JPH0724014B2 - 2進数のビツト並列加算装置 - Google Patents

2進数のビツト並列加算装置

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JPH0724014B2
JPH0724014B2 JP62142129A JP14212987A JPH0724014B2 JP H0724014 B2 JPH0724014 B2 JP H0724014B2 JP 62142129 A JP62142129 A JP 62142129A JP 14212987 A JP14212987 A JP 14212987A JP H0724014 B2 JPH0724014 B2 JP H0724014B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キャリー−セーブあふれ補正を有する、2の
補数での2進数のビット並列加算のための装置に関す
る。
〔従来の技術〕
キャリー−セーブあふれ補正を有する2の補数での2進
数にビット並列加算のための装置であって、それぞれ同
一の位の2進数ビットに対する入力端と1つの中間和ビ
ットおよび1つの桁上げビットを発するための1つの和
出力端および1つの桁上げ出力端とを有する第1の加算
器の1つの群と、桁上げビットから成る1つの桁上げ語
と中間和ビットから成る1つの中間和語とから成る1つ
の和語を形成するための1つの加算装置とを有し、最上
位から2番目の位を有する加算器の桁上げビットが最上
位の第1の加算器の桁上げビットにより置換され、また
最上位の第1の加算器が1つの補正要素を有し、その中
でこの加算器の中間和ビットが最上位および最上位から
2番目の位の加算器の桁上げビットが不等である場合に
は、最上位の第1の加算器の桁上げビットにより置換さ
れる装置は図書“コンピュータ・アリスメティック(Co
mputer Arithmetic)”、ケー.ウァング(K.Hwang)
著、ジョーン ウィレイ アンド サンズ(John Wiley
and Sons)出版、ニューヨーク、1979年、第98〜103
頁、特に第4.2図から公知である。この場合、第1の加
算器の各々は、3つの互いに加算すべき2進数の同一位
のビットによりそれぞれ占有されている3つの入力端を
有する。第1の加算器の和出力端は加算装置の第1の入
力端に、また(最上位の加算器は例外として)第1の加
算器の桁上げ出力端は加算装置の第1の入力端に導かれ
ている。加算装置の出力端に1つの和語が加算の結果と
して現れる。桁上げ通過(“キャリー−プロパゲート”
原理)を有する加算装置との相違として、この場合に
は、すべての第1の加算器の桁上げが3つの2進数の加
算の際に同時に形成され、また桁上げ語として第1の加
算器から取り出される中間和語とならんで加算装置内で
の加算のために利用に供される。このように構成された
加算装置はいわゆる“キャリー−セーブ”原理に従って
動作する。
2の補数での2進数を加算するための“キャリー−セー
ブ”装置では、第1の加算器から供給される和が1つの
中間和語および1つの桁上げ語の形態で別々に表示され
るために、誤った加算結果または和語に通ずるあふれ作
用が生じ得る。このような誤りは、比較的小さい和語が
より大きい中間和語および逆符号を有する桁上げ語から
形成される時に生ずる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、冒頭に記載した種類の装置であって、
あふれ作用が生ぜず、また可能なかぎり簡単で高速で小
形の加算回路から構成されている装置を供給することで
ある。
〔問題点が解決するための手段〕
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項に
記載の装置の構成により達成される。
特許請求の範囲第2項には本発明の好ましい実施態様が
あげられている。
〔実施例〕
以下、図面に示されている実施例により本発明を一層詳
細に説明する。
第1図には、それぞれ3つの入力端を有する3つの加算
器ADn-1、ADn-2およびADn-3が示されている。ADn-1の第
1の入力端は2の補数で表されたn桁の2進数Aの最上
位ビットan-1で、ADn-2の第1の入力端はan-2で、またA
Dn-3の第1の入力端はan-3で占められている。図示され
ていない別の加算器の第1の入力端は別のビットan-4
いしa0で占められている。類似の仕方で個々の加算器AD
iの第2の入力端はそれぞ2の補数で表されたn桁の2
進数Bの個々のビットbn-1、bn-2…で占められており、
またこれらの加算器の第3の入力端はそれぞれ第3の2
進数Dの個々のビットdn-2、dn-3…で占められている。
その際に数Dは、符号ビットを2倍にすることによりn
桁の数に補われている(n−1)桁の2進数として解釈
すべきであり、その際に符号ビットはそれぞれADn-1
よびADn-2の第3入力端に供給される。
A、BおよびDの加算により生ずる答は“キャリー−セ
ーブ”原理に従って2つの別々の信号、詳細には加算器
ADiの和出力端からビットごとに取り出し可能な中間和
語sn-1、sn-2、sn-3…soおよびADiの桁上げ出力端から
ビットごとに取り出し可能な桁上げ語cn、cn-1、cn-2
c1により示される。いま両語は個々の加算器ASn-1、ASn
-2…ASoを有する1つの加算装置ASの中でA+B+Dの
答を表す和語にまとめられる。そのために加算装置ASの
第1の入力端11、12、13などは通常の仕方で中間和語の
個々のビットsn-1、sn-2、sn-3などで占められ、第2の
入力端21、22などは通常の仕方で桁上げ語のビットc
n-1、cn-2などで占められる。桁上げ語の最上位ビットc
nはその際にさしあたり無視される。次いで出力端31、3
2、33などに和語が得られる。
加算装置ASの入力端のこのような通常の占有は第1図中
で、ビットsn-1を発する加算器ADn-1の出力端と入力端1
1との間およびビットcn-1を発する加算器ADn-2の桁上げ
出力端との間の(そこには図示されていない)直接的な
接続と、記入されている端子12、13および22の占有とに
より示され得よう。
n=2を有する第1の数値例で単に2桁の2進数を考察
し、またA=−2、B=0およびD=−1(これは2の
補数表示でA=10、B=00およびD=11を意味する)で
あると仮定すると、この場合には1つの中間和語s1、s0
=0,1が値+1に相応して、また1つ桁上げ語c2,c1,c0
=1,0,0が値−4に相応して生ずる。しかし、c2は加算
の際に、そのためにわざわざ1つの別の加算器ASnを設
けなくてもよいように、無視されるべきであるので、c2
の省略の際に値0に相応して桁上げ語c1,c0=0,0に、従
ってまた部分和+1(中間和語からの)および0(桁上
げ語からの)により(誤った)答+1に通ずるあふれ作
用に対して対策を講じなければならない。しかし、桁上
げ語c2,c1,c0を許すならば、これからの部分和は、−3
の(正しい)答を生ずる−4であろう。
n=2を有する第2の実施例では、A=1、B=1およ
びD=−1の場合を考察する。これは2の補数では数A
=01、B=01およびD=11に相当する。その場合、加算
は値−1に相応するs1,s0=1,1および−2の値を有する
c1,c0=1,0に、すなわち−3の誤った答に通ずる。再び
c2=0を考慮する場合のみ、+2の値を有する0,1,0の
部分和c2,c1,c0、従ってまたs1,s0と一緒に正しい答+
1が生ずる。しかし、c2を省略すれば、この場合にもあ
ふれる作用が存在する。
なお最上位の加算器ASn-1の桁上げビットにより桁nの
加算結果が形成されるため、加算器ASnは設ける必要が
ない。
さて本発明によれば、最上位の加算器ADn-1の後に、3
つの入力端2ないし4を有しまた加算器ADn-1と共に1
つの装置ADkn-1の中に集積されている1つの補正要素1
が接続されている。これらの入力端のうち入力端2はcn
で、入力端3はsn-1で、また入力端4はcn-1で占有され
ている。補正要素1の1つの出力端5はASの入力端21と
接続されており、また第2の出力端6はASの入力端11と
接続されている。補正要素1の中でcnおよびcn-1が互い
に比較される。この際にcn≠cn-1であれば、入力端2に
与えられている桁上げビットcnがsn-1の代わりに出力端
6に通される。cn=cn-1の場合のみsn-1が出力端6に、
従ってまた入力端11に与えられる。そこまでは補正され
た出力端6における和ビットはs(n-1)kで示されて
いる。出力端5は常にcnを与えられており、このことは
第1図中に入力端2と出力端5との間の破線の接続によ
り示されている。それによってcnは常にASn-1の入力端2
1に通される。これらの対策により、加算器ADiの出力端
に生ずる中間和後および桁上げ語をあふれ作用の生起の
際に、AS内に別の加算器ASnを使用せずに正しい答が形
成されるように補正することができる。
第1の数値例の場合には補正要素により下記の補正が行
われる。c1がc2=1により置換され、従ってc1の桁値を
考慮する際に今やこれに対して補正された部分和−2が
生ずる。さらにs1k=1であり、従って和語s1k,s0は1,1
になり、従ってまた補正された−1の部分和が生ずる。
2つの補正された部分和は出力端31、32…に、所望の−
3の加算結果に相当する1つの加算語を生ずる。
第2の数値例では、補正要素1により下記の補正が行わ
れる。c1がc2=0により置換され、従って補正された部
分和0が生ずる。さらにs1k=0であり、従って和語s
1k,s0は0,1になり、従ってまた補正さた+1の部分和に
相当する。次いで、2つの補正された部分和が出力端3
1、32…に、+1の正しい加算結果に相当する和語を生
ずる。
補正要素1により行われる補正対策は3またはこれ以上
の桁の2進数A、BおよびDの加算の際にも応用可能で
ある。なぜならば、この場合にもはや無視すべきでない
桁上げビットcn-2が前記の補正対策に組み入れられなく
なてもよいからである。
入力端11、12…および21、22…の前に接続されている中
間メモリ7、9、14…および8、10…により、加算器AD
iの桁上げビットおよび中間和ビットが一時記憶され、
また1つのクロックパルスの生起の際に共通に加算器AD
iに伝達され得る。このような装置は、レジスタ7、
9、14…および8、10…の出力が第2の加算器ADi′の
1つの行の第1および第2の入力端に供給され、その際
にこれらのレジスタの後に接続されているレジスタ
7′、9′および8′、10′…の出力端がASの入力端1
1、12…および21、22…と接続されているように拡張さ
れ得る。他方において、第2の加算器の行に、それぞれ
後に接続されている中間メモリを有する第3および第4
の加算器の同一の仕方で構成された行が続き得る。その
際にこれらの加算器行の最後の行の中間メモリ出力端は
加算装置ASの示されている入力端と接続されている。こ
の際に中間メモリは、考察されている行の中間和および
桁上げ語がそれぞれ共通にすぐ次の行に伝達されるよう
にクロックされ、その際に考察されている行は同一のク
ロックにより、他の加算過程に属する先行の行の中間和
および桁上げ語を与えられる。
行から行へ加算結果をステップ状に伝達し、また中間メ
モリによりそれぞれ互いに隔てられている個々の行の中
の種々の加算結果を同時に処理するこのシステムは文献
中で“パイプライニング”と呼ばれる。これについては
“米国電気電子学会論文集計算機編(IEEE Transaction
s on Computers)、第C−27巻、第9号、1978年9月、
第855〜865頁を参照されたい。各加算器行ADi、ADi′な
どの中に最上位の加算器ADn-1、ADn-1′などの後に本発
明により、あふれ作用の結果としての加算の誤りを回避
するため、それぞれ1つの補正要素1、1′などが接続
されている。
第2図には補正要素なしの加算器ADn-2に対する1つの
関数表が示されている。この関数表は同じく加算器AD0
…ADn-3にも当てはまる。各行の中に先ずこの部分回路
の3つの入力端に供給されるビットan-2、bn-2、dn-2
あげられており、また最後の2つの列の中にそれに関係
してその出力端に生ずるビットcn-1およびsn-2があげら
れており、その際にこれらは否定された形態でcn-1′お
よびsn-2′として示されている。
第3図には、その他の加算器AD0およびADn-2に構成およ
び作動の仕方の点で一致しまた第2図による関数表を満
足する、CMOS技術で構成された加算器ADn-1の回路例が
示されている。この場合、回路点P1は3つのそれぞれ2
要素のトランジスタ直列回路を介して、供給電圧VDD
与えられている1つの端子15と接続されている。第1の
トランジスタ直列回路はpチャネル−スイッチングトラ
ンジスタT1およびT2から、第2のトランジスタ直列回路
はpチャネル−スイッチングトランジスタT1およびT3か
ら、また第3のトランジスタ直列回路はpチャネル−ス
イチングトランジスタT4およびT5から成っている。T1の
ゲートはADn-1のdn-2により占有されている第3の入力
端を介して、T2およびT4のゲートはbn-1により占有され
ている第2の入力端を介して、またT3およびT5のゲート
はan-1により占有されている第1の入力端を介して駆動
可能である。他方において、P1は3つの2要素のトラン
ジスタ直列回路を介して、基準電位と接続されている1
つの端子16と接続されている。これらの直列回路T6およ
びT7、T6およびT8ならびにT9およびT10はそれぞれnチ
ャネル電界効果トランジスタから構成されている。T6の
ゲートはdn-2により、T7およびT9のゲートはdn-によ
り、またT8およびT10のゲートはan-1により駆動され
る。回路点P1はADn-1の1つの桁上げ出力端AGCに相当
し、そこから否定された桁上げ信号cn′が取り出され得
る。
他の1つの回路点P2は3つのPチャネル−スイッチング
トランジスタT11ないしT13を介して端子15と接続されて
おり、また第3の回路点P3は3つのnチャネル−スイッ
チングトランジスタT14ないしT16を介して端子16と接続
されている。その際にT11およびT14はそれぞれdn-2を介
して、T12およびT15はそれぞれbn-1を介して、またT13
およびT16はそれぞれan-1を介して駆動可能である。回
路点P2およびP3は1つのpチャネル−スイッチングトラ
ンジスタT17および1つのnチャネル−スイッチングト
ランジスタT18の直列回路を介して互いに接続されてお
り、その際にT17およびT18のゲートはP1と接続されてお
り、またT17およびT18の接続点は、否定された和ビット
sn-1′が生ずるADn-1の1つの出力端AGSを成している。
この出力端は追加的にpチャネル−スイッチングトラン
ジスタT19ないしT21から成る3要素の直列回路を介して
端子15と接続されており、またnチャネル−スイッチン
グトランジスタT22ないしT24から成る3要素の直列回路
を介して回路点16と接続されている。その際にT19およ
びT22のゲートはdn-2により、T20およびT23のゲートはd
n-1により、またT21およびT24のゲートはan-1により駆
動可能である。
第4図には、最上位の加算器ADn-1および集積された補
正要素1に対する関数表が示されている。各行の中に先
ずこの部分回路の4つの入力端に供給されるビットa
n-1、bn-1、dn-1およびcn−1があげられている。ただ
しcn-1′は否定された形態cn-1′で示されている。最後
の2つの列には、それに関係して出力端5および6に生
ずるビットcnおよびs(n-1)kが同じく否定された形
態cn′およびs(n-1)k′としてあげられている。
第5図には、第4図による関数表を満足する、ADn-1
よび補正要素1か8成る部分回路のCMOS技術で構成され
た回路例が示されている。この部分回路は第3図による
回路からのわずかな変更または拡張により得られる。こ
の目的で出力端AGCはさらに回路点P1と接続されてい
る。しかし、この場合にはスイッチングトランジスタT1
7およびT18のゲートは回路点P1を介してではなく、否定
された桁上げビットcn-1′により駆動される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、上記のようなあふれ作用、従ってまた
加算の謝りを惹起するであろう中間和語および桁上げ語
が簡単な補正対策により単に2つの最上位の第1の加算
器の範囲内で、謝った加算結果の生起を確実に回避する
形態にされ、また最上位の加算器が補正装置と共に1つ
の装置の中に集積されており、またこ装置およびすべて
の他の加算器が同一数のトランジスタを有する構成とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は3つの2進数のビット並列加算のための装置の
回路図、第2図は補正要素なしの加算段に対する関数表
を示す図、第3図は第2図の関数表による補正要素なし
の加算段のCMOS技術による実現例の回路図、第4図は補
正要素を有する最上位の加算段に対する関数表を示す
図、第5図は第4図の関数表により説明された補正要素
を有する最上位の加算段の本発明によるCMOS技術による
実現例の回路図である。 1……補正要素、2〜4……補正要素1の入力端、5、
6……補正要素1の出力端、7〜10、14……中間メモ
リ、11、12〜1n、21、22〜2n……加算装置ASの入力端、
31、32〜3n……加算装置の出力端、15……供給電圧端
子、16……基準電位端子、AD0〜ADn-3、ADn-2、ADn-1
…加算器、AS……加算装置、A0〜ASn-3、ASn-2、ASn-1
……加算器、P1、P2……回路点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリー−セーブあふれ補正を有する2の
    補数での2進数のビット並列加算のための装置であっ
    て、それぞれ同一の位の2進数ビットに対する入力端と
    1つの中間和ビットおよび1つの桁上げビットを発する
    ための1つの和出力端および1つの桁上げ出力端とを有
    する第1の加算器(ADi)の1つの群と、桁上げビット
    から成る1つの桁上げ語と中間和ビットから成る1つの
    中間和語とから成る1つの和語を形成するための1つの
    加算装置(AS)とを有し、最上位から2番目の位を有す
    る加算器(ADn-2)の桁上げビット(Cn-1)が最上位の
    第1の加算器(ADn-1)の桁上げビット(Cn)により置
    換され、また最上位の第1の加算器(ADn-1)が1つの
    補正要素(1)を有し、その中でこの加算器の中間和ビ
    ット(sn-1)が、最上位および最上位から2番目の位の
    加算器(ADn-1、ADn-2)の桁上げビット(cn、cn-1)が
    不等である場合には、最上位の第1の加算器(ADn-1
    の桁上げビット(cn)により置換される装置において、
    第1の加算器(ADn-1)および補正要素(1)が1つの
    装置(ADkn-1)の中に集積されており、この1つの装置
    にまとめられた第1の加算器(ADn-1)及び補正要素
    (1)とその他の加算器(ADo…ADn-2)とが同一の数の
    トランジスタを有することを特徴とする2進数のビット
    並列加算装置。
  2. 【請求項2】集積された補正要素(1)を有する加算器
    が、第1の回路点(P1)がそれぞれ2つの第1のチャネ
    ル形式の電界効果トランジスタからなる3つの直列回路
    (T1、T2;T1、T3;T4、T5)を介して、供給電圧を与えら
    れている第1の端子(15)と接続されており、第1の回
    路点(P1)がそれぞれ2つの第2のチャネル形式の電界
    効果トランジスタからなる3つの直列回路(T6、T7;T
    6、T8;T9、T10)を介して、基準電位に接続されている
    第2の端子(16)と接続されており、第2の回路点(P
    2)が3つの第1のチャネル形式の電界効果トランジス
    タ(T11、T12、T13)を介して第1の端子(15)と接続
    されており、第3の回路点(P3)が3つの第2のチャネ
    ル形式の電界効果トランジスタ(T14、T15、T16)を介
    して第2の端子(16)と接続されており、第2の回路点
    (P2)が第1のチャネル形式の別の電界効果トランジス
    タ(T17)を介して補正要素(1)の反転和出力端(AG
    S′)と接続されており、第3の回路点(P3)が第2の
    チャネル形式の別の電界効果トランジスタ(T18)を介
    してこの反転和出力端(AGS′)と接続されており、2
    つの電界効果トランジスタからなる直列回路のトランジ
    スタのゲートが加算器の3つの入力端を介して駆動可能
    であり、加算器の3つの入力端のうちのそれぞれ2つに
    同じ信号が加わることにより第1のチャネル形式のトラ
    ンジスタから成る3つの直列回路のうちの1つ又は第2
    のチャネル形式のトランジスタから成る3つの直列回路
    の1つを導通状態に切り換え、第2の回路点(P2)と第
    1の端子(15)との間に接続されている3つの第1のチ
    ャネル形式の電界効果トランジスタのゲートと、第3の
    回路点(P3)と第2の端子(16)との間に接続されてい
    る3つの第2のチャネル形式の電界効果トランジスタの
    ゲートとがそれぞれ加算器の入力端の1つと接続されて
    おり、第1の回路点(P1)が加算器の反転桁上げ出力端
    (AGC)と接続されており、前記第1、第2のチャネル
    形式の別の電界効果トランジスタ(T17、T18)のゲート
    が次に低い位の加算器の反転桁上げ出力端(cn-1′)と
    接続されており、反転和出力端(AGS′)が3つの第1
    のチャネル形式の電界効果トランジスタ(T19、T20、T2
    1)の直列回路を介して第1の端子(15)と、また3つ
    の第2のチャネル形式の電界効果トタンジスタ(T22、T
    23、T24)の直列回路を介して第2の端子(16)と接続
    されており、これらの直列回路の各々の電界効果トラン
    ジスタがそれぞれ加算器の1つの入力端を介して駆動可
    能であるように構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の装置。
JP62142129A 1986-06-10 1987-06-05 2進数のビツト並列加算装置 Expired - Lifetime JPH0724014B2 (ja)

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