JPH07239389A - クロック受信機 - Google Patents

クロック受信機

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JPH07239389A
JPH07239389A JP2957894A JP2957894A JPH07239389A JP H07239389 A JPH07239389 A JP H07239389A JP 2957894 A JP2957894 A JP 2957894A JP 2957894 A JP2957894 A JP 2957894A JP H07239389 A JPH07239389 A JP H07239389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
potential range
time
terminal
clock
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP2957894A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kaneko
敏之 金子
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作スイッチ数をそのままで放送を受信しな
がら正確な時刻設定が出来るクロック受信機を実現する
ことを目的とする。 【構成】 第1の電位範囲である低電位範囲の電圧を印
加することにより時刻を設定するモードになるタイムセ
ット端子1cと、第1の電位範囲である低電位範囲の電
圧と第2の電位範囲である高電位範囲の電圧のどちらを
印加しても受信部の動作/停止は変化せずにスリープ/
スヌーズという機能を設定できる機能端子であるスリー
プ/スヌーズ端子1e間に第2のダイオード11を設け
ることにより、放送を受信しながら時報に合わせて正確
な時刻を設定することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオ放送等を受信
し、時計機能と時刻を表示する表示部を持つクロック受
信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気製品の顧客満足度(CS)の
注目に伴い、クロック受信機の操作性が重要視されてお
り、特に操作スイッチの数を最小限にまで抑えることが
行われている。
【0003】以下に従来のクロック受信機について説明
する。図2は従来のクロック受信機のブロック構成図を
示したものである。図2において、1はクロック回路
で、水晶発振または交流電源の交流周波数(50または
60Hz)等により(図示せず)基準クロック2を入力
し、それを元に時計機能を有する。3は表示部で、クロ
ック回路1からの出力により時計表示をし、特別な場合
(後記)を除き「時:分」表記を行う。4は受信部で、
AM,FM,TV放送等を受信し、その出力により放送
を聞くことが出来て、その電源オン、オフはクロック回
路1からの受信制御出力1aによって制御される。5は
アラーム部で、アラーム音を発生しその駆動停止はクロ
ック回路1からのアラームオン出力1bによって制御さ
れる。
【0004】1c,1d,1e,1fは、それぞれクロ
ック回路1の入力端子で、印可される電圧に応じてクロ
ック回路1の機能が設定される。1cはタイムセット端
子で、低電位範囲(例えば0〜1.2V)に設定されて
いるときに現時刻設定モードとなり、時刻を設定するこ
とが出来得る。それ以外の時、例えばそれ以外の電位範
囲または何もつながっていない時(高インピーダンス状
態)は、時計として動作し時刻は設定できない。1dは
受信オンオフ端子で、その印可電圧が低電位範囲になっ
た時に受信制御出力1aにより受信オフの指令が出力さ
れ受信部4の駆動が止められ、逆に高電位範囲(例えば
3.6〜5V)になった時は受信オンの指令が出され放
送が受信される。それ以外の時、例えばそれ以外の電位
範囲または何もつながっていない時(高インピーダンス
状態)は、受信制御出力1aは何も出力されず、受信部
4はそれまでの状態を保持する。1eはスリープ/スヌ
ーズ端子で、その印可電圧が低電位範囲になったときに
スヌーズモードすなわち、設定時間後にアラームオン出
力1bがアラーム部5に出力されアラーム音が発生する
ように設定される。また、スヌーズ側に操作されている
時は表示部3は「分.秒」表記に変わる。逆に高電位範
囲になった時はスリープモードすなわち、設定時間後に
受信制御出力1bが受信部4がオフし放送受信が停止さ
れるように設定される。それ以外の時、例えばそれ以外
の電位範囲または何もつながっていない時(高インピー
ダンス状態)は、スリープ・スヌーズの各モードは設定
されない。また、スリープ/スヌーズ端子1eの印可電
圧が変化し、各モードが設定された後設定時間が経過す
るまでは受信制御信号1aは変化せず受信部4はそれま
での状態を保持する。1fはタイムセット入力端子で、
タイムセット端子1cが低電位範囲でタイムセットモー
ドの時に、この端子を高電位範囲あるいは低電位範囲に
することで、時刻表示が進んだり遅れたりし時刻を設定
することが出来る。
【0005】6,7,8はいわゆる跳ね返り型のモーメ
ンタリスイッチ(通常は切り替え端子はどちらの端子に
も接続せず、操作している時のみ端子に接続されるスイ
ッチ)で構成されており、6は受信オンオフスイッチで
あり、7はスリープ/スヌーズスイッチであり、8は時
刻設定スイッチであり、使用者の操作によりそれぞれ受
信オンオフ端子1d,スリープ/スヌーズ端子1e,タ
イムセット入力端子1fの各端子に高電位範囲あるいは
低電位範囲を印加する。9は直流電源で、受信オンオフ
スイッチ6,スリープ/スヌーズスイッチ7,時刻設定
スイッチ8の各端子間に接続されて高低電位差を作って
いる。10は第1のダイオードで、そのアノード側がタ
イムセット端子1cに、カソード側が受信オンオフ端子
1dに接続されている。
【0006】以上のように構成された従来のクロック受
信機についてその動作を図2を使って説明する。
【0007】これまでのクロック受信機は現時刻設定を
行うために、誤操作防止を考慮して2個の操作スイッチ
としてタイムセット端子1cを低電位範囲にするタイム
セット可能スイッチ(図示せず)とタイムセット入力ス
イッチ8を操作していたが、単純操作性やコスト削減に
よる操作スイッチ数削減のために独立したタイムセット
可能スイッチを廃止し受信オンオフスイッチ6を兼用
し、受信オンオフスイッチ6の低電位範囲側ととタイム
セット入力スイッチで操作することが行われている。す
なわち、受信オンオフスイッチ6を操作し受信オンオフ
端子1dを低電位範囲にすると第1のダイオード10に
よりタイムセット端子1cを低電位範囲にするので、受
信オンオフスイッチ6をオフ側にしたままでタイムセッ
ト入力スイッチ8を操作することで時刻が設定すること
が出来た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、現時刻設定をするために受信オンオフス
イッチ6を操作してオフ側にすることでタイムセット可
能状態になるので、受信部4が電源オフしてしまい、放
送が聞けなくなるという問題を生じる。特に、正確な時
刻設定には公共放送の時報等の時刻情報を聞きながら行
うべきであるが、公共放送の時刻情報が利用できないと
いう問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、簡単な操作で放送をそのまま聞くことができ、放送
の時報に合わせることによって正確な時刻設定が可能な
クロック受信機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のクロック受信機は、放送を受信し音響出力す
る受信部と、時計機能を有しかつ受信部のオンオフ動作
を制御するクロック回路と、クロック回路からのクロッ
ク情報に応じて表示をする表示部を備えてなるクロック
受信機であって、第1の電位範囲にすることで時計機能
の時刻を設定できるタイムセット端子と、第1の電位範
囲にすると受信部を停止させ、第2の電位範囲にすると
受信部が動作させる受信オンオフ端子と、印加される電
位が第1の電位範囲、あるいは第2の電位範囲にかかわ
らず受信部の動作が保持される少なくとも一つの機能端
子と、タイムセット端子と受信オンオフ端子とを同電位
範囲にする第1のダイオードと、タイムセット端子と機
能端子とを同電位範囲にする第2のダイオードとを有し
ている。また、クロック回路からの制御により動作ある
いは停止するアラーム部を備え、第1の電位範囲にする
と受信部が動作したまま設定時間経過後に前記アラーム
部を駆動させ、第2の電位範囲にすると受信部が動作し
たまま設定時間経過後に受信部が停止する機能端子を有
するものである。
【0011】
【作用】この構成によって、新たに操作スイッチを増や
すことなく受信部を動作させたまま、時刻設定をするこ
とが出来るため、公共放送の時報を聞くことにより、非
常に正確な時刻を設定することができるクロック受信機
が実現できる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は本発明のクロック受信機の一実施例
を示すブロック構成図である。図1において、11は、
第2のダイオードで、そのアノード側がタイムセット端
子1cに、カソード側がスリープ/スヌーズ端子1eに
接続されている。それ以外の構成は従来例と全く同様な
もので、その機能も同じである。
【0014】以上のように構成されたクロック受信機に
ついて、図1を用いてその動作を設明する。まず、時刻
を設定する場合、受信オンオフスイッチ6をオフ側にし
たまま、時刻設定スイッチ8を操作することで時刻が設
定でき、設定したい時間の略々一分前に粗設定を行う。
この時は受信オンオフスイッチ6がオフ側のため受信部
4が停止しており放送は聞くことが出来ない。粗設定し
た後、受信オンオフスイッチ6をオン側にし、放送の時
報等の時刻情報を聞きながらスリープ/スヌーズスイッ
チ7をスヌーズ側にすることでスリープ/スヌーズ端子
1eが低電位範囲になり、第2のダイオード11によっ
てタイムセット端子1cも低電位範囲になる。これによ
り、時刻設定モードになるのでスリープ/スヌーズスイ
ッチ7をスヌーズ側にしたまま時刻設定スイッチ8を操
作することで放送の時報等に合わせた正確な時刻が設定
できる。
【0015】以上のように本実施例によれば、第1の電
位範囲である低電位範囲の電圧を印加することにより時
刻を設定するモードになるタイムセット端子1cと、第
1の電位範囲である低電位範囲の電圧と第2の電位範囲
である高電位範囲の電圧のどちらを印加しても受信部の
動作/停止は変化せずにスリープ/スヌーズという機能
を設定できる機能端子であるスリープ/スヌーズ端子1
e間に第2のダイオード11を設けることにより、受信
オフに切り換えたとき以外にもスリープ/スヌーズ端子
1eを低電位に設定することで受信部を動作させ放送を
聞きながら時刻を設定することができる。
【0016】なお、第1の実施例において、第1の電位
範囲を低電位範囲、第2の電位範囲を高電位範囲とした
が、逆の状態、すなわち第1の電位範囲を高電位範囲、
第2の電位範囲を低電位範囲として(直流電源9の極性
が逆になる)、かつ第1のダイオード10,第2のダイ
オード11の極性を逆にしても同様の効果が得られる。
また、第1の実施例では高電位範囲を3.6〜5Vの例
をあげたが、クロック回路の電源電圧をここでは5Vと
設定したもので、クロック回路の電源電圧(例えば3V
や9V等)に応じた電位範囲でもよいことはいうまでも
ない。
【0017】また、第1の実施例において機能端子をス
リープやスヌーズの機能を設定するスリープ/スヌーズ
端子1eとしたが、この機能のみに限定せず、印加され
る電位が第1の電位範囲、あるいは第2の電位範囲にか
かわらず受信部の動作が保持されれば、他の機能、例え
ば表示部3の表示照明の明暗を設定できる端子としても
構わない。
【0018】同様に、受信オンオフスイッチ6,スリー
プ/スヌーズスイッチ7,時刻設定スイッチ8は全て跳
ね返り型のモーメンタリースイッチで構成したが、これ
に限定されないことはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の電位範囲
の電圧を印加することにより時刻を設定するモードにな
るタイムセット端子と、第1の電位範囲の電圧と第2の
電位範囲の電圧のどちらを印加しても受信部の動作/停
止は変化しない機能端子間に第2のダイオードを設ける
ことにより、受信オンオフスイッチ以外にも時刻設定が
出来、機能端子を低電位に設定することで受信部を動作
させ放送を聞きながら時刻を設定することができる優れ
たクロック受信機を非常に安価で実現できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるクロック受信機
のブロック構成図
【図2】従来のクロック受信機のブロック構成図
【符号の説明】
1 クロック回路 1a 受信制御出力 1b アラームオン出力 1c タイムセット端子 1d 受信オンオフ端子 1e スリープ/スヌーズ端子 1f タイムセット入力端子 2 基準クロック 3 表示部 4 受信部 5 アラーム部 6 受信オンオフスイッチ 7 スリープ/スヌーズスイッチ 8 時刻設定スイッチ 9 直流電源 10 第1のダイオード 11 第2のダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送を受信し音響出力する受信部と、時
    計機能を有しかつ前記受信部のオンオフ動作を制御する
    クロック回路と、クロック回路からのクロック情報に応
    じて表示をする表示部を備えてなるクロック受信機であ
    って、第1の電位範囲にすることで時計機能の時刻を設
    定できるタイムセット端子と、第1の電位範囲にすると
    前記受信部を停止させ、第2の電位範囲にすると前記受
    信部が動作させる受信オンオフ端子と、印加される電位
    が第1の電位範囲あるいは第2の電位範囲にかかわらず
    前記受信部の動作が保持される少なくとも一つの機能端
    子と、前記受信オンオフ端子が第1の電位範囲の時のみ
    前記タイムセット端子と前記受信オンオフ端子とを同電
    位範囲にする第1のダイオードと、前記機能端子が第1
    の電位範囲の時のみ前記タイムセット端子と前記機能端
    子とを同電位範囲にする第2のダイオードとを備えたこ
    とを特徴とするクロック受信機。
  2. 【請求項2】 クロック回路からの制御により動作ある
    いは停止するアラーム部を備え、第1の電位範囲にする
    と受信部が動作したまま設定時間経過後に前記アラーム
    部を駆動させ、第2の電位範囲にすると前記受信部が動
    作したまま設定時間経過後に前記受信部が停止する機能
    端子を有する請求項1記載のクロック受信機。
JP2957894A 1994-02-28 1994-02-28 クロック受信機 Pending JPH07239389A (ja)

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