JPH07240727A - 双方向放送の受信装置及びその遠隔制御装置 - Google Patents

双方向放送の受信装置及びその遠隔制御装置

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JPH07240727A
JPH07240727A JP6055300A JP5530094A JPH07240727A JP H07240727 A JPH07240727 A JP H07240727A JP 6055300 A JP6055300 A JP 6055300A JP 5530094 A JP5530094 A JP 5530094A JP H07240727 A JPH07240727 A JP H07240727A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コマンダを介して、双方向放送番組に、容易
かつ確実に応答する。 【構成】 テレビジョン受信機を双方向番組に対する応
答モードと非応答モードとに切り換える双方向ボタン3
4itをコマンダ34に設ける。コマンダ34のボタン3
4w1〜34wbに、例えば受信装置の選局ボタンの機能
と、応答操作のための機能とを割り付ける。応答操作の
ための機能と、選局ボタンの機能との変換テーブルをテ
レビジョン受信機のROM22、あるいはリモコンコマ
ンダのメモリに格納する。双方向ボタン34itを操作し
て、テレビジョン受信機を応答モードとしたときに、応
答モードであることをテレビジョン受信機またはコマン
ダに表示すると共に、変換テーブルを用いて、選局ボタ
ンの操作による選局コマンドを選択応答コマンドに変換
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、双方向放送の受信装
置及びその遠隔制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来のテレビジョン受信機で
は、電源のオン・オフ、選局、音量調節や、ビデオテー
プレコーダのような他の信号源との切換えなど、視聴者
による各種の制御操作が、通常、リモコン送信機(コマ
ンダ)を介して行なわれる。
【0003】そして、頻繁に操作する選局の場合は、
「1」から「0」までの数字に対応した、いわゆるテン
キーの操作による直接選局と、シーソー型、ないしは、
機械的に独立した1対の操作ボタンによるアップ・ダウ
ン選局とが行なわれる。直接選局とアップ・ダウン選局
とが併用される場合は、アップ・ダウン選局のボタンが
操作しやすい位置に配設されると共に、そのサイズが大
きくされることも多い。
【0004】また、設定の自由度と操作頻度が高い音量
調節には、シーソー型などの操作ボタンにより、歩進的
なアップ・ダウン制御をするようにしたコマンダが一般
的である。音量調節の操作ボタンも、アップ・ダウン選
局ボタンと同様に、操作しやすい位置に配設される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、テレ
ビショッピング、アンケート調査や、視聴者参加型のク
イズ番組などを放送局側から放送し、視聴者からは、電
話やファクシミリによって応答するようにした双方向テ
レビジョン放送が実験的に行なわれている。この場合、
視聴者からの応答の操作も、コマンダを介して行なうこ
とが考えられる。
【0006】ところが、双方向番組の応答のために、専
用の操作ボタンを増設すると、コマンダのサイズが大き
くなって、使い勝手が悪くなるという問題が生ずる。ま
た、視聴者の操作ミスの問題も生ずる。
【0007】従来でも、テレビジョン放送局から映画が
放映されているときに、視聴者が、ビデオテープレコー
ダの再生と勘違いして、例えば、早送りのような、無意
味ないしは実行不可能な操作をしてしまうことがあっ
た。
【0008】かかる点に鑑み、この発明の目的は、双方
向番組で、視聴者が、容易、かつ、確実に応答すること
ができる双方向放送の受信装置とその遠隔制御装置を提
供するところにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、第1のこの発明による双方向放送の受信装置は、後
述の実施例の参照符号を対応させると、双方向放送番組
を受信する受信手段11、12と、受信した双方向放送
番組に対する応答の情報を所定の返信先に送信する送信
手段とを備える双方向放送の受信装置であって、送信手
段の状態を表示する表示手段16を設け、送信手段が非
動作の非応答状態であるか、送信手段が動作可能な応答
状態であるかを判別する判別手段とを設け、判別手段に
より、送信手段が応答状態になったときは、当該応答状
態を表示手段に表示するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0010】また、この発明による双方向放送の受信装
置の遠隔制御装置は、後述の実施例の参照符号を対応さ
せると、双方向放送番組を受信し、受信した双方向放送
番組に対する応答の情報を所定の返信先に送信する受信
装置を遠隔制御するための操作手段34を備える双方向
放送の受信装置の遠隔制御装置であって、受信装置の動
作状態を上記双方向放送番組に対する応答状態に切り換
える切換操作手段34itと、応答状態であることを表示
する表示手段とを設け、切換操作手段により、受信装置
の動作状態を応答状態に切り換えたときは、この応答状
態を表示手段に表示するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】上記の構成のこの発明によれば、受信装置が応
答状態に切り換えられたことが、受信装置もしくは遠隔
制御装置に設けた表示手段に表示されて、視聴者の操作
ミスが防止され、双方向放送番組に対して、容易、か
つ、確実に応答することができる。
【0012】また、受信装置の動作状態を応答状態と、
その他の状態とに切り換える切換操作手段により、受信
装置の状態を応答状態に切り換えることができる場合に
おいても、応答状態であることが表示手段により表示さ
れるので、視聴者の操作ミスが防止される。
【0013】
【実施例】以下にこの発明による双方向放送の受信装置
及びその遠隔制御装置の一実施例について説明する。こ
の例においては、副放送情報を構成する多周波数信号と
してDTMF信号を使用する。
【0014】すなわち、放送局側では、副放送情報とし
ての番組関連情報をDTMF信号形式の信号の構成とし
て、主放送オーディオ信号に多重化(混声)して放送す
る。一方、受信側では、受信した放送オーディオ信号か
らDTMF信号を分離・デコードして、番組関連情報を
再生し、メモリに記憶して、サービス局などとの電話通
信や番組予約などに利用する。
【0015】[DTMF信号]まず、図2を参照しなが
ら、DTMF信号について説明する。
【0016】DTMF信号方式は、1つは低周波数のグ
ループ(低群)、そしてもう1つは高周波数のグループ
(高群)の2つのトーンを同時に送るオーディオ帯域信
号方式である。これらの低周波数及び高周波数のグルー
プの各々は、どの2つも調音の関係にない4つのオーデ
ィオ帯域周波数のトーンからなっている。
【0017】DTMF信号では、低群の4周波数は、例
えば、697Hz、770Hz、852Hz、941H
zとされ、高群の4周波数は、例えば、1209Hz、
1336Hz、1477Hz、1633Hzとされてい
る。そして、これら低群と高群の中のそれぞれ1周波数
ずつを組み合わせ、その組み合わせからなる各DTMF
信号(この各DTMF信号のそれぞれを、以下機能信号
という)を、図2に示すように、4行4列に配設された
プッシュボタン「0」〜「D」にそれぞれ割り付けられ
る。
【0018】電話通信では、DTMF信号の16の組み
合わせの機能信号のうち、単に12個が一般に加入者ア
ドレス(電話番号)の信号に用いられている。つまり、
電話機でいわゆるテンキーとして使用されている「0」
〜「9」の数字と、「*」や「#」の記号に対して、前
記の12個の組み合わせの機能信号が対応される。図2
に破線で示した「A」、「B」、「C」、「D」の文字
に対応する機能信号は、日本国内では一般には利用して
おらず、プッシュボタン(PB)ダイアルを利用したデ
ータ伝送に利用されているのみである。
【0019】このようなDTMF信号を使って電話番号
による回線選択を行なう場合、信号の送出条件は、図3
に示すように規定されている。
【0020】上述のような2周波数の組み合わせと送出
条件とによって、DTMF信号は、自然界では滅多に発
生しないものとなり、人の声などのような自然音と明確
に区別することができるので、通常の放送オーディオ信
号に多重(混声)して放送することができて、受信側で
の分離も比較的容易である。
【0021】ちなみに、DTMF信号は、多機能電話に
おいても利用されており、外出先からプッシュボタン式
の電話のボタン操作によって、自宅の電話に留守番録音
されている用件を再生させたり、留守番録音の応答メッ
セージを録音、再生したり、用件を消去したりすること
ができる。
【0022】[副放送情報の放送]この実施例の送信
側、つまり放送局側においては、副放送情報の送信に当
たって、上述のようにPB回線選択には使用されていな
い「A」、「B」、「C」、「D」を意味する機能信号
のうち、「A」、「B」、「C」の機能信号は、副放送
情報の送信開始情報として用い、「D」の機能信号は送
信終了情報として用いる。
【0023】送信開始情報が3種類あるので、この例で
は、3種類の副放送情報を区別して送信することができ
る。つまり、3種の副放送情報は、その種別ごとに、
「A」、「B」、「C」の機能信号のいずれかと、
「D」の機能信号とで区切られて放送される。
【0024】例えば、双方向番組への応答アクセスに関
する情報、例えばアクセス先の電話番号(受付電話番
号)、伝送レートなどの副放送情報は、「A」の機能信
号を送信開始情報とし、送信終了情報である「D」の機
能信号との間に送信される。また、同様に、例えば応答
側の電話番号の末尾制限や現在時刻設定などの環境設定
に関する副放送情報は、「B」の機能信号と「D」の機
能信号との間に、受信データのクリアに関する情報は
「C」の機能信号と「D」の機能信号との間に、それぞ
れ挟まれた状態の信号として多重化されて放送される。
【0025】そして、受信側においては、送信開始情報
としての「A」、「B」、「C」の機能信号のいずれか
と、送信終了情報としての「D」の機能信号とに挟まれ
た数値や記号データが副放送データ列(情報群)とみな
されて、後述のように、メモリの所定の格納域にそれぞ
れ区別されて保存される。
【0026】例えば、応答アクセスに関する情報とし
て、インタラクティブ(対話型)テレビジョン規格バー
ジョンが00の受信機に対して、受付電話番号0990
−1234−1234に、伝送レート300bpsでア
クセスを許可する場合は、副放送情報は、 00#0990*1234*1234 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「A」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて
送出される。ここで、データ列のうち、最初の00は、
インタラクティブ(対話型)テレビジョン規格バージョ
ンが00(伝送レート300bps)を示し、記号
「#」の後の数値データは受付電話番号である。
【0027】また、インタラクティブテレビジョン規格
バージョンが01の受信機に対し、電話番号0990−
1234−1235に、伝送レート1200bpsでア
クセスを許可する場合には、 01#0990*1234*1235 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「A」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて
送出される。ここで、データ列のうち、最初の01は、
インタラクティブ(対話型)テレビジョン規格バージョ
ンが01(伝送レート1200bps)を示し、記号
「#」の後の数値データは受付電話番号である。
【0028】なお、上述のような応答アクセスに関する
データ列では、記号「#」がセパレータ(個々のデータ
の区切り)を表わし、記号「*」がポーズを表わす。
【0029】環境設定に関する情報として、特定の電話
番号(加入者番号)を持った視聴者のみにアクセスを制
限する場合、例えば、電話番号末尾が0の番号のみにア
クセスを許可するときは、 0#0 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、また、電話番号末尾が1の番号のみにアクセ
スを許可するときは、 0#1 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、それぞれ、「B」の機能信号と「D」の機能
信号との間に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多
重化されて送出される。この場合、記号「#」の前の数
字「0」は、記号「#」の次の数字を、末尾として有す
る電話番号からのアクセスを許可することを意味する。
【0030】また、電話番号末尾が偶数の番号のみにア
クセスを許可するときは、 0#0*0#2*0#4*0#6*0#8 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて
送出される。ここでは、記号「*」は論理和を意味して
いる。
【0031】さらに、放送番組の受信予約や録画予約な
どのための時刻情報として、例えば、現在時刻が199
3年12月15日火曜日7時00分の場合は、 1#1993121520700 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて
送出される。
【0032】また、ある放送番組が、現時点から見て、
次の日曜の7時00分から7時29分まで放送される場
合は、 10#07000729 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれて送出され、別の放送番組が次の月曜の12時
00分から14時15分まで放送される場合には、 11#12001415 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれて送出される。
【0033】なお、上述のような環境設定に関するデー
タ列では、記号「#」がセパレータを表わし、記号
「*」が「オア(論理和)」を表わす。
【0034】そして、受信データのクリアに関する情報
として、例えば、番号制限のクリアの場合は、 99#0 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「C」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれて送出され、また、受付電話番号のクリアの場
合には、 99#1 のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデ
ータ列が、「C」の機能信号と「D」の機能信号との間
に挟まれて送出される。
【0035】上述のように、電話回線の選択信号として
は使用されていない「A」、「B」、「C」;「D」の
機能信号を、副放送情報の送信開始情報及び送信終了情
報とすることによって、例えば、ドラマの電話をかける
シーンなどで、DTMF音が発信されても、番組関連情
報と混同されることはない。また、副放送情報を確実に
送受することができる。
【0036】[受信装置の構成]次に、図1、図4〜図
7を参照しながら、この発明による双方向放送の受信装
置を、双方向放送番組対応のテレビジョン受信機に適用
した場合の一実施例について説明する。
【0037】この例の双方向放送の受信装置の一実施例
の構成を図4に示す。図4において、10はテレビジョ
ン受信機の信号系であり、20はその制御系である。
【0038】アンテナ1で受信された放送電波はチュー
ナ11に供給される。チューナ11には制御系20から
選局信号が供給されて、このチューナ11において所望
のチャンネルの放送信号が選択されて中間周波信号に変
換される。この中間周波信号は中間周波回路12に供給
される。この中間周波回路12には、映像復調器13と
音声復調器14とが含まれ、映像信号及びオーディオ信
号が復調される。
【0039】映像復調器13からの映像信号S13は、映
像信号処理回路15を経て、受像管16に供給される。
音声復調器14からのオーディオ信号S14は、音声多重
デコーダ17に供給されて、2か国語信号またはステレ
オ信号SL、SRがデコードされる。そして、これら信
号SL、SRがそれぞれアンプ18L、18Rを通じて
左右のスピーカ19L、19Rに供給される。
【0040】音声復調器14からのオーディオ信号S14
は、また、前処理回路31を介してDTMFデコーダ3
2に供給される。このDTMFデコーダ32は、その入
力信号中のDTMF信号を常時サーチし、DTMF信号
を検知すると、そのDTMF信号がいずれの機能信号で
あるかのデコードを行なう。つまり、「0」〜「9」の
番号、「#」、「*」、「A」〜「D」がデコードされ
る。そして、そのデコードしたデータを制御系20に供
給する。
【0041】この例の場合には、このDTMFデコーダ
32としては、広く普及している市販のDTMFデコー
ダを用いる。前処理回路31は、このようにDTMFデ
コーダ32として市販のDTMFデコーダを使用して
も、より精度の高いDTMF信号のデコードを行なうこ
とができるようにするための前処理を行なうために設け
られる。すなわち、前処理回路31は、オーディオ信号
S14について、DTMF信号以外の周波数成分を除去し
て、DTMFデコーダ32の入力信号が、市販のDTM
Fデコーダが許容する信号となるようにするもので、フ
ィルタ回路からなる。
【0042】また、この実施例では、視聴者参加型番組
への応答など、双方向放送番組に対応するために、デー
タ通信用のモデム(変復調装置)33が設けられる。こ
のモデム33の回線接続端子Lineには電話回線2が接続
され、電話端子Tel には電話機3が接続される。このモ
デム33が、制御系20のシステムバス200に接続さ
れる。また、モデム33からのデータが、DTMFデコ
ーダ32に供給されており、電話回線2を介して送られ
てくるDTMF信号をこのDTMFデコーダ32でデコ
ードして、制御系20に取り込むことができるようにさ
れている。
【0043】制御系20は、CPU21と、ROM22
と、DRAM23と、SRAM24と、ビデオRAM2
5Vとを備え、それぞれがシステムバス200に接続さ
れる。ROM22には、後述するDTMFデータの受信
取り込み処理プログラムのほか、各種の制御プログラム
が格納されると共に、表示に用いるフォントやグラフィ
ックのデータも格納される。DRAM23は主に演算の
ための作業領域として利用され、SRAM24には受信
装置自身の設定情報や自テレビ装置自身の識別情報など
が保存される。
【0044】ビデオRAM25Vは表示に用いられる。
ビデオRAM25Vに対してはディスプレイコントロー
ラ25Cが設けられている。このディスプレイコントロ
ーラ25Cは、ビデオRAM25Vへのビデオデータの
読み出し及び書き込みを制御するとともに、読み出した
ビデオデータをアナログ映像信号に変換する。そして、
このディスプレイコントローラ25Cから得られるアナ
ログ映像信号は、映像信号処理部15に供給され、制御
部20からの映像信号処理部15の制御と相俟って、中
間周波回路1211からの映像信号に重畳され、あるい
は切り換えられて合成される。
【0045】制御系20は、また、I/Oポート26
1、262、263、264及びVTRのコントロール
ポート27を備える。I/Oポート261を通じて制御
信号が映像信号処理回路15及び音声多重デコーダ17
に供給される。また、リモコン送信機34からの、例え
ば赤外線リモコン信号がリモコン受信機35で受信さ
れ、その受信されたリモコン信号がリモコンデコード回
路36でデコードされ、そのデコードされたリモコン信
号が、I/Oポート261より制御系20に取り込まれ
る。
【0046】そして、リモコン送信機34でのユーザー
の操作に応じた制御が、ROM22のプログラムにした
がってCPU21により行なわれる。例えば、選局や音
量制御などのリモコン操作の場合、チューナ選局や音量
制御が実行されると同時に、必要な文字や記号の表示の
ためのフォントデータが、ROM22から読み出されて
ビデオRAM25Vへ転送される。そして、このビデオ
RAM25Vのデータが映像信号処理回路15に供給さ
れ、映像信号S13と合成(例えばスーパーインポー
ズ)されることにより、受像管16の画面に適宜の時
間、表示される。
【0047】そして、選局や音量制御などのデータは、
それぞれの操作の都度、不揮発性のSRAM24に書き
込まれて、電源を一旦オフとした後に再度オンとした場
合、電源オフ直前と同音量で同じチャンネルを視聴す
る、いわゆる、ラストメモリ機能が実現される。
【0048】I/Oポート263を通じては、選局信号
がチューナ11に供給される。また、この実施例では、
実時間の通知や所定の時間の割り込み発生のためのタイ
マ回路37からの時間データがI/Oポート264を通
じて制御系20に入力される。
【0049】また、VTRのコントロールポート27
は、この例では3台のVTR1、VTR2、VTR3に
対してのコントロールが可能に構成されている。制御系
20は、このコントロールポート27を通じてVTRに
コントロール信号を供給すると共に、VTRからのステ
ータス信号を取り込み、VTRに対して所望の制御を行
なうことができる。
【0050】なお、各VTRは、チューナと中間周波数
回路を内蔵しており、例えば分配器を介してアンテナ1
に接続されて、制御系20の制御の下に、予約録画をす
ることができる。
【0051】上述のように、この実施例では、DTMF
信号形式で番組関連情報を番組のオーディオ信号に多重
して放送するようにしたので、受信側では、DTMFデ
コーダとしてIC化されて量産されているDTMFレシ
ーバーチップなどのような、安価な回路を使用すること
ができて、文字多重放送対応の受信機に比べて、廉価な
受信機を提供することができる。
【0052】また、文字多重放送形式での伝送と異な
り、各種の放送方式にも同一の回路で対応することがで
きると共に、従来の放送方式に影響を与えることもな
い。
【0053】もっとも、この実施例での情報の伝送レー
トは、前述のDTMF信号の周期から明かなように、8
文字/秒程度となり、文字多重方式による情報の伝送レ
ートに比べて格段に遅いが、前述のように、所要の情報
量が少ないので、伝送レートを問題にする必要はない。
【0054】[コマンダの構成]図5に示すように、こ
の実施例のコマンダ34は、通常のコマンダと同様に、
テレビジョン受信機の電源のオン・オフを制御するため
の電源ボタン34pと、選局制御のためのシーソーボタ
ン34tu、34tdと、音量を制御するためのシーソーボ
タン34vとを備えると共に、いわゆるテンキー型の直
接選局ボタン34w1〜34wbを備える。
【0055】そして、この実施例では、双方向放送に対
応するため、メニューボタン34mnと、アップ及びダウ
ン選択操作のためのシーソーボタン34su、34sd
と、メニュー選択操作の決定を入力するための決定ボタ
ン34dとを設けると共に、テレビジョン受信機を通常
モード(非応答モード)と、双方向番組での設問に対す
る応答モードとに切り換えるためのインタラクティブボ
タン(双方向ボタン)34itを設ける。この双方向ボタ
ン34itは、この例の場合、いわゆるノンロック式で、
これを操作するごとに、受信装置は、非応答モードと応
答モードとを交互に繰り返す。もっとも、この双方向ボ
タン34itはロック式のボタンスイッチで構成し、押し
込んだときにオンとなって受信装置を応答モードにする
ようにしても勿論よい。
【0056】後述のように、この実施例では、応答モー
ドにおいて、双方向番組での設問に対する複数の選択肢
が、直接選局ボタン34w1〜34wbにそれぞれ割り付け
られるので、双方向ボタン34itが直接選局ボタン34
w1〜34wbに隣接して配設されると共に、例えば、図5
において斜線で示すように、これらボタンが同一グルー
プに属することを表わすような彩色が施される。
【0057】図6に示すように、上述のような各ボタン
34d〜34wは、Xポート34x及びYポート34y
の接続線xa〜xd及びya〜ygの各交点に対応す
る。各交点には、接続線xa〜xd及びya〜yg間の
接続をオン/オフするマトリクス状のスイッチ(図6で
はスイッチSWaaで代表した)が配設される。
【0058】どのボタンも押圧されないとき、コマンダ
34はスリープ状態にあり、任意のボタンが押圧される
と動作状態となって、マイクロプロセッサ(CPU)3
4mにより、Xポート34x及びYポート34yが走査
されて、押圧されたボタンの位置が認識される。ボタン
が押圧されている間は、そのボタンに対応するリモコン
信号(コマンド)がCPU34mから送出され、増幅器
34aを介して、発光ダイオード34LDが駆動される。
このダイオード34LDからの赤外線リモコン信号が、テ
レビジョン受信機側のリモコン受信機35で受信され、
前述のように処理されて、制御系20に取り込まれる。
【0059】この実施例では、コマンダ34の双方向ボ
タン34itが操作されて、テレビジョン受信機が応答モ
ードになった場合、双方向番組の設問に対する複数の選
択肢のうち、直接選局ボタン34w1〜34wbに図5のよ
うにそれぞれ文字表示された番号の選択肢が選択される
ように、ボタン34w1〜34wbの制御機能が変換され
る。つまり、この例の場合、応答モードのときには、ボ
タン34w1〜34wbは、いわゆるテンキーと同様の機能
を有する。
【0060】このボタン34w1〜34wbの制御機能を、
応答モードと非応答モードとで変換すのための変換テー
ブルは、この例の場合には、テレビジョン受信装置の制
御系20のROM22に設けられる。図7に、この変換
テーブルの概要を示す。すなわち、ボタン34w1〜34
wbは、双方向ボタン34itによる受信装置のモードが非
応答モードであるときには、直接選局ボタンの制御機能
を有するものとして働き、応答モードであるときには、
選択肢などを直接選択するためのテンキーとしての機能
を有するものとして働く。
【0061】なお、応答モード時の画面上の選択肢の選
択は、コマンダ34のアップ及びダウン選択操作のため
のシーソーボタン34su、34sdによっても行うこと
ができる。
【0062】[モード切換え処理]次に、図1をも参照
しながら、図4の実施例のモード切換え処理について説
明する。
【0063】初期状態では、図4のテレビジョン受信機
は通常の受信状態(通常モード=非応答モード)である
ものとする。この通常モードでは、コマンダ34の直接
選局ボタン34w1〜34wbのいずれか、例えば、ボタン
34w1が押されたとき、テレビジョン受信機のチューナ
11が、押されたボタン34w1に割り付けられた放送チ
ャンネルを選局する状態、例えば、1チャンネルを選局
する状態に切り換えられるように制御される。
【0064】図1のステップ101において、コマンダ
34の双方向ボタン34itが押されたことが検知される
と、次のステップ102においては、テレビジョン受信
機側のリモコン受信機35で受信されたリモコン信号に
基づいて、双方向ボタン34itが押されたかどうかがチ
ェックされる。
【0065】双方向ボタン34itが押された場合は、ス
テップ103に進んで、テレビジョン受信機が既に応答
モードであるかどうかチェックされ、応答モードでない
場合には、ステップ104に進んで、テレビジョン受信
機が応答モードに移行可能であるかどうかチェックされ
る。
【0066】現に受信中の番組が双方向放送でないと
き、あるいは、録画した双方向番組が再生されていて応
答が無意味であるときには、応答モードへの移行が不可
能であるから、所要の文字や記号のフォントデータが、
ROM22から読み出されてビデオRAM25Vへ転送
され、エラーメッセージのイメージが形成されて、受像
管16の画面に、適宜の時間、文字やアイコン(絵文
字)により、エラーメッセージが表示される(ステップ
105)。
【0067】なお、応答モードへの移行については、受
信側から放送局側に双方向番組への参加要求を予めモデ
ム33を介して送信し、放送局側からの許可をモデム3
3を介して受信した場合のみ、受信側が応答モードに移
行できるようにすることも考えられる。
【0068】ステップ104において応答モードへの移
行が可能な場合は、ステップ106に進んで、テレビジ
ョン受信機が応答モードであることを表わす応答フラグ
をオンの状態にする。この応答フラグがオンの状態にさ
れた時点から、テレビジョン受信機は双方向番組に対す
る応答モードに切り替わる。この応答モードにおいて、
図5の斜線で示した領域のボタンの操作である応答操作
があれば、モデム33が動作可能な状態となる。
【0069】この実施例では、コマンダ34の双方向ボ
タン34itが操作されて、テレビジョン受信機が応答モ
ードになった場合、双方向番組の設問に対する複数の選
択肢のうち、直接選局ボタン34w1〜34wbにそれぞれ
表示されている番号の選択肢が選択されるように、ボタ
ン34w1〜34wbの制御機能が変換される。
【0070】このような操作ボタンの機能の変換は、前
述したように、テレビジョン受信機側のROM22に格
納された変換テーブルが用いられる。すなわち、リモコ
ン受信機35により受信された直接選局コマンドが、こ
の変換テーブルにより変換され、CPU21には、応答
コマンドとして認識されることにより行なわれる。
【0071】次のステップ107においては、ROM2
2から読み出された所要のフォントデータにより、ビデ
オRAM25V上に応答モードを示すイメージが形成さ
れて、図8に示すような文字、または、絵文字のアイコ
ンにより、受像管16の画面16sにオーバレイ表示さ
れる。
【0072】このステップ107、もしくは、ステップ
105から、処理はステップ101に戻るが、ステップ
101において、再度、双方向ボタン34itが押される
と、上述のようなステップ102、103の処理を経
て、ステップ108に進み、応答フラグをオフとして、
応答モードを終了する。次のステップ109では、ビデ
オRAM25V上の表示イメージがクリアされて、受像
管16の画面16sの応答モード表示が消去される。
【0073】上述のようなステップ106、107の処
理を経て、テレビジョン受信機が応答モードとされた後
に、ステップ101に戻って、コマンダ34の双方向ボ
タン34itとは異なるボタンが押された場合、処理はス
テップ111に進み、ROM22上の変換テーブルに基
づいて、リモコン受信機35で受信されたリモコン信号
が変換対象のコマンドであるかどうかがチェックされ
る。
【0074】例えば、音量制御ボタン34vが押され
て、変換対象でないコマンドが受信された場合は変換さ
れず、本来のコマンドとして処理される。また、例え
ば、直接選局ボタン34w1が押されて、変換対象のコマ
ンドが受信された場合には、ステップ112に進んで、
変換テーブルにより、例えば、双方向番組の3択の設問
に対する応答としての“1”を送信する応答コマンドに
変換される。
【0075】次のステップ113、114においては、
応答フラグがオンであるか、つまり、テレビジョン受信
機が応答モードであるか、また、コマンダ34からのコ
マンドが応答コマンドであるかがチェックされる。そし
て、応答フラグがオンであり、コマンドが応答コマンド
である場合にのみ、ステップ115に進み、選択された
応答としての、例えば“1”が、DRAM23上に保存
されている所定の電話番号に宛てて、モデム33を通じ
て、送信される。
【0076】この場合、図8に示すような文字、また
は、アイコンにより、受像管16の画面16sに、選択
された応答とその内容が、所定時間、オーバレイ表示さ
れる(ステップ116)。
【0077】一方、ステップ113、114において、
応答フラグがオンでない、または、コマンダ34からの
コマンドが応答コマンドでない場合には、ステップ12
0において、通常のコマンドとして処理される。
【0078】このステップ120、もしくは、ステップ
116から、処理はステップ101に戻って、コマンダ
34の操作待ちとなる。
【0079】上述のように、この実施例では、コマンダ
34の双方向ボタン34itの操作に応じて、テレビジョ
ン受信機が応答モードと通常モードとに交互に切り換え
られると共に、応答モードのときには、受像管16の画
面16sにモードが表示される。
【0080】これにより、視聴者は、テレビジョン受信
機の現在のモードを知ることができて、例えば、応答モ
ードのときに、通常モードと勘違いして、選局のつもり
で応答を送信してしまい、本来は不要な電話回線使用料
を支払うことになるような、操作ミスが防止される。
【0081】また、この実施例では、テレビジョン受信
機が応答モードのとき、ROM22に格納された変換テ
ーブルを用いて、コマンダ34のボタン34w1〜34wb
にそれぞれ割り付けられた直接選局コマンドが、チャン
ネルの番号の選択肢の応答コマンドに変換される。
【0082】これにより、応答コマンドのための操作ボ
タンをコマンダに増設する必要がなく、従来のコマンダ
のサイズが維持される。また、頻繁な使用によって、視
聴者の手になじんでいる直接選局ボタンを用いて、操作
ボタンと応答コマンドとが同じ番号となるように制御さ
れるので、操作が判りやすく、従来のコマンダの使い勝
手が維持される。
【0083】[他の実施例]前述の実施例では、コマン
ダ34の直接選局ボタン34wの機能を変換するため、
コマンド変換テーブルをテレビジョン受信機のROM2
2上に格納するようにしたが、図6に示したように、コ
マンダ34に搭載されたプロセッサ34m内に、前述の
ROM22に格納されたものと同様の変換テーブルが格
納されたROM34tbを設けて、コマンダ34側で所定
コマンドの変換を行なった後、リモコン信号を送信する
ようにしてもよい。
【0084】この場合、コマンダ34の双方向ボタン3
4itの操作を検知することにより、テレビジョン受信機
が応答モードに切り換えられる。そして、双方向ボタン
34itが操作された後は、ボタン34w1〜34wbが押さ
れると、ROM34tbに設けられている変換テーブルに
より変換された応答コマンドがテレビジョン受信装置の
リモコン受信機35に送信される。
【0085】また、前述の実施例では、コマンダ34の
双方向ボタン34itの操作により、テレビジョン受信機
を応答モードと非応答モードとに切り換えるようにした
が、図9に示すように、コマンダ34にスライドスイッ
チ34msを設け、このスイッチ34msを操作して、非応
答モードと応答モードとのテレビジョン受信機のモード
切換えと、非応答モードにおけるテレビジョン受信機の
入力信号切り換え選択とを行なうようにしてもよい。
【0086】この場合は、スライドスイッチ34msが図
9の斜線により示される範囲内の位置の切換位置にある
ときは、テレビジョン受信機のモードは応答モードとな
り、また、スライドスイッチ34msがそれ以外の位置に
あるときは、テレビジョン受信機の入力信号源が明確に
表示される。
【0087】さらに、前述の実施例では、テレビジョン
受信機のモードを、受像管16の画面に表示するように
したが、図9に示すように、テレビジョン受信機の正面
下部に、応答モード表示専用のパイロットランプ(発光
ダイオード)PLitを設け、このパイロットランプPL
itを点灯または点滅させてもよく、または、電源表示用
のパイロットランプ(図示は省略)を点滅させるように
してもよい。
【0088】あるいは、コマンダ34の双方向ボタン3
4itや、直接選局ボタン34w1〜34wbの内部に発光ダ
イオードをそれぞれ組み込み、双方向ボタン34it内の
発光ダイオードや、応答モードで操作可能な、例えば、
選局ボタン34w1内の発光ダイオードを点灯または点滅
させるようにしてもよい。コマンダ34に応答モードを
示す発光ダイオードを別個に設けてももちろんよい。
【0089】また、以上の例では、DTMF信号を用い
て放送信号に双方向番組関連情報を多重するようにした
が、双方向番組関連情報は、文字多重放送と同様に、テ
レビジョン信号の垂直ブランキング期間内の空きの水平
区間に重畳したり、あるいは音声多重の副音声信号とし
てデータを多重したりすることもできる。
【0090】また、この発明の対象となる双方向放送を
実施する放送形態としては、地上波によるテレビジョン
放送、FM、AMラジオ放送のほか、衛星放送、さらに
は、CATV(ケーブルテレビ)放送が可能である。
【0091】また、以上の例では、電話回線を介して双
方向番組に対する返信情報を送信するようにしたが、C
ATVケーブルが双方向ケーブルである場合には、その
双方向ケーブルを介して返信情報を送ることができるこ
とはいうまでもない。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、受信装置のリモコン送信機に双方向番組に対する応
答モードと非応答モードとに切り換える双方向ボタンを
設けると共に、リモコン送信機の操作ボタンに複数の意
味を持たせて、操作ボタン数の増大やリモコン送信機の
大型化を防止するようにした場合において、双方向ボタ
ンを操作して、テレビジョン受信機を応答モードとした
ときに、応答モードであることをテレビジョン受信機ま
たはコマンダに表示するようにしたので、視聴者の操作
ミスが防止され、双方向放送番組に対して、容易、か
つ、確実に応答することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による双方向放送の受信装置の一実施
例の動作を説明するための流れ図である。
【図2】DTMF信号を説明するための図である。
【図3】DTMF信号の送出条件を説明するための図で
ある。
【図4】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の実施例の要部の構成を示す正面図であ
る。
【図6】図4の実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。
【図7】図4の実施例の要部の説明のための図である。
【図8】図4の実施例の動作を説明するための概念図で
ある。
【図9】図4の実施例の要部の他の構成を示す正面図で
ある。
【符号の説明】 10 信号系 14 オーディオ復調器 16 受像管 20 制御系 21 CPU 22 ROM 23 DRAM 24 SRAM 31 前処理回路 32 DTMFデコーダ 33 モデム 34 リモコン送信機(コマンダ) 34it 双方向ボタン 34w 直接選局ボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 双方向放送番組を受信する受信手段と、
    受信した双方向放送番組に対する応答の情報を所定の返
    信先に送信する送信手段とを備える双方向放送の受信装
    置であって、 操作入力手段と、 上記送信手段の状態を表示する表示手段と、 上記送信手段が非動作の非応答状態であるか、上記送信
    手段が動作可能な応答状態であるかを判別する判別手段
    とを設け、 上記判別手段により、上記送信手段が上記応答状態にな
    ったときは、当該応答状態を上記表示手段に表示するよ
    うにしたことを特徴とする双方向放送の受信装置。
  2. 【請求項2】 上記判別手段により、上記送信手段の動
    作状態が上記応答状態であると判別された状態のとき
    に、上記受信手段の所定の制御機能を上記複数の選択対
    象に対する選択応答機能に変換する機能変換手段を設け
    た請求項1に記載の双方向放送の受信装置。
  3. 【請求項3】 上記表示手段が、上記受信手段により受
    信した双方向放送番組の情報を表示する手段であり、 上記判別手段により、上記送信手段の動作状態が上記応
    答状態であると判別された状態のときに、この応答状態
    での応答の情報を上記表示手段に表示するようにした請
    求項1に記載の双方向放送の受信装置。
  4. 【請求項4】 双方向放送番組を受信し、受信した双方
    向放送番組に対する応答の情報を所定の返信先に送信す
    る受信装置を遠隔制御するための操作手段を備える双方
    向放送の受信装置の遠隔制御装置であって、 上記受信装置の動作状態を上記双方向放送番組に対する
    応答状態に切り換える切換操作手段と、 上記応答状態であることを表示する表示手段とを設け、 上記切換操作手段により、上記受信装置の動作状態を上
    記応答状態に切り換えたときは、この応答状態を上記表
    示手段に表示するようにしたことを特徴とする双方向放
    送の受信装置の遠隔制御装置。
  5. 【請求項5】 上記切換操作手段により、上記受信装置
    の動作状態を上記応答状態に切り換えたときに、上記操
    作手段の所定の機能を上記双方向放送番組に対する選択
    応答機能に変換する機能変換手段を設けた請求項4に記
    載の双方向放送の受信装置の遠隔制御装置。
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