JPH0724196B2 - カラ−陰極線管 - Google Patents
カラ−陰極線管Info
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- JPH0724196B2 JPH0724196B2 JP61080848A JP8084886A JPH0724196B2 JP H0724196 B2 JPH0724196 B2 JP H0724196B2 JP 61080848 A JP61080848 A JP 61080848A JP 8084886 A JP8084886 A JP 8084886A JP H0724196 B2 JPH0724196 B2 JP H0724196B2
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- spring
- color
- ray tube
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0727—Aperture plate
- H01J2229/075—Beam passing apertures, e.g. geometrical arrangements
- H01J2229/0755—Beam passing apertures, e.g. geometrical arrangements characterised by aperture shape
- H01J2229/0761—Uniaxial masks having parallel slit apertures, i.e. Trinitron type
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー螢光面に対向して電子ビームをカラー
螢光面上の所定の色の螢光体パターン上にランディング
させる色選別手段を具備するカラー陰極線管に関する。
螢光面上の所定の色の螢光体パターン上にランディング
させる色選別手段を具備するカラー陰極線管に関する。
本発明は、カラー陰極線管管体のパネル部に色選別手段
のフレームを、スプリングとスタッドピンとの係合によ
って取付ける構造を採る場合において、スプリングの変
形量を規制するストッパーを設けることによってフレー
ムの変位位置の制限を行って外部から大きな衝撃が与え
られた場合にフレームがスプリングの弾性に抗して大き
く変位してパネル部に突き当てられることがないように
するものである。
のフレームを、スプリングとスタッドピンとの係合によ
って取付ける構造を採る場合において、スプリングの変
形量を規制するストッパーを設けることによってフレー
ムの変位位置の制限を行って外部から大きな衝撃が与え
られた場合にフレームがスプリングの弾性に抗して大き
く変位してパネル部に突き当てられることがないように
するものである。
カラー陰極線管においては、第9図に示すように、陰極
線管管体の、内面にカラー螢光面が形成されたパネル部
(1)内に、例えば垂直方向に延長する多数のスリット
状の電子ビーム透過開口が配列されて成るアパーチャグ
リル等の色選別手段(2)が配置される。この色選別手
段(2)は、第10図に示すように、例えば垂直方向に沿
って延長するスリット状の電子ビーム透過開口(3a)が
配列形成された金属薄板より成る色選別電極(3)がフ
レーム(4)上に架張されて成る。フレーム(4)は、
相対向する対の枠辺(4A)及び(4B)とこれら枠辺(4
A)及び(4B)間に差渡って配された対の腕部(4C)及
び(4D)とより成り、枠辺(4A)及び(4B)間に色選別
電極(3)がそのスリット状開口(3a)の各両端におい
てとりつけられて所要の張力をもって架張されて成る。
線管管体の、内面にカラー螢光面が形成されたパネル部
(1)内に、例えば垂直方向に延長する多数のスリット
状の電子ビーム透過開口が配列されて成るアパーチャグ
リル等の色選別手段(2)が配置される。この色選別手
段(2)は、第10図に示すように、例えば垂直方向に沿
って延長するスリット状の電子ビーム透過開口(3a)が
配列形成された金属薄板より成る色選別電極(3)がフ
レーム(4)上に架張されて成る。フレーム(4)は、
相対向する対の枠辺(4A)及び(4B)とこれら枠辺(4
A)及び(4B)間に差渡って配された対の腕部(4C)及
び(4D)とより成り、枠辺(4A)及び(4B)間に色選別
電極(3)がそのスリット状開口(3a)の各両端におい
てとりつけられて所要の張力をもって架張されて成る。
色選別手段(2)のパネル部(1)に対する取付けは、
通常この色選別手段(2)を光学マスクとして各色の螢
光体パターンを光学的に焼付けて形成することから、着
脱自在に且つ所定位置に再現して取付けられることが必
要であり、しかも、例えば陰極線管としての完成された
後などにおいて、誤って落下させたり、他と衝突させる
など外部からの衝撃が与えられた場合においても、所定
の位置に復帰することができるようになされる必要があ
り、これがため通常、パネル部(1)の周側壁(1s)に
取着した支持ピン、いわゆるスタッドピン(5)と、フ
レーム(4)に設けられた板ばねより成るスプリング
(6)との係合によってなされる。例えば、フレーム
(4)の相対向する腕部(4C)及び(4D)と、枠辺(4
B)とにそれぞれスプリング(6)の一端を溶接し、こ
れら各スプリング(6)の遊端に穿設した透孔(7)内
に、パネル部(1)の内面にフリット付けされた支持ピ
ン(5)を嵌合させることによって着脱自在に且つ所定
位置に保持させる。
通常この色選別手段(2)を光学マスクとして各色の螢
光体パターンを光学的に焼付けて形成することから、着
脱自在に且つ所定位置に再現して取付けられることが必
要であり、しかも、例えば陰極線管としての完成された
後などにおいて、誤って落下させたり、他と衝突させる
など外部からの衝撃が与えられた場合においても、所定
の位置に復帰することができるようになされる必要があ
り、これがため通常、パネル部(1)の周側壁(1s)に
取着した支持ピン、いわゆるスタッドピン(5)と、フ
レーム(4)に設けられた板ばねより成るスプリング
(6)との係合によってなされる。例えば、フレーム
(4)の相対向する腕部(4C)及び(4D)と、枠辺(4
B)とにそれぞれスプリング(6)の一端を溶接し、こ
れら各スプリング(6)の遊端に穿設した透孔(7)内
に、パネル部(1)の内面にフリット付けされた支持ピ
ン(5)を嵌合させることによって着脱自在に且つ所定
位置に保持させる。
支持ピン(5)は、例えばセラミックより成る截頭円錐
形をなし、スプリング(6)の透孔(7)は、第11図及
び第12図に示すように、支持ピン(5)の周面に外接す
る3辺(7A)(7B)(7C)を有する内形状に選定されて
支持ピン(5)と、透孔(7)の内周縁とが各辺(7A)
(7B)(7C)における各点PA,PB,PCの3点で点接触す
るようになされていて、支持ピン(5)とスプリング
(6)の係合位置が設定されるようになされている。
形をなし、スプリング(6)の透孔(7)は、第11図及
び第12図に示すように、支持ピン(5)の周面に外接す
る3辺(7A)(7B)(7C)を有する内形状に選定されて
支持ピン(5)と、透孔(7)の内周縁とが各辺(7A)
(7B)(7C)における各点PA,PB,PCの3点で点接触す
るようになされていて、支持ピン(5)とスプリング
(6)の係合位置が設定されるようになされている。
上述したように、色選別手段(2)をそのフレーム
(4)の3辺の各点で支持させる場合、色選別手段は、
パネル部(1)に対し、実質的移動が阻止されるので、
陰極線管を落下させるなどの外部から大きな衝撃が与え
られても、色選別手段(2)がパネル部(1)の周側壁
に突き当たるように大きく変位するおそれはない。
(4)の3辺の各点で支持させる場合、色選別手段は、
パネル部(1)に対し、実質的移動が阻止されるので、
陰極線管を落下させるなどの外部から大きな衝撃が与え
られても、色選別手段(2)がパネル部(1)の周側壁
に突き当たるように大きく変位するおそれはない。
ところが、この種の色選別手段を具備するカラー陰極線
管において、色選別手段をそのフレームの相対向する2
辺において、スプリングを介してパネル部にとりつける
構造とするときは、フレームは例えば上記相対向する2
辺と直交する方向(以下この方向をY方向という)に関
しては弾性的に移動可能であることから、外部から大き
な衝撃が与えられた場合、色選別手段(2)はパネル部
(1)に対してY方向に大きく変位するおそれが生じ、
これによってパネル部(1)の例えば周側壁面に色選別
手段(2)が突き当たって、パネル部(1)に傷を生じ
させ爆縮事故を生じるなどのおそれがある。
管において、色選別手段をそのフレームの相対向する2
辺において、スプリングを介してパネル部にとりつける
構造とするときは、フレームは例えば上記相対向する2
辺と直交する方向(以下この方向をY方向という)に関
しては弾性的に移動可能であることから、外部から大き
な衝撃が与えられた場合、色選別手段(2)はパネル部
(1)に対してY方向に大きく変位するおそれが生じ、
これによってパネル部(1)の例えば周側壁面に色選別
手段(2)が突き当たって、パネル部(1)に傷を生じ
させ爆縮事故を生じるなどのおそれがある。
本発明は、上述したような色選別手段のパネル部への突
き当たりが生じるような問題点を解消しようとするもの
である。
き当たりが生じるような問題点を解消しようとするもの
である。
本発明は、カラー陰極線管において、特に色選別手段
を、そのフレームの相対向する2辺においてパネル部
に、スプリングと支持ピンとの係合によって支持させる
態様を採る場合を対象とする。この構造は後述するとこ
ろから明らかなように、例えばカラ陰極線管の動作時の
色選別手段の温度上昇に伴うミスランディングを防止す
る作用を得るためのものである。
を、そのフレームの相対向する2辺においてパネル部
に、スプリングと支持ピンとの係合によって支持させる
態様を採る場合を対象とする。この構造は後述するとこ
ろから明らかなように、例えばカラ陰極線管の動作時の
色選別手段の温度上昇に伴うミスランディングを防止す
る作用を得るためのものである。
本発明は第1図ないし第4図に示すように、カラー陰極
線管においてそのパネル部(1)の周側壁(1s)と、こ
れに取着される色選別手段(2)のフレーム(4)の互
いに対応する相対向する2辺、例えば上下辺の各左右対
称位置に、互いに係合するスプリング(16)と支持ピン
(15)との各いずれかの一方を設ける。そして、スプリ
ング(16)が設けられたフレーム(4)またはパネル部
(1)の周側壁(1s)、図示の例ではフレーム(4)側
の上下枠辺(4A)及び(4B)に、互いに係合する各支持
ピン(15)の軸心方向に沿う方向に関して各スプリング
(16)が所定量弾性的に変形したときにこのスプリング
(16)と衝合して、その変形を規制するストッパー(2
6)を設け、これによってフレーム(4)のパネル部
(1)内での最大変位位置を制限する。
線管においてそのパネル部(1)の周側壁(1s)と、こ
れに取着される色選別手段(2)のフレーム(4)の互
いに対応する相対向する2辺、例えば上下辺の各左右対
称位置に、互いに係合するスプリング(16)と支持ピン
(15)との各いずれかの一方を設ける。そして、スプリ
ング(16)が設けられたフレーム(4)またはパネル部
(1)の周側壁(1s)、図示の例ではフレーム(4)側
の上下枠辺(4A)及び(4B)に、互いに係合する各支持
ピン(15)の軸心方向に沿う方向に関して各スプリング
(16)が所定量弾性的に変形したときにこのスプリング
(16)と衝合して、その変形を規制するストッパー(2
6)を設け、これによってフレーム(4)のパネル部
(1)内での最大変位位置を制限する。
第1図〜第4図において第9図〜第12図と対応する部分
には同一符号を付して重複説明を省略するがここに、ス
プリング(16)は、例えばこれに関連して各支持ピン
(15)の近傍と、これらスプリング(16)のフレーム
(4)の各辺に対する取着部近傍とにおいて、対応する
各支持ピン(15)の軸心を中心とする回転が可能な第1
及び第2の回転機構部(51)及び(52)を設ける。
には同一符号を付して重複説明を省略するがここに、ス
プリング(16)は、例えばこれに関連して各支持ピン
(15)の近傍と、これらスプリング(16)のフレーム
(4)の各辺に対する取着部近傍とにおいて、対応する
各支持ピン(15)の軸心を中心とする回転が可能な第1
及び第2の回転機構部(51)及び(52)を設ける。
本発明構成によれば、ストッパー(26)によってスプリ
ング(16)の変形を規制するようにしてフレーム(4)
のパネル部(1)内での変位量を制限したので、フレー
ム(4)は全スプリング(16)の全体的作用によって一
定位置に弾性的に保持させていることによって、外部か
ら大きな衝撃が与えられた場合、スプリング(16)が大
きく変形してフレーム(4)が大きく変位しようとして
も、ストッパー(26)によってスプリング(16)の変形
が規制されていることによって、フレーム(4)の変位
量も制限されることから、フレーム(4)がパネル部
(1)に衝突するような不都合を阻止することができ
る。
ング(16)の変形を規制するようにしてフレーム(4)
のパネル部(1)内での変位量を制限したので、フレー
ム(4)は全スプリング(16)の全体的作用によって一
定位置に弾性的に保持させていることによって、外部か
ら大きな衝撃が与えられた場合、スプリング(16)が大
きく変形してフレーム(4)が大きく変位しようとして
も、ストッパー(26)によってスプリング(16)の変形
が規制されていることによって、フレーム(4)の変位
量も制限されることから、フレーム(4)がパネル部
(1)に衝突するような不都合を阻止することができ
る。
そして、上述したように、各スプリング(16)に関して
第1及び第2の回転機構部(51)及び(52)を設けると
き、動作時の温度上昇に伴うミスランディングの防止を
行うことができる。
第1及び第2の回転機構部(51)及び(52)を設けると
き、動作時の温度上昇に伴うミスランディングの防止を
行うことができる。
これについて、説明すると、色選別手段(2)を具備す
るカラー陰極線管においては、動作時に、色選別電極
(3)によって電子ビーム通路が制限されその電子ビー
ム透過開口(3a)を通過できずに電極(3)自体に電子
が衝突することによって、色選別手段(2)は可成り高
い温度に上り色選別電極(3)が熱膨脹し、これによっ
て電子ビームの螢光面上へのランディング位置に狂いが
生じる。このことについて第13図を参照して、更に説明
するに、今、1の色例えば赤に対する1本の電子ビーム
(8)が、色選別電極(3)の例えばスリット状の電子
ビーム透過開口(3a)を通じて、パネル部(1)の前方
面(1f)に形成されたカラー螢光面(9)の対応する例
えばストライプ状の赤の螢光体パターン(9R)上にラン
ディングするようになされている場合についてみる。こ
の場合、例えば常温で、色選別電極(3)の電子ビーム
透過開口(3a)を通じて電子ビーム(8)が螢光体パタ
ーン(9R)上に丁度ランディングするようになされてい
るとすると、前述したように陰極線管の動作時に色選別
手段が温度上昇して熱膨脹することによって、電子ビー
ム透過開口(3a)が、第13図中鎖線で示すように矢印
(11a)及び(11b)で示す水平方向に移動すると、螢光
面(9)上で電子ビームのランディング位置は鎖線矢印
で示すように、本来のパターン(9R)よりずれた他の色
の螢光体パターン上にランディングすることになり、色
ずれを生じる。この現象は特に熱膨脹の移動量が大とな
る画面周辺部で著しくなる。このような不都合を回避す
るには、電極(3)が同図中破線図示のように電極
(3)の熱膨脹に応じて螢光面(9)との間隔、いわゆ
るバーハイトが初期のバーハイトh1から、熱膨脹すなわ
ち温度上昇に応じて所要の小なるバーハイトh2へと移動
するようにすれば、螢光面(9)上でのランディング位
置に移動が生じないようにすることができる。
るカラー陰極線管においては、動作時に、色選別電極
(3)によって電子ビーム通路が制限されその電子ビー
ム透過開口(3a)を通過できずに電極(3)自体に電子
が衝突することによって、色選別手段(2)は可成り高
い温度に上り色選別電極(3)が熱膨脹し、これによっ
て電子ビームの螢光面上へのランディング位置に狂いが
生じる。このことについて第13図を参照して、更に説明
するに、今、1の色例えば赤に対する1本の電子ビーム
(8)が、色選別電極(3)の例えばスリット状の電子
ビーム透過開口(3a)を通じて、パネル部(1)の前方
面(1f)に形成されたカラー螢光面(9)の対応する例
えばストライプ状の赤の螢光体パターン(9R)上にラン
ディングするようになされている場合についてみる。こ
の場合、例えば常温で、色選別電極(3)の電子ビーム
透過開口(3a)を通じて電子ビーム(8)が螢光体パタ
ーン(9R)上に丁度ランディングするようになされてい
るとすると、前述したように陰極線管の動作時に色選別
手段が温度上昇して熱膨脹することによって、電子ビー
ム透過開口(3a)が、第13図中鎖線で示すように矢印
(11a)及び(11b)で示す水平方向に移動すると、螢光
面(9)上で電子ビームのランディング位置は鎖線矢印
で示すように、本来のパターン(9R)よりずれた他の色
の螢光体パターン上にランディングすることになり、色
ずれを生じる。この現象は特に熱膨脹の移動量が大とな
る画面周辺部で著しくなる。このような不都合を回避す
るには、電極(3)が同図中破線図示のように電極
(3)の熱膨脹に応じて螢光面(9)との間隔、いわゆ
るバーハイトが初期のバーハイトh1から、熱膨脹すなわ
ち温度上昇に応じて所要の小なるバーハイトh2へと移動
するようにすれば、螢光面(9)上でのランディング位
置に移動が生じないようにすることができる。
このように温度上昇に伴って、螢光面との間隔、すなわ
ちバーハイトを変化させる方法としては、色選別電極
(3)のフレーム(4)を支持するスプリング(6)を
バイメタル構造としてこれにより、温度を感知して螢光
面との間隔の調整を行うという方法がある。しかしなが
らこの場合、外囲温度の変化と電極(3)の温度変化と
を区別して検知するものではないので、外囲温度が変化
した場合でも、つまり、電極(3)の螢光面(9)との
相対的位置に変化が生じていない場合でも、螢光面との
間隔を無差別に変化させてしまってむしろ色ずれを発生
させてしまうことがある。
ちバーハイトを変化させる方法としては、色選別電極
(3)のフレーム(4)を支持するスプリング(6)を
バイメタル構造としてこれにより、温度を感知して螢光
面との間隔の調整を行うという方法がある。しかしなが
らこの場合、外囲温度の変化と電極(3)の温度変化と
を区別して検知するものではないので、外囲温度が変化
した場合でも、つまり、電極(3)の螢光面(9)との
相対的位置に変化が生じていない場合でも、螢光面との
間隔を無差別に変化させてしまってむしろ色ずれを発生
させてしまうことがある。
ところが、上述した本発明構成においては、フレーム
(4)の相対向する2つの枠辺(4A)及び(4B)に、上
述した夫々第1及び第2の回転機構部(51)(52)を有
する各対のスプリング(16)を設ける4点支持構造をと
るときは、このようなミスランディングを防止すること
ができる。これについての作用を第5図を参照して説明
する。この場合、フレーム(4)の相対向する辺の一方
の辺に関する部分のみを示している。この状態で、今フ
レーム(4)が実線図示の状態から鎖線図示のように温
度上昇によって図において左右に伸長したとすると、こ
れに伴い図において対のスプリング(16)のフレーム
(4)への取付部S1及びS2は左右に広がる。このとき第
1及び第2の回転機構部(51)及び(52)において回転
を生じながら左右に広がるように移動することになる
が、この時、各スプリング(16)に関して、第1及び第
2の回転機構部(51)及び(52)間、第2の回転機構部
(52)及び取付部S1及びS2間の夫々のストロークがほぼ
一定に保持されているようになされれば、フレーム
(4)はパネル部(1)の前方面(1f)に向って移動す
ることになる。つまり、各取付部S1及びS2が、夫々図に
おいて符号S1′及びS2′に示す位置に移動しフレーム
(4)を実線図示の初期の位置のバーハイトh1の位置か
らこれより小なるバーハイトh2の位置に移動することに
なる。云い換えれば、第1及び第2の回転機構部(51)
及び(52)の回転中心は、調整しようとするバーハイト
調整方向と直交する方向を中心とする回転がなされるよ
うにする。そして、このバーバイトの移動量をスプリン
グ(16)のストロークの長さ、この支持ピン(15)とス
プリング(16)の配置位置等を選定することによって所
要量得られるようなして置けば、第13図で説明したよう
に、ミスランディングが生じないようなバーハイト調整
ができる。
(4)の相対向する2つの枠辺(4A)及び(4B)に、上
述した夫々第1及び第2の回転機構部(51)(52)を有
する各対のスプリング(16)を設ける4点支持構造をと
るときは、このようなミスランディングを防止すること
ができる。これについての作用を第5図を参照して説明
する。この場合、フレーム(4)の相対向する辺の一方
の辺に関する部分のみを示している。この状態で、今フ
レーム(4)が実線図示の状態から鎖線図示のように温
度上昇によって図において左右に伸長したとすると、こ
れに伴い図において対のスプリング(16)のフレーム
(4)への取付部S1及びS2は左右に広がる。このとき第
1及び第2の回転機構部(51)及び(52)において回転
を生じながら左右に広がるように移動することになる
が、この時、各スプリング(16)に関して、第1及び第
2の回転機構部(51)及び(52)間、第2の回転機構部
(52)及び取付部S1及びS2間の夫々のストロークがほぼ
一定に保持されているようになされれば、フレーム
(4)はパネル部(1)の前方面(1f)に向って移動す
ることになる。つまり、各取付部S1及びS2が、夫々図に
おいて符号S1′及びS2′に示す位置に移動しフレーム
(4)を実線図示の初期の位置のバーハイトh1の位置か
らこれより小なるバーハイトh2の位置に移動することに
なる。云い換えれば、第1及び第2の回転機構部(51)
及び(52)の回転中心は、調整しようとするバーハイト
調整方向と直交する方向を中心とする回転がなされるよ
うにする。そして、このバーバイトの移動量をスプリン
グ(16)のストロークの長さ、この支持ピン(15)とス
プリング(16)の配置位置等を選定することによって所
要量得られるようなして置けば、第13図で説明したよう
に、ミスランディングが生じないようなバーハイト調整
ができる。
更に、本発明を実施例によって詳細に説明する。図示の
例はアパーチャグリル型の色選別手段(2)を有するカ
ラー陰極線管に適用した場合で、更に第1図〜第4図を
参照して本発明の一例を詳細に説明する。この場合にお
いても、内面に例えば各色の螢光体が垂直方向に延びる
ストライプ状に交互に配列されて形成されたカラー螢光
面(9)を有する陰極線管管体のパネル部(1)内に、
アパーチャグリル、すなわち色選別手段(2)が配置さ
れる。この色選別手段(2)は、前述したと同様に垂直
方向に沿って延長するスリット状の電子ビーム透過開口
(3a)が配列形成された金属薄板より成る色選別電極
(3)がフレーム(4)上に架張された例えばアパーチ
ャグリルにより成る。フレーム(4)は、画面の水平方
向に延びる相対向する対の枠辺(4A)及び(4B)とこれ
ら枠辺(4A)及び(4B)間に差渡って配された対の腕部
(4C)及び(4D)とより成り、枠辺(4A)及び(4B)間
に色選別電極(3)が架張されて成る。
例はアパーチャグリル型の色選別手段(2)を有するカ
ラー陰極線管に適用した場合で、更に第1図〜第4図を
参照して本発明の一例を詳細に説明する。この場合にお
いても、内面に例えば各色の螢光体が垂直方向に延びる
ストライプ状に交互に配列されて形成されたカラー螢光
面(9)を有する陰極線管管体のパネル部(1)内に、
アパーチャグリル、すなわち色選別手段(2)が配置さ
れる。この色選別手段(2)は、前述したと同様に垂直
方向に沿って延長するスリット状の電子ビーム透過開口
(3a)が配列形成された金属薄板より成る色選別電極
(3)がフレーム(4)上に架張された例えばアパーチ
ャグリルにより成る。フレーム(4)は、画面の水平方
向に延びる相対向する対の枠辺(4A)及び(4B)とこれ
ら枠辺(4A)及び(4B)間に差渡って配された対の腕部
(4C)及び(4D)とより成り、枠辺(4A)及び(4B)間
に色選別電極(3)が架張されて成る。
フレーム(4)の相対向する水平方向に沿う2辺を構成
する上下枠辺(4A)及び(4B)の左右両側にそれぞれ例
えば帯状板ばねより成るスプリング(16)の一端を、各
遊端が管軸に沿って後方に延びるように溶接する。そし
てこれら各スプリング(16)の各遊端において、夫々パ
ネル部(1)の内面にフリット付けされた支持ピン(1
5)に係合させることによってフレーム(4)、したが
って色選別手段(2)を着脱自在に且つ所定位置に保持
させる。
する上下枠辺(4A)及び(4B)の左右両側にそれぞれ例
えば帯状板ばねより成るスプリング(16)の一端を、各
遊端が管軸に沿って後方に延びるように溶接する。そし
てこれら各スプリング(16)の各遊端において、夫々パ
ネル部(1)の内面にフリット付けされた支持ピン(1
5)に係合させることによってフレーム(4)、したが
って色選別手段(2)を着脱自在に且つ所定位置に保持
させる。
支持ピン(15)は、セラミック或いは金属より成る円筒
形とされる。スプリング(16)の遊端には、支持ピン
(15)を被冠するキャップ部(21)が設けられる。この
キャップ部(21)は、スプリング(16)と一体に絞り出
し加工等によって形成することもできるが、第6図に示
すように、スプリング(16)とは別体に形成したフラン
ジ部(21b)を有する例えばステンレス304によりプレス
加工した金属キャップを作製し、これを、例えばSUS610
より成るスプリング(16)の遊端に穿設した透孔(24)
に嵌入し、フランジ部(21b)をスプリング(16)に溶
接することもできる。
形とされる。スプリング(16)の遊端には、支持ピン
(15)を被冠するキャップ部(21)が設けられる。この
キャップ部(21)は、スプリング(16)と一体に絞り出
し加工等によって形成することもできるが、第6図に示
すように、スプリング(16)とは別体に形成したフラン
ジ部(21b)を有する例えばステンレス304によりプレス
加工した金属キャップを作製し、これを、例えばSUS610
より成るスプリング(16)の遊端に穿設した透孔(24)
に嵌入し、フランジ部(21b)をスプリング(16)に溶
接することもできる。
支持ピン(15)の頂面(15a)の中心軸上には、例えば
この支持ピン(15)の成型と同時にこれと一体に突起
(22)を設ける。
この支持ピン(15)の成型と同時にこれと一体に突起
(22)を設ける。
一方、キャップ部(21)の底面(21a)の中心軸上に
は、突起(22)を落し込む凹部(23)を設ける。この凹
部(23)は、キャップ部(21)の底面(21a)自体にプ
レス加工等によって形成することができるが、第6図に
示す例のように、キャップ部(21)内に、突起(22)と
の摩擦抵抗が小さい材料の例えばセラミック等より成る
円板を圧入してこの円板の中心に凹部(23)を形成して
おくようにすることもできる。支持ピン(15)はキャッ
プ部(21)の各軸心上で安定して係合するように夫々の
軸心上に突起(22)及び凹部(23)の各頂点が位置する
ようになされる。これら突起(22)と凹部(23)の形状
は種々の形状を採り得る。
は、突起(22)を落し込む凹部(23)を設ける。この凹
部(23)は、キャップ部(21)の底面(21a)自体にプ
レス加工等によって形成することができるが、第6図に
示す例のように、キャップ部(21)内に、突起(22)と
の摩擦抵抗が小さい材料の例えばセラミック等より成る
円板を圧入してこの円板の中心に凹部(23)を形成して
おくようにすることもできる。支持ピン(15)はキャッ
プ部(21)の各軸心上で安定して係合するように夫々の
軸心上に突起(22)及び凹部(23)の各頂点が位置する
ようになされる。これら突起(22)と凹部(23)の形状
は種々の形状を採り得る。
例えば、第6図に示すように突起(22)を球状とし、凹
部(23)を円錐状とする。そして、この係合状態で、支
持ピン(15)の頂面(15a)とキャップ部(21)の底面
(21a)との間に隙間が生じ、且つ支持ピン(15)の周
面とキャップ部(21)の内周面の間に間隙gが存在する
ようになす。
部(23)を円錐状とする。そして、この係合状態で、支
持ピン(15)の頂面(15a)とキャップ部(21)の底面
(21a)との間に隙間が生じ、且つ支持ピン(15)の周
面とキャップ部(21)の内周面の間に間隙gが存在する
ようになす。
また突起(22)は球面状に限られず、放物面状など種々
の形状を採り得るものであり、凹部(23)は例えば第8
図Aに示すようになだらかに広がる球面ないしは円錐面
とするとか、或いは第8図Bに示すように、突起(22)
の曲率曲面に対応する曲率曲面とするなど種々の形状を
採り得る。
の形状を採り得るものであり、凹部(23)は例えば第8
図Aに示すようになだらかに広がる球面ないしは円錐面
とするとか、或いは第8図Bに示すように、突起(22)
の曲率曲面に対応する曲率曲面とするなど種々の形状を
採り得る。
一方、スプリング(16)の第1の回転機構部(51)は例
えば支持ピン(15)との係合部において、ピン(15)の
軸心上で揺動自在の構成を採ることによって構成し得
る。また、第2の回転機構部(52)は、スプリング(1
6)自体に彎曲ないしは屈曲部を設けてここにおいて回
転できるようにした構成となすとか、或いは第7図A及
びBに示すように、スプリング(16)を同様に例えば板
ばねよりなるホルダー(56)の一端(56a)にとりつ
け、このホルダー(56)の他端(56b)をフレーム
(4)に熔接等によってとりつけるようにし、このホル
ダーにおいて彎曲ないしは屈曲部を設けて構成し得る。
また或いは第7図Cに示すように、スプリング(16)に
コルゲーションを設けて第2の回転機構部(52)を構成
することもできるなど種々の構成を採り得る。
えば支持ピン(15)との係合部において、ピン(15)の
軸心上で揺動自在の構成を採ることによって構成し得
る。また、第2の回転機構部(52)は、スプリング(1
6)自体に彎曲ないしは屈曲部を設けてここにおいて回
転できるようにした構成となすとか、或いは第7図A及
びBに示すように、スプリング(16)を同様に例えば板
ばねよりなるホルダー(56)の一端(56a)にとりつ
け、このホルダー(56)の他端(56b)をフレーム
(4)に熔接等によってとりつけるようにし、このホル
ダーにおいて彎曲ないしは屈曲部を設けて構成し得る。
また或いは第7図Cに示すように、スプリング(16)に
コルゲーションを設けて第2の回転機構部(52)を構成
することもできるなど種々の構成を採り得る。
そして、フレーム(4)の各枠辺(4A)及び(4B)の背
面側に、比較的剛性の金属板より成るストッパー(26)
をその一半部側において溶接によって取付け、遊端側を
枠辺(4A)及び(4B)の背面より折り起す。このストッ
パー(26)の金属板は、その一側縁が上方枠辺(4A)の
上面より、また下方枠辺(4B)の下面より夫々所要の高
さHだけ突出するようにし、その折り起された遊端の側
縁が、対応する各スプリング(16)の各遊端に、これら
スプリング(16)がとりつけられた各枠辺(4A)及び
(4B)と対応する面に所定の間隔Dをもって対向するよ
うになす。この間隔Dは、スプリング(16)が、支持ピ
ン(15)と係合する遊端側で、ピン(15)の軸心方向に
伴うY方向に関して屈曲変形するとき、フレーム(4)
がパネル部(1)に突き当ることがない程度の所定の変
形量で当接するような間隔とする。
面側に、比較的剛性の金属板より成るストッパー(26)
をその一半部側において溶接によって取付け、遊端側を
枠辺(4A)及び(4B)の背面より折り起す。このストッ
パー(26)の金属板は、その一側縁が上方枠辺(4A)の
上面より、また下方枠辺(4B)の下面より夫々所要の高
さHだけ突出するようにし、その折り起された遊端の側
縁が、対応する各スプリング(16)の各遊端に、これら
スプリング(16)がとりつけられた各枠辺(4A)及び
(4B)と対応する面に所定の間隔Dをもって対向するよ
うになす。この間隔Dは、スプリング(16)が、支持ピ
ン(15)と係合する遊端側で、ピン(15)の軸心方向に
伴うY方向に関して屈曲変形するとき、フレーム(4)
がパネル部(1)に突き当ることがない程度の所定の変
形量で当接するような間隔とする。
そして、実際上、このストッパー(26)は、予めフレー
ム(4)の所定位置にとりつけておくことができるが、
この場合冒頭に述べたように、パネル部(1)の前方面
(1f)の内面にカラー螢光面を形成する螢光体の光学的
焼付け等の作業時には、各枠辺(4A)及び(4B)の背面
に沿わせておいて、これによってスプリング(16)の変
形が制限されることのないようにして置き、スプリング
(16)を変形させることによってフレーム(4)のパネ
ル部(1)に対する着脱、すなわちスプリング(16)と
支持ピン(15)との係脱を容易に行うことができるよう
にする。そして、カラー螢光面の形成後の、フレーム
(4)のパネル部(1)に対する最終的取りつけ状態
で、ストッパー(26)の遊端を折り起して、前述したス
プリング(16)の変形規制を行うことのできるようにす
る。
ム(4)の所定位置にとりつけておくことができるが、
この場合冒頭に述べたように、パネル部(1)の前方面
(1f)の内面にカラー螢光面を形成する螢光体の光学的
焼付け等の作業時には、各枠辺(4A)及び(4B)の背面
に沿わせておいて、これによってスプリング(16)の変
形が制限されることのないようにして置き、スプリング
(16)を変形させることによってフレーム(4)のパネ
ル部(1)に対する着脱、すなわちスプリング(16)と
支持ピン(15)との係脱を容易に行うことができるよう
にする。そして、カラー螢光面の形成後の、フレーム
(4)のパネル部(1)に対する最終的取りつけ状態
で、ストッパー(26)の遊端を折り起して、前述したス
プリング(16)の変形規制を行うことのできるようにす
る。
尚、ストッパー(26)を構成する金属板には、例えばそ
の折り起こしを容易ならしめるためにその屈曲部の両側
縁に必要に応じて切り込み(27)を設けておく。
の折り起こしを容易ならしめるためにその屈曲部の両側
縁に必要に応じて切り込み(27)を設けておく。
また、上述した例では、フレーム(4)及びパネル部
(1)の上下の辺に、スプリング(16)と支持ピン(1
5)との係合によるバーハイト調整手段を設けた場合で
あるが、この手段を左右各辺に設ける構造とすることも
できる。
(1)の上下の辺に、スプリング(16)と支持ピン(1
5)との係合によるバーハイト調整手段を設けた場合で
あるが、この手段を左右各辺に設ける構造とすることも
できる。
更にまた、上述した例のようにアパーチャグルリ型の色
選別手段(2)を有するカラー陰極線管に適用する場合
に限られるものではなく、各種の色選別手段(2)を有
するカラー陰極線管に適用することができる。
選別手段(2)を有するカラー陰極線管に適用する場合
に限られるものではなく、各種の色選別手段(2)を有
するカラー陰極線管に適用することができる。
上述したように、本発明によれば、4点支持構成におい
てもストッパー(26)を設けたことにより、スプリング
(16)において支持ピン(15)の軸心方向(Y方向)の
変形が制約され、フレーム(4)の移動が制約されたの
で、外部からの強い衝撃が与えられた場合にフレーム
(4)がパネル部の周側壁(1s)に衝撃してこれを破損
させる不都合を回避できる。
てもストッパー(26)を設けたことにより、スプリング
(16)において支持ピン(15)の軸心方向(Y方向)の
変形が制約され、フレーム(4)の移動が制約されたの
で、外部からの強い衝撃が与えられた場合にフレーム
(4)がパネル部の周側壁(1s)に衝撃してこれを破損
させる不都合を回避できる。
また、上述の本発明によれば、上下2対のスプリング
(16)によって、色選別手段(2)の支持を管軸方向と
垂直方向に関して弾性的に支持させたことにより、これ
ら両方向について、色選別手段(2)の重量とスプリン
グ定数で決る固有振動数より高い、例えは100Hz以上の
周波数に対しては応答性が悪くなるので、外的振動が色
選別電極に伝わって画像に影響を与えるような不都合が
回避される。
(16)によって、色選別手段(2)の支持を管軸方向と
垂直方向に関して弾性的に支持させたことにより、これ
ら両方向について、色選別手段(2)の重量とスプリン
グ定数で決る固有振動数より高い、例えは100Hz以上の
周波数に対しては応答性が悪くなるので、外的振動が色
選別電極に伝わって画像に影響を与えるような不都合が
回避される。
第1図は本発明によるカラー陰極線管の一例の色選別手
段の取付部の背面図、第2図はそのA−A線上の断面
図、第3図はその色選別手段の斜視図、第4図はスプリ
ングとストッパーとの関係を示す斜視図、第5図は本発
明の原理的構成を示す図、第6図はその支持ピンとスプ
リングとの係合部の断面図、第7図A〜Cは夫々スプリ
ングの各例の斜視図、第8図はスプリングと支持ピンと
の係合部における凹部と突起との係合部の各例の断面
図、第9図は従来の色選別手段の取付部の背面図、第10
図はその色選別手段の斜視図、第11図はその支持ピンと
スプリングとの係合部の平面図、第12図は第11図のA−
A線上の断面図、第13図はミスランディングの説明図で
ある。 (1)はパネル部、(2)は色選別手段、(3)は色選
別電極、(15)は支持ピン、(16)はスプリング、(2
6)はストッパー、(51)及び(52)は第1及び第2の
回転機構部である。
段の取付部の背面図、第2図はそのA−A線上の断面
図、第3図はその色選別手段の斜視図、第4図はスプリ
ングとストッパーとの関係を示す斜視図、第5図は本発
明の原理的構成を示す図、第6図はその支持ピンとスプ
リングとの係合部の断面図、第7図A〜Cは夫々スプリ
ングの各例の斜視図、第8図はスプリングと支持ピンと
の係合部における凹部と突起との係合部の各例の断面
図、第9図は従来の色選別手段の取付部の背面図、第10
図はその色選別手段の斜視図、第11図はその支持ピンと
スプリングとの係合部の平面図、第12図は第11図のA−
A線上の断面図、第13図はミスランディングの説明図で
ある。 (1)はパネル部、(2)は色選別手段、(3)は色選
別電極、(15)は支持ピン、(16)はスプリング、(2
6)はストッパー、(51)及び(52)は第1及び第2の
回転機構部である。
Claims (1)
- 【請求項1】色選別手段のフレームの相対向する辺とこ
れらに対応する陰極線管管体のパネル部の周側壁の各辺
の内面とに、夫々対の支持ピンとこれら各支持ピンに係
合するスプリングとが設けられて上記フレームが上記パ
ネル部のカラー蛍光面を有するパネル面に取りつけられ
たカラー陰極線管であって、 上記スプリングには、上記支持ピンの近傍と、上記スプ
リングの上記フレームに対する取付け部近傍とに夫々形
成された第1及び第2の回転機構部が構成されて上記色
選別手段の温度に応じて上記色選別手段の上記蛍光面と
の間隔を変更するようになされ、 上記スプリングが取着された上記フレームまたはパネル
部に、上記スプリングの変形量を規制するストッパーが
設けられて、上記フレームの最大変位位置を制限するこ
とを特徴とするカラー陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080848A JPH0724196B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | カラ−陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080848A JPH0724196B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | カラ−陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237638A JPS62237638A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0724196B2 true JPH0724196B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13729768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080848A Expired - Fee Related JPH0724196B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | カラ−陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724196B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122252U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | ||
| JPS57168452A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-16 | Hitachi Ltd | Color cathode-ray tube |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61080848A patent/JPH0724196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62237638A (ja) | 1987-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |