JPH07237832A - エレベータ乗りかご用の運転操作盤 - Google Patents
エレベータ乗りかご用の運転操作盤Info
- Publication number
- JPH07237832A JPH07237832A JP6031471A JP3147194A JPH07237832A JP H07237832 A JPH07237832 A JP H07237832A JP 6031471 A JP6031471 A JP 6031471A JP 3147194 A JP3147194 A JP 3147194A JP H07237832 A JPH07237832 A JP H07237832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- inclined surface
- elevator car
- face plate
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、上下方向に細長い運転操作
盤であっても最下方位置における張り出し量を何ら大き
くすることなく操作が容易なエレベータ乗りかご用の運
転操作盤を提案することにある。 【構成】 主運転操作盤1のフェースプレート5は、縦
方向の切断したときの断面形状が上向きの傾斜面5Bお
よび下向き傾斜面または水平部5Aが交互に連なってい
るジグザグ状に形成され、押し釦スイッチ7が上向きの
傾斜面5Bにのみ配置されている構成となっている。
盤であっても最下方位置における張り出し量を何ら大き
くすることなく操作が容易なエレベータ乗りかご用の運
転操作盤を提案することにある。 【構成】 主運転操作盤1のフェースプレート5は、縦
方向の切断したときの断面形状が上向きの傾斜面5Bお
よび下向き傾斜面または水平部5Aが交互に連なってい
るジグザグ状に形成され、押し釦スイッチ7が上向きの
傾斜面5Bにのみ配置されている構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータ乗りかご用の
運転操作盤に関するものである。
運転操作盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かご内の運転操作盤における釦を
押す操作を容易にするための装置としては、実開昭57
−116667号公報に記載されているように操作盤の
操作面を鉛直面から少し傾斜させて上向きとすることが
提案されている。
押す操作を容易にするための装置としては、実開昭57
−116667号公報に記載されているように操作盤の
操作面を鉛直面から少し傾斜させて上向きとすることが
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置は、横
方向に長く上下方向の寸法は小さくて副運転盤について
操作面を上向きにしたものであり、操作面を傾斜させて
も、運転盤の最下方位置の張り出し寸法はそれほど大き
なものとはならない。
方向に長く上下方向の寸法は小さくて副運転盤について
操作面を上向きにしたものであり、操作面を傾斜させて
も、運転盤の最下方位置の張り出し寸法はそれほど大き
なものとはならない。
【0004】しかし、主運転操作盤のように上下方向に
細長い操作盤に適用しようとした場合最下方位置の張り
出し寸法が大きくなり、乗りかご内は狭い空間でもある
ため現実にはとても採用できない。
細長い操作盤に適用しようとした場合最下方位置の張り
出し寸法が大きくなり、乗りかご内は狭い空間でもある
ため現実にはとても採用できない。
【0005】本発明の目的は、上下方向に細長い運転操
作盤であっても最下方位置における張り出し量を何ら大
きくすることなく操作が容易なエレベータ乗りかご用の
運転操作盤を提案することにある。
作盤であっても最下方位置における張り出し量を何ら大
きくすることなく操作が容易なエレベータ乗りかご用の
運転操作盤を提案することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、上下方向
に細長いフェースプレートとこのフェースプレートに取
付けられ、ドアの開閉を行なわせるための開、閉押し釦
スイッチ、行先階を登録するための複数の行先階登録用
押し釦スイッチとを備えたエレベータ乗りかご用の運転
操作盤において、前記フェースプレートは、縦方向の切
断したときの断面形状が上向きの傾斜面および下向き傾
斜面または水平部が交互に連なっているジグザグ状に形
成され、前記押釦スイッチが上向きの傾斜面にのみ配置
されている構成とすることにより達成される。
に細長いフェースプレートとこのフェースプレートに取
付けられ、ドアの開閉を行なわせるための開、閉押し釦
スイッチ、行先階を登録するための複数の行先階登録用
押し釦スイッチとを備えたエレベータ乗りかご用の運転
操作盤において、前記フェースプレートは、縦方向の切
断したときの断面形状が上向きの傾斜面および下向き傾
斜面または水平部が交互に連なっているジグザグ状に形
成され、前記押釦スイッチが上向きの傾斜面にのみ配置
されている構成とすることにより達成される。
【0007】
【作用】上記のようにフェースプレートをジグザグ状と
し断続的ではあるが上向きの傾斜面が形成されるととも
に、下向きの傾斜面(水平な面を含む)により張り出し
量を元に戻しているから、上向きの傾斜面の形成によっ
て張り出す寸法は、1つの傾斜面分だけで済み上下方向
に細長い運転操作盤にもかかわらず非常に小さい張り出
し量で複数の押し釦スイッチを見やすくかつ操作し易い
状態に配置した運転操作盤とすることができる。
し断続的ではあるが上向きの傾斜面が形成されるととも
に、下向きの傾斜面(水平な面を含む)により張り出し
量を元に戻しているから、上向きの傾斜面の形成によっ
て張り出す寸法は、1つの傾斜面分だけで済み上下方向
に細長い運転操作盤にもかかわらず非常に小さい張り出
し量で複数の押し釦スイッチを見やすくかつ操作し易い
状態に配置した運転操作盤とすることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1および図2によ
り説明する。
り説明する。
【0009】図1はエレベータ乗りかご用の運転操作盤
の縦断面図、図2は本発明による運転操作盤を乗りかご
内に設置した状態の正面図を示している。
の縦断面図、図2は本発明による運転操作盤を乗りかご
内に設置した状態の正面図を示している。
【0010】主運転操作盤1は、乗りかご2内の前柱3
に取付けられている。
に取付けられている。
【0011】尚、符号4はかごドアを示している。
【0012】この主運転操作盤1は、上下方向に細長い
フェースプレート5と、ボックス部6と、ドア開放用、
ドア閉じ用、行先階登録用等の押し釦スイッチ7、非常
時連絡用インターホン(同示省略)、乗りかご2内の照
明スイッチ、ドア開放スイッチ、点検時用いるスイッチ
等を納めたスイッチボックス部8等から構成されてい
る。
フェースプレート5と、ボックス部6と、ドア開放用、
ドア閉じ用、行先階登録用等の押し釦スイッチ7、非常
時連絡用インターホン(同示省略)、乗りかご2内の照
明スイッチ、ドア開放スイッチ、点検時用いるスイッチ
等を納めたスイッチボックス部8等から構成されてい
る。
【0013】フェースプレート5は、図1に示すよう
に、縦方向に断面した形状がジグザグ状すなわち、水平
部(または下向き傾斜面)5Aと上向き傾斜面5Bとが
連続している形状に成形されており、上向き傾斜面5B
に前記各種の押し釦スイッチが容着されている。
に、縦方向に断面した形状がジグザグ状すなわち、水平
部(または下向き傾斜面)5Aと上向き傾斜面5Bとが
連続している形状に成形されており、上向き傾斜面5B
に前記各種の押し釦スイッチが容着されている。
【0014】上記の実施例によれば次のような効果があ
る。
る。
【0015】(1)フェースプレートの上向きの傾斜面
にのみ押し釦スイッチを配置したので背の高い人あるい
は運転盤に接近していても押釦スイッチ表面に付されて
いる文字、数字が見易くすることができる。
にのみ押し釦スイッチを配置したので背の高い人あるい
は運転盤に接近していても押釦スイッチ表面に付されて
いる文字、数字が見易くすることができる。
【0016】(2)上向きの傾斜面を形成しても張り出
し寸法を最小限(上向きの傾斜面1箇所部分程度)とす
ることができる。
し寸法を最小限(上向きの傾斜面1箇所部分程度)とす
ることができる。
【0017】(3)押し釦スイッチ表面の文字や数字を
見易い状態としつつ運転操作盤を低い位置に下げること
ができる。
見易い状態としつつ運転操作盤を低い位置に下げること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に述べたように本発明によれ
ば、フェースプレートをジグザグ状とし断続的ではある
が上向きの傾斜面が形成されるとともに、上向きの傾斜
面により張り出した分だけ下向きの傾斜面(水平な面を
含む)により張り出し量を元に戻しているから、上向き
の傾斜面の形成によって張り出す寸法は、1つの傾斜面
分だけで済み、上下方向に細長い運転盤にもかかわらず
非常に小さい張り出し量で複数の押し釦スイッチを見易
くかつ操作し易い状態に配置したエレベータ乗りかご用
の運転操作盤を提供することができる。
ば、フェースプレートをジグザグ状とし断続的ではある
が上向きの傾斜面が形成されるとともに、上向きの傾斜
面により張り出した分だけ下向きの傾斜面(水平な面を
含む)により張り出し量を元に戻しているから、上向き
の傾斜面の形成によって張り出す寸法は、1つの傾斜面
分だけで済み、上下方向に細長い運転盤にもかかわらず
非常に小さい張り出し量で複数の押し釦スイッチを見易
くかつ操作し易い状態に配置したエレベータ乗りかご用
の運転操作盤を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エレベータ乗りかご用の運転操作盤の縦断面図
である。
である。
【図2】本発明による運転操作盤を乗りかご内に設置し
た状態の正面図である。
た状態の正面図である。
1 主運転操作盤 2 乗りかご 3 前柱 4 かごドア 5 フェースプレート 5A 水平部(下向き傾斜面) 5B 上向き傾斜面 6 ボックス部 7 押し釦スイッチ 8 スイッチボックス
Claims (1)
- 【請求項1】 上下方向に細長いフェースプレートとこ
のフェースプレートに取付けられ、ドアの開閉を行なわ
せるための開、閉押し釦スイッチ、行先階を登録するた
めの複数の行先階登録用押し釦スイッチとを備えたエレ
ベータ乗りかご用の運転操作盤において、前記フェース
プレートは、縦方向の切断したときの断面形状が上向き
の傾斜面および下向き傾斜面または水平部が交互に連な
っているジグザグ状に形成され、前記押釦スイッチが上
向きの傾斜面にのみ配置されていることを特徴とするエ
レベータ乗りかご用の運転操作盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031471A JPH07237832A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | エレベータ乗りかご用の運転操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031471A JPH07237832A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | エレベータ乗りかご用の運転操作盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237832A true JPH07237832A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12332186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6031471A Pending JPH07237832A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | エレベータ乗りかご用の運転操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237832A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH107347A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | エレベータかご装置 |
| JP2002145563A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータかご室の戸開装置 |
| JP2002302363A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータかご室の操作装置 |
| CN106144812A (zh) * | 2016-08-08 | 2016-11-23 | 上海贝思特电气有限公司 | 一种键盘装置及其电梯键盘 |
| JP2021080066A (ja) * | 2019-11-19 | 2021-05-27 | 上海交通大学Shanghai Jiao Tong University | 乗りかご操作盤 |
-
1994
- 1994-03-01 JP JP6031471A patent/JPH07237832A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH107347A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | エレベータかご装置 |
| JP2002145563A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータかご室の戸開装置 |
| JP2002302363A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータかご室の操作装置 |
| CN106144812A (zh) * | 2016-08-08 | 2016-11-23 | 上海贝思特电气有限公司 | 一种键盘装置及其电梯键盘 |
| JP2021080066A (ja) * | 2019-11-19 | 2021-05-27 | 上海交通大学Shanghai Jiao Tong University | 乗りかご操作盤 |
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