JPH078697A - アイロン - Google Patents
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- JPH078697A JPH078697A JP5153224A JP15322493A JPH078697A JP H078697 A JPH078697 A JP H078697A JP 5153224 A JP5153224 A JP 5153224A JP 15322493 A JP15322493 A JP 15322493A JP H078697 A JPH078697 A JP H078697A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源がオフになっても、表示動作や温度
検知動作等を可能にするアイロンを得ることを目的とし
ている。 【構成】 商用電源2がオフになったことを電源電圧検
知部23によって検知し、商用電源2がオフになると電
源部24に電源を供給する蓄電部25を設け、この蓄電
部25の電力によって商用電源2がオフ時でも表示部2
2や温度検知部4等の動作を可能にし、ベース部の温度
情報を使用者に知らせることができるようにしたもので
ある。
検知動作等を可能にするアイロンを得ることを目的とし
ている。 【構成】 商用電源2がオフになったことを電源電圧検
知部23によって検知し、商用電源2がオフになると電
源部24に電源を供給する蓄電部25を設け、この蓄電
部25の電力によって商用電源2がオフ時でも表示部2
2や温度検知部4等の動作を可能にし、ベース部の温度
情報を使用者に知らせることができるようにしたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしを
行うアイロンに関するものである。
行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは図11および
図12、または図13および図14に示すような構成が
一般的であった。以下に、その構成について説明する。
図12、または図13および図14に示すような構成が
一般的であった。以下に、その構成について説明する。
【0003】コード付きアイロンは、図11および図1
2に示すように、ヒータ部1は、商用電源2から供給さ
れる電力によってベース部3を加熱する。そして、ベー
ス部3の温度を温度検知部4で検知して、その検知温度
信号を制御部5に出力する。制御部5は、送られてきた
温度信号が温度設定部6で設定した設定温度に対して高
いか低いかを判定し、その結果をヒータ制御部7に出力
し、ヒータ制御部7はヒータ部1への電力供給を制御し
て、ベース部3の温度を一定に制御するよう構成してい
る。表示部8は、温度設定部6の操作による設定温度を
表示するもので、制御部5により制御される。電源部9
は、温度検知部4、制御部5、温度設定部6および表示
部8に電源を供給するものである。
2に示すように、ヒータ部1は、商用電源2から供給さ
れる電力によってベース部3を加熱する。そして、ベー
ス部3の温度を温度検知部4で検知して、その検知温度
信号を制御部5に出力する。制御部5は、送られてきた
温度信号が温度設定部6で設定した設定温度に対して高
いか低いかを判定し、その結果をヒータ制御部7に出力
し、ヒータ制御部7はヒータ部1への電力供給を制御し
て、ベース部3の温度を一定に制御するよう構成してい
る。表示部8は、温度設定部6の操作による設定温度を
表示するもので、制御部5により制御される。電源部9
は、温度検知部4、制御部5、温度設定部6および表示
部8に電源を供給するものである。
【0004】つぎに、コードレスアイロンは図13およ
び図14に示すように、アイロン部10をスタンド部1
1に載置したとき、アイロン部10に設けた電極部1
2、13と、スタンド部11に設けた給電部14,15
を介してスタンド部11に設けた商用電源2に接続さ
れ、ヒータ部1に商用電源2から電力が供給されてベー
ス部3を加熱する。ベース部3の温度を温度検知部4で
検知して、その検知温度信号を制御部16に出力し、制
御部16では送られてきた温度信号が温度設定部6で設
定した設定温度に対して高いか低いかを判定し、その結
果をヒータ制御部7に出力する。ヒータ制御部7はヒー
タ部1への電力供給を制御することによりベース部3の
温度を一定に制御するよう構成している。
び図14に示すように、アイロン部10をスタンド部1
1に載置したとき、アイロン部10に設けた電極部1
2、13と、スタンド部11に設けた給電部14,15
を介してスタンド部11に設けた商用電源2に接続さ
れ、ヒータ部1に商用電源2から電力が供給されてベー
ス部3を加熱する。ベース部3の温度を温度検知部4で
検知して、その検知温度信号を制御部16に出力し、制
御部16では送られてきた温度信号が温度設定部6で設
定した設定温度に対して高いか低いかを判定し、その結
果をヒータ制御部7に出力する。ヒータ制御部7はヒー
タ部1への電力供給を制御することによりベース部3の
温度を一定に制御するよう構成している。
【0005】表示部8は、温度設定部6の操作による設
定温度を表示するもので、制御部16により制御され
る。載置検知部17は、アイロン部10がスタンド部1
1に載置されているか、またはアイロン部10がスタン
ド部11から離脱されているかを検知するものである。
電源部18は、温度検知部4、温度設定部6、表示部
8、制御部16および載置検知部17に電源を供給する
もので、アイロン部10がスタンド部11に載置されて
いるときには同制御回路部を動作をさせるとともに、電
源部18に内蔵する蓄電部に充電する。アイロン部10
をスタンド部11から離脱時に表示を行うものがある
が、商用電源2のオフ時でのベース部3の温度表示等の
危険対策を行うものはない。
定温度を表示するもので、制御部16により制御され
る。載置検知部17は、アイロン部10がスタンド部1
1に載置されているか、またはアイロン部10がスタン
ド部11から離脱されているかを検知するものである。
電源部18は、温度検知部4、温度設定部6、表示部
8、制御部16および載置検知部17に電源を供給する
もので、アイロン部10がスタンド部11に載置されて
いるときには同制御回路部を動作をさせるとともに、電
源部18に内蔵する蓄電部に充電する。アイロン部10
をスタンド部11から離脱時に表示を行うものがある
が、商用電源2のオフ時でのベース部3の温度表示等の
危険対策を行うものはない。
【0006】また、スタンド部11に設けたスイッチ1
9、20は、アイロン部10がスタンド部11に載置さ
れた時にはオンし、商用電源2より給電部14、15と
電極部12、13を介してアイロン部10に電源が供給
され、アイロン部10がスタンド部11より離脱した時
にはオフする。
9、20は、アイロン部10がスタンド部11に載置さ
れた時にはオンし、商用電源2より給電部14、15と
電極部12、13を介してアイロン部10に電源が供給
され、アイロン部10がスタンド部11より離脱した時
にはオフする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
のものでは、コード付きアイロンでは商用電源2をオフ
にすると、電源部9には蓄電部を備えていないため、温
度検知部4、表示部8等を動作させることができなかっ
た。また、コードレスアイロンにおいても、アイロン部
10をスタンド部11に載置した状態で商用電源2をオ
フにすると、温度検知部4を動作させていないため、ベ
ース部3の温度が熱いことを示す表示がなかった。この
ため、使用者は商用電源2がオフ時にベース部3の温度
に関する情報を得ることができず、誤ってベース部3に
触れてやけどをする危険がある等の課題を有していた。
のものでは、コード付きアイロンでは商用電源2をオフ
にすると、電源部9には蓄電部を備えていないため、温
度検知部4、表示部8等を動作させることができなかっ
た。また、コードレスアイロンにおいても、アイロン部
10をスタンド部11に載置した状態で商用電源2をオ
フにすると、温度検知部4を動作させていないため、ベ
ース部3の温度が熱いことを示す表示がなかった。この
ため、使用者は商用電源2がオフ時にベース部3の温度
に関する情報を得ることができず、誤ってベース部3に
触れてやけどをする危険がある等の課題を有していた。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、商用
電源2がオフになっても表示動作、温度検知動作等を可
能にし、さらに、ベース部3の温度状態を表示する安全
なアイロンを提供することを目的としている。
電源2がオフになっても表示動作、温度検知動作等を可
能にし、さらに、ベース部3の温度状態を表示する安全
なアイロンを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
温度検知部と前記電源電圧検知部の出力を入力とし、前
記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記
ヒータ制御部、温度検知部、表示部、電源電圧検知部お
よび制御部に電源を供給する電源部と、前記商用電源が
オフになると前記電源部に電源を供給する蓄電部とを備
え、前記制御部は、前記商用電源オフ時に前記ベース部
の温度が所定温度よりも高ければ表示部を動作させるよ
うにしたことを第1の課題解決手段としている。
するために、ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
温度検知部と前記電源電圧検知部の出力を入力とし、前
記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記
ヒータ制御部、温度検知部、表示部、電源電圧検知部お
よび制御部に電源を供給する電源部と、前記商用電源が
オフになると前記電源部に電源を供給する蓄電部とを備
え、前記制御部は、前記商用電源オフ時に前記ベース部
の温度が所定温度よりも高ければ表示部を動作させるよ
うにしたことを第1の課題解決手段としている。
【0010】また、上記第1の課題解決手段の制御部
は、ベース部の温度が所定温度よりも低ければ、表示部
の動作を停止させるようにしたことを第2の課題解決手
段としている。
は、ベース部の温度が所定温度よりも低ければ、表示部
の動作を停止させるようにしたことを第2の課題解決手
段としている。
【0011】また、ヒータ制御部と表示部を制御する制
御部は、商用電源オフ時にベース部の温度低下に従って
前記表示部の表示状態または表示位置を変えるようにし
たことを第3の課題解決手段としている。
御部は、商用電源オフ時にベース部の温度低下に従って
前記表示部の表示状態または表示位置を変えるようにし
たことを第3の課題解決手段としている。
【0012】また、ベース部を加熱するヒータ部と、前
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記商用電源
がオフになると計時を開始する第1のタイマー部と、前
記温度検知部と前記第1のタイマー部の出力を入力と
し、前記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部
と、前記ヒータ制御部、温度検知部、表示部、第1のタ
イマー部、電源電圧検知部および制御部に電源を供給す
る電源部と、商用電源がオフになると電源部に電源を供
給する蓄電部とを備え、前記制御部は、前記商用電源が
オフになって所定時間が経過すると前記表示部の動作を
停止させるようにしたことを第4の課題解決手段として
いる。
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記商用電源
がオフになると計時を開始する第1のタイマー部と、前
記温度検知部と前記第1のタイマー部の出力を入力と
し、前記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部
と、前記ヒータ制御部、温度検知部、表示部、第1のタ
イマー部、電源電圧検知部および制御部に電源を供給す
る電源部と、商用電源がオフになると電源部に電源を供
給する蓄電部とを備え、前記制御部は、前記商用電源が
オフになって所定時間が経過すると前記表示部の動作を
停止させるようにしたことを第4の課題解決手段として
いる。
【0013】また、ベース部を加熱するヒータ部と、前
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記商用電源がオフになると電源部に電源を供給す
る蓄電部と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記
蓄電部の電圧を検知する電圧検知部と、前記温度検知部
と前記電圧検知部の出力を入力とし、前記ヒータ制御部
と前記表示部を制御する制御部と、前記ヒータ制御部、
温度検知部、表示部、電圧検知部、電源電圧検知部およ
び制御部に電源を供給する電源部とを備え、前記制御部
は、前記商用電源がオフなって蓄電部の電圧が所定電圧
に低下すると前記表示部の動作を停止させるようにした
ことを第5の課題解決手段としている。
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記商用電源がオフになると電源部に電源を供給す
る蓄電部と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記
蓄電部の電圧を検知する電圧検知部と、前記温度検知部
と前記電圧検知部の出力を入力とし、前記ヒータ制御部
と前記表示部を制御する制御部と、前記ヒータ制御部、
温度検知部、表示部、電圧検知部、電源電圧検知部およ
び制御部に電源を供給する電源部とを備え、前記制御部
は、前記商用電源がオフなって蓄電部の電圧が所定電圧
に低下すると前記表示部の動作を停止させるようにした
ことを第5の課題解決手段としている。
【0014】また、上記第1の課題解決手段から第5の
課題解決手段のいずれかの温度検知部と表示部等を動作
させる第1の所定時間と、前記温度検知部と前記表示部
等を停止させる第2の所定時間を繰り返し計時し、制御
部に出力する第2のタイマー部を備えたことを第6の課
題解決手段としている。
課題解決手段のいずれかの温度検知部と表示部等を動作
させる第1の所定時間と、前記温度検知部と前記表示部
等を停止させる第2の所定時間を繰り返し計時し、制御
部に出力する第2のタイマー部を備えたことを第6の課
題解決手段としている。
【0015】さらに、上記第1の課題解決手段から第6
の課題解決手段に加えて、ヒータ部に電源を供給する電
極部を有するアイロン部と、前記アイロン部を載置した
とき、前記アイロン部の電極部と接触してアイロン部に
電源を供給する給電部を有するスタンド部とを備えたこ
とを第7の課題解決手段としている。
の課題解決手段に加えて、ヒータ部に電源を供給する電
極部を有するアイロン部と、前記アイロン部を載置した
とき、前記アイロン部の電極部と接触してアイロン部に
電源を供給する給電部を有するスタンド部とを備えたこ
とを第7の課題解決手段としている。
【0016】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
商用電源がオフになると、蓄電部より電源部に電源を供
給して、温度検知部、表示部、電源電圧検知部、制御部
等に電源を供給することができるため、商用電源オフ時
にもベース部の温度を検知して、ベース部の温度が所定
温度より高ければ表示を行い、触ると危険であることを
使用者に知らせてやけどを防ぐことができる。
商用電源がオフになると、蓄電部より電源部に電源を供
給して、温度検知部、表示部、電源電圧検知部、制御部
等に電源を供給することができるため、商用電源オフ時
にもベース部の温度を検知して、ベース部の温度が所定
温度より高ければ表示を行い、触ると危険であることを
使用者に知らせてやけどを防ぐことができる。
【0017】また、第2の課題解決手段により、商用電
源オフ時にベース部の温度を検知して、ベース部の温度
が所定温度より低ければ表示を停止し、触っても安全で
あることを使用者に知らせることができる。
源オフ時にベース部の温度を検知して、ベース部の温度
が所定温度より低ければ表示を停止し、触っても安全で
あることを使用者に知らせることができる。
【0018】また、第3の課題解決手段により、商用電
源オフ時にベース部の温度によって表示状態または表示
位置を変えることにより、商用電源をオフにしてもアイ
ロンのベース部の温度が下がる状態がわかり、安全性を
一層向上でき、また、商用電源をオフにしてから余熱で
アイロンをかける場合はベース部の温度が細かくわかる
ので、有効に余熱利用ができる。
源オフ時にベース部の温度によって表示状態または表示
位置を変えることにより、商用電源をオフにしてもアイ
ロンのベース部の温度が下がる状態がわかり、安全性を
一層向上でき、また、商用電源をオフにしてから余熱で
アイロンをかける場合はベース部の温度が細かくわかる
ので、有効に余熱利用ができる。
【0019】また、第4の課題解決手段により、商用電
源がオフになってからの時間経過でベース部の温度を推
測することにより、所定時間が経過しベース部の温度が
安全な温度に低下すると表示部の動作を停止して使用者
に知らせることができる。
源がオフになってからの時間経過でベース部の温度を推
測することにより、所定時間が経過しベース部の温度が
安全な温度に低下すると表示部の動作を停止して使用者
に知らせることができる。
【0020】また、第5の課題解決手段により、商用電
源がオフになってから蓄電部の電圧の変化によりベース
部の温度を推測することにより、蓄電部の電圧が所定の
電圧に低下しベース部の温度が安全な温度に低下すると
表示部の動作を停止して使用者に知らせることができ
る。
源がオフになってから蓄電部の電圧の変化によりベース
部の温度を推測することにより、蓄電部の電圧が所定の
電圧に低下しベース部の温度が安全な温度に低下すると
表示部の動作を停止して使用者に知らせることができ
る。
【0021】また、第6の課題解決手段により、商用電
源オフ時に各部を間欠動作させることによって、長い間
表示をつづけることが可能となる。
源オフ時に各部を間欠動作させることによって、長い間
表示をつづけることが可能となる。
【0022】さらに、第7の課題解決手段により、スタ
ンド部にアイロン部を載置してアイロン部の電極部をス
タンド部の給電部に接触してアイロン部に電源を供給す
るコードレスアイロンにおいても、商用電源オフ時にベ
ース部の温度によって表示部により表示することがで
き、使用者にベース部の温度を知らせることができる。
ンド部にアイロン部を載置してアイロン部の電極部をス
タンド部の給電部に接触してアイロン部に電源を供給す
るコードレスアイロンにおいても、商用電源オフ時にベ
ース部の温度によって表示部により表示することがで
き、使用者にベース部の温度を知らせることができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1を参照し
ながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。
ながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。
【0024】図に示すように、制御部21は、温度検知
部4の出力信号を入力とし、ベース部の温度を希望の温
度に設定する温度設定部6からの入力信号と比較して、
ベース部の温度が設定温度に対して低い場合にはヒータ
制御部7をオンし、高い場合にはヒータ制御部7をオフ
するように制御してベース部の温度を一定に制御する。
表示部22は、制御部21によって制御されて表示動作
をする。電源電圧検知部23は、商用電源2がオフにな
ったのを検知し、その出力を制御部21に入力する。電
源部24は、温度検知部4、ヒータ制御部7、制御部2
1、表示部22および電源電圧検知部23に電源を供給
する。蓄電部25は、商用電源2がオフ時に電源部24
に電源を供給する。
部4の出力信号を入力とし、ベース部の温度を希望の温
度に設定する温度設定部6からの入力信号と比較して、
ベース部の温度が設定温度に対して低い場合にはヒータ
制御部7をオンし、高い場合にはヒータ制御部7をオフ
するように制御してベース部の温度を一定に制御する。
表示部22は、制御部21によって制御されて表示動作
をする。電源電圧検知部23は、商用電源2がオフにな
ったのを検知し、その出力を制御部21に入力する。電
源部24は、温度検知部4、ヒータ制御部7、制御部2
1、表示部22および電源電圧検知部23に電源を供給
する。蓄電部25は、商用電源2がオフ時に電源部24
に電源を供給する。
【0025】制御部21は、商用電源2のオフ時にも温
度検知部4を動作させ、ベース部の温度が所定温度より
も高ければ表示部22を動作させ、ベース部の温度が所
定温度よりも低ければ、表示部22の動作を停止させる
ようにしている。
度検知部4を動作させ、ベース部の温度が所定温度より
も高ければ表示部22を動作させ、ベース部の温度が所
定温度よりも低ければ、表示部22の動作を停止させる
ようにしている。
【0026】上記構成において図2(a)(b)を参照しなが
ら動作を説明すると、時刻t1までは商用電源2がオンで
ベース部の温度はT0に制御されている。時刻t1で商用
電源2がオフされると、ベース部の温度は図2(a)のよ
うに徐々に低下する。この温度は温度検知部4により検
知され、表示部22は、図2(b)に示すように、所定温
度T1に低下するまでベース部の温度を表示している。
時刻t2で所定温度T1になると、表示部22の動作を停
止する。したがって、ベース部に触れると危険であるこ
とやベース部に触れても安全であるを知らせることがで
きる。
ら動作を説明すると、時刻t1までは商用電源2がオンで
ベース部の温度はT0に制御されている。時刻t1で商用
電源2がオフされると、ベース部の温度は図2(a)のよ
うに徐々に低下する。この温度は温度検知部4により検
知され、表示部22は、図2(b)に示すように、所定温
度T1に低下するまでベース部の温度を表示している。
時刻t2で所定温度T1になると、表示部22の動作を停
止する。したがって、ベース部に触れると危険であるこ
とやベース部に触れても安全であるを知らせることがで
きる。
【0027】つぎに、本発明の第2の実施例を図3(a)
(b)を参照しながら説明する。図1における表示部22
は、図3(a)に示すように、発光ダイオード26を使用
し、制御部21は、商用電源2のオフ時にベース部の温
度低下に従って、発光ダイオード26の表示位置を低温
側に移動させて表示する。また、図3(b)に示すよう
に、表示部22に液晶表示器27を使用して、商用電源
2のオフ時にベース部の温度低下に従って表示状態を変
えるようにしてもよい。他の構成は上記第1の実施例と
同じである。
(b)を参照しながら説明する。図1における表示部22
は、図3(a)に示すように、発光ダイオード26を使用
し、制御部21は、商用電源2のオフ時にベース部の温
度低下に従って、発光ダイオード26の表示位置を低温
側に移動させて表示する。また、図3(b)に示すよう
に、表示部22に液晶表示器27を使用して、商用電源
2のオフ時にベース部の温度低下に従って表示状態を変
えるようにしてもよい。他の構成は上記第1の実施例と
同じである。
【0028】したがって、発光ダイオードや液晶表示器
を用いて設定温度に対応した場所でベース部の温度を知
らせたり、他にも発光ダイオードが1つの場合は明暗で
温度を知らせることもできるので、余熱を有効に使って
衣類に適した温度でアイロン掛けができるようになる。
を用いて設定温度に対応した場所でベース部の温度を知
らせたり、他にも発光ダイオードが1つの場合は明暗で
温度を知らせることもできるので、余熱を有効に使って
衣類に適した温度でアイロン掛けができるようになる。
【0029】つぎに、本発明の第3の実施例を図4を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0030】図に示すように、第1のタイマー部28
は、電源電圧検知部23の出力を入力とし、商用電源2
がオフになると計時を開始する。この第1のタイマー部
28の出力を制御部29に入力し、制御部29は、商用
電源2がオフになって所定時間が経過すると、表示部2
2の動作を停止させるようにしている。
は、電源電圧検知部23の出力を入力とし、商用電源2
がオフになると計時を開始する。この第1のタイマー部
28の出力を制御部29に入力し、制御部29は、商用
電源2がオフになって所定時間が経過すると、表示部2
2の動作を停止させるようにしている。
【0031】上記構成において図5(a)(b)を参照しなが
ら動作を説明すると、図5(a)の時刻t1で商用電源2が
オフになったとすると、制御部29は、商用電源2がオ
フになったときのベース部の温度または設定温度をもと
に、商用電源2がオフになってから何秒経過したかでベ
ース部の温度を推測する。たとえば、商用電源2がオフ
になったときのベース部の温度または設定温度がT2で
ある場合、時間t0後にベース部の温度が所定温度T3に
なることを推測し、時間t0が経過すると図5(b)に示す
ように、表示動作を停止する。このようにすれば、商用
電源2がオフ時は温度検知部4を動作させる必要はない
ので、余分な電力を消費せずにすむ。
ら動作を説明すると、図5(a)の時刻t1で商用電源2が
オフになったとすると、制御部29は、商用電源2がオ
フになったときのベース部の温度または設定温度をもと
に、商用電源2がオフになってから何秒経過したかでベ
ース部の温度を推測する。たとえば、商用電源2がオフ
になったときのベース部の温度または設定温度がT2で
ある場合、時間t0後にベース部の温度が所定温度T3に
なることを推測し、時間t0が経過すると図5(b)に示す
ように、表示動作を停止する。このようにすれば、商用
電源2がオフ時は温度検知部4を動作させる必要はない
ので、余分な電力を消費せずにすむ。
【0032】つぎに、本発明の第4の実施例を図6を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0033】図に示すように、電圧検知部30は、電源
電圧検知部23の出力を入力とし、蓄電部25の電圧を
検知し、その出力を制御部31に入力している。制御部
31は、商用電源2がオフなって蓄電部25の電圧が所
定電圧に低下すると、表示部22の動作を停止させるよ
うにしている。
電圧検知部23の出力を入力とし、蓄電部25の電圧を
検知し、その出力を制御部31に入力している。制御部
31は、商用電源2がオフなって蓄電部25の電圧が所
定電圧に低下すると、表示部22の動作を停止させるよ
うにしている。
【0034】上記構成において図7(a)(b)を参照しなが
ら動作を説明すると、蓄電部25の電圧は、図7(a)に
示すように、商用電源2がオンのときは設定温度によら
ずV0で一定であり、商用電源2がオフになると時間経
過とともに低下する。制御部31は、商用電源2がオフ
になっったときのベース部の温度または設定温度をもと
に蓄電部25の電圧でベース部の温度を推測する。
ら動作を説明すると、蓄電部25の電圧は、図7(a)に
示すように、商用電源2がオンのときは設定温度によら
ずV0で一定であり、商用電源2がオフになると時間経
過とともに低下する。制御部31は、商用電源2がオフ
になっったときのベース部の温度または設定温度をもと
に蓄電部25の電圧でベース部の温度を推測する。
【0035】たとえば、商用電源2がオフになったとき
のベース部の温度または設定温度が『中』であった場
合、図7(b)に示すように、蓄電部25の電圧がV2にな
ったことを電圧検知部30により検知して表示部22の
動作を停止させる。商用電源2がオフになったときのベ
ース部の温度または設定温度が『高』である場合は、商
用電源2がオフになったときのベース部の温度が高いた
め、ベース部に触れても安全な温度に低下するまでに長
時間必要であるため、蓄電部25の電圧が電圧V2より
低い電圧V3になったことを電圧検知部30により検知
して表示部22の動作を停止させる。
のベース部の温度または設定温度が『中』であった場
合、図7(b)に示すように、蓄電部25の電圧がV2にな
ったことを電圧検知部30により検知して表示部22の
動作を停止させる。商用電源2がオフになったときのベ
ース部の温度または設定温度が『高』である場合は、商
用電源2がオフになったときのベース部の温度が高いた
め、ベース部に触れても安全な温度に低下するまでに長
時間必要であるため、蓄電部25の電圧が電圧V2より
低い電圧V3になったことを電圧検知部30により検知
して表示部22の動作を停止させる。
【0036】逆に、商用電源2がオフになったときのベ
ース部の温度または設定温度が『低』である場合は、商
用電源2がオフになったときのベース部の温度が低いた
め、ベース部に触れても安全な温度に低下するまでに短
時間でよいため、蓄電部25の電圧が電圧V2より高い
電圧V1になったことを電圧検知部30により検知して
表示部22の動作を停止させる。
ース部の温度または設定温度が『低』である場合は、商
用電源2がオフになったときのベース部の温度が低いた
め、ベース部に触れても安全な温度に低下するまでに短
時間でよいため、蓄電部25の電圧が電圧V2より高い
電圧V1になったことを電圧検知部30により検知して
表示部22の動作を停止させる。
【0037】つぎに、本発明の第5の実施例を図8を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0038】図に示すように、第2のタイマー部32
は、電源電圧検知部23の出力により動作を開始し、温
度検知部4と表示部22等を動作させる第1の所定時間
と、温度検知部4と表示部22等を停止させる第2の所
定時間を繰り返し計時し、制御部33に出力する。
は、電源電圧検知部23の出力により動作を開始し、温
度検知部4と表示部22等を動作させる第1の所定時間
と、温度検知部4と表示部22等を停止させる第2の所
定時間を繰り返し計時し、制御部33に出力する。
【0039】上記構成において図9を参照しながら動作
を説明すると、商用電源2がオフになると、いかに電源
を節約するかが問題となるが、商用電源2がオフ時に
は、温度検知部4、表示部22等を第1の所定時間t01
動作させ、その後第2の所定時間t02停止させて、温度
検知部4、表示部22等を間欠動作状態にする。
を説明すると、商用電源2がオフになると、いかに電源
を節約するかが問題となるが、商用電源2がオフ時に
は、温度検知部4、表示部22等を第1の所定時間t01
動作させ、その後第2の所定時間t02停止させて、温度
検知部4、表示部22等を間欠動作状態にする。
【0040】したがって、商用電源2がオフしたときの
蓄電部25の消費電力を抑え、長い時間電源を保持し、
かつ、商用電源2がオフしたときにも表示、温度検知動
作等が可能となる。
蓄電部25の消費電力を抑え、長い時間電源を保持し、
かつ、商用電源2がオフしたときにも表示、温度検知動
作等が可能となる。
【0041】つぎに、本発明の第6の実施例を図10を
参照しながら説明する。なお、上記第1の実施例および
図13、図14に示した従来例と同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。
参照しながら説明する。なお、上記第1の実施例および
図13、図14に示した従来例と同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。
【0042】図に示すように、アイロン部33は、ヒー
タ部1に電源を供給する電極部12と13とを有し、ス
タンド部11は、アイロン部33を載置したとき、アイ
ロン部33の電極部12、13と接触してアイロン部3
3に電源を供給する給電部14、15を有している。制
御部34は、温度検知部4、温度設定部6、載置検知部
17および電源電圧検知部23の出力を入力とし、ヒー
タ制御部7と表示部22を制御する。
タ部1に電源を供給する電極部12と13とを有し、ス
タンド部11は、アイロン部33を載置したとき、アイ
ロン部33の電極部12、13と接触してアイロン部3
3に電源を供給する給電部14、15を有している。制
御部34は、温度検知部4、温度設定部6、載置検知部
17および電源電圧検知部23の出力を入力とし、ヒー
タ制御部7と表示部22を制御する。
【0043】上記構成において動作を説明すると、商用
電源2がオフされると、ベース部の温度は徐々に低下す
る。この温度は温度検知部4により検知され、表示部2
2は、所定温度に低下するまでベース部の温度を表示し
ている。所定温度になると、表示部22の動作を停止す
る。したがって、ベース部に触れると危険であることや
ベース部に触れても安全であるを知らせることができ
る。
電源2がオフされると、ベース部の温度は徐々に低下す
る。この温度は温度検知部4により検知され、表示部2
2は、所定温度に低下するまでベース部の温度を表示し
ている。所定温度になると、表示部22の動作を停止す
る。したがって、ベース部に触れると危険であることや
ベース部に触れても安全であるを知らせることができ
る。
【0044】なお、上記実施例では、商用電源2がオフ
された後、ベース部の温度が所定温度に低下するまでベ
ース部の温度を表示するようにしているが、上記第2の
実施例から第5の実施例のいずれかと同様にして表示部
22の動作を停止するようにしてもよい。
された後、ベース部の温度が所定温度に低下するまでベ
ース部の温度を表示するようにしているが、上記第2の
実施例から第5の実施例のいずれかと同様にして表示部
22の動作を停止するようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベース
部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への通
電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
温度検知部と前記電源電圧検知部の出力を入力とし、前
記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記
ヒータ制御部、温度検知部、表示部、電源電圧検知部お
よび制御部に電源を供給する電源部と、前記商用電源が
オフになると前記電源部に電源を供給する蓄電部とを備
え、前記制御部は、前記商用電源オフ時に前記ベース部
の温度が所定温度よりも高ければ表示部を動作させるよ
うにしたから、商用電源がオフになっても表示動作を行
うことができて使用者にベース部の温度情報を知らせる
ことができ、やけどを防止することができる。
によれば、ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベース
部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への通
電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
温度検知部と前記電源電圧検知部の出力を入力とし、前
記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記
ヒータ制御部、温度検知部、表示部、電源電圧検知部お
よび制御部に電源を供給する電源部と、前記商用電源が
オフになると前記電源部に電源を供給する蓄電部とを備
え、前記制御部は、前記商用電源オフ時に前記ベース部
の温度が所定温度よりも高ければ表示部を動作させるよ
うにしたから、商用電源がオフになっても表示動作を行
うことができて使用者にベース部の温度情報を知らせる
ことができ、やけどを防止することができる。
【0046】また、制御部は、ベース部の温度が所定温
度よりも低ければ、表示部の動作を停止させるようにし
たから、ベース部の温度が所定温度より低くなれば表示
を停止し、触っても安全であることを使用者に知らせる
ことができる。
度よりも低ければ、表示部の動作を停止させるようにし
たから、ベース部の温度が所定温度より低くなれば表示
を停止し、触っても安全であることを使用者に知らせる
ことができる。
【0047】また、ヒータ制御部と表示部を制御する制
御部は、商用電源オフ時にベース部の温度低下に従って
前記表示部の表示状態または表示位置を変えるようにし
たから、商用電源をオフにしてもアイロンのベース部の
温度が下がる状態がわかり、安全性を一層向上でき、ま
た、商用電源をオフにしてから余熱でアイロンをかける
場合はベース部の温度が細かくわかるので、有効に余熱
利用ができ、余熱を使えばベース部が冷める時間が短く
なるので、素早く後片付けをすることができる。
御部は、商用電源オフ時にベース部の温度低下に従って
前記表示部の表示状態または表示位置を変えるようにし
たから、商用電源をオフにしてもアイロンのベース部の
温度が下がる状態がわかり、安全性を一層向上でき、ま
た、商用電源をオフにしてから余熱でアイロンをかける
場合はベース部の温度が細かくわかるので、有効に余熱
利用ができ、余熱を使えばベース部が冷める時間が短く
なるので、素早く後片付けをすることができる。
【0048】また、ベース部を加熱するヒータ部と、前
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記商用電源
がオフになると計時を開始する第1のタイマー部と、前
記温度検知部と前記第1のタイマー部の出力を入力と
し、前記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部
と、前記ヒータ制御部、温度検知部、表示部、第1のタ
イマー部、電源電圧検知部および制御部に電源を供給す
る電源部と、商用電源がオフになると電源部に電源を供
給する蓄電部とを備え、前記制御部は、前記商用電源が
オフになって所定時間が経過すると前記表示部の動作を
停止させるようにしたから、商用電源がオフになってか
らの時間経過でベース部の温度を推測することにより、
所定時間が経過しベース部の温度が安全な温度に低下す
ると表示部の動作を停止して使用者に知らせることがで
きる。
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記商用電源
がオフになると計時を開始する第1のタイマー部と、前
記温度検知部と前記第1のタイマー部の出力を入力と
し、前記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部
と、前記ヒータ制御部、温度検知部、表示部、第1のタ
イマー部、電源電圧検知部および制御部に電源を供給す
る電源部と、商用電源がオフになると電源部に電源を供
給する蓄電部とを備え、前記制御部は、前記商用電源が
オフになって所定時間が経過すると前記表示部の動作を
停止させるようにしたから、商用電源がオフになってか
らの時間経過でベース部の温度を推測することにより、
所定時間が経過しベース部の温度が安全な温度に低下す
ると表示部の動作を停止して使用者に知らせることがで
きる。
【0049】また、ベース部を加熱するヒータ部と、前
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記商用電源がオフになると電源部に電源を供給す
る蓄電部と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記
蓄電部の電圧を検知する電圧検知部と、前記温度検知部
と前記電圧検知部の出力を入力とし、前記ヒータ制御部
と前記表示部を制御する制御部と、前記ヒータ制御部、
温度検知部、表示部、電圧検知部、電源電圧検知部およ
び制御部に電源を供給する電源部とを備え、前記制御部
は、前記商用電源がオフなって蓄電部の電圧が所定電圧
に低下すると前記表示部の動作を停止させるようにした
から、商用電源がオフになってから蓄電部の電圧の変化
によりベース部の温度を推測することにより、蓄電部の
電圧が所定の電圧に低下しベース部の温度が安全な温度
に低下すると表示部の動作を停止して使用者に知らせる
ことができる。
記ベース部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ
部への通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う
表示部と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部
と、前記商用電源がオフになると電源部に電源を供給す
る蓄電部と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記
蓄電部の電圧を検知する電圧検知部と、前記温度検知部
と前記電圧検知部の出力を入力とし、前記ヒータ制御部
と前記表示部を制御する制御部と、前記ヒータ制御部、
温度検知部、表示部、電圧検知部、電源電圧検知部およ
び制御部に電源を供給する電源部とを備え、前記制御部
は、前記商用電源がオフなって蓄電部の電圧が所定電圧
に低下すると前記表示部の動作を停止させるようにした
から、商用電源がオフになってから蓄電部の電圧の変化
によりベース部の温度を推測することにより、蓄電部の
電圧が所定の電圧に低下しベース部の温度が安全な温度
に低下すると表示部の動作を停止して使用者に知らせる
ことができる。
【0050】また、温度検知部と表示部等を動作させる
第1の所定時間と、前記温度検知部と前記表示部等を停
止させる第2の所定時間を繰り返し計時し、制御部に出
力する第2のタイマー部を備えたから、商用電源がオフ
になっても回路部を間欠的に動作させることができ、電
源の消費を少なくすることができる。
第1の所定時間と、前記温度検知部と前記表示部等を停
止させる第2の所定時間を繰り返し計時し、制御部に出
力する第2のタイマー部を備えたから、商用電源がオフ
になっても回路部を間欠的に動作させることができ、電
源の消費を少なくすることができる。
【0051】さらに、ヒータ部に電源を供給する電極部
を有するアイロン部と、前記アイロン部を載置したと
き、前記アイロン部の電極部と接触してアイロン部に電
源を供給する給電部を有するスタンド部とを備えたか
ら、コードレスアイロンであっても、商用電源がオフに
なったとき、表示動作、温度検知動作等を可能にし、さ
らに、ベース部の温度状態を表示する安全なアイロンを
提供できる。
を有するアイロン部と、前記アイロン部を載置したと
き、前記アイロン部の電極部と接触してアイロン部に電
源を供給する給電部を有するスタンド部とを備えたか
ら、コードレスアイロンであっても、商用電源がオフに
なったとき、表示動作、温度検知動作等を可能にし、さ
らに、ベース部の温度状態を表示する安全なアイロンを
提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例のアイロンのブロック図
【図2】(a)(b) 同アイロンの動作タイムチャート
【図3】(a)(b) 本発明の第2の実施例のアイロンの表
示部を示す図
示部を示す図
【図4】本発明の第3の実施例のアイロンのブロック図
【図5】(a)(b) 同アイロンの動作タイムチャート
【図6】本発明の第4の実施例のアイロンのブロック図
【図7】(a)(b) 同アイロンの動作タイムチャート
【図8】本発明の第5の実施例のアイロンのブロック図
【図9】同アイロンの動作タイムチャート
【図10】本発明の第6の実施例のアイロンのブロック
図
図
【図11】従来のコード付きアイロンの要部を断面で示
した側面図
した側面図
【図12】同コード付きアイロンのブロック図
【図13】従来のコードレスアイロンの要部を断面で示
した側面図
した側面図
【図14】同コードレスアイロンの構成を示したブロッ
ク図
ク図
1 ヒータ部 2 商用電源 4 温度検知部 7 ヒータ制御部 21 制御部 22 表示部 23 電源電圧検知部 24 電源部 25 蓄電部
Claims (7)
- 【請求項1】ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
温度検知部と前記電源電圧検知部の出力を入力とし、前
記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記
ヒータ制御部、温度検知部、表示部、電源電圧検知部お
よび制御部に電源を供給する電源部と、前記商用電源が
オフになると前記電源部に電源を供給する蓄電部とを備
え、前記制御部は、前記商用電源オフ時に前記ベース部
の温度が所定温度よりも高ければ表示部を動作させるよ
うにしたアイロン。 - 【請求項2】制御部は、ベース部の温度が所定温度より
も低ければ、表示部の動作を停止させるようにした請求
項1に記載のアイロン。 - 【請求項3】ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
温度検知部と前記電源電圧検知部の出力を入力とし、前
記ヒータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記
ヒータ制御部、温度検知部、表示部、電源電圧検知部お
よび制御部に電源を供給する電源部と、前記商用電源が
オフになると前記電源部に電源を供給する蓄電部とを備
え、前記制御部は、前記商用電源オフ時に前記ベース部
の温度低下に従って前記表示部の表示状態または表示位
置を変えるようにしたアイロン。 - 【請求項4】ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
電源電圧検知部の出力を入力して前記商用電源がオフに
なると計時を開始する第1のタイマー部と、前記温度検
知部と前記第1のタイマー部の出力を入力とし、前記ヒ
ータ制御部と前記表示部を制御する制御部と、前記ヒー
タ制御部、温度検知部、表示部、第1のタイマー部、電
源電圧検知部および制御部に電源を供給する電源部と、
商用電源がオフになると電源部に電源を供給する蓄電部
とを備え、前記制御部は、前記商用電源がオフになって
所定時間が経過すると前記表示部の動作を停止させるよ
うにしたアイロン。 - 【請求項5】ベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、前記ヒータ部への
通電を制御するヒータ制御部と、表示動作を行う表示部
と、商用電源のオフを検知する電源電圧検知部と、前記
商用電源がオフになると電源部に電源を供給する蓄電部
と、前記電源電圧検知部の出力を入力して前記蓄電部の
電圧を検知する電圧検知部と、前記温度検知部と前記電
圧検知部の出力を入力とし、前記ヒータ制御部と前記表
示部を制御する制御部と、前記ヒータ制御部、温度検知
部、表示部、電圧検知部、電源電圧検知部および制御部
に電源を供給する電源部とを備え、前記制御部は、前記
商用電源がオフなって蓄電部の電圧が所定電圧に低下す
ると前記表示部の動作を停止させるようにしたアイロ
ン。 - 【請求項6】温度検知部と表示部等を動作させる第1の
所定時間と、前記温度検知部と前記表示部等を停止させ
る第2の所定時間を繰り返し計時し、制御部に出力する
第2のタイマー部を備えた請求項1から請求項5のいず
れか1項に記載のアイロン。 - 【請求項7】ヒータ部に電源を供給する電極部を有する
アイロン部と、前記アイロン部を載置したとき、前記ア
イロン部の電極部と接触してアイロン部に電源を供給す
る給電部を有するスタンド部とを備えた請求項1から請
求項6のいずれか1項に記載のアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153224A JPH078697A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153224A JPH078697A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | アイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078697A true JPH078697A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15557774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153224A Pending JPH078697A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078697A (ja) |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153224A patent/JPH078697A/ja active Pending
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