JPH0723855Y2 - 押ボタンスイッチ - Google Patents
押ボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH0723855Y2 JPH0723855Y2 JP1987089243U JP8924387U JPH0723855Y2 JP H0723855 Y2 JPH0723855 Y2 JP H0723855Y2 JP 1987089243 U JP1987089243 U JP 1987089243U JP 8924387 U JP8924387 U JP 8924387U JP H0723855 Y2 JPH0723855 Y2 JP H0723855Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contacts
- button
- contact
- switch
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、停電用多機能電話器等に用いる独立2回路の
押ボタンスイッチに関する。
押ボタンスイッチに関する。
従来の技術 第6図は従来の押ボタンスイッチの構成を示している。
第6図において、くし歯状の接点を交互に配置した接点
14と接点15及び導電ゴム12が第1のスイッチを、また、
上記と同様にくし歯状の接点を交互に配置した接点16と
接点17及び導電ゴム13が第2のスイッチを構成し、ボタ
ン11を平行に押下することにより、各導電ゴム12,13が
各接点間を短絡してスイッチングを行っていた。
第6図において、くし歯状の接点を交互に配置した接点
14と接点15及び導電ゴム12が第1のスイッチを、また、
上記と同様にくし歯状の接点を交互に配置した接点16と
接点17及び導電ゴム13が第2のスイッチを構成し、ボタ
ン11を平行に押下することにより、各導電ゴム12,13が
各接点間を短絡してスイッチングを行っていた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の構成では、第7図のように、
ボタン11の端押しをした場合、上記第1のスイッチ,第
2のスイッチのいずれか一方しかスイッチングができな
いという問題があった。
ボタン11の端押しをした場合、上記第1のスイッチ,第
2のスイッチのいずれか一方しかスイッチングができな
いという問題があった。
本考案は、このような問題を解決するものであり、ボタ
ンの端押しに対して常に2つのスイッチを同時にスイッ
チングできる優れた押ボタンスイッチを提供するもので
ある。
ンの端押しに対して常に2つのスイッチを同時にスイッ
チングできる優れた押ボタンスイッチを提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、隣接して交互に設
けられた少なくとも2つの独立した固定接点と、上記そ
れぞれの固定接点と相対向するよう、且つ隣接して交互
に、上記固定接点と同形状に設けられた少なくとも2つ
の独立した可動接点と、押圧して、上記固定接点と上記
可動接点を短絡してスイッチングする下方に突出した押
圧部を設けたボタンとで押ボタンスイッチを構成するも
のである。
けられた少なくとも2つの独立した固定接点と、上記そ
れぞれの固定接点と相対向するよう、且つ隣接して交互
に、上記固定接点と同形状に設けられた少なくとも2つ
の独立した可動接点と、押圧して、上記固定接点と上記
可動接点を短絡してスイッチングする下方に突出した押
圧部を設けたボタンとで押ボタンスイッチを構成するも
のである。
作用 この構成とすることにより、2つのスイッチがお互い短
いピッチで交錯し、常に2つのスイッチを同時にスイッ
チングすることができる。
いピッチで交錯し、常に2つのスイッチを同時にスイッ
チングすることができる。
実施例 第1図は、本考案による一実施例の構成部品を示したも
のである。プリント基板9上に隣接する放射状接点5及
び6と、これと対向するよう配置され、かつ、これと同
形状の放射状接点3及び4と、これらを有するフレキシ
ブル基板7と、上記放射状接点3,4及び接点5,6を一定間
隔に保つスペーサ8とこれらの上方には上下運動ができ
るよう、シリコンゴム等の弾性体で構成されたボタン保
持部10を有するボタン1が配置され、このボタン1の底
面にはボタン1の押圧力を接点3,4に伝達する押圧部2
下方に突出した押圧部2が設けられている。第2図,第
3図は、その動作を示し、第2図はスイッチOFFの状態
で、第3図はボタン1の端押しをした状態である。押圧
部2は弾性体で構成されているためボタン1の押圧力に
より変形し、フレキシブル基板7を面で押下することに
より隣接した放射状接点3,4の両者を、それぞれに対向
する放射状接点5,6と短絡させることができる。第4
図,第5図はその他の実施例で、上下の接点を一枚のフ
レキシブル基板7で構成し、さらに、押圧部2を接点の
上のみに配置してボタン1の押圧力を効率良く接点へ伝
達するようにしたものである。
のである。プリント基板9上に隣接する放射状接点5及
び6と、これと対向するよう配置され、かつ、これと同
形状の放射状接点3及び4と、これらを有するフレキシ
ブル基板7と、上記放射状接点3,4及び接点5,6を一定間
隔に保つスペーサ8とこれらの上方には上下運動ができ
るよう、シリコンゴム等の弾性体で構成されたボタン保
持部10を有するボタン1が配置され、このボタン1の底
面にはボタン1の押圧力を接点3,4に伝達する押圧部2
下方に突出した押圧部2が設けられている。第2図,第
3図は、その動作を示し、第2図はスイッチOFFの状態
で、第3図はボタン1の端押しをした状態である。押圧
部2は弾性体で構成されているためボタン1の押圧力に
より変形し、フレキシブル基板7を面で押下することに
より隣接した放射状接点3,4の両者を、それぞれに対向
する放射状接点5,6と短絡させることができる。第4
図,第5図はその他の実施例で、上下の接点を一枚のフ
レキシブル基板7で構成し、さらに、押圧部2を接点の
上のみに配置してボタン1の押圧力を効率良く接点へ伝
達するようにしたものである。
考案の効果 以上のように、本考案によれば、隣接して交互に設けら
れた少なくとも2つの独立した固定接点と、上記それぞ
れの固定接点と相対向するよう、且つ隣接して交互に、
上記固定接点と同形状にフレキシブル基板のようなフレ
キシブル基材に設けられた少なくとも2つの独立した可
動接点と、押圧して、上記固定接点と上記可動接点を短
絡してスイッチングする下方に突出した押圧部を設けた
ボタンとで構成したので、ボタンの端押しに対して、上
記2つの固定接点と可動接点からなるそれぞれのスイッ
チを常に確実にスイッチングできるすぐれた押ボタンス
イッチを提供できるものである。
れた少なくとも2つの独立した固定接点と、上記それぞ
れの固定接点と相対向するよう、且つ隣接して交互に、
上記固定接点と同形状にフレキシブル基板のようなフレ
キシブル基材に設けられた少なくとも2つの独立した可
動接点と、押圧して、上記固定接点と上記可動接点を短
絡してスイッチングする下方に突出した押圧部を設けた
ボタンとで構成したので、ボタンの端押しに対して、上
記2つの固定接点と可動接点からなるそれぞれのスイッ
チを常に確実にスイッチングできるすぐれた押ボタンス
イッチを提供できるものである。
第1図は本考案の押ボタンスイッチの一実施例の構成部
品の斜視図、第2図は第1図の押ボタンスイッチの構成
部品を用いた実施例で、ボタンが定常状態にある場合の
断面図、第3図はボタン押下時の断面図、第4図は本考
案において押圧部を接点の上方のみに配置した場合の実
施例の断面図、第5図は接点形状のパターンを示す平面
図、第6図は従来例でボタンが定常状態にある場合の断
面図、第7図はボタンを端押しした場合の断面図であ
る。 1……ボタン、2……押圧部、3……接点、4……接
点、5……接点、6……接点、7……フレキシブル基
板、8……スペーサ、9……プリント基板。
品の斜視図、第2図は第1図の押ボタンスイッチの構成
部品を用いた実施例で、ボタンが定常状態にある場合の
断面図、第3図はボタン押下時の断面図、第4図は本考
案において押圧部を接点の上方のみに配置した場合の実
施例の断面図、第5図は接点形状のパターンを示す平面
図、第6図は従来例でボタンが定常状態にある場合の断
面図、第7図はボタンを端押しした場合の断面図であ
る。 1……ボタン、2……押圧部、3……接点、4……接
点、5……接点、6……接点、7……フレキシブル基
板、8……スペーサ、9……プリント基板。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁基板上に隣接して交互に設けられた少
なくとも2つの独立した固定接点と、上記それぞれの固
定接点とスペーサを介して相対向するようフレキシブル
基材の下面に隣接して交互に、上記固定接点と同形状に
設けられた少なくとも2つの独立した可動接点と、上記
フレキシブル基材を押圧して、上記固定接点と上記可動
接点を短絡してスイッチングする下方に突出した押圧部
を設けたボタンとで構成された押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089243U JPH0723855Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 押ボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089243U JPH0723855Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 押ボタンスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198130U JPS63198130U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0723855Y2 true JPH0723855Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=30948057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987089243U Expired - Lifetime JPH0723855Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 押ボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723855Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EA009510B1 (ru) * | 2004-03-19 | 2008-02-28 | Спортс Инновейшн Ас | Коврик для игр и занятий спортом |
| JP2009032601A (ja) * | 2007-07-29 | 2009-02-12 | Tadashi Sudo | 衝突検知スイッチ及びそれを用いた衝突検知スイッチ装置、複数物体間の衝突検知システム |
| JP5648326B2 (ja) * | 2010-06-07 | 2015-01-07 | 株式会社リコー | 接続装置、及び印刷システム |
| JP6146205B2 (ja) * | 2013-08-27 | 2017-06-14 | 株式会社ユーシン | スイッチ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118133U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP1987089243U patent/JPH0723855Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198130U (ja) | 1988-12-20 |
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