JPH0723973Y2 - プリント基板 - Google Patents
プリント基板Info
- Publication number
- JPH0723973Y2 JPH0723973Y2 JP1989031019U JP3101989U JPH0723973Y2 JP H0723973 Y2 JPH0723973 Y2 JP H0723973Y2 JP 1989031019 U JP1989031019 U JP 1989031019U JP 3101989 U JP3101989 U JP 3101989U JP H0723973 Y2 JPH0723973 Y2 JP H0723973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive pattern
- circuit board
- printed circuit
- housing
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 10
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、筐体が樹脂で形成された電子機器等の静電気
を防止する場合に利用するプリント基板に関する。
を防止する場合に利用するプリント基板に関する。
従来の技術 第3図は、従来の電子機器の構成を示し、11は、電子部
品(図示省略)が実装されるプリント基板、12は、筐体
の下壁、13は、筐体の上壁である。
品(図示省略)が実装されるプリント基板、12は、筐体
の下壁、13は、筐体の上壁である。
筐体の下壁12の側壁と上壁13の側壁はお互いに嵌合する
ように出来るかぎり大きい段差が形成され、また、嵌合
部の側壁の内側には、絶縁シート14が貼り付けられてい
る。
ように出来るかぎり大きい段差が形成され、また、嵌合
部の側壁の内側には、絶縁シート14が貼り付けられてい
る。
上記構成において、図示矢印で示すように、静電気が筐
体の外側から嵌合部を介して内側に進入することを防止
することができ、したがって、プリント基板11上の電子
部品や導電パターンが破壊されることを防止することを
防止することができる。
体の外側から嵌合部を介して内側に進入することを防止
することができ、したがって、プリント基板11上の電子
部品や導電パターンが破壊されることを防止することを
防止することができる。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の電子機器では、筐体の下壁12
の側壁と上壁13の側壁に、出来るかぎり大きい段差を形
成して嵌合することにより静電気の進入を防止するの
で、嵌合部が複雑になるという問題点があり、また、絶
縁シート14を筐体の側壁の内側に貼り付けるのでその工
数により製造工程が増加し、高価となるという問題点が
ある。
の側壁と上壁13の側壁に、出来るかぎり大きい段差を形
成して嵌合することにより静電気の進入を防止するの
で、嵌合部が複雑になるという問題点があり、また、絶
縁シート14を筐体の側壁の内側に貼り付けるのでその工
数により製造工程が増加し、高価となるという問題点が
ある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、電子機器を安価に構
成することができるとともに、静電気による電子部品の
破壊を防止することができるプリント基板を提供するこ
とを目的とする。
成することができるとともに、静電気による電子部品の
破壊を防止することができるプリント基板を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、グランド用の導電
パターンを周囲に沿って形成したものである。
パターンを周囲に沿って形成したものである。
作用 本考案は上記構成により、電子機器の筐体の外側から内
側に進入した静電気が、プリント基板の周囲に沿って形
成されたグランド用の導電パターンを介して接地側に流
れるので、電子機器の筐体の嵌合部の段差をできるだけ
大きくしたり、絶縁シールを嵌合部に貼り付けることが
不要となり、したがって、電子機器を安価に構成するこ
とができる。
側に進入した静電気が、プリント基板の周囲に沿って形
成されたグランド用の導電パターンを介して接地側に流
れるので、電子機器の筐体の嵌合部の段差をできるだけ
大きくしたり、絶縁シールを嵌合部に貼り付けることが
不要となり、したがって、電子機器を安価に構成するこ
とができる。
実施例 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。第1
図は、本考案に係るプリント基板の一実施例を示す平面
図、第2図は、第1図のプリント基板を搭載された電子
機器を示す断面斜視図である。
図は、本考案に係るプリント基板の一実施例を示す平面
図、第2図は、第1図のプリント基板を搭載された電子
機器を示す断面斜視図である。
第1図において、1は、電子機器の回路を構成するため
に必要な電子部品1aが実装されるプリント基板であり、
このプリント基板1には、電子部品1aを実装するための
導電パターン(不図示)が形成されている。
に必要な電子部品1aが実装されるプリント基板であり、
このプリント基板1には、電子部品1aを実装するための
導電パターン(不図示)が形成されている。
2は、プリント基板1の周縁部に沿ってプリント基板1
上に形成されたグランド用の環状の導電パターンであ
り、この導電パターン2は、プリント基板1の外側に向
かって突出するように形成された略山型状のパターン2a
と、略円弧状に形成されたパターン2bを有する。
上に形成されたグランド用の環状の導電パターンであ
り、この導電パターン2は、プリント基板1の外側に向
かって突出するように形成された略山型状のパターン2a
と、略円弧状に形成されたパターン2bを有する。
略山型状のパターン2aは、電子部品1aがグランド用の導
電パターン2に近接して実装される場合に、その位置に
対応するように形成され、略円弧状のパターン2bは、プ
リント基板1が電子機器の筐体にねじ止めされる場合
に、そのねじの貫通孔の回りに形成される。
電パターン2に近接して実装される場合に、その位置に
対応するように形成され、略円弧状のパターン2bは、プ
リント基板1が電子機器の筐体にねじ止めされる場合
に、そのねじの貫通孔の回りに形成される。
第2図において、3は、筐体の下壁、4は、下壁3の平
行な筐体の上壁であり、筐体の下壁3の側壁と上壁4の
側壁はお互いに嵌合するように段差が形成され、本実施
例では、この段差の嵌合部近傍にプリント基板1が平行
になるように取り付けられる。
行な筐体の上壁であり、筐体の下壁3の側壁と上壁4の
側壁はお互いに嵌合するように段差が形成され、本実施
例では、この段差の嵌合部近傍にプリント基板1が平行
になるように取り付けられる。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第2図において、嵌合部から最も近い導電部は、プリン
ト基板1の周囲に沿って形成されたグランド用の導電パ
ターン2であるので、図示矢印で示すように、筐体の側
壁の外側から段差の嵌合部を介して内側に進入する静電
気は、導電パターン2に放電し、接地側に流れ、したが
って、導電パターン2の内側に実装される電子部品やそ
の導電パターンの破壊を防止することができる。
ト基板1の周囲に沿って形成されたグランド用の導電パ
ターン2であるので、図示矢印で示すように、筐体の側
壁の外側から段差の嵌合部を介して内側に進入する静電
気は、導電パターン2に放電し、接地側に流れ、したが
って、導電パターン2の内側に実装される電子部品やそ
の導電パターンの破壊を防止することができる。
また、上記実施例では、電子部品1aがグランドパターン
1に近接して実装される場合に、プリント基板1の外側
に向かって突出した略山型状のパターン2aがその位置に
対応するように形成されているので、外部から進入した
静電気がパターン2aに放電し易くなり、したがって、そ
の電子部品1aを静電気から保護することができる。
1に近接して実装される場合に、プリント基板1の外側
に向かって突出した略山型状のパターン2aがその位置に
対応するように形成されているので、外部から進入した
静電気がパターン2aに放電し易くなり、したがって、そ
の電子部品1aを静電気から保護することができる。
また、プリント基板1が電子機器の筐体にねじ止めされ
る場合に、そのねじの貫通孔の回りに略円弧状の導電パ
ターン2bが形成されているので、外部から進入した静電
気がねじに帯電しても導電パターン2bに放電し易くなる
ので、電子部品1aやその導電パターンが破壊することを
防止することができる。
る場合に、そのねじの貫通孔の回りに略円弧状の導電パ
ターン2bが形成されているので、外部から進入した静電
気がねじに帯電しても導電パターン2bに放電し易くなる
ので、電子部品1aやその導電パターンが破壊することを
防止することができる。
考案の効果 以上説明したように本考案は、グランド用の導電パター
ンを周囲に沿って形成したので、電子機器の筐体の外側
から内側に進入した静電気がこのグランド用の導電パタ
ーンを介して接地側に流れ、したがって、従来例のよう
に電子機器の筐体の嵌合部の段差をできるだけ大きくし
たり、絶縁シールを嵌合部に貼り付けることが不要とな
るので、電子機器を安価に構成することができる。
ンを周囲に沿って形成したので、電子機器の筐体の外側
から内側に進入した静電気がこのグランド用の導電パタ
ーンを介して接地側に流れ、したがって、従来例のよう
に電子機器の筐体の嵌合部の段差をできるだけ大きくし
たり、絶縁シールを嵌合部に貼り付けることが不要とな
るので、電子機器を安価に構成することができる。
第1図は、本考案に係るプリント基板の一実施例を示す
平面図、第2図は、第1図のプリント基板が搭載された
電子機器を示す断面斜視図、第3図は、従来の電子機器
を示す断面斜視図である。 1…プリント基板、2…グランド用導電パターン、2a…
略山型状導電パターン、2b…略円弧状導電パターン。
平面図、第2図は、第1図のプリント基板が搭載された
電子機器を示す断面斜視図、第3図は、従来の電子機器
を示す断面斜視図である。 1…プリント基板、2…グランド用導電パターン、2a…
略山型状導電パターン、2b…略円弧状導電パターン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−51590(JP,A) 実開 昭50−37054(JP,U) 実開 昭61−190167(JP,U) 実開 昭59−164260(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】グランド用の導電パターンを周縁部に沿っ
て環状に形成し、前記環状の導電パターンで囲まれる内
部にあって前記環状の導電パターンに近接して設けられ
た電子部品と対向する前記導電パターンを前記環状の外
方に向かって突出する略山型に形成し、前記環状の導電
パターンで囲まれる内部に設けられたねじの貫通孔の周
囲を囲む略円弧状の導電パターンを前記グランド用の導
電パターンと連続して形成したプリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031019U JPH0723973Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031019U JPH0723973Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | プリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122468U JPH02122468U (ja) | 1990-10-08 |
| JPH0723973Y2 true JPH0723973Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31256575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989031019U Expired - Lifetime JPH0723973Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250160508A (ko) * | 2021-07-30 | 2025-11-13 | 보에 테크놀로지 그룹 컴퍼니 리미티드 | 발광 기판 및 그 제조 방법, 백라이트, 디스플레이 장치 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556155Y2 (ja) * | 1973-07-30 | 1980-02-12 | ||
| JPS59164260U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-02 | 松下電工株式会社 | 印刷配線基板 |
| JPS5951590A (ja) * | 1983-08-12 | 1984-03-26 | 松下電器産業株式会社 | プリント基板 |
| JPS61190167U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-27 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1989031019U patent/JPH0723973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122468U (ja) | 1990-10-08 |
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