JPH0527925U - ボタンスイツチ - Google Patents
ボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPH0527925U JPH0527925U JP7527491U JP7527491U JPH0527925U JP H0527925 U JPH0527925 U JP H0527925U JP 7527491 U JP7527491 U JP 7527491U JP 7527491 U JP7527491 U JP 7527491U JP H0527925 U JPH0527925 U JP H0527925U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- contact
- plate
- printed board
- switch
- Prior art date
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信端末,卓上計算器等のボタンスイッチに
関し、含糖分飲料液が表面板上に零れても、作動不良に
なることのないボタンスイッチを提供することを目的と
する。 【構成】 接続すべき接点パターン対2を配列したプリ
ント板1と、プリント板1の表面に張設され、接点パタ
ーン対2に対向した位置に接点部21を配列したラバース
イッチ20と、該プリント板1の上方に平行に装着される
孔6を配列した表面板5と、表面板5に装着されたボタ
ン30とを備えたスイッチ装置において、ボタン本体31の
側壁の下部から外側に水平に突出した複数のアーム35
と、それぞれのアーム35の先端に上向きに突出して設け
られ、上先端部が表面板5の裏面に係止する突起36とを
有する構成とする。
関し、含糖分飲料液が表面板上に零れても、作動不良に
なることのないボタンスイッチを提供することを目的と
する。 【構成】 接続すべき接点パターン対2を配列したプリ
ント板1と、プリント板1の表面に張設され、接点パタ
ーン対2に対向した位置に接点部21を配列したラバース
イッチ20と、該プリント板1の上方に平行に装着される
孔6を配列した表面板5と、表面板5に装着されたボタ
ン30とを備えたスイッチ装置において、ボタン本体31の
側壁の下部から外側に水平に突出した複数のアーム35
と、それぞれのアーム35の先端に上向きに突出して設け
られ、上先端部が表面板5の裏面に係止する突起36とを
有する構成とする。
Description
【0001】
本考案は、通信端末,卓上計算器等のボタンスイッチに関するものである。
【0002】
図3は従来例の図で、(A) は断面図、(B) はボタンの斜視図、図4は従来例 の要所を示す断面図である。
【0003】 図において、スイッチ装置は、プリント板1の表面に鍵形に噛合するよう対向 する接点パターン対2を格子状に配列形成し、それぞれの接点パターン対2を、 後述するラバースイッチ20でオン・オフするようにしている。
【0004】 20は、弾性あるゴム板よりなるラバースイッチであって、プリント板1の表面 に張設されている。ラバースイッチ20には、それぞれの接点パターン対2に対向 して、上底を有する円筒形の接点部21を格子状に配列し、それぞれの接点部21の 内側の下部に導電性ゴム等よりなる導体部材25を固着している。
【0005】 5は、プリント板1の上方に平行に装着した表面板であって、ラバースイッチ 20のそれぞれの接点部21に対向した位置に、角形の孔6を穿孔してある。なお、 表面板5は、プリント板1を収容するケースの表面板を兼ねている。
【0006】 10は、角形のボタン本体11とボタン本体11の下部の外周部に設けた縁枠12とよ りなるボタンである。ボタン10は、ボタン本体11が表面板5の孔6に遊嵌され、 ボタン本体11の下端面がラバースイッチ20の接点部21の上面に当接した状態で、 表面板5に装着されている。
【0007】 そしてボタン10は常時、接点部21の弾力により付勢されて押し上げられ、縁枠 12の上端面が表面板5の裏面に係止している。 スイッチ装置は上述のように構成されているので、ボタン10を指で押下すると ラバースイッチ20の接点部21がその弾力に抗して押し下げられて、接点部21の内 側に設けた導体部材25が接点パターン対2に跨がるように当接する。
【0008】 したがって接点パターン対2がオンとなり、接点回路が接続状態になる。そし て指を離すと、接点部21がその弾力により復帰するので、接点パターン対2はオ フとなる。
【0009】
ところでボタン10が配列した表面板5に、ジュース,コーヒー等の含糖分飲料 液8が零れると、図4に図示してように含糖分飲料液8がボタン本体11と孔6と の間隙に侵入して、縁枠12の上端面に溜まり硬化して、縁枠12の上端面が表面板 5に密着し、ボタン10の作動が不能になるという問題点があった。
【0010】 本考案はこのような点に鑑みて創作されたもので、含糖分飲料液が表面板上に 零れても、作動不良になることのないボタンスイッチを提供することを目的とし ている。
【0011】
上記の目的を達成するために本考案は、図1に例示したように、接続すべき接 点パターン対2を配列したプリント板1と、プリント板1の表面に張設され、接 点パターン対2に対向した位置に接点部21を配列したラバースイッチ20と、プリ ント板1の上方に平行に装着された表面板5と、底面が接点部21の上端面に当接 して支持され、表面板5の孔6を遊嵌して表面板5に装着されたボタン30とを備 え、ボタン30を押下することで、接点部21の下面に設けた導体部材25が接点パタ ーン対2をオンとするスイッチ装置において、 ボタン本体31の側壁の下部から外側に水平に突出した複数のアーム35を設け、 さらにそれぞれのアーム35の先端に上向きに突出する突起36を設けて、突起36の 上先端部が表面板5の裏面に係止する構成とする。
【0012】 また、図2に例示したように、ボタン本体31の側壁の下部から外側に水平に突 出する複数のアーム35を設ける。一方、下先端部がアーム35の先端部の上面に当 接する突起55を、表面板5の裏面側に設けた構成とする。
【0013】
本考案のボタンには、ボタン本体の側壁から水平方向に突出するアームを設け るとともに、アームの先端に上向きの突起を設けるか、あるいは表面板側にアー ムに対応して突起を設けている。よって、ラバースイッチの接点部により上方に 付勢されたボタンは、常時はアームの上面と表面板の裏面との間に充分に大きい 間隙を有した状態で、表面板に係止している。
【0014】 したがって含糖分飲料液が表面板に零れて孔部分からスイッチ装置内に侵入し ても、含糖分飲料液はボタンの周縁部からラバースイッチの表面に落ちるので、 ボタンの周縁部或いはアーム上に留まることがない。
【0015】 即ち、ボタンと表面板とが密着することがないので、ボタンスイッチが作動不 良にならない。
【0016】
以下図を参照しながら、本考案を具体的に説明する。なお、全図を通じて同一 符号は同一対象物を示す。
【0017】 図1は本考案の実施例の図で、(A) は断面図、(B) はボタンの斜視図、図2は 本考案の他の実施例の図で、(A) は断面図、(B) はボタンの斜視図である。 図1において、プリント板1の表面に鍵形に噛合するよう対向する接点パター ン対2を格子状に配列形成し、そのプリント板1の表面に、弾性あるゴム板より なるラバースイッチ20を張設している。
【0018】 このラバースイッチ20には、それぞれの接点パターン対2に対向して、上底を 有する円筒形の接点部21を格子状に配列し、それぞれの接点部21の内側の下部に 導電性ゴム等よりなる導体部材25を固着している。
【0019】 プリント板1の上方に平行に装着した表面板5には、ラバースイッチ20のそれ ぞれの接点部21に対向した位置に、角形の孔6を穿孔してある。 30は、角形のボタン本体31と、ボタン本体31の対向する側壁のそれぞれの下部 に外側方向に水平に突出した2つのアーム35とからなるボタンである。そして、 それぞれのアーム35の先端に上向きに突出した突起36を設けている。なお、ボタ ン本体31の側壁に逃げ29を設けている。
【0020】 上述のようなボタン30は、ボタン本体31が表面板5の孔6に遊嵌され、ボタン 本体31の下端面がラバースイッチ20の接点部21の上面に当接した状態で、表面板 5に装着されている。
【0021】 したがってボタン30は常時、接点部21の弾力により付勢されて押し上げられ、 突起36の上先端部が表面板5の裏面に係止している。 なお、ボタン本体31は角形とはかぎらず円柱形とし、アームを放射状に設ける こともある。
【0022】 スイッチ装置は上述のように構成されているので、ボタン30を指で押下すると ラバースイッチ20の接点部21がその弾力に抗して押し下げられて、接点部21の内 側に設けた導体部材25が接点パターン対2に跨がるように当接する。
【0023】 したがって接点パターン対2がオンとなり、接点回路が接続状態になる。そし て指を離すと、接点部21がその弾力により復帰するので、接点パターン対2はオ フとなる。
【0024】 上述のように、ラバースイッチ20の接点部21により上方に付勢されたボタン30 は、常時はアーム35の上面と表面板5の裏面との間に充分に大きい間隙を有した 状態で、表面板5に係止している。
【0025】 したがって含糖分飲料液が表面板に零れて孔6からスイッチ装置内に侵入して も、含糖分飲料液はボタンの周縁部からラバースイッチの表面に落ちるので、ボ タンの周縁部或いはアーム上に留まることがない。
【0026】 図2に示すボタン30には、角形のボタン本体31と、ボタン本体31の対向する側 壁のそれぞれの下部に外側方向に水平に突出した2つのアーム35とからなり、ア ーム35には突起を設けていない。
【0027】 一方、下先端部がアーム35の先端部の上面に当接する突起55を、表面板5の裏 面側に設けている。 したがって、ラバースイッチ20の接点部21により上方に付勢されたボタン30は 、常時はアーム35の上面と表面板5の裏面との間に充分に大きい間隙を有した状 態で、表面板5に係止している。
【0028】 よって、含糖分飲料液が表面板に零れて孔6からスイッチ装置内に侵入しても 、含糖分飲料液はボタンの周縁部からラバースイッチの表面に落ち、ボタンの周 縁部或いはアーム上に留まることがない。
【0029】
上述のように本考案は、ボタン本体の側壁から水平方向に突出するアームを設 けるとともに、アームの先端に上向きの突起を設けるか、あるいは表面板側にア ームに対応して突起を設けている。
【0030】 よって、ラバースイッチの接点部により上方に付勢されたボタンは、常時はア ームの上面と表面板の裏面との間に充分に大きい間隙を有した状態で、表面板に 係止している。
【0031】 したがって含糖分飲料液が表面板に零れて孔部分からスイッチ装置内に侵入し ても、含糖分飲料液はボタンの周縁部からラバースイッチの表面に落ち、ボタン の周縁部或いはアーム上に留まることがないので、ボタンと表面板とが密着する ことがなくて、ボタンスイッチが作動不良にならない。
【図1】 本考案の実施例の図で、 (A) は断面図 (B) はボタンの斜視図
【図2】 本考案の他の実施例の図で、 (A) は断面図 (B) はボタンの斜視図
【図3】 従来例の図で、 (A) は断面図 (B) はボタンの斜視図
【図4】 従来例の要所を示す断面図
1 プリント板、 2 接点パ
ターン対、5 表面板、6 孔、8 含糖分飲料液、
10,30 ボタン、11,31 ボタン
本体、 12 縁枠、20 ラバースイ
ッチ、 21 接点部、25 導体部
材、 35 アーム、36,55
突起、
ターン対、5 表面板、6 孔、8 含糖分飲料液、
10,30 ボタン、11,31 ボタン
本体、 12 縁枠、20 ラバースイ
ッチ、 21 接点部、25 導体部
材、 35 アーム、36,55
突起、
Claims (2)
- 【請求項1】 接続すべき接点パターン対(2) を配列し
たプリント板(1) と、該プリント板(1) の表面に張設さ
れ、該接点パターン対(2) に対向した位置に接点部(21)
を配列したラバースイッチ(20)と、該プリント板(1) の
上方に平行に装着され該ラバースイッチ(20)の接点部(2
1)に対応した位置に孔(6) を配列した表面板(5) と、底
面が該接点部(21)に支持され該孔(6) を遊嵌して該表面
板(5)に装着されたボタン(30)とを備え、該ボタン(30)
を押下することで、該接点部(21)の内側に設けた導体部
材(25)が該接点パターン対(2) をオンとするスイッチ装
置において、 ボタン本体(31)の側壁の下部から外側に水平に突出した
複数のアーム(35)と、 それぞれの該アーム(35)の先端に上向きに突出して設け
られ、上先端部が該表面板(5) の裏面に係止する突起(3
6)とを、有することを特徴とするボタンスイッチ。 - 【請求項2】 請求項1記載のスイッチ装置において、 ボタン本体(31)の側壁の下部から外側に水平に突出した
複数のアーム(35)と、 表面板(5) の裏面に下方に突出して配設され、下先端部
が該アーム(35)の先端部の上面に当接する突起(55)とを
有することを特徴とするボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7527491U JPH0527925U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7527491U JPH0527925U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ボタンスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527925U true JPH0527925U (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=13571491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7527491U Withdrawn JPH0527925U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ボタンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527925U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015050048A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | アルプス電気株式会社 | キースイッチ装置 |
| JP2021150113A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 本田技研工業株式会社 | スイッチ装置 |
| CN115206718A (zh) * | 2021-04-13 | 2022-10-18 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种具有防卡键结构的按键、遥控器和电子设备 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP7527491U patent/JPH0527925U/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015050048A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | アルプス電気株式会社 | キースイッチ装置 |
| CN104425160A (zh) * | 2013-09-02 | 2015-03-18 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 按键开关装置 |
| JP2021150113A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 本田技研工業株式会社 | スイッチ装置 |
| CN115206718A (zh) * | 2021-04-13 | 2022-10-18 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种具有防卡键结构的按键、遥控器和电子设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951130 |