JPH07239418A - 照明装置,バックライト装置および液晶表示装置 - Google Patents
照明装置,バックライト装置および液晶表示装置Info
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- JPH07239418A JPH07239418A JP6030507A JP3050794A JPH07239418A JP H07239418 A JPH07239418 A JP H07239418A JP 6030507 A JP6030507 A JP 6030507A JP 3050794 A JP3050794 A JP 3050794A JP H07239418 A JPH07239418 A JP H07239418A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】小型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化すると
ともに、ランプを導光体に対し正確に位置決めする。 【構成】導光体11と、この導光体11の側方に配設さ
れ、この導光体11を照明して面状に発光させるランプ
13とを有する照明装置において、導光体11の側面に
ランプ13が入り込む溝11aを形成するとともに、導
光体11およびランプ13を一体成形された収納ケース
20に収納し、この収納ケース20の内側壁21aと導
光体11の溝11aとでランプ13を支持固定した。
ともに、ランプを導光体に対し正確に位置決めする。 【構成】導光体11と、この導光体11の側方に配設さ
れ、この導光体11を照明して面状に発光させるランプ
13とを有する照明装置において、導光体11の側面に
ランプ13が入り込む溝11aを形成するとともに、導
光体11およびランプ13を一体成形された収納ケース
20に収納し、この収納ケース20の内側壁21aと導
光体11の溝11aとでランプ13を支持固定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶パネルなどを背面か
ら照明するのに好適な照明装置,バックライト装置およ
び液晶表示装置に関する。
ら照明するのに好適な照明装置,バックライト装置およ
び液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の液晶用バックライトとし
ては、特開平1−183626号公報に開示された第1
の従来例がある。この第1の従来例は、図6に示すよう
に略直角に折り曲げた蛍光ランプ1の両端に電極を設け
るとともに、蛍光ランプ1の内部に始動補助用の希ガス
と水銀とを封入し、蛍光ランプ1の内周囲に添って同一
平面上に概略ランプ管径と等しく、透光性のプラスチッ
クからなる導光体2を設けたものである。
ては、特開平1−183626号公報に開示された第1
の従来例がある。この第1の従来例は、図6に示すよう
に略直角に折り曲げた蛍光ランプ1の両端に電極を設け
るとともに、蛍光ランプ1の内部に始動補助用の希ガス
と水銀とを封入し、蛍光ランプ1の内周囲に添って同一
平面上に概略ランプ管径と等しく、透光性のプラスチッ
クからなる導光体2を設けたものである。
【0003】また、第2の従来例としては、特開平3−
280079号公報に開示された面発光装置ある。この
面発光装置は、図7に示すようにけい光ランプ3が偏平
状であって、このランプ3と対向し合う導光体4の側面
に、ランプ3が入り込む断面偏平状の凹部5を形成し、
この凹部5にランプ3をその短軸が導光体4の厚み方向
に沿わせた状態で挿入し、けい光ランプ3からの光を導
光体4の内部に導くようにしている。なお、6は液晶表
示板である。
280079号公報に開示された面発光装置ある。この
面発光装置は、図7に示すようにけい光ランプ3が偏平
状であって、このランプ3と対向し合う導光体4の側面
に、ランプ3が入り込む断面偏平状の凹部5を形成し、
この凹部5にランプ3をその短軸が導光体4の厚み方向
に沿わせた状態で挿入し、けい光ランプ3からの光を導
光体4の内部に導くようにしている。なお、6は液晶表
示板である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような第1の従来例では、導光体2の光放射面に対し蛍
光ランプ1にて側方から光を導入する、いわゆるサイド
ライト方式を用いたものであるが、蛍光ランプ1の内周
囲に添って導光体2を設けただけであるので、導光体2
に対する蛍光ランプ1の位置決め精度が低く、位置がず
れることとなり、導光体2に入射する蛍光ランプ1の入
射光にばらつきが生じ、輝度むらが発生する課題があ
る。
ような第1の従来例では、導光体2の光放射面に対し蛍
光ランプ1にて側方から光を導入する、いわゆるサイド
ライト方式を用いたものであるが、蛍光ランプ1の内周
囲に添って導光体2を設けただけであるので、導光体2
に対する蛍光ランプ1の位置決め精度が低く、位置がず
れることとなり、導光体2に入射する蛍光ランプ1の入
射光にばらつきが生じ、輝度むらが発生する課題があ
る。
【0005】また、第1の従来例では、液晶用バックラ
イト装置全体として組み立てる場合には、それぞれの必
要部材を順次組み付けていく工程を経なければならない
ため、組立作業工数が多くなり、作業効率が低下すると
ともに、装置全体が大型化し、重量が増加するという課
題がある。
イト装置全体として組み立てる場合には、それぞれの必
要部材を順次組み付けていく工程を経なければならない
ため、組立作業工数が多くなり、作業効率が低下すると
ともに、装置全体が大型化し、重量が増加するという課
題がある。
【0006】一方、第2の従来例では、けい光ランプ3
を偏平状に形成し、かつ導光体4の側面にランプ3が入
り込む凹部5を形成したことにより、導光体4にランプ
3の垂直方向の位置決めは可能であるものの、L字状や
U字状に折曲されたけい光ランプの場合には、ランプ3
が精度よく折曲されていないと、導光体4からランプ3
が水平方向に張り出し、導光体4へのけい光ランプ3の
入射光にばらつきが生じることがあるとともに、装置が
大型化してしまう課題がある。
を偏平状に形成し、かつ導光体4の側面にランプ3が入
り込む凹部5を形成したことにより、導光体4にランプ
3の垂直方向の位置決めは可能であるものの、L字状や
U字状に折曲されたけい光ランプの場合には、ランプ3
が精度よく折曲されていないと、導光体4からランプ3
が水平方向に張り出し、導光体4へのけい光ランプ3の
入射光にばらつきが生じることがあるとともに、装置が
大型化してしまう課題がある。
【0007】また、第2の従来例では、装置全体として
組み立てる場合、第1の従来例と同様にそれぞれの必要
部材を順次組み付けていく工程を経なければならない。
その結果、この第2の従来例でも組立作業工数が多くな
り、作業効率が低下するとともに、装置全体が大型化
し、重量が増加するという課題が依然として残されてい
る。
組み立てる場合、第1の従来例と同様にそれぞれの必要
部材を順次組み付けていく工程を経なければならない。
その結果、この第2の従来例でも組立作業工数が多くな
り、作業効率が低下するとともに、装置全体が大型化
し、重量が増加するという課題が依然として残されてい
る。
【0008】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、小型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化すると
ともに、ランプが導光体に対し正確に位置決めされる照
明装置,バックライト装置および液晶表示装置を提供す
ることを目的とする。
もので、小型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化すると
ともに、ランプが導光体に対し正確に位置決めされる照
明装置,バックライト装置および液晶表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1記載の照明装置は、導光体
と、この導光体の側方に配設され、この導光体を照明し
て面状に発光させるランプとを有する照明装置におい
て、上記導光体の側面に上記ランプが入り込む溝を形成
するとともに、上記導光体およびランプを一体成形され
た収納ケースに収納し、この収納ケースの内側壁と上記
導光体の溝とで上記ランプを支持固定したことを特徴と
する。
ために、本発明の請求項1記載の照明装置は、導光体
と、この導光体の側方に配設され、この導光体を照明し
て面状に発光させるランプとを有する照明装置におい
て、上記導光体の側面に上記ランプが入り込む溝を形成
するとともに、上記導光体およびランプを一体成形され
た収納ケースに収納し、この収納ケースの内側壁と上記
導光体の溝とで上記ランプを支持固定したことを特徴と
する。
【0010】請求項2記載の照明装置は、請求項1ラン
プが、折曲部を有するL字形状をなして導光体側方に配
置され、導光体は上記折曲部が配置される部分を切除し
て形成され、この切除面に反射膜が形成されていること
を特徴とする。
プが、折曲部を有するL字形状をなして導光体側方に配
置され、導光体は上記折曲部が配置される部分を切除し
て形成され、この切除面に反射膜が形成されていること
を特徴とする。
【0011】請求項3記載の照明装置は、請求項1また
は2に記載のランプの側方に、そのランプに沿って反射
部材が配設されたことを特徴とする。
は2に記載のランプの側方に、そのランプに沿って反射
部材が配設されたことを特徴とする。
【0012】請求項4記載の照明装置は、請求項1,2
または3のいずれか一に記載の収納ケースの内側壁に反
射膜が形成されていることを特徴とする。
または3のいずれか一に記載の収納ケースの内側壁に反
射膜が形成されていることを特徴とする。
【0013】請求項5記載のバックライト装置は、請求
項1ないし4のいずれか一に記載の照明装置と、この照
明装置にて背面から照明される被照射体とを有すること
を特徴とする。
項1ないし4のいずれか一に記載の照明装置と、この照
明装置にて背面から照明される被照射体とを有すること
を特徴とする。
【0014】請求項6記載の液晶表示装置は、請求項5
記載の被照射体は、液晶パネルであることを特徴とす
る。
記載の被照射体は、液晶パネルであることを特徴とす
る。
【0015】請求項7記載の液晶表示装置は、請求項6
記載の液晶パネルに、これを駆動する液晶ドライバが設
けられ、この液晶ドライバが上記ランプを高周波点灯さ
せる点灯装置に対して離間して配置されたことを特徴と
する。
記載の液晶パネルに、これを駆動する液晶ドライバが設
けられ、この液晶ドライバが上記ランプを高周波点灯さ
せる点灯装置に対して離間して配置されたことを特徴と
する。
【0016】
【作用】請求項1記載の照明装置においては、導光体お
よびランプを一体成形された収納ケースに収納するの
で、小型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化することが
でき、ランプを衝撃から守ることができる。また、収納
ケースの内側壁と導光体の溝とでランプを支持固定した
ことにより、製造上、ランプ自体がやや捩じれていた
り、水平および垂直面上に対して若干折曲されている場
合でも、ランプを支持固定するので、導光体の入射面に
対しランプが正確に位置決めされる。そして、ランプが
導光体から水平・垂直方向に張り出すことがなく、装置
の小型・薄型化が図れる。
よびランプを一体成形された収納ケースに収納するの
で、小型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化することが
でき、ランプを衝撃から守ることができる。また、収納
ケースの内側壁と導光体の溝とでランプを支持固定した
ことにより、製造上、ランプ自体がやや捩じれていた
り、水平および垂直面上に対して若干折曲されている場
合でも、ランプを支持固定するので、導光体の入射面に
対しランプが正確に位置決めされる。そして、ランプが
導光体から水平・垂直方向に張り出すことがなく、装置
の小型・薄型化が図れる。
【0017】請求項2記載の照明装置においては、請求
項1ランプが、折曲部を有するL字形状をなして導光体
側方に配置され、導光体は上記折曲部が配置される部分
を切除して形成され、この切除面に反射膜が形成されて
いることにより、輝度の高くなる折曲部の光を導光体外
に放射することができ、導光体表面の輝度が一段と均一
化される。
項1ランプが、折曲部を有するL字形状をなして導光体
側方に配置され、導光体は上記折曲部が配置される部分
を切除して形成され、この切除面に反射膜が形成されて
いることにより、輝度の高くなる折曲部の光を導光体外
に放射することができ、導光体表面の輝度が一段と均一
化される。
【0018】請求項3記載の照明装置においては、請求
項1または2に記載のランプの側方に、そのランプに沿
って反射部材が配設されたことにより、ランプから放射
される光を導光体内に効率よく導くことができる。
項1または2に記載のランプの側方に、そのランプに沿
って反射部材が配設されたことにより、ランプから放射
される光を導光体内に効率よく導くことができる。
【0019】請求項4記載の照明装置においては、請求
項1,2または3のいずれか一に記載の収納ケースの内
側壁に反射膜が形成されていることにより、ランプから
放射される光を導光体内に効率よく導くことができると
ともに、一段と小型化が図れる。
項1,2または3のいずれか一に記載の収納ケースの内
側壁に反射膜が形成されていることにより、ランプから
放射される光を導光体内に効率よく導くことができると
ともに、一段と小型化が図れる。
【0020】請求項5,6においては、請求項1ないし
5のいずれか一に記載の照明装置をバックライト装置、
液晶表示装置に組み込むので、装置の小型・軽量化が図
れ、組立作業性を高めることができる。
5のいずれか一に記載の照明装置をバックライト装置、
液晶表示装置に組み込むので、装置の小型・軽量化が図
れ、組立作業性を高めることができる。
【0021】請求項7記載の液晶表示装置においては、
請求項6記載の液晶パネルに、これを駆動する液晶ドラ
イバが設けられ、この液晶ドライバがランプを高周波点
灯させる点灯装置に対して離間して配置されたので、点
灯装置から放射される電磁波により液晶ドライバへのノ
イズの発生が低減される。
請求項6記載の液晶パネルに、これを駆動する液晶ドラ
イバが設けられ、この液晶ドライバがランプを高周波点
灯させる点灯装置に対して離間して配置されたので、点
灯装置から放射される電磁波により液晶ドライバへのノ
イズの発生が低減される。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0023】図1は本発明に係る照明装置の一実施例を
示す分解斜視図である。図1に示すように、照明装置1
0は導光体の表面の光放射面に対し、側面から光を導入
する、いわゆるサイド(エッジ)ライト方式を用いたも
のであり、光を受光して面状に発光する導光体11は、
矩形平板状に形成されるとともに、特に可視光透過率の
優れたアクリル樹脂などの透光性プラスチックからな
る。この導光体11の底面には、導光体11と略同形同
大のシート状の反射シート12が被着されている。
示す分解斜視図である。図1に示すように、照明装置1
0は導光体の表面の光放射面に対し、側面から光を導入
する、いわゆるサイド(エッジ)ライト方式を用いたも
のであり、光を受光して面状に発光する導光体11は、
矩形平板状に形成されるとともに、特に可視光透過率の
優れたアクリル樹脂などの透光性プラスチックからな
る。この導光体11の底面には、導光体11と略同形同
大のシート状の反射シート12が被着されている。
【0024】導光体11の2つ側面には、図2に示すよ
うにL字状に折曲形成された蛍光ランプ13が入り込む
断面V字状の溝11aが切欠形成されており、この溝1
1aに蛍光ランプ13を挿入することで、導光体11の
入射面に対し蛍光ランプ13が正確に位置決めされる。
また、蛍光ランプ13には、図3に示すように高圧側で
ある陽極13aと低圧側である陰極13bが内蔵され、
これらは、一対のリード線14a,14bを介してイン
バータなどの高周波点灯装置15に電気的に接続され、
蛍光ランプ13を高周波点灯させることにより、ランプ
の発光効率を高めている。
うにL字状に折曲形成された蛍光ランプ13が入り込む
断面V字状の溝11aが切欠形成されており、この溝1
1aに蛍光ランプ13を挿入することで、導光体11の
入射面に対し蛍光ランプ13が正確に位置決めされる。
また、蛍光ランプ13には、図3に示すように高圧側で
ある陽極13aと低圧側である陰極13bが内蔵され、
これらは、一対のリード線14a,14bを介してイン
バータなどの高周波点灯装置15に電気的に接続され、
蛍光ランプ13を高周波点灯させることにより、ランプ
の発光効率を高めている。
【0025】ここで、蛍光ランプ13の陽極13a側
は、高周波点灯装置15と近接して配置されている。し
たがって、陽極13a側と高周波点灯装置15とを接続
したリード線14aは40mm以下で済み、陰極13b
側と高周波点灯装置15とを接続したリード線14bと
比較して短くなっている。
は、高周波点灯装置15と近接して配置されている。し
たがって、陽極13a側と高周波点灯装置15とを接続
したリード線14aは40mm以下で済み、陰極13b
側と高周波点灯装置15とを接続したリード線14bと
比較して短くなっている。
【0026】一方、蛍光ランプ13の側方には、図1に
示すように蛍光ランプ13の直管部に沿って断面円弧状
の反射部材16a,16bが配置され、この反射部材1
6a,16bにより蛍光ランプ13から放射される光を
導光体11内に効率よく導いている。
示すように蛍光ランプ13の直管部に沿って断面円弧状
の反射部材16a,16bが配置され、この反射部材1
6a,16bにより蛍光ランプ13から放射される光を
導光体11内に効率よく導いている。
【0027】また、導光体11の出光面である上面に
は、拡散板17が載置固定される。そして、導光体11
は蛍光ランプ13の折曲部が配置される部分を切除して
形成され、この切除面11bに白色塗料などの反射塗料
を塗布したり、銀を蒸着したりして反射膜18が形成さ
れている。
は、拡散板17が載置固定される。そして、導光体11
は蛍光ランプ13の折曲部が配置される部分を切除して
形成され、この切除面11bに白色塗料などの反射塗料
を塗布したり、銀を蒸着したりして反射膜18が形成さ
れている。
【0028】収納ケース20はプラスチックなどで一体
成形され、浅く形成された収納凹部21と、深く形成さ
れた収納凹部22を備えている。浅く形成された収納凹
部21には、導光体11,反射シート12,蛍光ランプ
13,一対のリード線14a,14b,反射部材16
a,16bおよび拡散板17が収納固定される。また、
深く形成された収納凹部22には高周波点灯装置15が
収納固定される。
成形され、浅く形成された収納凹部21と、深く形成さ
れた収納凹部22を備えている。浅く形成された収納凹
部21には、導光体11,反射シート12,蛍光ランプ
13,一対のリード線14a,14b,反射部材16
a,16bおよび拡散板17が収納固定される。また、
深く形成された収納凹部22には高周波点灯装置15が
収納固定される。
【0029】次に、本実施例の作用について説明する。
【0030】収納ケース20の収納凹部21に、導光体
11,反射シート12,蛍光ランプ13,一対のリード
線14a,14b,反射部材16a,16bおよび拡散
板17を収納固定する一方、収納凹部22に高周波点灯
装置15を収納固定したので、必要とされる全ての部材
が収納ケース20に収納される。これにより、装置の小
型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化することができ、
その上蛍光ランプ13を衝撃から守ることができる。
11,反射シート12,蛍光ランプ13,一対のリード
線14a,14b,反射部材16a,16bおよび拡散
板17を収納固定する一方、収納凹部22に高周波点灯
装置15を収納固定したので、必要とされる全ての部材
が収納ケース20に収納される。これにより、装置の小
型・軽量化が図れ、組立作業を簡略化することができ、
その上蛍光ランプ13を衝撃から守ることができる。
【0031】また、本実施例では、収納ケース20にお
ける収納凹部21の内側壁21aと断面V字状の溝11
aとで蛍光ランプ13を支持固定したことにより、製造
上、ランプ13自体がやや捩じれていたり、水平および
垂直面上に対して若干折曲されている場合でも、ランプ
13を支持固定するので、導光体11の入射面に対しラ
ンプ13が正確に位置決めされる。そして、ランプ13
が導光体11から水平・垂直方向に張り出すことがな
く、装置の小型・薄型化が図れる。
ける収納凹部21の内側壁21aと断面V字状の溝11
aとで蛍光ランプ13を支持固定したことにより、製造
上、ランプ13自体がやや捩じれていたり、水平および
垂直面上に対して若干折曲されている場合でも、ランプ
13を支持固定するので、導光体11の入射面に対しラ
ンプ13が正確に位置決めされる。そして、ランプ13
が導光体11から水平・垂直方向に張り出すことがな
く、装置の小型・薄型化が図れる。
【0032】さらに、蛍光ランプ13の大部分が導光体
11に埋め込まれた状態となるので、蛍光ランプ13か
ら出射された光はそのまま導光体11の内部に導かれ
る。そのため、蛍光ランプ13から導光体11への光の
有効入射範囲が拡がり、導光体11内に光を効率よく導
くことができる。
11に埋め込まれた状態となるので、蛍光ランプ13か
ら出射された光はそのまま導光体11の内部に導かれ
る。そのため、蛍光ランプ13から導光体11への光の
有効入射範囲が拡がり、導光体11内に光を効率よく導
くことができる。
【0033】そして、導光体11は蛍光ランプ13の折
曲部が配置される部分を切除して形成され、この切除面
11bに反射膜18を形成したことにより、輝度の高く
なる折曲部の光を導光体11外に放射することができ、
導光体11表面の輝度が一段と均一化される。
曲部が配置される部分を切除して形成され、この切除面
11bに反射膜18を形成したことにより、輝度の高く
なる折曲部の光を導光体11外に放射することができ、
導光体11表面の輝度が一段と均一化される。
【0034】さらにまた、蛍光ランプ13の側方に、蛍
光ランプ13に沿って反射部材16a,16bを配設し
たことにより、蛍光ランプ13から放射される光を導光
体11内に一段と効率よく導くことができる。
光ランプ13に沿って反射部材16a,16bを配設し
たことにより、蛍光ランプ13から放射される光を導光
体11内に一段と効率よく導くことができる。
【0035】なお、上記実施例では、蛍光ランプ13か
ら放射される光を反射部材16a,16bにより反射し
たが、収納ケース20における収納凹部21の内側壁2
1aに、例えば白色塗料などの反射塗料を塗布して反射
膜を形成すれば、反射部材16a,16bを不要として
蛍光ランプ13から放射される光を導光体11内に効率
よく導くことができるとともに、一段と小型化が可能と
なる。また、上記実施例では、導光体11の底面に反射
シート12を被着したが、収納凹部21の底面に上記と
同様の反射膜を形成すれば、反射シート12が不要とな
る。
ら放射される光を反射部材16a,16bにより反射し
たが、収納ケース20における収納凹部21の内側壁2
1aに、例えば白色塗料などの反射塗料を塗布して反射
膜を形成すれば、反射部材16a,16bを不要として
蛍光ランプ13から放射される光を導光体11内に効率
よく導くことができるとともに、一段と小型化が可能と
なる。また、上記実施例では、導光体11の底面に反射
シート12を被着したが、収納凹部21の底面に上記と
同様の反射膜を形成すれば、反射シート12が不要とな
る。
【0036】さらに、上記実施例では、収納ケース20
の収納凹部21に、導光体11,反射シート12,蛍光
ランプ13,一対のリード線14a,14b,反射部材
16a,16bおよび拡散板17を収納固定する一方、
収納凹部22に高周波点灯装置15を収納固定したが、
これに限らず少なくとも導光体11,蛍光ランプ13お
よび高周波点灯装置15を収納すればよい。
の収納凹部21に、導光体11,反射シート12,蛍光
ランプ13,一対のリード線14a,14b,反射部材
16a,16bおよび拡散板17を収納固定する一方、
収納凹部22に高周波点灯装置15を収納固定したが、
これに限らず少なくとも導光体11,蛍光ランプ13お
よび高周波点灯装置15を収納すればよい。
【0037】図4は本発明に係る照明装置の他の実施例
を示す説明図である。なお、前記実施例と同一の部分に
は同一の符号を付して説明する。この実施例では、導光
体11の側方に直管状の一対の蛍光ランプ25,26が
配置されている。これらの蛍光ランプ25,26も収納
凹部21の内側壁21aと断面V字状の溝11aとで支
持固定される。これにより、導光体11の入射面に対し
一対の蛍光ランプ25,26が正確に位置決めされる。
を示す説明図である。なお、前記実施例と同一の部分に
は同一の符号を付して説明する。この実施例では、導光
体11の側方に直管状の一対の蛍光ランプ25,26が
配置されている。これらの蛍光ランプ25,26も収納
凹部21の内側壁21aと断面V字状の溝11aとで支
持固定される。これにより、導光体11の入射面に対し
一対の蛍光ランプ25,26が正確に位置決めされる。
【0038】したがって、直管状の蛍光ランプ25,2
6を用いた本実施例でも、前記実施例と同様に蛍光ラン
プ25,26が導光体11から水平・垂直方向に張り出
すことがなく、装置の小型・薄型化が図れる。その他の
構成および作用は前記実施例と同一であるのでその説明
を省略する。
6を用いた本実施例でも、前記実施例と同様に蛍光ラン
プ25,26が導光体11から水平・垂直方向に張り出
すことがなく、装置の小型・薄型化が図れる。その他の
構成および作用は前記実施例と同一であるのでその説明
を省略する。
【0039】図5は図1に示す実施例の照明装置をバッ
クライト装置として液晶表示装置に適用した例を示す分
解斜視図である。この液晶表示装置30は、拡散板17
の出光面上に横長矩形板状の液晶表示(LCD)パネル
31を密着して保持させる。この液晶表示パネル31に
は、これを駆動する液晶ドライバ32が設けられ、この
液晶ドライバ32が高周波点灯装置15に対して離間し
て配置されている。
クライト装置として液晶表示装置に適用した例を示す分
解斜視図である。この液晶表示装置30は、拡散板17
の出光面上に横長矩形板状の液晶表示(LCD)パネル
31を密着して保持させる。この液晶表示パネル31に
は、これを駆動する液晶ドライバ32が設けられ、この
液晶ドライバ32が高周波点灯装置15に対して離間し
て配置されている。
【0040】したがって、図1に示す照明装置10をバ
ックライト装置として液晶表示装置30に組み込むの
で、装置の小型・軽量化が図れ、組立作業性が高まると
ともに、輝度むらがなくパネル31の背面を全面的かつ
均一に照明することができる。
ックライト装置として液晶表示装置30に組み込むの
で、装置の小型・軽量化が図れ、組立作業性が高まると
ともに、輝度むらがなくパネル31の背面を全面的かつ
均一に照明することができる。
【0041】また、液晶ドライバ32が高周波点灯装置
15に対して離間して配置されていることにより、高周
波点灯装置15から放射される電磁波により液晶ドライ
バ32へのノイズの発生が低減される。
15に対して離間して配置されていることにより、高周
波点灯装置15から放射される電磁波により液晶ドライ
バ32へのノイズの発生が低減される。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、導光体およびランプを一体成形された収納ケ
ースに収納するので、小型・軽量化が図れ、組立作業を
簡略化することができ、ランプを衝撃から守ることがで
きる。また、収納ケースの内側壁と導光体の溝とでラン
プを支持固定したことにより、製造上、ランプ自体がや
や捩じれていたり、水平および垂直面上に対して若干折
曲されている場合でも、ランプを支持固定するので、導
光体の入射面に対しランプが正確に位置決めされる。そ
して、ランプが導光体から水平・垂直方向に張り出すこ
とがなく、装置の小型・薄型化が図れる。
によれば、導光体およびランプを一体成形された収納ケ
ースに収納するので、小型・軽量化が図れ、組立作業を
簡略化することができ、ランプを衝撃から守ることがで
きる。また、収納ケースの内側壁と導光体の溝とでラン
プを支持固定したことにより、製造上、ランプ自体がや
や捩じれていたり、水平および垂直面上に対して若干折
曲されている場合でも、ランプを支持固定するので、導
光体の入射面に対しランプが正確に位置決めされる。そ
して、ランプが導光体から水平・垂直方向に張り出すこ
とがなく、装置の小型・薄型化が図れる。
【0043】請求項2によれば、請求項1ランプが、折
曲部を有するL字形状をなして導光体側方に配置され、
導光体は上記折曲部が配置される部分を切除して形成さ
れ、この切除面に反射膜が形成されていることにより、
輝度の高くなる折曲部の光を導光体外に放射することが
でき、導光体表面の輝度が一段と均一化される。
曲部を有するL字形状をなして導光体側方に配置され、
導光体は上記折曲部が配置される部分を切除して形成さ
れ、この切除面に反射膜が形成されていることにより、
輝度の高くなる折曲部の光を導光体外に放射することが
でき、導光体表面の輝度が一段と均一化される。
【0044】請求項3によれば、請求項1または2に記
載のランプの側方に、そのランプに沿って反射部材が配
設されたことにより、ランプから放射される光を導光体
内に効率よく導くことができる。
載のランプの側方に、そのランプに沿って反射部材が配
設されたことにより、ランプから放射される光を導光体
内に効率よく導くことができる。
【0045】請求項4によれば、請求項1,2または3
のいずれか一に記載の収納ケースの内側壁に反射膜が形
成されていることにより、ランプから放射される光を導
光体内に効率よく導くことができるとともに、一段と小
型化が図れる。
のいずれか一に記載の収納ケースの内側壁に反射膜が形
成されていることにより、ランプから放射される光を導
光体内に効率よく導くことができるとともに、一段と小
型化が図れる。
【0046】請求項5,6によれば、請求項1ないし4
のいずれか一に記載の照明装置をバックライト装置、液
晶表示装置に組み込むので、装置の小型・軽量化が図
れ、組立作業性が高まるとともに、輝度むらがなく装置
の背面を全面的かつ均一に照明することができる。
のいずれか一に記載の照明装置をバックライト装置、液
晶表示装置に組み込むので、装置の小型・軽量化が図
れ、組立作業性が高まるとともに、輝度むらがなく装置
の背面を全面的かつ均一に照明することができる。
【0047】請求項7によれば、請求項6記載の液晶パ
ネルに、これを駆動する液晶ドライバが設けられ、この
液晶ドライバがランプを高周波点灯させる点灯装置に対
して離間して配置されたので、点灯装置から放射される
電磁波により液晶ドライバへのノイズの発生が低減され
る。
ネルに、これを駆動する液晶ドライバが設けられ、この
液晶ドライバがランプを高周波点灯させる点灯装置に対
して離間して配置されたので、点灯装置から放射される
電磁波により液晶ドライバへのノイズの発生が低減され
る。
【図1】本発明に係る照明装置の一実施例を示す分解斜
視図。
視図。
【図2】図1の導光体に蛍光ランプが入り込んだ状態を
示す部分断面図。
示す部分断面図。
【図3】図1の蛍光ランプと高周波点灯装置との位置関
係を示す説明図。
係を示す説明図。
【図4】本発明に係る照明装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図5】図1に示す実施例の照明装置をバックライト装
置として液晶表示装置に適用した例を示す分解斜視図。
置として液晶表示装置に適用した例を示す分解斜視図。
【図6】第1の従来例における液晶バックライト装置を
示す平面図。
示す平面図。
【図7】第2の従来例における面発光装置を示す側面
図。
図。
10 照明装置 11 導光体 11a 溝 12 反射シート 13 蛍光ランプ 14a,14b リード線 15 高周波点灯装置 16a,16b 反射部材 17 拡散板 20 収納ケース 21 収納凹部 21a 内側壁 22 収納凹部 25 蛍光ランプ 26 蛍光ランプ 30 液晶表示装置 31 液晶表示(LCD)パネル 32 液晶ドライバ
Claims (7)
- 【請求項1】 導光体と、この導光体の側方に配設さ
れ、この導光体を照明して面状に発光させるランプとを
有する照明装置において、上記導光体の側面に上記ラン
プが入り込む溝を形成するとともに、上記導光体および
ランプを一体成形された収納ケースに収納し、この収納
ケースの内側壁と上記導光体の溝とで上記ランプを支持
固定したことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 上記ランプは、折曲部を有するL字形状
をなして導光体側方に配置され、導光体は上記折曲部が
配置される部分を切除して形成され、この切除面に反射
膜が形成されていることを特徴とする請求項1記載の照
明装置。 - 【請求項3】 上記ランプの側方には、そのランプに沿
って反射部材が配設されたことを特徴とする請求項1ま
たは2記載の照明装置。 - 【請求項4】 上記収納ケースの内側壁には、反射膜が
形成されていることを特徴とする請求項1,2または3
のいずれか一に記載の照明装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか一に記載の
照明装置と、この照明装置にて背面から照明される被照
射体とを有することを特徴とするバックライト装置。 - 【請求項6】 上記被照射体は、液晶パネルであること
を特徴とする請求項5記載の液晶表示装置。 - 【請求項7】 上記液晶パネルには、これを駆動する液
晶ドライバが設けられ、この液晶ドライバが上記ランプ
を高周波点灯させる点灯装置に対して離間して配置され
たことを特徴とする請求項6記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030507A JPH07239418A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 照明装置,バックライト装置および液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030507A JPH07239418A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 照明装置,バックライト装置および液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239418A true JPH07239418A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12305736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030507A Pending JPH07239418A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 照明装置,バックライト装置および液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07239418A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09281340A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Casio Comput Co Ltd | 導光装置及びその製造方法並びにそれを用いた光源構造 |
| JP2007248611A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sony Corp | 面状光源装置及び液晶表示装置組立体 |
| KR101252086B1 (ko) * | 2006-02-06 | 2013-04-12 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 어셈블리 및 이를 이용한 액정 표시 모듈 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6030507A patent/JPH07239418A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09281340A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Casio Comput Co Ltd | 導光装置及びその製造方法並びにそれを用いた光源構造 |
| KR101252086B1 (ko) * | 2006-02-06 | 2013-04-12 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 어셈블리 및 이를 이용한 액정 표시 모듈 |
| JP2007248611A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sony Corp | 面状光源装置及び液晶表示装置組立体 |
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