JPH0724125B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0724125B2 JPH0724125B2 JP61076308A JP7630886A JPH0724125B2 JP H0724125 B2 JPH0724125 B2 JP H0724125B2 JP 61076308 A JP61076308 A JP 61076308A JP 7630886 A JP7630886 A JP 7630886A JP H0724125 B2 JPH0724125 B2 JP H0724125B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- tape
- control signal
- rewinding
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録再生装置、特にいわゆる継ぎ撮りを
する場合等に用いて好適な磁気記録再生装置に関する。
する場合等に用いて好適な磁気記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕 この発明は、内部的にクロック信号を発生するクロック
発生器を設け、継ぎ撮りのテープ巻き戻しの際に制御信
号が無ければ制御信号の代りにクロック信号をカウント
し、これに基づいてテープを巻き戻した量を算出するこ
とにより、制御信号が無いためにテープの巻き戻し量が
多くなりすぎテープがたるんでドラムから落ちてテープ
が損傷を受けることを避けるようにしたものである。
発生器を設け、継ぎ撮りのテープ巻き戻しの際に制御信
号が無ければ制御信号の代りにクロック信号をカウント
し、これに基づいてテープを巻き戻した量を算出するこ
とにより、制御信号が無いためにテープの巻き戻し量が
多くなりすぎテープがたるんでドラムから落ちてテープ
が損傷を受けることを避けるようにしたものである。
磁気テープ上に斜めの不連続トラックを形成して映像信
号を記録し、これを再生するようにしたVTRにおいて、
テープ走行を停止させ、記録又は再生を一旦中断した
後、テープを再び走行させて前の記録跡に新たな信号を
記録する場合がある。このようないわゆる継ぎ撮りにお
いては、テープ上の前に形成された記録跡と後に形成さ
れる記録跡の継ぎ目において、テープ上の制御信号の記
録跡の間隔が一定にならないと、連続して再生したと
き、この継ぎ目において同期乱れが生じ再生画面が不安
定になる。
号を記録し、これを再生するようにしたVTRにおいて、
テープ走行を停止させ、記録又は再生を一旦中断した
後、テープを再び走行させて前の記録跡に新たな信号を
記録する場合がある。このようないわゆる継ぎ撮りにお
いては、テープ上の前に形成された記録跡と後に形成さ
れる記録跡の継ぎ目において、テープ上の制御信号の記
録跡の間隔が一定にならないと、連続して再生したと
き、この継ぎ目において同期乱れが生じ再生画面が不安
定になる。
従来、このような記録の継ぎ目において制御信号の記録
跡の間隔を一定にする方法としては例えば特願昭53−14
0670号(特開昭55−67965)、特願昭53−162015号(特
開昭55−89907号)に開示されているような方法が知ら
れている。
跡の間隔を一定にする方法としては例えば特願昭53−14
0670号(特開昭55−67965)、特願昭53−162015号(特
開昭55−89907号)に開示されているような方法が知ら
れている。
さて、継ぎ撮りにおいては、例えば記録状態より記録一
時停止してテープを所定量巻き戻してテープを止め、記
録一時停止解除後、再生状態にしてテープを所定量巻き
戻した分だけテープ走行した時点より再び記録状態に入
るようにしている。そしてテープを所定量巻き戻す時に
は上述の如き一定間隔とされた制御近郷をカウントして
制御信号が所定数カウントされたらテープを止めるよう
にしている。
時停止してテープを所定量巻き戻してテープを止め、記
録一時停止解除後、再生状態にしてテープを所定量巻き
戻した分だけテープ走行した時点より再び記録状態に入
るようにしている。そしてテープを所定量巻き戻す時に
は上述の如き一定間隔とされた制御近郷をカウントして
制御信号が所定数カウントされたらテープを止めるよう
にしている。
ところで、継ぎ撮りに際してテープを所定量巻き戻す場
合には上述の如く制御信号をカウントしてテープの巻き
戻し量を決定しているわけであるが、この制御信号が記
録されていないときには問題が出てくる。例えばバージ
ンテープを用いて継ぎ撮りをする場合、カウントすべき
制御信号が記録されてないため巻き戻し量を決めること
が困難となり、例えば巻き戻し量が多くなってテープが
たるみ、ドラムから落ちてテープに損傷を与える欠点が
あった。
合には上述の如く制御信号をカウントしてテープの巻き
戻し量を決定しているわけであるが、この制御信号が記
録されていないときには問題が出てくる。例えばバージ
ンテープを用いて継ぎ撮りをする場合、カウントすべき
制御信号が記録されてないため巻き戻し量を決めること
が困難となり、例えば巻き戻し量が多くなってテープが
たるみ、ドラムから落ちてテープに損傷を与える欠点が
あった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、制御信号が
記録されてなくても、継ぎ撮りを確実に行うことがで
き、テープに損傷を与えることのない磁気記録再生装置
を提供するものである。
記録されてなくても、継ぎ撮りを確実に行うことがで
き、テープに損傷を与えることのない磁気記録再生装置
を提供するものである。
この発明による磁気記録再生装置は、テープ上に記録さ
れた制御信号の有無を判定する判定回路(11)と、クロ
ック信号を発生するクロック発生器(21)と、判定回路
(11)の出力により制御され上記制御信号とクロック信
号を選択する選択回路(6),(24)とを備え、継ぎ撮
りのテープ巻き戻しの際に制御信号が無いときは上記ク
ロック信号を用いてテープの巻き戻し量を算出するよう
に構成している。
れた制御信号の有無を判定する判定回路(11)と、クロ
ック信号を発生するクロック発生器(21)と、判定回路
(11)の出力により制御され上記制御信号とクロック信
号を選択する選択回路(6),(24)とを備え、継ぎ撮
りのテープ巻き戻しの際に制御信号が無いときは上記ク
ロック信号を用いてテープの巻き戻し量を算出するよう
に構成している。
テープ上に記録される制御信号の有無を判定する判定回
路(11)と、常時クロック信号を発生しているクロック
発生器(21)とを設け、判定回路(11)により制御信号
が有ると確認されるとその出力により選択回路(6),
(24)を制御し、所定数の制御信号を通してシステムコ
ントローラ内のカウンタによりカウントし、継ぎ撮りの
テープ巻き戻しの際の巻き戻す量を算出する。一方判定
回路(11)において制御信号が無いことが確認されると
その出力により選択回路(6),(24)を制御し、クロ
ック発生器(21)からのクロック信号を所定数通してシ
ステムコントローラ内のカウンタによりカウントし、継
ぎ撮りのテープ巻き戻しの際の巻き戻す量を算出する。
これにより制御信号が記録されてなくてもこれに代わっ
てクロック信号をカウントし、テープを巻き戻す量を算
出できるので、巻き戻し量が不正確になりテープがドラ
ムから落ちてテープに損傷を与えるようなことがなくな
る。
路(11)と、常時クロック信号を発生しているクロック
発生器(21)とを設け、判定回路(11)により制御信号
が有ると確認されるとその出力により選択回路(6),
(24)を制御し、所定数の制御信号を通してシステムコ
ントローラ内のカウンタによりカウントし、継ぎ撮りの
テープ巻き戻しの際の巻き戻す量を算出する。一方判定
回路(11)において制御信号が無いことが確認されると
その出力により選択回路(6),(24)を制御し、クロ
ック発生器(21)からのクロック信号を所定数通してシ
ステムコントローラ内のカウンタによりカウントし、継
ぎ撮りのテープ巻き戻しの際の巻き戻す量を算出する。
これにより制御信号が記録されてなくてもこれに代わっ
てクロック信号をカウントし、テープを巻き戻す量を算
出できるので、巻き戻し量が不正確になりテープがドラ
ムから落ちてテープに損傷を与えるようなことがなくな
る。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て、(1)は制御信号検出ヘッド(図示せず)によりテ
ープの所定部から検出された制御信号が供給される入力
端子、(2)はシステムコントローラ(図示せず)から
のキャプスタンフォーワード/リーバス命令が供給され
る入力端子、(3)はシステムコントローラからのキャ
プスタン速度情報が供給される入力端子である。
て、(1)は制御信号検出ヘッド(図示せず)によりテ
ープの所定部から検出された制御信号が供給される入力
端子、(2)はシステムコントローラ(図示せず)から
のキャプスタンフォーワード/リーバス命令が供給され
る入力端子、(3)はシステムコントローラからのキャ
プスタン速度情報が供給される入力端子である。
入力端子(1)は抵抗器(4)を介してイクスクルーシ
ブオア(以下、EXORと云う)回路(5)の一方の入力端
に接続されると共にノア回路(6)の一方の入力端に接
続される。入力端子(2)は抵抗器(7)を介してEXOR
回路(8)の一方の入力端に接続され、EXOR回路(8)
の他方の入力端は正の電源端子+Bに接続される。入力
端子(3)は抵抗器(9)を介してEXOR回路(10)の一
方の入力端に接続され、EXOR回路(10)の他方の入力端
は接地される。
ブオア(以下、EXORと云う)回路(5)の一方の入力端
に接続されると共にノア回路(6)の一方の入力端に接
続される。入力端子(2)は抵抗器(7)を介してEXOR
回路(8)の一方の入力端に接続され、EXOR回路(8)
の他方の入力端は正の電源端子+Bに接続される。入力
端子(3)は抵抗器(9)を介してEXOR回路(10)の一
方の入力端に接続され、EXOR回路(10)の他方の入力端
は接地される。
EXOR回路(5)の出力端は判定回路としての単安定マル
チバイブレータ(11)の入力端子に接続され、EXOR回路
(8)の出力端を単安定マルチバイブレータ(11)及び
(12)のリセット端子に接続され、EXOR回路(10)の出
力端は単安定マルチバイブレータ(12)の入力端子に接
続される。単安定マルチバイブレータ(11)は抵抗器
(13)及びコンデンサ(14)から成る時定数回路を有
し、また単安定マルチバイブレータ(12)は抵抗器(1
5)及びコンデンサ(16)が成る時定数回路を有する。
チバイブレータ(11)の入力端子に接続され、EXOR回路
(8)の出力端を単安定マルチバイブレータ(11)及び
(12)のリセット端子に接続され、EXOR回路(10)の出
力端は単安定マルチバイブレータ(12)の入力端子に接
続される。単安定マルチバイブレータ(11)は抵抗器
(13)及びコンデンサ(14)から成る時定数回路を有
し、また単安定マルチバイブレータ(12)は抵抗器(1
5)及びコンデンサ(16)が成る時定数回路を有する。
EXOR回路(10)の出力端は抵抗器(17)及びコンデンサ
(18)を介して接地され、抵抗器(17)及びコンデンサ
(18)の接続点が抵抗器(19)を介してノア回路(20)
の一方の入力端に接続される。(21)は例えば8ミリ秒
の持続時間を有するパルスをクロック信号として発生す
るクロック発生器であって、このクロック発生器(21)
の出力側は抵抗器(22)を介してノア回路(20)の他方
の入力端に接続される。ノア回路(20)の出力端はEXOR
回路(23)の一方の入力端に接続され、EXOR回路(23)
の他方の入力端は正の電源端子+Bに接続される。EXOR
回路(23)の出力端はノア回路(24)の一方の入力端に
接続される。
(18)を介して接地され、抵抗器(17)及びコンデンサ
(18)の接続点が抵抗器(19)を介してノア回路(20)
の一方の入力端に接続される。(21)は例えば8ミリ秒
の持続時間を有するパルスをクロック信号として発生す
るクロック発生器であって、このクロック発生器(21)
の出力側は抵抗器(22)を介してノア回路(20)の他方
の入力端に接続される。ノア回路(20)の出力端はEXOR
回路(23)の一方の入力端に接続され、EXOR回路(23)
の他方の入力端は正の電源端子+Bに接続される。EXOR
回路(23)の出力端はノア回路(24)の一方の入力端に
接続される。
単安定マルチバイブレータ(12)の出力端子はEXOR回路
(5)の他方の入力端に接続され、単安定マルチバイブ
レータ(11)の出力端子はノア回路(24)の他方の入力
端に接続されると共にノア回路(6)の他方の入力端に
接続される。ノア回路(6)の出力端はノア回路(25)
の一方の入力端に接続され、ノア回路(24)の出力端は
ノア回路(25)の他方の入力端に接続される。そして、
ノア回路(25)の出力端より出力端子(26)が取り出さ
れ、この出力端子(26)はシステムコントローラに接続
されるている。
(5)の他方の入力端に接続され、単安定マルチバイブ
レータ(11)の出力端子はノア回路(24)の他方の入力
端に接続されると共にノア回路(6)の他方の入力端に
接続される。ノア回路(6)の出力端はノア回路(25)
の一方の入力端に接続され、ノア回路(24)の出力端は
ノア回路(25)の他方の入力端に接続される。そして、
ノア回路(25)の出力端より出力端子(26)が取り出さ
れ、この出力端子(26)はシステムコントローラに接続
されるている。
次に第1図の回路動作を第2図の信号波形を参照し乍ら
説明する。
説明する。
いま、入力端子(2)に第2図Aに示すような信号S1が
システムコントローラより供給され、この信号S1が時間
t1で記録一時停止命令により“1"より“0"に変わると、
EXOR回路(8)の出力が“1"となり、これがリセット信
号として単安定マルチバイブレータ(11)及び(12)に
供給され、これ等が働くようになる。信号S1の立下りの
所定時間後の時間t2において入力端子(3)に供給され
る第2図Bに示すようなキャプスタン速度情報である信
号S2が“1"より“0"に変わり、EXOR回路(10)の出力が
“1"となって、これが単安定マルチバイブレータ(12)
に供給される。すると単安定マルチバイブレータ(12)
の出力端子には第2図Cに示すような信号S3が発生し、
これがトリガ信号としてEXOR回路(5)を介して単安定
マルチバイブレータ(11)に供給される。またEXOR回路
(10)の出力が抵抗器(17)及びコンデンサ(18)等の
時定数により第2図Dに示すような信号S4となってノア
回路(20)に供給される。なお信号S2が立下った時点で
それまで正転状態にあったキャプスタンは逆転状態にな
る。
システムコントローラより供給され、この信号S1が時間
t1で記録一時停止命令により“1"より“0"に変わると、
EXOR回路(8)の出力が“1"となり、これがリセット信
号として単安定マルチバイブレータ(11)及び(12)に
供給され、これ等が働くようになる。信号S1の立下りの
所定時間後の時間t2において入力端子(3)に供給され
る第2図Bに示すようなキャプスタン速度情報である信
号S2が“1"より“0"に変わり、EXOR回路(10)の出力が
“1"となって、これが単安定マルチバイブレータ(12)
に供給される。すると単安定マルチバイブレータ(12)
の出力端子には第2図Cに示すような信号S3が発生し、
これがトリガ信号としてEXOR回路(5)を介して単安定
マルチバイブレータ(11)に供給される。またEXOR回路
(10)の出力が抵抗器(17)及びコンデンサ(18)等の
時定数により第2図Dに示すような信号S4となってノア
回路(20)に供給される。なお信号S2が立下った時点で
それまで正転状態にあったキャプスタンは逆転状態にな
る。
また、クロック発生器(21)より第2図Eに示すような
クロック信号S5が発生されており、これが抵抗器(22)
を介してノア回路(20)に供給され、この結果ノア回路
(20)の出力側には第2図Fに示すような信号S6が得ら
れる。この信号S6はEXOR回路(23)に供給され、EXOR回
路(23)の出力側には第2図Gに示すような信号S7が得
られる。この信号S7が後述されるように制御信号が無い
ときのテープ巻き戻し量を決めるためのクロック信号と
して使用される。時間t2よりキャプスタンが逆転としテ
ープ巻き戻し状態になり、後述されるように制御信号ま
たはクロック信号が所定数システムコントローラのカウ
ンタでカウントされると、時間t3においてシステムコン
トローラより第2図Hに示すようなピンチオフ信号S8が
発生されこの信号S8の例えば立上りに同期して信号S1及
びS2も“0"よりも“1"に変わり、この時点で巻戻し中の
テープは止まる。そしてこの時点で、キャプスタンが正
転状態になってスタンバイモードになり一時停止解除で
再生モードに入り、巻戻しした分だけすすんだのち再び
記録状態に入ってゆく。
クロック信号S5が発生されており、これが抵抗器(22)
を介してノア回路(20)に供給され、この結果ノア回路
(20)の出力側には第2図Fに示すような信号S6が得ら
れる。この信号S6はEXOR回路(23)に供給され、EXOR回
路(23)の出力側には第2図Gに示すような信号S7が得
られる。この信号S7が後述されるように制御信号が無い
ときのテープ巻き戻し量を決めるためのクロック信号と
して使用される。時間t2よりキャプスタンが逆転としテ
ープ巻き戻し状態になり、後述されるように制御信号ま
たはクロック信号が所定数システムコントローラのカウ
ンタでカウントされると、時間t3においてシステムコン
トローラより第2図Hに示すようなピンチオフ信号S8が
発生されこの信号S8の例えば立上りに同期して信号S1及
びS2も“0"よりも“1"に変わり、この時点で巻戻し中の
テープは止まる。そしてこの時点で、キャプスタンが正
転状態になってスタンバイモードになり一時停止解除で
再生モードに入り、巻戻しした分だけすすんだのち再び
記録状態に入ってゆく。
次に第2図I〜Oは制御信号が有るときの動作説明に供
するもので、入力端子(1)より第2図Iに示すような
制御信号S9が印加されると、この制御信号S9はEXOR回路
(5)に供給されると共にノア回路(6)に供給され
る。すると、EXOR回路(5)の出力側には第2図Jに示
すような信号S10が得られ、この信号S10が単安定マルチ
バイブレータ(11)に供給される。単安定マルチバイブ
レータ(11)は供給される信号S10の各パルスの立上り
に同期して抵抗器(13)及びコンデンサ(14)で決まる
時定数だけ出力を順次持続し、その結果単安定マルチバ
イブレータ(11)の出力側には第2図Kに示すような信
号S11が得られる。この信号S11はノア回路(24)に供給
され、ノア回路(24)の出力側には第2図Lに示すよう
な“0"なる信号S12が得られる。つまり、制御信号が存
在するときは“0"なる信号S12によりノア回路(24)の
ゲートを閉じクロック発生器(21)からのクロック信号
S5の送出が停止される。
するもので、入力端子(1)より第2図Iに示すような
制御信号S9が印加されると、この制御信号S9はEXOR回路
(5)に供給されると共にノア回路(6)に供給され
る。すると、EXOR回路(5)の出力側には第2図Jに示
すような信号S10が得られ、この信号S10が単安定マルチ
バイブレータ(11)に供給される。単安定マルチバイブ
レータ(11)は供給される信号S10の各パルスの立上り
に同期して抵抗器(13)及びコンデンサ(14)で決まる
時定数だけ出力を順次持続し、その結果単安定マルチバ
イブレータ(11)の出力側には第2図Kに示すような信
号S11が得られる。この信号S11はノア回路(24)に供給
され、ノア回路(24)の出力側には第2図Lに示すよう
な“0"なる信号S12が得られる。つまり、制御信号が存
在するときは“0"なる信号S12によりノア回路(24)の
ゲートを閉じクロック発生器(21)からのクロック信号
S5の送出が停止される。
またノア回路(6)には制御信号S9と信号S11の反転し
た信号が供給され、ノア回路(6)の出力側には第2図
Mに示すような信号S13が得られる。この信号S13は信号
S12と共にノア回路(25)に供給され、この結果ノア回
路の出力側には第2図Nに示すような信号S14すなわち
制御信号S9と実質的に同一の信号が得られる。この信号
S14は出力端子(26)を介して図示せずもシステムコン
トローラに供給されて内蔵するカウンタによりその立上
りがカウントされる。そしてタウンタで信号S14を所定
数例えば4個カウントすると時間t3においてシステムコ
ントローラより第2図Oに示すようなピンチオフ信号S8
(第2図Hと同じもの)が発生され、これにより信号S1
及びS2が“0"より“1"に変わりこの時点で巻戻し中のテ
ープが止まる。つまり、この場合実質的に制御信号が4
個カウントされるとテープの巻戻しが所定量なされたも
のと判断し、テープの巻戻しを停止する。後は上述同様
一時停止解除により再生モードに入り、巻戻した分だけ
すすんだのち再び記録状態に入ってゆく。
た信号が供給され、ノア回路(6)の出力側には第2図
Mに示すような信号S13が得られる。この信号S13は信号
S12と共にノア回路(25)に供給され、この結果ノア回
路の出力側には第2図Nに示すような信号S14すなわち
制御信号S9と実質的に同一の信号が得られる。この信号
S14は出力端子(26)を介して図示せずもシステムコン
トローラに供給されて内蔵するカウンタによりその立上
りがカウントされる。そしてタウンタで信号S14を所定
数例えば4個カウントすると時間t3においてシステムコ
ントローラより第2図Oに示すようなピンチオフ信号S8
(第2図Hと同じもの)が発生され、これにより信号S1
及びS2が“0"より“1"に変わりこの時点で巻戻し中のテ
ープが止まる。つまり、この場合実質的に制御信号が4
個カウントされるとテープの巻戻しが所定量なされたも
のと判断し、テープの巻戻しを停止する。後は上述同様
一時停止解除により再生モードに入り、巻戻した分だけ
すすんだのち再び記録状態に入ってゆく。
次に第2図P〜Tは制御信号が無いときの動作説明に供
するもので、時間t2でEXOR回路(5)の出力側には信号
S3に対応して第2図Pに示すような信号S15が得られ、
この信号S15がトリガ信号として単安定マルチバイブレ
ータ(11)に供給され、これに応答して単安定マルチバ
イブレータ(11)の出力側には第2図Qに示すような信
号S16が得られる。信号S16の“1"の期間は制御信号の有
無を見ており、制御信号が無いと判断されると“0"に変
わるようになされている。このような信号S16はノア回
路(24)に供給され、ノア回路(24)は信号S16の“0"
期間だけ信号S7を通し、この結果ノア回路(24)の出力
側には第2図Rに示すような信号S17が得られる。
するもので、時間t2でEXOR回路(5)の出力側には信号
S3に対応して第2図Pに示すような信号S15が得られ、
この信号S15がトリガ信号として単安定マルチバイブレ
ータ(11)に供給され、これに応答して単安定マルチバ
イブレータ(11)の出力側には第2図Qに示すような信
号S16が得られる。信号S16の“1"の期間は制御信号の有
無を見ており、制御信号が無いと判断されると“0"に変
わるようになされている。このような信号S16はノア回
路(24)に供給され、ノア回路(24)は信号S16の“0"
期間だけ信号S7を通し、この結果ノア回路(24)の出力
側には第2図Rに示すような信号S17が得られる。
この信号S17はノア回路(25)に供給され、この結果ノ
ア回路(25)の出力側には第2図Sに示すような信号S
18が得られる。つまり、制御信号が無いときはクロック
発生器(21)からのクロック信号S5に対応する信号S18
がノア回路(25)に得られる。この信号S18は出力端子
(26)を介して上述同様システムコントローラに供給さ
れて内蔵するカウンタによりその立上りがカウントされ
る。そしてカウンタで信号S18を所定数例えば4個カウ
ントするとシステムコントローラより第2図Tに示すよ
うなピンチオフ信号S8(第2図Hと同じもの)が発生さ
れ、これにより信号S1及びS2が“0"より“1"に変わりこ
の時点で巻戻し中のテープが止まる。つまり、この場合
実質的に制御信号に代わるクロック信号が4個カウント
されるとテープの巻戻しが所定量なされたものと判断
し、テープの巻戻しを停止する。後は上述同様一時停止
解除により再生モードに入り、巻戻した分だけすすんだ
のち再び記録状態に入ってゆく。なお信号S18の時間t2
〜t3の長さは信号S14の時間t2〜t3の長さと等しく且つ
クロック信号がこの場合4個含まれるように設定され
る。
ア回路(25)の出力側には第2図Sに示すような信号S
18が得られる。つまり、制御信号が無いときはクロック
発生器(21)からのクロック信号S5に対応する信号S18
がノア回路(25)に得られる。この信号S18は出力端子
(26)を介して上述同様システムコントローラに供給さ
れて内蔵するカウンタによりその立上りがカウントされ
る。そしてカウンタで信号S18を所定数例えば4個カウ
ントするとシステムコントローラより第2図Tに示すよ
うなピンチオフ信号S8(第2図Hと同じもの)が発生さ
れ、これにより信号S1及びS2が“0"より“1"に変わりこ
の時点で巻戻し中のテープが止まる。つまり、この場合
実質的に制御信号に代わるクロック信号が4個カウント
されるとテープの巻戻しが所定量なされたものと判断
し、テープの巻戻しを停止する。後は上述同様一時停止
解除により再生モードに入り、巻戻した分だけすすんだ
のち再び記録状態に入ってゆく。なお信号S18の時間t2
〜t3の長さは信号S14の時間t2〜t3の長さと等しく且つ
クロック信号がこの場合4個含まれるように設定され
る。
〔発明の効果〕 上述の如くこの発明によれば、継ぎ撮りのテープ戻しの
際にテープ上に記録される制御信号が無いときは、これ
に代えてクロック信号を用いテープの巻き戻した量を算
定するようにしたので、継ぎ撮りを確実に行うことがで
き、制御信号が無いためにテープの巻き戻し量が多くな
りすぎテープがたるんでドラムから落ちてテープに損傷
を与えるようなことがなくなる。
際にテープ上に記録される制御信号が無いときは、これ
に代えてクロック信号を用いテープの巻き戻した量を算
定するようにしたので、継ぎ撮りを確実に行うことがで
き、制御信号が無いためにテープの巻き戻し量が多くな
りすぎテープがたるんでドラムから落ちてテープに損傷
を与えるようなことがなくなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図の動作説明に供するための信号波形図である。 (5),(8),(10),(23)はイクスクルーシブオ
ア(EXOR)回路,(6),(20),(24),(25)はノ
ア回路、(11),(12)は単安定マルチバイブレータ、
(21)はクロック発生器である。
は第1図の動作説明に供するための信号波形図である。 (5),(8),(10),(23)はイクスクルーシブオ
ア(EXOR)回路,(6),(20),(24),(25)はノ
ア回路、(11),(12)は単安定マルチバイブレータ、
(21)はクロック発生器である。
Claims (1)
- 【請求項1】テープ上に記録された制御信号の有無を判
定する判定回路と、 クロック信号を発生するクロック発生器と、 上記判定回路の出力により上記制御信号が有るときは制
御信号を、制御信号が無いときは上記クロック信号をそ
れぞれ選択する選択回路とを備え、 継ぎ撮りのテープ巻き戻しの際に、上記選択回路が選択
した信号をテープを巻き戻した量を算定するために用い
ることを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076308A JPH0724125B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076308A JPH0724125B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232742A JPS62232742A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0724125B2 true JPH0724125B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13601741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076308A Expired - Fee Related JPH0724125B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724125B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512842A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897737U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-07-02 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61076308A patent/JPH0724125B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62232742A (ja) | 1987-10-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |