JPH07240316A - 面実装コイル - Google Patents
面実装コイルInfo
- Publication number
- JPH07240316A JPH07240316A JP5325894A JP5325894A JPH07240316A JP H07240316 A JPH07240316 A JP H07240316A JP 5325894 A JP5325894 A JP 5325894A JP 5325894 A JP5325894 A JP 5325894A JP H07240316 A JPH07240316 A JP H07240316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- core
- strip
- surface mount
- shaped terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クランプや絶縁テープを使用しないで簡単に
確実に鉄心を固定が出来る組み立て能率の良い、安価な
面実装コイルを提供することにある。 【構成】 空心コイルと複数の帯状端子とからなるモー
ルドコイル7にコイルと電気的に接続しない無接続帯状
端子3を設けて、前記無接続帯状端子を上方に折曲げ上
部鉄心5を固定し、空心コイルに電気的に接続した帯状
端子2は下方に折曲げ下部鉄心5を固定するようにした
面実装コイル。
確実に鉄心を固定が出来る組み立て能率の良い、安価な
面実装コイルを提供することにある。 【構成】 空心コイルと複数の帯状端子とからなるモー
ルドコイル7にコイルと電気的に接続しない無接続帯状
端子3を設けて、前記無接続帯状端子を上方に折曲げ上
部鉄心5を固定し、空心コイルに電気的に接続した帯状
端子2は下方に折曲げ下部鉄心5を固定するようにした
面実装コイル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング電源、テ
レビジョン、コンピュータ等に用いられるトランス、チ
ョークコイル等の面実装コイルに関する。
レビジョン、コンピュータ等に用いられるトランス、チ
ョークコイル等の面実装コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(a)に示すような複数の帯
状端子2を有した空心コイル1を、前記端子部先端を残
し、合成樹脂で一体成形した図4(b)に示す空心コイ
ル1、帯状端子2、合成樹脂部4からなるモールドコイ
ル7を使用した面実装コイルの組み立ては、次のように
行っていた。まず図5(a)及び(b)に示すように、
モールドコイル7に上、下から鉄心5を挿入し、鉄心固
定用クランプ6を使用するか、または、絶縁テープを鉄
心の外周に巻回し固定していた。次に鉄心5をクランプ
6で固定した後に図6に示すように帯状端子2を合成樹
脂部4の根元から下方へ曲げ、さらに鉄心5の底面へ曲
げ回し面実装コイルとしていた。このような従来の面実
装コイルの組み立ては、鉄心の寸法が10mm前後と小
さいためハンドリング性が良くなく組み立て能率が上が
らないこと、又クランプを使用することで部品点数が増
えること、更にクランプの爪がかかる鉄心部の形状が複
雑になり鉄心のコスト上昇の要因となること等の欠点が
あった。
状端子2を有した空心コイル1を、前記端子部先端を残
し、合成樹脂で一体成形した図4(b)に示す空心コイ
ル1、帯状端子2、合成樹脂部4からなるモールドコイ
ル7を使用した面実装コイルの組み立ては、次のように
行っていた。まず図5(a)及び(b)に示すように、
モールドコイル7に上、下から鉄心5を挿入し、鉄心固
定用クランプ6を使用するか、または、絶縁テープを鉄
心の外周に巻回し固定していた。次に鉄心5をクランプ
6で固定した後に図6に示すように帯状端子2を合成樹
脂部4の根元から下方へ曲げ、さらに鉄心5の底面へ曲
げ回し面実装コイルとしていた。このような従来の面実
装コイルの組み立ては、鉄心の寸法が10mm前後と小
さいためハンドリング性が良くなく組み立て能率が上が
らないこと、又クランプを使用することで部品点数が増
えること、更にクランプの爪がかかる鉄心部の形状が複
雑になり鉄心のコスト上昇の要因となること等の欠点が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その解決すべき課題
は、クランプや絶縁テープを使用しないで簡単に確実に
鉄心を固定が出来る組み立て能率の良い、安価な面実装
コイルを提供することにある。
は、クランプや絶縁テープを使用しないで簡単に確実に
鉄心を固定が出来る組み立て能率の良い、安価な面実装
コイルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして、かかる課題を解
決するために、本発明にあっては、モールドした空心コ
イルに電気的に接続しない帯状端子を設けて、前記帯状
端子を上方に折曲げ上部鉄心を固定し、空心コイルに電
気的に接続した帯状端子は従来通り下方に折曲げ下部鉄
心を固定するようにした。
決するために、本発明にあっては、モールドした空心コ
イルに電気的に接続しない帯状端子を設けて、前記帯状
端子を上方に折曲げ上部鉄心を固定し、空心コイルに電
気的に接続した帯状端子は従来通り下方に折曲げ下部鉄
心を固定するようにした。
【0005】則ち本発明は、筒状空心コイルと帯状端子
と合成樹脂部からなるモールドコイルに鉄心を装着した
面実装コイルにおいて、帯状端子と同一面上に無接続帯
状端子を設け、前記帯状端子と無接続帯状端子を折り曲
げて鉄心を固定することを特徴とする面実装コイルであ
る。
と合成樹脂部からなるモールドコイルに鉄心を装着した
面実装コイルにおいて、帯状端子と同一面上に無接続帯
状端子を設け、前記帯状端子と無接続帯状端子を折り曲
げて鉄心を固定することを特徴とする面実装コイルであ
る。
【0006】
【作用】クランプを使用しないで鉄心の固定が出来るた
め部品点数が減り、また鉄心形状はクランプの爪を受け
る必要がなくなるので、単純な形状となる。則ち部品点
数が少なく、安価な部品で能率よく組み立てが出来るの
で、安価な面実装コイルの提供が可能となる。
め部品点数が減り、また鉄心形状はクランプの爪を受け
る必要がなくなるので、単純な形状となる。則ち部品点
数が少なく、安価な部品で能率よく組み立てが出来るの
で、安価な面実装コイルの提供が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の面実装コイルに使用される
空心コイル及びモールドコイルを示す斜視図で、図1
(a)が合成樹脂モールド前の空心コイルで、1が空心
コイル、2が帯状端子、3が空心コイルと電気的に接続
されてない無接続帯状端子である。
空心コイル及びモールドコイルを示す斜視図で、図1
(a)が合成樹脂モールド前の空心コイルで、1が空心
コイル、2が帯状端子、3が空心コイルと電気的に接続
されてない無接続帯状端子である。
【0009】図1(b)は空心コイル1を帯状の端子部
の先端を残し合成樹脂でモールドしたコイルで、1が空
心コイル、4が合成樹脂部、7がモールドコイルであ
る。
の先端を残し合成樹脂でモールドしたコイルで、1が空
心コイル、4が合成樹脂部、7がモールドコイルであ
る。
【0010】図2(a)はモールドコイル7への鉄心5
の組み立て前を示す斜視図で、モールドコイル7の上、
下から鉄心5を挿入する。
の組み立て前を示す斜視図で、モールドコイル7の上、
下から鉄心5を挿入する。
【0011】図2(b)はモールドコイル7に鉄心5を
挿入した後の斜視図である。
挿入した後の斜視図である。
【0012】その後、図3に示すように帯状端子2を合
成樹脂部4の根元から下方へ曲げ、さらに鉄心5の底面
へ曲げ回し面実装コイルの端子とするが、帯状端子2は
下部鉄心のモールドコイルへの固定の作用もなす。
成樹脂部4の根元から下方へ曲げ、さらに鉄心5の底面
へ曲げ回し面実装コイルの端子とするが、帯状端子2は
下部鉄心のモールドコイルへの固定の作用もなす。
【0013】一方電気的にコイルと接続されてない無接
続帯状端子3は合成樹脂部4の根元から上方へ曲げ、さ
らに鉄心5の上面へ曲げ回し鉄心を固定するのである。
したがって面実装コイルの組み立てにはモールドされた
コイルと鉄心だけの部品で済み、鉄心の固定は帯状端子
をそれぞれ上、下に折曲げるだけで済むため面実装コイ
ルの組み立ては従来のクランプや絶縁テープを使用する
のに比べ能率が大幅に向上するのである。
続帯状端子3は合成樹脂部4の根元から上方へ曲げ、さ
らに鉄心5の上面へ曲げ回し鉄心を固定するのである。
したがって面実装コイルの組み立てにはモールドされた
コイルと鉄心だけの部品で済み、鉄心の固定は帯状端子
をそれぞれ上、下に折曲げるだけで済むため面実装コイ
ルの組み立ては従来のクランプや絶縁テープを使用する
のに比べ能率が大幅に向上するのである。
【0014】なお、図1のモールドコイルは、先端部が
帯状端子となるようなリードフレームに空心コイルを接
続してモールド成形し、リードフレームから端子部分の
み切り離すことにより容易に帯状端子と無接続帯状端子
を同一平面上に形成することができる。
帯状端子となるようなリードフレームに空心コイルを接
続してモールド成形し、リードフレームから端子部分の
み切り離すことにより容易に帯状端子と無接続帯状端子
を同一平面上に形成することができる。
【0015】又、本実施例では面実装コイルの場合を示
したが、コイルと端子の接続及び折り曲げを適宜選択す
ることにより、チョークコイル等も同様に製造できる。
したが、コイルと端子の接続及び折り曲げを適宜選択す
ることにより、チョークコイル等も同様に製造できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、部品点数が少なく、組
み立てが簡単な面実装コイルを得ることが出来る。
み立てが簡単な面実装コイルを得ることが出来る。
【図1】図1は本発明の面実装コイルに使用される空心
コイル及びモールドコイルの斜視図である。図1(a)
は本発明の面実装コイルに使用される空心コイルと帯状
端子の斜視図である。図1(b)は空心コイルと帯状端
子を合成樹脂でモールドしたモールドコイルの斜視図で
ある。
コイル及びモールドコイルの斜視図である。図1(a)
は本発明の面実装コイルに使用される空心コイルと帯状
端子の斜視図である。図1(b)は空心コイルと帯状端
子を合成樹脂でモールドしたモールドコイルの斜視図で
ある。
【図2】図2は本発明の面実装コイルのモールドコイル
への鉄心の組み立てを示す斜視図である。図2(a)は
モールドコイルへの組み立て前を示す斜視図である。図
2(b)はモールドコイルへの鉄心組み立てした後を示
す斜視図である。
への鉄心の組み立てを示す斜視図である。図2(a)は
モールドコイルへの組み立て前を示す斜視図である。図
2(b)はモールドコイルへの鉄心組み立てした後を示
す斜視図である。
【図3】本発明の面実装コイルを示す斜視図である。
【図4】図4は従来の面実装コイルに使用される空心コ
イル及びモールドコイルの斜視図である。図4(a)は
従来の面実装コイルに使用される空心コイルと帯状端子
の斜視図である。図4(b)は空心コイルと帯状端子を
合成樹脂でモールドしたモールドコイルの斜視図であ
る。
イル及びモールドコイルの斜視図である。図4(a)は
従来の面実装コイルに使用される空心コイルと帯状端子
の斜視図である。図4(b)は空心コイルと帯状端子を
合成樹脂でモールドしたモールドコイルの斜視図であ
る。
【図5】図5は従来の面実装コイルのモールドコイルへ
の鉄心の組み立てを示す斜視図である。図5(a)はモ
ールドコイルへの組み立て前を示す斜視図である。図5
(b)はモールドコイルへの鉄心組み立てした後を示す
斜視図である。
の鉄心の組み立てを示す斜視図である。図5(a)はモ
ールドコイルへの組み立て前を示す斜視図である。図5
(b)はモールドコイルへの鉄心組み立てした後を示す
斜視図である。
【図6】従来の面実装コイルを示す斜視図である。
1 空心コイル 2 帯状端子 3 無接続帯状端子 4 合成樹脂部 5 鉄心 6 クランプ 7 モールドコイル
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状空心コイルと帯状端子と合成樹脂部
からなるモールドコイルに鉄心を装着した面実装コイル
において、帯状端子と同一面上に無接続帯状端子を設
け、前記帯状端子と無接続帯状端子を折り曲げて鉄心を
固定することを特徴とする面実装コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5325894A JPH07240316A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 面実装コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5325894A JPH07240316A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 面実装コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07240316A true JPH07240316A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12937764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5325894A Pending JPH07240316A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 面実装コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07240316A (ja) |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP5325894A patent/JPH07240316A/ja active Pending
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