JPH0724197A - アイロン - Google Patents

アイロン

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JPH0724197A
JPH0724197A JP5168907A JP16890793A JPH0724197A JP H0724197 A JPH0724197 A JP H0724197A JP 5168907 A JP5168907 A JP 5168907A JP 16890793 A JP16890793 A JP 16890793A JP H0724197 A JPH0724197 A JP H0724197A
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JP
Japan
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temperature
setting
unit
section
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Pending
Application number
JP5168907A
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English (en)
Inventor
Tadashi Ando
正 安藤
Shinichi Ito
真一 伊藤
Noriaki Akai
徳明 赤井
Shigehiro Kimura
繁博 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「切」設定になっても、表示動作や温度検知
動作等を可能にし、ベース部の温度状態を表示して安全
性を向上させたアイロンを得ることを目的としている。 【構成】 温度設定部6により「切」設定になったこと
を「切」設定検知部22によって検知し、ベース部の温
度が所定温度よりも高い時に「切」設定になった場合
に、「切」設定を表示する「切」設定表示部23と設定
温度を表示する設定温度表示部24とを動作させ、ベー
ス部の温度情報を使用者に知らせることができるように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしを
行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは図7および図
8、または図9および図10に示すような構成が一般的
であった。以下に、その構成について説明する。
【0003】コード付きアイロンは、図7および図8に
示すように、ヒータ部1は、商用電源2から供給される
電力によってベース部3を加熱する。そして、ベース部
3の温度を温度検知部4で検知して、その検知温度信号
を制御部5に出力する。制御部5は、送られてきた温度
信号が温度設定部6で設定した設定温度に対して高いか
低いかを判定し、その結果をヒータ制御部7に出力し、
ヒータ制御部7はヒータ部1への電力供給を制御して、
ベース部3の温度を一定に制御するよう構成している。
表示部8は、温度設定部6の操作による設定温度を表示
するもので、制御部5により制御される。電源部9は、
温度検知部4、制御部5、温度設定部6、ヒータ制御部
7および表示部8に電源を供給するものである。
【0004】また、ベース部3が熱い状態で「切」設定
にした場合、「切」表示を行うものがあるが、「切」設
定にした時のベース部3の温度表示等の危険対策を行う
ものはない。
【0005】つぎに、コードレスアイロンは図9および
図10に示すように、アイロン部10をスタンド部11
に載置したとき、アイロン部10に設けた電極部12、
13と、スタンド部11に設けた給電部14,15を介
してスタンド部11に設けた商用電源2に接続され、ヒ
ータ部1に商用電源2から電力が供給されてベース部3
を加熱する。ベース部3の温度を温度検知部4で検知し
て、その検知温度信号を制御部16に出力し、制御部1
6では送られてきた温度信号が温度設定部6で設定した
設定温度に対して高いか低いかを判定し、その結果をヒ
ータ制御部7に出力する。ヒータ制御部7はヒータ部1
への電力供給を制御することにより、ベース部3の温度
を一定に制御するよう構成している。
【0006】表示部8は、温度設定部6の操作による設
定温度を表示するもので、制御部16により制御され
る。載置検知部17は、アイロン部10がスタンド部1
1に載置されているか、またはアイロン部10がスタン
ド部11から離脱されているかを検知するものである。
電源部18は、温度検知部4、温度設定部6、ヒータ制
御部7、表示部8、制御部16および載置検知部17に
電源を供給するもので、アイロン部10がスタンド部1
1に載置されているときには同制御回路部を動作をさせ
るとともに、電源部18に内蔵する蓄電部に充電する。
ベース部3が熱い状態で、アイロン部10をスタンド部
11に載置時または離脱時に「切」設定にした場合、
「切」表示を行うものがあるが、「切」設定にした時の
ベース部3の温度表示等の危険対策を行うものはない。
【0007】また、スタンド部11に設けたスイッチ1
9、20は、アイロン部10がスタンド部11に載置さ
れた時にはオンし、商用電源2より給電部14、15と
電極部12、13を介してアイロン部10に電源が供給
され、アイロン部10がスタンド部11より離脱した時
にはオフする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
のものでは、アイロン掛けが終わった直後のベース部3
が熱い状態で「切」設定にすると、「切」表示を行うも
のがあるが、ベース部3が熱いことを知らせるものはな
かった。このため、設定を「切」にすると、使用者はベ
ース部3の温度に関する情報を得ることができず、誤っ
てベース部3に触れてやけどをする危険がある等の課題
を有していた。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、設定
を「切」にしても表示動作、温度検知動作等を可能に
し、さらに、ベース部の温度状態を表示する安全なアイ
ロンを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、前記ベース部の温度を
任意に設定する温度設定部と、この温度設定部によって
設定された温度を表示する設定温度表示部と、「切」設
定を表示する「切」設定表示部と、前記温度設定部の出
力を入力とし設定温度が「切」になったことを検知する
「切」設定検知部と、前記温度検知部と前記温度設定部
と前記「切」設定検知部の出力を入力とし、前記ヒータ
制御部、設定温度表示部および「切」設定表示部を制御
する制御部と、前記ヒータ制御部、温度検知部、設定温
度表示部、「切」設定表示部、「切」設定検知部、温度
設定部および制御部に電源を供給する電源部とを備え、
前記制御部は前記ベース部の温度が所定温度よりも高い
時に前記温度設定部によって「切」設定になった場合
に、前記設定温度表示部と前記「切」設定表示部を動作
させるようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
【0011】また、上記第1の課題解決手段の制御部
は、ベース部の温度が所定温度よりも低ければ、設定温
度表示部のみ、あるいは「切」設定表示部と設定温度表
示部の両方の動作を停止させるようにしたことを第2の
課題解決手段としている。
【0012】また、上記第1の課題解決手段に加えて、
ベース部の温度が所定温度より高いことを表示する危険
温度表示部を備え、制御部は前記ベース部の温度が所定
温度よりも高い時に温度設定部によって「切」設定にな
った場合に、設定温度表示部の動作に代えて、前記危険
温度表示部を動作させるようにしたことを第3の課題解
決手段としている。
【0013】また、ヒータ制御部、「切」設定表示部お
よび設定温度表示部を制御する制御部は、ベース部の温
度が所定温度よりも高い時に前記温度設定部によって
「切」設定になった場合に、前記「切」設定表示部と前
記設定温度表示部を動作させ、前記ベース部の温度低下
に従って前記設定温度表示部の表示位置を変えるように
したことを第4の課題解決手段としている。
【0014】さらに、上記第1の課題解決手段から第4
の課題解決手段に加えて、ヒータ部に電源を供給する電
極部を有するアイロン部と、前記アイロン部を載置した
とき、前記アイロン部の電極部と接触してアイロン部に
電源を供給する給電部を有するスタンド部とを備えたこ
とを第5の課題解決手段としている。
【0015】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
温度設定部によって「切」設定になった場合に、ベース
部の温度を検知して、前記ベース部の温度が所定温度よ
りも高ければ「切」設定表示部と設定温度表示部を動作
させ、触ると危険であることを使用者に知らせてやけど
を防ぐことができる。
【0016】また、第2の課題解決手段により、「切」
設定後にベース部の温度を検知して、ベース部の温度が
所定温度より低ければ設定温度表示部のみ、または
「切」設定表示部と設定温度表示部の両方の動作を停止
し、触っても安全であることを使用者に知らせることが
できる。
【0017】また、第3の課題解決手段により、温度設
定部によって「切」設定になった場合に、ベース部の温
度が所定温度よりも高ければ「切」設定表示部と危険温
度表示部を動作させ、触ると危険であることを使用者に
知らせてやけどを防ぐことができる。
【0018】また、第4の課題解決手段により、「切」
設定にしてもベース部の温度を検知して、設定温度表示
部の表示位置を変えることにより、アイロンのベース部
の温度が下がる状態がわかり、安全性を一層向上でき
る。また、「切」設定にしてから余熱でアイロンをかけ
る場合は、ベース部の温度が細かくわかるので、有効に
余熱利用ができる。
【0019】さらに、第5の課題解決手段により、スタ
ンド部にアイロン部を載置してアイロン部の電極部をス
タンド部の給電部に接触してアイロン部に電源を供給す
るコードレスアイロンにおいても、「切」設定時にベー
ス部の温度によって「切」設定表示部と設定温度表示部
により表示することができ、使用者にベース部の温度を
知らせることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1を参照し
ながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。
【0021】図1に示すように、制御部21は、温度検
知部4の出力信号を入力とし、ベース部の温度を希望の
温度に設定する温度設定部6からの入力信号と比較し
て、ベース部の温度が設定温度に対して低い場合にはヒ
ータ制御部7をオンし、高い場合にはヒータ制御部7を
オフするように制御してベース部の温度を一定に制御す
る。「切」設定検知部22は、温度設定部6の出力を入
力とし、温度設定部6による設定が「切」になったこと
を検知して制御部21に出力する。
【0022】「切」設定表示部23は、制御部21によ
って制御され、「切」設定検知部22により温度設定部
6の温度設定部6の設定が「切」であることを検知する
と動作して「切」設定を表示する。設定温度表示部24
は、制御部21によって制御され、温度設定部6によっ
て「切」以外に設定されると動作して設定温度を表示す
る。電源部25は、温度検知部4、温度設定部6、ヒー
タ制御部7、制御部21、「切」設定検知部22、
「切」設定表示部23および設定温度表示部24に電源
を供給する。
【0023】制御部21は、「切」設定時にも温度検知
部4を動作させ、ベース部の温度が所定温度よりも高け
れば「切」設定表示部23と設定温度表示部24を動作
させ、ベース部の温度が所定温度よりも低くなれば、設
定温度表示部24のみ、または「切」設定表示部23と
設定温度表示部24の両方の動作を停止させるようにし
ている。
【0024】上記構成において図2(a)〜(c)を参照しな
がら動作を説明すると、時刻t1までは「高」設定で使わ
れていたとすると、図2(a)に示すように、ベース部の
温度は「高」の温度T0で制御されており、設定温度表
示部24は、図2(b)に示すように「高」を表示してい
る。時刻t1で「切」設定にすると、「切」設定になっ
たことを「切」設定検知部22により検知し、図2(c)
に示すように「切」設定表示部23を動作させる。そし
て、ベース部の温度は徐々に低下し、この温度低下を温
度検知部4により検知し、時刻t2で所定温度T1になる
と、設定温度表示部24と「切」設定表示部23の動作
を停止させる。
【0025】なお、ベース部の温度が所定温度T1にな
ると、設定温度表示部24は動作を停止させるが、
「切」設定表示部23は、その後も継続して動作させる
ようにしてもよい。
【0026】つぎに、本発明の第2の実施例を図3を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0027】図に示すように、危険温度表示部26は、
ベース部の温度が所定温度より高いことを表示するもの
である。制御部27は、温度検知部4と温度設定部6と
「切」設定検知部22の出力を入力とし、ヒータ制御部
7、設定温度表示部28、「切」設定表示部23および
危険温度表示部26を制御し、ベース部の温度が所定温
度よりも高い時に温度設定部6によって「切」設定にな
った場合に、設定温度表示部28の動作を停止し、
「切」設定表示部23と危険温度表示部26を動作させ
るようにしている。
【0028】上記構成において図4(a)〜(d)を参照しな
がら動作を説明すると、時刻t1までは「高」設定で使わ
れていたとすると、図4(a)に示すように、ベース部の
温度は「高」の温度T0で制御されており、設定温度表
示部28は、図4(b)に示すように「高」を表示してい
る。時刻t1で「切」設定にすると、「切」設定になっ
たことを「切」設定検知部22により検知し、図4(c)
に示すように「切」設定表示部23を動作させる。
【0029】この時、図4(d)に示すように、同時に危
険温度表示部26を動作させ、図4(b)に示すように設
定温度表示部28の動作を停止させる。そして、ベース
部の温度は徐々に低下し、この温度低下を温度検知部4
により検知し、時刻t2で所定温度T1になると、「切」
設定表示部23と危険温度表示部26の動作を停止させ
る。したがって、ベース部に触れると危険であることや
ベース部に触れても安全であるを知らせることができ
る。
【0030】なお、ベース部の温度が所定温度T1にな
ると、危険温度表示部26は動作を停止させるが、
「切」設定表示部23は、その後も継続して動作させる
ようにしてもよい。
【0031】つぎに、本発明の第3の実施例を図5(a)
(b)を参照しながら説明する。図1における「切」設定
表示部23と設定温度表示部24は、図5(a)に示すよ
うに、発光ダイオード29を使用し、制御部21は、
「切」設定時に「切」設定表示部23を動作させるとと
もに、ベース部の温度低下に従って、設定温度表示部2
4の発光ダイオード29の表示位置を低温側に移動させ
て表示する。
【0032】また、図5(b)に示すように、「切」設定
表示部23と設定温度表示部24に液晶表示器30を使
用して、「切」設定時に「切」設定表示部23を動作さ
せるとともに、ベース部の温度低下に従って表示状態を
変えるようにしてもよい。ベース部の温度低下に従って
設定温度表示部24が動作を停止した時、「切」設定表
示部23は動作を継続してもよく、動作を停止するよう
にしてもよい。他の構成は上記第1の実施例と同じであ
る。
【0033】したがって、発光ダイオード29や液晶表
示器30を用いて設定温度に対応した場所でベース部の
温度を知らせたり、他にも発光ダイオードが1つの場合
は明暗で温度を知らせることもできるので、余熱を有効
に使って衣類に適した温度でアイロン掛けができるよう
になる。
【0034】つぎに、本発明の第4の実施例を図6を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例および図
9、図10に示した従来例と同じ構成のものは同一符号
を付して説明を省略する。
【0035】図に示すように、アイロン部31は、ヒー
タ部1に電源を供給する電極部12と13とを有し、ス
タンド部11は、アイロン部31を載置したとき、アイ
ロン部31の電極部12、13と接触してアイロン部3
1に電源を供給する給電部14、15を有している。制
御部32は、温度検知部4、温度設定部6、載置検知部
17および「切」設定検知部22の出力を入力とし、ヒ
ータ制御部7、「切」設定表示部23および設定温度表
示部24を制御する。
【0036】上記構成において動作を説明すると、温度
設定部6によって「切」設定にすると、ベース部の温度
は徐々に低下する。「切」設定になったことを「切」設
定検知部22によって検知し、また、ベース部の温度低
下を温度検知部4によって検知し、所定温度に低下する
までは「切」設定表示部23と設定温度表示部24を動
作させている。所定温度になると、設定温度表示部24
のみ、あるいは「切」設定表示部23と設定温度表示部
24の両方の表示動作を停止する。したがって、ベース
部に触れると危険であることやベース部に触れても安全
であるを知らせることができる。
【0037】なお、上記実施例では、「切」設定にされ
た後、ベース部の温度が所定温度に低下するまでは
「切」設定表示部23と設定温度表示部24を動作させ
るようにしているが、上記第2の実施例と同様に危険温
度表示部を設け、設定温度表示部24の動作に代えて、
危険温度表示部を動作させるようにしてもよい。
【0038】また、第3の実施例と同様に、ベース部の
温度低下に従って、設定温度表示部24の表示状態を変
えるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベース
部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への通
電を制御するヒータ制御部と、前記ベース部の温度を任
意に設定する温度設定部と、この温度設定部によって設
定された温度を表示する設定温度表示部と、「切」設定
を表示する「切」設定表示部と、前記温度設定部の出力
を入力とし設定温度が「切」になったことを検知する
「切」設定検知部と、前記温度検知部と前記温度設定部
と前記「切」設定検知部の出力を入力とし、前記ヒータ
制御部、設定温度表示部および「切」設定表示部を制御
する制御部と、前記ヒータ制御部、温度検知部、設定温
度表示部、「切」設定表示部、「切」設定検知部、温度
設定部および制御部に電源を供給する電源部とを備え、
前記制御部は前記ベース部の温度が所定温度よりも高い
時に前記温度設定部によって「切」設定になった場合
に、前記設定温度表示部と前記「切」設定表示部を動作
させるようにしたから、「切」設定になっても表示動作
を行うことができて使用者にベース部の温度情報を知ら
せることができ、やけどを防止することができる。
【0040】また、制御部は、ベース部の温度が所定温
度よりも低ければ、「切」設定表示部と設定温度表示部
の動作をすべて、あるいは一部を停止させるようにした
から、ベース部の温度が所定温度に低下したことがわか
り、触っても安全であることを使用者に知らせることが
できる。
【0041】また、ベース部の温度が所定温度より高い
ことを表示する危険温度表示部を備え、制御部は前記ベ
ース部の温度が所定温度よりも高い時に温度設定部によ
って「切」設定になった場合に、設定温度表示部の動作
に代えて、前記危険温度表示部を動作させるようにした
から、前記温度設定部によって「切」設定になった場合
に、ベース部の温度が所定温度よりも高ければ「切」設
定表示部と前記危険温度表示部を動作させ、触ると危険
であることを使用者に知らせてやけどを防ぐことができ
る。
【0042】また、ヒータ制御部、設定温度表示部、お
よび「切」設定表示部を制御する制御部は、「切」設定
時にベース部の温度低下に従って前記設定温度表示部の
表示状態または表示位置を変えるようにしたから、
「切」設定にしてもアイロンのベース部の温度が下がる
状態がわかり、安全性を一層向上できる。また、「切」
設定にしてから余熱でアイロンをかける場合はベース部
の温度が細かくわかるので、有効に余熱利用ができ、余
熱を使えばベース部が冷める時間が短くなるので、素早
く後片付けをすることができる。
【0043】さらに、ヒータ部に電源を供給する電極部
を有するアイロン部と、前記アイロン部を載置したと
き、前記アイロン部の電極部と接触してアイロン部に電
源を供給する給電部を有するスタンド部とを備えたか
ら、コードレスアイロンであっても、「切」設定になっ
たとき、表示動作、温度検知動作等を可能にし、さら
に、ベース部の温度状態を表示する安全なアイロンを提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のアイロンのブロック図
【図2】(a)〜(c) 同アイロンの動作タイムチャート
【図3】本発明の第2の実施例のアイロンのブロック図
【図4】(a)〜(d) 同アイロンの動作タイムチャート
【図5】(a)(b) 本発明の第3の実施例のアイロンの表
示部を示す図
【図6】本発明の第4の実施例のアイロンのブロック図
【図7】従来のコード付きアイロンの要部を断面で示し
た側面図
【図8】同コード付きアイロンのブロック図
【図9】従来のコードレスアイロンの要部を断面で示し
た側面図
【図10】同コードレスアイロンの構成を示したブロッ
ク図
【符号の説明】
1 ヒータ部 4 温度検知部 6 温度設定部 7 ヒータ制御部 21 制御部 22 「切」設定検知部 23 「切」設定表示部 24 設定温度表示部 25 電源部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 繁博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
    ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
    通電を制御するヒータ制御部と、前記ベース部の温度を
    任意に設定する温度設定部と、この温度設定部によって
    設定された温度を表示する設定温度表示部と、「切」設
    定を表示する「切」設定表示部と、前記温度設定部の出
    力を入力とし設定温度が「切」になったことを検知する
    「切」設定検知部と、前記温度検知部と前記温度設定部
    と前記「切」設定検知部の出力を入力とし、前記ヒータ
    制御部、設定温度表示部および「切」設定表示部を制御
    する制御部と、前記ヒータ制御部、温度検知部、設定温
    度表示部、「切」設定表示部、「切」設定検知部、温度
    設定部および制御部に電源を供給する電源部とを備え、
    前記制御部は前記ベース部の温度が所定温度よりも高い
    時に前記温度設定部によって「切」設定になった場合
    に、前記設定温度表示部と前記「切」設定表示部を動作
    させるようにしたアイロン。
  2. 【請求項2】制御部はベース部の温度が所定温度よりも
    低ければ、設定温度表示部のみ、あるいは「切」設定表
    示部と設定温度表示部の両方の動作を停止させるように
    した請求項1に記載のアイロン。
  3. 【請求項3】ベース部の温度が所定温度より高いことを
    表示する危険温度表示部を備え、制御部は前記ベース部
    の温度が所定温度よりも高い時に温度設定部によって
    「切」設定になった場合に、設定温度表示部の動作に代
    えて、前記危険温度表示部を動作させるようにした請求
    項1に記載のアイロン。
  4. 【請求項4】ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
    ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
    通電を制御するヒータ制御部と、前記ベース部の温度を
    任意に設定する温度設定部と、この温度設定部によって
    設定された温度を表示する設定温度表示部と、「切」設
    定を表示する「切」設定表示部と、前記温度設定部の出
    力を入力とし設定温度が「切」になったことを検知する
    「切」設定検知部と、前記温度検知部と前記温度設定部
    と前記「切」設定検知部の出力を入力とし、前記ヒータ
    制御部、設定温度表示部および「切」設定表示部を制御
    する制御部と、前記ヒータ制御部、温度検知部、設定温
    度表示部、「切」設定表示部、「切」設定検知部、温度
    設定部および制御部に電源を供給する電源部とを備え、
    前記制御部は前記ベース部の温度が所定温度よりも高い
    時に前記温度設定部によって「切」設定になった場合
    に、前記設定温度表示部と前記「切」設定表示部を動作
    させ、前記ベース部の温度低下に従って前記設定温度表
    示部の表示状態を変えるようにしたアイロン。
  5. 【請求項5】ヒータ部に電源を供給する電極部を有する
    アイロン部と、前記アイロン部を載置したとき、前記ア
    イロン部の電極部と接触してアイロン部に電源を供給す
    る給電部を有するスタンド部とを備えた請求項1から請
    求項4のいずれか1項に記載のアイロン。
JP5168907A 1993-07-08 1993-07-08 アイロン Pending JPH0724197A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5168907A JPH0724197A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5168907A JPH0724197A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 アイロン

Publications (1)

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JPH0724197A true JPH0724197A (ja) 1995-01-27

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ID=15876780

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