実施例1よりもさらに優
れていた。
【0018】<実施例3>まず、実施例1と同様にし
て、図3に示す上端周縁に巻込み部(710)をもつ紙
カップ(700)を、紙カップ成形機によって作製し
た。
て、図3に示す上端周縁に巻込み部(710)をもつ紙
カップ(700)を、紙カップ成形機によって作製し
た。
【0019】次に、実施例1と同様に蓋材を作製し、図
3に示すように、この蓋材の側部周壁(320)の下端
部分を巻き込んで、紙カップ(700)の上端周縁の巻
込み部(710)の下端部分(711)と嵌合する嵌合
部(321)を形成した本実施例の紙カップ用蓋材(3
00)を作製した。
3に示すように、この蓋材の側部周壁(320)の下端
部分を巻き込んで、紙カップ(700)の上端周縁の巻
込み部(710)の下端部分(711)と嵌合する嵌合
部(321)を形成した本実施例の紙カップ用蓋材(3
00)を作製した。
【0020】作製した容器本体(700)にアイスクリ
ームを充填し、本実施例の紙カップ用蓋材(300)で
蓋閉めして、通常の保管と流通過程を経てのち、蓋の脱
落、塵などの異物の侵入を調べたが、全く異常はなかっ
た。また、本実施例の紙カップ用蓋材(300)は、従
来の蓋材と比較して、製造費用が安く、美粧性に優れて
いた。
ームを充填し、本実施例の紙カップ用蓋材(300)で
蓋閉めして、通常の保管と流通過程を経てのち、蓋の脱
落、塵などの異物の侵入を調べたが、全く異常はなかっ
た。また、本実施例の紙カップ用蓋材(300)は、従
来の蓋材と比較して、製造費用が安く、美粧性に優れて
いた。
【0021】<実施例4>まず、実施例1と同様に蓋材
を作製し、図4に示すように、この蓋材の側部周壁(4
20)の下端部分を内側に絞り加工して、紙カップ(7
00)の上端周縁の巻込み部(710)の下端部分(7
11)と嵌合する嵌合部(421)を形成した本実施例
の紙カップ用蓋材(400)を作製した。
を作製し、図4に示すように、この蓋材の側部周壁(4
20)の下端部分を内側に絞り加工して、紙カップ(7
00)の上端周縁の巻込み部(710)の下端部分(7
11)と嵌合する嵌合部(421)を形成した本実施例
の紙カップ用蓋材(400)を作製した。
【0022】本実施例の紙カップ用蓋材(400)を、
実施例3と同様の評価を行ったが、通常の保管と流通過
程では、蓋の脱落、塵などの異物の侵入はなく、また、
従来の蓋材と比較して、製造費用が安く、美粧性に優れ
ていた。
実施例3と同様の評価を行ったが、通常の保管と流通過
程では、蓋の脱落、塵などの異物の侵入はなく、また、
従来の蓋材と比較して、製造費用が安く、美粧性に優れ
ていた。
【0023】<実施例5>まず、実施例1と同様に蓋材
を作製し、図5に示すように、この蓋材の側部周壁(5
20)の下端部分の内面にホットメルト樹脂(530)
をリング状に形成して、紙カップ(700)の上端周縁
の巻込み部(710)の下端部分と嵌合する嵌合部(5
21)を形成した本実施例の紙カップ用蓋材(500)
を作製した。
を作製し、図5に示すように、この蓋材の側部周壁(5
20)の下端部分の内面にホットメルト樹脂(530)
をリング状に形成して、紙カップ(700)の上端周縁
の巻込み部(710)の下端部分と嵌合する嵌合部(5
21)を形成した本実施例の紙カップ用蓋材(500)
を作製した。
【0024】本実施例の紙カップ用蓋材(500)を、
実施例3と同様の評価を行ったが、通常の保管と流通過
程では、蓋の脱落、塵などの異物の侵入はなく、また、
従来の蓋材と比較して、製造費用が安く、美粧性に優れ
ていた。
実施例3と同様の評価を行ったが、通常の保管と流通過
程では、蓋の脱落、塵などの異物の侵入はなく、また、
従来の蓋材と比較して、製造費用が安く、美粧性に優れ
ていた。
【0025】
【発明の効果】本発明の紙カップ用蓋材は、側部周壁に
従来の蓋材のような製造費用の高いスパイラル管を用い
ずに、天板の周縁の絞り部の外周面に、側壁板を巻いて
接着したものなので、従来の蓋材と比較すると製造費用
が安くなる。また、側部周壁に、スパイラル管の斜めに
走る継ぎ目がないため、美粧的に優れている。
従来の蓋材のような製造費用の高いスパイラル管を用い
ずに、天板の周縁の絞り部の外周面に、側壁板を巻いて
接着したものなので、従来の蓋材と比較すると製造費用
が安くなる。また、側部周壁に、スパイラル管の斜めに
走る継ぎ目がないため、美粧的に優れている。
【0026】さらに、本発明の第3乃至第5の発明の紙
カップ用蓋材を使用すると、蓋材の天部内面と蓋材の側
部周壁の下端部分に設けられた嵌合部とで、紙カップの
周縁の巻込み部に嵌合して、蓋材が紙カップをしっかり
封鎖しているため、蓋の脱落や塵などの異物の侵入する
ことが極めて少ない。
カップ用蓋材を使用すると、蓋材の天部内面と蓋材の側
部周壁の下端部分に設けられた嵌合部とで、紙カップの
周縁の巻込み部に嵌合して、蓋材が紙カップをしっかり
封鎖しているため、蓋の脱落や塵などの異物の侵入する
ことが極めて少ない。
【図1】実施例1の紙カップ用蓋材の断面図である。
【図2】実施例2の紙カップ用蓋材の断面図である。
【図3】実施例3の蓋材と紙カップとの嵌合状態を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図4】実施例4の蓋材と紙カップとの嵌合状態を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図5】実施例5の蓋材と紙カップとの嵌合状態を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図6】本発明の蓋材の天部と側部周壁を形成する状態
を示す説明図であり、(a)は、上から雄型、天板の周
縁に絞り部を形成した蓋材の天部、雌型の断面図であ
り、(b)は、天部の絞り部の外周に側壁板を巻く状態
を示す斜視図である。
を示す説明図であり、(a)は、上から雄型、天板の周
縁に絞り部を形成した蓋材の天部、雌型の断面図であ
り、(b)は、天部の絞り部の外周に側壁板を巻く状態
を示す斜視図である。
【図7】(a)は、従来の蓋材の側部周壁を形成するス
パイラル管の作製方法を示す説明図であり、(b)は、
従来の蓋材と紙カップとの嵌合状態を示す部分断面図で
ある。
パイラル管の作製方法を示す説明図であり、(b)は、
従来の蓋材と紙カップとの嵌合状態を示す部分断面図で
ある。
10……接着剤 21……雌型 22……雄型 30……スパイラル管成形装置 100,200,300,400,500,600……
蓋材 110,210,310,410,510,610……
天板又は天部 111,211,311,411,511……絞り部 120,220,320,420,520……側壁板又
は側部周壁 121,221……重なり部 222,710……巻込み部 321,421,521……嵌合部 530……ホットメルト樹脂 611……周縁部 620……スパイラル管 621……上端部分 622……継ぎ目 700……紙カップ 711……下端部分
蓋材 110,210,310,410,510,610……
天板又は天部 111,211,311,411,511……絞り部 120,220,320,420,520……側壁板又
は側部周壁 121,221……重なり部 222,710……巻込み部 321,421,521……嵌合部 530……ホットメルト樹脂 611……周縁部 620……スパイラル管 621……上端部分 622……継ぎ目 700……紙カップ 711……下端部分
Claims (5)
- 【請求項1】天板の周縁をほぼ直角に下方に絞り加工し
た絞り部の外周面に側壁板を巻いて、この側壁板の内面
と天板の絞り部の外周面との接面及び側壁板の両端の重
なり部又は突き合わせ部を接着したことを特徴とする紙
カップ用蓋材。 - 【請求項2】天板の周縁をほぼ直角に下方に絞り加工し
た絞り部の外周面に、側壁板の上端部を天板より上方に
突出させて巻いて、この側壁板の内面と天板の絞り部の
外周面との接面及び側壁板の両端の重なり部又は突き合
わせ部を接着し、且つ、側壁板の天板より上方に突出す
る部分を天板上に内側に巻き込んで巻込み部を形成した
ことを特徴とする紙カップ用蓋材。 - 【請求項3】蓋材の側部周壁の下端部分を巻き込んで、
紙カップの上端周縁の巻込み部の下端部分と嵌合する嵌
合部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載の紙カップ用蓋材。 - 【請求項4】蓋材の側部周壁の下端部分を内側に絞り加
工して、紙カップの上端周縁の巻込み部の下端部分と嵌
合する嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1又は
請求項2に記載の紙カップ用蓋材。 - 【請求項5】蓋材の側部周壁の下端部分の内面にホット
メルト樹脂をリング状に形成して、紙カップの上端周縁
の巻込み部の下端部分と嵌合する嵌合部を形成したこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙カップ用
蓋材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02676394A JP3289466B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 紙カップ用蓋材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02676394A JP3289466B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 紙カップ用蓋材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237645A true JPH07237645A (ja) | 1995-09-12 |
| JP3289466B2 JP3289466B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=12202330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02676394A Expired - Fee Related JP3289466B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 紙カップ用蓋材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3289466B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022055259A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | 株式会社Ky7 | 蓋体及び蓋体の製造方法 |
| JP2022069345A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | 株式会社Ky7 | 蓋体及び蓋体の製造方法 |
| CN115231122A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-10-25 | 瑞安市贝斯特机械有限公司 | 防漏纸盖及成型工艺 |
| US11497330B2 (en) | 2012-08-22 | 2022-11-15 | Ptm Packaging Tools Machinery Pte. Ltd. | Paper-based container lids and methods for making the same |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP02676394A patent/JP3289466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11497330B2 (en) | 2012-08-22 | 2022-11-15 | Ptm Packaging Tools Machinery Pte. Ltd. | Paper-based container lids and methods for making the same |
| JP2022055259A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | 株式会社Ky7 | 蓋体及び蓋体の製造方法 |
| JP2022069345A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | 株式会社Ky7 | 蓋体及び蓋体の製造方法 |
| CN115231122A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-10-25 | 瑞安市贝斯特机械有限公司 | 防漏纸盖及成型工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3289466B2 (ja) | 2002-06-04 |
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