JPH07237722A - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
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- JPH07237722A JPH07237722A JP7027194A JP7027194A JPH07237722A JP H07237722 A JPH07237722 A JP H07237722A JP 7027194 A JP7027194 A JP 7027194A JP 7027194 A JP7027194 A JP 7027194A JP H07237722 A JPH07237722 A JP H07237722A
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- Japan
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- swing lever
- belt holder
- belt
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置本体に対して搬送ベルトを容易に着脱し得
るコンベア装置を実現することを目的とするものであ
る。 【構成】装置本体にベルト保持体を固定する手段が、装
置本体に揺動可能に装着され、オーバーセンタースプリ
ングによって双方向に選択的に回転付勢され係合凹部が
形成されている揺動レバーと、ベルト保持体に装着さ
れ、揺動レバーが一方向に位置した状態で前記係合凹部
に係合し他方向に位置した状態で係合凹部から離脱し得
る係合部材とによって構成されていることを特徴とす
る。揺動レバーには、これを囲むカバーが装着されてい
てもよい。
るコンベア装置を実現することを目的とするものであ
る。 【構成】装置本体にベルト保持体を固定する手段が、装
置本体に揺動可能に装着され、オーバーセンタースプリ
ングによって双方向に選択的に回転付勢され係合凹部が
形成されている揺動レバーと、ベルト保持体に装着さ
れ、揺動レバーが一方向に位置した状態で前記係合凹部
に係合し他方向に位置した状態で係合凹部から離脱し得
る係合部材とによって構成されていることを特徴とす
る。揺動レバーには、これを囲むカバーが装着されてい
てもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体に対して搬送
ベルトを容易に着脱し得るコンベア装置に関するもので
ある。
ベルトを容易に着脱し得るコンベア装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、食料品、特に生鮮魚介類や生
肉類などを搬送するコンベア装置にあっては、衛生管理
の面から、搬送ベルトを装置本体から離脱させて、これ
を頻繁に洗浄する必要性があった。
肉類などを搬送するコンベア装置にあっては、衛生管理
の面から、搬送ベルトを装置本体から離脱させて、これ
を頻繁に洗浄する必要性があった。
【0003】装置本体に対して搬送ベルトを着脱し得る
コンベア装置は、例えば図1ないし図4に示すようなも
のが存在する。
コンベア装置は、例えば図1ないし図4に示すようなも
のが存在する。
【0004】まずこの従来装置についてこれらの図に従
い説明する。図1は、搬送ベルト1が装着されているベ
ルト保持体2を示す斜視図である。ベルト保持体2の両
端には相互に平行する1対のローラ3、4が回転自在に
設けられ、原動側のローラ3にはタイミングプーリ5が
装着され、当該タイミングプーリ5にタイミングベルト
6が巻装されている。
い説明する。図1は、搬送ベルト1が装着されているベ
ルト保持体2を示す斜視図である。ベルト保持体2の両
端には相互に平行する1対のローラ3、4が回転自在に
設けられ、原動側のローラ3にはタイミングプーリ5が
装着され、当該タイミングプーリ5にタイミングベルト
6が巻装されている。
【0005】ベルト保持体2の、両ローラ3、4の近傍
には、図2に示す装置本体7に備えられている突起8と
係合する凹所9が削設されると共に、内側にキャッチク
リップ10(図4)が係止する係止片(図示せず)が設
けられている。なお、前記キャッチクリップ10は、後
述のギヤードモータ11が装着されているコーナ以外の
3カ所に設けられている。
には、図2に示す装置本体7に備えられている突起8と
係合する凹所9が削設されると共に、内側にキャッチク
リップ10(図4)が係止する係止片(図示せず)が設
けられている。なお、前記キャッチクリップ10は、後
述のギヤードモータ11が装着されているコーナ以外の
3カ所に設けられている。
【0006】装置本体7には、ベルト保持体2の原動側
のローラ3に対応する部位に搬送ベルト1を駆動するギ
ヤードモータ11が装着され、当該ギヤードモータ11
の回転軸にタイミングプーリ12が装着されている。
のローラ3に対応する部位に搬送ベルト1を駆動するギ
ヤードモータ11が装着され、当該ギヤードモータ11
の回転軸にタイミングプーリ12が装着されている。
【0007】装置本体7の両端近傍には、ベルト保持体
2が上方から装着された際に、搬送ベルト1の下部に転
接してこれに張力を与えるテンショローラ13、14が
回転自在に備えられている。
2が上方から装着された際に、搬送ベルト1の下部に転
接してこれに張力を与えるテンショローラ13、14が
回転自在に備えられている。
【0008】装置本体7の中央上部には、ロ字状に構成
された金属検出装置15が搭載されている。そして、装
置本体7に搬送ベルト1が装着されているベルト保持体
2を装着するには、先ず図2に示すように、ベルト保持
体2を、その一端側から金属検出装置15の開口部に挿
入し、ベルト保持体の凹所9を装置本体7に備えられて
いる突起8に係合させる(図3)。
された金属検出装置15が搭載されている。そして、装
置本体7に搬送ベルト1が装着されているベルト保持体
2を装着するには、先ず図2に示すように、ベルト保持
体2を、その一端側から金属検出装置15の開口部に挿
入し、ベルト保持体の凹所9を装置本体7に備えられて
いる突起8に係合させる(図3)。
【0009】次いで、ベルト保持体2の他端を前述と同
様に装置本体7に装着し、その後3カ所の各キャッチク
リップ10を係止片に係止させると、ベルト保持体2は
装置本体7に固定されることになる。
様に装置本体7に装着し、その後3カ所の各キャッチク
リップ10を係止片に係止させると、ベルト保持体2は
装置本体7に固定されることになる。
【0010】そして、最後にギヤードモータ10のタイ
ミングプーリ12にタイミングベルト6を張架すると、
装置として完成したものとなる。
ミングプーリ12にタイミングベルト6を張架すると、
装置として完成したものとなる。
【0011】また、装置本体7から搬送ベルト1を離脱
させるには、先ずタイミングベルト6をギヤードモータ
10のタイミングプーリ12から取外し、次いで3カ所
の各キャッチクリップ10を解除し、装置本体7を持上
げて、金属検出装置15から引抜けばよい。
させるには、先ずタイミングベルト6をギヤードモータ
10のタイミングプーリ12から取外し、次いで3カ所
の各キャッチクリップ10を解除し、装置本体7を持上
げて、金属検出装置15から引抜けばよい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来装置
においては、装置本体に対して搬送ベルトをベルト保持
体と共に着脱するのために、キャッチクリップ10を装
脱しなければならなかったが、搬送ベルトを頻繁に洗浄
しなければならない場合、この着脱作業を頻繁に繰り返
さざるを得ず、その作業は煩雑となっていた。
においては、装置本体に対して搬送ベルトをベルト保持
体と共に着脱するのために、キャッチクリップ10を装
脱しなければならなかったが、搬送ベルトを頻繁に洗浄
しなければならない場合、この着脱作業を頻繁に繰り返
さざるを得ず、その作業は煩雑となっていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の主要な発明は、モ
ータが備えられている装置本体と、両端部にローラが回
転自在に装着されて当該ローラ間に搬送ベルトが張架さ
れているベルト保持体と、当該ベルト保持体両端近傍を
装置本体に固定する固定手段と、前記モータの回転力を
前記ローラに伝達するための回転力伝達手段とが備えら
れ、前記ベルト保持体が装置本体に対して着脱可能に装
着されているコンベア装置において、少なくとも一方の
固定手段は、装置本体に揺動可能に装着され、弾性部材
によって双方向に選択的に回転付勢され周辺の少なくと
も一部に係合凹部が形成されている揺動レバーと、前記
ベルト保持体に装着され、前記揺動レバーが一方向に偏
倚した状態で前記係合凹部に係合し他方向に偏倚した状
態で係合凹部から離脱し得る係合部材とによって構成さ
れていることを特徴とするものである。
ータが備えられている装置本体と、両端部にローラが回
転自在に装着されて当該ローラ間に搬送ベルトが張架さ
れているベルト保持体と、当該ベルト保持体両端近傍を
装置本体に固定する固定手段と、前記モータの回転力を
前記ローラに伝達するための回転力伝達手段とが備えら
れ、前記ベルト保持体が装置本体に対して着脱可能に装
着されているコンベア装置において、少なくとも一方の
固定手段は、装置本体に揺動可能に装着され、弾性部材
によって双方向に選択的に回転付勢され周辺の少なくと
も一部に係合凹部が形成されている揺動レバーと、前記
ベルト保持体に装着され、前記揺動レバーが一方向に偏
倚した状態で前記係合凹部に係合し他方向に偏倚した状
態で係合凹部から離脱し得る係合部材とによって構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0014】第2の主要な発明は、第1の主要な発明
に、更に、揺動レバーを囲繞するカバーが回転可能に設
けられ、当該カバーにはベルト保持体の係合部材が通過
し得る開口が開設されており、当該カバーが一方に回転
偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レバ
ーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺動
レバーの揺動を容認するように構成されているものであ
る。
に、更に、揺動レバーを囲繞するカバーが回転可能に設
けられ、当該カバーにはベルト保持体の係合部材が通過
し得る開口が開設されており、当該カバーが一方に回転
偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レバ
ーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺動
レバーの揺動を容認するように構成されているものであ
る。
【0015】
【作用】第1の主要な発明では、揺動レバーが一方向に
偏倚した状態で係合凹部に係合し、他方向に偏倚した状
態で係合凹部から離脱し得るので、前記揺動レバーを揺
動させることによって、装置本体とベルト保持体とが接
離することになる。
偏倚した状態で係合凹部に係合し、他方向に偏倚した状
態で係合凹部から離脱し得るので、前記揺動レバーを揺
動させることによって、装置本体とベルト保持体とが接
離することになる。
【0016】第2の主要な発明では、カバーが一方に回
転偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レ
バーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺
動レバーの揺動を容認するように構成されているので、
カバーを一方に回転偏倚させておくと、ベルト保持体に
離脱方向への応力が加えられても揺動レバーは揺動せ
ず、ベルト保持体が装置本体から離脱することはない。
また、揺動レバーが外部に露出することはない。
転偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レ
バーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺
動レバーの揺動を容認するように構成されているので、
カバーを一方に回転偏倚させておくと、ベルト保持体に
離脱方向への応力が加えられても揺動レバーは揺動せ
ず、ベルト保持体が装置本体から離脱することはない。
また、揺動レバーが外部に露出することはない。
【0017】
【実施例】図5ないし図8は本発明の一実施例の要部を
示し、従来装置と同一部分には同一の符号を付し、また
装置の全体構成については図1ないし図4を引用する。
示し、従来装置と同一部分には同一の符号を付し、また
装置の全体構成については図1ないし図4を引用する。
【0018】本実施例では、装置本体は、水平方向に延
在するフレーム16とその両端部近傍に載置固定されて
いる支持台17、18(図5、図6)とによって構成さ
れており、原動側の支持台17にギヤードモータ11が
水平方向に若干移動可能に装着されている。
在するフレーム16とその両端部近傍に載置固定されて
いる支持台17、18(図5、図6)とによって構成さ
れており、原動側の支持台17にギヤードモータ11が
水平方向に若干移動可能に装着されている。
【0019】前記原動側の支持台17の上端部には、ベ
ルト保持体2が嵌込む切欠部19が削設されており、当
該切欠部19の側部に回転軸20が回転自在に装着さ
れ、当該回転軸20に揺動レバー21が固設されてい
る。
ルト保持体2が嵌込む切欠部19が削設されており、当
該切欠部19の側部に回転軸20が回転自在に装着さ
れ、当該回転軸20に揺動レバー21が固設されてい
る。
【0020】前記揺動レバー21の一方の側にコ字状の
係合凹部22が削設され、他方の側に位置決凹部23が
削設されており、係合凹部22の側部にバネ係合ピン2
4が植設されている。支持台17側にもバネ係合ピン2
5が植設されており両方のバネ係合ピン24、25間に
オーバーセンタースプリング26が張架されている。
係合凹部22が削設され、他方の側に位置決凹部23が
削設されており、係合凹部22の側部にバネ係合ピン2
4が植設されている。支持台17側にもバネ係合ピン2
5が植設されており両方のバネ係合ピン24、25間に
オーバーセンタースプリング26が張架されている。
【0021】また、支持台17の前記位置決凹部23に
対応する部位に位置決ピン27が植設されている。
対応する部位に位置決ピン27が植設されている。
【0022】前記ベルト保持体2の、前記揺動レバー2
1の係合凹部22に対応する部位には、係合凹部22に
係合し得る円柱状の係合部材28が固着されている。
1の係合凹部22に対応する部位には、係合凹部22に
係合し得る円柱状の係合部材28が固着されている。
【0023】更に、支持台17には、前記揺動レバー2
1を囲繞するように図中手前側が閉蓋された有底円筒状
のカバー34が回転可能に設けられ、当該カバー34に
はベルト保持体2の係合部材28が通過し得る開口29
が開設されており、当該カバー34が図5に示すように
反時計方向に回転偏倚している際には、係合部材28に
係合している揺動レバー21の時計方向への回動を阻止
するように構成されている。
1を囲繞するように図中手前側が閉蓋された有底円筒状
のカバー34が回転可能に設けられ、当該カバー34に
はベルト保持体2の係合部材28が通過し得る開口29
が開設されており、当該カバー34が図5に示すように
反時計方向に回転偏倚している際には、係合部材28に
係合している揺動レバー21の時計方向への回動を阻止
するように構成されている。
【0024】30は支持台17の側壁に開設された開口
である。前記揺動レバー21および係合部材28は、ベ
ルト保持体2の原動側の両側に2個1対設けられてい
る。
である。前記揺動レバー21および係合部材28は、ベ
ルト保持体2の原動側の両側に2個1対設けられてい
る。
【0025】また、従動側の支持台17の上端部には、
端部側が下方に傾斜した凹所31が削設され、ベルト保
持体2の、前記凹所31に対応する部位には前記凹所に
係合可能な支持部材32が設けられている。なお、従動
側の支持台17に図6において右端部から左方向に切り
込まれる凹所が削設され、当該凹所に前記支持部材32
を右方向(外側)から導入係合させるように構成されて
いてもよい。
端部側が下方に傾斜した凹所31が削設され、ベルト保
持体2の、前記凹所31に対応する部位には前記凹所に
係合可能な支持部材32が設けられている。なお、従動
側の支持台17に図6において右端部から左方向に切り
込まれる凹所が削設され、当該凹所に前記支持部材32
を右方向(外側)から導入係合させるように構成されて
いてもよい。
【0026】33は支持台18の側壁に開設された開口
である。前記凹所31および支持部材32は、ベルト保
持体2の原動側の両側に2個1対が設けられている。
である。前記凹所31および支持部材32は、ベルト保
持体2の原動側の両側に2個1対が設けられている。
【0027】而して、ベルト保持体2を装置本体(支持
体17、18およびフレーム16)から離脱させる場合
には、図7に示すように、先ずギヤードモータ11の固
定ネジ(図示せず)を緩めて、若干左方に移動させ、タ
イミングベルト6をギヤードモータ11のタイミングプ
ーリ12から取外し、支持体17に備えられているカバ
ー34を時計方向に回動させる。
体17、18およびフレーム16)から離脱させる場合
には、図7に示すように、先ずギヤードモータ11の固
定ネジ(図示せず)を緩めて、若干左方に移動させ、タ
イミングベルト6をギヤードモータ11のタイミングプ
ーリ12から取外し、支持体17に備えられているカバ
ー34を時計方向に回動させる。
【0028】そうすると、カバー34の開口29が斜め
上方を向くので、揺動レバー21の時計方向への回動が
許容される。その状態で、原動側のローラ3を搬送ベル
ト1と共に持ち上げると、揺動レバー21は時計方向に
回動し係合部材28との係合関係が解除される。
上方を向くので、揺動レバー21の時計方向への回動が
許容される。その状態で、原動側のローラ3を搬送ベル
ト1と共に持ち上げると、揺動レバー21は時計方向に
回動し係合部材28との係合関係が解除される。
【0029】従って、かかる状態でベルト保持体2を手
前側に引くと、従動側の支持部材32が支持台18の凹
所31から引き抜かれ、離脱されることになる。
前側に引くと、従動側の支持部材32が支持台18の凹
所31から引き抜かれ、離脱されることになる。
【0030】なお、ベルト保持体2を装着するには、先
ず従動側の支持部材32を支持台18の凹所31に挿入
し、次いで原動側のローラ3を搬送ベルト1と共に垂下
させると、ベルト保持体2の係合部材28が揺動レバー
21の係合凹部22と係合すると共に、当該揺動レバー
21を反時計方向に回動させ、ベルト保持体2は装置本
体に固定されることになる。
ず従動側の支持部材32を支持台18の凹所31に挿入
し、次いで原動側のローラ3を搬送ベルト1と共に垂下
させると、ベルト保持体2の係合部材28が揺動レバー
21の係合凹部22と係合すると共に、当該揺動レバー
21を反時計方向に回動させ、ベルト保持体2は装置本
体に固定されることになる。
【0031】そして、カバー34を反時計方向に回転さ
せると、揺動レバー21はロックされる。
せると、揺動レバー21はロックされる。
【0032】最後に、ベルト保持体2の側に巻装されて
いるタイミングベルト6をギヤードモータ11のタイミ
ングプーリ12に装架させ、ギヤードモータ11を若干
右方に移動させ、タイミングベルト6に適当なテンショ
ンを与える位置で当該ギヤードモータ11を固定すると
準備完了となる。
いるタイミングベルト6をギヤードモータ11のタイミ
ングプーリ12に装架させ、ギヤードモータ11を若干
右方に移動させ、タイミングベルト6に適当なテンショ
ンを与える位置で当該ギヤードモータ11を固定すると
準備完了となる。
【0033】前記カバー34が揺動レバー21をロック
している状態で原動側のローラ3を持上げても時計方向
に回転しないように、当該カバー34の中心とその回転
中心が若干偏位しており、カバー34は偏心位置を中心
に回転するように構成されている。
している状態で原動側のローラ3を持上げても時計方向
に回転しないように、当該カバー34の中心とその回転
中心が若干偏位しており、カバー34は偏心位置を中心
に回転するように構成されている。
【0034】即ち、図8に実線で示すように、カバー3
4が時計方向に回転している状態では、当該カバー34
は若干右方に偏位して、揺動レバー21をロックしその
回転を阻止するが、2点鎖線で示すように、カバー34
が反時計方向に回転している状態では、当該カバー34
は若干左方に偏位して、揺動レバー21のロックを解除
してその回転を許容するように構成されている。
4が時計方向に回転している状態では、当該カバー34
は若干右方に偏位して、揺動レバー21をロックしその
回転を阻止するが、2点鎖線で示すように、カバー34
が反時計方向に回転している状態では、当該カバー34
は若干左方に偏位して、揺動レバー21のロックを解除
してその回転を許容するように構成されている。
【0035】なお、本装置では、ベルト保持体2の原動
側が揺動レバー21にて固定され従動側は凹所31にて
固定されているが、ベルト保持体2の原動側が凹所31
で固定され従動側は揺動レバー21で固定されていても
よい。
側が揺動レバー21にて固定され従動側は凹所31にて
固定されているが、ベルト保持体2の原動側が凹所31
で固定され従動側は揺動レバー21で固定されていても
よい。
【0036】また、ベルト保持体2の原動側および従動
側の双方共が揺動レバー21にて固定されていてもよ
い。
側の双方共が揺動レバー21にて固定されていてもよ
い。
【0037】
【発明の効果】第1の主要な発明では、ローラを搬送ベ
ルトと共に持ち上げるだけで揺動レバーは係合部材との
係合関係が解除され、装置本体からベルト保持体を離脱
させることができ、またローラを搬送ベルトと共に押し
下げるだけで揺動レバーが係合部材と係合して、装置本
体にベルト保持体を装着することができる。
ルトと共に持ち上げるだけで揺動レバーは係合部材との
係合関係が解除され、装置本体からベルト保持体を離脱
させることができ、またローラを搬送ベルトと共に押し
下げるだけで揺動レバーが係合部材と係合して、装置本
体にベルト保持体を装着することができる。
【0038】従って、装置本体に対してベルト保持体を
極めて容易に且つ迅速に着脱させることができる。
極めて容易に且つ迅速に着脱させることができる。
【0039】また、コンベアの下部の鉄製のキャッチク
リップを操作する必要がないので、作業が簡単になる。
リップを操作する必要がないので、作業が簡単になる。
【0040】第2の主要な発明では、カバーが一方に回
転偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レ
バーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺
動レバーの揺動を容認するように構成されているので、
前記カバーが揺動レバーのロック部材の役をも果たすこ
とになり、作業者の不注意などでベルト保持体を不用意
に装置本体から離脱させることはない。
転偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レ
バーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺
動レバーの揺動を容認するように構成されているので、
前記カバーが揺動レバーのロック部材の役をも果たすこ
とになり、作業者の不注意などでベルト保持体を不用意
に装置本体から離脱させることはない。
【0041】また、揺動レバーが外部に露出することは
ないので、外観を損なうこともなく安全面でも充分配慮
されることになる。
ないので、外観を損なうこともなく安全面でも充分配慮
されることになる。
【図1】従来装置のベルト保持体の斜視図である。
【図2】従来装置の、ベルト保持体を装置本体に装着す
る前の状態の斜視図である。
る前の状態の斜視図である。
【図3】従来装置の、ベルト保持体原動側を装置本体に
装着する前の状態の斜視図である。
装着する前の状態の斜視図である。
【図4】従来装置の、ベルト保持体を装置本体に装着し
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図5】本発明の一実施例の、原動側の要部を示す正面
図である。
図である。
【図6】本発明の一実施例の、従動側の要部を示す正面
図である。
図である。
【図7】本発明の一実施例の、原動側の要部を示し、図
5とは異なる状態の正面図である。
5とは異なる状態の正面図である。
【図8】本発明の一実施例の、揺動レバーを示す正面図
である。
である。
1 搬送ベルト 2 ベルト保持体 3 ローラ 4 ローラ 5 タイミングプーリ 6 タイミングベルト 7 装置本体 8 突起 9 凹所 10 キャッチクリップ 11 ギヤードモータ 12 タイミングプーリ 13 テンショローラ 14 テンショローラ 15 金属検出装置 16 フレーム 17 支持台 18 支持台 19 切欠部 20 回転軸 21 揺動レバー 22 係合凹部 23 位置決凹部 24 バネ係合ピン 25 バネ係合ピン 26 オーバーセンタースプリング 27 位置決ピン 28 係合部材 29 開口 30 開口 31 凹所 32 支持部材 33 開口 34 カバー
Claims (7)
- 【請求項1】モータが備えられている装置本体と、両端
部にローラが回転自在に装着されて当該ローラ間に搬送
ベルトが張架されているベルト保持体と、当該ベルト保
持体両端近傍を装置本体に固定する固定手段と、前記モ
ータの回転力を前記ローラに伝達するための回転力伝達
手段とが備えられ、前記ベルト保持体が装置本体に対し
て着脱可能に装着されているコンベア装置において、 少なくとも一方の固定手段は、装置本体に揺動可能に装
着され、弾性部材によって双方向に選択的に回転付勢さ
れ周辺の少なくとも一部に係合凹部が形成されている揺
動レバーと、前記ベルト保持体に装着され、前記揺動レ
バーが一方向に偏倚した状態で前記係合凹部に係合し他
方向に偏倚した状態で係合凹部から離脱し得る係合部材
とによって構成されていることを特徴とするコンベア装
置。 - 【請求項2】他方の固定手段は、装置本体に備えられて
いる凹所と、ベルト保持体に設けられ前記凹所に係合可
能な支持部材である請求項1記載のコンベア装置。 - 【請求項3】弾性部材はオーバーセンタースプリングで
ある請求項1若しくは請求項2記載のコンベア装置。 - 【請求項4】モータは装置本体に偏位可能に装着され、
当該モータを一方に偏位させることによって回転力伝達
手段の接続状態を解除するように構成されている請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載のコンベア装置。 - 【請求項5】揺動レバーを囲繞するカバーが回転可能に
設けられ、当該カバーにはベルト保持体の係合部材が通
過し得る開口が開設されており、当該カバーが一方に回
転偏倚している際には、係合部材に係合している揺動レ
バーの揺動を阻止し、他方に回転偏倚している際には揺
動レバーの揺動を容認するように構成されている請求項
1ないし請求項4のいずれかに記載のコンベア装置。 - 【請求項6】カバーは環状を呈し偏心位置を中心に回転
する請求項5記載のコンベア装置。 - 【請求項7】搬送ベルトは金属検出装置に挿入されてい
る請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のコンベア
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070271A JP2640424B2 (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070271A JP2640424B2 (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237722A true JPH07237722A (ja) | 1995-09-12 |
| JP2640424B2 JP2640424B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13426699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070271A Expired - Fee Related JP2640424B2 (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2640424B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999062796A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Anritsu Corporation | Conveyor, and weighing machine and metal detecting machine using the conveyor |
| KR101120481B1 (ko) * | 2003-05-13 | 2012-02-29 | 가부시끼가이샤 이시다 | 반송 장치 및 검사 장치 |
| CN107817356A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-03-20 | 上海多科电子科技有限公司 | 输送带式金检机 |
| CN115502693A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-12-23 | 浙江舜曙照明电器有限公司 | 一种吸顶灯自动组装生产线 |
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-
1994
- 1994-03-01 JP JP6070271A patent/JP2640424B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2640424B2 (ja) | 1997-08-13 |
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